各種宣言を行なう >> |
探索13日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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静かな月明かりに見下ろされた、路地裏。光に切り取られたその世界では、それでもその素性を隠し切れないかのように、姿なき音声が届いている。何のことはない、こういった大都市の貧民街では、夜通し誰かしらが飲んで騒いでいるのだ。もう夜半よりも朝の方が近いということもあって、その声もどこか投げやりな力ないもので、はるか昔に封じられた異国の魔神の繰言のようでもあった。 遠くからの喧騒が届いている以外に、時間の流れを感じさせるものは何一つなかった。動きも音も、何一つ。貧民街には付き物の丸々と太った鼠や、それを捕らえようとする痩せ衰えた老猫ですら、明日の糧のために自らのねぐらで英気を養っているのだろう。 だが、そんな静かなはずの情景に、間の抜けた腹の虫が鳴いた。 入り組んだ貧民街の路地裏は、いくつもの小さな広場が存在する。路地や建物同士の間の道とさえ呼べないような隙間同士を繋ぐ、ほんの小さな広場。それは元々は古い家屋が建っていたものの倒壊して空き地となってしまったものから、忘れ去られたような井戸がある本当の広場まで様々だ。恐らくは枯れてしまったのだろう、井戸だったらしい広場の中央には今は薄い板材が渡されている。だが、そんな住人たちの応急処置も空しく、何枚かの板材の内中央のそれは見事に踏み抜かれていた。どうやら間の抜けた音はその中から響いて来たらしい。 「お腹空いた……」 夜に遅れた下弦の月が光を投げ入れる空井戸の中、小さく呟いたのは痩せて薄汚い襤褸を身に付けた、年端も行かない少年だった。この界隈によくいるような、何の特徴も無い少年。夜のような黒髪も、同じ色をしたその瞳も、割れた張り板の間から光を差し込んでいる月の前では微かに輝いている。落ちたときに傷つけてしまった額から鼻、顎へと伝っていた血はもう乾いて、今はただ黒い筋を少年の顔に描いているだけだった。 「困ったな、どうしよう……」 もう何度目だろう、自分でも分からないほど呟いたその言葉を、不安げな瞳で呟く少年。いつものように居酒屋の裏口から忍び込み、厨房から燻製肉の塊を仲間たちと一緒に失敬した。全員が散らばって逃げ、居酒屋の主人の今晩の標的がたまたま彼だったのだ。だが“地の利”に勝る少年は追っ手である人食い鬼のような顔をした主人から逃げおおせる自信があった。身のこなしには自信がある。実際彼は、同じような年頃の仲間たちの誰よりも足が速く、身が軽かった。追っ手を撒いた後でどこかの暗がりに腰を落ち着けて、少々豪勢な夕食にしようと考えていたのだ。だが、その結果はこの枯れた井戸の底、助けを呼ぶ訳にもいかず、“戦利品”すら途中で落として、一人空を見上げている。丸く区切られたはるか遠い窓から。 少年は頭上を見上げたままで心細そうに小さく溜め息をつく。 + + + + + 「オイ、ボウズ。そんなトコでナニやってんだ?」 唐突にかけられた声に起こされて思わず辺りを見回す。だが、周りには壁しかない。自分の境遇を思い出した少年は慌てて井戸の縁を仰いだ。疲労と空腹でいつの間にか寝入ってしまっていたらしい。覗いていた月はもうとうになく、見上げた丸い空からは代わりに朝日と、逆光で光を纏って見える男の顔が覗いていた。 「……あ、遊んでるように見えるのかよ。」 そのからかうような物言いに思わず少年が不貞腐れて答える。それは生まれてからずっとこの貧しい地域で生きてきた少年の、僅かばかりの生きるための知恵だった。僅かな仲間を除く、大多数の怪しげな人間に対して困っている様子など見せれば最後、どんな目に遭わされるか分かったものではなかったのだから。 だが、その様子を井戸の縁から覗き込んでいた男は、くくっと猫のように喉を鳴らすと口の端で笑みを浮かべて鼻を鳴らす。大仰に天を仰いでから男は少年の内心を読み取ってしまった。 「まぁそうだな、困ってるように見えなくもないな?」 それだけを呟いて、男は井戸の縁から姿を消した。少年が慌てて大声を出そうとする。いくら身が軽くてもこの高さでは登れない。手がかりひとつないこの忘れ去られた井戸の底で、今この男に見捨てられてしまえば次に誰かが気付くのは三日先か、一年先か、そんな恐怖に襲われたのだ。 だが、少年の機先を制して、大きな音を立てて僅かに残っていた張り板が剥がされた。小さな木屑が降り注ぎ、少年は急いで顔を伏せた。そして木屑に続いて降って来たのは、先ほどの男の声。 「ボウズ、少し下がれ。」 