風の王子様ディン「ほら、スイカって基本夏にはそのへんにゴロゴロしてるよな。で、一玉買って食べきれないとか多いよな。残念なことに。だから最近はこう、山ほど食うってことはなかったんだが…」

風の王子様ディン「先日、ちょっと小さめのスイカ一玉をゲット。した俺はおもむろに半分に切って…そのままスプーンで掬って食ったぜ！！　ある意味夢だよな、スイカ.丸食い！（笑）」

風の王子様ディン「…ところでスイカに塩、はよく言うけど、実は知人が砂糖かけて食べる…とか言ってたんだよな。いつも試そう試そうと思うんだが、うっかり忘れて試さないままで。美味いのかなーー…（じゅる）」

草薙風雅(915)からのメッセージ：
草薙風雅「活きの良い冷やし中華やな！（ﾏﾃ　材料が新鮮すぎやでこれは！！！」

草薙風雅「おもろかった夏の食い物かぁ。お好み焼き屋台メニューで山芋生地にジャガイモ、サツマイモ、カボチャを具にしたイモ三昧焼きがあったわ。あれは普通のやつより重量も食い応えもドッシリズッシリやったわなぁ」

草薙風雅「ちゅうことでそれにちなんで、ワイは深海魚三昧のお好み焼きや！（前回モリで突いてきたもの」

草薙風雅「よく分からん魚ばっかりやけど、これがヤケに顎がでっかいので、これが風船みたいなやつ、化石っぽいのとか」

草薙風雅「なんちゅうか、食える身が殆どあらへんのよねぇ（＾＾；　けど混ぜ混ぜっと。生地はふっくらするように山芋を投入や！（しかし手に取ったのは山芋ではなく横にあった歩行雑草印の缶）」

草薙風雅「あとは焼いて焼いて〜・・・・のわ〜！？　勝手にひっくり返るんやないわ！！」