雪花「……花見で一杯？」

なふゆ(107)からのメッセージ：
なふゆ「ここで宴会をやってると聞いて来ました〜♪」

なふゆ「わぁ・・・みんな、すっかり出来上がってるね。」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「浴衣にも色々なものがあるのですね。　うーん…　でも私は昔ながらの浴衣が好きですわ」

ユズハさんへ「最近の下着は、浴衣の上から凹凸が透けてしまうとかで…　気にする方が多いようですわ。　その分暑くて浴衣の意味が薄くなってしまいますけれど。
残念ですが、あまりはっきりとは見えないですね。今度は昼間の明るいうちに、拝見させていただきたいですわ。　その方がお酒を飲む方も少ないでしょうしね、うふふ」

そら(166)からのメッセージ：
そら「せめて装備品だけでも……といった具合ですわ（汗＜浴衣＞ユズハさん」

撫でられっ娘霞(297)からのメッセージ：
撫でられっ娘霞「あ、有難う御座います、フェンネル様。　で、でもそのような事を言われると、は、恥ずかしいですね（同じように真っ赤になっている＞フェンネル様」

撫でられっ娘霞「あ、可愛い〜！（犬になった銀次様を見て）　可愛いなぁ、ぎゅ〜ってしたいなぁ（目を輝かせながら小声で）＞銀次様」

『自制』の紅葉(497)からのメッセージ：
『自制』の紅葉「ん、ありがと。またお世話になるわ。……しかし、肴ねぇ。まぁ、精進料理でも、ね。＞食楽」

『自制』の紅葉「そりゃあね。よく会ってる人の、たまには変わった衣装も見てみた言って思うのは普通のことでしょ？＞霞」

『自制』の紅葉「さて、後は銀次に何か肴と、いつかの兎肉の燻製を……ってあれ？　銀次がいない？（きょろきょろ辺りを見回し）＞銀次」

『自制』の紅葉「その代わりに、何かちっこくて可愛い犬がいるわね。うーん、いないなら仕方ないわね。ほら、よしよーし（犬銀次の頭を撫で撫で＞銀次」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「＞食楽　おたく？…うーん、よくわからないけど……ま、なんでもいいよ♪なにせ、よくわからないから♪（にへらっと）」

フェンネル「＞クリシュナさん　な、なあななな…ないすばでぃーとかそういうことよりも、似合うかどうか…だと、思うんだ……（やっぱり赤い）
あ、え…う、うん！大丈夫だよ♪酔ってる？…うーん、酔ってるかも？アハハハハ♪（勢い、ぐいっと杯を空けた！）」

フェンネル「＞アッシュさん　へ、あ…ありがとう…（照れている）
ん？何って……噂で聞いたんだよ？ホストって……あ、ほら銀狗さんが看板も……（と視線を送ってみた）」

フェンネル「＞銀次さん（？）　ん？何……犬？……あ、張り紙…お仕置き中…？あ、エサを与えないでくださいとかそういうことかな？ところで、どこから迷い込んだんだろう？風呂敷とっても大丈夫かな…（どうやら、言葉をくみ取れなかったようだ！）」

アッシュ(710)からのメッセージ：
アッシュ「ふむ。　浴衣にも流行があるんだな。　肌の露出が増えるのは有難いが、実物を見ない事にはさっぱりイメージが沸かねェぞ。」

アッシュ「甚平といや、この前背後がお台場で衝動買いしてたな。　何故か無茶苦茶安かったんだが、傍からはそう見えないし意外とオシャレだ。」

アッシュ「ふむ。　カカオの旗袍は過激すぎるのか。　チャレンジする心意気は見習うべきだと思うんだがね。」

アッシュ「酒は百薬の長ってね。　まァ、薬は毒にもなり得る訳だが。　確かにどう見ても宴会場だが、実際に飲んでる奴らは少ないんじゃねェか？　飲める奴ァ、眉上げなッ！」

アッシュ「＞食楽：はッ！　そうまで言われたら掘るしかねェだろ。　シャベルみたいなのはないか？」

アッシュ「＞ディア；ソイツは光栄だね。　パイプといや、この島の某名探偵が咥えてたな。　アレはアレで似合っていると思うぞ。」

アッシュ「＞幽鈴：いやいや、俺達は単純に東洋衣装の神秘ってヤツに魅入っているだけさ。　やましい事は何も無いぞ？　なァ、銀の字…って、居ねェし。」

アッシュ「＞ユズハ：マリネってのは、酢や油、ワインなんかに香辛料を混ぜて、魚介類や肉を漬け込む料理だな。　保存期間が伸びるから、航海中に重宝するのさ。
まァ見とけって！（四本の箸で刺身を突き刺す。口元に運ぼうとするが、あと一寸のところで落としてしまった）　…おォ？新鮮だと思ったら、まだ生きてやがったか！」

