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探索3日目

基本行動の宣言を確認しました。

「通常戦」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
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『ダーク=ブラッドペインの前振り2:第13回』


 ぺったん。今度は綺麗な形だ。インクは掠れずにちゃんとついている。
俺は魔獣形態で右の前足にインクを付ける。ぺったん。今度はインクが
多すぎたようだ。肉球の形がインクで滲んで変わってしまった。
 島を離れる前に最愛の少女へ何かを残そうと思いついた。人間は
紙に書いた名前……サインというらしい……を大切にすると聞いたから、
俺の名前を書いた色紙というものを送ろうと考えた。しかし、サインを
書いたものの空白が目立ったために前足にインクを塗り、それを押して
みたのである。人間は手形というものも大切にすると聞いたから。
サインと手形が一枚の色紙に収まって一石二鳥というやつか。
それはまあどうでもいいのだが。
 俺はこの行動……スタンプというのか……が気に入った。力、インクの
塗り加減で綺麗に押せたり変になったりする。暇を見つけては肉球で
スタンプを押している。そこへいつものあの声が聞こえた。
「今日こそはアンタのコアを貰うっ!!」
 イスが現れて、俺はイスの攻撃を軽くかわして足を払ってやると、
イスは派手に転んだ。失敗したスタンプの紙に思いっきり顔をつける。
「きゃんっ!?」
「やれやれ……またか。懲りない奴だな」
 俺はイスのインクで汚れた頬にインクをたっぷり塗ったばかりの
肉球を押した。昨日押したインクがまだ残っている。綺麗に
落ちなかったのか、ざっと洗っただけなのだろうか。俺はおまけに
反対側の頬にも押してやった。
「う〜……やめろ〜っ!!」
「それはこっちの台詞だ。お前に付き合うのもうんざりだ。さっさと
帰ってフェニックス本人を呼び出せ」
 ぺったん。もう一つおまけに額にも肉球を押してやる。
「ひ〜っ……アンタって常に冷めている印象しかなかったけど……
こうしてみると案外子供っぽ……わ〜!? もう押すな〜!?」
 イスは変わった服を着ている。露出が多いのだ。俺はおまけを
増やしてやることにした。イスが何かを言いかけたが聞く気はない。
露出した肩と腹部にぽんぽんと押してやる。勿論、インクはたっぷり
つけてだ。なかなか落ちないだろうが彼は敵だ。敵に容赦は要らない。
「押されるのが嫌なら二度と近づくな。お前が何度でも来るというなら、
俺は何度でもスタンプを押す」
「うわ〜ん。押すくらいなら一思いにやれよ〜。いや、やられても
困るけどっ」
「あぁ、そうか」
 俺はおまけのスタンプをやめた。
「お前も一応は魔騎獣皇だったな。お前のコアを取り込んでやるのも
面白いな……」
 俺は人型に戻るとイスの首を掴んだ。俺の手のインクは人型に戻った
時点で綺麗に消えている。イスがびくっと震えた。
「お前のコアをいただこうか。そうすれば二度と会うこともあるまい」
 イスは怯えたように身体を震わせる。
「僕を……食べるの?」
 瞳を潤ませる。俺の表情はイスの目にどう映ったのだろう。
「まさか。同族を食べるなんて思わんさ。コアを取り込むだけだ」
「よ、とかっ……じゃない。やだ〜っ!」
 暴れるイス。俺はイスの両腕を掴んで動けないように押さえる。
「仕方あるまい。俺も殺されたくはない。さて、お前のコアはどの
辺りにある? 苦しまないように取り込んでやるから場所を教えろ」
「やだー!! アンタにくれてやるくらいなら他の魔騎獣皇に渡す!!」
 イスは泣きながら腕を振りほどこうとする。
「くっ……くくくくっ……」
「やだやだやだ!?」
 俺は腕を解いてやった。イスは上体を起こす。
「な、何……?」
「行け」
 このまま取り込んでもよかった。しかし、それでは俺も奴と何ら
変わらないだろう。
「そして、もう二度と俺の前に現れるな。次はない」
「……ば……馬鹿じゃないの。僕はアンタがいる限り何度でも……」
 イスの言葉は続かなかった。俺の魔獣と化した右腕、その鋭い爪を
イスの喉元に当てたからだ。
「死を恐れる者が? 笑わせるな。死が怖いくせに、よく魔界を守護する
魔騎獣皇が務まるな」
「こ、怖く……なんか……」
「震えているじゃないか」
「うっ……」
 イスは目を閉じる。ぽろぽろと涙が零れた。
「俺は幾度となく刺客と戦い、死線を潜り抜けて来た。その度に死を
覚悟し、その恐怖と戦ってきたことか」
 爪先に力がこもる。赤がつぅっと流れ落ちた。
「死を覚悟出来ないのなら戦場に立つな。俺がその気になれば、
お前などとっくに死んでいるのだからな」


