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探索13日目

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Diary
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アイツは作る武器も強さもだが、それ以上に嗅覚が半端ねぇ。
手の打ちようが無いと思ったらソコに居るんだ……無意識に、無自覚に


――スレイン=ヴァイスリッター『ラ・ヴァローテの天空城』より



第八話
Code breaker




「……コレもダメ、か」


金髪の少女――メリルは見終えた本を閉じると、深く溜息を吐き出した。

閉じた本を眺め、その顔に焦りを浮かべると……それを、今まで読んできた本の上に積み上げる。
積まれた数冊の本は何れも分厚く、装丁から物語の類では無いことが伺える。

どれもが旅の途中に手に入れた代物であり、所謂専門書と呼ばれる部類の品である。
メリルにとっての知識の源……この島に持ち込んだ荷物、その全て。

改めて確認し終えたそれにもう一度溜息を吐くと、思わず、天を仰ぎ見る。


――八方塞がり。


「もう、本は無いけど……この島で改めて手に入れるなんて……」


遺跡外に書店が無い事は確認した。
専門書でなく、娯楽書であれば手に入れる事もできるだろうが、役立つ事が記してあるとは思えない。

しかし、誰かに聞くには事態は少々複雑で、何より人脈が足りなかった。
その事を思い、三度目の溜息を吐いた瞬間……。



「ハッハ、お困りデスカナMs.メリル?」



妙に明るい声が、背後から投げかけられる。


「……なんのつもり?」

「ファニィたんの口調を真似てみたの、似合う?」

「全然」


声の主、クマヘッドの戯れ言を振り向かずに一蹴すると、四度目の……今度は、現状ではなく個人に対しての溜息を吐き出した。


「冷たいわねえ、こう見えてもアタシちみの役に立つ物を持ってるのに」

「…………」

「無言は止めてあげて! 少し信じてあげて! どうしてこんな子になっちゃったのかしら!」


クマヘッドは頭を抱えてくるりと回ると……一枚の紙切れを、メリルに投げる。


「……これは?」

「通行証のようなもんさ、時空図書館<<アカシックレコード>>はご存じ?」

「……名前だけなら、一応……」


驚きを胸に秘めながら振り向くメリル。
いつものように着ぐるみで顔を隠したクマヘッドが、サムズアップを返してきた。


「ん、現世と幻世、双世の過去、そして未来。全ての知識が書物となって存在する時空間領域」
「チミが探してる本も、きっとあると思うわよ?」

「……確かに、時空図書館ならどんな本だってありそうだけど……」

「うむ、君には入館資格が無い……今のメリルには、ねぇ」
「アリシアがライセンス持ちなのも知ってたよな? けど、アレは人に貸せる物じゃない」
「情報制限の厳しさが半端無いかんねぇ、許可証どころか本の又貸しさえ絶対禁止」

「分かってるわよそれくらい……最初から宛てにしてないもの」


少しだけ、期待したのは事実だけど……。
それでも本人に聞くより先に、諦めた。


「……さて、君に投げたカードの話をしようか」
「時空図書館の閲覧許可には、幾つかのランクがあるのですよ」
「ただの閲覧許可、現在に纏わる資料に対するブロンズライセンス」
「それに加え過去の情報も閲覧を許される上位権限、シルバーライセンス」
「未来さえも含めた全書物閲覧資格、ゴールドライセンスの更に上……」
「特定要因閲覧禁止、コードレッドさえも無視できる閲覧権限」


そっと、メリルに渡したカードを指差しながら、不敵な笑みを漏らす。
クマヘッドは声だけで笑みを表しながら、あくまで、普段通りに言葉を続けた。


「アカシックレコード・プラチナライセンス」
「その性質上、コードブレイカーなんで呼ばれ方もするねえ?」

「コード……ブレイカー?」


聞き慣れない言葉の意味を問いながら、改めてカードを眺めるメリル。
そもそも、コードレッドなどという物の存在さえ知らないが、時空図書館の性質を思い出せば……それがどれだけ驚異的な事かは理解できる。

それが、今……自分の手の中に。


「そ、コイツはとにかく権限がエライ大きくてね」
「ライセンスの段階で貸し借り自由、本は当然、人に貸してかつ情報漏洩した時の責任は折半と……悪用したら俺様怒られちゃうから勘弁な? あ、当然又貸しもダメよ」

「……これがあれば、時空図書館に」

「入れる。尤も直接行ったわけじゃないから行き方は経験者に聞かないとダメだねえ? 説明しなくても分かるだろうが」

「……先生に聞けって事?」

「そう……で、もう一つな。あそこは蔵書が半端無いから検索とか目録とか、そういう技術は全然なのよ」
「でも、コードレッド……閲覧禁止書物だけは一覧が存在する、そこから探すのが賢いわね」
「『IC_GSS_1200A19962_X13』、お前が求めている知識なら、この辺に載ってるんじゃないかしら?」

「…………」


メリルは唖然とした表情でクマヘッドを見上げながら、聞かされる言葉を頭の中に焼き付けた。
同時に、一つ疑問を抱く。

この男が……此処まで直接的に知識を授ける事など、初めてだ。
今の今まで、メリルにも自分にも、そんな甘いことはしなかったはずなのに……。


「珍しい好意くらい、素直に受け取ればいいじゃない?」

「…………」

「ハッハッハ、まーコードレッドはぶっちゃけ俺自身破って欲しくない品だかん、慎重にね?」
「あと、一個だけマジのお願いだ……IC_GWL_337989911_89[F]、このコードだけは避けてくれ、お前には……関係無いといえばウソになるが、今回に限っては求める知識はそこに無い」


クマヘッドはそこまで言い切ると、ふわり、と空に向かって飛び上がった。
メリルの礼さえも聞かずに、そのまま何処かへと飛びさって……。


「…………」


メリルは、その姿を見送りながら手の内のカードを握りしめた。







「…………」
「……持てるカードを全部切って、それで五分か……カード自体は揃いそうだが」







「ほえー……今日もいい日になりそうだなー」


メリル――青髪の少女はぶんぶんと素振りを繰り返しながら、辺りの景色を眺め見た。
日課となった訓練を重ねながら、今日がどんな日かを思い描く。

もっとも、最近のメリルに『悪い日』というのは存在しない。

毎日何かしらの発見があり、毎日、満足できるだけの食事を摂り。
遺跡の探索という場に身を置きながら、何一つの不自由なく、幸せな日々を過ごしている。


メリルにとって……現状は幸せそのものだった。
今回の出来事も、ただの幸せと変わるはずだった。


「……ほえ?」


懐かしい気配に振り向けば、ぼんやりと歩く人影一つ。

短く切られた蒼い髪。
のんびりと歩く立ち姿。
背が伸びた今でも大きく見えるその身体と、背に携えた両手剣……。


「わっ……パパー!」

「メリル! ……おお、でかくなったなー」


自身の父、レイファス=シルバークロスの姿に満面の笑みを返しながら、剣を戻し駆け寄るメリル。
そんなメリルに手を上げて答えながら、レイファスは一息吐き出した。


「わわっ、ホントにパパだー! え、いつ来たのー?」

「たった今だよ……流石に島だね、なんだかんだで結構遠かった。腹減ったなあ」

「あはは、パパも相変わらずだなー」


この場には、メリルとレイファスの二人だけ。
メリルの自身を全く省みない台詞に言及する者は居なかった。


「そういうメリルは随分伸びたな、見違えたよ」

「えへへ、背は大分伸びたんだ! 成長期だったからー、あ、えっとね! メリルずっと旅してて、話したいこととか沢山あるんだよー!」

「ああ、旅に出たってのは聞いてたよ……話したいことか、楽しみだなー」

「うんっ! ……えっと、今回はどれくらい居れるのかな? すぐ帰っちゃうなら急いでお話しないとー!」

「ん、今回はゆっくりしていく予定だよ? 特に用事があるわけでも無いし、ただ純粋にメリルと……『メリル』に会いに来たんだ」

「あ……うんっ! きっとメリルもパパに会いたいって思ってるはずなんだよ!」


メリルの言葉に満面の笑みを返し、レイファスは遺跡の空を仰ぎ見た。

メリルとメリル。
同じ名を持つ別の魂、自分の娘の『もう一人』

楽しみにしていた邂逅を前に流行る気持ちが、一瞬……。


「……?」


ふと、覚えた違和感に――頭の奥底が静かに冷める。


「ほえ……パパー?」

「あ、いや……」


レイファスは、訝しげに辺りを見回しながら……。


「なんでもないよ、いつきても島は懐かしいなって思っただけさ」


――何処か懐かしい気配に、首を傾げた。





全ては、メリルの知らぬ所で。
運命が少しずつ歯車を回す……。




Message
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【パーティメッセージ】

フィフス(60)「うーむ、最近は気が弛みなのかも知れんな」

クリス(87)「さってさてー…どうなるかなー」


【つぶやき】

次回予告!

幸せだった日々がぐるりと周り、逆さまの月が全てを照らす

メリル「メリルがしたのと、同じ事だったのに……笑えなかったから」

自分の行いに、予想外の再開に戸惑う一人の少女

レイ「……覚えてるか? ずっと前……困った時に思い出せってメリルに言った大事な言葉」

運命に立ち向かう刃は未だ無く

メリル「これが……時空図書館」

鍵は、父と片割れの手にだけ抱かれて……

次回、第六話『蚊帳の外』

三「正直、気合い入れ直さないといけねえよな……お前らだけの『戦い』じゃないんだぜ?」

――――

今日の日記→クリス宛てメッセ→次回日記

時系列が乱れるほどに、運命の輪は速度を増してくるくると……

――


遊和(5)からのメッセージ:
遊和「ふへへへ、くまぺ落ち込み過ぎやけぇ(ぽんぽん肩叩き)まぁ、ほれ、俺とめりるから見たら大抵の大人はおっちゃんやろ。俺十五歳やし……何よりくまぺの年齢分からんけぇ、顔も隠しちょるしおっちゃんと思われてもしゃーないけぇね。」

遊和「お、違うんかい?前からめりるは……何ちゅーたっけ、ぼりゅーむ?無ぇのーと思うちょったんやが。」

遊和「まー小せーなら小せーで、育て甲斐があるっちゅーもんやけぇ!俺より大きくなりゃーえぇやろー。」

遊和「!何、めりる何なん!なして目逸らすんかいね!あの鉢植え”達”にゃー何もやましい事は無ぇやろ!俺の鉢達を黒歴史扱いせんで!」

遊和「…あだるとって付くのにえっちな単語やないん?外国語はよう分からんけぇ……でもくまぺが駄目な大人なんは言われんでも知っちょるよぉ。」

遊和「(ろりようぢょにキュンキュンしてる様子に白い目向けてる)…くまぺの変態ー。幼女の敵ー。犯罪者予備軍ー(`ε´)」

遊和「ほはははは、口に出さねーだけで俺まだまだ現役おっぱい星人やもん!あ、めりるのちいせーちちも好きやから安心しちょれ!大丈夫、御前のちちは男の夢と浪漫が詰まって将来でっかくなる!(意味わからない)」

遊和「……………。」

遊和「めりるもうぶな女子じゃのー。食い気しかねぇもんやと思うとったんに。」

わこ(7)からのメッセージ:
わこ「そうやよ!!手前がお兄ぃの監視をしちょるん!(胸張り)……面白いで、済むんかいのぉ…??あ、もしかして、めりるさん…お兄ぃに苛められたりしちょらんけ?お兄ぃは、でれかしー(デリカシー)がねぇ失礼な事言うたりしちょるかもしれんし…ないかい?」

わこ「鋭いなー…て…鋭いなーってじゃあやっぱ変な事考えとったっちゅー事かいのー??(じろじろ見てる。凄い見てる)」

わこ「がち本音…うぬぬ…そがー真正面から、本気やって言われっとすげぇ照れるんやけっじょ…(本気にしだし、叩いていた手をぐーにして熊頭さんの背中にぐりぐりしながら、もじもじ照れ出した)」

わこ「ってちちちち違ぇ!!別に、手前、そこにゃー照れてねぇ!!そこは、照れてねぇ!むしろちぃと悲しい!!ふおおおぉ!な、なして其処で熊ん人が照れるんねー!(ぐりぐりしてた手がまたべしべし叩き出した)」

わこ「ち…ちゅーか、そん話を聞いておると…熊ん人はもうすっかり皆の玩具になっちょるっちゅー事けぇ??……皆の玩具って…どがー事するん?(興味はあるようだ)」

わこ「……………(熊頭さんの萌えコールに暫く絶句し)」

わこ「………(思考が止まり)」

わこ「(再起動した)え…ええと…ええと…ん…んん??(脳内を整理しているようだ)
……えーと…て、手前は、あいどるとか、そういうんやないんやよー!
あと、手前も、熊ん人は大好きやよ!!
そいで、ええと…は!嫁!!嫁は、なれん!!まだ早い!(…)
はぁはぁ…はぁはぁて…手前見ると、息切れでもするんけ?救○??
違うよ!手前が、七枷和心じゃ!っちゅーか!わんこでねーて何度も言うとるやろー!!ヽ(゜д゜;)ノシ(とりあえず、全部の萌え叫びに律儀に反応した)」

わこ「ってか今のお兄ぃの真似何けぇ!?……一体お兄ぃはどんなときにそがーことを言うたんか…手前には、奥が深すぎてコツとかが解らないんよ!?」

わこ「!!ふぎゃー!!謝られたー!!遠まわしに肯定されたー!!!!めりるさんが残酷過ぎるー!!(ぎゃわー!と泣きながらその場に丸く蹲った)」

マリア(16)からのメッセージ:
マリア「変態! 変態! 変態! 変態! 
変態変態変態変態!

