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探索12日目

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Diary
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Scene06.二日目(午後・後半)


 「日中の犯行?」

 誰ともなく声が上がる。その声に俺は頷き、声を返した。

 「消去法ではありますけれどね。俺たちが海で遊んでいた時、海にいたのは俺たち四人の他、オリヤとポートウェー氏、そして緋咲さん兄妹です。この八人に関しては、容疑を外しても構わないでしょう」

 と、なると残るは──。

 「ペンションに残っていた火之杜さん、黒壇さん──そしてフィーさんの三人に絞られます」

 「俺達が──犯人だと?」

 黒壇さんが少しばかり不本意そうに零す。

 それに対して、臆する様子を見せない様素直に頷いた。

 「考えてもみてください。裕さんにしろ、澳継にしろ、貴方たちが犯人であれば理由も納得が行きます。初対面の俺たちよりは、ですけれどね」

 「それは──」

 声に詰まる黒壇さんに、けれど、と俺は前置きを入れた。

 「三人の中で一番に貴方は犯人から外れるでしょう、黒壇さん」

 俺は不意に手に持っていたホワイトボード用の水性マーカーを黒壇さんに放ってみた。

 それを避ける事も取る事も出来ず、彼はその肩にマーカーを受ける。受けてからやっと、ハッとした顔を浮かべた。

 「いつから気付いてたんだ……?」

 「澳継に言われるまでは知りませんでしたよ」

 小さく苦笑いしてから、俺は改めて黒壇さんの傍へと歩き、マーカーを拾った。

 「──物がほとんど見る事が出来ない貴方に、裕さんを殺害する事はほぼ不可能と言っていいでしょう」

 「と、なると──」

 彩樹さんが息を呑む様に呟く。その視線の先に、火之杜さんとフィーがいて──。

 「残るは、二人?」

 「──残念ながら、俺たちでは裕さんの事件のみでこの二人のどちらかから犯人を割り出すのは出来ませんでした」

 けれど、と静かに俺は言葉を零す。

 「だから、澳継は手掛かりを求めてとある人を尾行していたんです。そして、殺された……」

 そう、殺された。──つまり、一番のクロは。

 俺はその人物の前まで、ゆっくりと歩いていく。二つの足音がその後ろからついてくるのが感じられた。

 恐らくは、アレナとリゼだろう。二人だって、澳継が殺されて黙っている訳にはいかないはずだ。俺たちは、同じへにゅー部の仲間だったのだから。

 「まだ確定している訳ではないけれど、でも、その尾行していた人物が一番怪しいというのは間違いありません」

 立ち止まる。目の前には眼鏡を掛けた少女──フィーが、いる。

 「フィー。澳継が尾行していた貴方が、一番怪しいんだ」

 「ふへっ?」

 間抜けな声を上げる彼女に、俺は睨みを効かせる様に視線を外さない。

 此処で彼女だと決め付けてしまっても構わないのだけれど、けれども此処で決め付けては確固たる証拠が無いと言い逃れられる可能性もある。

 だから、ゆっくりと外堀を埋めていく。──急いでは、いけない。澳継の為にも。

 「澳継が貴方を尾行している最中に殺された。尾行に気付き、殺害したと見るのが一番妥当なんじゃないかと思うんですが」

 「え、ちょっ、私知らないんだけど……」

 全く関係の無い素振りで聞いていたようで、フィーは随分と動揺した様子だった。

 「大体にして私、今日は庭の芝を刈ってたんだけど」

 「それを証明できる人は?」

 「それは──」

 言葉に詰まる。ポートウェー氏がその様子を見て、渋い表情で立ち上がった。

 「──まだ、彼女が犯人だと決まっているわけじゃないんだね」

 「ええ、状況証拠こそありますけど、確定と言う訳ではありません。でも──」

 状況からして、彼女しか澳継を殺せる人物はいなかったはずだ。

 「なら、彼女には少し動けないようになっていてもらおうか。監禁と言うと言葉はよくないけれど、彼女の犯行であると言うのなら、彼女が動けない状態であればこれ以降犯行は起きない。そうだろう?」

 「それは……」

 考えていなかった案を受けて、今度は俺が言葉に詰まる番だった。

 そういう事ならと、今度は火之杜さんが立ち上がる。

 「ちょっと南京錠を持ってくる。──悪いけれど、フィー。君を部屋に閉じ込めさせてもらう。君の容疑が晴れるまでの間だ」

 「……私はやってない」

 「やっていないと言っても、現状でそれを信じられるかって言えばそうじゃないんだ。仕方が無いと思ってくれ」

 火之杜さんが去っていく後で、フィーの表情は暗く落ち込んだ様子だった。

 やっていないという彼女の言葉を、俺も信じる事は出来ない。彼女がやったとしか、俺には思えない。

 けれども此処でつるし上げにしてしまっては、他の人たちも気分が良くないのかも知れない。そして同時に、彼女が確実に犯人であると言う理由が無い今、彼女を犯人だと断定する術が無いのだ。


 ──今はこれが最上の策か。


 連れて行かれるフィーの後ろ姿を見つめ、煮え切らない気持ちのまま俺はとりあえずの溜飲を下げる事にした。














 「あれで、良かったのかな」

 小さな声でアレナが零す。

 あれから数時間が経った。時刻はもう夕方で、相変わらず外は強い雨が降りしきっている。

 けれども、フィーが連れて行かれた後も、ペンションの客、スタッフ、全員がロビーに残っていた。

 「……まぁ、今のところあれしかないと思うが」

 彩樹さんがその声に返す様に苦々しく呟いた。

 黒壇さんもまた、その言葉に頷く。

 「こんな時にあいつがいてくれればな」

 「あいつ、ですか?」

 リゼが不思議そうに尋ね返すと、黒壇さんはああ、と小さく頷いた。

 「以前このペンションにちょくちょく足を運んでいた奴でな、クードと言う探偵がいたんだ」

 「クードって……あの有名な脱衣女王探偵の?」

 その名には俺も聞き覚えがあった。つい声を洩らすと、意外そうな表情で黒壇さんが俺を見た。

 「知っているのか?」

 「ええ、かつて灰汁の軍団が現れた際の話は俺も聞いた事があります。脱衣女王探偵、クード=ローウィック、でしたっけ?」

 脱げば脱ぐほど閃きが強くなると言う謎の探偵クード=ローウィック。脱衣する女王属性の探偵と言う話だけれど、俺も話に聞いただけでしかない。とは言え、探偵だとかそう言ったものに詳しくない俺でも知っているのも考えれば、今世界でも最も有名な部類に入る探偵の一人だろう。