そして最後に、声とほとんど間髪入れずに降って来たのは、男自身だった。せっかく助けが来たと思ったのに、その助けは自分がうっかりはまってしまった“落とし穴”に自ら飛び降りてきた。落胆で少年が思わず声を荒げる。 「うわっ、お、おじさん何考えてんだよ!」 「誰がオジサンだっつーの……。」 的外れな部分に対して文句を付けながら男が立ち上がる。身の軽さに自信のある少年がしたたかに腰をぶつけた高さから飛び降りてきた彼は、膝だけでその衝撃を殺してまるでちょっとした段差を飛び降りただけのような様子で平然としていた。かき上げる髪は砂色。軽装の革鎧に身を包み、腰には小剣を差していた。しなやかでまるで素手のように遊びの無い皮の手袋と履き込まれた革の長靴。灰色がかった青い目が悪戯っぽく少年を見下ろしていた。 「ふん、デカイ怪我はしてないみたいだな。あの高さから落ちてこんだけの怪我で済むとは、運が良いのか身が軽いのか……。 でもボウズ、お前じゃこれは登れないだろ。」 額から流れた血の跡に気付き、男は少年の髪をかき上げて傷を検分する。男の口振りからすれば、少年の傷は大したこともないようだった。悪戯っぽい笑みのままで少年に問いかけると、男は少年の絶望そのものとなっていた丸い空を同じようにして仰ぐ。 「まぁ困ってるみたいだしな。今回だけは助けてやるよ。 ……たまには人助けも悪くないから、な?」 もう一度猫のようにしてくくっと笑うと、その男は否応無しに少年を片腕に抱え上げた。少年にはもちろんのこと、革のそれとはいえ装備一式を身に付けた大人が登れるような高さではない。だが少年が彼の視線に気付いて、彼の首に手をしっかりと回して抱きついたままで彼の顔を見上げたときには、もう彼の目には空の青が映り込んでいた。 「さて少年……しっかり捕まってろよッ!」 言うが早いか、答える暇も与えずに、男は無造作に跳躍した。片腕で少年を抱えたままで、小さく身を屈めてほとんど真上に跳んだのだ。井戸の内壁のほんの僅かな凹凸を足がかりに、跳躍の勢いを殺さず壁を斜めに蹴りながら、垂直の壁を駆けるようにして四度。あっという間に男は井戸の縁に片手でぶら下がっていた。少年を促して押し上げてやり、自らも無造作に身体を引き上げる。少年が絶望の暗闇から日の光に晒されて眩しそうに空を仰ぐのを見やりながら、男はその悪戯めいた口調で呼びかけた。 「やれやれ、仕方ないな。もう不注意なままで走るんじゃないぞ?」 男は昨晩、居酒屋で飲んでいたときにそこの主人から聞いたのだ。貧民街の悪餓鬼がまた燻製肉を盗んでいったと。追いかけたが急に姿が見えなくなって撒かれてしまったと。仲間たちが主人の鈍重さを笑いながらさらに飲むのを聞きながら、そのときは自分でもそう思っていたのだ。だが翌朝、久し振りに訪れた故郷のこの都市を再び旅立つ彼は、ちょっとした感傷から自分が生まれ育った貧民街へと足を踏み入れた。そうして、たまたま通りがかった広場で、見事に踏み抜かれた空井戸の蓋を発見したのだった。 男の冗談めかした注意に、少年の腹の虫が少年よりも早く答えた。男は苦笑を浮かべると、自分の少年時代を思い出しながら彼を仲間の待つ食堂へと案内したのだった。 + + + アイヴォリーは、かつての大切な記憶を思い出しながら微笑んだ。それは、初めての大切な思い出だった。もう彼の顔すら覚えてはいない。逆光の中で上から覗き込んだときの、苦笑を浮かべて歪んだ口の端が思い出せるだけだ。 新しく出来た知り合いから、自らの通り名のことを言われて、彼の思い出を話したからだろうか。彼のことを思い出すのも久し振りだった。 懐かしく、大切な思い出。おずおずと、だが賞賛の眼差しとともに名前を尋ねた少年に、男は相変わらずの悪戯めいた笑みで答えた。 「俺か。俺は唯のシーフさ。大層なもんじゃない。」 唯の盗賊は名前なんて持っちゃいない。だが呼びにくければ“流れる風”とでも呼んでくれ。男はそう少年に告げた。彼の仲間たちも、極自然にそう呼んでいた。少年を絶望の穴から救い出した男は、結局本当の名前すら名乗らずに仲間たちと旅立っていった。今のアイヴォリーならば、同じようにして訳もなくあの井戸を駆け上がることが出来るだろう。その倍の距離でも登る自信があった。だが、それでも、“流れる風”はアイヴォリーにとって追いつけない“風”だった。 オリフラム。同じように、風を名乗る人間に助けられたという女。まるで猫のように二色の瞳を持つ者。彼から“流れる風”の思い出を聞きだした彼女を初めて見たのは、“ここ”を前回去る直前だった。 “島”で出会った少女は生きるために歩き出した。その知り合いなのか、二色の瞳はようやく歩き出そうとしている彼女に立ちはだかっていた。 