マリア「跪く? 靴舐める? 額を地面に擦り付けて泣いて喚いて媚び諂って縋りつく? どれでもいいのよ!」

マリア「……こうですかわかりません……(ぜぇぜぇ」

マリア「じゃあちょっとクマヘッドに油をかけて……全焼(蝋燭を放り込んだ」

マリア「お、大きくても良い事あんまりないのよ? 重くて面倒で下着すぐに変えなきゃいけなくなるしー……(必死の 言い訳」

リズ「ちっ、ひっかからないか……。」

リズ「クマへが女の子だったらきもい以前に世界のすべてがゲシュタルト崩壊、この世の終わり以上だね。 ……性転換する気は?」

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「あはは、変なところで謙遜してー…ちゃんと百人力だよ、あたしにとっては」

クリス「って鼻血、鼻血……な、なに想像したの、メリルっ!?」

クリス「………」

クリス「…いやそんな、うん……そういう意味じゃないよ、勿論…うんうん」

クリス「そ、かな…? 相談しやすいし、読書も似合うし…あたし落ち着き無いからさ、きっと次女だよー(三女が誰とは言わなかった)」

クリス「誰かの意見より…己の、直感…」

クリス「…ありがと、ミズナさん……前にヒトを青虫とか言わなきゃ、いいヒトって認めたのにー」

クリス「それでも、メリルのそのキモチが…嬉しい、な……えへへ」

クリス「…ほら、アリシアさんもああいってる……姉妹の順番、決まりかな?」

ミー(144)からのメッセージ:
コマ「現在時刻は土曜午前6時!夜明けの突撃まりこ!
   確かに宣言する気力に乏しいけれど、あたい頑張る!」

コマ「そして自己紹介をしておこう!
   あたいの名前はコマ! 好きなように呼んでいいわ!」

ミー「ひ、引っ張られてきました……
   ええっと、わたくしは快音ミーネですわ。 連れてこられただけですけれど…」

ミー「何かのご縁かもしれませんし、宜しくお願い致しますね。
   いまいちよくわかりませんが。」

コマ「分からなくても宜しくしてくれ!
   あたいは金髪が好きだけど!」

ユリア(191)からのメッセージ:
シア「ま、こんなのは放置するとして…瑞奈ちゃん」

シア「貴女は人じゃないわよ? おもちゃだから」

シア「あらあら、生意気な子…ふふふ、もっと可愛がりたくなっちゃうわ」

サリア「…(何だか、シアが過激になっていってますね…」

シア「メリルちゃん、瑞奈ちゃんはこうやってあげると喜ぶの メリルちゃんもやってみるといいわ」

ユリア「瑞奈さんって…そうだったんだ〜…」

ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「筆跡を真似てアレコレ契約してみるのも楽しそうデスネ。」

ファニィ「ン……というか拙者、チョイと目が疲れているようデス。」

ファニィ「……Ms.ミズナが小さく見えるというコトは正常デスカネ?」

ファニィ「イヤハハハ!何故か全員メリルガールに見えたモノデ!
     もうすっかり直ったので大丈夫でありマスガ!」

ファニィ「(×印を確認してグッと親指を立てた)」

ファニィ「というカ、ミニマムガールはともかく何故にシャンマオヘッドまで?」

ファニィ「ユゥはトクに小さくも……オット、ついシモに走りかけマシタ。」

ファニィ「……ァン。言い訳は見苦しいデスヨ、ミニマム&ベアへッド。」

ファニィ「結局のところ、素直な程に真っ直ぐ伸びるのデショウネ。」

ファニィ「ソォ考えると、ミニマムガールの現状にも酷く納得シマス。」

ファニィ「ン。別に起死回生を計らないでもヨイのデスヨ、ベアヘッド。」

ファニィ「負けたらチョイと恥ずかしい目に遭ってもらうだけデスカラ!」

(412)からのメッセージ:
遙「ありゃま、右腕痛でありますか」

遙「きっと利き腕を使いすぎたんでしょうナ、いろんな意味で」

遙「さておき」

遙「小隊、無事に突破できたのさね!」

遙「確かにメリルさんの言うとおり、2人で勝利できたのさね」

遙「ま、相方のMagu姐のお陰なんでありますが」

遙「アタシ自信はまだまだであります。てなワケで、戦力強化のため今日は床に留まってみたのさね」

遙「強い動物ゲットであります!」

遙「……3対2で勝てるんでありましょうか……ブルーライト2体とか出たら死にそうなのさね」

遙「ちとムチャでしたかナ? でも、無理無茶無謀がアタシのポリシーですからナ。ココはガツンと頑張っちゃるのさね」

遙「……っと、メリルさんたちはB2の魔法陣に戻ってこられたんでありますか」

遙「確かにコッチは正規ルートっぽい気もしますしナ」

遙「でも、宝玉守護者らしき人たちも現れたって聞きますし……あぅ、次はドコに行こうか迷うのさね」

遙「あ、そうそう」

遙「栗鼠たんを泣かせ隊、もちろん参加するのさね。局長はクマヘッドさん、アタシは副長ってコトでひとつ」

猟臥(511)からのメッセージ:
猟臥「素顔は隠せてもそれでは頭隠して……だがな。目立ってしょうがない。だからこそ消去法で性犯罪者……と思うたのだが」

猟臥「ダーティ? シリアス? ……あぁ、よくわからんが。歩く犯罪要素、ではどうか」

猟臥「ふむ。見てる限りは……か。かは、世の中存外にそんなものよな」

猟臥「しかしそれではまるで花火だな、風情があって良いやもしれぬが……かは、いざ己がそう見られてるかと思うと哀れな話だ」

猟臥「いや、外宇宙語が母国語かと思っただけだが、何だ地球人なのかお前?」

猟臥「グーテンターク。まぁ、私もよく知らんがな。日本語の堪能な奴だったから」

猟臥「触手……あぁ、あの非常食の蛸か。どう食えば一番美味いのか、興味は尽きんな」

プラチナ(673)からのメッセージ:
プラチナ「甘いものか…、思ったよりも似てるところは少ないのね」

プラチナ「…わたしは実際に見たわけじゃないから何とも言えないのだけれど、そんなにたくさん食べるの?」

プラチナ「……二人のメリルの栄養を一人で補って…たりはしないわよね」

プラチナ「KIDS-78-Pt それがわたしの本当の名前、否製造番号ね」

プラチナ「そんな名前を受けたからこそ、名前というものに執着するのかもしれない…」

プラチナ「…………」

プラチナ「…めりるん

プラチナ「わたしが呼ぶのに困るわね…」

プラチナ「―そうね、アリシア 暇を持て余す医者がいた方が平和よね」

プラチナ「…医者が必要の無い世界があるのならそれは幸せね」

プラチナ「ヒトを救う為の医者がいない世界が幸せなんて皮肉みたいだけれど、いつかそんな世界が出来ればいい…」

プラチナ「そうすれば… ―…いえ、何でもないわ」

プラチナ「お互いの協力体制か…、悪くは無いわね」

プラチナ「とりあえず出来るコトとして、あなた達の無事を祈るコトにするわ」

美月(732)からのメッセージ:
美月「ふふ、メリルちゃんは呼び込むまでもなく幸せかー。でも、考えたらあたしも似たようなものかな? この島でメリルちゃん達みたいな可愛い女の子と会えるだけでも幸せだしっ♪」

美月「でも、奇生物愛好家とか、変なもの被ってる何かとかは勘弁して欲しいケド……しかもアレと一緒にされるなんてとんでもなく屈辱的だよー……

シオン「大丈夫です。貴方はどう見ても普通の人じゃないから大丈夫ですよ、きっと……あれ、でもどうやって鼓動を止めるか考えていませんでしたね。困りました」

シオン「……分かりました。メリルさんとメリルツーさんですね。これからはそう呼ぶ事にします」

シオン「……色々ご愁傷様です。まあ、私の方に至っては過去話の思わせぶりな個所で延々と止まっているわけですが」

『赤十字』リース(843)からのメッセージ:
ルクィ「何、そんなに話したかったのキグルミ共?(行き成り現れて、なんか、言った!)」

ルクィ「あぁ、青髪と金髪は久し振り。覚えてる?……つってもあたしはもう帰るけどね。んじゃリース、あと宜しく(言うなりさっさと帰ってしまった)」

『赤十字』リース「………ぇー。以上、一時帰島中だた先任のありがた〜いお言葉だたネ。」

『赤十字』リース「その怪しげなキグルミさえ取れば普通に話せるような気がするのだがネ。取る気は無いのカ?」

|+|以下、ヘッド以外宛て

『赤十字』リース「さて、越えられない壁を作りつつ。」

『赤十字』リース「……や、それで良いのなら良いのだガ。この遺跡に居る皆も、その手の順応力は高いしネ。
ただ、名にも込められた意味と想いが在る。同じ名を持ていても、それぞれに異なる意味があるのやも知れぬ。同じままで混濁してしまうは悲しい……等と思てしまた。」

『赤十字』リース「ともあれ忙しない日々ダ。そなコトにまで気を回してる暇も無い様子の事。二人が満足ならそれで良いのだがネ。」

『赤十字』リース「何ト!時既に遅かたカ!
いやいや、分かりやすい名で呼ぶは当然だけどナ……それではあまりに拙いと思わなかたのかネ。
これはわつぃ(私)も気をつけなくてはナ。いつ”白衣”呼ばわりされるか分かたものでないヨ。」

『赤十字』リース「と、そそ。シルバーさん、これを(黒皮の古びた手帳を手渡そうと)…この前の夜に海岸で会た時、知識がどうと話していたであろ。お探しのモノが見つかるまでの間、暇つぶしになりそなものをネ。
わつぃ(私)が最初に医学を習う時に師匠とした物ダ。人体についての基本や応急手当、薬草学なんかにも触れててネ。持ているだけでも意味がある。邪魔なら構わぬガ、良ければどうカ?」

『赤十字』リース「瑞奈サン、ヒトはそれを”流されてる”と言うネ。苦労は察して余りあるガ……ちぃと運が悪い様ネ。
やけくそになて一皮向ければ幸いだナ、中には自滅する阿呆も居るからネ。ヤケになろと土壇場になろと、手持ちの材料とその場を使て常に前へと進む努力ぐらいはしていたいものダ。」

『赤十字』リース「知名度と名声は合わせて一つだからナ。それと違て、信頼と実績は思うより噛み合わぬ。中々難しいものネ。
や、弱音はいかんナ。何事も積み重ねからダ、うむ。」

『赤十字』リース「ぬ、そカ……ちと不躾な質問だたかナ、すまぬ(頭を下げ)
どこの世界でも体躯の小ささが弱みになるとは限らないネ。特にこな戦闘の多い場所の事、相手の油断を誘う手段の一つとでも思えば多少はコンプレックスもプラスになてくれそヨ。」

