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探索12日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。


Diary
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紡ぐ絆、青と銀。 -第11夜-


-白い幻想。-

―…わたしの願い。
それはあの子が笑顔で笑っていてくれるコト、
わたしの全てであり、わたしの世界であるあの子の幸せ。

その為にならこの手を血で染めようとも、また自らの命を投げ捨てるのも躊躇はしない。

わたしの世界はあの子の世界、その世界を守る為にわたしは生きているのだ。



-幻想の終わり、夢の覚醒。-

みうに全部知られてしまった。
本来の任務も、宝玉の嘘も、わたしのしているコトも…。

わたしが目指している目的については聞かれなかったし、答えてもいないけれど、
きっと、みうは感づいているだろう。
あの子はヒトが思っているよりずっと物事を的確に捉えている。


――止めようとはしてこなかった。


結局はそれが答えだ。
わかっていても、間違っていても、それを咎めるコトはみうには出来ない。
わたしにはわかっていた。
だからこの計画を打ち立てたのだから。

覚悟、想い、そして露見した時に止めるコトが出来ない理由。
全て揃っていたからわたしは行動に出た。
みうに露見してその理由を盾にするのは卑怯だと思いながらも。


話を終えた時、みうは納得したような、悲しそうな、それでいて嬉しそうな、そんな笑みを浮かべていた。
あんな表情をさせる為にわたしは動いていたのではない。

…だけど、心の何処かでみうに知ってもらいたかったのもわたしの気持ちだろう。
弱いわたしの心。
みうに知られた時、安堵した薄汚い心。


……今は、だだ

――…みうには知られたくなかった

それだけで胸がいっぱいになっている。




Message
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アリエス(1)からのメッセージ:
アリエス「………(差し出した右手を、苦笑しながら引っ込めつつ)」