持ち上げた手から何かが踊る。月光に微かに煌いたそれを、アイヴォリーは自らも良く似たものを武器とするが故に見極めた。 極々細い、糸のようなもの。アイヴォリーがトラップに使うよりもずっと細い何かの糸。 だが、歩き始めた彼女は操り人形の糸を断ち切った。その一部始終を物陰から見たアイヴォリーは、去る少女を見送り、そして“島”を訪れた彼女に声をかけたのだ。 「そう、か。」 あの路地裏と月光。その風景も、“流れる風”を呼び起こす一因だったのかも知れない。あのときと同じように、時の止まったように月光の降り注ぐ路地裏。 “風”の名を持つ者に憧れを持っていると語った彼女。自分も同じだ。ずっと奥底の、たった一つ信じられる思い出。 だが、自分もそうだ。“風”の名を背負い、こうして生きている。 強く、優しいあの風にはまだまだ追いつけていない。だが、アイヴォリーはその誓いを、もう一度自分で噛み締めるように心に刻み込んだ。 〜十三日目─“風”の名〜
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Message |
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病人(8)からのメッセージ: 「斬り合い、と言っても剣だけじゃなくて、戦い自体の事になるか。 身体の衰えや、対策の確立に関わらず、ヤメ時が気になってね」
メリル(22)からのメッセージ:
メリル「ほえぇ……あはは、負けちゃったらちょっとカッコ悪いもんねー、でも秘密に秘密が重なっちゃったね」
メリル「最近速い人は怖いなって思ってる所だよー、剣って結構大きいから大体当たっちゃうのに、今は気をつけないと避けられちゃうんだー」
三「アイヴォリーたんったらノリまでステキ!? 凄い! 普通にツンデレなアイヴォリーたんとかレア過ぎるわよ!」
三「いやいや似合ってた、案外ガラにしちゃってもいいんじゃない!? アル意味面白いわよ!」
三「んー、女の子のツンデレは量産型でもそれなりに萌えるけど、野郎のツンデレは難しいわよ? ここぞってツボに入るとサイコーにクールだけど一歩間違えると……アイヴォリーたんはクールね!」
三「ハッハッハ、そんな事言っちゃってちょっとは重さも秘めてるんじゃなくて? 重きを背負いし軽き風、とかカッチョエエわねー……ハッハッハ、無意識でツンデレとか、んもぅ!」
メリル「ほえぇ……遠くから見てるだけでもジョルジュさんとか強くなっちゃっててビックリだよー、今当たっちゃったらメリルもまた負けちゃうんだろうなぁ……が、頑張らないと!」
三「フフ、馴れ合いも一時なら悪く無いけど長く続くと確かにねぇ……いやはや、それにしたって今回の変化は激しくてアタシ好みよ? 観客として拍手しちゃう」
三「交わりはアタシも大好きよ……運命と運命、力と力、立ち向かう者達の交差……アナタの言葉を借りるならその交差点に光る物を拾う事がアタシの望み」
三「ははは面白い一手だったよ、星と同位置の高み、世を見渡せる空の上……僕らが語らうには最適な場所だ」
三「ステキな『鍵』をありがとう、親愛なる紅の君」
ジョルジュ(564)からのメッセージ:
シルヴェン(1182)からのメッセージ:
ギリアム「まさか身内との練習試合がココまで重なって、証明になるとかは思ってなかったけどな…この間の試合の怪我、大丈夫かよ?(そう苦笑しつつアイヴォリーの体調を気遣って)」
エメル「またエグイものを…まぁ、道具がちゃちでも頭を働かせれば有用なのはトラップの利点だな…(そう頷いて」
めぅか(1356)からのメッセージ:
めぅか「まだマトモ…?それでは、もう少ししたらアイヴォリー様も真っ当に表人生を歩けなくなるのですか?(微笑」
めぅか「それでは、少し想像してみますか…ご主人様?」
みぅ(1358)からのメッセージ:
みぅ「アイヴォリーさんも気をつけないとくわっ!!!って食べられるぉ!!!」
みぅ「[岩陰]・ω・`;)…ぇと…付加の途中ちょっと意識がなかったときに変なもの混ぜてないといいですにょ…(汗」
みぅ「[岩陰]・∀・`;)で、でもアイヴォリーさんならきっとどんなものでも使いこなしてくれるぉ!!」
ユズハ(1362)からのメッセージ:
ユズハ「……確かに負い目…なんでしょうね。確かにあの時、私はあの子を裏切っていたのだから(遠くを見るような視線で」
ユズハ「最近は皆さん、自分で考えるようになって来ましたし、多少は心配せずに済む様になってきたとも思いますけれど。あとは油断大敵ってくらいですよ(にこ」
シャンカ(1386)からのメッセージ:
シャンカ「細事は略…以前…炎上する短剣を使っていたと聞いたのである。(ずぃっと身を乗り出し」