『赤十字』リース「ハハ。やー、ありがとネ。そな幸運にあやかれるとはわつぃ(私)の運もまだ捨てた物でもないのかも知れぬ。
アナタの成長を、わつぃ(私)も祈ているヨ。」

『赤十字』リース「全くダ、どこぞでは医師やてる女性を魔女だ言て火炙りにしてたらしいしネ。
男も女もあらぬ世界のはずなのだガ……女性蔑視は身長云々よりも重い問題かもしれぬヨ。
…そネ、わつぃ(私)も個人的に調べてはいるが何故か毒性のどの字もあらぬ。サソリとかの毒も時間経過で抜けてしまうしナ。全くどなているのやら。これも招待主サンの陰謀か何かかネ。」

『赤十字』リース「おびき寄せて置いて、最後の最後で悪性のウィルス撒き散らし全滅させる腹積もり……とかナ。流石に飛躍しすぎカ。」

『赤十字』リース「や、それはどうであろ?病や怪我を知るからこそヒトは痛みを理解する。痛みを知らぬは余りに無防備で危険の事。なくてはならぬ、自然の必要悪と言た所ではないかナ、とわつぃ(私)は思ている。」

『赤十字』リース「うむ、心強き仲間が居て嬉しく思うヨ。今後とも互いに壮健であらん事を。」

ちぎり(885)からのメッセージ:
ちぎり「おっと、じつはザリガニは寄生虫持ちだからよく加熱しなくちゃだめだぜ!」

ちぎり「いまではもう食べたくはないけど…ね。ペットとかにしてたから…愛着が…」

ちぎり「でも食用アメリカザリガニはフランス料理にも使われるとか!」

ちぎり「国境を越えた味だね!」

ななこ「ソースでた!ソースでました!濃度香り申し分なし!」

ちぎり「遅いよ…」

ななこ「でも、次の体は巨大ハムスター…いったい私は何をできるように…」

ちぎり「さあ、鉛筆でもかじったら?」

ななこ「うわ、酷い!超なげやり!」

ちぎり「活き活きしてるって!?ありがとーぅ!」

ななこ「ちょっとオーバーリアクションくらいが好きなんだよね」

ちぎり「へえ…クリスのお姉さんかあ…きっと素敵なひとなんだろうなあ…」

ちぎり「ははっ、くまさんはお茶目だなあ!」

ちぎり「でもあんまりメイド服似合いそうにないかも、」

ちぎり「いや、そのギャップがいいかも…」
ちぎりは考え込んでいる

DG(968)からのメッセージ:
DG「ハコ君には困ったものだね……まあ私も不注意だった。まさかついてきていないとは……。まあきっと今回合流出来ているだろうし、少しくらいなら私とベルゼブだけでも大丈夫さ」

玖美「あ、似てないって言ってるのはくみだけだから気にしないでー。って身長は私達もうとっくに抜かされてるねきっと。随分成長したねー……身長以外はどうかな?(わきわき」

くみ「やめい!玖美の好みねえ……大人っぽいどうこうじゃなくて、食欲がそそられるかどうかな気がするな……」

玖美「ひどいなーくみちん。その通りだけど。
はーい、あいかわらずでーす!」

DG「ほう、成程。医者が居なくとも医者が不必要なわけではないからね。苦労を買ってでるような、敬うべき精神だ。」

DG「はは。骨格標本には勝てたかな。どちらにせよ彼等は君に自ら触れる事すら出来ないからね、同情してしまうよ……おっとミミ、邪魔しないでくれないか、折角素敵な女性と話せる機会だったのに」

ミミ「…………話すだけなら別にかまいませんけどねー。ふん」

DG「もちろん、話すだけに決まっているじゃないか。私はそんな性急に事を進めたりしないよ。」

DG「しかしメリル嬢、君だってもう立派なレディだ。誰に口説かれても不思議じゃないさ。遊和君、だったかな?熱烈にアタックをかけられていたじゃあないか」

DG「だからパンダ君とは一緒にしないでくれたまえ」

DG「ああ、考えられてしまった……まあこれで駄目なら私の精進が足りなかったという事だね。アリシア嬢を惹き付けるくらいの魅力を手に入れるよう努力するよ」

ミミ「妹に見えるのかしら……いいえ、兄は他に居るわ。でも何て言ったら良いのかしら、ねえDG?」

DG「そうだね、ふむ。相棒でもあるし、困ったお姫様でもあるし、目の離せない妹でもある、といったところかな」

ミミ「ですって!妹の立場に甘んじてるつもりは無いけれど、今のとこは妹兼相棒ってところかしら」

維緒(1007)からのメッセージ:
維緒「そうだね、空も海も、眺めてるとどんどん変わっていって飽きないね。」

維緒「……でも、日焼けは勘弁して欲しいけどね。痛いし。」


維緒「ほえぇー、クマさん、右手大丈夫ー?」

フォルネ「……維緒までやることは無いよ。」

かな(1071)からのメッセージ:
アホ毛「がんばれー。」

かな「まあ、わたしも似たようなものだね。」

ベルゼブ(1334)からのメッセージ:
ベルゼブ「そうか。まぁ、矢張りカキフライしか作れなかったが、喜んで貰えたなら何よりだ。」

ベルゼブ「・・・ああ、こういうのも悪くない。・・・・・・・・・悪くないな。」

ベルゼブ「・・・ふむ、成程。そういう解釈もある・・・か。だとすれば俺は、確かに気持ちを受け取った訳だ。改めて礼を言う。」

ベルゼブ「では、俺もメリルの目的が無事果たせる事を祈ろう。・・・祈る、ね。ククク・・・。」

ヴォックス(1685)からのメッセージ:
グレイス「じゃあクマは死ぬと良いよ」

リンドブルグ「ハハハ、何を言ってるんだクマ、俺がこんな楽しそうな事は珍しいぞー(やっぱり棒読み」

ヴォックス「……………興味はある。が、それを聞く理由は無い。」

グレイス「…あぁー。いや、あの島は強い人も多かったけれど、それ以上に強い動物やら…最後には妙な宇宙人みたいなのまで出て来たからなぁ。俺も彼も、幾度と無く負けたなぁ。ま、生きてれば良し、みたいな雰囲気はあったけど、ね?」

グレイス「ま、生きるためだったからなぁ。…それにしては随分食料集めてた記憶があるけど(くすくすと」

リンドブルグ「まぁクマだし。」

ヴォックス「…矢張り周りに合わせましょう。クマだし。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




遊和の鉢植え


遊和(5)からのメッセージ:
鉢植え日記

はち…なんか…… むごいな。
母親ってこういうもんなのだろうか。

少し母上を思い出した。

おっぱい星人が出来損ないの息子を俺に投げてきおった。自分の息子ぐれー自分で世話しんさい!

遊和「(こそこそ鉢植えの様子見に来た)……あがー人達が悪戯世話しとったんかいね…(物陰から見てる)

遊和「……おっちゃんやべぇ、男として再起不能んなっちまう(おまえのせいだ)…おい和心、(心棒指差し)あそこん向かって「イーッヒッヒッヒ」しといて。冷やさんとあかんわぁ。」

わこ(7)からのメッセージ:
わこ「鉢植え日記 九日目 えれにゃーさんに、「犯人はこの中にいるって言って解答編始めれば良い」て言われた。そうか、その手があったか!んん…やけど、したらやっぱ犯人を見つけんとな…味噌…味噌…そうや!味噌っちゅーたら一人心当たりがあるやないか!!(この時、和心は仔淡さんの後ろにある鉢を眺めてにまにまし、味噌、味噌と呟きながらいなくなったそうな…)」

わこ「(徐に鉢植え付近に仁王立ちし)犯人はこの中におる!真実は何時も一つとは限らないじっちゃんの名に懸けて手前の鉢を味噌まみれにしたんは味噌アイドル骸さんじゃー!!(一息で言いながら骸さんを指差し)証拠は骸さんの何時も持ってるっぺぇ味噌と、骸さんの阿部さ…ゲフン!鉢植え!理由は両方みそ塗れじゃ!!どうよ骸さん!手前の鉢植えに味噌おいたのはあんさんやろう!ここの部屋締める前に犯人見つけられたでー!(一人でテンション高くなっとる)」

メリル(22)からのメッセージ:
メリル「えっと、鉢植えはどうなってるかなー……」

三「メリ子の台詞さえも遮る迅速なインターセプト! この流れなら言える! 調達してきたモノで始まるアレが気になって悪戯するかすげえ悩んだんだぜって感じで結果発表DOKIWAKU☆」

メリル「ほ、ほえぇーっ!?」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「…えーと、ミツバチはスズメバチと違って一度刺すと針と共に色々取れてしまうのでXJさん刺してたのは多分猛毒の…。(目そらし。」

エレニア「まあこれ幸せな結末なのかな、使い物にならなければ遊和さんも毒牙にかかりようもありませんし。」

エレニア「そして実は一体出来ているのかっ!ここまで出来て失敗しましたーって選択肢は選らばないと思いますがっ!!」

むくろ(315)からのメッセージ:
鉢植え日記 X日目
皆の暖かい行為ですくすくと育った気がする。色んな方向に。
…鉢植えの主と違って女臭くなっちゃってまぁ…。

和心がじっちゃんの名にかけて犯人を見る目でこっち見てる。むくろの所為じゃないもん。ないもん。

骸猫日記 X日目
むくろの鉢植えも(何故か)大きく育って、鮭のように処分す戻るべき処に還った。(遊和鉢植え)
めでたし めでたし

ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「……なんだろうな、こう、あれだ。」

ジェイク「本来あるべき記憶に空白があるよーな……(首を捻り」

来世(832)からのメッセージ:
来世「そろそろ実が熟すころですねぇ。さてさてどうなっているでしょう」

来世「…と思ったら。なんだか横にさらにすごい鉢が増えていますね… いまにもこう、「や ら な い…」 …はははっは、何を言ってるんでしょうね僕は。疲れてるんですかねぇ」

フィン(1186)からのメッセージ:
フィン「実の食べ頃…もとい、摘み頃は今日だったかな?出来が楽しみだな」

XJ(1641)からのメッセージ:
どうやら、遊和クンの鉢植えは育ちきってしまったようだ。
故に。私の役目はこれで終わり。そう、暫しの別れだよ遊和クン。
そして、次に逢うときは……
金色の騎士クロスジェイ・レイフィールドとして君の前に立つことだろう。
その日まで、壮健であれ! サラバだ!

…おっと。そういえば借りている羽織を返さねばならないな。
………。
否。羽織はまだ返せない。その代わりに……
この脱ぎたてビキニパンツを置いていこう。
では、改めてサラバだ! 遠くない未来にまた逢おう遊和ク〜ン!(舞うように走り去っていく)

仔淡(1757)からのメッセージ:
『曼珠沙華(仮)さんの実りも豊かになって、収穫も間近でしょうか。
でもそうなると、ここへ来る事ももう無くなるのでしょうか。
一度も育て主さんにお会い出来なかったのが心残りですが……。

……そういえば、曼珠沙華(仮)さんって一年草なのでしょうか?
よくよく考えたら、多年草かどうか全然知りませんでしたけど、この後どうなるのでしょう……?
ちょっと興味津々……。』




くま時空


メリル(22)からのメッセージ:
三「とりあえずコミュペにクマヘッド置いておきますね。
皆で被るとかそういうのはまた後日改めてな!」

三「まあメリルの扱いなんてこんなもんでいいのさ! タイムリープはしたいね、俺も数ヶ月戻りたいよ! 偽島の〆切りもヤバイけど他の〆切りも程よくヤバイ! ってああ、くま時空内でクマ発言祭りか……カオスになりそうでちょっと惹かれるじゃまい! そしてそこの小悪魔天使の想像は多分十中八九間違ってない、よく脳裏に焼き付けておけばいいよ! あと川越たんはいい曲線描いてるもんね、身体が! とりあえずチキレ敗北組は南無! そしてぴょんたまで面白そうだなんて!? き、貴様もクマヘッドを着用するとでも言うのかねぱっつんぱっつんになりそうだ!