 ──まぁ尤も、イロモノという意味合いでの有名さの方が先に立ってはいるけれど。

 「此処に来ていたんですか──」

 仮にも探偵と名のつく人であり、幾多の難事件を解決しているというその人がいれば、確かにこんな事件、あっという間に解決していたかも知れない。

 否、起きる事すらなく、澳継もあんな事にならずに済んだのかも知れない──そう考えると、少なからず悔しい思いが込み上げてくる。

 「まぁ、な。いない人間を求めると言うのも情けない話ではあるが──」

 失笑混じりの苦笑いを浮かべると、黒壇さんは声のトーンを変える。珍しく、少しばかり気持ちを切り替える様な感じの声だ。

 「そろそろ食事にするか。食欲は無いかも知れないが、何だかんだで昼食も無かったからな」

 食べないと体がもたないぞ、と黒壇さんは笑う。何だかんだで精神的に堪えているのは彼だって相当だろうに、それでも周囲に気を配れるこの人は本当に凄いと思える。

 「あ、手伝いますよ」

 「あたしも──」

 アレナとリゼがそれぞれ名乗りを上げた。手持ち無沙汰だったのだろう。それに、ロビーの雰囲気は重くて、此処でただぼーっと待っていると言うのも気が滅入りそうな感じだった。

 「俺も手伝いましょうか?」

 けれどもキッチンは狭いからと、二人以上の助力はいらないと俺の名乗りはあっけなく棄却され、手持ち無沙汰のままに俺は周囲を見渡す。

 ポートウェー氏と火之杜さんが何かを話しているのが見えた。彩樹さんは輝紗さんと話している。オリヤは何やら戸棚の上にある訳のわからない人形を見上げていた。

 「それ、どうかしたの?」

 オリヤに声を掛けると、彼女はああ、と声をあげ、人形の方を見た。

 「いや、これ、前からあったかなぁって思ってさ」

 「……これ、確かアコたん人形じゃないか」

 最近女子高生の間で流行っていると言うアコたん人形が其処に飾られていた。オリヤはそれを知らないようで、しきりに首を傾げている。

 「最近流行っているんだよ、これ。でも、こんな所にあるだなんてなぁ……」

 誰が持ってきたんだろう、と首を傾げる。

 こんな風に他愛ない会話が出来るのは気分が晴れる。オリヤにアコたん人形の説明をしながら、俺は少なからず気分転換が出来ていくのを感じていた。





 けれどもそれはすぐに、突き落とされる事になる──。

 事件の歯車は、まだ、廻り始めたばかりだったから。










Message
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アリエス(1)からのメッセージ:
アリエス「いや、得意だと思ってるし好きなんだけど……そこまで言うほどすごいのかな〜って思ってね(といって苦笑して)すごい人はすごいから……たとえが悪いけど、魔法一つで街全部を灰に変える…とか。」

アリエス「へぇ…特殊能力なんだね。感覚的なものは…感じろ、ってしかいえないもんね本当に(あはは、と笑って)」

アリエス「見る、じゃなくて本当にそのまま感じる……かあ。 それでもぼくにはやっぱり難しいかな……人を見るのは全然できて無いから…(と言って、苦笑い)」

アリエス「あ〜、学問として…かあ。 ぼくは居た場所の関係で、覚えたことは即実践、が出来たからそういう違いもあるかな。」

アリエス「ん…、魔法…神官の使う白魔術を違うものととると…かな。もとは基本的には一緒なんだけど…。」

アリエス「クリフ君の世界では魔法はそんな存在だったんだね…、ぼくも一応やっていたけど…すべての魔法の基礎となるものだから、勉強してた……かな。実際に使うことなんてなかったけど…(前は出来てこれぐらいだったよ、と言って、右手の二本の指先から炎と冷気をぽん、と発生させる)」

アリエス「魔法の転化方法を変えるだけ…だけど、なれないと難しいのかな…? 逆の方に発展させた力だけど根本は一緒だからね。」

アリエス「神殿にいたときは…神官だったかな、位も一応与えられてたし…。 自分でいうのもなんなんだけど…13歳時点で神官、って普通じゃ早すぎるから…どっちかしか出来ないよね、普通はって感じでね(といって、ごまかすように笑った)」

ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「ああ、ノイバー……ノイバー・V・バルクホルン。ただの冒険者さ、宜しく!(突き出された拳に合わせるように、にやりと笑って同じ側の腕で挨拶を返す)」

ノイバー「剣や盾に、魔力やなんかの力を込めて闘う……って人はまあ多いと思うんだけど、何かこの島のものとは質が違う気がしてさ。興味深いものだったよ。」

ノイバー「それに戦車の装甲すら――っとと、ああ、あれ? うーん……どっちとも人に見られるのは恥かしい試合内容だった……と僕は思ってるんだけどね。ルキシャナさんとの戦いとか、どう決着したのか覚えてないし。」

ノイバー「あー……そんな意味では熱い闘いってのは余りしてないのかな、僕も。やるならすぱっと勝敗が決まる方が、楽しいよね?(悪戯っぽく片目を瞑り、笑う)」

オリヤ(46)からのメッセージ:
オリヤ「(最初は神妙そうな表情で聞いているが)檸檬!?(名前に、思わず叫ぶ)あ、あー。ごめん、知り合いに伝説の檸檬を探しているヤツが居たから思わず反応して……うん、悪気は、ないんだ。ごめん。」

オリヤ「(けふん、と咳払いをして)――しかし、凄い場所だな。俺の世界にもそういう場所はあったけど、一部だけだし……うん、風景を想像はできるけど、生活までは想像出来ない……凄く、厳しそうだ」

オリヤ「(英雄、と聞いて顔を顰め)……嫌な、言葉だ。英雄も英雄に倒される物も、全ては人々がそう望んだだけなのに。英雄に祭り上げられるヤツも悪として堕されるやつも、不幸だ(よく解らない事をぼそぼそと呟くと目を閉じた)」