 あれ以来、毎日のように顔を合わせていたイスが来なくなった。
コアを取り込むと脅したのが効いたのだろう。五月蠅い青年も消えて
これで探索に専念できるのだが、気のせいだろうか。ほんの少し
寂しいような気もする。馬鹿な。あれは敵だ。寂しい筈がない。
 俺が探索を再開した時だった。
「やぁっ!!」
 威勢のいい気合いと共に突っ込んできた人物がいた。俺はひょいと
交わすと、その人物は勢い余って近くの木にぶつかった。
「きゅぅ……」
 これは間違いなくイスだ。
「何だ。暫く見ないから懲りたのかと思っていたが……」
 イスは目を回しながらも、ふらふらしながら立ち上がる。
「こ、懲りる……わけ……ないじゃないか……」
「……前に言ったことを忘れたのか。俺は二度と俺の前に現れるなと
言った。今度はお前のコアを取り込むとな」
 いつもなら睨み付けるだけで彼は怯える。しかし、彼は震えそうな
身体を両腕で抱いた。俺から視線を逸らせながら、恐怖を振り切るように
強い口調で言った。
「わ……わかってる。でも、今度は……負けないから。僕も……
一応は魔騎獣皇だもの。王のために……戦って……」
「…………」
「……戦って、今度こそアンタからコアを奪う」
 彼は不自然な笑顔を浮かべてそう言った。
「手加減はしないぞ」
「……うん。僕も魔獣の力を使うから、今度は対等だよ」
 対等かどうかは兎も角、魔獣の力が加われば身体的能力も戦闘能力も
大幅に上昇するらしい。俺はそんな実感が沸かなかったが、人型は
仮の姿であり、魔獣型が真の姿だとか……以前、誰かが話をしたと思う。
 イスは胸に手を当てる。
「魔騎獣皇のコア。僕に力を貸して」
 イスの胸元が濃い桃色の光を放つ。魔騎獣皇のコアがイスの声に
反応して、イスは光に包まれた。光がイスの姿を変えていく。
 金の髪は長く伸びて、インクまみれの肌はインクが消え、変わりに
化粧が浮かび上がる。服装は対して変わらないようだ。
 ここでイスは過ちを犯した。本人はそれに気付いているのか、
気付いていないのか……恐らく後者だ。
 桃色の光が収まると、イスは美しい青年へと変わっていた。
「……僕は魔騎獣皇の一人、インキュバス。今度こそアンタのコアを
いただくからね」
「出来るものなら奪ってみろ」
 イスが先に動いた。

