猛禽「（鴨さんの様子を後ろから）役に立ってるみたいだな、鍋。
　しかし、ここいらは他の動物の出入りも多いし、柵でも作るか？」

猛禽「(流れ行く笹舟を見て) あの船はどこへ行くんだろうな。
　いずれ海には出るだろうが、迷子にならないように・・・・なんてね。」

猛禽「アルマジロ？そこの嬢さんも、そんなビクビクすんなよ。」
　と笑ってみせるが、どう見ても猛禽類です。

猛禽の中の小動物「そいや、水って表現があるから川があって当然ですね（笑
　自分で、書いといてすっかり忘れてた・・・・。」

ユウト(208)からのメッセージ：
ティル「わあ……こんな静かな場所もあったんだ……」

ティル「僕も、少し休んでいこうかな……（木陰にちょこんと座り込む」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「（ロッテさんに頭を下げ）あ、こんにちはっ。
あ、あなたも少し前に…そうだったんですか…
ここに最近来たのは、私だけじゃなかったんですね…ほっとしました。」

ビス「そですね、皆さんのんびりしてらっしゃるのに、私だけ緊張してるのも変ですよね…
私も寛がせていただくことにします…あ、私はビスと申しますっ（ロッテさんに微笑み返し」

鴨(488)からのメッセージ：
水汲みの往復に疲れてきた鴨。

鴨「・・・クワァ？」
猛禽さんに鍋を差し出して首を傾げます。

ジーク(711)からのメッセージ：
（せせらぎにふと招かれる様に清流へと歩み寄り、水面に顔を近づけ冷水を掬うと、
　　肌に叩き付け意識を覚醒させ、流れ下る笹舟と対岸遠くの鴨の様子に短い間、目を留める）

ユキ(994)からのメッセージ：
ユキ「...zzZ」

ロッテ(1746)からのメッセージ：
ロッテ「（葱を育てる鴨さんを見て）素敵な菜園ねぇ。装備からして、やっぱりお鍋になるのかしら？その時は私もご相伴にあずかりたいわぁ。」

ロッテ「あらあら…大丈夫よ、怖がることなんて何もないわ。此処へは皆まったりとした時間を過ごしに来ているんだもの、誰も場を乱すようなことはしないわ。（安心させるようにニッコリと笑いながら、アルマちゃんの頭を撫でる）」

アルマ(1762)からのメッセージ：
アルマ「沢山増えるとえぇね〜（脱いだ甲羅をバケツ代わりに、水を汲んで運んできた。）」

アルマ「（ロッテさんを見上げて）お姉さんはシャーロットさんて言うの？ウチはアルマ・ジロウ、見てのとおりのアルマジロやよ〜。アルマジロは雑食やから、生でもちゃんと食べるんよ、野生動物やもん。
此方こそよろしゅうね、お姉さんは優しい人間さんやから大好きやよ？（にっこり微笑み返し）」