オリヤ「(暫く沈黙した後に、目を開き、表情を一変させて穏やかに)……そっか。それは――ちょっとだけ残念だ。クリフがどんな物を見て、どんな物と触れながら成長してきたのか――見てみたかった(ぽんぽんと相手の頭を撫でて、この話はこれで終わりと云わんばかりに笑う)」

オリヤ「んーでも便利だけど字が読めないし書けないから、そればかり一杯練習したなぁ。(だから、今のクリフと大差ないよ?と茶化す)」

オリヤ「(少しだけ呆れたように)お前、真面目だなー。俺はそういうのは覚える気が起きない方だから…(遠い目をしながら溜息)」

オリヤ「あ――ぅ。だって、だって、気になるじゃないか。――もう、あんなことは嫌、だし――だから、その(真っ赤になって、それ以上は上手く云えず。毎晩は、否定しない)」

オリヤ「(相手の頭を再度、撫でると)……ん……あのさ。俺も有るよ。そういう意味では償えなくて、拭えない、事――(云おうか、云わずにおくか、少しだけ悩んで)」

オリヤ「俺――ね、一度死んだ事が有るんだ。吸血鬼、ってのは、自分の死に方に納得の出来ない人間が成るもので、俺は――自分の死に方にどうしても納得が出来なかった。だから、だから――(握られた手をそっと離して淡々と呟く)」

オリヤ「(再度、表情を笑顔へと変えて)――ん、なら良いんだけど、妬いてる?安心しろ。うちの婆様だから。血をくれていたのは。色々有って一時期預けられていたんだけど――うん、凄い婆様だった(と思い出し苦笑を浮かべる)いや、まだ生きているから過去形は失礼か」

オリヤ「んー感想が聞けないのは残念、だな。でも――もう、吸うことは無いから、安心してくれ。お前からも他の人からも」

(64)からのメッセージ:
PL「ごめんなさい、前回途中までしか送れませんでした。」

刻「言いえて妙だ。剣の道に真に極める、というものは無いのかもしれない。だが、山を登りながら見下ろすと、『もうこれほど登ってきたのか』という実感を得ることもある。今の俺は、まだまだ登っていると実感できる段階にすら達することが出来ていないんだ。 俺もクリフの剣術の強さは話に聞いている。きっと山を登るうえで参考になるだろうな。」

刻「過度の焦りは強くなることへの妨げとなる。時には客観的に見て冷静になることも大切だ。」

刻「護りたいものを護れる強さ。それはほとんどのものが思うことだ。しかし、それもまた登りきれない山なのではないか?
具体的に何を何から護るのかというものが決まっているなら話は別だが、日々増えていくであろう護りたいもの。それをすべてのものから護るというのも難しい話だ。登りきれないというか、先が見えない。
それでも歩みを止めるわけには行かない。ただ、その強い想いが暴走しすぎないように制御していくことも大切だと、俺は思っている。」

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「…そう、なのかな? …世界によっても種族の違いって、大きいだろうし…そう、なのかも(得心したようにひとつ、頷いて)」

クリス「…前を向いて…かぁ……少しずつ、歩いていけてるって、ことなのかな…」

クリス「…ありがと、ちょっと嬉しかったよー……『できる』ってコトは、悪いことじゃないもんね」

クリス「魔力を、見る…? そんなこと、できるの…?」

クリス「……(青年の言葉、沈黙と共に聞いて…)」

クリス「…うん…ありがと、クリフさん……すっごい嬉しいな、気持ちも、言葉も」

クリス「クリフさんみたいなヒトが力になってくれるなら、何でもできちゃう気がするな……えへへ(ふわり、と、笑顔浮かべ)」

クリス「って、えー…?(困った様子を見て、浮かぶのは悪戯っぽい笑み)…悪戯にしては度越えちゃってるケド、そーいう顔されると…やりたくなっちゃうよ?」

クリス「あ、は…初めて言われた、んだ……ちょっと意外かも…わたしは、そうだなあ……不出来な妹っぽい、けどさ」

クリス「…って、う……すっかり考え込んじゃってたじゃないー…(意地悪、とぼやいて、唇を尖らせた)」

なふゆ(107)からのメッセージ:
なふゆ「わたしもオリヤさんも、あまり頑丈じゃないからクリフさんに負担がたっくさん掛かっちゃうけど・・・。」

なふゆ「替わりにこのコとか呼んでおくから、一緒にふぁいと♪(もっさーを持ち上げて見せる)」

なふゆ「無茶だけはダメだよ? 怪我なんかしたら・・・(ちらっと横のヒトを見て)心配するヒトもいると思うし、ね。」

ローラ(196)からのメッセージ:
マギ「(゚Д゚)………はっはっは。 時に、このアフロを治すにはどうしたらいいものかね。このへんに美容院なんてないわけだし。」

ローラ「(’’: 記憶は…まぁそのなんですね。宝玉…ですか?これ、手に入れるの待ってみます…」

ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「わ、わた、私とですか!?」

ニラ子「(どうしよう! あんなこと言っちゃったけど、いまさら泳げないなんて言えないし……。)

ニラ子「い、いいですよー。私でよければご一緒にー……。」

ニラ子「あ、えっと、他に泳ぎの上手そうな人がいれば誘いませんか。教えるのも1人より2人の方がいいかもしれませんし、うん。」

シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「誰か誘って見るのが吉!彼女や恋人といっしょにどうぞー」

シシトー「あ。男同士でも別にいいんダヨ。寂しくないならね!」

ひの(277)からのメッセージ:
ひの「きっとそれはクリフに探し物があって、あるいは追いかけたい夢や目標があるからじゃないかな。」

ひの「それらを目指す力が…人を動かす原動力になっているんだと思うよ。俺もそういう人達はたくさん見かけてきたしな。」

ひの「あはは、王子にも刻にもよくいわれるよ。でも、幸せなんだ、こういう生活がね。だから、今のところは…まったりゆったりを続けるさ(笑って)」

ひの「一応、25歳だな。…といっても、クリフのトコだとどうなるんだかわからないけど。…まヵ、クリフよりは年上だってことは確実な気がするよ(苦笑して)」

ひの「あまりに驚くばっかりだとそうなるよなー、うん。俺もそうだった(笑って)ひとつひとつ、ゆっくり心の残していくといいさ。良い思い出にもなるし、将来きっと役に立つ。……何があっても驚かない心も、またひとつの強さかもしれないしね?」