そしてうん、くまざむらい様その反応はまあ仕方ないよ>兎っぽくないピンク色」

三「ほう……俺にお話をせがむかねトミー様、そうだなぁ、俺が十代の頃。千葉に夜逃げした時の話だが……終電で移動したから到着が深夜でな、店は殆ど閉まっていたがとりあえず海に行こうと思った俺はタクシー捕まえて海まで。とか行っちゃったよ。いやあ一人なら意味深っぽくてステキなんだが何故かその時同行者いやがってね、ソイツ金無いのに俺がこれから千葉行くわって言ったら俺も着いてくるとか言い出しちゃうの、金無い癖にバイト先の先輩に金借りてさホント恐ろしい男だった。さておき、まあ海に行った俺と馬鹿は二人ともパンツ一丁で海水浴ですよ、深夜の海をばっしゃばしゃと。
「男って馬鹿よね」
とか他のグループに居る女の子が呟いてたね、俺ら男二人なのに泣けてくるよ、一緒に泳いだ見知らぬ兄ちゃんの顔は未だに分からない、暗かったから」

三「でだ、海で泳いだ俺はとてもとても風呂入りたかったわけだがその時間は見事に銭湯なんて無くてな、お金も無いからネット喫茶で一拍したんだ、当時まだ五年前。俺すげえな! ネットカフェ難民を先取りし過ぎだよ! まあその頃はシャワーなんて無くてしょんぼりしたわけだ、朝になっても身体はなんだか気持ち悪いのよ。まあ夜が明けたら風呂もあるかもしれないって浅はかな考えの基店を出てさ、適当に街を歩き回ってたら……お風呂入ってかないとか誘われちゃってな
「マジすか!?」
って俺が聞いたら同行者大爆笑、ただの風呂を探してるっぽい俺に誘った人も大爆笑!

うん、まあ5000円くらいする風呂だったってお話、当然だけど入るような金は無かったんだぜ?」

三「ってあれ、駄目? この話面白く無い?
ってまあロザリーたんったら嬉しいお言葉幾らでも飛び込んでkぴょんたかよ!? いいよ! ぴょんた来たら鯖折りで背骨折ってやんよ!!

ってええぇー!? え、そんな俺でサッカーって、蹴られちゃう!? アタクシ蹴られちゃうああん思い切り踏み潰してえええぇ!!」

ユウト(208)からのメッセージ:
世「確かにこの調子でイベント強行したらさすがやばそうだね……よし、クマへが余裕なさそうなら、ぴょんた祭りしかないな! 名実ともに完全にぴょんた時空になっちゃうけど!」

世「とりあえず無理しない程度に頑張って! アイコン枠空けて楽しみに待ってるからな!」

世「ところで、ぴょんた殿がクマヘッド被った姿が想像つくようで全く想像つかない! なんというカオス!」

小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナール「クマヘに出したメール、左に受け流されたけど、返事っつーか回答がこっちで発言されてると期待しとく。ここでも左に受け流されてたら俺ちょっと泣くわw」

ベルナちゃん「む、胸なんて只のシボウです! エロい人にはそれがわからんのです! ・・・と、昔知人の方に熱く語られたことがあります。偽島4期の頃に。

川越(632)からのメッセージ:
川越「うぐ、クマヘさんの被り物を被ろうと思ったらアイコン枠が足りませんでした、残念。」

川越「仕方が無い、『ときのがくぼう』でも被っているか。 やれやれだぜ」

ミルワ(772)からのメッセージ:
ミルワ「クマヘッド祭りね。準備はいつでもいいわよ」

ミーティア(866)からのメッセージ:
ミーティア「で、クマヘッドアイコンの使用許可は?」

デストミー様(886)からのメッセージ:
デストミー様「全員がくまへっどになるイベント……だとう? 
 ベルナちゃんじゃないが、そんなトラウマ祭り開催するのか? するのか?
 ――しょうがないなぁ(うずうず」

カルフォ(1260)からのメッセージ:
カルフォ「せっかく時間が出来たと思ったら腕が故障か・・・
さすがクマヘ、チキレの神に愛されてるな。」

ユウ(1398)からのメッセージ:
「クマの被りものでサッカー………死傷者がでそうです…うん。(ぇー

XJ(1641)からのメッセージ:
クマヘッド萌子「変態ゆーな!(ぷんすか)
…ってゆーか、金玉飴ってそんなに珍しい?
そりゃ、舐めると笑顔にはなると思うんだけど……(首を傾げる)」
犬畜生「金玉飴、舐めると、笑顔になる。ハイ、復唱」
クマヘッド萌子「へ? えっと……金玉飴舐めると、笑顔になる」
犬畜生「では次は、飴を除いて。ハイ、復唱」
クマヘッド萌子「え、えっと……金玉、舐めると、笑顔にな……
犬畜生「流石は変態女子校生といったところじゃのぅ(半笑)」
クマヘッド萌子「き、金太郎!  金太郎飴!
金た…(ぶんぶん頭振って)…そ、そんなの舐めたって笑顔になんかならないっちゅーに!(恥ぷんすか)」

ヴォックス(1685)からのメッセージ:
リンドブルグ「グレイス一家と言うのが気に食わん、家長は俺だぞクマ。よし極刑。」

グレイス「異議なし」

ヴォックス「………異議なし?」

くまざむらい(1769)からのメッセージ:
くまざむらい「きぐるみがクマヘッドをかぶるというのも…
(ゴソゴソ)」

くまざむらい「ぜ、全然前が見えないでゴザルよッ!?」

ロザリー(1935)からのメッセージ:
ロザリー
 「全員がクマアイコンですか……。

ロザリー(1935)からのメッセージ:
ロザリー
 「ナレーションは『そして翌日、クマヘッドが変死体で発見された』
  ってところでしょうかね。

ロザリー
 「そしてその後も一人ずつ、一人ずつ……うふふっ。




はなぢ


ユウト(208)からのメッセージ:
世「そうだなメリ子! 考えてみたら鼻血でどうやって救うのかすら考えてなかったぜ! お兄さんてばうっかりだ☆」

世「はっはっは! 一緒に泣いてくれるなんて嬉しいよ! 二人ともありがとう! 愛してる!……って、ちょ!? ヘッドの外からでも涙も鼻血も流せるくせに! まさに外道!」

世「そして所長はなんていうかもうね……(涙) ってか、リアルで不死身キャラとかどんだけぇ!?」

世「さらにニューバージョンで鼻血アイコン新造とか全俺が感動した! 所長の愛があふれてるね!」

所長(608)からのメッセージ:
所長「今日の私はチキレではないぞぉーッ!」

所長「いや、単にチキレタイムに用事(リアル釣り)があるからできないだけだけど」




兎の賭博場


ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィバァブゥ!アババ!

ファニィ「キュートなベィビでありマシタヨ、Ms.ジャフティ!
     賭場裏?ソレは遠慮しマスネ、アッハァ。」

ファニィ「サテ。というワケで日誌の代わりにプレイバックトーク。
     決してサボってたワケじゃありません。」

ファニィ「Mr.柏木は恐ろしい。相変わらずぴったりとトップの後ろについてマス。
     油断するとうっかりザックリやられてしまいそうデスネ。」

兎部下達「薙の旦那は欲が裏目に出やしたかね。
      三十点獲得で姐御を飛ばすはずが大きく退いてしまいやした。
      (黙ったまま手を挙げて返す一羽の兎。やはり不満そうであった)」

ファニィ「ベアヘッドは欲も糞も無しデシタナ。昨日は繋いだようデスガ今日はサテ。
     Mr.銀狗はサスガ慣れているのカ鋭い勘カ。見事な初陣デシタ。」

ファニィ「フェイクハリーも気っ風の良い賭けっ振り。負け分は取り返しマシタネー。
     Mr.リトはツキの巡りがヨイようデ。ココんトコ絶好調じゃないデスカ?」

ファニィ「Mr.イルは知人にトンでもないトコ見られたようデスネッ。ドンマイ!
     見なかったコトにしてアゲルのが優しさデスヨ、Ms.とうね!」

ファニィ「Mr.ネイは今日辺りピンチでありマスネ。ヤルなら正念場の一勝負、ドウ出るカ。
     イヤネ、看板を飾り立てようカト。OKさえ貰えれば今スグにでも書道家探してきマスネ。」

ファニィ「サテ。」

ファニィ「今回のバッツゲィムはMr.リンドゥ&ラクーンドッグ!
     準備が出来次第レッツショォタィム!楽しみにしてマスヨ!」

ファニィ「…………。」

ファニィ「…………。>イエローボォイ」

ファニィ「モチロン拙者だって逃げも隠れもしマセンヨ!指令はマイクロミニを履けとキマシタ!
     拙者の脚線美、目ン球ァひん剥いてトクと拝むがイイデスネ!」

ファニィ「サテサテ。そんなこんなでビンゴスタート。気になる四つの数字は……?」

ファニィ「 8 / 2 / 9 / 7 コォなりマシタ!ソレじゃ次回もお楽しみに!」

メリル(22)からのメッセージ:
7 3 9
2 6 1
5 8 2
三「こうですか! わかりません! あとアタクシキュートよキュート、ウフフフフ!」

(69)からのメッセージ:
「あちゃぁ、ここ一番ってヤツに弱いのは相変わらずか(天を仰ぎ)
仕方ねぇ、また地道に溜めるとするか…お、今回はビンゴだってか?」

1 5 4
7 6 2
3 9 8

「よし、これでOKだ…罰ゲームが続々と進行中だな(見回し、隅っこのどんよりした空気に引き攣りつつ)
俺が壁際に並ばない事を祈るぜ…」

ミー(144)からのメッセージ:
コマ「たのもう月の兎!
   おのれあたいに黙ってよくもこんなことを!今すぐあたいも混ぜるんだ!」

コマ「えーなになに、次のゲームはビンゴです?
   いまいち分からないが、やってみるかな!」

291
357
864   こいつでどうだー!!

コマ「即30点で即罰ゲームにしてやるわ!」

銀狗(388)からのメッセージ:
銀狗「…数字は好きに並べて良いのだな(筆を手に取り、受け取ったカードに数字を記入している)」

2 5 7
3 4 9
6 8 1

竜胆(426)からのメッセージ:
ドォル「罰ゲームはちょっと待ってやってくれなー。こいつ最近調子良くないんだ。
尤も運は具合に関係なくどん底なんだけど」

2 4 6
9 7 5
1 3 8

竜胆「……点棒関係ないみたいだから……やってみた……」

風夜(427)からのメッセージ:
風夜「ふむ、よく分からぬところに来てしまったであるな……ファニィとか言ったか?我を呼び寄せたのはそなたか?」

風夜「まあよい、賭博など所詮余興でしかないが、たまにはよかろう。興じてみようぞ」

「3 5 9
 2 6 1
 8 7 4」

偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「…よし、何とか勝てたな。」

プラム「当たってよかったですね。今回はビンゴのようですが…」

偽ハリー「随分と運頼みな物が多いな…
…よし、決めた。」

186
249
537

偽ハリー「…こんなもんだな。」

クロ(576)からのメッセージ:
クロ「イル氏と気が合うのは良いが、ここの賭博だと合いすぎると儲けが出ないのは困りモンだね(苦笑
さて、前回休んだ分ここで取り返したいところだが、と。」

391
476
582
クロ「4つでリーチなしってのは記入ミス以外ではそうないと思うが…まぁこれで行ってみようか。」

リト(643)からのメッセージ:
リト「友達の誕生会でよくやったっすよぉ(瞳キラキラさせながら枠に数字埋める)・・・こんな感じで勝負するよん、とぅ!」

1 4 5
3 7 8
6 9 2

とうね(997)からのメッセージ:
とうね「悩みはするけど別に鬼門ってわけじゃないのですよ、ちゃんと七夕には100PS貰いましたし。まあ、前回は負けましたが…。」

とうね「今回はビンゴですか、やっぱり適当にこんな感じで。」

716
283
945

イル(1452)からのメッセージ:
イル「・・・凍音とカン☆フルには色々と言いたい事がありますが、それはさておき。」

2 9 1
3 5 6
7 4 8

イル「・・・流石に狙いすぎでしょうか?」

たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「むぅ・・・。ランダムメッセの馬鹿・・・。罰ゲームは時間的に次回やります。」

たぬき「皆さん、明日は我が身、ですよ?」

123
456
789 ビンゴはこれで。右ストレート。

ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「…す、隅の席が異様に暗い…。
そして自分にはギャンブル運が無いんだとわかりはじめた…。ビンゴ、当たって欲しいなぁ…(ビンゴカードにカキカキ)」