 イスのスタイルは格闘だった。力は上がっているものの、やはり
経験の差が勝負を分けた。
「これで終わったな」
 俺が告げると、彼は首を振った。
「……まだだ。格闘戦は駄目だけど……僕にはまだ別の方法がある」
「何?」
「僕の魔獣の力を見せてあげる。こっちへ来て」
 イスは微笑んで手招きをする。俺はその手に誘われるようにイスへ
近づく。俺の石とは関係なく、足が勝手に歩き始める。
「夢の世界へ引きずり込んで、アンタの精気を吸ってあげる。
甘美な夢を見ながら、アンタは精気を奪われて死んでいくんだ」
「夢など……」
「僕がいい夢を見せてあげる。僕の手を取って」
 手がイスの手に触れた瞬間、それは脳裏に流れ込んだ。あり得ない
光景が、記憶が駆け巡る。
「……っ!!」
 甘く心地の良い夢の中へ落ちていく。その一瞬……
『泣くな。俺は必ず戻ってくる』
 誰かに言った言葉が俺を現実に引き戻した。それは愛する少女への
言葉だった。俺はイスの手を振り払うと、イスから距離を取った。
「夢とはいえ、俺の心は奪わせないさ」
 感情の高ぶりか、或いは別の何かか……俺はたまに自分自身でも
よくわからない力を解放する。漆黒の羽根のマントではなく白銀の
鎧兜と薄い青のマントが俺の身を包み、一気に力を解き放つ。
 俺はイス自身が明かしたイスのコアに向けて拳を叩き込んだ。
「ブラッディーソウル!!」




Message
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【パーティメッセージ】

ダーク(112)「暫く見ない間に背が伸びたか?」

ゆえこ(171)「むぅ…。召喚の術式、まだ慣れない…(´・ω・`)」


【つぶやき】

ダーク「今回は今までより酷い駄文だな。」

だ〜く「いつものことじゃないですか。」


キル(23)からのメッセージ:
キル「(クス)ミタイだ、ネ?付加はソコソコLvあればヨイト思うし、モし機会あったら頼むヨ?」

キル「ジャあまた、ヨロシク――ネ?」

ゆえこ(171)からのメッセージ:
ゆえこ「………」

ゆえこ「(白昼夢でも見てるのかしら…まぁいいや)」

ゆえこ「…おかえりなさい。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ダーク(112)






闇の抱擁


(1994)からのメッセージ:
兄「壁|〜`) なんとも心地良さそうな…フヒィ…」




キャラ絵でパズル★★★らくがき王国★★★


ファル(295)からのメッセージ:
ザッハーク「いらっしゃいませ・・・。何時も弟の酒場に遊びに来てくれてありがとう(天上からひらりと宙返りして降りてきた)ファルスの兄弟のザッハークだ。宜しく。

(見た目は典型的な魔王っぽい格好をした魔族。まだ描きかけですがこんなw)http://www.asahi-net.or.jp/~gm3j-cyus/ikainomon/zahha_setteiArt.jpg」

ファル「あらっ、、、兄上いらっしゃい。何か御用・・・?って聞くまでもないよね(^^;)ナンパしに来たんでしょナンパっ。」

ザッハーク「えぇっ?違う違う・・・。枕投げ大会の優勝者がもうすぐ決まるって言うから準備をしに。(酒場の端からイーゼルや色材をだしてきてガタガタ準備を始める)」

ファル「あ、なるほど。あ〜そぅそぅ。次の企画までちょっと酒場のお守頼んでいい?企画の準備したいから。」

ザッハーク「ん〜?いいよ?2日ぐらいでしょ?どうせ有給消化中だし。

ちょっとの間宜しく・・・。お客様方。

●ミトリさん (無言でじっと熱い視線をおくる)・・・・・・。こんばんは、弟から話を聞いてるよ。宜しく。(軽く会釈をして御挨拶)」

ファル「●ジゼルさん なるほど〜。でもジゼルさんも結構レアな種族だよね・・・?そのセクシーさがたまりません!(鼻血でないようにティッシュを鼻の穴に詰め詰め。)」

ファル「●みかんさん・・・ってワンコ?耳と尻尾を堂々と出してるよね。(さ、、、触りたい!)見た目はわかいんやんね(口真似して)でも実際はきっともっと長生きなんよね♪」