シャンカ「機構の仕掛けと必要素材…つまり設計を伝授願いたい次第である!!(どーん」
シャンカ「口が災いとなる躓く小石は、大局的見地に立てば必然、、故に不可避な事象である(ぉ」
シャンカ「局地的起因は…妖精殿との関係を進めぬ、長にある。(責任転嫁?」
の〜ねえむ(1663)からのメッセージ:
のら猫ちゃん「締め出されれば他の方々に迷惑を掛けなくて済みそうですけどね(ボソ」
の〜ねえむ「迷惑にならない様に頑張るモンっ」
のら猫ちゃん「そう言えば私の自己紹介がまだでしたね 一応はこの子の使い魔をしてる…本名はきっと発音出来ないと思いますので好きな様に呼んで下さい」
のら猫ちゃん「この子に物を頼むのでしたら私に先に言って頂けましたら確実に期限に間に合う様に致しますので その辺の意味合いも込めて一つ宜しくお願い致します」
の〜ねえむ「のら猫ちゃんってば相変わらず馬鹿丁寧だネ 余計な事も言ってる気がするケド…ソコわ流しとくョ」
のら猫ちゃん「(貴方が好い加減過ぎるんです…って言いたい所ですが長くなりそうなので止めときますかね)」
のら猫ちゃん「一回位は潰れてしまえば良いんです その方が色々と勉強になりますから」
の〜ねえむ「だって痛いのわ嫌ぢゃんヵ」
のら猫ちゃん「意味が違うのですが…まぁ危ない時は即座に逃げ出すのは野生の勘なのでしょうかね?」
のら猫ちゃん「それでも一回位は最後まで全力で物事に取り組んで欲しいものですけどね」
の〜ねえむ「そんなに毎回逃げ出して無いぢゃんヵ」
のら猫ちゃん「……(不満そうな目で見る」
の〜ねえむ「多分…きっと……少なくても今回わ投げ出さないで宝玉捜すモンっ たとえ宝玉に望む力がなくてもっ」
のら猫ちゃん「途中で投げ出されたら他の方々の迷惑になりますのでお願いしますよ…」
ヨーコ(1832)からのメッセージ:
ヨーコ「……変態って………」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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IVORY.Net |
アイヴォリー(1390)からのメッセージ: アイヴォリー「ナンでそうなるんだッ?!」
アイヴォリー「後ソコ、バカップルとか言うんじゃねェッ!<言ってない」
アイヴォリー「つかオマエらナンでそんな楽しそうなワケよッ?!」
ジョルジュ(564)からのメッセージ:
ジョルジュ「このメンバー集めたのってアイヴォリーさんですよね…?」
アスカロン「アイヴォリーはメイににゃんこコスをしてもらいたいんじゃないかしら…それが無意識のうちに猫関係者を集める事に繋がったとか…」
シルヴェン(1182)からのメッセージ:
ギリアム「山では黒豹を是非仲間に…!」
エメル「…と、このような二人のことを「取らぬ狸の皮算用」と表現するのだ、覚えておくといい」
めぅか(1356)からのメッセージ:
めぅか「ペッター班は流石としか言いようの無い強さでした…。ですが、新しい技の威力も確認できましたし、成果は上々です」
めぅか「ジョルジュさんの新技を避けてしまった事は後悔です…orz」
みぅ(1358)からのメッセージ:
みぅ「[岩陰]・ω・`;))))…痛いのは嫌だぉ!!!」
みぅ「[岩陰]ぅωT`)っほら!ここ血が出てるぉ。・゚・(*ノД`*)・゚・。」
シャンカ(1386)からのメッセージ:
シャンカ「気合充分、準備万端、シャル戦とて負ける要素は無い筈である…おそらく…」
の〜ねえむ(1663)からのメッセージ:
の〜ねえむ「ドンナ子かわ…会えば分かるョ」
のら猫ちゃん「自分でも良く分かってないなら余計な事言わなきゃ良いのに(ボソ」
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Main |
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ジョルジュ(564)からの生産行動を許可しました。 シルヴェン(1182)からの生産行動を許可しました。 シャンカ(1386)からの生産行動を許可しました。 みぅ(1358)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
パンくず を食べました。
【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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練習試合開始!