9 4 8
1 5 2
6 3 7

屑刃(1686)からのメッセージ:
カン☆フル「とりあえずあんまり長くバイトしてる暇でも無いから明日でクズの旦那にバトンタッチしやすね うん
後なんていうか その 勝っちゃってごめんなさい!?
JJさんは、えーと……に、似合って(言いかけてこれは地雷だと思った) か、可愛いですよ!!」

カン☆フル「はーい おにぎり二つにコーヒーブラックでー 材料は全てここの物を使ってますので味は保証しません☆>薙さん
さてと、クズの旦那から預かってきた番号振りは……っと」

375
142
896

傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ:
3 5 9 「ビンゴか!さァどう来るかね。」
4 2 7
1 8 6 「おやァ?普段とギャップがある罰ゲームは見ていて気持ちイイねぇ!」




愛らぶエロス


侍悟郎(255)からのメッセージ:
侍悟郎「前回は我、蹴球の中継に気を取られてあまり顔を出せなくてすまなかったのである。」

侍悟郎「ハーヌ殿、そうであるよね、其方も立派なエロスの会員であるゆえ、ムッツリな輩なぞに興味が無くて当然であったな。そいつはすまなかったのである。
其方の成長が見られて、我、ちょっと感動である。」

侍悟郎「エレニア殿、そんなに簡単にアタッチメントは用意できないのである。ただ、用意さえ出来れば換装は簡単であるが。それに、今のままでも防水されてるゆえ、水に入るだけなら問題ないのである。沈むであるが…。」


。oO(どきどき。わくわく) ←よる殿の妄想が気になる。

侍悟郎「ところで、我、快適な島の探索のためにこんなもの(コミュニティのリンク先)を作ってみたのである。
感想とか聞けると新しいものを作るときに参考になるのである。」

侍悟郎「さて、今回の勧誘であるが、チューリップの帽子が素敵(1902)殿、ちっちゃいお嬢様(1913)、素敵なレザードレス(1958)殿の3人である。」

侍悟郎「この3人はまだ島に来て日が浅いようであるが、その身に纏ったエロスはなかなかのものである。」

お知らせ「前回のコミュニティの送信メッセージ数がレンタル宣言に次いで2位でした。メッセージ数は1位が見えた…!」

遊和(5)からのメッセージ:
遊和「……(幼な妻の目指せBを耳聡く聞いてた)……縦揺れするぐれーになりゃーBって自称して良さそうy(削除」

遊和「…全身鎧って、夏場は汗と体臭諸々で内側が臭ぇっちゅーんは本当なんやろうか。……(ちら、とハーヌさん見た)…ハーヌの臭…匂いが染み込んだ鎧か…。」

メリル(22)からのメッセージ:
三「うぐあっ!? ま、まさか場所勘違いして反対側の浜居たとか格好悪くて言えるわけがない! 確かに遊和兄ぃ達は遠目にも一発で分かるステキっぷりだったし……ぐっ、言われれば言われるほど俺に原因が悪そうでどうしよう! えーっと!

今度改めて……俺と遊ぼうぜ?(何故かバラの花を口に咥えながら)

ってモチェッチさん! そ、そんなの噂ですよ!? 騙されすぎですよ!
実際は殴るなんて生やさしくは無いのです、蹴ったり撃ったり魔法だったりと常にふるぼっこなアタシ! でも……でもね、アタシ幸せなの! なんでだろう!?(聞くのかよ」

三「HAHAHA! 見識を広めるのはとても良いことだよティノたん! だけど最初に一つオジサンからアドバイスだ!

さて、まずはキミの周りの子、下世話な事言っちゃえば上下のレディをチェックするんだ、オリヤ嬢は実に素晴らしいね、此処で余りこう思いの丈を述べるとまた偽島倫理機構に怒られたり僕が皆に白い目で見られたりするから自主規制という名の鎧を纏って置くとするが、ぼかぁティノたんが大人になったときオリヤ嬢のようになっていてくれたらとても嬉しい。ともあれきっと色々学ぶモノがあると思うんだよ!同じタイミングで入ってきたとかってツッコミはさておきつつ!
で、次にハーヌたんを良く見るんだ……うん!


あそこまで辿り着いちゃうと帰って来れないから、程々にね」

三「いやん! 助平とか悪くない罵りっぷりよハーヌたん、いやうん僕キミの事は凄いと思ってるよ! 成長っぷりとか成長っぷりとか成長っぷりとか成長っぷりとかレイルたんの教育がいいのかしらってえ!? 出産!? ちょっと待ってドッチが産むの!?(ソッチかよ
ってそこのホモイトおおおおおぉ! て、てめぇなんつう事をっ! もうデレツンって言葉に萌えられないじゃねえかあああ!?(頭抱え」

三「そしてエロフなにソッチに反応してるの!? もうキミしか見えないって言った後に他の子見まくりって方はスルーですか! あ、敢えてよ! 敢えて臭い台詞を使ってみたのよ相手がアナタだから! アナタ相手だからこそ何か本気っぽい台詞の方が面白いかなって芸人行動でありまして止めてゴメンナサイ私が悪かったから周りに広めないであげて! っていうか真顔も何も被り物じゃーいっ!!」

三「って幼な妻ー!? めっさイイ笑顔で騙されすぎー!?」

アイナ(38)からのメッセージ:
アイナ「ふむ、なるほど。堂々と見てくるわけか……それはそれで問題じゃないか? ところで、私以外はという事は……比和さんは……その……いや、なんでもない>比和さん」

アイナ「なんだか混乱してきたな。つまり各々にあったエロスを目指すということだろうか? そうするとエロスを極めるというのは相当困難な道になりそうだ>モチェッチさん」

ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「(ワッと両手で顔を押さえ) 違う…違うんだ…!私はそんな方向に行きたいのでは…だってエロスって本当に何なのか…てかホント何なんだ!?エロければ良いのではないのか!?(愕然)」

ハーヌ「こんにちは、ティノ 私もまだまだ未熟なんだが、お互い頑張ってエロスを覚えていこう!な!?  ←仲間を見つけて嬉しそう」

ハーヌ「ええ!? な…ちょ、待っ…は?エロスになると胸が大きくなるのか!?」

ハーヌ「が…頑張ろう……アブノーマルや変態の方向に進んでる場合じゃない…!

レイル「…シルヴィアさん…?貴方は人の黒歴史を一体なんだと…!(ギリギリ」

ハーヌ「わああ!やめてくれー!そんな自信なさそうな顔でフォローされたら、逆に心にグサッと来るじゃないか!!メリット?魅力?アブノーマルだとか、変態だとか言われる事が、本当に良い事なのか!?…そんな馬鹿な!!」

ハーヌ「ふふん!聞いて驚くなよ…ずばり!「攻め」とは!」

ハーヌ「……………」

ハーヌ「(ぼふっ)
え?あー…えーと……いや、あのその…

ハーヌ「や、やっぱり説明は無しの方向で…」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「やだなー、ハンバーグだなんてやるわけないじゃないですかー。それとも私が妲己で遊和さんが姫伯邑考って言うんですかー?……それも良いかも知れませんね、ええ。」

エレニア「えーと、熊は言い方がおっさん臭いと言うかそんな事言ってると国単位で抗議って言うか寧ろ抹殺されるんで気をつけてた方がいいわよ?あ、逃げても私が政府側に潜伏場所流すから安心しといてね。」

エレニア「うーん、ハーヌさんはどうしても鎧脱ぐのは嫌と…。それじゃフルプレートアーマー着たまま海に突き落としてもいいんですよね?大丈夫大丈夫、精々溺れ死んで自爆霊…もとい地縛霊になるくらいですから、ええ。あと洗練したいたって何がですかこのカナヅチがー。(笑顔のまま口の両端を引っ張っている」

エレニア「え、サイズもですけどひわいっぷりに決まってるじゃないですか。露出とかを超えた全身からにじみ出るオーラとか今お二人に敵う人は居ないと思いますよー。特に私なんか足元にも及びませんし皆さんのひわいっぷりについていくのがやっとですもの。」

エレニア「…えーと、シシトーさん?そこはYシャツとか渡す場面じゃないんですか?レインコートじゃなくてシシトーさんの趣味が透けてる気が致しますけれど、ええ。」

エレニア「あ、王子聞きました?エロニオさんが王子に滅びろって言ってますよ?こんな危険人物近くにおいとけないですから解雇することにしません?寧ろ遠くに設置した方が女性の方も寄って気安いかと思いますよ?…実際寄ってくるかどうかはわかりませんけれど。」

エレニア「えっとヨルさん?そのENOを最初にするだけで良い機能は前期21回に実装されてたりします…よ?ま、まあ誰だって気がつかないことってありますよね、ええ。」

エレニア「え、花子さんは尾田君みたいなの好みなんですか!?い、意外だなぁ…もっと理知的なタイプが好みかと思ってたんですけれど、ええ。あ、それとも昔花子さんを振った人がそう言う理知的なタイプだったから正反対の尾田君みたいなタイプに走ったとか…?ま、どっちにしろこれで尾田君ぶっ殺すって男性も増えたでしょーねー。」

エレニア「あ、クロウさんいらっしゃい。…それ以上育たないように呪っとこう。(ボソッ」

エレニア「ってぇ!エラ違うわー!!スズメさん、その間違い方は郡を抜いて酷いですよ?わざと?わざとなのかー!?もうスズメさんはえろくて危ない人って認識したので箱の中に詰めちゃいましょうか。空けたら中にいるのはいつものスズメさんかネコミミなスズメさんか、どうかはわかりませんけどね?」

エレニア「ウケとセメの意味?え、えーとアルクさんは知らないほうがいい気はするけど。ウケが熊でセメがぴょんた、もしくはウケがハーヌさんでセメが比和さん、こう覚えれば良いと思うなっ!!」

エレニア「いやいやいや、エロに敏感と言うかあふれ出る変質者オーラを察しただけなんですけど…?モチェッチさんはそろそろ病院行きたくありません?外科でも白い塀の中でもお好きな方にお送りいたしますけど。(釘バット取り出しながら」

シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「ふむふむ、なるへそ。おお、こう来たかっっ!φ(..)<何か、やらかしております」

シシトー「ふむふむ。しかし、こっちは甲乙つけがたいっ!(独り言ちう)」

シシトー「>はむ子さん
オイラの知っているとある男の人も、友人宅にて乱雑に積まれている本と本の隙間から、奇妙なタイトルのものを発見して「ええっ、こんな本買ったのかよ!!…どんなだよっ!?」って慌てたことがあるよ。埋まったその本を取りだしてよくタイトルを見てみると【パソコン拡張バイブル】って名前だったのさ。パソコンの部分と最後の一文字が巧妙に隠れて見えなかったんだね。男性宅で発見したもんだから、何やら失礼な想像してたらしーよっ!」

シシトー「>ひーこさん
何かわからんが、了解は得たっ!やるぜー!がるるぅ」

王子(259)からのメッセージ:
ゲルニオ「>くまヘッドさん
……お……俺のドコが変態だと言うんですか!
言い掛かりはいけませんね、言い掛かりは…!
(でもちょっと思い当たる所も有るっぽい)」

ゲルニオ「>エレニアさん
………サ……サドがいる…!!
い、いや違う!この人はエルフの皮を被った悪魔だ…!恐ろしい!!(がたがた)
…いいえ!作って見せます!誰もが羨む『彼女』を!!……ご…50までには…。
……ってかね、エレニアさん!貴方、そんなんじゃ結婚出来ませんよ!?心を改めるべきです!!」

ゲルニオ「>オンディーヌさん
(相手の立派な腕を見ながら)………傷だけで済めば良いんですが……い、いえ、何でも有りません…。
…って…言うか……何で知ってんの!?ホント、皆…!!どっから漏れてんの、この情報!!」

七不思議(371)からのメッセージ:
骸「花子さんはちょっと引きこもっちゃったんで、……ザッハくんオレも構ってくれ(ええ)(撫でくり)オムツパワーかあ、ケツが丸くなったからなのかな(笑) ああティノちゃん ここで深められる見識は 一般の場所では披露しないほうがいいからね、うん。」

骸「おや、オンディーヌさんと手合わせ実現しそう?……残念ながらオレちょっと出かけないといけなくてね、暫く顔を出せないから 帰って来たらお相手願いたいな。 「オレ、偽島へ帰ったら 漢乙女と果し合いするんだ…」(死亡フラグ的に無駄に爽やかな笑顔キラリ)」