ファル「●えんりけさん うわっ!キターっっ!(しっぽぶんぶん)実は顔が(アイコンが)物凄く気になっていたんだっっ傍で見れて嬉しいぜ!企画参加もありがとうー!(すりすり鼻先を押し付けて喜ぶ)」

ファル「●モーリーさん おぅ!枕投げ上手いよなっっ!決勝戦の点数も期待してる!モーリー身長でかいなぁ・・・兄貴と殆ど変わらないんだ。」

ファル「●ライさん ムネにハート・・・いやぁんっっえっちぃ〜!(前足で顔を隠して後ろを向く)ライさんって、、、ライさんってそういう人なのですねーーーーー!(悶えまくり)いいですよっっそういう所も好きですから!

●ジュジュさん カァ〜君!そっかぁ時間があわないか・・・。また背中にのっかってほしいなぁ。何時でも寝泊りしてくれていいからな!なっっ!・・・でも服は着てくれ(笑)」

ファル「●鳳仙花さん 神様事情はたしかに何処も同じみたいですね^^そぅそぅ。僕も鳥居にはじめてとまってみました。ちょっと自分が神様になった気分でした♪でもドラゴンが鳥居じゃ似合いませんよね(^_^;)」

ファル「●レティさん ゴァ〜♪気持ちいいーっ(しっぽペチペチ。)ヴァンパイアってもっと凶暴で上級種以外は従属的というか本能に従っちゃうというか・・・でもレティさんは綺麗だし。ちょっと違う感じ。勿論その方が嬉しいですけどね。」

ファル「●ミーさん うわーっ(爆)ミーさんが二人いるーっていうか色変わったーっ!?(鱗が逆立った)枕投げは慣れと気合です^^第二回「羽枕部門」も開催するかもなので頑張って^^」

ザッハーク「●ムナさん  ・・・美しい・・・何処の良家の娘さんなんだい?(傍に来ると洋風のお菓子をすすめて)お暇があったら夜のデートでも如何?(直球で堂々とナンパしてるっ)」

ファル「●ジョンさん \x87\x94( ̄□ ̄;)必殺技を見てしまったーっ!顔のズームこえぇ〜(悶)ジョンさんのマントの中も気になるなぁ〜。ちゃんとパンツはいてる?」

ファル「●セレナイトさん 鱗?良いですよ〜背中の鱗がいっちばん大きいですよ。取ってもすぐ生えますから気兼ねなくどうぞw」

ザッハーク「…あぁ、、、そそるね。上位エルフの香り。しかし上位エルフはもっとクールな食いm、、、ではなくて生き物だと思っていたのに表情豊かだね・・・。

ところでちょっとぐらい齧っても手足は我ら魔族のように再生するのかね?是非味見を・・・(目がマジ)」

ファル「●クニーさん おぉ?人間なんだ・・・でも耳がとがってるよ?(ふんふんと鼻先を近づけて物凄く興味をもってくっついてくる)

【PL あ、なるほどっ!すみません。PC本人さんは自分の事とか全部知ってるっていうわけでは無いのですね^^美味い事返事くれてありがとうございます〜】」

ザッハーク「 ●鳳仙花さん 弟から話を聞いています。美しい神鳥の姫様^^(御神酒をすすめてご挨拶に伺う)」

ファル「●月華さん \x87\x94( ̄□ ̄;)−っ!(どぶぁっと鼻血)・・・ちょ、ちょっと。いまのチラッって何ですかチラってー!(悶絶)当然っっ気にした方がいいです!お年頃の女性なんですからーー!!!(鱗がピャーっと逆立つ)」

ファル「●楓ばぁちゃん みゅ?誉めても何もでないってwそんな邪な期待とかしてませんからっっw(クリュをもっふもっふ)」

ザッハーク「(クリュを眺めて)綺麗な魔物だな・・・可愛いし。ジャーキー食うか?(懐から刺し出し)」

鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「やはりそうですよね、龍のお姿で紋付袴というのも中々可愛らしいと思ったのですが」

