アイナ(38)からのメッセージ：
アイナ「そうか……度が過ぎてしまったようだね。困った顔が可愛くて、つい調子に乗ってしまったよ。……すまない」

アイナ「いやいや、確かにあの服装じゃなくなったのは残念だけど、制服もまた可愛いからそれでイーブン。ところで、海の救助のお仕事っていうのはライフセイバーの事なのかな？　そんな仕事がこの島にあるのは驚きだ」

アイナ「ハハハ、ありがとう。そうだよね。ユメみたいな女の子らしさもないし……高校の時にやった演劇も男役だったし」

アイナ「魔法の訓練が……ラジオ体操？　そういうものがあるのか……」

アイナ「まあ、なんとなくわかるよ。例えば、ゴキブリとかはダメなのだろう」

アイナ「実は私は土の中から生まれた土人間（？）だったんだ！　ってなんでそこで「やっぱり高貴な人は」って話に？」

アイナ「ふふ、怖がらせてしまったようだね。でも、安心してくれ！　もし襲われそうになったら、私に言うといい！　その怖い人は刺し違えても倒してあげるから！」

アイナ「ん？　この左腕の事かい？　無いけど。……うーむ、何と言ったらいいものか。ま、簡単にいうと襲われて、一家惨殺されちゃったけど、私だけ生き残りましたって事件の名残なんだけど……」

ザッハ(42)からのJump＆Dive＆ﾃﾞﾑﾊﾟ：
ザッハ「んー…怖いのかなぁあ？髪が伸びる人形？切ってあげれば良いよぉお！あと、三つ編みにしてあげたりぃい!!ね？ねぇええ？」

ザッハ「（くるっと元の姿に戻って）ほんとぉおにぃいい？本当になんでもないのぉおお？
アヒャヒャ♪そうだよぉおん！こっちが本当の俺ぇえ！でもねぇ、やっぱり大きい人と闘う時には、小さい姿じゃ難しいんだよねぇえ…。」

ザッハ「そっかぁあ…あ、ぬいぐるみぃい！ぬいぐるみとか作るの得意な人とかぁあ、この島居るよねぇえ！そういう人に分けてもらえばいいよぉお！…あとはぁ、石とか入れるぅう？」

ザッハ「お花が咲く感じが、ホワホワなのぉお！？そっか、そっかぁあ！分かったよぉおん！それが、ホワホワなんだねぇええ！」

ザッハ「そう！気持ちのお裾分けぇえ♪アヒャヒャ！本当？俺って元気をお裾分けしてたのぉお？すっごぉい！気づかなかったぁあ!!
ゆめゆめ夢路ぃが困った顔したりするからぁあ…うりゅりゅ…困らせたりしてるかと思ってたよぉお…」

ザッハ「(*ﾟ∀ﾟ)いろんな人が居るもんねぇえ！いろんな料理があるよねぇえ！夢路も！いろんな人の料理とか食べたりしてるのぉお？」

ザッハ「とっても、とぉっても似合ってたよぉおん♪かぁいいかったねぇえ！
うん！見回りしてたら、いろんな人に会えて楽しかったよぉおん！のぞきさんにも会ったしねぇえ♪」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「そ…そういう物なのか？　えへへ…でもそう言って貰えると安心する…ユメは優しいんだな…！」

ハーヌ「私、この前までは時計の針が動く時の、あの「コチコチ」という音が凄く好きだった…あれを聞いてると凄く安心するから」

ハーヌ「今は…時間が過ぎるのが惜しくて、時計の音を聞くとつい焦りが出てきてしまうんだけどな…駄目だな、私は…」

ハーヌ「そうだな…まあ金属だからそれなりに重いし、私自身、全身が鎧で包まれてるから動きも鈍くて、同時に足も多少遅くなるんだけど、特に移動に関して困った事はないかな　　　ほら、私のパーティは分隊と合わせても、幼い子供ばかりだから、逆に丁度いいのかもしれない」

ハーヌ「…それに、ユメの時計ほど大きくないぞ、私の銃は…　あくまで普通に持ち運べるサイズだし！」

ハーヌ「そう言えばそうだな…たまに大人数のパーティとすれ違う事があるんだが、なかなか他のパーティも賑やかそうだよな　ユメの所はどうなんだ？　見た所では、ユメの所は3人とも落ち着いた感じではあるけど…」

