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No.1904 図書室でお茶会月代 緋蓮


本に囲まれた空間
色んなお茶菓子を添えて静かなひと時を




コミュニティメッセージ


緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「…ん、瓶は開けるのが大変。 でも、果物のシロップ漬けとかに、瓶は重宝する。」

緋蓮「…そんなわけ?で、喉にも優しい、花梨の蜂蜜漬けを持ってきてみた。」

緋蓮「(ミオの方を見て)…んん、王冠よりも花の冠が、似合いそう。」

宇津呂(831)からのメッセージ:
宇津呂「少なくとも私の方にはありませんでしたねえ
歯が頑丈で、かみ砕いたのにも気付かなかった、なんてオチはないですよ」

宇津呂「このところの寒気なら、いろいろなものが日持ちしそうですね」

ミオ(2098)からのメッセージ:
ミオ「少しずつ、取ってみているけれど
   なにかに当たったりするのかな。  少しずつゆっくり、なの。」

ミオ「贈りものは、すぐに言ってみないほうが、いろんな気持ちを、
   ふくらませてみたり、できるから、なのかもしれないね。」

ミオ「瓶に入っているものは、少なくなっているけしきから、来たのですか?
   瓶に冠がついているのは、しっかり、めじるしにできるように、なのかな。
   あつめていた て、聞いて、気になってみたの。」




コミュニティ参加者


 ENo.831 宇津呂 琴羽大げさ
 ENo.1904 月代 緋蓮緋守
 ENo.2098 ミオ・リーフェンラージェちいさな、おちば。の
参加者 計 3