骸「そこのライオンくんの言っている愛らぶエロスの名の元に男がしなければいけない事柄がとっても気になったんだが、そんなわけで暫く失礼するよ。またな。……あー、…どうしたもんかな、オレがいない間ムッツリに移籍したほうがいいかもしれん、…偵察ってことで行かせるかな、あいつ(花子さんではなく)(考)」

風夜(427)からのメッセージ:
風夜「シシトーに伝言を送るのを忘れておったわ……と思ったらそこなクマも忘れておったわ」

風夜「やーい、クマのヘタレー!」

風夜「そなたらの吸血鬼観が分かったわ。一体どんな風に見ておるのであるか!まったく」

風夜「ぴょんたと同じ思考とな…そういえばかつてそなたと同じ格好をしたときがあったであるな…いやもう忘れようぞ」

風夜「……ハァ、まともな血が吸いたいである……

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「遊和さん>えろいことが嬉しくて泣くって、仮にそうだとしても死んでも人に知られたくない理由だろッ!ねえよッ!!」

「ティノさん>自分で判断しちゃいけないッ!誰かまともそうな人にちゃんと聞いた方がいいぞ!!」

「エレニア嬢>…今僕に教えた人じゃないけど、気のせいか偽氏が高笑いしてる気がした…。」

「クロウさん>…そんなマルチみたいなのにひっかかって…(気の毒そうな顔)」

「はむ子さん>…な、なんだよ。その漢字のどこが僕に相応しいんだよ!?「娚」の左は要らないだろッ!?(焦)」

尾田君「三根>ロリコンっていうか、なんでもいい!!でも出来れば年下がいい!!さすがに揺りかごと墓場は無理〜☆」

「エロニア>救いようないからってその仕打ちはヒデくね!?エロニアもしかしてツンデレ!?」

「骸さん>今聞き捨て成らないこと聞こえたァァ!!花子さんが…俺に気があるって!?(曲解だった)」

「オンディ>この漢乙女ー!ばか!筋肉!だいいち、ほらっ、俺なんてアンタの好みじゃないっしょ!?ね!?」

アプリ(720)からのメッセージ:
アプリ「遅ればせながら、こっそり参加させていただきますね」

スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「ザッハさん>あ、今度は鼻眼鏡だ、…最近、何つけてても可愛く見えてきた…(む?) やっぱり、血は出ないんですね、でもでもきっと他の熱い何かは秘めてますよね、うん。で、血飲み人形…、…夜な夜な血を求めて徘徊する血飲み子人形…って怖っ、こわ、ちがっ、血飲みじゃなくて、乳飲み子!って口で言っても発音一緒だったー!(頭抱え)」

スズメ「吸血鬼同士の吸い愛…、…想像すると、何ともえろっちぃですねっ、見てたいよーな、見てたらこっちが恥ずかしいようなときめきがありますよ…(ぽわぽわ)」

スズメ「パミスさん>精霊さんまでいらっしゃるー…凄い集まりだ、うん…。はじめまして、植物の精霊さんなんですね、私から見たらば南国チックな植物さんには艶かしい面を見てしまうことがあったりするですけど、精霊さん同士とか植物さん同士でも好みとかあるのでしょか、えぇ、ちょっと、島で見かける分類:雑草系対策にお聞きしたいかなと思いまして…(笑顔で挨拶しつつー)」

アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「はい、がんばります! がんばって、つよくエロくなろうとおもいますね!>エレニアさん」

モチェッチ(1201)からのメッセージ:
モチェッチ「え、全部?……困るね。非常に困るよエロニア君。」

モチェッチ「この髪型がセクシーなんじゃないか。君もこの髪型にしたらモテモテだぞ?それこそ引く手数多さ。」

シェオール(1352)からのメッセージ:
シェオール「誘われたのに挨拶が遅くなってすまないね。
ご期待に沿えるかどうかは解らないけれど、お邪魔するよ。」

シェオール「ふふ、賑やかな場所だね。」

ひーこ(1875)からのメッセージ:
ひーこ「(妖怪きょぬー少女の人気凄い…!!!)」

ひーこ「(でも気持ちは解るなあ…。)」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



触手生物(タコ)を調教して美味しく頂く会


アリス(382)からのメッセージ:
アリス「もうすっかりタコの踊り食い会場だなここの扱い。」

ジョーイ「まぁ間違いとも言い切れないしいいんじゃねぇ?」

メリル(22)からのメッセージ:
メリル「……お腹いっぱいになるまでたこ焼きを買ってきて貰って、その後で食べれば……」

メリル「ほえ、どちらかというとイカって事は……げそ焼きー?」

スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「ね、粘液は、ちょっと駄目、かな…にゅるにゅるちょっと怖ぃ…(そそと離れた) …やっぱり、アリスさんくらい度胸がないと飼い馴らせないということでしょか、見習わなければ…いつか、足の一本でも串焼きにできるくらいに…!(お待ちなさい)」

スズメ「(またお一人…!)…そろそろタコ焼きパーティーとかしても体裁つく気がしてきました、足10本のタコさんだと言われたら、お得感も増すというものですね!」




はん☆けん

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



〜夏の海といえば!〜喫茶店よしの


ユノ(419)からのメッセージ:
ムーみん「ぐはぁ……宣言終わってないのにきられた!!」

ムゥ太「姉さん。ぐはぁはちょっと女性的に……」

ユノ「いいじゃないどうせ珍獣の一種なんだし」

ユノ「しかし皆の映画が存外に怪獣ものが多かったわね……」

ユノ「って、もう堕島しまってるんだからいそげよ!!」

ユノ「えっと、今日のお題が『夏祭り』で、次回のお題が『海水浴』?」

ムゥ太「はしょりすぎだろ!!!!!」

ユノ「基本的には前回の夏祭りと同じで『海水浴に皆でいったよ! 何してる?』ということで」

ユノ「私はその……泳げないし……水着でムゥ太割かな!!」

ムゥ太「割るな!! ってか水着もってないっていってなかったか!」

フレア(6)からのメッセージ:
フレア「浴衣とかってこういう時くらいしか着ないんですよねぇ…(’’*」

メリル(22)からのメッセージ:
三「夏祭りは出来る限り涼しい格好で東方にでも並んでます……あれ!?」

リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「巨大化ネタはお約束すぎましたか……まぁ皆が期待してるってことでひとつ」

リアラ「夏祭りでは大太鼓叩いてみたいですねー」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「今日はお店でお祭りかぁ…♪ ――と言っても客で無く店員なので、お仕事してるけど。(甚平によしのエプロンを付けてウェイター兼、裏方力仕事中)」

ABCD「打ち水打ち水…(歩行雑草さんあたりに慎ましく水を振り掛けていたが、ふと店内を振り向き) ――鳳仙花さんが居るし、意味無いかな…。」

ナナセ(110)からのメッセージ:
ナナセ「夏祭りっちゅーたら、やっぱり浴衣やろ……」

ナナセ「……陽一はんと、ムゥ美の結婚式が本殿で行われとるらしいな(マテコラ」

鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「皆さん特撮好きですね」

鳳仙花「夏祭りですか? 先日海岸で花火が催された時は、浴衣を着て観に行きましたが… あれはお祭りというわけでは無かったですね」

鳳仙花「今度お祭りが開催されるときは、屋台の甘いものを色々と食べてみたいですわ」

ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「みんなで夏祭りで花火が見れたらいいな〜」

ルーチェ「11日は多分大丈夫だからごにょごにょごにょ・・・

陽一(261)からのメッセージ:
陽一「外でスクリーン用意して、映画の試写会―――もちろん内容は、な……」

3人はタマモ(さま)(443)からのメッセージ:
クロ「にゃ〜、久々の発言なんだよ〜」

3人はタマモ(さま)「ん〜、夏祭り……」

クロ「タマモは浴衣着て、神社の裏で龍飛とにゃへにゃへするんだよ〜♪」

シロ「お姉ちゃん、小学生の発言とは思えないよ……」

星牙(571)からのメッセージ:
星牙「夏祭りか、ヨシ、屋台でも出して一儲けさせてもらおうかな、焼きそばなんてどうだろう?味はスタンダードなソースとちょっと色物カレー味」

める(858)からのメッセージ:
める「夏祭り夏祭り…     買い食い が ロマンよね!」

草薙風雅(915)からのメッセージ:
草薙風雅「鉄瓶と一緒にお茶サービスの休憩所やっとるで! 冷たい茶片手に花火見物でもどうや!」

(1569)からのメッセージ:
紬「夏祭り…」

凛「あちきと紬は浴衣で遊び歩いてるのだわっ。」

紬「なんで確定なんだ。」

凛「他に相手いないじゃん。」

紬「ちょ、それは言うなって。」

歩行雑草(1612)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(太鼓支えてます。)」

ハルル(1622)からのメッセージ:
ハルル「夏祭りということで今日は特別に浴衣だよ〜♪」

ハルル「生地はタキシードだけどね〜♪」

ハルル「というわけで特製花火をごらんあれ〜♪」

ライル(1696)からのメッセージ:
ライル「夏祭り?普段着で一人、かな。」

ライル「人のあんまりいないとこで遠くから花火眺めてると思う…」

イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「夏祭りかぁ・・・・・・。」

志歩「綿あめだね・・・やっぱ」

イエヒサ「好きなのか??」

イエヒサ「ううん、パッケージはユノちゃんとか。かわいいキャラ使って」

イエヒサ「え??」

志歩「屋台をやらなきゃ」

イエヒサ「そっちかよ」

志歩「うっそ・・・そうねーーー、りんご飴とか好きかな」

ユエ(1813)からのメッセージ:
ユエ「この時期の人込みはあっついから苦手……」

エル「まぁ適当に食べるもの買って涼しいところでのんびり、ですかね」

ティス(1841)からのメッセージ:
ティス「『いらっしゃい!お兄さん。彼女さんの分と2つどうかな?安くしておくよ』」

ティス「って、言いながらムゥ太のお面売ってる姿が目に浮かんだよ。大分疲れてるのかな」




下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「…そもそもこのコミュにいる時点でサブキャラだって認めてるようなものなんだけどね」

みう「そう!このコミュ自体が罠だったのだっ!」

みう「…と、言うわけでOPトークもそこそこに今日も元気に下克上いっくよー♪」

みう「夏というわけでイベントたくさんあったりするのかな?」

みう「イベントの場こそサブキャラの見せ場だね、メインに代わって暴れるチャンス!」

みう「サブキャラ専用のチャットルームなんてあったら楽しいかも、とか考えたり」

みう「ボクは色々と事情があって場所用意できないんだけどね…」

みう「サブキャラさんはメインよりも強いってヒトが多いから、何でもありのバトルロールとかも面白そう」

みう「…巻き込まれてふっとんだりしてもサブキャラなら問題ないもんね(ぉ」

みう「……そして雪花ちゃん、ここは無法地帯なんだよ?
   メインキャラが消えるのなんて日常茶飯事…、覚悟はいいね?」

ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「なんだか、みうさんが微妙になげやりにっっΣ」

ルミナ「というか表に出れたのは良いけど、アイコン枠ないからってあの扱いは……。」

マリア(16)からのメッセージ:
リズ「アレにメイン昇格されたらゲシュタルト崩壊だなぁ」

イヴ「意味わかって言ってますの?」

メリル(22)からのメッセージ:
瑞奈「あらやだ、褒めたって何も出ないわよー、そうねぇやっぱり過去ゲー生きてる分私にも貫禄っていうの? そういうのがあるかなーって自分でちょっと思ったり思わなかったりー、あらやだアタシってば家ん中じゃ結構最強かしら」