モモ(321)からのメッセージ:
影から響くように声が「あはは、大丈夫大丈夫、少なくともモモと旅してる間は、キミらとも友好的に振舞える心構えくらいは、してるからさ!心配ない心配ない、ってね!(やや甲高い笑い声と共に、第三者の声がして)」

菊戴「というわけで、やっほー!呼ばれて飛び出て菊戴君でーっす!えへ☆ いやね、なんか目が覚めたら話題になってる感じだったから?ちょっとくらいご挨拶しとこうかなーなんて?(そういって、百煉の影から滲み出すように、小柄な人影が浮かぶ)」

モモ「(なんだかものすごくあきれたような表情で)…クリフ、紹介する。コレが、菊戴。私の保護者にして契約者の魔物。こんな…感じだけど…一応…不思議、少しくらいは、はっきりした?」

菊戴「はっはっは、いやね、この島の力のせいか上手く形が取れなくてね、それで普段はお休みさせてもらってるんだけどね。まあ、一応ご挨拶までにね!うちの可愛い子供を、これからもよろしくね、少年!」

モモ「(ふう、とまた小さく息を吐いて)―ええと、クリフの理由…うん、聞いてなかった―と、思う。たぶん。」

モモ「子供っぽい、ということは、ないと思う。人でも物でも、探し物と括れば、同じ。それに、一般的には…「宝探し」のほうが、子供じみた表現…だし。家庭の事情はあまり公言することではないという、のは、判る。でも、いろんな人に聞いたほうが、情報も多いのではないのか?」

(354)からのメッセージ:
咲「心も弱いって自覚していたら、きっと強くなれるよ。……なんて、本当はわたしがそうなりたいな、ってだけなんだけど(えへへ、と照れたように肩をすくめると) わたしたちはまだまだこれから強くなっていくんだ。心も身体も。出来る範囲の無茶は、わたしもしちゃうけど……お互いにほどほどにしよう、ね。」

咲「善処する、はちゃんと善処しなくちゃだめなんだよー。心配してもらえるって……心配してくれる人がいるのは嬉しいことだけど。心配されないように、なりたいもんね。うん。」

咲「ん? あれ? オリヤさんと知り合い……? 無茶……してたかもだけど、わたしよりずっと強いから、オリヤさん。そういう意味では、だいじょうぶだと思うよ。……ね、オリヤさんとクリフって、ひょっとして結構……仲が、いい? なんてね。ふふっ♪」

咲「戦うことは、誰かを傷つけて生きることだから。戦うことに慣れたら、人を傷つけることに慣れてしまうのはどうしようもないことだと思うよ。悲しいことだけれど。だって、今のわたしは、誰かに魔力を向けることに、躊躇いを感じない……。」

咲「それでも、誰かを傷つけたことに、自分の心を痛めるくらいの気持ちは、持っていたいかな。目的もなく、平気で誰かを傷つけちゃだめだから。」

咲「……ん、目指すもののために。お互いにね。」

子供たち(460)からのメッセージ:
ノエル「あ…あれ? そういえば話してなかったっけ。
……(ちょっと躊躇するような間)
うん、ぼくたちはね…魔法の花を探しにこの島に来たんだ。」

ノエル「(手にした本をめくってそのページを見せながら)今はもうほとんど絶滅してしまっているから
ここにだって確実に生えている保障なんてないのだけれど……この花はひとつだけお願い事を
かなえてくれるんだ。ぼくらはそれで友達の病気を治してあげようと思ってるんだけど…」

ノエル「はい、ぼくが博物誌から写した花のイラストあげるね。
でも、これは探すのを手伝ってほしいとかそういうんじゃなくって…
あのね、もしクリフさんがぼくらより先に花を見つけたら、その花はクリフさんのお願いに使って!」

ノエル「…こんなこと言ったのがバレたら、ティム兄たちには怒られるかもしれないけど…
でももしそうなっても、それはきっと、神様がクリフさんの願い事を先にかなえたいと思ったからだと
思うんだ。だから、ちゃんと自分のチャンスは逃しちゃダメだよ!」

アレナ(581)からのメッセージ:
アレナ「「忘れる」って…突き詰めると、そういうことだもんね………嫌、だよね(目を伏せて、ぽつりと)
私も…忘れたくないもの、一杯あるから…これまでのこと、本当にたくさん…。」

アレナ「そうそう…他の人の力の属性次第で相当過敏に反応する人で、時々すごく苦しそうにしてるんだけど…その感覚の説明が本当に要領を得なくて。「痛い」、「重い」、「受け付けない」、「反発する」…(指折り数え上げ)
…クリフさんが元いたところの話?…私も聞いてみたいなぁ…って、この話の流れで言うことじゃないかな?(苦笑)」

アレナ「そうだね…私もいつもそう。言葉の範囲を、自分が考えていることがすり抜けて、微妙に捉え切れてない感じ…お互い、もっと勉強しないと、かな…?」

PL「この間は幹事お疲れ様でした!懲りもせず鯨飲してしまってすみませんー(^^;」

レナーテ(733)からのメッセージ:
レナーテ「ああ…失礼。少々、下らぬ事を思い出してしまってな」

レナーテ「うむ。…争いは、何も生まん。和解はそれだけで素晴らしい事だ。
だが、我々の住むこの世界には…極めてそれが少ない」

レナーテ「もっとも、争いは片方が仕掛けるだけで成立するが、
和解は双方の合意が無ければ成立しない。
…少ないのは、仕方の無い事なのだろうがな」

レナーテ「甘い…?いや。私はそうは思わん。
どのような考えであれ、貫くことが出来るのならば…
それは、甘さではなく強さだろう」

レナーテ「なに、どのような場合であれ義務の履行は面倒で不愉快なものだ。割り切る必要は無い。
…まあ、義務の種類によっては、喜んで履行する場合もあるだろうが。
例えば…恋人との約束とか、な」

