ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「鳳仙花殿のコピック7本に物凄く親近感を覚えた…私も殆ど同系色は持っていなかったな…」
ハーヌ「布は、慣れると楽しいぞ!私はむしろ、肌の塗りが一番苦手だ!色ムラとか凄く泣きたくなる 布は…ムラになっても逆に味になる事も…あるし…(ぼそぼそ」
ハーヌ「落書き → どうせ人に見せないので描きたいもの描く → 意外にも上手く描けた → 人に見せたくても見せれる内容じゃない」
リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「私も「水筆でなぞると水彩に変わる色鉛筆」みたいなのを貰ったことがあるのですが……紙がふやけてそれどころではない経験ばかり。いや、まぁキャンバスのほうが悪かったんですけど コピックは30色くらいありますが、使った回数は思い出せるほどしか無く。うーん、勿体ない」
かすか(79)からのメッセージ:
かすか「・・・・・え?光源って移動するものなの?(ぇ<看板」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「ほんと、もう…図星を突かれまくりです!コミュの看板!!常に左上に太陽があるんですっ…! でも適当に髪の毛とか塗ってると、たまに光源方向が一致しない前髪が。」
ABCD「コピックは纏め買いするとすごーく安くなる文房具屋さんが近所に有ったので、纏め買いで同系色集めてました。…なので色が趣味に偏ってる……。青と緑がやたら増えて、黄色とか少なかったなぁ。」
ABCD「SAIは…(技術的に出来ないけど気分的に)厚塗りしたい時はアクリルだね。うわ、()内の注意書きが虚しい…。 ――後は筆の数値をいじった厚塗り用筆が有るけど、これ何時作ったんだっけ?」
ABCD「布の皺や影はもうフィーリングだったりします。でも写真を見るよりはイラストを見たほうがそれらしく見える不思議。 ――あまりに写実的に描くよりは、イラストだと割り切って強弱を思い切って描いた方が、それらしいと認識し易いのかも知れないね。」
鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「ちょっと確認してみたところ、今まで描いた絵のほとんどが、光源左上でした。 …… 一枚絵ならば、光源なんていつも同じでいいじゃないですか。 …あ、背景に窓が…」
鳳仙花「前回に引き続き、回答ありがとうございます。 聞いたことのない画材もちらほらと… 世の中は広いのですねぇ」
鳳仙花「紙ですか? 紙なんて500枚入りコピー用紙か漫画原稿用紙しかありませんよ… 私って、もう少し道具を知るべきなのかしら」
鳳仙花「めるっちさんの質問に回答です。 偉い人が言ってました。服のシワなんてなくても大丈夫。 …すいませんでした。 シワを描く時は、身体に接触してる部分、固定されている部分を軸に生地の硬さ・重さを考慮して引っ張られるような感じで…… 口で説明するのは無理がありますわ」
ブラン(175)からのメッセージ:
ブラン「光源なんて… …光源なんて… … … …。… …ハッ!し、しらないよ。私光源なんて知らないよっ!!?」
ブラン「水彩色鉛筆って難しいよね。私もあんまり慣れてないよ。水の量とか紙とか筆圧とか…考えること多すぎて難しいんだよね。 あんまり良い方法じゃないけど、直接鉛筆の先に筆を付けるってこともやったことあるよ…。芯が凹んだね… …。」
レンジィ(176)からのメッセージ:
レンジィ「こ、光源か……気がつくと忘れがちになっていて、気がつくと同じ方向ばっかりで、気がつくとめちゃくちゃになっている……orz>前看板絵」
