遊和(5)「……三食好きなもん、ったら
朝：醤油ラーメン、おにぎり
昼：味噌ラーメン、チャーハン
夜：とんこつラーメン、カツ丼
これがえぇ。」

遊和(5)「…そんぐれぇの大きさっちゅーたらやっぱりみにどらごんしｋ(ｒｙ」

わこ(7)「ふぬ〜…暑ぅて……頭痛ぇ〜〜…(頭ぐらぐらさせ)」

【つぶやき】

わこ「御免〜今回ちぃと体調悪ぅてめっせ全部返せるか解らんよ〜」

わこ「……なんとか、ぜ…全部めっせ返せたと思います。何ぞ妙な発言しちょったら、伝言版とかでつっついたってつかぁさい＿○□＝」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「ほえぇ、和心さんが監視係だったんだ……あはは、遊和さん面白いもんね、なんだか大変そうかもなー」

メリル「ほえ！？　き、気のせいなんだよきっとー、えっと、ホントホント、わ、和心さん鋭いなー」

三「ハッハッハ、アタシのお世辞はお世辞のように聞こえて割とガチ本音ガチ本音、もっと叩いていいのよ（キラキラ」

三「そんな照れなくてもいいわよ、分かってる、アタシ分かってるわよ和心たん……」

三「お揃いなのが、恥ずかしいのね（キラリ」

三「大丈夫アタシも照れちゃうわ、ぽっ！　ハッハッハ、良いことを教えてあげるよ和心たん！　皆の玩具になるのは結構楽しいデスワヨ！（きらりーん）」

三「それに和心たんは既に俺の中でアイドルなんだぜ、えーと！
和心たん！！好き好き大好きじゃあ！
和心たんは俺の嫁！
和心たんはぁはぁ！
ぼくは、ななかせわんこちゃん！（あのポーズでぴょーん）
わんこ！わんこ！」

三「ごめんねお兄ちゃんの真似しちゃった。あ、さっきポーズは相手の名前を読み間違えるのがコツなんだって？」

メリル「ほえ、メリルは、えーっと……あ゛」

メリル「ほえぇーっ！？　わ、和心さーんっ、あ、えーっと、えーっと……ご、ごめんなさいなんだよー！（誤魔化しきれなかったよ！　謝っちゃった！」

カル(41)からのメッセージ：
カル「ええっと…おはようございます（ぺこり）　心配かけてしまったうようで、申し訳ないです。」

ルキフェル「そうですね…西洋のお経というのは、宗教によって微妙に違いますから一概には言えませんね。ですが…日本のお経というのもいくらか種類があった筈です。」

カル「と、友達ですか…！えっと、ええっと…有難うございます。嬉しいです…」

ルキフェル「ああ、何か見たのですか…？ふふ、今ここには、こいつと（カルを指し）…それと、私だけですよ。」

カル「確かに、中々会話は成立しないです……色々な話を知っていそうだし、中々興味があります。」

カル「特に……えっと、面白そうなのは、鬼火とか…僕も見たことはないんですけど……」

カル「ふふ、元気なことはいいことだと思います。悪いことは…そうですね、あんまり悪いことはだめですけど…ちょっとくらいなら、ね？（くすくす」

カル「春というと……えっと、僕はいちごがいいと思います…ちょっと恥ずかしいですけど…（顔を赤らめた）」

カル「あう…迷惑をかけちゃったみたいで、申し訳ないです……もう、大丈夫ですよ。」

ザッハ(42)からのJump＆Dive＆ﾃﾞﾑﾊﾟ：
ザッハ「どえりゃー？どえりゃあぁあああ！どえりゃーって凄いってことぉお？どえりゃあぁあぁあ！アヒャヒャ！
うんうん。不思議な色してるぅう！ひんやりしてそうだもぉおん！」

ザッハ「そっかぁー…わここーは頑張りたくないんだねぇえ！ぶちぃっ　は、駄目かぁあ！残念、ざぁんねん！んーっとぉ、どんぐらいかなぁあ？耳ちぎってぇ、渡した方が良いぃい？」

