トミー「ふうむ、骸さんはコスチューム大好し、と（メモメモ　
いやぁ、骸さんのその髪形ワイルドでイカスですの。きっと、カットするのは花子さんのセンスじゃなきゃダメだと思いますの」

デストミー様「ジェイよ――大きく出たな。だがなコレだけは言っておくぞ――慢心せずして何が王か。」

トミー「張り合ってどうする
実際、よいアイデアは募集中なんですの。やっぱり人数なのかしらん。人が多ければ多様性が出てネタに事欠かなくなるかもーとか思ってみたりですの＞ルナ姉さん」

デストミー様「なんかそんな簡単に「真似出来ない」と言われると、ものっそ気になるな。そこはガッツと特訓で体得するのだ。夏のメモリーとして！」

トミー「メモリーの無駄使いじゃねぇですの、それわ。」

デストミー様「ほほう、小夜沙耶の浴衣は好いな。だが気をつけろ、その格好で泳いだり、あまつさえ大イカと水中戦したりすると身体にまとわり付いて死ぬぞ！　我でもあの白い悪魔との激闘は思い出すたび――あれ。我、泣いているの？」

トミー「そもそも機体性能「水中：Ｃ」の時点でなんで水中戦なんか。まぁ、皆様もこんなハメはともかく、水の事故にお気をつけくださいましねー。」

デストミー様「して、今回の宿題のパワーアップか。我は、何とかしてアイコンを増やしたいな。もうちょっと感情を表に出せるように。」

トミー「トボけた顔してばばんばーん、なアンタが表情つけるつーのもイマイチ意味があるやらないやら。」

デストミー様「あとは、銃か。　これまでの体格一辺倒のトップランカーからの脱落は痛かったが、まぁ銃と銃作成を覚えて、銃・吹矢・弓矢のガンスリンガーとして大成することだな。」

トミー「茨の道くさいですの。さて、次回は――花子さんのお話の怪談――専門のコミュとかでやられるときにカブってもいけないので、こっちは「サブキャラですけど何かコミュ的『コワい』話」でまいりましょー、ですの。」

デストミー様「ふむ、とりあえず我は饅頭と水出し玉露が怖いな。」

トミー「アンタはもうちょっと伝統の話芸に敬意を払えですの。」

チミー「今回はチキレ気味だったのでデストミー＆トミーコンビでお送りしたんだぜ。では、また次回にズームイン、だ！」

七不思議(371)からのメッセージ：
骸「ん、何、オレの服の下に興味があるの？……奇遇だね、オレも君の服の下には興味津々なんだよ、何なら見せようか。　大丈夫目はばっちり醒めた。　パワーアップか、……そうだなあ。七不思議七つ揃って喋　……絶対五月蝿いな（笑）」

花子さん「そうねえ、目標……それぞれもっと仲の良いそれぞれだけの友達って言うのを作るとか、もっと他の人と色々関わっていけたらいいなと思うのよね。今交流控えめだし…」

くろ(717)からのメッセージ：
みゃう「トミー様その言い方だとみゃうが着ちゃいけないみたいに聞こえるんですよ（涙目で見上げる」

ルナ「お姉さまって私のことかしら？（首をかしげて　他を見ている」

ルナ「そうねぇ。　せめてうちの子にまともな人としての生活を教えてみたいと思うんですけど（ため息）　ダメそうよねぇ」

ルナ「関西オフ会か　行ってみたいと思う反面、時間の都合をつける野が無理と思ってしまうのよねぇ」