レンジィ「(こそっと)水彩色鉛筆を溶く時は、普通の筆より水筆を使うとどばっと水が出なくて便利だな……一旦溶くと乾いちまうのが早いから勢いがいるかもしれない。 紙は、俺はスケッチブックの紙とかケント紙とか使ってるよ。水張りした紙を使う手もありそうだが…………水張りとか大変そうでろくにやった事無い!」
ローラ(196)からのメッセージ:
ローラ「;。。)身内からの書き直し要望が多くてしんどいデス。」
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「私の光源は、多分いろいろ間違ってます。たまに乱反射してるかも。」
セレナイト(253)からのメッセージ:
セレナイト「水彩色鉛筆なぁ…安いのだとなかなか色が出てこないのか、それとも色鉛筆での塗りこみが甘いのか…俺も綺麗に水彩画調になったことないな…」
セレナイト「まぁ基本的な塗り方がアニメ塗りだからな。ぼかしを多用するパステルや水彩は自分に向いてないって事なんだろうな。」
セレナイト「服のシワは難しいな。俺も風を受けてるときにできるシワや、体をひねっているときにできるシワ…いつもいろ塗りの段階で考え込むぜ。それでスポーツマンガを読み漁って研究するのを思い立った。…まぁ研究する前よりほんの少しマシになったけども、今でもシワ作りは適当だな…w(おかげでかなり不自然なシワばかりだぜ。縮小してて気にならないほどになってることがおおいけども)」
デュノ(274)からのメッセージ:
デュノ「色鉛筆にコピック、少しだけパステルも使ったことあるにゃね。絵の具関係はサッパリにゃ〜」
デュノ「CG描いてもたまにコピックっぽいって言われるにゃ・・・」
アクエス(366)からのメッセージ:
アクエス「時々、頑張って光源を右上にしたりしますが、 それより圧倒的に顔の向きが左であることが多いため、 やはり、顔が向いている方向に光源があった方がいいかなーと考えたり」
アクエス「(パスどころか、主線を引くのも面倒……)」
アリス(382)からのメッセージ:
ありたやき。「光源は確かにいつも同じ。うおっまぶしっ。」
アリス「たまに光源かえるとついつい左上になっちまうんだな。お約束だ。」
ブンチョさん(453)からのメッセージ:
PL「左上光源…というか、キャラの向いている方向に光源をおきたくなりますよね。>前看板絵」
PL「ブンチョさんの絵も文字以外はSAIで描きました。いろんな表現の幅ができていいですねー。あとはアナログの水彩の表現ができないか、今試行錯誤中です。他にもSAIでアナログ風水彩塗りを試した方いらっしゃいますか?」
マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「はーい、キャラ絵100セット、進行率1/100で〜す。やっぱり紙と鉛筆は近くに用意しておかないとだめだねえ……。」
マリンセレス「光源って向きと強さもそうだけど、色もむずかしいな〜。僕、いっつも昼間だよぅ。夕方とか綺麗に描きたいね〜。今日は三日月でとっても綺麗だったんだよ。」
リィゼ(517)からのメッセージ:
リィゼ「ぁぁぁぁあります!凄く!…だって、難しいんです…でも、私の色塗りって…光原とか無視しまくってる様にゃ…?100セットは…む、無理…ラクガキレベルの練習絵でさえ100枚行ってにゃいのに… やらにゃければにゃらにゃい時ほど、目的を持っていにゃくて、テキトーに描いてたら上手く行く…にゃんというか、身に覚えが在りすぎます…!」
フォウト(586)からのメッセージ:
PL「―――夏の祭典の原稿が仕事と重なってひどいことになっている今日この頃、 皆様いかがお過ごしでしょうか! ちなみに本は偽島本です!(本当)」
ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「コピック…ってなんです?聞いた事あるですけど使った事ないのです…ご、ごめんなさいです」