ザッハ「んー…でも、でもぉ、遠くからでもどあわーって分かるから、イイと思うよぉお！あとあとぉ、水着ぃい？ぷかぷか浮いちゃうヤツぅ！あれ、かぁいい！俺も海でぷかぷかしたかったぁあ♪」

ザッハ「アヒャヒャ！そうだねぇえ！飴になったら、包装しよぉお！本物の飴もぉ、包まれてるもんねぇえ！あんな風に包めばOKだよねぇええ？」

ザッハ「でもぉ…暑いとデロリってなっちゃいそうだよねぇえ…それだけが困るよねぇえ…。」

ザッハ「うん！ぐらぐらしてぇえ、思わず飛びかかりたくなる感じで楽しかったぁあ！
重い？重いぃい？じゃあ、わここーいっぱい鍛えればぁあ、平気になるねぇえ！それともぉ、もっと軽いの作るぅう？」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「ホントに送られて着たらほら、わこさん的には寧ろプラスじゃない？」

エレニア「だってあのキグルミ、宇宙に行ったりダイビングしたりバイクのったりとかマルチな才能発揮するらしいじゃないですか。」

エレニア「え、嘘だったら怒るんだ？じゃあ延長の魔術でも首にかけてほんとにろくろ首化するべき？」

瀬羅「おやめなさい。」

沙羅「あぅ、色んな人に怒られちゃうと思うよ〜？」

エレニア「そ、それもそうね…不要に敵を作るのは得策じゃないっか。」

エレニア「13歳…やっぱり足りてないと思うんだ、色々。(何かを同情するように凝視した」

エレニア「ま、あと7年位経ったらわこさんもでるとこででボン！ボン！ボン！ってな感じでね？素敵なドラえもん体型に。」

瀬羅「ウエストが締まりませんの？」

エレニア「うん、しまんない。」

沙羅「あぅ、もしかして…見えちゃってるのですか？」

エレニア「…今すぐ霊能力者に除霊して貰った方がいいかもしんない、そうじゃないと遊和さんが突然女装したり奇行に走るかも。(目をそらした」

エレニア「…。」

エレニア「わこさん、その口ふさいじゃっていいかな？(ヒトデを詰め様としながら」

エレニア「…ふふり。」

川越(632)からのメッセージ：
川越「あの時は本当に驚き…　い、いや、流石に自分で自分を食べるような事はしませんよ！？
聞いた話によると『白い枝への合成材料にされてしまった』との事です。」

川越「ほ、程々なら、まぁ…　(な、なんか凄い目で見られてる！？　よだれも出てるよ！？」

川越「なるほど…　ううむ、そんなに美味しそうに見えるのなら
突然食べられないようにもう少し普段から気をつけてみますか」

川越「た、食べたい！？　ど、どうしても食べたいのならちょっとだけ
かじってみてもいいですが…　うーん、そんなに美味しそうに見えるのかなぁ」

川越「……相手に対抗したい気持ちは分かりますが、あまり無茶はなさらないように。　(ぼそっと呟く」

ユズハ(1362)からのメッセージ：
ユズハ「いえ。お気になさることはありませんよ。大したことじゃありませんから…（にこ＜飲み込み悪いみてぇじゃあ」

オウジ「（・・）ふふ。ボクはこういうコトでおにゃのこにお世辞を言うオトコじゃナイヨ？（きりり/ぉ＜相変わらずお世辞が上手い(」

オウジ「（・・）まぁ、オトコのコの視線釘付けってカンジだネ。ボクもソウダシ（ぉ＜肌を見せるんも女子の魅力」

オウジ「（・・）黒と白ってゆーのは使い方が難しいんダケド、わこちゃんなら黒髪綺麗だし、ボクは似合うと思うんダヨネ。＜ゴスロリ」

わこ(7)からのメッセージ：
わこ「鉢植え日記　九日目
…え、何か…ありえな…お…お兄ぃのはち…男らしぅなっとる…
何か、えろぅ女らしさが無くなっちまったの…こんままじゃあ可哀想や、ここは一つ。頬に紅位入れといたげよ…(この時和心が兄の鉢植えの前でもぞもぞしていたそうな…)
しかしすっかり育ったの。実も出来ちょるし。何ぞお母ぁが育てとった畑にあった、みにとまととかゆーの思い出す。
手前の鉢植えは、何か味噌の匂いがとれなくなっとった。雑草っちゅーかもう味噌になっとる。半分溶けとる。…しかしこの味噌、何処かで見た気ぃするんやけっじょ…」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「ほ、ほええええぇーっ！？（慣れ＜急成長のビックリさ）」