鳳仙花「質問に回答しますね。
【PC6】朱雀は生まれ変わっても朱雀ですが… もし、違う種族になれるとしたら、ちょっと人間さんに憧れますね。
【PL5】結婚します。」

ムナ(249)からのメッセージ:
ムナ「別にセクシー担当じゃないのになんでチラリが多いのかしら……
どう見ても、この服のせいなんですけどね……」

ムナ「ファルさんのお世話かぁ……食事の量は……竜のままだとたくさん必要そうですし
お風呂でお手入れするにしても背中までロッククライミング…………」

ムナ「…………想像すればするほど、私の手に負えないような気がします。」

ジョン(251)からのメッセージ:
ジョン「PC問6.…生まれ変わり?そのような物は無いな。
 だが、もしもの話をするなら…」

ジョン「………そうだな、普通の人でお願いする。」

セレナイト(253)からのメッセージ:
セレナイト「(ずずぃっと迫られて)うん、そ、そうだな。…ただちょっと迫られると牙とか目が印象的でちょっと怖い気もするぜ!ちょっとな!ちょっとだけな!(けっこうびびったようだ)」

セレナイト「まぁ…巷じゃあ竜を倒せば竜の力が手に入るだとか、万病に効く薬の材料がとれるだとか、髭に何か効能があるだとか…そういう噂はかねがね聞くからなぁ…。竜を狙うハンターは多いな。俺たちが所属するギルドはそういう依頼外のことはしねぇけど…純粋に猟をして生計をたてていたり名を上げようとしたり…そういうやつらもよく見かけるしな。竜にとっちゃすごく迷惑な…というかひどい話だよなぁ…。」

セレナイト「まぁそれも、竜の偉大さを見知った上での行動だし…実際ヒューマノイドに襲われても、竜としては『面倒くさいけれどもそこまで敵じゃない』くらいのものじゃないか?この島には、多方面でかなりの使い手が集ってきているようだが…彼らのような人たちばかりではないだろうし」

セレナイト「…って叫び忘れた!?すまねぇファル、末日までに伝言おくるわ…」

クニー(394)からのメッセージ:
クニー「ああ、すまん悪気はないんだ。よく見るとたしかにチャーミングだな。そしてすごく気さくな竜だ。ん、次の質問か?「生まれ変われたら」か、オレは生まれ変わっても今のままでいたいと思うぜ。ありきたりだったか?」

きょうたん(1034)からのメッセージ:
きょうたん「生まれ変わったら・・涼しげにペンギン」

ジゼル(1125)からのメッセージ:
ジゼル「どうやら集中砲火を受けてしまったみたいね。でも楽しかった」

みかん(1353)からのメッセージ:
みかん「枕だけですんでよかったんよ〜壁とかに燃え広がったらどないしよぉ思とったけぇな(笑)
ウチは女やけンどもね、甲冑は一度だけ着けてみたい感じやんよ。動き難そうやけ一度でええねんけどな(笑)」

えんりけ(1397)からのメッセージ:
えんりけ「枕投げ、全然だめだわ。どうも枕が軽すぎる...。ファルさんよ、あれ上等な枕じゃねえか?今度また枕投げがあるなら、羽毛の変わりにめい一杯砂でも詰めておいてくれないかい?」

えんりけ「【キャラに質問6】もし、生まれ変われたら...、俺は俺のままでまた生まれてきたいなぁ。自分の好きなように生きているから、今の自分がベストだぜ!」

モーリー(1493)からのメッセージ:
モーリー「折角なので枕を投げてきてみたよ。今度は26点(9+6+9+2)だったのだけれど、難しいものだね。」

ライ(1581)からのメッセージ:
ライ「え、あー動かれると私も引き摺られr(ズルズルズル)あれ、でもでかい影だからかな、何かお布団に捕まって移動してる気分(笑)これはこれで…」