ハーヌ「でも実を言うと、そういうのも少し憧れてる　　大人だなぁと思うし…」

ハーヌ「私の大切な物？　うーん…この、言葉が通じる魔法具くらいかな？…と言っても、これの場合、生活必需品だから大切なのであって、別に思い入れがある訳ではないから、そこから考えると今の私に大切な物ってないのかもしれないな…」

フェイちゃん(290)からのメッセージ：
フェイちゃん「人が失敗したり、事故を起こしたりするのも慣れのせいでしょうね。体はそれに慣れて楽になっているつもりでも、実はかなりいい加減なことになってしまっていたりするものです」

フェイちゃん「私だって、船なんて運転するのは怖いですよ〜。バイクなら乗れるのですが（・｜壁｜」

フェイちゃん「でも、人間はなぜかそういったもので規制しないと、どんどん悪乗りしてしまうものなのですよ。本来なら許可制なんて要らないはずなのに、困ったものです」

フェイちゃん「盆を過ぎたらクラゲが出ますからねえ。それまでに一泳ぎくらいはしたいものです。ユメさんは泳がないのですか？」

フェイちゃん「船の話を続けたいとな？よろしい、では船の話をつづけませう。つづけませう（・▽｜壁｜」

玖条(314)からのメッセージ：
玖条「花火はゆったりとみてえか。木の上とかだと、人はいねえし見晴らしも良くて最高なんだよなー」

玖条「あはは、無理はすんなよ？　　うまく動けば人ごみも簡単に歩けるし。慣れりゃいいんだよ」

玖条「まあな。今は　こすぷれ　とかいうので、偽者の耳つけてるやつもいるからそれと思われることもあるけどよ。人間の社会もなんかいろいろ変わってきてんだな」

玖条「おう＞怖がらせるのが趣味
ま、そういうのはアタシが一緒ならやってこねえよ。だいたいが反応面白くてやってるのばかりだからなー…後暇つぶしか。アタシ一緒なら、いたずらはさせねえよ（にっと笑んだ」

玖条「盆か…そうだな、またその時期なんだな（ちら、と一瞬だけ遠い目をし、すぐ元に戻る
主の親の線香上げに一度戻ることになるんかな………」

遙(412)からのメッセージ：
遙「ユメさんの水着姿を妄想しても面白くない……ですと？」

遙「りょーかいであります！　水着姿を妄想するのはやめるのさね！」

遙「代わりに、その制服が半脱ぎで乱れちゃった格好でも妄そｕ（不適切な発言のためこのメッセージは削除されました」

遙「さておき」

遙「わかる……わかるのさね。早く寝てしまうと、時間を投げているよーな感覚っていうのは、よーくわかるのさね」

遙「ソレに、朝早く起きるより、夜遅くまで起きちょった方がナゼか作業が進みますしナ」

遙「日記やメッセがバリバリ進みますし……」

遙「で、後で見返してみるととんでもなく恥ずかしい内容だったり」

遙「イヤはや、夜中にアドレナリンをドバドバ駄科から書いた文章ってのは、ホントにアテになりませんナ」

ギョク(503)からのメッセージ：
ギョク「こちらも無理を言ってしまって申し訳なかったね。合成は本当にありがとう」

ギョク「また同じ場所に巡り合わせたらお手合わせ願いたいね。それでは一足先に番人さんにぶつかって撃沈してくるよ。（にっこり）」

ザッハ「みんなヨイコで洗濯してってねぇええ！アッヒャヒャヒャヒャ!!」

神楽(36)からのメッセージ：
洗剤のシャボン玉が浮かぶ中、手をひらひらとさせ―――
「えぇ、ここで気持ちよく乾いたものを持って遺跡内へ。　また行ってくるわ。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「そうですね。静かなのは賑やかなのと同じくらい好きですけれど、寂しいのは…苦手です。静かと言ってもこういう島なので、風や水や生き物の音がちゃんとしてますし…完全な無音はちょっと怖い気もします。」