メリル「わぁ……なんだか実？　種……えーっと……いっぱいあるなー
あの足だけだったのが、こんなに大きく……ほえぇ、植物って凄いー……」

メリル「でも、なんだかんだでちゃんと育ったんだなあ、良かったねー？
（鉢植えに語りかけながら、周りを見て）

…………他にも色々、うん……色んなのが育ってる気がするけど、えーっと……」

メリル「……元気に育つのは良いことだよね、うん！（考えを放棄した！）
えっと……もっと大きくなりますよーに（メリ子　の　らすと　おいのり）」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「あれかな、我が生涯に一片の悔い無し！ってな感じで実がなって枯れるのでしょうか。
まあＸＪさんの方の恋は結実しないでしょうけどね。」

エレニア「って、遊和さんなんですかポッ…って。大丈夫なのか本格的に心配なのですが。ある意味愛を取り戻した…のかな？」

エレニア「あ、わこさんは適当に面子集めて『犯人はこの中にいる』って言って解答編始めれば良いと思いますよー。」

むくろ(315)からのメッセージ：
鉢植え日記　何日目か忘れたからもういいや
歩行雑草パラダイス、って言葉が頭に浮かんだ。
ケンシ○ウかジoギかどっちかが問題。気になる。たぶんジャ○。

骸猫日記　何日目か忘れｔ(略)
褌が置いてあった。自主規制しなきゃいけないとこだった。誰か知らないけど優しい人有難う。

http://www7a.biglobe.ne.jp/~mkusui/hatiue_mukuro-4.jpg

…これはもう仲間のとこに還してあげるのが筋だと思うんだ。キャッチアンドリリース。(遊和兄の鉢植えの真横に置いた)

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「……これ昨日まで育ててたヤツ……だよな？(汗
　
………」

ジェイク「そろそろ来るのやめたほうがいいかもなぁ、結末見るとトラウマんなりそう(爽やかに
　
と、ダメになりそうな実があんな、間引いとくか……(丁寧にもぎ」

ジェイク「(取った実を見て)　……間引いたはいいがどうするよ、これ
　
…………(韮を加えた猫鉢の口に放り込むとそそくさと去っていった」

来世(832)からのメッセージ：
来世「こ、この自分の命運を悟ったかのような表情…　子を成すということはさように大変なことなのでしょうか…
しかしその甲斐あって立派な実が…　実が？（この顔実でいいんですよね…」

来世「…なんだかここら辺で、『天下二分の計』でも成そうかというような気合の入った雄たけびが聞こえたのですが…　気のせいですかね、気のせいですよね！　私は何も見ていません（罠にかかった「何か」を颯爽と見ない振りをした」