レナーテ「圧政は…悲劇しか生まん。粛清や飢餓で、多くの者が死ぬ事となる。
…だが、逆に国民に迎合しすぎた事でモラルが低下し滅ぶ国もある。
そして…その両端の間隔は、案外と狭い」

レナーテ「物事をどちらかに傾かせる事は容易く、バランスを保つ事は極めて難しい。
…ひとつの社会を破綻させないと言う事は…実に、困難な事だ」

レナーテ「負担の軽減と十分なサービスの両立。そして統制と自由の両立。
それが果たして可能なのかどうか。…それは、誰にもわからないだろう。
だが…私は可能であると信じる。人間には、それを実現する能力がある筈だ」

バリトラ(830)からのメッセージ:
バリトラ「過去に後悔し尽くした事でもあったのか? (クリフの表情についそんな事を聞いたが)」

バリトラ「・・・命だけは敵にくれてやるなよ。多少の誇りや意地を捨ててでも。前途ある若者を失うのは惜しい。」

雷鼓(1128)からのメッセージ:
雷鼓「わざわざ引き分けてやったんだよ、殺さねぇように加減するってぇのは中々難しいもんなんだぜ?あたしの全力じゃあたとえ峰でも殴り殺しちまう事だってあるからな(本来の力ならという事を忘れている)」

雷鼓「こっちの世じゃあ十分に異端だぜありゃあよ・・どんな野生だろうと葱の根を伸ばして力を奪うような事をする鴨なんざいねぇよ」

雷鼓「そうでもねぇぜ?本気で殺る気ならとうにけりは付いてたぜ、加減の難しい斧じゃなく黒羽切さえありゃあ殺さねぇようにだって出来たろうよ」

雷鼓「闘技大会ってぇのは仕方がねぇにしても、普段から背中預けて戦うなんざやはりぞっとしねぇからな、組みなおしたぜ」

雷鼓「あれでまだ付け上がるようなら今度は殺す気でやってやるぜ、もっとも殺る前に旅団の奴等、主に擁護派の奴等に止められるだろうけどな」

雷鼓「それより、もう二度とこの前みてぇな事になるんじゃねぇぞ?今度なりやがったら次は容赦無く斬り捨てるからな」

ユウ(1398)からのメッセージ:
(クリフの言葉に、小さく微笑んで) えぇ…必ず返しますよ。 困ったときはお互い様…ですからね。(そうとだけ返した。 目の前の青年に自分がしてやれることなどあるのだろうか。 そんな思考を捨て去るように、笑みを見せる。

「……その…えっと……とりあえず、おめでとうって言っておけば…良さそうですね…。
(酒場で会った少女、クリフの隣に居た彼女は、クリフにとって大切な存在なのだろう。 クリフの表情は、ユウのそんな思考を確かなものにした。

(そして、ユウも少し頬を赤らめ)……なんだろう…お互い、頑張らないとですよね…。(どことなく、自分に言い聞かせるようにそう呟いた。)

ゆ〜(1520)からのメッセージ:
ゆ〜「『人を呪わば穴二つ』と言いましてね 相手を呪っているつもりでも自分を呪っていた なんてことはよくあるのです」

ゆ〜「猫君に魔力を渡した経緯はもう聞くも涙 語るも涙の物語が・・・」

ゆ〜「大したこともないくせに勿体付けちゃって
魔物に魔力全部吸収されそうになったから取られないように僕に魔力移したんですよ」

ゆ〜「ところで僕は夢でも見てたんでしょうか?
どうもてんぷらにされた気がしたんですが・・・。」

ルキ(1708)からのメッセージ:
ルキ「人は過ちを犯す生き物だ。だが、其れを正し、償う事もできる生き物だ。間違ったなら正せば良い。遅いことはあっても、遅過ぎる事は決してない」

ルキ「それにだ……逃げ出しただけなら良いじゃないか。再び戻る事も可能だ。逃げる事自体はオレは否定はしない。だが、逃げっ放しは駄目だ。直ぐじゃなくていい。だが、何時になったとしても、向き合う事は必要だと思う。」

ルキ「オレの場合は……今際の際の最後の頼みだった。断る事もできないし、破る事も出来ない、約束となった」

ルキ「断るつもりも破るつもりもなかったから、問題はなかったが、約束は誓いとなり、それがオレの力となったのは間違いない。既に果たしたつもりでは居たんだが……まぁ、果たした約束は何れクリフにも会わせてやるよ」

ルキ「頼られるということは、重荷を背負うということでもある。だが、その重荷を背負いきれた時、人はそれまでよりもずっと強くなっていると、オレは思う。重荷に耐え切れず潰れる場合も、勿論ある。だが、今のクリフにはオリヤがいるだろう?」

ルキ「お互いの重荷を助けて背負い、共に生きて行く。それは素晴らしいことだと思うぜ。ま、ようするにだ……」

ルキ「おめでとうな?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




とりのからあげ食べ放題!

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突撃メッセ委員会

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壁役でも良いじゃないか!

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レンタル宣言

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偽島的BATTLE COLISEUM

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文章が好きなんです、下手だけど

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戦術部

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友達100人出来るかな

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ヘにゅー部?

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Main
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スラッシュ に技回数を 3 振り分けました!
ディム に技回数を 2 振り分けました!
スパイラルエッジ に技回数を 2 振り分けました!
猪鹿蝶 に技回数を 1 振り分けました!
グリッターエッジ に技回数を 2 振り分けました!
ソウルシェイブ に技回数を 3 振り分けました!
ブラッディブレイド に技回数を 3 振り分けました!
残影 に技回数を 3 振り分けました!
クイック に技回数を 1 振り分けました!

ジャムパン を食べました。
クリフ「そう言えば、ジャムって言うのは初めて食べるなぁ。。。って、甘。へぇ、美味し(嬉しそう」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具銘≪ヴリトラ≫ を装備!
防具ヘヴィレザーアーマー を装備!
装飾ヒーターシールド を装備!
自由銘≪ドレイク≫ を装備!

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
 オリヤ(46)
 なふゆ(107)
 クリフ(659)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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練習試合開始!