アンジェ「あ、プラトネさんはもう大丈夫そうですね…ちゃんと降わぁ！？（戻ろうかと思った瞬間マリンセレスさんが降って来た）」

クロン(188)からのメッセージ：
（籠一杯の洗濯物）
「おっせんったく〜♪おっせんったく〜♪洗い物どーっさり持ってきたのよ〜。でも洗剤どれ使えばいいのかな。これとこれ混ぜちゃっても大丈夫かしらなのよ…」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「すなちはざらざらですね〜・・・・そういうときは、ぱんぱんしなとダメですね♪あう・・でもざっぱさん痛くないよーにですー（心配げ」

platne(490)からのメッセージ：
platne「うん、ザッハちゃん…洗剤はだめだけど、漂白剤はいいのかも…
　　　　　　も一回、パンくず洗いお願いね……（ 新しいパンくずを預ける ）」

platne「やだ、ネイちゃんたら……わたしは干物じゃないもん（ぷーっ）」

platne「アンジェちゃん、ジークちゃん、ありがと……
　　　　　　今はマリンセレスちゃんが危ないから、彼女をみてあげｔ……」

platne「……アッ！？　（ 落下の瞬間目をふさぐ ）」

platne「たいへん……このままじゃ「どうしようもないおばけ」になっちゃう！！
　　　どなたか…！どなたか、きゅうじょを、救助をおねがいします…っ！！」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「ザッハちゃん、ペンキの説明書読んだら、「ザッハちゃんに塗っても大丈夫」って書いてあったよ。だからだいじょうぶ〜！！！　ほら、塗ってあげるから準備して〜。にひひひひ。」

マリンセレス「アンジェさん、洗濯魔法だけど、僕も[気象]が一番確実かなあって思うようになったよ〜。やっぱりお日様のぽかぽかの匂いは、他には代えられないよぉ。おひさまの光にも、サッキンリョクあるんだよ。酢も日光も、害のあるものじゃないから、菌じゃないならだいじょうぶだよフェンネルさん！
　　　　　　……菌でーすって人、ココ、いないよね？？」

マリンセレス「とりあえずおひさまをたくさん浴びた洗濯物には、干物に勝るとも劣らないおいしさがあると思うのだ！　きっと洗濯の神様も喜ぶよ〜。……Ｚｚｚｚｚ……。モグモグ。←寝ながらタオルケットをかじっている」

シオン(541)からのメッセージ：
シオン「さぁ、今日も洗濯しなくちゃ!!今まで溜め込みすぎちゃって!!(そう言うなり洗濯物を入れた大きな篭をドサッと置く)」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「＞ザッハくん　ひぃぃぃ！まだ、何かする気！？（怯えるように少し離れる）」

フェンネル「＞アンジェくん　ん？気象だって？……ついに出番が来たのだね！（と、かなり遠くでぽつりと呟いておく）」

フェンネル「＞マリンセレスさん　あ、落ち……大丈夫……？（控えめに呟いた）」

フェンネル「＞ネイさん　突っ込みどころ？あぁ、ザッハくんのイリュージョンとかね！アレは、ヒドイ！ヤラレターって感じだったね♪」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「うーん、こんなに暑いと、もうザッハさんを見習って洗濯桶に自分も入っちゃいたいくらいだよね！」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「まあ、この時期に皆が全身真っ黒ってのはお日様の光であっついたあ思うけどさ。
　　　　　どうよ、お前さんはあっつくならねえのか？」（コミュ主を陽に向け抱え上げ様とする）

セナ(1159)からのメッセージ：
セナ「ん〜ザッハくん、パンクズを洗うとボロボロになっちゃうんだよ。パンクズはそのまま食べるとして、代わりに埃を被ったマントを洗ってくれるかい？包まってくれてもいいよ」

セナ「しかし、あちこちでトラブルというか楽しい事件が起こってますね。ふふっ、気鬱が晴れますね。」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「柔軟洗剤と〜、普通の洗剤は〜、混ぜてもダイジョウブ〜？」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「なるほど、なかなか便利な能力をお持ちのようで。・・・縫いぐるみと人型、どちらを洗うのが楽でしょうか。」