フィン(1186)からのメッセージ：
フィン「少し見ないうちに随分と逞しくなったものだ。

実には顔があることだし、おしゃぶりでも。霊力が溜まるお呪いだ」

まこと(1198)からのメッセージ：
みこと「いまさらだけどはだかって可哀想だよね、形が人間っぽいし。」

みこと「昔取ったなんとやら。「ちちあて」と「じょせいようこしまき」ぐらい作って着せてあげよっと。」

モチェッチ(1201)からのメッセージ：
モチェッチ「しまったな、こりゃあ核戦争でも死なない面だ……。」

モチェッチ「妨害は諦めて監視だけに留めておくか。野放しにも出来ないからな。」

ＸＪ(1641)からのメッセージ：
ゆ、遊和クンが私の心棒に熱視線を……？！
その潤んだ瞳の期待に答えなくては貴族の名折れ！

邪魔なり！（心棒大膨張でネズミ捕りを弾き飛ばす）
邪魔なり！（心棒大震動でアリを振るい落とす）

さあ、ミツバチ共よ心置きなく刺すがよい！
このＸＪ、貴族の誇りを賭けて見事耐えきって魅せるぞ！

ふぉおおおーッ！
今の私には蜂毒すら心地良い！
この痛み！　この熱さー！

……熱い、だと？

こ、これは？！
ミツバチは天敵スズメバチを熱殺するために、集団で囲い込み蜂球を作り出すと聞く……
その蜂球が問答無用に私の心棒を〜ッ？！（やっぱり悶絶）

だが、ミツバチの行動は誤りではない！
何故ならば……

私の心棒は愛の殺人蜂！

仔淡(1757)からのメッセージ：
『今日曼珠沙華（仮）さんを見に行くと、ついに実が……。
曼珠沙華（仮）さんもちょっと誇らしげで。
顔つきが「やりとげたっ」って感じですね。
育てた人も喜んでいるでしょうか？
……そう思ってのんびりと鉢を眺めていたら、何だか後ろから視線が……

よく聞こえなかったですけど、しきりに「犯人」とか「味噌」とか言っているみたいです。
何？何だろう？お味噌が如何したんでしょう……？
今度持ってきたほうが良いのでしょうか……？』

ザッハ「いぬいぬ＞うん！いいにおいでしょ〜♪砂地ばっかり歩くとぉ、すぐぱさぱさの砂だらけになっちゃうからぁ、最近はたぁいへん！
platne＞(ﾟ∀ﾟ)……。（掲げたパンくずが、ずるり、べちゃっと落ちた）(ﾟＡﾟ)…崩れちゃったねぇえ。次は洗剤使わないようにするねぇえ…！」

ザッハ「マリンセレス＞うりゅりゅ〜！ペンキは、ペンキはー取れない取れなくなっちゃうぅううう〜！ペンキは、塗り立て注意で、ベンチにしか塗っちゃ駄目なんだよぉお！（と、思っているらしい）」

ザッハ「フェンネル＞ｱｯﾋｬﾋｬﾋｬ！ありゃりゃ〜！フェンネルが大変になっちゃったねぇえ！どうしようもないねぇえ！どうしよっかぁあ！
ロウヒ＞ロウヒは水着干すの？干しちゃうのぉお？日陰干しが良いからねぇえ、あっちの方へこっそり干すと良いよぉお！…でもぉ、見てない間に取られちゃったらどうしよう？
うりゅりゅ〜そうなんだよぉお。霊術ないんだよぉお〜。洗濯物して怒らない霊術が良いなぁ！」

ザッハ「ジーク＞アヒャヒャ♪ジークやっさしぃいい！半端なくぅう、真っ黒洗濯物になっちゃうかもねぇえ♪アヒャヒャ！みぃんな真っ黒なら恐くないんだよぉおん！良いかも。良いかもぉお！
」

ザッハ「シルヴィア＞雨の日は乾かなぁい〜。晴れた日に一気に干すのも、楽しいけどねぇえ！でも、お気に入りの服がいつまでも洗えない､干せないだと、やぁっぱり困っちゃうぅう？
せなせな＞セナセナも真っ白になると、楽しいかもぉお！アヒャヒャ！パンくずが汚れたら、洗ってぇぴかぴかになったら、セナセナが喜ぶかと思ったんだよぉおおん♪」

雑刃「イル＞そうそう！変化〜とか、変身〜とかとかぁ！うりゅりゅ…そうだねぇえ。粉とかぶわーって飛んでったら困るねぇえ…風霊って強いんだねぇえ！」

ザッハ「おしず＞うんうん！練習すれば誰でも使えるよぉお！テュシアも上手に出来るようになるよぉおん♪凍結？凍結??凍結洗濯ってあったらしいねぇえ！
音楽洗濯とかぁあ、呪術洗濯とかかなぁあ〜俺だったら〜♪アヒャヒャ！（どんなんだ…）」