アリエス「ん…そうだね。 でも、サポートできる場面ならいくらでもサポートするよ。」

アリエス「ぼくが守るべきもの……か。 ……ぼく周りの関係も知ってるの?」

アリエス「って、あ、そうか。みうお姉ちゃん回りのこと知ってるから彼女のことを知ってるのか。」

アリエス「みうお姉ちゃんが知ってる君が本当の君かどうか…、それは関係ないと思うよ。」

アリエス「どちらの君も……それは違うものでもいいと思うから。」

アリエス「現に、ぼくはみうお姉ちゃんからは君自身のことについてはほとんど聞いてないし。」

アリエス「こうやって話かけたのも、君がどういう人なのかな〜ってお話してみたかったからだしさ(といってにこっと微笑む)」

メリル(22)からのメッセージ:
メリル「……私? 私は……まあ、少なくともメリルほど執着はしないかな」

メリル「強いて言うなら、ご飯より甘い物を食べる方が好きかも……うん、それでも量はやっぱ、人並みよ」

メリル「な、なんだかメリルの言い方だとメリルの食べっぷりが人並みじゃないみたいなんだよー!?」

メリル「ノーコメ。…………後付の名前、か……」

メリル「番、号……? あ、えっと…………私も、プラチナって名前は綺麗だと思うな……白金、だよね」

メリル「ほえぇ……あ、言われてみれば、どちらか一人で良かったかもねー」

メリル「……あ、そうか、どちらか一人の呼び方が違えば区別は付くし……メリルは元々みうさんにあだ名で呼ばれてたから……」

メリル「私にまで考えて貰っちゃって……二度手間、させちゃったかな……」

メリル「ほえ……あはは、でも他の人にめりるんって呼ばれてるメリルはちょっと想像できないかもなー」

メリル「……確かに、みうさんだから自然、ってのはあるかも……難しいな、名前って」

アリシア「成程……だとしたら、病状は改善されたようですね、安心しました」

アリシア「ん……ふふ、冗談で済んでしまうよう望みますよ? 一人二人なら患者を受け持つ余裕も十分にありますが、暇なら暇なままのほうが良いですし」

アリシア「この島を見てると思います、私が暇という事がどれだけ価値のある事だろうと……医者は暇を持て余すくらいが丁度いいのですよ」

メリル「そういえばそうだね、一人だと色々と危ないことも多いだろうし……えっと、今は凄い遠いけど、もしも近くで会えたら出来る限り手は貸すんだよー」

メリル「ほえ? あ、うんっ、そうなんだよねー、メリル達も今ちょっと危なくて……しかも、今居るところって一本道だから避けられないしー」

メリル「でも、だからこそもう当たっちゃったら運が悪いって割り切っちゃったかな、多分今日も大丈夫なんだよー」

エルク(52)からのメッセージ:
エルク「2週間かぁ…と、すると短い方だね」

エルク「3年のキャリアしかないんだからそんな凄い遺跡とか無理だよ」

エルク「…あれ、それなんだ、まぁアリアも身長とか伸びてるよ、うん」

エルク「…別に気にしなくってもって思うんだけどなぁ…」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「そんな事したらねじ切れるわー!!」

エレニア「ったく、ホントにアホ毛引っ張らせるわよ…。」

エレニア「スコップ?そんなに似合う?」

エレニア「おっかしーなぁ、私としては杖とか釘バット持ってる時の方が明らかに多いのに。」

瀬羅「小学生に見えない…?」

沙羅「あぅ、私はみうちゃんが赤いランドセル背負ってても違和感ないかも〜。」

エレニア「なさすぎるわ、ぴっかぴかの一年生って感じだし。」

エレニア「あ、いぢめると面白いし、何よりみうとかいぢめられて喜ぶ特異体質だから。」

エレニア「プラチナちゃんは仲間入りしないように気をつけようねー?」

エレニア「ふふり。」

エレニア「え、10年後もそのままなんだ?」

沙羅「あぅ、でもきっと人気者ですよね〜。」

瀬羅「19歳でそのままだと…きっと凄まじいですわね。」

エレニア「あ、ファイアボール覚えたんだ?」

エレニア「…随分と変な花食べたのね。」

沙羅「あぅ、ニンジン食べたら兎の耳が生えるかもっ。」

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「…ぁ…そ、そか…それは、そうだよね」

クリス「わたし、年齢のコト気にしてたつもりなかったけど…近くなって喜んでる自分がいるってことは、やっぱり気にしてたのかな…」

クリス「…似たもの同士っていうと、あれかも……わたし、みうにちょっと憧れてるんだ」

クリス「…だから、わかる、っていうより…みうのコト、わかるようになりたい、って思ってるかな」

クリス「…何言ってるんだ、って笑われるかも、しれないけど」

クリス「…って、世話…そんなペットか何かみたいに…」

クリス「……(じっと プラチナを 見た)」

クリス「…て、適任?」

クリス「…でも、静かに騒ぐってなんか難しそうだねー…」

クリス「…って御仕置き!? プラチナちゃんが御仕置きって言うとなんか怖い気がするんだけどっ!?」

セレナ(93)からのメッセージ:
セレナ「あはは、そかな。私らしい、か。(照れ笑いを浮かべ)
ん、気分を害してないならよかったよ。それにしても…プラチナちゃんはなんだかクールな感じだね?私はそういうものを持っていないからちょっといいなぁ。」