イル「上手く加減ができれば、涼しい上によく乾く、という事もできそうですが・・・乾かすだけなら、他の方が仰っているように気象が確実でしょうか？更に暑くなってしまいそうですが。」

おしず(1456)のブラウニーズお手紙届け隊が来訪しました：
おしず「凍結洗濯を試してみようかとも考えましたが布にダメージが大きそうなのでやめました・・・（あせあせ）」

おしず「音楽洗濯は・・・超音波洗濯機って前にありましたから可能かも・・・呪術洗濯は・・・汚れが落ちた後に何かが残ってそうです・・・（あせあせ）」

テュシア「おー！それじゃぁテュシアも早速練習するの〜！」
そう言うとテュシアはタライに飛び込みました
テュシア「ぷぁっ！ま、まだやり方聞いてなかったですのーっ！！！」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「…ん？　気象…そっか、気付かなかった（苦笑）　特化のヒトには敵わないけどぽかぽかさせたりは出来るかもっ。」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「涼しいアイロンですか。　もしそんなのがあったら素敵ですねー……」

仔淡「…………（まったり想像中。）」

梶井「窓際最後尾って不良用だったのか。てっきりあそこは女子が固まってグラウンドを見る為の場所だと」

梶井「大体中央は好まれないよな。熱が篭るしどっち向いて寝たらいいのか分からないし…」

梶井「机取りゲームは備品が足りなくて惨めになりそうだから…な。」

梶井「あ、結局あいつテストやってない…　　　よし、そのまま夏休み行くぞ!!」

ニラ子(220)からのメッセージ：
ニラ子「身長の話はやめましょうー（＠かなりちっこい部類です）」

ニラ子「元々この島に来たきっかけは不可抗力ですけど、だんだんこのまま帰るわけにもいかなくなってます。」

ミサキ(272)からのメッセージ：
ミサキ「私の身長、は160ぐらいでしょうか・・・大きくもないし小さくも・・・ない？」

ミサキ「島に来た理由・・・家庭の事情、とも言えなくもないですね。我ながら後先考えずに行動しちゃいました」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「なるほど、確かにこの島なら確かに観察対象には事欠かないでしょうしね。とても筋の通った理由だと思います先生（素直に感心した）
先生がノリノリなのはとてもよく理解しました……研究がはかどってるかはさておいて」

ともみ「ちなみに僕の身長は162センチ、島に来た理由は宝玉があれば消えないという財宝を求めてです。借金を返済しないといけないもので」

ともみ「確かに部活感覚でここの制服を作ってみるというのも良いですね。ただ、元の格好にこだわりがある方も居られますしね、たとえば韮川さんのジャージのように・・・学校指定ジャージとか？」

ともみ「いえ、どういたしまして上四万十川さん。ハンカチはご自由にお使いください（ぽっ？）梶井さん、桝廉さんも改めてがんばってください。最初の仕事は椅子取りゲームの仕切りか、あるいは合宿の仕切りかと言う辺りですかね」

ともみ「窪塚係は、とりあえずアイキャンフライとか言う人には気をつけて?」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「島に再び来る事になったのは因果ですね……」

ドォル「校外学習！ 校外学習！」

ゼロ(439)からのメッセージ：
ゼロ「や……四万十川さん、そんな風に後ついてこられると……かわいいーー！（ずきゅーん）
どうしよう、これって――恋？」

ゼロ「島に来た理由ですか？　……進学費用がないんで、宝玉とやらを見つけて資金にしようかなと思ったんです。うち、貧乏なんで」

蓮(561)からのメッセージ：
蓮「身長？僕、140くらいですー。なかなか伸びなくて；；島にいるのは…えーと…どこかで道間違えて…；」

蓮「皆で新制服いいな！でもみんな持ってるもんねぇ（僕は手荷物に制服入ってなかったけど）。梶井さんが言ってた、文化祭用おそろいのＴシャツみたいなのとか作ったりしたいなー」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「海・山・勉強ときたらやっぱり林間学校・臨海学校かな　って、もしかして先生全部丸投げ？　いいのかなこれ、行き先もカオスになりそうだけど」

