マスターもっさー「(向き直って)それじゃ、収穫を手伝ってもらおうかな。
実は最近キツくなってきてなぁ・・・本当に助かるぜ(そこはかとなく嬉しそうだ)。」

マスターもっさー「(灯羽さんに竹篭を渡し)カウンターの裏から出た所に、ノラのユグドラシルが居てな。
あらゆる種類の果物を実らせ、味はどれも一級品！
こないだのカシスを採った時に刺激しちまったから、今はだいぶ凶暴になってるだろうが・・・ま、兄ちゃんなら大丈夫だろっ(どこか期待している風だ)。」

マスターもっさー「・・・まあ無理ってんなら、別に無理しなくていいぜ。
無理強いはしたくないからな・・・。」

マスターもっさー「＞アルゥさん
んなこと言われてもねぇ・・・普通、酒場に目薬なんて置かねぇぜ？（困ったように）」

マスターもっさー「それにこの目薬は相棒(スライム)がいつも使ってる物だ。だからそんなに悪い物じゃないと思うんだが・・・。」

マスターもっさー「相棒曰く、『目にたらすと角膜が凍り付いて、それを砕ｋ(あまりにもグロいので検閲により一部削除されました)すると新品の目が復元されてスッキリ！』だってよ。」

マスターもっさー「ま、頼むんなら飲み物か食い物にしてくれや。そっちなら用意できるからよ。」

マスターもっさー「＞マナさん
ん？　兄ちゃんには何か見えてるのかい？（いぶかしげに辺りをキョロキョロ）」

マスターもっさー「ま、オレは自分にできることを全力でやってるだけで、幸いその結果が良い方向に転んでるだけだ。
やるだけやって、後はお天道様に任せちまえばいいのさ。」

マスターもっさー「さて、もう一杯くらい何か飲むかい？　冷えてきたし、暖かいものでも入れようか。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「灯羽＞な、なんだと！？
ってねえわ！？」

しずかちゃん「いや、でもある意味間違ってないのか……？
あいつら野放しにすると危なそうだしな……。
いや、だが。
灯羽に押し付けるってセンは……アリ？」

カナ(1496)から通信が入った：
カナ「やはりメッセはギリまで保留は、もはや文化となりつつ…
メッセージ送るの楽しいんですけどね。どうも前日の夜とかにならないと書き始めれない」

カナ「もちろん、このコミュメッセは20日19時58分に書いてますよ！　ヤベェ！」