ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「んーと、解体は…どうだろう(あやふや) いや、適当にバラせって言われたらバラせるけれど、食用に解体するのって知識がいると思うんだ。何処をどう別けて、骨や臓器をどうするかって……。」
ABCD「森人はやっぱり葡萄酒――それも赤ってイメージが勝手に有るよ。でも砂漠住いはもっと強いお酒作ってなかった? ほら、珊瑚砂漠の砂エルフさん達のとこだって、秘蔵の強いお酒が有るって。 ――僕は、そうだな…牛乳の入ってるお酒って有ります?出来ればこの季節だし、冷たい物が良いんですけど――。」
ABCD「花ちゃんも食べようよ。それに皆で作ればきっと楽しいよっ!(傍迷惑な優しさ発揮) ええ、スモークだけなら大丈夫ですよ。それに、違う味を味わうのも経験の一つですし…釣りに行ってみます? 肉は保存食が有ったかな…(ごそごそ)」
ABCD「お鍋なら、煮物も揚げ物も出来るね―― ちゃんと洗わないと大変だけど、この遺跡内は水源が物凄く豊富だから大丈夫だよね。後は油の確保か…(獣から取れるのだろうかと首傾げ)」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「ちょっとしたブームですね、確かに。でも日持ちがするのって僕達料理担当にとっても有り難いですし…野菜も出来るみたいですから、花さんも作れたら食べましょうよ。それまでに料理の研究をしておかないと。」
アンジェ「ゴーチェさん、僕の話聞いてました!?いえ、聞こえた上で何やら意図的な物を感じましたよ!?」
アンジェ「魚かぁ。皆で釣りでもします?ベルさんも外に出たそうですし…釣具は有りましたっけ?」
アンジェ「(暫く奥の方へ行ってごそごそしていたが戻り)人数分、ちゃんと有りました!花さんとベルさんは難しいでしょうけど…バケツも持って行きましょう。」
花(612)からのメッセージ:
花「犬が一番でしょ、肉に関しちゃ。持ってる得物からしてそうなんだし――っつか、今までアーサーがやってるモンだと思ってたんだけど、違うの?」
花「酒か……果実酒の軽いものなら私も好きね。味より、香りが良いのが好みだわ。」
花「…相ッ変わらずスチャラカ男はスチャラカ男ね。気に掛けてる相手は本当はずっと少ない癖に―――本当に、いつか怒られても知らない話よ。」
花「嫁 ス キ ル で 輝 く な 。 …や、絶対アンタ出来そうだけどさ、器用だし。でも何だかなー……。」
花「鍋は武器兼防具でしょ。けれど鍋が有るのにそれを利用して燻製って……普通に鍋料理やりゃ良いじゃない。今はちょっと暑い時季かも知れないけど。」
花「ばたばたしないで頂戴。…私も外に出ようかしらね。」
ゴーチェ(942)からのメッセージ:
ゴーチェ「解体は、まぁ絵面はどもかくとして、適任はアーティでしょうね。さすがにこれは女性にさせる訳にもいかないでしょう。」
ゴーチェ「おや?アンジェも軽めならば酒もいけますか?…ふふっ エルフとドワーフの仲についての噂は、それこそ昔から絶えませんが。僕はこの場合どちらを支持すべきなのでしょうねぇ。」
ゴーチェ「白姫、野菜ならすぐにも用意できますよ。宜しければそれらの燻製に挑戦してみては如何でしょう?…ああ、作るのは男の役目ですがね!」
ゴーチェ「鍋。メットになるならば防具の類では無いでしょうか。フライパンならば武器なのでしょうがね。(装飾担当なので作りたく無いらしい)」
ゴーチェ「ふふ、酒は命の水ですよ。正しい飲み方さえ守れば、とても良いものです。」
ゴーチェ「おや…銀姫、外へ?(扉を開こうとする)」
J.J.(950)からのメッセージ:
J.J.「へェ、アンジェも酒がいけるなんて意外だな。ま、そっちの国じゃワインやエールは水代わりってやつなんだったか。」
J.J.「嫁スキルが高けりゃ誰かいい人が貰ってくれるかもしれないぜ(からから笑い) あの堅物野郎だって、それで優男を釣ったンだろ?うん、がちほもは禁句だぜ。」
J.J.「へー(妖精の解説を聞きながら) それも意外だ。チーズや卵でも結構意外だったんだけどな。何かどうしても、肉魚ってイメージだった。それも面白そうだな、野菜なら食べるだろ?」
J.J.「…おいおい、ベルもアーサーも大丈夫かよ。ってベルは優男が確保してるか。」
ベル(1479)からのメッセージ:
(心配の声が飛ぶものの自分は至って無傷のため、申し訳なさげに身を縮め)
(少年の横に飛び降りると心配げにうろうろしている)
(軽やかに流れる言の葉に多少戸惑いは見せたものの、それもいつものことと差し伸べられた腕へと)
(燻製には興味があるのか無いのか)
(チーズと卵にはやや心惹かれたらしい)
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