サイ「身長いくつだったかな…前に測ったときは確か162か3か、って気がしたけど…座ってて気付かなかったけど結城さんとイヅルギさんホントに背高…（おぉ」

サイ「あれ、そういえば理由とか全然言った覚えが。　…まあいっか。
私は学校公認で卒業単位稼ぎに、かな、正確には不足の埋め合わせなんだけど…皆それぞれ深い事情とかあるのかな」

ユキ(994)からのメッセージ：
ユキ「どこか行くなら僕は海がいいです」

ユキ「でも、意見をまとめるの大変そう」

ジン(1433)からのメッセージ：
ジン「何食べたらって…僕にもわかんないですよぉ。親父の大工仕事は手伝ってましたけど(汗」

ジン「島にいる理由…強くなりたかったから、です。全然なれてる気はしないけれど(苦笑」

ジン「あ、考えてみれば単なるエチケットですよね…ついつい。…ありがとう、韮川さん。」

ネイリ「カミルさん、葵さん、お二方ともお久しぶりです。またお出でくださってうれしい限りです。」

ネイリ「なるほど、かき氷に果実酒ですか。それもまたおいしそうです。
子どもは食べれないのは少し残念ですが・・・。」

ネイリ「そろそろ品書きを代えようと思ったのですが、よく考えればまだ時期じゃないことに気付きました。」

ネイリ「何も無いのもアレですのでクッキーを焼いてきたのですが・・・。」

と言いつつ、カウンター奥からカゴいっぱいに入ったクッキーを運んでくる。

ネイリ「ど、どうやら間違えて粉辛子入りのを作ってしまったらしくて・・・。
このうちのいくつかは解りませんが、ものすごく辛いのも含まれているようです。」

ネイリ「あまりに辛いといけないので、今日はミルクを用意してみました。」

ネイリ「多分、そうそう当たるものではないはずなのですが・・・（といって一つを口に運ぶ」

ネイリ「・・・」

数秒の静止の後、無言でカップのミルクに手を伸ばした！

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「（暖簾をくぐって空いている席へ）こんちわー、っと……スイカかぁ。悪くないね。　またお品書きが変わる頃だけど、まだ暑い日が続くだろうし……何が出るか楽しみだなあ。」

ノイバー「そういや、スイカって種ごと食べてる人と律儀に出す人に分かれるよね……。」

カミル(414)からのメッセージ：
カミル「風鈴の音色もいいわねぇ〜なんだか夏の暑さが和らぐようでね」

カミル「SUICA-WARIねぇ〜やってみたいわね♪なんか外れると悔しいですよね・・・」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「す、すいかわり、ですか…
目隠しをして、この棒で……すいかわりって言うくらいですから、叩いて割るんですよね、きっと…」

ビス「私には心眼は仕えないので、応援に回らせていただきますね。
上手く棒が当たりますようにっ（願」

ジェイク(510)からのメッセージ：
こそっと中を覗き、視線が合うと苦笑いを浮かべて入ってくる

ジェイク「あー……まぁ、なんだ。　とりあえず頼むわ」

立てた人差し指で告げていつもの席へ座った

スル(633)からのメッセージ：
スル「(奥の方でなにやら作業の手伝いに専念しているらしい）」

マイト(721)からのメッセージ：
マイト「心眼はスイカ割りの技術じゃないことは確かだとおもうけど……目に頼ってる人には良い経験かもね。……ひーさーしーぶーりー。（目隠しの人からは距離をとりつつ薫をむんずと捕まえた）」

フィア「暑さも本格的になってきて、遺跡内もムシムシ・・・重労働はタイヘンよ〜；；」

ラス(1065)からのメッセージ：
ラス「狭いところ通るのに、斧が引っかかっちゃったりするの…」

ItemNo.3 どうしようもない軍曹殿 を捨てました。
ItemNo.17 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.18 おいしい草 を捨てました。

カル(41)から ちょっと頑丈な古時計 を受け取りました。
カル「俺には時計の魅力はわからないが。」

現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具に 叡智の砂 を装備！
装飾に チキンハート を装備！
自由に どうしようもないネクロ【白】 を装備！

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
　カル(41)
　ネイリ(559)
　ユメ(1070)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！