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アイヴォリー「ふむ。当たるのはハジメテだッけかな。良く似た構成、間逆のスタンス。面白ェ、ヤッてみようぜ!」 メイリー「初めまして、こんにちはっ!実力発揮と行きましょうっ♪」 やゑ「何連戦目!?」 めぅか「アイヴォリー様の班が直々にお相手して頂けるとは…光栄ですねっ。よろしくお願い致します」 課長「(´-`).。oO(だども変態なんだよねぇ…)」 みぅ「[岩陰]・ω・` )…勝つとか負けるとか…でも練習でも勝ちたいな…」 シャンカ「長はともかく…やえ殿の”力”は侮れぬ。相手にとって不足無しである!!」 口上と同時、スッと滑る様な疾走を開始!!」 アイヴォリーの物攻LV1 アイヴォリーのATが上昇! アイヴォリーの回避LV2 アイヴォリーのEVAが上昇! アイヴォリーのMEVAが上昇! アイヴォリーの命中LV1 アイヴォリーのHITが上昇! アイヴォリーのMHITが上昇! メイリーの魔攻LV2 メイリーのMATが上昇! メイリーの防御LV2 メイリーのDFが上昇! メイリーのMDFが上昇! メイリーの回避LV1 メイリーのEVAが上昇! メイリーのMEVAが上昇! メイリーの体力LV1 メイリーのMSPが53上昇! メイリーのSPが53増加! メイリーの命中LV1 メイリーのHITが上昇! メイリーのMHITが上昇! やゑの物攻LV1 やゑのATが上昇! やゑの祝福LV1 やゑに祝福を追加! めぅかの命中LV2 めぅかのHITが上昇! めぅかのMHITが上昇! めぅかの体力LV1 めぅかのMSPが51上昇! めぅかのSPが51増加! めぅかの命中LV1 めぅかのHITが上昇! めぅかのMHITが上昇! めぅかの防御LV1 めぅかのDFが上昇! めぅかのMDFが上昇! みぅの魔攻LV2 みぅのMATが上昇! みぅの命中LV1 みぅのHITが上昇! みぅのMHITが上昇! シャンカの物攻LV1 シャンカのATが上昇! シャンカの命中LV1 シャンカのHITが上昇! シャンカのMHITが上昇! シャンカの命中LV0 シャンカのHITが上昇! シャンカのMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「─霞め。」 合言葉とともに姿が残像を纏う。 「姿隠しの外套のもうヒトツの効果さ。さァ、ハジメようぜ?」 残影!! アイヴォリーのEVAが上昇! めぅかの攻撃! めぅか「ご主人様に任せっぱなし、というわけにも参りませんからねっ」 課長「俺が好き勝手やってるだけのは気のせい?(゚Д゚)」 エンチャントウェポン!! めぅかのATが上昇! めぅかのMATが上昇! みぅの攻撃! フェアウィンド!! めぅかのSPDが上昇! めぅかのWAITが減少! みぅのSPDが上昇! みぅのWAITが減少! シャンカのSPDが上昇! シャンカのWAITが減少! シャンカの攻撃! シャンカ「さぁ…メイ殿。覚悟を決められよ。」 装束がばさりと靡き、短刀が一条の閃光の様に抜き撃たれる!!」 スローイングダガー!! メイリーに122のダメージ! めぅかの攻撃! めぅか「先手必勝とは素晴らしい言葉です。なので、有言実行させて頂きますね」 課長「名言だ(*-ω・)(・ω-*)ネー」 ハイスピードミサイル!! アイヴォリーは攻撃を回避! みぅの攻撃! マジックミサイル!! メイリーに145のダメージ! メイリーの攻撃! メイリー「先手必勝!って、言うじゃない?」 マジックミサイル!! シャンカは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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課長「(・∀・)ハジマター」
シャンカの平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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課長「(・∀・)スンスンスーン♪」
シャンカの平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
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課長「(・∀・)どうなるかなー♪」
課長「(´・ω・`)」
アイヴォリーの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 4
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課長「(*'-')」
アイヴォリーの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 5
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アイヴォリーの治癒LV1 アイヴォリーのHPが46回復! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「切り裂け、シルフの抱擁の如くッ!」 ハッシュ!! みぅは攻撃を回避! アイヴォリー「へッ、一撃躱してイイ気になってんじゃねェぜ?」 みぅに117のダメージ! みぅの治癒LV1 みぅのHPが41回復! みぅの平穏LV1 みぅのSPが10回復! みぅの攻撃! ボロウライフ!! やゑに187のダメージ! みぅのHPが61回復! みぅの追加行動! ボロウライフ!! クリティカル! メイリーに144のダメージ! みぅのHPが47回復! メイリーの治癒LV1 メイリーのHPが42回復! メイリーの攻撃! メイリー「あなたに歌を、憂いの詩を。」 ボロウライフ!! みぅに180のダメージ! やゑのHPが59回復! メイリーの追加行動! メイリー「あなたに歌を、憂いの詩を。」 ボロウライフ!! みぅに173のダメージ! やゑのHPが57回復! やゑ「人も妖怪も引き際が肝心って事じゃなあ」 やゑの治癒LV1 やゑのHPが59回復! やゑ「や、やめぇやあ、恥じぃ……」 やゑはみぅを魅了した! みぅ「ぅぅっ…惹きつけられちゃぅぅ…(*ov.v)o」 やゑの攻撃! やゑ「えーい、あとは殴るのみじゃー!」 ブロウ!! みぅに272のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 6
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アイヴォリーの治癒LV1 アイヴォリーのHPが46回復! アイヴォリーの攻撃! みぅに137のダメージ! アイヴォリーの追加行動! クリティカル! みぅに157のダメージ! みぅの治癒LV1 みぅのHPが41回復! みぅの平穏LV1 みぅのSPが10回復! みぅは魅了に耐えている! みぅの攻撃! ボロウライフ!! メイリーは攻撃を回避! みぅ「[岩陰]・ω・`;)ぬぅ…」 (みぅの魅了の効果が消失) メイリーの治癒LV1 メイリーのHPが42回復! メイリーの攻撃! メイリー「あなたに歌を、憂いの詩を。」 ボロウライフ!! みぅに178のダメージ! やゑのHPが58回復! やゑの治癒LV1 やゑのHPが59回復! やゑの攻撃! やゑ「ふぬー!」 ブロウ!! みぅは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 7
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アイヴォリーの治癒LV1 アイヴォリーのHPが46回復! アイヴォリーの攻撃! みぅに139のダメージ!