サイ(650)からのメッセージ:
サイ「あー…あるある、いつも左向きで光源も左、とか注意してないと同じのばっかりに。 そしてなれない事して失敗する、元に戻る(ループ」
ハク(726)からのメッセージ:
ハク「なんていうかさ…なんで毎回看板は頷けるものばっかりなのかと…」
ハク「光源、も同じだけど後、影が上手く作れないんだよね……」
ハク「答えるのを忘れていた気がするからキチンと答えるね。鳳仙花さんの。アナログ塗り時代は確かパステル、色鉛筆、水彩、アクリル、油彩、ポスカ、あたりが経験済みかなぁ……昔はこれでも美術部だったんだよ、いやほぼただの平部員だけど」
ハク「一番得意だったのは色鉛筆とパステルかな……むしろ、カッターとかで芯やパステルを削って粉にして、指で伸ばして着色とか。そんなことやってた」
ハク「もうそろそろ…看板当番が近づいているわけだが……皆がどんどん出すのでお題が段々なくなっていているのは気のせいなのかな……」
リン(779)からのメッセージ:
リン「応援されたー!?ありがとう、ハーヌさんありがと!!」
DG(968)からのメッセージ:
DG「…………(光源について思い当たり過ぎて少し哀しくなったらしい」
ルル(990)からのメッセージ:
ルル「写真屋は学校で5.5使ったことあるけど使いにくかった… 最新版じゃなくても、個人的には最新じゃなくて6.0で十分だったり。 後は、下書きや水彩塗り用にペインターエッセンシャル2.0とか使ってるー。」
ルル「マリンセレスさん> 当時の世相や作者の趣味(沈艦とか)が混じってるけど、それがまた面白い(笑)」
左近野 秋司(992)からのメッセージ:
左近野 秋司「マリンセレスさん、ありがとう^^ちょっと苦手と諦めていた絵チャにトライする勇気がもてそうだ。」
左近野 秋司「皆が良いというならSAIとかいうものにも手を染めてみようかな・・・。夏が終わるまでには。」
マリィ(1038)からのメッセージ:
マリィ「…看板、マリィも覚えがあるです…光の方向を変えるといつもよりずーっと時間がかかるのでつい躊躇ってしまうです。」
マリィ「水彩色鉛筆はかるーく塗らないと鉛筆の筆跡が残るです、強く塗ると完全には溶けないです。 かるーくうすーく塗って溶かすか、強めに塗って色鉛筆の筆跡を残しつつ水ぼけをぷらすする感じで使うといいです?」
楓(1051)からのメッセージ:
楓「少し間が空くと、すぐに忘れるねぇ、描き方。」
テオ(1059)からのメッセージ:
テオ「質問に答えるか・・・というかアナログはまったくやってない・・・スマン。」
シノギ(1330)からのメッセージ:
シノギ「ああ…僕もそれわかる。気づくと左上だよね……。逆側にしようとすると……頭部だけ逆方向で体は普段の方向に戻ってるって言う失敗がよく……。>看板」
えるる(1337)からのメッセージ:
えるる「時かn(ぱたり」
ユズハ(1362)からのメッセージ:
ユズハ「……サマーバケーションお疲れ様でした。クユリさん背後様のおかげで私も参加することが出来て嬉しかったです(にこ」
うた(1478)からのメッセージ:
うた「ありあさんと…「とうぎたいかい」あたっちゃってた……」
うた「こうげん……きっと、おひさまは、いつもそこに……ごめんなさい、いいわけ……」
モーリー(1493)からのメッセージ:
モーリーPL「はい、気が付いたらいつも同じ光源です。別の光源で描こうとすると、それを忘れた瞬間いつもの光源に…そして摩訶不思議な光の空間になってしまいます。」
モーリーPL「めるさん、私もシワは苦手です。適当にごにょごにょ誤魔化すしか技能がないのですが、色を塗るときにいつも悔やみます。悔やんでもどうしようもないのですが。努力としては、下書きや線画と関係ないレイヤーに、布の流れる向きを把握するための矢印を描いてみたりしているのですが、もっと根本的にいろいろ足りないみたいなのです。」