モモ「準備はできている、はじめよう。」
リューイ「お手柔らかにお願いします」
クリフ「さ、いざ勝負と行きましょう。訓練なんですし、あまり気張る事も無い程度で、ね?」


かなた「よろしくお願いしますっ!」
ルン「お手柔らかに。」



かなたの集中LV0
かなたのCRIが上昇!
かなたのMCRIが上昇!
かなたの防御LV0
かなたのDFが上昇!
かなたのMDFが上昇!
かなたの魔防LV1
かなたのMDFが上昇!
カトナの攻撃LV0
カトナのATが上昇!
カトナのMATが上昇!
カトナの命中LV0
カトナのHITが上昇!
カトナのMHITが上昇!
カトナの活力LV0
カトナのMHPが95上昇!
カトナのHPが95増加!
ルンの集中LV0
ルンのCRIが上昇!
ルンのMCRIが上昇!
ルンの祝福LV1
ルンに祝福を追加!
ルンの集中LV0
ルンのCRIが上昇!
ルンのMCRIが上昇!
モモの魔攻LV1
モモのMATが上昇!
モモの活力LV0
モモのMHPが68上昇!
モモのHPが68増加!
モモの防御LV0
モモのDFが上昇!
モモのMDFが上昇!
リューイの魔攻LV1
リューイのMATが上昇!
リューイの回避LV0
リューイのEVAが上昇!
リューイのMEVAが上昇!
リューイの防御LV0
リューイのDFが上昇!
リューイのMDFが上昇!
クリフの体力LV1
クリフのMSPが55上昇!
クリフのSPが55増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]モモ1425 / 1425

240 / 240

[後]リューイ1375 / 1375

248 / 248

[前]クリフ2314 / 2314

303 / 303




[後]かなた1287 / 1287

239 / 239

[前]カトナ1989 / 1989

143 / 143

[前]ルン1930 / 1930

163 / 163






クリフの攻撃!
クリフ「さ、それじゃあ始めるとしようかっ

陽炎を纏いて衣と為す──

残影!!
クリフのEVAが上昇!
クリフ「如何なる刃も我が身体を傷つける事あたわず!
残影!!
クリフのEVAが上昇!
クリフ「加えて──こっちも使っておこうかっ

疾風を纏いて二重の衣と為す──

クイック!!
クリフのWAITが減少!
クリフのSPDが上昇!
クリフ「羽根の如き軽さを以って 我が足の助けとなれ!
クイック!!
クリフのWAITが減少!
クリフのSPDが上昇!


ルンは祝福されている!
ルンの攻撃!
ルン「先手必勝!」
スローイングダガー!!
クリフに203のダメージ!


クリフの攻撃!
クリフ「さ、それじゃあ攻撃と行こうか──!

闇に堕とせし雫は朧 弾けて穿て心の隙間!

ディム!!
カトナに110のダメージ!
カトナは攻撃を回避!


リューイの攻撃!
リューイ「凍ってくださいね」
スティフィンフロスト!!
ルンに119のダメージ!
ルンに凍結を追加!
ルンのSPDが低下!
カトナに133のダメージ!
カトナは凍結に抵抗!
カトナのSPDが低下!
かなたに97のダメージ!
かなたは凍結に抵抗!
かなたのSPDが低下!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]モモ1425 / 1425

240 / 240

[後]リューイ1375 / 1375

213 / 248

[前]クリフ2111 / 2314

223 / 303




[後]かなた1190 / 1287

239 / 239

[前]カトナ1746 / 1989

143 / 143

[前]ルン1811 / 1930

143 / 163






カトナの攻撃!
カトナ「さあ、派手に行きましょうか」
小夜嵐!!
ルンのWAITが減少!
カトナのWAITが減少!
かなたのWAITが減少!
モモは攻撃を回避!


ルンは凍結している!
ルンは祝福されている!
ルンの攻撃!
リストレイン!!
リューイは攻撃を回避!
モモは攻撃を回避!
クリフに30のダメージ!
クリフに麻痺を追加!
クリフは攻撃を回避!
リューイは攻撃を回避!
モモに24のダメージ!
モモに麻痺を追加!


(ルンの凍結の効果が消失)


クリフは麻痺している!
クリフの攻撃!
ルンに158のダメージ!


(クリフの麻痺の効果が消失)


かなたの攻撃!
かなたの目前の中空に3つの小さな魔法陣が描かれる。
そこに発生した魔力の塊は、雷を帯びて輝くッ!

かなた「雷刃よ、敵を撃てッ!

ライトニングブラスト!!
クリフに65のダメージ!
かなた「やったっ!ど真ん中っ!!」
クリティカル!
リューイに71のダメージ!
リューイは攻撃を回避!


モモは麻痺している!
モモの攻撃!
メィレィ!!
モモに反射を追加!
ルンは混乱に抵抗!
ルンに混乱を追加!
カトナに混乱を追加!
カトナに混乱を追加!
かなたは混乱に抵抗!
かなたは混乱に抵抗!


(モモの麻痺の効果が消失)


リューイの攻撃!
リューイ「MATとSPをくださいな」
ソウルリープ!!
ルンに417のダメージ!
ルンからMSPとSPを26奪取!
ルンからMATを奪取!
ルンからMHITを奪取!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]モモ1401 / 1425

170 / 240

[後]リューイ1304 / 1375

169 / 274

[前]クリフ2016 / 2314

223 / 303




[後]かなた1190 / 1287

214 / 239

[前]カトナ1746 / 1989

83 / 143

[前]ルン1236 / 1930

87 / 137






ルンは混乱によりSPに11のダメージ!
ルンは祝福されている!
ルンの攻撃!
ルン「引っかかる奴が悪いのさ」
フェイントアタック!!
クリフ「危ない危ない。そんなの、流石に食らってあげられないですよ。」
クリフは攻撃を回避!
ルン「次は当てて見せる!」
クリフに240のダメージ!


(ルンの混乱の効果が消失)


カトナは混乱によりSPに11のダメージ!
カトナの攻撃!
カトナ「基本とはいえ、侮れませんよ?」
ストレートパンチ!!
クリフに158のダメージ!
カトナの追加行動!
カトナ「出来ることならよけないでくれると助かるのですが。まあ、無理な相談でしょうけど」
ガトリング!!
クリフは攻撃を回避!


クリフの攻撃!
クリティカル!
カトナに215のダメージ!
クリフの追加行動!
ルンに160のダメージ!