みぅに炎上を追加! みぅの治癒LV1 みぅのHPが41回復! みぅの平穏LV1 みぅのSPが10回復! みぅは炎上により121のダメージ! みぅの攻撃! ボロウライフ!! アイヴォリーは攻撃を回避! みぅ「[岩陰]・ω・`;)ぬぅ…」 みぅの追加行動! やゑに192のダメージ! (みぅの炎上の効果が消失) メイリーの治癒LV1 メイリーのHPが42回復! メイリー「…え?なぁに?」 メイリーはみぅを魅了した! みぅ「ぅぅっ…惹きつけられちゃぅぅ…(*ov.v)o」 メイリーの攻撃! メイリー「あなたに歌を、憂いの詩を。」 ボロウライフ!! みぅに182のダメージ! メイリー「えへへっ、一本取っちゃった!」 やゑのHPが60回復! メイリーの追加行動! メイリー「あなたに歌を、憂いの詩を。」 ボロウライフ!! みぅに171のダメージ! やゑのHPが56回復! やゑの治癒LV1 やゑのHPが59回復! やゑ「や、やめぇやあ、恥じぃ……」 やゑはみぅを魅了した! みぅ「ぅぅっ…惹きつけられちゃぅぅ…(*ov.v)o」 やゑの攻撃! やゑ「えーい、あとは殴るのみじゃー!」 ブロウ!! みぅは攻撃を回避! やゑの追加行動! やゑ「ふぬー!」 ブロウ!! みぅは攻撃を回避! みぅ「モォイイ(>ω<。)づ))」 みぅが倒れた! |
アイヴォリー「悪ィねェ、目的は手段ニャ敵わねェ。守りは攻めに敵わねェ。……でもちっとばかし楽しかったぜ?」 メイリー「きゃーっ、嬉しいっ♪とっても嬉しいのよーっ♪」 やゑ「きっと縁がいっぱいあるんじゃ!わたすが五円玉持っとるけん!」 戦闘に勝利した! |
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通常戦開始!
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アイヴォリー「オーケィ、オレが相手になってやるぜ。後悔すんじゃねェぞ。カモン!」 メイリー「負けるわけにはいかないの。だから、頑張るわっ!」 やゑ「美味そうじゃなあ」 大烏「ヤる、ヤる、ヤる。ヤる!ヤるッ!」 殺人蜂A「この針の餌食になりたいの?」 殺人蜂B「この針の餌食になりたいの?」 大烏の命中LV1 大烏のHITが上昇! 大烏のMHITが上昇! 大烏の集中LV1 大烏のCRIが上昇! 大烏のMCRIが上昇! 大烏の加速LV1 大烏のSPDが上昇! 殺人蜂Aの体力LV2 殺人蜂AのMSPが79上昇! 殺人蜂AのSPが79増加! 殺人蜂Bの体力LV2 殺人蜂BのMSPが79上昇! 殺人蜂BのSPが79増加! アイヴォリーの物攻LV1 アイヴォリーのATが上昇! アイヴォリーの回避LV2 アイヴォリーのEVAが上昇! アイヴォリーのMEVAが上昇! アイヴォリーの命中LV1 アイヴォリーのHITが上昇! アイヴォリーのMHITが上昇! メイリーの魔攻LV2 メイリーのMATが上昇! メイリーの防御LV2 メイリーのDFが上昇! メイリーのMDFが上昇! メイリーの回避LV1 メイリーのEVAが上昇! メイリーのMEVAが上昇! メイリーの体力LV1 メイリーのMSPが53上昇! メイリーのSPが53増加! メイリーの命中LV1 メイリーのHITが上昇! メイリーのMHITが上昇! やゑの物攻LV1 やゑのATが上昇! やゑの祝福LV1 やゑに祝福を追加! |
非接触フェイズ
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アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「─霞め。」 合言葉とともに姿が残像を纏う。 「さァ、ツイて来れるかい?」 トランスルーセント!! アイヴォリーのDFが低下! アイヴォリーのMDFが低下! アイヴォリーのEVAが上昇! アイヴォリーのMEVAが上昇! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「フル回転で行くぜ、カクゴはオーケィ?」 ディム!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 大烏に98のダメージ! 大烏「へっ!」 大烏は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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アイヴォリーの治癒LV1 アイヴォリーのHPが42回復! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「この二振りの刃、幻惑されて踊れッ!」 ダブルエッジ!! 殺人蜂Bに213のダメージ! 殺人蜂Bは炎上に抵抗! 殺人蜂Bに211のダメージ! 殺人蜂Bに凍結を追加! 殺人蜂Aの平穏LV2 殺人蜂AのSPが14回復! 殺人蜂Aの攻撃! メイリーに88のダメージ! 大烏の攻撃! 大烏「今だああぁぁッ!!」 急降下!!1 アイヴォリーに175のダメージ! メイリーの治癒LV1 メイリーのHPが38回復! メイリーの攻撃! メイリー「芽吹きの精霊様、わたし達にどうか、祝福の詩を。」 ブレッシングレイン!! 殺人蜂Aに303のダメージ! やゑのHPが101回復! やゑに祝福を追加! メイリーのHPが101回復! メイリーに祝福を追加! アイヴォリーのHPが101回復! アイヴォリーに祝福を追加! やゑの治癒LV1 やゑのHPが53回復! やゑは祝福されている! やゑ「こっちゃ来ぇ。