セレナ「……?どこまで………?
プラチナちゃんはあれ?『私より強い人に会いに行く』っていうタイプなの?もしかして。」

ディディ(100)からのメッセージ:
ディディ「遠慮は無いですけどね。それはお互い様かもしれません」

ディディ「……あー。なるほど(すっげー納得いったような表情をした)」

ディディ「まぁ、それが何か、まではお伺いしませんが。やるべき事があるのでしたらお互い様でしょう。何処かで協力など出来れば良いのですが」

ディディ「小動物の扱いは私よりもクロファニエルの方が向いているので私としては専門外です。餌付けるのとか上手でしたから」

ディディ「……なので、小動物を観察するのは慣れている、といった所でしょうか」

ふぃー(102)からのメッセージ:
ふぃー「うん、大丈夫」

ふぃー「えう……た、たまたまだよ」

ふぃー「いつも気をつけてるんだけど……たまにこうやって転んじゃうの」

ふぃー「わたし、どこか変なのかな」

”死影”の(118)からのメッセージ:
零「……失格、というのは少々行きすぎだが………危険なことに、変わりはないか。」

零「…………そういうお前は、ただの探索者……なのか?」

”死影”の(118)からのメッセージ:
零「細かいトコまで見逃さないのは当たり前……でないと、任務が捗らない。」

零「……特に……お前と、青髪の小娘に興味がある。」

ピエロ(173)からおしゃべりびっくり箱が届きました:
ピエロ「夢は大切 恋は大切 楽しい未来 出会えるように 貴方の道を どこまでも」

ピエロ「道化を演じる まさにピエロ そこがピエロの本舞台 たっぷり どっさり 演じてみせます」

ピエロ「だけど だけど プラチナさんも 正解 正解」

ピエロ「ピエロはまだまだ勉強中」

ピエロ「真のピエロ 近づくために まだまだ 精進 まだまだ 勉強」

ピエロ「目的叶える そのために ピエロもまだまだ 止まれない」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「プラチナさん……ひょっとして、焦るということがないのかな?」

フェンネル「子供らしからぬっていうか……達観しているって言うか…」

フェンネル「いや、ホメ言葉だよ?……小さいのに、すごいなって♪」

フェンネル「宝玉なぞに頼らぬとは……頼れるものは己のみ、と?」

フェンネル「あれ?そういえば、お仲間はどうしたの?」

ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「遅くなってごめんなさいなのですよ!!」

聖架「あら、私って毒舌ですかしら?」

ウィル「聖架ちゃんは少なくとも私には意地悪なのです(むぅ」

聖架「だってウィル様に優しくしても何も在りませんもの(ニッコリ」

ウィル「はうぅ…みぅたぁん!聖架ちゃんが意地悪言うですよ!」

くろ(717)からのメッセージ:
くろ「はじめまして〜〜 じゃないけど、 みうちゃんの敵をとったんだよ? あれ違う?」

みかん(1353)からのメッセージ:
みかん「気に入ってもろたようで安心したわぁ。また依頼があれば喜んで、更にええもん作るけぇ遠慮のぉ声かけてな(にこ)」

みかん「いまは進む道が大きく違ってるけンどな、また逢う縁もきっとあるやろけぇね。
お互い、このけったいな遺跡の生活、負けないでやってこやんね(にこ)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




教えて!ふぃーちゃん先生

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「ここで衝撃の事実を告白…」

みう「なんと、堕島での優勝商品はメインキャラへの昇格っ!!」

みう「だったらいいなぁ…

みう「…はーい、今日も下克上始まるよー…」

みう「それにしても…、みんなサブキャラ・メインキャラ間で仲いいね?」

みう「殺伐分が足りない…」

みう「過去の栗鼠ゲーを生き抜いてきた猛者はサブになった今でも圧倒的存在感を見せ付けてるねー…」

みう「過去サブキャラだったヒトは……」

みう「サブキャラは次回メインへの伏線なんだよねっ!そうだよねっ!?」

みう「ちなみに脱がないからっ!!」

病人(8)からのメッセージ:
 
 「堕島では弱キャラになってる……
  やっぱ俺サブキャラ向きなんだなー

ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「お、応援妖精かぁ。」

マリア(16)からのメッセージ:
イヴ「ごーばくーごーばーくーめっせーをーごーばくー」

リズ「五月蝿いよいいんだよ良くある事だよ皆さんお目汚しごめんなさい」

イヴ「まあ気を取り直して。サブキャラ運用にはアイコン枠も沢山欲しいですわね」

リズ「応援要請も込みで……総NPは考えたくもないね?」

シオ「何時の間にか増えてるしねぇサブキャラ。」

メリル(22)からのメッセージ:
瑞奈「コミュメッセはサブ率が高い……どれどれ、調べてみようかしら。えーっと……
『前回更新分:メイン6、私3、くま12』」

瑞奈「……おかえり」

メリル「……ただいま」

雪花(35)からのメッセージ:
(こそーっとみうの背後に忍び寄ってみる)

