カノエル「まあ！ではわたくしも、キツネ様に仲間と思って頂けているということかしら…嬉しいですわ（にこっ）＞キツネ様」

カノエル「そのお友達の病気というのは…お医者様にも治せないような重い病気ですの…？ティム様達のお友達ということは、まだまだお若いんでしょうに…神様はいじわるですわね（しゅん）＞ティム様」

カノエル「まあ！なにかとってきて下さいますの？うふふ、なんでもいいですわ、わたくしが腕を振るって料理いたします！あ、クェリ兄様もお料理は出来ますから、大丈夫ですわよ、人数が居たって！（楽しそうだ！）＞ティム様」

子供たち(460)からのメッセージ：
ティム「ジュース！　やったあ！　ちょうどジュース飲みたいって…
（あれ？　でもここ、何も道具ないのにどうやってジュース作るんだろう？……
　……何か…何か今、一瞬怖い絵が見えた気がしたけど…？）」

添花(1325)の香りがする……：
添花「……君は素敵な女性じゃないか。子供だなんて関係ないだろう？人は、艶やかに咲き誇る大輪の薔薇も美しいものだけれど、その香りを存分に身に閉じ込める咲き初めの花もまた薫り高く美しいものだと俺は知っているし……君が目の前に現れてくれた事でその想いはより一層強くなったのだから」

添花「君のこの手が武器だなんて……この島の動物達全てを憎んでしまいそうだ。それとも僅かなりとも君の手に触れられて彼らは幸せなのかもしれないけれど？」

添花「はは、兄上殿、……こんなに美しい妹御をお持ちなのに！……そういえば、貴方は一体何をお探しなので？」

添花「（ティムの成長が楽しみだ、と思いながら果物を受け取り）……ふふ、そうだね。君もラウエル嬢の美しさを目の前にして言葉を失ってしまった俺の仲間、と（勝手に納得して貰った果物に口をつける）……ふむ、これは？」