ヤミ「Σ　気付くの遅いテすよ！？　まあ、研究室の中でも随一の常識人テすから、適任かなと。あ、別に他の方が常識人じゃナい、という訳じゃないテすからね？違いますからネ！？＞セレナさん」

ヤミ「強制参加……！　うう、コれも室長の辛いお仕事と思えば……っ！（涙を堪えつつ）
……むう、こうなレば研究室外の皆様も頑張って巻き添えに……（えー）＞エミリーさん」

ヤミ「（ぎくっ）　な、何を言い出すノテすか、そーんな事する訳ナいじゃないテすか嫌だなあそうだ丁度新作のハーブティーが入りました睡眠不足に良く効きますカらさあどうぞ召し上がレ……（思い切り早口で喋りつつ、ティーカップを置く）＞淵原さん」

ヤミ「Σ　け、ケーキを……っ！　　（猛然とダッシュし、ケーキが落ちないよう受け止めるべく超スライディング）＞クロウさん」

ヤミ「苦いと感じる事で、吐き出すヨうに身体が反応するのテすよね。
確かピーマンも、僅かに毒性を含むとサれていますね……尤も、超々大量を摂取しナいと致死量には届きませんケどね。＞どらさん・もっくんさん」

ヤミ「ははは、大丈夫テすよこの位なラ。大した傷には……（頭を触りながら、何かに気付く）　……あれ。ボルト、何処に行きましタ……！？（固まり）＞食楽さん」

ヤミ「同じ茶葉でモ、揉み方や乾燥の仕方で風味がガラリと変わりまスから。フレーバーに至っては、尚のこと……
大概のお茶は揃えてまスから、飲みたいものがあレば是非。＞ユウさん」

ヤミ「しかし『プリン＋醤油＝雲丹の味』……随分浸透しテますねぇ。」

キル(23)からのメッセージ：
キル「モチロンソノ実験台の切り込ミ先陣切ルノ、ミヤミだよネ？（クス）半死デアル以上、便利ダシ？」

キル「タクサンある、ネ？青い宝石今主流？平穏ツクル、便利。タダ体力のほうガ欲しい人もイルケド。ソコは好みの差カナ？」

セレナ(93)からのメッセージ：
セレナ「…私は止めませんけどね？うん。でも研究員に感染させたりしないでくださいね？ね？」

所長(608)からのメッセージ：
所長「あー…酷い結果だったみたいだな、培養
　　　 予測通りっちゃ予測通りではあるんだけれど」

所長「実験台ねぇ…割と博士も多少抵抗力とかがあって良さそうだけどね！
　　　 問題点は結果を計測する側が減ると言うことか…」

所長「プリンは丸呑みしてしまうので特に冒涜とか考えていなかった
　　　 今となっては反省している、正直スマンカッタ」

所長「いや…しかし、確かにプリンの主成分は砂糖と卵のたんぱく質…
　　　 醤油で海産物、しかも卵であるウニに近づくのかもしれないが…！
　　　 そう考えると人の味覚ってのもちゃっちぃなぁ…」

所長「あぁ、そうそう、味覚と言えば毒は苦いとかの話にも繋がるけど」

所長「野生動物なんかには酸味を嫌うものが居たりするけど
　　　 これは腐敗に対する種族レベルでの学習の結果らしいね」

所長「腐敗が進み淡白が酸へ分解された時の味覚に反応する…
　　　 合理的な判断基準ではあるね、腐りかけが一番美味い、とか除くと」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ：
クロト「え？……………た、たまーに成功するんですよ？ほんとですよ？…その時は、すごく美味しいのです、えぇ！＞やみーさん」

どら＆もっくん(714)からのメッセージ：
どら「誰か他の人に乗り移れたら楽しいわよね〜♪もっと大人のお姉さんに乗り移ってみたいわぁ♪」

リガちゃん(1292)からのメッセージ：
リガちゃん「ダガ断ル。(カメラの前に仮面を置き、菓子を頬張り始める)」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「あ、どうもありがとうですー…。(ためらいも無く受け取り、一口啜ったが、所長さんの言葉を聞いて
ぶはっ……ゲホッ…ゴホッ……！(思いっきり咽た。」

「って！クロウさん……！？ だ、大丈夫ですかー！？」