エレニア(67)からのメッセージ:
沙羅「私達の場合、この島の中ではサブなのですけれど…。」

瀬羅「他所ではメインですものね…どこまで行ってもサブな方は…。(目をそらした」

瑞希(165)からのメッセージ:
零「……そういえば、コミュ周りはほとんど俺の発言だな。」

瑞希「……そう言われてみればっ!?」

零「…ま、コミュは大体俺、ほかの部分はメイン瑞希で大体両立はできてるけどな。」

零「メインを張るのは………面倒、だ。

ユウト(208)からのメッセージ:
ティル「じ、自己暗示っていうか! 僕、ホントにメインなのに……!」

ティル「……誰も信じてくれない気がする(しくしく」

元王族騎士と珍精霊(603)からのメッセージ:
ムービー「装備奪取は周りにも迷惑かかっちまうからなァ。
自分と相手の間だけで完結する方法が望ましいな」

ムービー「銀髪のにーちゃんへ。そんなネタ提供はいらねぇ」

ムービー「つーか何その話、まるで身に覚えないんだけど」

あゆか(1149)からのメッセージ:
ミド「偽島と堕島で戦争になったなら成長率の関係で堕島が有利ですな。」

ヴォックス(1685)からのメッセージ:
リンドブルグ「サブキャラに出番が無いだって?逆に考えるんだ。「出番が無いなら暇で良いや」と考えるんだ。」

グレイス「…何と言う負けフラグ。」

ヴォックス「…それを認めたらキャラとして駄目に…僕も後の世の為に色々と学んでおかねば。」




迷子部

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
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希臘(1144)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 148 回復!
 SPが 21 回復!

パンくず を食べました。
プラチナ「もう飽きたわ」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具白雪のエピタフ を装備!
防具白石のアミュレット を装備!
装飾漆黒のリボン を装備!
自由黒ずんだ琥珀 を装備!

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
 アリエス(1)
 マリア(16)
 プラチナ(673)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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通常戦開始!

KID'S
ENo.673
プラチナ

V S
遺跡に棲む者
大烏





プラチナ「…邪魔」


大烏「ヤる、ヤる、ヤる。ヤる!ヤるッ!」



大烏の命中LV1
大烏のHITが上昇!
大烏のMHITが上昇!
大烏の集中LV1
大烏のCRIが上昇!
大烏のMCRIが上昇!
大烏の加速LV1
大烏のSPDが上昇!
プラチナの命中LV1
プラチナのHITが上昇!
プラチナのMHITが上昇!
プラチナの祝福LV1
プラチナに祝福を追加!
プラチナの命中LV1
プラチナのHITが上昇!
プラチナのMHITが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]プラチナ1033 / 1654

228 / 236




[後]大烏1429 / 1429

169 / 169






プラチナは祝福されている!
プラチナの攻撃!
プラチナ「……射抜く」
ホーミングミサイル!!
大烏に344のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]プラチナ1033 / 1654

178 / 236




[前]大烏1085 / 1429

169 / 169






プラチナは祝福されている!
プラチナの攻撃!
プラチナ「…消えるがいいわ」
ホーミングミサイル!!
クリティカル!
大烏に396のダメージ!


大烏の攻撃!
大烏「食らえッ!」
ボロウライフ!!2
プラチナに119のダメージ!
大烏のHPが39回復!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]プラチナ914 / 1654

128 / 236




[前]大烏728 / 1429

159 / 169






プラチナは祝福されている!
プラチナの攻撃!
大烏に157のダメージ!


大烏の攻撃!
プラチナに110のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]プラチナ804 / 1654

128 / 236




[前]大烏571 / 1429

159 / 169






プラチナは祝福されている!
プラチナの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
大烏に210のダメージ!
プラチナの追加行動!
クリティカル!
大烏に195のダメージ!


(プラチナの祝福の効果が消失)


大烏の攻撃!
大烏「今だああぁぁッ!!」
急降下!!1
クリティカル!
プラチナに193のダメージ!
大烏の追加行動!
大烏「食らえッ!」
ボロウライフ!!2
プラチナに130のダメージ!
大烏の貫通LV1
プラチナのHPが67減少!
大烏のHPが42回復!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]プラチナ414 / 1654

128 / 236




[前]大烏208 / 1429

124 / 169






プラチナの攻撃!
大烏に147のダメージ!


大烏の攻撃!
大烏「今だああぁぁッ!!」
急降下!!1
プラチナに176のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]プラチナ238 / 1654

128 / 236




[前]大烏61 / 1429

99 / 169






プラチナ「……くっ!」
プラチナの攻撃!
大烏に137のダメージ!
プラチナ「…さよなら、自らの力が及ばなかったコトを恨むのね」
プラチナの追加行動!
大烏に144のダメージ!


大烏の攻撃!
大烏「今だああぁぁッ!!」
急降下!!1
クリティカル!
クリティカル!
プラチナに217のダメージ!
大烏の追加行動!
クリティカル!
プラチナに127のダメージ!
大烏「甘ェンだよ!」


みう「Σプラチナっ!?」
プラチナが倒れた!