ザッハ「ネイ＞うん！大大大脱出♪そうだねぇえ。皺はすぐ付いちゃうかもねぇえ…。いーっぱい歩いたり、動いたりしたら、すーぐ付いちゃうよねぇえ！
仔淡＞うりゅ〜…涼しいアイロンがあればいいねぇえ！俺はいつもは服着てないけどぉ…んー、服着る時は洗ってはいるけどぉ、自分のにはあんまりかけてないかもぉお？」

わこ(7)からのメッセージ：
わこ「(無心でわしゃわしゃと洗濯物洗ってた所に兄の追加が来た)！？ぎゃ…ぎゃああ！洗濯もんが増えた!!うぎー!!何で、自分の洗濯もんまで混ぜるんね!自分で洗いんさい自分で!!(言いながらも条件反射でか、兄の分もわしゃわしゃ洗い始め)＜兄
うぅん、やっぱ、此処以外で会った時よか、幾分ざっはさんがふくよかになっちょお気ぃするんやけっじょ…(うにうに突っ突き…はたと、興味津々な眼差しになり)ざっはさん……しぼってみても、ええ？(…)＜ざっはさん」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「え…洗濯をお任せしちゃっても良いんですか？ありがとうございます、干す方を頑張りますねっ！（半端脱水の洗濯物（シャツ）と残りの洗濯物（マントや布マフラー）をザッハさんに籠ごと渡そうと）…こっちのは、洗ったんですけどやっぱり脱水が上手くいかなかったんです。ザッハさんぐらいジャンプできれば良かったのですが。」

アンジェ「は、はい！勿論お化けだなんて！そんな！（無駄にハッキリとプラトネさんに返し）だ、大丈夫ですか？（籠をザッハさんに預けて両手が空いたので、洗濯紐を片腕に巻いた。万が一落ちても受け止められる体勢に入ろうと）」

アンジェ「水霊で水の動きをどうにかできるなら、脱水もと思ったのですが…もしかして、気象が一番確実…？」

片瀬(347)からのメッセージ：
片瀬「これも、これも、これも！たらいのなかにポイポイポーイ。
漂白剤入りのパンくず？新しい腸洗浄の仕方の提示だな！？」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「おいらもこの洗濯ばしょにこれてよかったです〜♪おいらも、もっとおせんたく上手になってざっぱさんを洗いたいでっす！」

platne(490)からのメッセージ：
platne「……うん…ほんとだ。もう乾いてる。お日様って…すごいね」

（降ろしてもらった）
platne「わ、わ…ありがとう…ふわふわだよ、マリンセレスちゃん（もこもこ）」

platne「…ひものじゃないよう………おばけ食べちゃ、めっ（もこもこ）」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「ザッハちゃんにダイブされても軽いから気づかない〜。むにょむにょ〜。
　　　　……美白！　むにょ。」

マリンセレス「あ！　プラトネちゃんがなんか面白そうなことしてるー。まねしよっと。びよ〜〜〜〜〜〜〜〜ん。わーい、びよ〜んびよ〜ん！　これ面白いよ！　びよ」

マリンセレス「あっ！！！（←自重で落ちた）
　　　　洗濯物が、ふえたぁ……。あれ、「どうしようもない洗濯物」もできてる。これって、「ふか」とか「ごうせい」するといいの？　料理には……できないよなあ。しゅわち。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「＞ザッハさん　え、漂白剤には美白効果もあるの？（興味があるようだ）」

フェンネル「＞マリンセレスさん　え……えぇ！？酢ぅぅぅぅ！？サッキンリョク！！ぼ、僕は菌じゃないよ？」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「さあて、別件で着た浴衣を洗わなきゃなんだけど…これって普通の洗剤使ってよかったっけ…」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「まあ、いくら気に入ってても長く使うには物自体がそれなりによくねえと駄目だけどさ。」