ええもんやるぞ?」 やゑは殺人蜂Bを魅了した! 殺人蜂B「あ、あんたのことなんか見てないんだからね!」 やゑの攻撃! やゑ「魔法少女見習いじゃけぇ!! ←嘘」 ディム!! 大烏は攻撃を回避! 殺人蜂Bの平穏LV2 殺人蜂BのSPが14回復! 殺人蜂Bは凍結している! 殺人蜂Bは魅了に耐えている! 殺人蜂Bの攻撃! パラライズソーン!!1 アイヴォリーに139のダメージ! アイヴォリーに麻痺を追加! (殺人蜂Bの凍結の効果が消失) (殺人蜂Bの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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アイヴォリーの治癒LV1 アイヴォリーのHPが42回復! アイヴォリーは麻痺している! アイヴォリーは祝福されている! アイヴォリーの攻撃! ニグリクトリア!! 殺人蜂Aに164のダメージ! 殺人蜂Aに152のダメージ! クリティカル! クリティカル! 殺人蜂Aに215のダメージ! アイヴォリーの追加行動! 必殺技が発動! “右と左の鎌鼬”! 殺人蜂Aに309のダメージ! 殺人蜂Aは炎上に抵抗! クリティカル! 殺人蜂Aに338のダメージ! 殺人蜂Aに凍結を追加! (アイヴォリーの祝福の効果が消失) 殺人蜂Bの平穏LV2 殺人蜂BのSPが14回復! 殺人蜂Bの攻撃! メイリーに86のダメージ! 大烏の攻撃! 大烏「今だああぁぁッ!!」 急降下!!1 クリティカル! メイリーに147のダメージ! メイリーの治癒LV1 メイリーのHPが38回復! メイリーは祝福されている! メイリーの攻撃! メイリー「あなたに歌を、憂いの詩を。」 ボロウライフ!! 大烏に256のダメージ! メイリーのHPが84回復! (メイリーの祝福の効果が消失) やゑの治癒LV1 やゑのHPが53回復! やゑは祝福されている! やゑの攻撃! やゑ「泡風呂は庶民の夢じゃ」 バブルウォール!! アイヴォリーのMHPが192上昇! アイヴォリーのHPが172増加! アイヴォリーの火耐性が上昇! アイヴォリーの 炎上 耐性が上昇! メイリーのMHPが169上昇! メイリーのHPが156増加! メイリーの火耐性が上昇! メイリーの 炎上 耐性が上昇! やゑのMHPが261上昇! やゑのHPが261増加! やゑの火耐性が上昇! やゑの 炎上 耐性が上昇! 殺人蜂Aの平穏LV2 殺人蜂AのSPが14回復! 殺人蜂Aは凍結している! 殺人蜂Aの攻撃! ペインスティッチ!!2 アイヴォリーに88のダメージ! アイヴォリーのHPが376減少! (殺人蜂Aの凍結の効果が消失) 殺人蜂A「針が折れては抵抗できないわね・・・・・・好きになさい。」 殺人蜂Aが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
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アイヴォリーの治癒LV1 アイヴォリーのHPが46回復! アイヴォリーは麻痺している! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「マダマダッ、終わったワケじゃねェんだぜッ!」 ディム!! 殺人蜂Bに115のダメージ! 殺人蜂BのSPに5のダメージ! (アイヴォリーの麻痺の効果が消失) 殺人蜂Bの平穏LV2 殺人蜂BのSPが14回復! 殺人蜂Bの攻撃! ペインスティッチ!!2 メイリーは攻撃を回避! 殺人蜂Bの追加行動! ペインスティッチ!!2 やゑは攻撃を回避! 大烏の攻撃! 大烏「食らえッ!」 ボロウライフ!!2 アイヴォリーに124のダメージ! 殺人蜂BのHPが40回復! 大烏の追加行動! 大烏「食らえッ!」 ボロウライフ!!2 アイヴォリーは攻撃を回避! メイリーの治癒LV1 メイリーのHPが42回復! メイリーの攻撃! メイリー「風よ、ここに集いて力となれ!」 マジックチャージ!! メイリーの次の魔法攻撃のダメージが強化! メイリーの追加行動! メイリー「今ここに裁きの時を…応えて、大いなる地の精霊様!」 ブラッドストーン!! 大烏に528のダメージ! アイヴォリーのHPが316回復! やゑの治癒LV1 やゑのHPが59回復! やゑは祝福されている! やゑの攻撃! やゑ「カラスって光もんに弱ぇんよなあ」 もぐらたたき!! 大烏に183のダメージ! 大烏は混乱に抵抗! 大烏は攻撃を回避! 大烏に182のダメージ! 大烏に混乱を追加! |
戦闘フェイズ TURN 4
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アイヴォリーの治癒LV1 アイヴォリーのHPが46回復! アイヴォリーの攻撃! クリティカル! 大烏に220のダメージ! アイヴォリー「ソレくらいでギブしといた方が身のタメだぜェ?」 アイヴォリーの追加行動! 殺人蜂Bに231のダメージ! 殺人蜂Bの平穏LV2 殺人蜂BのSPが14回復! 殺人蜂Bの攻撃! アイヴォリーに89のダメージ! 大烏は混乱によりSPに11のダメージ! 大烏の攻撃! 大烏「今だああぁぁッ!!」 急降下!!1 クリティカル! メイリーに160のダメージ! (大烏の混乱の効果が消失) メイリーの治癒LV1 メイリーのHPが42回復! メイリーの攻撃! メイリー「風よ、ここに集いて力となれ!」 マジックチャージ!! メイリーの次の魔法攻撃のダメージが強化! やゑの治癒LV1 やゑのHPが59回復! やゑは祝福されている! やゑの攻撃! 必殺技が発動! やゑ「納涼花火大会!目から火花が出る出る編!!」 ガッツーン!! 大烏は攻撃を回避! やゑ「わ、わたすの渾身の一撃がっ!?」 やゑの追加行動! やゑ「手加減なんてせんもん!」 ブロウ!! 殺人蜂Bに513のダメージ! やゑ「獲ったどー!」 殺人蜂B「針が折れては抵抗できないわね・・・・・・好きになさい。」 殺人蜂Bが倒れた! 大烏「くそったれー!」 大烏が倒れた! |