大烏「くそったれー!」
大烏が倒れた!





引き分けに終わった・・・

プラチナ「……」




プラチナ(673)弓矢 の熟練LVが増加!( 910



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 )
訓練により 器用18 上昇しました!(能力CP - 16 )
訓練により 敏捷10 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )

緋色の狐(1576)から 60 PS 受け取りました。
緋色の狐「合成2枠のお代でっす♪ よろしくお願いします☆」

緋色の狐(1576)の所持する 抱呪 −不和侵蝕−硝子の勾玉 に合成しました!
緋色の狐(1576)の所持する 潮騒の勾玉硝子の勾玉 に合成しました!
白石のアミュレット漆黒のリボン に合成しました!
みう「ぺったんぺったん♪」

希臘(1144)に、 白い枝 から 真っ白な鈴 という 防具 を作製してもらいました。(- 120 PS)

L-22 に移動しました!
M-22 に移動しました!





ミニデビル
いつも元気な悪魔っこ。
でも今日はしょんぼり・・・


床に座り込んでしょぼーんとしているミニデビルがいる。

こちらに気がついて声をかけてくる。

 「おで、敵ぢゃない!友達まいご!助げて!」

ミニデビルが悲しい顔をして迫ってくる。

 「聴ごえるか?聴ごえるか?声!声ッ!」

耳を澄ますと、小さな声が聞こえてくる・・・

  僕はここにいるよ 僕は近くにいるよ

  僕の仲間や 僕の目の前で独りでいる彼女なんかは 誰も通さないけど

  僕は動けるんだよ 道を譲れるんだよ すごいでしょ

  でもこれじゃ動けないよ

  助けてよ 助けてよ

 「どご?どご?おでの友達どごにいる!?」

ミニデビルが聞いてくる。

 ※宣言「基本行動」に「キーワード」が追加されました。

キーワードに、ミニデビルの友達がいると思われるエリアを入力してください。

エリアの入力は必ず半角英数・大文字で B15 のように入力してください。




N-22 に移動しました!
N-21 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: KID'S

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加!
能力CP26 増加!
戦闘CP24 増加!
生産CP15 増加!
上位CP12 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

プラチナ(673)の声が届いた:
プラチナ「…次はN-17、PKK…

エリカ(823)の声が届いた:
エリカ「どこまで歩けばいいのかな・・・」

ソウク(853)の声が届いた:
ソウク「耐震強度、大丈夫ですかー!」

ファル(933)の声が届いた:
ファル「お友達大募集!! あ、武器作成の練習させてくれる人も伝言からどうぞっ!」

モモ(995)の声が届いた:
モモ「もっさぁぁぁぁ!」

みる(1206)の声が届いた:
みる「もげらヽ(´▽`)ノ」

むちマン(1293)の声が届いた:
むちマン「むちにんげんさんはコックマンだぜ!?!?1?!?!」

レム(1618)の声が届いた:
レム「死にたい…」

ネイ(1623)の声が届いた:
ネイ「皆と居れば良いのに、一人になっちゃった…。」

梶井(164)の声が届いた:
梶井「……気持ち悪い。」

Riot(262)の声が届いた:
Riot「あー、ドタバタさせやがって…再起動まで暫くお待ちください。」

バリー卿(320)の声が届いた:
バリー卿「う〜ん、マンダム」




Next Duel
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B1F N-21 / 砂地
【パーティのデュエル行動】
 * プラチナ(673)デュエルを仕掛ける
プラチナ(673)の行動が選択されました!

デュエルを仕掛けました!

KID'S
ENo.673
プラチナ

V S
第353パーティ
ENo.353
しあ




Next Battle
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B1F N-21 / 砂地
通常戦が発生!