ライ「Σな、な、何か美化されてる・・・!!(ハワワワッ)すごーい、何か私じゃないみたいだ…太陽の下とか、これならでれそうだなぁ(笑)
(【PL】PLは平伏してお供え物をしようとしている。うぉぉ、綺麗で眩しくて嬉しくて転がっております(ゴロゴロ)ひぃーにやける)」

イゴル「Σいけない場所!!?天国パターンと地獄パターンが見えるぜ…(遠目)しかし俺ゃ漢だぜ。もち、地獄もバッチ来やがれってんだ★(グッ)」

傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ:
傘売りのジュジュ「残念ウェイトレスには当たらなかったぜ。でも狙われる方はたまったもんじゃねェな。」

傘売りのジュジュ「(ファル>)俺の必殺技を食らいたいだァ?やめた方がいいぜ。霧で脳みそ弄って魅せてるから暫く変な幻覚が残るぜい?」

チキレ敗北者ミトリ(1906)からのメッセージ:
チキレ敗北者ミトリ「質問にお答えするわね……生まれ変われたら何になりたいか、ですって?
……うーん、思いつかないわ。とりあえず、また『私』になりたいわ。生まれ変わった先の『私』がどう言うかわからないけどね。」

チキレ敗北者ミトリ「PL:質問5にお答えしますー。1日限定ってのは結構きついですね。どこから回ってどう説明すべきか悩みますけど……とりあえず市街地をバッと回って、自分とこの住処の周りを見て回って……家族で一緒にご飯食べて……うーん、キャラに対して、どういう印象を持ってもらいたいかってのが浮かばないですね。
とりあえず、PLは子煩悩で変なおっさんと思ってくれればいいかなー。」




ドット絵が好きだ!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
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のんびり休憩しました!
 HPが 83 回復!
 SPが 9 回復!

おいしい草 を食べました。
ダーク「……」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具暗闇の脈動 を装備!
防具漆黒の羽根 を装備!




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通常戦開始!

Timeserver
ENo.112
ダーク=ブラッドペイン

ENo.171
水無月 夕映

V S
遺跡に棲む者
偽妖精

偽妖精





ダーク「丁度暇を持て余していたところだ。相手になろう。」
ゆえこ「(槍を持ちかえて戦闘態勢に)どうしてもそこを通さないというなら仕方ないですよね…」


偽妖精A「ギ・・・ギギギ・・・・」
偽妖精B「ギ・・・ギギギ・・・・」



ゆえこの回避LV0
ゆえこのEVAが上昇!
ゆえこのMEVAが上昇!
ゆえこの防御LV0
ゆえこのDFが上昇!
ゆえこのMDFが上昇!
ダークの活力LV0
ダークのMHPが46上昇!
ダークのHPが46増加!
ダークの集中LV0
ダークのCRIが上昇!
ダークのMCRIが上昇!
偽妖精Bの命中LV1
偽妖精BのHITが上昇!
偽妖精BのMHITが上昇!
偽妖精Aの命中LV1
偽妖精AのHITが上昇!
偽妖精AのMHITが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ダーク964 / 971

100 / 100

[前]ゆえこ959 / 959

122 / 122




[後]偽妖精A726 / 726

95 / 95

[後]偽妖精B726 / 726

95 / 95






ゆえこの攻撃!
ゆえこ「(胸の前で陣を組んで)わが命に従いし者よ、わが元へ…」
サモン・タンバリンの少女!!
タンバリンの少女を召喚!
タンバリンの少女「叩けば響く癒しの音、タンバリンいっきまーす。」
タンバリンの少女の物攻LV2
タンバリンの少女のATが上昇!
タンバリンの少女の回避LV1
タンバリンの少女のEVAが上昇!
タンバリンの少女のMEVAが上昇!
ゆえこのSPが60減少!
萌えろはSP不足によりキャンセルされた!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ダーク964 / 971

100 / 100

[前]ゆえこ959 / 959

2 / 122

[前]タンバリンの少女661 / 661

70 / 70




[前]偽妖精A726 / 726

95 / 95

[前]偽妖精B726 / 726

95 / 95






ダークの攻撃!
ダーク「はぁっ!!」
ストレートパンチ!!
偽妖精Aに146のダメージ!