三「過去ゲーの参加実績って全部通算していいのかね、メイン参加五回、サブ参加四回くらいかな」

瑞奈「黙れ」

瑞奈「ん? 逆はあっても、サブキャラからメインに昇格した例って……あったかしらー」

メリル「結構、ありそうな話だよね……家にもあればいいのに」

ディディ(100)からのメッセージ:
ディディ「……メインが日記に出て無くても別に良いですよね。うん」

瑞希(165)からのメッセージ:
零「応援要請を取ったところで、ダブルキャラ化が加速してきたような気がするな。」

瑞希「……少なくとも、零の待遇はかなりいいよね。闘技に独占出場とか。」

零「……みう、堕島でサブともメインとも関係ないキャラ使ってるやつはどうなるんだ?>景品」

零「此方の誤情報か、ふむ。……こんなコミュ名だ、少し荒っぽいネタで別にも問題はないだろう?>ムービー」

瑞希「まぁ、どこまでいってもサブな人は……頑張れ?」

オリフ(619)からのメッセージ:
ちあ「……メインキャラ乗っ取りを推奨するコミュはここですか?」

ミルワ(772)からのメッセージ:
トリさん「別に仲がいいわけでもない。大人の対応をしているだけだ」

トリさん「まあ殺伐とするほど仲が悪いわけでもないがな」

トリさん「そんなに仲が悪いと、なぜ一緒にいるのか?とか、ツンデレなのか?とか言われるだろ」

珊瑚(966)からのメッセージ:
隼人「…思いがけないところで下克上しそうだ……」

ヴォックス(1685)からのメッセージ:
リンドブルグ「願望かよ!」

グレイス「テンション低いなぁ。ほら、コミュ主がテンション上げないでどうするんだ。」

ヴォックス「……どうにもならないと言うか。後メインの座は今の所渡しません」

グレイス「まぁ堕島の方は生き残ったらこっちに来るらしいけどね!」




ガチンコどっちのものまねファイト倶楽部\x87U


内藤(1067)からのメッセージ:
内藤「おkkkwww我が生涯に〜とお前はもう三毛〜で2ペアげっとwwww」

内藤「やっぱこうじゃないとね〜wwww」

内藤「それじゃあ今週のお題あなたならどっち!?姉妹編

内藤「1.姉派 2.妹派 3.兄貴派

内藤「ボクはどちらかと言うと姉派wwwここで姉歯って書くとちょっと意味が違ってきちゃうから気をつけてwww」

内藤「割りと5番の従兄妹派とか8番の人妻派とか22番の双子派とかマニアックなのも人気ありそうだよね〜wwww」

内藤「ちなみに兄と弟だと超兄貴はボクの大好きなゲームBEST5に入るくらいの兄貴派ですwwwちげーよ、そう言う意味の兄貴じゃねーよそれwwww」

内藤「それじゃあ来週のお題は『名探偵コナン』ですwwwww」

内藤「お題聞いただけでwの海に溺れそうですねwwwいつもかwwww」

内藤「いや、いいんですよ別にwwwゲン太君のモノマネでボケたり、佐藤刑事のモノマネで萌えさせてもwwww」

内藤「オラにみんなの真実を分けてくれwwwそれじゃあしーゆーねくすとうぃーくwwwばいばーいwwww」

メリル(22)からのメッセージ:
三「かwwわwwごwwえwwww今回のお題が始まる前に一つ言っておいてやるよ! お前ら妹とかマジ萌えませんからああぁ! 残念っ、現実は厳しい斬りいいいぃwwww」

三「8.突然空から降ってきた不思議な力を持ったツンデレ幼女(ロリ婆)でwwww趣味出し過ぎwww」

ユウト(208)からのメッセージ:
世「被っても悔い残らないようにとは言ったけどwwwまさかクマへと被るとはwwwwww」

世「そういえば、スカイフィッシュはスタンド能力で操れますよねwwwwww」

世「そして今回は姉妹編ですかwwwおkkkwww」

世「それなら僕は当然姉歯wwwwwミスwww」

世「ごめwwwってか、これ絶対に同じネタやる人いるよねwwwワザとワザとwwwwww」

世「でも本当に冗談抜きに姉スキーなんすけどねwwwwww」

世「だけどあえてここは「幼なじみ派」を選んどこうwwwwww」

世「って、シスターじゃねーしwwwブラザーですらねーよwwwごめんなさいwww趣味丸出しですwwwwww」

川越(632)からのメッセージ:
川越「ちょwwwペットショップはアンクアヴに次ぐ凶悪キャラwwww
内藤さんなんてキャラ使ってるんすかwwwwww」

川越「しかし今回の被りは凄いね〜www二つもネタが被るとは流石に予想外だったよwwwww」

川越「今回は姉妹ですかwwwどっちも捨てがたいなぁwwww」

川越「ここはガチで行かざるを得ない、1.姉歯姉派で!」

川越「あぶねwww変な選択肢を選ぶ所だったwwwww
いやー、やっぱり綺麗なお姉さんって魅力的なんだよね〜www
妹にはリアルで十分絶望しているからいいやwwwww」

川越「あと、どうでもいいけど『しまいま』はなかなか面白かったよね〜wwwww」

来世(832)からのメッセージ:
来世「ぐはあwwww 一言一句もろかぶりwwwww 修正されるねwwww」

来世「そして今回のお題は・・・ ふふふ、これは迷う余地がありません。姉など完全放置です!」

来世「そう! 僕の好きなのは5:『血のつながらない義理の妹』です! 本物の妹との間に大きくて超えられない壁があるのですwwwww」

来世「ああ、もちろんお兄ちゃんと呼ばせますよ? 当然ですねwwwww」

清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「拳王様とケンシロウしかいないじゃねえか。被りすぎだな( ´ー`)y―┛~~」

清純派姉御「じゃあ、俺は4649の清純派で( ´ー`)y―┛~~ ブラザープリンセスのほめぱげがもう見れないのが残念だな。肝心のデータがもう残ってなくて再アップも不可能らしい。誰かログ持ってないか?」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

追加アイコンを 1 増やしました!

ワンダフル(441)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 180 回復!
 SPが 17 回復!

おいしい草 を食べました。
メリル「おいしい草も久しぶりだな……うぅ、アジフライ隠されるなんてあんまりだよー」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具ブロードソード を装備!
防具ワンピース を装備!
装飾薄手のケープ を装備!
自由微刀【韮丸】 を装備!

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
 メリル(22)
 フィフス(60)
 クリス(87)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

真空飛び膝延髄粉砕カキフライ
ENo.22
メリル=シルバークロス

ENo.60
フィフス

ENo.87
クリスティ=フリングス

V S
遺跡に棲む者
スケルトン

ゾンビ

ゾンビ

ゾンビ





メリル「ほえぇ……流石に腐ってるもんねー」
フィフス「では、小手調べと行こうか」
クリス「うーわーなんか色々間違った生物だらけ!?」


スケルトン「カルシウム摂ってる?」
ゾンビA「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」
ゾンビB「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」
ゾンビC「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」



ゾンビCの活力LV1
ゾンビCのMHPが128上昇!
ゾンビCのHPが128増加!
ゾンビBの活力LV1
ゾンビBのMHPが128上昇!
ゾンビBのHPが128増加!
ゾンビAの活力LV1
ゾンビAのMHPが128上昇!
ゾンビAのHPが128増加!
スケルトンの物防LV2
スケルトンのDFが上昇!
クリスの魔攻LV1
クリスのMATが上昇!
クリスの体力LV0
クリスのMSPが13上昇!
クリスのSPが13増加!
クリスの体力LV2
クリスのMSPが33上昇!
クリスのSPが33増加!
クリスの加速LV0
クリスのSPDが上昇!
フィフスの物攻LV1
フィフスのATが上昇!
フィフスの集中LV0
フィフスのCRIが上昇!
フィフスのMCRIが上昇!
フィフスの祝福LV2
フィフスに祝福を追加!
メリルの体力LV0
メリルのMSPが10上昇!
メリルのSPが10増加!
メリルの水LV1
メリルの水特性が上昇!
メリルの水耐性が上昇!
メリルの火耐性が低下!
メリルの活力LV0
メリルのMHPが100上昇!
メリルのHPが100増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル2109 / 2109

202 / 202

[前]フィフス2106 / 2106

186 / 186

[後]クリス1395 / 1395

301 / 301




[前]スケルトン838 / 838

92 / 92

[前]ゾンビA908 / 908

79 / 79

[前]ゾンビB908 / 908

79 / 79

[前]ゾンビC908 / 908

79 / 79






クリスの攻撃!
クリス「先手必勝っ! かっくごーっ…!」
スティフィンフロスト!!
ゾンビCは攻撃を回避!
ゾンビBに122のダメージ!
ゾンビBは凍結に抵抗!
ゾンビBのSPDが低下!
ゾンビAは攻撃を回避!
スケルトンは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル2109 / 2109

202 / 202

[前]フィフス2106 / 2106

186 / 186

[後]クリス1395 / 1395

266 / 301




[前]スケルトン838 / 838

92 / 92

[前]ゾンビA908 / 908

79 / 79

[前]ゾンビB786 / 908

79 / 79

[前]ゾンビC908 / 908

79 / 79






メリル「ほえ? えーっと……食べちゃうぞ?」
メリルはゾンビCを魅了した!
メリルの攻撃!
必殺技が発動!
メリル「携えし物を落とせ、力を奪いし鋼の刃ー! いっくよーっ!!」
Cocytus
ゾンビBに758のダメージ!
ゾンビBのATが低下!


フィフスの治癒LV1
フィフスのHPが52回復!
フィフスの平穏LV1
フィフスのSPが10回復!
フィフスは祝福されている!
フィフスの攻撃!
フィフス「これは雨かしら?それとも貴方の血かしら?」
ブリーラーレッスル!!
ゾンビCは攻撃を回避!
ゾンビBに121のダメージ!
フィフス「これでチェックメイトだ」
ゾンビBに凍結を追加!
ゾンビAに120のダメージ!
ゾンビAは凍結に抵抗!
スケルトン「そこに肉はもう無いわ。」
スケルトンは攻撃を回避!
スケルトンに101のダメージ!
槌攻撃によりスケルトンに 混乱 を追加!
スケルトンは凍結に抵抗!
ゾンビAは攻撃を回避!
クリティカル!
ゾンビBに145のダメージ!
ゾンビBに凍結を追加!
ゾンビCに127のダメージ!
ゾンビCに凍結を追加!
ゾンビCに125のダメージ!
ゾンビCは凍結に抵抗!
クリティカル!
ゾンビBに142のダメージ!
ゾンビBは凍結に抵抗!
ゾンビAに126のダメージ!
ゾンビAに凍結を追加!
スケルトンに95のダメージ!
スケルトンは凍結に抵抗!


クリスの攻撃!
クリス「もう一発っ、凍えちゃえーっ!」
スティフィンフロスト!!
スケルトンに117のダメージ!
スケルトンに凍結を追加!
スケルトンのSPDが低下!
ゾンビAに123のダメージ!
ゾンビAに凍結を追加!
ゾンビAのSPDが低下!
ゾンビBに118のダメージ!
ゾンビBに凍結を追加!
ゾンビBのSPDが低下!
ゾンビCに117のダメージ!
ゾンビCに凍結を追加!
ゾンビCのSPDが低下!


スケルトンは凍結している!
スケルトンは混乱によりSPに8のダメージ!
スケルトンの攻撃!
スケルトン「受けてごらんなさい。」
カースドスティング!!1
メリルに84のダメージ!
メリルのEVAが低下!
フィフスは攻撃を回避!
メリルに76のダメージ!
メリルのEVAが低下!


(スケルトンの凍結の効果が消失)
(スケルトンの混乱の効果が消失)


ゾンビBは凍結している!
ゾンビBの攻撃!
ゾンビB「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」
ストレートパンチ!!1
フィフスに89のダメージ!


ゾンビCは凍結している!
ゾンビCは魅了に耐えている!
ゾンビCの攻撃!
タックル!!2
フィフスに78のダメージ!


(ゾンビCの魅了の効果が消失)


ゾンビAは凍結している!
ゾンビAの攻撃!
メリルは攻撃を回避!


ゾンビB「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」
ゾンビBが倒れた!

スケルトン「骨は拾っておくわ、リサイクル。」




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル1949 / 2109

142 / 202

[前]フィフス1939 / 2106

76 / 186

[後]クリス1395 / 1395

231 / 301




[前]スケルトン525 / 838

59 / 92

[前]ゾンビA539 / 908

79 / 79

[前]ゾンビC539 / 908

74 / 79






メリル「……ん?」
メリルはゾンビCを魅了した!
メリルの攻撃!
メリル「剣よ、円を重ねて螺旋を描けーっ!!」
スパイラルエッジ!!
ゾンビCに276のダメージ!
ゾンビCに混乱を追加!
ゾンビAに282のダメージ!
メリルの混乱LV1
ゾンビAに混乱を追加!
ゾンビAに混乱を追加!
スケルトンに222のダメージ!
スケルトンに混乱を追加!