KID'S
ENo.673
プラチナ

V S
遺跡に棲む者
サンドジェリー




Data  (第11回  第13回)
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ENo.673 プラチナ
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Character Data
場所B1F-N21 * 砂地
HP 1102 / 1710

SP 236 / 244

持久 9 / 17

体調まぁまぁ。
宝玉○○○○○○○
CP 29 24 16 77 (664)
PS54 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格145 魔力145
敏捷94 魅力75
器用180 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1弓矢LV9(熟練LV10
2隠密LV10 
3魔術LV8(熟練LV8
4幻術LV7(熟練LV7
5火霊LV8 
6舞踊LV4 
7合成LV14 
8魔石LV11 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称プラチナ
種族KID'S
性別女の子
年齢13歳
守護聖人サンセットジーン
■プラチナ

荒廃した世界で東と西、二つの国に分かれ争いを始めた日本。
その西国の産み出した特殊部隊。

K=[Killing]
I=[Impure]
D=[Doll'S]

その頭文字からKID'Sと呼ばれるその部隊は、
呼び名の通り15歳以下の子供達で編成されていた。


ヒトの限界を超える力を出す為に使用された過剰な薬品の投与と人道を外した手術による強化は、
15歳まで生きるコトが出来ない短命をデメリットとしてもたらした。

KIDS-78-Pt それが彼女の製造番号。

元素記号Pt それはある鉱石を表す記号。
元素番号78 それはある鉱石を表す番号。

プラチナ、そう名づけたのは多くの世界を旅してきた少女。



KID'Sが造られる過程に共感を覚えるみうとプラチナの出会いはある意味必然だったのかも知れない。

メインとなる武器はゆうに身長を越える長さを持つその長銃。
長さにしておよそプラチナの身長の2倍、
一発限りの弾丸しか込められないその銃は一撃で見える範囲全てを飲み込むだろう。

そしてアルビノ特有の白い肌と髪、紅い瞳はその長銃と共に彼女の代名詞となっている。

■みう

フルネームは三日月 海羽、自称15歳。

混ざりモノと言われる兵器として産み出された少女。
世界を渡る能力や、自由に体内の血液を変化させる力を持つが、
プラチナによって胸に宝珠を埋められ、そのほとんどを使うコトが出来ない。


※突撃メッセ、交流などはお気軽にどうぞ!
・お手紙嫌いなプラチナに代わり、みうがお相手します。
・プラチナに呼び掛けるとみうが無理やりに連れ出してくるよ。
・移動先を告知しつつ、PKorPKK中非狩り枠もお気軽に。

◆現在のプロフ絵の着色をふぃーPL(En:102)にして頂きました、
 大感謝ー。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 魔力の矢
      ( 弓矢 / 19 / 加速LV0 / - / - )
[2] 血染めのマフラー
      ( 防具 / 10 / 命中LV0 / - / - )
[3] 赤い枝
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[4] 漆黒のリボン
      ( 装飾 / 32 / 祝福LV1 / - / 装飾
[5] 黒ずんだ琥珀
      ( 魔石 / 27 / 命中LV1 / - / 自由
[6] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[7] 白雪のエピタフ
      ( 弓矢 / 66 / 命中LV1 / - / 武具
[8] 瑠璃色の貝殻
      ( 魔石 / 37 / 集中LV1 / - / - )
[9] ---
[10] ただの枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[11] ---
[12] 真っ白な鈴
      ( 防具 / 73 / 治癒LV1 / - / - )
[13] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[14] ---
[15] ---
[16] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[17] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[18] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[19] ---
[20] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[59] スナイプショット103 / 8弓矢
[61] マジックミサイル100 / 8魔石
[64] ディム102 / 8-
[336] ホーミングミサイル501 / 4-
[339] まやかしの矢450 / 4-
[350] シャープエイム101 / 3--
[351] フレイムアロー202 / 3弓矢
[358] イナズマシュート651 / 3弓矢
[394] マジックボックス551 / 4--
[405] ハイスピードミサイル202 / 3--
[406] ファイアブラスト300 / 3魔石--
[413] ヴァイオレットスフィア601 / 3---
[480] トランスルーセント300 / 3--
[481] フレイムプリズン401 / 3--
[488] 春の平穏750 / 3--
[596] ニグリクトリア601 / 3---
[603] ファイアボール601 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

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Favorite

[1] ENo.87
クリスティ=フリングス
二人は何かの時、いつも一緒。

[2] ENo.67
エレニア・メイヴァル
交わす言葉はナイフとフォーク。

[3] ENo.102
フィルシム=メト=ゴシュカ
いつの間にか惹かれ合う。

[4] ENo.22
メリル=シルバークロス
なんだかんだで似たもの同士。

[5] ENo.---
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


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