偽妖精Aの攻撃!
ゆえこに116のダメージ!


偽妖精Bの攻撃!
偽妖精B「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
タンバリンの少女に171のダメージ!
タンバリンの少女に麻痺を追加!


ゆえこの攻撃!
偽妖精Bに117のダメージ!


タンバリンの少女は麻痺している!
タンバリンの少女の攻撃!
雄叫び!!1
タンバリンの少女のATが上昇!


(タンバリンの少女の麻痺の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ダーク964 / 971

90 / 100

[前]ゆえこ843 / 959

2 / 122

[前]タンバリンの少女490 / 661

65 / 70




[前]偽妖精A580 / 726

95 / 95

[前]偽妖精B609 / 726

75 / 95






ダークの攻撃!
ダーク「はぁっ!!」
ストレートパンチ!!
偽妖精Bに155のダメージ!


偽妖精Bの攻撃!
タンバリンの少女に119のダメージ!


偽妖精Aの攻撃!
偽妖精A「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
ダークに160のダメージ!
ダークに麻痺を追加!


ゆえこの攻撃!
偽妖精Bに120のダメージ!


タンバリンの少女の攻撃!
タンバリンの少女「くるくるくるぅ〜」
大回転!!3
偽妖精Aに104のダメージ!
偽妖精Bに104のダメージ!
偽妖精Bは攻撃を回避!
タンバリンの少女「あららら。」
偽妖精Aは攻撃を回避!
タンバリンの少女のWAITが増加!
タンバリンの少女に混乱を追加!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ダーク804 / 971

80 / 100

[前]ゆえこ843 / 959

2 / 122

[前]タンバリンの少女371 / 661

35 / 70




[前]偽妖精A476 / 726

75 / 95

[前]偽妖精B230 / 726

75 / 95






ダークは麻痺している!
ダークの攻撃!
必殺技が発動!
必殺技
ブラッディーソウル!!
クリティカル!
偽妖精Bに196のダメージ!
ダークの追加行動!
クリティカル!
偽妖精Bに144のダメージ!
ダーク「……決まったな。」


(ダークの麻痺の効果が消失)


偽妖精Aの攻撃!
ダークは攻撃を回避!
偽妖精Aの追加行動!
偽妖精A「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
ダークは攻撃を回避!


偽妖精Bの攻撃!
偽妖精B「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
ダークに170のダメージ!
ダークは麻痺に抵抗!
偽妖精Bの追加行動!
偽妖精B「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
タンバリンの少女「ひらり。」
タンバリンの少女は攻撃を回避!


ゆえこの攻撃!
偽妖精Aに118のダメージ!


タンバリンの少女は混乱によりSPに7のダメージ!
タンバリンの少女の攻撃!
偽妖精Aに133のダメージ!


偽妖精B「ギギ・・・・・・」
偽妖精Bが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ダーク634 / 971

70 / 100

[前]ゆえこ843 / 959

2 / 122

[前]タンバリンの少女371 / 661

28 / 70




[前]偽妖精A225 / 726

65 / 95






ダークの攻撃!
偽妖精Aに131のダメージ!


偽妖精Aの攻撃!
偽妖精A「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
タンバリンの少女に168のダメージ!
タンバリンの少女に麻痺を追加!


ゆえこの攻撃!
偽妖精Aは攻撃を回避!
ゆえこの追加行動!
偽妖精Aは攻撃を回避!


