ユーリ「あ、ゆえこさんもいらっしゃーい。」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「何はともあれ、アイドルになるために頑張って修行だなっ！よし！（特に気にせず翠さんからもらったのど飴を口の中に放り込んでダッシュで走っていく！）」

ウィンター(350)からのメッセージ：
ウィンター「気分良く歌えるのが最高なんだけど……うーん、何か飴を食べてからどうも喉の調子が…んん？」

ウィンター「存在感を出すためには『カリスマ』とか使うといいんじゃない？　で、その後に『チャーム』、『私に従えないというのか』を発動。これ最強。
ところで、何で耳栓？　歌を聴くにはそれ邪魔でしょ〜」

ウィンター「って、ちょっと待って翠ちゃん。罰ゲーム用って何。こ、この変な味は元からこういう味なんじゃなくて後付けされたものなの？　……何だか喉に危険を感じる…」

ウィンター「アイドルは歌えなくても踊れなくても人気さえあればいいのだ！　そんなわけで存在感のある人はみんなアイドル。……多分」

ち〜さな槍使い”翠”(360)から、酒樽が送られてきました：
ち〜さな槍使い”翠”「そろそろ夏真っ盛り
みんなはちゃ〜んと喉がかんそ〜しないよ〜に潤わせてるですか〜？」

アレナ(581)からのメッセージ：
アレナ「何ものも取りすぎは毒、だよね（苦笑）＜ビタミンC
えーと…その辺は深く語ると長くなる上に背後がだだ漏れるから黙秘する（ぉ）＞ウィンターさん」

アレナ「ハーモニー、いいよねー。私は主旋律もだけど、対旋律も大好きだよ♪＜違うパート〜」

シェオール(1352)からのメッセージ：
シェオール「それならよかった。のんびり行こう。[ユーリに笑み]」

シェオール「合唱曲のパート分けを聴くのは楽しいね。
意外なところに美しい旋律があったりして。
[ウィンターに微笑む]」

シェオール「ZAAD van SATANか……初めて聴くけれど、紹介を読むにとても美しい歌なのだろうね。異国の言葉でも、響きが耳に馴染むと心地よいよね。」

シェオール「挽歌か……挽き歌だね。悲しみを歌う歌――相聞歌……恋歌と並び賞されるものだね。君の音色も是非聞かせて欲しいな。」

モーリー(1493)からのメッセージ：
モーリー「ありがとう。翼を持つ歌うたいの君。楽しんでいくとするよ。

如何にも。私はうたうたいびと。どこでなりと歌っているから、見かけたら立ち寄ってくれるかね。のぞみの物語を歌ってあげよう。騎士の歌、乙女の歌、不思議な魔法のわざの歌…いろいろあるからね。」

モーリー「合唱曲はひとりでは実現できないところが難しいところであり魅力だね。
召喚の力などと上手く組み合わせて、合唱ができると楽しそうだと思わないかね？サモン・フルコーラスとか、サモン・グリークラブ（男声合唱）みたいにね。
“サモン・いちまんにんのだいく”などというものがもし実現できたとしたら、相当混雑（邪魔くさい発動）するだろうね。ふふふ。」