アイヴォリー「甘ェ甘ェ、ユダンタイテキッてな?」 メイリー「わぁい、勝っちゃった!次もこの調子で進んでいきたいわねっ♪」 やゑ「わたす、蒲焼がええな」 戦闘に勝利した! PSを 113 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! やゑ(1428)は 羽根 を入手! アイヴォリー(1390)は 毒針 を入手! エリア内を探索・・・ アイヴォリー(1390)は 山査子 を見つけました! メイリー(1399)は 山査子 を見つけました! やゑ(1428)は 山査子 を見つけました! アイヴォリー(1390)の 幻術 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) メイリー(1399)の 魔術 の熟練LVが増加!( 13 → 14 ) メイリー(1399)の 命術 の熟練LVが増加!( 7 → 9 ) やゑ(1428)の 槌 の熟練LVが増加!( 18 → 20 ) |
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訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 ) 訓練により 天恵 が 13 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 敏捷 が 18 上昇しました!(能力CP - 16 ) 投擲 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
技 春の平穏 を修得しました!
黒猫(1582)に 大きな牙 を渡しました。
黒猫(1582)から 白い枝 を受け取りました。
シャンカ(1386)に、 キリングダガー“TheRipper” を キリングダガー“HopScratch” に合成してもらいました!
<貴腐人>(1426)の所持する 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました!
ジョルジュ(564)に、 蟹の殻 から スティレット“EternalPale” という 短剣 を作製してもらいました。(- 30 PS)
シルヴェン(1182)に、 赤い枝 から エルフ式光学迷彩・参式改 という 装飾 を作製してもらいました。(- 80 PS)
パンくず を料理し、 島カレーパン─並辛(アイヴォリー的 をつくりました。 メイリー(1399)の所持する パンくず を料理し、 島カレーパン─マイルド(だと思ってる をつくりました。
みぅ(1358)に、 白砂 を消費して エルフ式光学迷彩・参式改 に効果付加し、 加速LV2 を付加してもらいました。
H-20 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
伊達クール(1798)の声が届いた: 伊達クール「装飾品を作っていただける方がいらっしゃるとありがたいのですが・・・ たいしたものではないですがおかえしに武器ぐらいなら作れます。」
ぐれよん(1651)の声が届いた:
アイヴォリー(1390)の声が届いた:
ユズハ(1362)の声が届いた:
ラフィー(1021)の声が届いた:
ジョルジュ(564)の声が届いた:
ココロ(545)の声が届いた:
げてものさん(530)の声が届いた:
platne(490)の声が届いた:
デビ〜(465)の声が届いた:
河童(418)の声が届いた:
サイコとかげ(293)の声が届いた:
セス様(263)の声が届いた:
新人探偵レイ(204)の声が届いた:
しおん(85)の声が届いた:
プリン(1976)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F J-20 / 平原
【パーティのデュエル行動】* アイヴォリー(1390) : 誰かに練習試合を申し込む * やゑ(1428) : 誰かに練習試合を申し込む やゑ(1428)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F J-20 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第12回 第14回) |
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ENo.1390 アイヴォリー=ウィンド |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.1399 メイリー・R・リアーン ENo.1428 赤埴やゑ |
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[PL] RED |
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