タンバリンの少女は麻痺している!
タンバリンの少女は混乱によりSPに6のダメージ!
タンバリンの少女の攻撃!
タンバリンの少女「せーのっ」
後頭部強打!!2
偽妖精Aに143のダメージ!
偽妖精AのWAITが増加!


(タンバリンの少女の麻痺の効果が消失)
(タンバリンの少女の混乱の効果が消失)


偽妖精A「ギギ・・・・・・」
偽妖精Aが倒れた!





ダーク「……よい運動にはなったか。」
ゆえこ「早く移動しないと日が暮れちゃいますからね〜」
タンバリンの少女「これがタンバリンです。」


戦闘に勝利した!

PSを 70 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
ダーク(112)石英 を見つけました!
ゆえこ(171) を見つけました!


ゆえこ(171)サモン・タンバリンの少女 の最大が1増加!
ゆえこ(171)召喚 の熟練LVが増加!( 56



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 体格13 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 敏捷13 上昇しました!(能力CP - 8 )

闇霊 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

バトルダンス 初修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1314

ゆえこ(171)に、 パンくずおいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!
ゆえこ「何が出るかな何が出るかな」

ゆえこ(171)に、 おいしい草おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!
ゆえこ「・・・まぜまぜ」

H-23 に移動しました!
H-22 に移動しました!
I-22 に移動しました!
J-22 に移動しました!
魔法陣 透明な姿 が移動可能魔法陣に追加☆

【合言葉&場所チェック】
 ゆえこ(171)と一致しました!
ゆえこ(171) とパーティを結成!
パーティ名: Shiny Feather

【成長】
能力CP27 増加!
戦闘CP25 増加!
生産CP16 増加!
上位CP13 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

メル(1916)の声が届いた:
メル「今日も元気です〜☆」

ハルカ(747)の声が届いた:
ハルカ「トカゲって、カッコいいよね?」




Next Battle
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B1F J-22 / 魔法陣
通常戦が発生!

Shiny Feather
ENo.112
ダーク=ブラッドペイン

ENo.171
水無月 夕映

V S
遺跡に棲む者
歩行石壁

黒猫




Data  (第12回  第14回)
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ENo.112 ダーク=ブラッドペイン
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-J22 * 魔法陣
HP 925 / 1024

SP 100 / 106

持久 10 / 14

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 244 170 136 89 (739)
PS70 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格100 魔力50
敏捷100 魅力55
器用70 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1格闘LV7(熟練LV5
2軽業LV7 
3舞踊LV7 
4闇霊LV1 
5---  
6---  
7付加LV1 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.171 水無月 夕映



Character Profile

愛称ダーク
種族闇を彷徨いし者
性別
年齢20 (外見年齢)
守護幸星メディルサーカス
第9回で削除しましたが、
愛する人のために再び戻ってきました。

††††††††††††††††††††††††††††††

闇に生きる者。

黒い羽根のマントに身を包み、闇を翔る謎の青年。
外見は20程度だが、出身、経歴など一切不明。

††††††††††††††††††††††††††††††

ネタは丁重にお断りいたします。

念のため、アイコン作成は受け付けておりません。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 暗闇の脈動
      ( 格闘 / 10 / 活力LV0 / - / 武具
[2] 漆黒の羽根
      ( 防具 / 10 / 集中LV0 / - / 防具
[3] ---
[4] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[7] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[8] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[9] ---
[10] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[12] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[13] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ107 / 8格闘--
[85] バトルダンス301 / 3格闘--
[89] ヒット&アウェイ201 / 3格闘-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.171
水無月 夕映
俺の愛する人。

[2] ENo.23
キルリア=F=スーサイド
未知の種族だ。

[3] ENo.247
城仁 和酉
食用油を持つ鶏。

[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.112
闇の抱擁


[1] No.---
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[2] No.---
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[3] No.---
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[4] No.---
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[5] No.---
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[6] No.---
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[7] No.295
キャラ絵でパズル★★★らくがき王国★★★


[8] No.366
ドット絵が好きだ!


[PL] ダーク



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