クリス「…え? あ、あれ? なに…?」
クリスはゾンビAを魅了した!
クリスの攻撃!
クリス「はいはい、いらっしゃーい……ん、いい位置…まとめて潰れちゃえーっ!」
ウーンズ!!
ゾンビCに848のダメージ!
クリス「ふふん、残念でしたー」


フィフスの治癒LV1
フィフスのHPが52回復!
フィフスの平穏LV1
フィフスのSPが10回復!
フィフスは祝福されている!
フィフスはゾンビCを魅了した!
フィフスの攻撃!
フィフス「当たると痛いぞ?」
ブロウ!!
ゾンビAに529のダメージ!
フィフス「これでチェックメイトだ」


スケルトンは混乱によりSPに8のダメージ!
スケルトンの攻撃!
スケルトン「受けてごらんなさい。」
カースドスティング!!1
フィフスは攻撃を回避!
メリルは攻撃を回避!
メリルは攻撃を回避!


ゾンビAは凍結している!
ゾンビAは混乱によりSPに7のダメージ!
ゾンビAは魅了に耐えている!
ゾンビAの攻撃!
フィフスに74のダメージ!


(ゾンビAの凍結の効果が消失)
(ゾンビAの魅了の効果が消失)


ゾンビCは凍結している!
ゾンビCは混乱によりSPに7のダメージ!
ゾンビCは魅了に耐えている!
ゾンビCの攻撃!
ゾンビC「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」
ストレートパンチ!!1
メリルに101のダメージ!


(ゾンビCの凍結の効果が消失)


ゾンビC「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」
ゾンビCが倒れた!

ゾンビA「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」
ゾンビAが倒れた!

スケルトン「骨は拾っておくわ、リサイクル。」




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル1848 / 2109

82 / 202

[前]フィフス1917 / 2106

76 / 186

[後]クリス1395 / 1395

171 / 301




[前]スケルトン303 / 838

26 / 92






クリスの攻撃!
必殺技が発動!
クリス「もう赦さないんだから…っ!
オワリを謳え、ハジマリを舞え……集いて斬り裂けっ! 月を穿つ刃――!」

Eclipse!!
スケルトンに917のダメージ!
クリス「ふふん、残念でしたー」
クリスの追加行動!
クリス「わたしだって、ぼーっと突っ立ってるだけじゃ…ないんだからっ」
カース!!
スケルトンに312のダメージ!
スケルトンのDFが低下!


メリル「……ん?」
メリルはスケルトンを魅了した!
スケルトン「いい骨してるわね。」
メリルの攻撃!
メリル「剣よ、円を重ねて螺旋を描けーっ!!」
スパイラルエッジ!!
スケルトンに302のダメージ!
スケルトンは混乱に抵抗!
メリルの追加行動!
スケルトンに231のダメージ!
メリルの混乱LV1
スケルトンに混乱を追加!


フィフスの治癒LV1
フィフスのHPが52回復!
フィフスの平穏LV1
フィフスのSPが10回復!
フィフスは祝福されている!
フィフスの攻撃!
必殺技が発動!
ブラッディブロウ
スケルトンに491のダメージ!
フィフスの追加行動!
スケルトン「そこに肉はもう無いわ。」
スケルトンは攻撃を回避!


スケルトンは混乱によりSPに8のダメージ!
スケルトンは魅了に耐えている!
スケルトンの攻撃!
スケルトン「貴方のそこが脆いのよッ!」
スラスト!!2
フィフスに73のダメージ!


(スケルトンの魅了の効果が消失)


スケルトン「やぁん、折れちゃったわぁん。」
スケルトンが倒れた!





メリル「納豆は好きだけど、ゾンビはちょっと無理かなー……えっと、皆お疲れー!」
フィフス「この程度の魔物では、血液を採取する必要性が感じられんぞ」
クリス「ホラー怖いホラー嫌ホラーやめてとめて…!」


戦闘に勝利した!

PSを 49 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
フィフス(60) を入手!


エリア内を探索・・・
メリル(22)マイケルの欠片 を見つけました!
フィフス(60)ただの石 を見つけました!
クリス(87)魔法樹の欠片 を見つけました!


メリル(22)ソードブレイカー の最大が1増加!
メリル(22) の熟練LVが増加!( 1416
フィフス(60)ブロウ の最大が1増加!
フィフス(60)ブリーラーレッスル の最大が1増加!
フィフス(60) の熟練LVが増加!( 1416
クリス(87)魔術 の熟練LVが増加!( 1718
クリス(87)呪術 の熟練LVが増加!( 56



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 17 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )
訓練により 器用20 上昇しました!(能力CP - 17 )
訓練により 敏捷10 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 魅力9 上昇しました!(能力CP - 6 )

ブレィヴェリス を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1718

ワンダフル(441)に、 質素な保存食ポーションSP40 に合成し、 青い宝石 に変化させてもらいました!

フィフス(60)の所持する 宝石の欠片 から 水晶錘 という を作製しました。
黒い宝石 から イリーガルファング という を作製しました。(- 120 PS)
メリル「そろそろちゃんとした剣が欲しいもんねー」

クリス(87)に、 おいしい草 を料理してもらい、 カキ型アジフライ を受け取りました。
クリス「こ、これでどうかな…!」

フィフス(60)に、 腐った枝 を消費して 緑色のドロドロした剣 に効果付加し、 腐食LV1 を付加してもらいました。
フィフス「なんだかグロテスクなものに仕上がったが、これで大丈夫か?」

C-2 に移動しました!





広大な砂地に薄汚れた石碑がポツンとある。

 物語はここから流れる
  道連れは流れを乱すことなく

石碑にはそう書かれている。




D-2 に移動しました!
E-2 に移動しました!
F-2 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 フィフス(60)と一致しました!
 クリス(87)と一致しました!
フィフス(60) クリス(87) とパーティを結成!
パーティ名: 真空飛び膝延髄粉砕カキフライ

【成長】
能力CP27 増加!
戦闘CP25 増加!
生産CP16 増加!
上位CP13 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

マージ(1592)の声が届いた:
マージ「武器枠何時でも売るヨ!突撃メッセ或いは地底湖でヨロシクー!

ちぎり(885)の声が届いた:
ちぎり「ペッター道は苦しいもんだな…」

フェンネル(600)の声が届いた:
フェンネル「「文章が好きなんです、下手だけど」コミュのイベントやってるよっ!地味だけど、時間があったら見てあげてね!!

メリル(22)の声が届いた:
メリル「ほえぇー」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F F-2 / 砂地
通常戦が発生!

真空飛び膝延髄粉砕カキフライ
ENo.22
メリル=シルバークロス

ENo.60
フィフス

ENo.87
クリスティ=フリングス

V S
遺跡に棲む者
ビッグキャメル

ビッグキャメル

ビッグキャメル




Data  (第12回  第14回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.22 メリル=シルバークロス
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-F2 * 砂地
HP 2009 / 2083

SP 145 / 204

持久 15 / 18

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 28 37 23 92 (767)
PS89 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝5
体格193 魔力66
敏捷94 魅力75
器用193 天恵109
[ 修 得 技 能 ]
1LV15(熟練LV16
2水霊LV16 
3---  
4---  
5---  
6---  
7武器LV18 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.60 フィフス



ENo.87 クリスティ=フリングス

Character Profile

愛称メリル
種族とんでもハイブリッドハーフ
性別女の子
年齢14
守護熱血ガリバーヴォルク
H:151cm
W:未計測(計測拒否)
3:かあいそう、ぶなん、あんざんがた(目寸)

真っ直ぐに伸びた蒼い髪と同色の瞳を持つ少女。

父親からは剣技と武器を生み出す術を
母親からは悪魔のと漆黒の羽
受け継いだ力で大暴れ、とんでもハイブリットハーフ!

二年間の旅路にて心も体もやや成長。
尤も、例によって例の如く食欲重視で年がら年中空腹気味。



――久方ぶりのこの島で、あの時果たせなかった願いを胸に。
求める物は永久に薄れぬ思い出と――まだ見ぬステキな宝物。





+突撃メッセ歓迎+

+スーパーリアルチキレ発動中、負けたらゴメンナサイ遅れても絶対返事はするよ!!+

+各種レンタル上等+





+カオスなサブキャラ達+

・メリル
金色の瞳と同色の髪を持つもう一人のメリル(7-10)

悪魔と天使のハーフだった母親から天使の血。
翼と力を受け継いで、ちょっとだけ素直じゃない小娘は軽い落ち着きで小暴れ。

メリ子程食欲を重視しない分、その他の趣味にも手を伸ばし
最近は服装に凝ってるらしいよ。

呼び分けどうしようか。


・アリーシア=フェイ=レムリス
サブキャラその1(4)
なんか冷静な女医さん

・片岡瑞奈
サブキャラその2(5、11、12)
自称150cmの147cm、脳がかあいそう

・レイファス=シルバークロス
メリ子父(13-17)。
事ある毎に腹減ったと呟く、そっくり

・ヘッダーズ
例によってクマ(1)、ウサ(3?)、パンダ(2)
スタンスはいつもどおり適当適当ノリ重視、何も考えてない





メリ子のプロフ絵はあわああああゆきいい(604)に
デフォアイコンは遊和兄ぃ(Eno.5)に頂きました。
わーいわーい。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 使い古されたクレイモア
      ( 剣 / 19 / 活力LV0 / - / - )
[2] ワンピース
      ( 防具 / 26 / 体力LV0 / 水LV1 / 防具
[3] 薄手のケープ
      ( 装飾 / 18 / - / - / 装飾
[4] ただのソード・ツヴァイ
      ( 剣 / 21 / - / - / - )
[5] 微刀【韮丸】
      ( 剣 / 23 / 活力LV0 / - / 自由
[6] アジフライ
      ( 料理 / 19 / 命中LV0 / - / - )
[7] 駄木
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[8] マイケルの欠片
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[9] イリーガルファング
      ( 剣 / 72 / 物攻LV1 / - / - )
[10] ブロードソード
      ( 剣 / 32 / 混乱LV1 / - / 武具
[11] ---
[12] 緑色のドロドロした剣
      ( 剣 / 37 / 猛毒LV1 / 腐食LV1 / - )
[13] ---
[14] 青い宝石
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[15] 質素な保存食
      ( 食材 / 24 / - / - / - )
[16] おいしい草
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[17] ---
[18] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[19] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[20] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[21] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[22] カキ型アジフライ
      ( 料理 / 12 / - / - / - )
[23] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ104 / 10--
[163] ブルーハーツ355 / 5-
[171] ソードブレイカー600 / 4-
[612] アイスウェポン602 / 4--
[696] スパイラルエッジ602 / 4--
[806] アイスエッジ802 / 4--
[1339] ブレィヴェリス1301 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 開幕の儀( B1F / B2 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

[17]

[18]

Favorite

[1] ENo.412
神音 遙
もうすぐ夏だし、脱いじゃうよね

[2] ENo.5
七枷 遊和
遊和さんー

[3] ENo.8
八重樫 望
柏木ちゃんもー

[4] ENo.67
エレニア・メイヴァル
そして此処から熊チョイス、しおり!

[5] ENo.7
七枷 和心
和心たんハァハァ

[6] ENo.1907
紅 良牙
超ぴょんた

[7] ENo.51
ティノーシェル・ブルージンガー
だいすし

[8] ENo.115
鳳仙花
HO-SENKA!HO-SENKA!

[9] ENo.673
プラチナ
ぷちたんもみうたんもだいすし!

[10] ENo.67
エレニア・メイヴァル
後一人選ぶ時間が無い!保留!

[11] ENo.67
エレニア・メイヴァル
エロフはホントに万能だね!(穴埋め的な意味で

Community

[0] No.22
くま時空


[1] No.673
下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


[2] No.412
はん☆けん


[3] No.255
愛らぶエロス


[4] No.271
レンタル宣言


[5] No.382
触手生物(タコ)を調教して美味しく頂く会


[6] No.1067
ガチンコどっちのものまねファイト倶楽部\x87U


[7] No.208
はなぢ


[8] No.5
遊和の鉢植え


[9] No.419
〜夏の海といえば!〜喫茶店よしの


[10] No.237
兎の賭博場


[PL] クマヘッド三根崎



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