梶井「窓際最後尾って不良用だったのか。てっきりあそこは女子が固まってグラウンドを見る為の場所だと」

梶井「大体中央は好まれないよな。熱が篭るしどっち向いて寝たらいいのか分からないし…」

梶井「机取りゲームは備品が足りなくて惨めになりそうだから…な。」

梶井「あ、結局あいつテストやってない…　　　よし、そのまま夏休み行くぞ!!」

ニラ子(220)からのメッセージ：
ニラ子「身長の話はやめましょうー（＠かなりちっこい部類です）」

ニラ子「元々この島に来たきっかけは不可抗力ですけど、だんだんこのまま帰るわけにもいかなくなってます。」

ミサキ(272)からのメッセージ：
ミサキ「私の身長、は160ぐらいでしょうか・・・大きくもないし小さくも・・・ない？」

ミサキ「島に来た理由・・・家庭の事情、とも言えなくもないですね。我ながら後先考えずに行動しちゃいました」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「なるほど、確かにこの島なら確かに観察対象には事欠かないでしょうしね。とても筋の通った理由だと思います先生（素直に感心した）
先生がノリノリなのはとてもよく理解しました……研究がはかどってるかはさておいて」

ともみ「ちなみに僕の身長は162センチ、島に来た理由は宝玉があれば消えないという財宝を求めてです。借金を返済しないといけないもので」

ともみ「確かに部活感覚でここの制服を作ってみるというのも良いですね。ただ、元の格好にこだわりがある方も居られますしね、たとえば韮川さんのジャージのように・・・学校指定ジャージとか？」

ともみ「いえ、どういたしまして上四万十川さん。ハンカチはご自由にお使いください（ぽっ？）梶井さん、桝廉さんも改めてがんばってください。最初の仕事は椅子取りゲームの仕切りか、あるいは合宿の仕切りかと言う辺りですかね」

ともみ「窪塚係は、とりあえずアイキャンフライとか言う人には気をつけて?」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「島に再び来る事になったのは因果ですね……」

ドォル「校外学習！ 校外学習！」

ゼロ(439)からのメッセージ：
ゼロ「や……四万十川さん、そんな風に後ついてこられると……かわいいーー！（ずきゅーん）
どうしよう、これって――恋？」

ゼロ「島に来た理由ですか？　……進学費用がないんで、宝玉とやらを見つけて資金にしようかなと思ったんです。うち、貧乏なんで」

蓮(561)からのメッセージ：
蓮「身長？僕、140くらいですー。なかなか伸びなくて；；島にいるのは…えーと…どこかで道間違えて…；」

蓮「皆で新制服いいな！でもみんな持ってるもんねぇ（僕は手荷物に制服入ってなかったけど）。梶井さんが言ってた、文化祭用おそろいのＴシャツみたいなのとか作ったりしたいなー」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「海・山・勉強ときたらやっぱり林間学校・臨海学校かな　って、もしかして先生全部丸投げ？　いいのかなこれ、行き先もカオスになりそうだけど」

サイ「身長いくつだったかな…前に測ったときは確か162か3か、って気がしたけど…座ってて気付かなかったけど結城さんとイヅルギさんホントに背高…（おぉ」

サイ「あれ、そういえば理由とか全然言った覚えが。　…まあいっか。
私は学校公認で卒業単位稼ぎに、かな、正確には不足の埋め合わせなんだけど…皆それぞれ深い事情とかあるのかな」

ユキ(994)からのメッセージ：
ユキ「どこか行くなら僕は海がいいです」

ユキ「でも、意見をまとめるの大変そう」

ジン(1433)からのメッセージ：
ジン「何食べたらって…僕にもわかんないですよぉ。親父の大工仕事は手伝ってましたけど(汗」

ジン「島にいる理由…強くなりたかったから、です。全然なれてる気はしないけれど(苦笑」

ジン「あ、考えてみれば単なるエチケットですよね…ついつい。…ありがとう、韮川さん。」