モモの攻撃!
モモ「(すっと目を細め、指先ですばやく印を描き)」
ウーンズ!!
カトナは攻撃を回避!


(モモの反射の効果が消失)


かなた「にぱー☆…なんてねっ」
かなたはクリフを魅了した!
かなたの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
リューイに158のダメージ!


リューイの攻撃!
リューイ「喰らってください」
ウーンズ!!
カトナは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]モモ1401 / 1425

110 / 240

[後]リューイ1146 / 1375

109 / 274

[前]クリフ1618 / 2314

223 / 303




[後]かなた1190 / 1287

214 / 239

[前]カトナ1531 / 1989

32 / 143

[前]ルン1076 / 1930

56 / 137






ルンは祝福されている!
ルンの攻撃!
ルン「さて、誰を狙おうかね」
スローイングダガー!!
クリフに200のダメージ!
ルンの追加行動!
クリフは攻撃を回避!


(ルンの祝福の効果が消失)


カトナは混乱によりSPに12のダメージ!
カトナの攻撃!
クリフは攻撃を回避!


(カトナの混乱の効果が消失)


クリフは魅了に耐えている!
クリフの攻撃!
必殺技が発動!
クリフ「俺、あんまり連続攻撃って得意じゃないんだよなぁ……さて、巧く行くかどうか──」
トリプルコンボ
クリフ「偶には格好付けさせてくださいよ。俺だって、伊達に剣振ってるわけじゃないんですからね。」
クリティカル!
ルンに175のダメージ!
ルンのEVAが低下!
ルンに300のダメージ!
クリフの炎上LV1
ルンは炎上に抵抗!
ルンのATが低下!
ルンに471のダメージ!
ルンに麻痺を追加!
ルンは衰弱に抵抗!


(クリフの魅了の効果が消失)


かなた「にぱー☆…なんてねっ」
かなたはクリフを魅了した!
かなたの攻撃!
リューイに133のダメージ!
かなたの追加行動!
モモに126のダメージ!


モモの攻撃!
必殺技が発動!
モモ「天嶺より湧きいずる、其は神秘の泉―」
Date Dabitur Vobis
クリティカル!
かなたに517のダメージ!
かなたに炎上を追加!


リューイの攻撃!
リューイ「止まっていてください」
バインディング!!
ルンに470のダメージ!
リューイ「ごゆっくりお休みください」
ルンに麻痺を追加!
ルンのSPDが低下!


ルン「無念」
ルンが倒れた!

かなた「一気に戦況悪化…っ
でも、まだわからないっ!」





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]モモ1275 / 1425

45 / 240

[後]リューイ1013 / 1375

69 / 274

[前]クリフ1418 / 2314

93 / 303




[後]かなた673 / 1287

214 / 239

[前]カトナ1531 / 1989

20 / 143






カトナの攻撃!
カトナ「基本とはいえ、侮れませんよ?」
ストレートパンチ!!
クリフに159のダメージ!


かなたは炎上により179のダメージ!
かなた「にぱー☆…なんてねっ」
かなたはクリフを魅了した!
かなたの攻撃!
かなた「心を澄ませて…集中…集中…」
アブセントマインデット!!
かなたのSPが20回復!


クリフは魅了に耐えている!
クリフの攻撃!
クリフ「一気に畳み掛ける──!

彼方より来たりて宿れ破魔なる智者! 朧となりて 心諸共我が目前の壁を切り裂け!

ソウルシェイブ!!
カトナに292のダメージ!
カトナのSPが17減少!


モモの攻撃!
マジックミサイル!!
かなたに217のダメージ!
モモの追加行動!
マジックミサイル!!
かなたは攻撃を回避!


リューイの攻撃!
必殺技が発動!
リューイ「必殺!らしいですよ?」
ウーンズ!!
カトナに1154のダメージ!
リューイの追加行動!
かなたに180のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]モモ1275 / 1425

25 / 240

[後]リューイ1013 / 1375

9 / 274

[前]クリフ1259 / 2314

58 / 303




[後]かなた97 / 1287

234 / 239

[前]カトナ85 / 1989

0 / 143






カトナの攻撃!
クリフに135のダメージ!
カトナの追加行動!
クリフに139のダメージ!


かなた「大丈夫っ!
まだいけるっ!まだやれるっ!」

かなたは炎上により151のダメージ!
かなたの攻撃!
必殺技が発動!
かなた「うん、大丈夫。やれるっ!!」
セラエノ・フラグメントが光を纏う。
かなた「我 、聖なる頸城に封じられしその旋律、
          今ひとときここに解放せん…」
     目を閉じたかなたの前に浮かぶセラエノ・フラグメントを
     中心に巨大な魔法陣が浮かび上がる。
     それはかなたの腕に巻きつくように展開していく…ッ!

     かなた「いくよっ!かなたのすべての想いを込めてっ!」
     差し出されるかなたの指先に光が集う。
     圧縮された力に周囲の風景すらゆがみ始めるッ!

     かなた「打ち砕け、純白の鉄槌!

Rein Weiss Strahl !!
リューイに385のダメージ!
リューイの光耐性が低下!
リューイの闇特性が低下!


(かなたの炎上の効果が消失)


クリフは魅了に耐えている!
クリフの攻撃!
クリフ「一気に畳み掛ける──!

彼方より来たりて宿れ破魔なる智者! 朧となりて 心諸共我が目前の壁を切り裂け!

ソウルシェイブ!!
カトナに311のダメージ!
クリフ「少し休んでいてください。練習でこれ以上傷ついたって、つまらないでしょう?」
カトナのSPが17減少!


(クリフの魅了の効果が消失)


モモの攻撃!
マジックミサイル!!
かなたは攻撃を回避!


リューイの攻撃!
かなたに177のダメージ!


かなた「くやしいよぉ。
今度は、負けないからねっ!」

かなたが倒れた!

カトナが倒れた!





モモ「(ふぅ、と、ちいさくひとつため息をついて)」
リューイ「お疲れ様でしたー、また機会があればお願いしますね」
クリフ「ナイスファイトだったよ。また機会があれば是非、お相手頼みたいな。」


戦闘に勝利した!




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 器用13 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 器用14 上昇しました!(能力CP - 12 )
訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 )

カントレリィエッジ を修得しました!
血啜り人形 を修得しました!
春の平穏 を修得しました!
見切り を修得しました!
エンチャント・ライト を修得しました!