ウィアド(1514)からのメッセージ:
ウィアド「えっと…後ろの人は、水彩色鉛筆は先に色を塗ってから水でぼかすってことをやってます。 しみになっているのは、先に紙に水を塗っていると先に芯だけその場でとけてしまってるせいなのでは…と。あまり自信はありませんが。 芯削って水彩代わりとかに出来るものですし…。」
ウィアド「そういえば、コピックの0番の変わりに除光液使うということをやってましたね…。 同系色の濃さの違うのは結構持ってますが、本数少ないのでしたら他の色と重ね塗りでとか、逆に明るい部分を白くでも濃淡表現できますよ。…絵柄との相性とかはありますが。」
ウィアド「いつも看板に賛同してしまう自分。…うーん。光源って考えるの難しいですよね。」
ふれあ(1519)からのメッセージ:
ふれあ「看板>ダメー! それは、言っちゃ、ダメー!(号泣)←一緒らしい」
ふれあ「キャラ絵100セット×5なんて、無理…(ばたり) でも、落書きは不意にしたくなる。下手でも描くのは大切。見せることも大切」
セナ(1545)からのメッセージ:
背後「星見祭お疲れさまでした!コミュ主さま、本当にありがとうございました!星見てなくて浮きつつ、『らくがきでもいいじゃない!』に後押しされ、楽しく参加させていただきましたっ 綺麗な絵がいっぱいで眼福でしたvv」
背後「遅ればせながら質問に答えてみたり…。私は本来アナログ塗り人間ですー。基本コピック+パステル+色鉛筆です。コピックは0番00番000番に頼りきり、濃い色は色鉛筆で補強したり。パステルは広いところをティッシュでという手法のみで、主に背景効果に使ってます。」
背後「アナログペンは、ちゃんと描くときは丸ペンで、時間がないときはピグメントライナー、更に適当なときはそのへんのボールペンで。ふと気付くと丸ペンらしからぬぶっとい線になってて凹みます…;」
クラウ(1546)からのメッセージ:
クラウ「やっと、ちょっとだけ余裕ができた!・・・と言いつつ、実は現実逃h(銃声」
クラウ「今更だけど、質問に答えさせてもらう! 【カレンさんの質問】アナログだと・・・ボールペンかシャーペンで、しかも0.7っていう微妙に太いのが好きだなw 【鳳仙花さんの質問】・・・コピックを数本買ってやめt(目逸らし 色鉛筆とかもあるが、画材を買うのが好きなだけだったりする(侍」
クラウ「・・・・・・それぞれの看板絵、頷き過ぎて首が痛くなった件についt」
マオ(1891)からのメッセージ:
マオ「祝日によさこい祭りを初めて見てきたんだが……、和服をアレンジした衣装を着たチームとかあって面白かった…!持って行ったデジカメでパシャパシャ撮った!あそこは祭り写真撮るのが趣味な人もいるから撮っても怪しまれん!」
マオ「和服アレンジに悩む人がいるならこの時期は祭りが旬だ!踊りの動きのある図も撮れるし。カメラ持って行ってみるといいかもしれない。昼間は熱中症対策はしっかりと!」
マオ「あと、マメ知識だがよさこい踊りは発祥は高知だ、よさこいソーランとか各地で祭りするようになったから混乱が生じているが…。 私は行った事ないが、サンバカーニバルもすごいらしいな」
テサ(1985)からのメッセージ:
テサ「デジタルに慣れてしまうと 『取り消し/やりなおし』 スキルが欲しくなる(遠い目)んですが、 アナログならではの、色の混じり具合とかかなりすきです!」
テサ「 ぁ、・・画材はカラーインクやアクリルガッシュがすきです。」
テサ「うおぁ・・・ぁ、ありますあります。 つい、習慣で同じ方向に影をつけてしまいがちに >光源」
テサ「逆に意識して別の位置に光源をおくと、途中で間違って つい、普段の位置に影をおいてしまったり・・・。 ふっ」
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