＞＞りん
無名「…………」
　　　　驚くりんに無言で肩をすくめた

＞＞ロウ
無名「……お前の語彙がそれほど豊富とも思えんがな。なるほど、経験談か。その忠告ありがたく受け取るとしよう」
　　　　納得が言った、という風にふむと頷いた

ジェイ(798)からのメッセージ：
ジェイ「………？」
（唐突に風精霊に疾風のごとく詰め寄られ、怒涛のごとく説教じみた語りを畳み掛けられる。
　腕を組み、じっと無言のまま時折頷いたり首をかしげたりしていたが──）

ジェイ「──なるほど、面白い説だな。参考にさせてもらおう」
（わかったのかわからないのか不明な様子で、ゆっくりと頷いた）

（陽気な風精霊をじっと観察していたが、ひとつ納得したように頷いた）
ロウ「なァるほどね。テンションアップ担当かい……」（ぇ

（続けてりんに、手ひらひらと振って抗議をいなしつつ）
ロウ「あー、済まねェな俺サマ正直者でよ（ぁ
　それといくらモノクロだからって石仮面言うなや。こー見えても金色の仮面っつートコにはこだわってンだからよｗ」

（そしてスズメにはうむうむ、と深く頷いて）
ロウ「まァそーゆーこった、こいつ無愛想だしナニ考えてッかよくわかンねートコあるだろよ？
　本人が馬の耳に念仏だったら遠慮なく俺サマに言えば──」

ロウ「……お前ェら、こいつに飯作らせたりしたんか……？」
　（クックックック、と腹を抱えて大ウケ（ぉ）

ロウ「そらァ災難だったなァ、よりによってこいつに飯作らせるたァ、ひー面白れェ！
　──いやそんな恨めしげな目で見るなッて頼むからよ」

ロウ「ま、今からでもきちんとした好みの料理仕込んでやりゃいーんじゃね？
　無愛想だが不器用ってワケじゃねーから、レシピとイメージ仕込みゃァその通りのもンは作ってくれらーな」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「（精霊とやらを眺め）お名前名乗れないですか…、…風の玉子様とか？（首かくん）」
スズメ「りんさんに息の根止められるです、りんさんに頼まれごとしてうっかり引き受けた日にはきっとヘラクレスの如き山盛り試練が待ってるに違いないのです…（ふるふる…）」