ジーク「石鹸だってちょっと金と気を使えば、お気に入りので気分イイのに…そこら辺判って貰いたいもんだよなあ！」

ジーク「お〜、嬢ちゃん。あんまり揺れて落ちねえように遊べよぉ！」（もがき揺れた少女に下で洗濯をしながら笑いかける）

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「ごしごし……ざぶざぶ……（無心に洗濯している。ごしごし、と口にするのは忘れない）」

とかげ頭巾「で、でも……あのお人形さんは、楽しそうに踊ってるよ？（ザッハさんを指し）」

はむ子「あの方は踊り続けねば死んでしまうのです。」

とかげ頭巾「そ…そうなんだ……（心配そうな目で見ている）」

セナ(1159)からのメッセージ：
セナ「風霊で乾かすのもいいが……我が光霊で熱を出してみるか？乾くかな」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「洗濯物の神様へのお供え物は〜、やっぱり洗剤でしょうか〜？」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「・・・ザッハ、季節の風物詩としては上々ですが、それでこの量の洗濯物を乾かすのは、流石に無理があるのでは？」

イル「アイロンだけでなく、折角ですから糊も利かせたい所ですね。使える物は少々限られてしまいますが。」

おしず(1456)のブラウニーズお手紙届け隊が来訪しました：
おしず「開いてたようですけど、被害は広がってないようですから大丈夫でしょう。蓋、ちゃんと閉めておきましょうね（きゅきゅと閉め）」

おしず「私が洗濯されたことはないですけど、私の義妹が洗濯機に落ちて大騒ぎになったことはありますね(笑)」

おしず「・・・色んな所が真っ白・・・漂白剤というより・・・修正え・・・」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「夏服…僕のは何服なんだろう。一年通してあまり変わらないなぁ。
いや、別にお化けと思ってたわけじゃないような…あれ、platneさん結構楽しんでるみたい？　えっ、干物になったら漏れなく捕食されるという事実発覚！？（焦り）
うわっ、フェンネルさんが…いや、もう全体的に突っ込み所多いよぅ…。」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「夏は夏のお洒落があるとお姉ちゃんも言っていましたし、そろそろ夏服なのですよ？ザッハさん」

仔淡「……そういえば、ザッハさんは夏でも真っ黒なのでしょうか？暑そうですね……」

シャム「教祖の投票も面白そうネ！…此処に入るとイイコト…？（むーんと考えて）変な子が沢山集まって楽しい感じが味わえるコトかな！（にこっ）」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「ちょ、ちょ、待ちんせー！！何言ってんやろかさる子は！教祖は俺より適任がおるやろ、むちーむちーっとしおる輩がコミュ外に！」

遊和「しっかし………人狩りと人狩り狩りが集まるんはここの特徴か。いびせー(ぶるぶる」

わこ(7)からのメッセージ：
わこ「しゃむ姉ぇ〜おみあし復活おめでとうなぁ〜!!そしてもう騙されんよ!しゃむ姉ぇが、前に剥いだ足の生皮！ありゃーおされ靴下やったって事をー!!(そう叫びながら教団に乗り込んできた)」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「教祖様……こちらに教祖様ができる方はいらっしゃいませんか？（スチュワーデス風に）」

オリフ「僕はこんな格好なのでおみ足を見せるのには向いてませんけど……とりあえず、見学させてもらいますね。」

　「本当が！？ちょっと探して来るど！」

そう言うと猛スピードでどこかに飛んでいく！

・・・・・・

・・・

少ししてミニデビルが帰ってきた。

　「・・・いだ！いだ！あどは俺頑張る！」

そして、ごそごそと懐から何かを取り出す。

　「これ、お礼！とっどけ！役に立づかも！」

ほんのり光る小さな玉を貰った。

遊和(5)に連れてってもらいました！

のんびり休憩しました！
　HPが 506 回復！
　SPが 82 回復！
すごいインプものんびり！
　HPが 166 回復！
　SPが 17 回復！

おいしい草MAX を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 四角い綺麗な月の石 を装備！
防具に 韮・割烹着 を装備！
自由に 四角い綺麗な月の石 を装備！

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
　遊和(5)
　わこ(7)
　ライ(1581)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！