妃十女「確かに寒暖の激しい季節にメイド服は厳しいですよね。暑くても脱げませんし、寒くても着こめませんし」

妃十女「だけど、辛くても浮いててもこれが私たちの制服ですしね。胸を張って行きましょう♪」

妃十女「っとと、私も挨拶忘れてました、はむ子さんよろしくね…なんか暗殺専業メイドって書いてありますけど(汗」

妃十女「皆さんからのご注文待機＜ご飯」

えるる(1337)からのメッセージ：
えるる「まぁここまで特攻してしまうとメイド服というより夜のご奉仕専用ですか。館に来訪した全ての方に仕えます。　夜の奉仕はびあがーでん。食べるもの、食べるもの――酒。」

えるる「そんな私メタボリック注意報ですよ。　胸部装甲の強化と肥満は紙一重。　皆様もお気をつけて。」

えるる「首輪着眼とかはなぢとか、シルヴィアさんは特攻向けですよね――」

めぅか(1356)からのメッセージ：
めぅか「えーっと…色々けしからんと思うのは私だけではないはず。そうですよね！？」

めぅか「シルヴィア様のメイド服はシンプルで素敵なのですが…中身が、そうですね。けしからんと日ごろ常々思っておりますっ！(待」

めぅか「お褒めの言葉、ありがとう御座いますっ♪えるる様の仰るように、シルヴィア様にも是非特攻メイド服着用を(ぉ」

京華(1513)からのメッセージ：
京華「はじめまして。メイドとしてまだまだ未熟者で御座いますが、私も仲間にいれて頂けますでしょうか？」

京華「あ、私は京華と申します。そして…」

サンタナ「メイド見習いのサンタナにゃんだにゃ！主人はまだいないにゃ！」

京華「えと…私の仕える旦那様は何と言いますか…その、そうですね、少々変わった方でございます（苦笑」