カノン(837)からのメッセージ：
カノン「ふぅ〜さっぱりさっぱり♪（湖から上がり、そのまま全裸で歩き回る）」

カノン「……あ。（フェンネルの様子を見て慌てて衣服を身に纏う）」

アオバ(1022)からのメッセージ：
アオバ「＞食楽さん
あー…残念ながら眼帯は落ちませんねぇ…運が良いと外したのが見られるという話ですが」

アオバ「夏祭りは華やかに浴衣で…という事で、結構な肩が浴衣を切られていて眼福です。早々に止めないで欲しいですね」

銀次(1120)からのメッセージ：
＞霞　色気と食い気は直結するじゃろう？しないのか？ときょときょと首をかしげた

＞フェンネル　しばらく眉間にしわを寄せホストの意味を推し量り、ぽふと手を打ち、舞妓みたいなもんか。と納得したようだ。

縁日ならいつでも引きずりだしてやるぜ！と裾を噛んでぐいぐい

＞アッシュ　風呂敷の端で鼻血ふきふき、その芸が見たいと期待に満ちた視線を送った。

＞ジュジュ　しっかりせい、桶の前に傘があるじゃろう。とぺしぺし

ふれあ(1519)からのメッセージ：
ふれあ「浴衣には詳しくないけど…。でも、変形浴衣は、『粋』だと思う。ふぁっしょなぶる。…？
…でも、行き過ぎると品が無い。昔ながらの浴衣を着こなせてこそ、華」

＞銀次
ふれあ「わぷっ!?」 (揺れた拍子に身体ごと杯の中へ落ちる)
(きょろきょろして、悪戯っ子に気づき、銀次に抱きついて酒杯の中にぐいっと引き入れる)
ふれあ「…おなかま♪」

＞ユズハ
(酒杯の中から。ぶんぶんと勢いよく首を横にふり)
ふれあ「そんなことない。すごく、似合ってる。おとなっぽい。…それは、唐傘模様？　…わびさび？」 (小首を傾げながら)

ふれあ「アッシュ、すごい。物知り。…ひとつ、賢くなった。
…つまり、すいかの言うゴスロリ和服は、海賊版？(←実はよくわかってない)」

すいか(1564)からのメッセージ：
すいか「着付けは慣れないと難しいですからねぇ。今度お教えしましょうか？」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「＞霞殿　むむ、お下げにするのか、それも良いかも知れぬのぉ　とりあえず、色々やってみると良いかも？」

ユズハ「むぅ、霞殿は24だったか…でも、若く見えるのは悪いことじゃないぞ、うむ(汗)」

ユズハ「＞ディア　うむ、蛇の目傘を広げた模様じゃな　傘の模様が蛇の目に似てるから蛇の目というので　蛇の目の模様といえなくも無いが(笑)」

ユズハ「＞アッシュ　なかなか良い褒め言葉を貰った気がする　浴衣に着替えた甲斐があったというものじゃな　」

ユズハ「海賊版といえば…最近良く耳にする話じゃな　密輸でも本物の酒ならば、海賊盤でも悪くないと思うが･･･　うーむ、書籍と音楽媒体では呼び名が違うということか?　知らなかったのぉ」

ユズハ「＞ふれあ　ふれあ殿も浴衣にしたのじゃな?　良かったのぉ、よく似合ってるぞ　　」

ユズハ「燃費悪い?　夏ばてか?　いや･･･重いのだろうか?(汗)　玉子焼きか?　うむ、これでよいのか？(小皿にとってふれあの前に置く)　」

傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ：
傘売りのジュジュ「（食楽＞）場は弁えてらァ安心しな。ていうか俺も一応女だぞ？」

傘売りのジュジュ「（アッシュ＞）着替え？俺は普段着がこれさァ。おめぇの服も演劇に出りゃァ舞台衣装と間違われそうだよな。」

傘売りのジュジュ「（ディスト＞）おお新入りィ！そんな隅にいちゃいけねぇぜィ？飲める物？ほらこれ飲んで気分上げなァ！（一升瓶をずずい！と）」

傘売りのジュジュ「（ユズハ＞）やめろやァ！おめぇに艶やかなんて言われても皮肉にしか聞こえねぇからよ！」

傘売りのジュジュ「夏祭りも終わってみんな着替えちったか？普段着にしてる人間が季節外れな目で見られる日々が始まるワケだな……。」

ヨーコ(1832)からのメッセージ：
ヨーコ「うーん私が作務衣ですか……。一度試してみようかな…」