リック(590)から 20 PS 受け取りました。

(639)30 PS 渡しました。

オリヤ(46)から 雪模様の腕輪 を受け取りました。
オリヤ「ほれ。なふゆに頼まれていた装飾(かさりと袋を差し出して)」

ポーションHP200 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

リック(590)の所持する どーでもいい剣作成よれよれの白衣 に合成しました!
モモ(321)の所持する 質素な保存食ポーションSP40 に合成し、 青い宝石 に変化させました!
リューイ(552)の所持する おにく50質素な保存食 に合成し、 青い宝石 に変化させました!

B1F G-16 魔法陣〔白い砂浜〕 に移動しました!

F-16 に移動しました!
F-15 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 モモ(321)と一致しました!
 リューイ(552)と一致しました!
モモ(321) リューイ(552) とパーティを結成!
パーティ名: LumiereDeTroisLignes

【成長】
能力CP26 増加!
戦闘CP24 増加!
生産CP15 増加!
上位CP12 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

マックス(1599)の声が届いた:
マックス「防具製作受け付けるぜ!
詳細は地底湖一番街で」

カエデ(1714)の声が届いた:
カエデ「とったどーーーーー!!」

泡沫の享楽(1782)の声が届いた:
泡沫の享楽「今回は「極上掌編小説」の紹介さ!!」

マネッタ(1820)の声が届いた:
マネッタ「変態ちゃーん? どこー!?」

アリエス(1)の声が届いた:
アリエス「さーて、行こうか。」

彩樹(9)の声が届いた:
彩樹「サバス…二度は遅れを取らんぞッ」

リアラ(40)の声が届いた:
リアラ「そう簡単にうまくは拾えないもので……気長に待つかなー」

いくみん(72)の声が届いた:
ぷれ「マックスコーヒー取り寄せてみようかなー」

ディーン(167)の声が届いた:
ディーン「サバスに突撃は次回、戦闘は次々回…さて、どう鍛錬するべきか……」

ラクシ(547)の声が届いた:
ラクシ「じ・・・時間よとまれぇぇぇ(泣」

そよ(563)の声が届いた:
そよ「生まれて初めてのデュエルにドキドキサバイバルーッ!!

ロウヒ(620)の声が届いた:
ロウヒ「カッコ良すぎるぜ、ビーバーさん…」

ソルティ(636)の声が届いた:
ソルティ「にゃー、依頼が無いニャ。」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F F-15 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * モモ(321)誰かに練習試合を申し込む
 * リューイ(552)誰かに練習試合を申し込む
 * クリフ(659)誰かに練習試合を申し込む
モモ(321)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!






サバス
深緑色の短髪に茶色の瞳、Yシャツに黒のボクサーパンツ。
話すときによく眉間に親指を押しつける。


リトルウィザード
ドジっこ見習い魔法使い。
どうにもうまくいかない、テンパる。


歩行雑草
全身緑色の素晴らしい肉体美を誇る雑草。植物繊維が過密なので頭部しか美味しく召し上がれない。

 「きゃ〜わいぃ〜!きゃあわぃいぃ―――ッ!!」

 「だ、だぁめですぅー!ご主人様やめてくださいぃ!」

広い草原の中から声が聞こえる。

近づいてみると、歩行雑草を全力で抱きしめる男と、それを全力で食い止める少女がいた。

 「なんで歩行雑草なんですかぁ!?そんな可愛くないの抱きしめないでくださいぃッ!!」

 「ならばお前も抱きしめるッ!」

 「いいぃぃやあぁぁーッ!!」

叫び声がこだまする。

 「・・・む?」

男がやっとこちらに気づいた。

 「な、なんだなんだ!ひとの憩いの場を傍観するとは破廉恥極まりない行為だぞ!?」

男は立ち上がり、自分の眉間に親指を強く押しつける。

 「・・・礼儀知らずな奴め。このサバスが矯正してくれる・・・」

 「ぇ?え!?えーッ!?わ、私は関係ないですからねーッ!!」

サバスが襲いかかってきた!

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-16に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F F-15 / 平原
イベント戦が発生!




Data  (第11回  第13回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.659 クリフ=ウィンザード
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-F15 * 平原
HP 2314 / 2394

SP 248 / 257

持久 20 / 20

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 36 29 23 77 (675)
PS163 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝6
体格259 魔力66
敏捷55 魅力50
器用136 天恵87
[ 修 得 技 能 ]
1LV10(熟練LV11
2光霊LV8 
3幻術LV10(熟練LV10
4命術LV8(熟練LV9
5軽業LV8 
6---  
7防具LV10 
8合成LV12 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.321 百煉



ENo.552 リュースウェイル・ウェイン

Character Profile

愛称クリフ
種族人間
性別男性
年齢17歳
守護魔王エリエスヴィエラ
身長/178cm 体重/69kg
父親譲りの金髪に、母親譲りの紅眼。大人しい顔立ちの青年。

嘗て凍結世界≪レ・モンド≫に名を馳せた二人の英雄──神剣シェローティアと魔剣リーンの2振りを振るい、幾多の世界の危機を救った≪黄金の騎士≫ソレイル。そして、無限の魔力を持ち、最も神々に愛されていると評された≪白夜の魔女≫エリス。
その二人の間に生まれた、謂わば英雄となる事を周囲に熱望されて育った青年。

しかし一向にその才能は開花せず、周囲の落胆と失意を背に、自らもまた絶大なる失意を抱いてこの島へとやってきた。

性格は明朗としており誠実な面もあるが、自分に自信を持てないのか、弱気も時折顔を覗かせる。
また、不意に何処か無理をしている様な顔を見せる事も。
根が誠実な彼にとっては隠し事をしていると言うのが心苦しいらしく、それが悩み事になっている。

勿論目指すは英雄と呼ばれる存在だが、最近それにも疑問を抱いており、目標に素直に向かう事が出来ないでいる。

---------------------------------------------

突撃メッセージなど歓迎します。
背後の多忙の際はメッセージの返信が遅れる可能性がありますが、
生暖かく見守っていただければ幸いです。

---------------------------------------------

プレイヤーはネタ大好き人間につき、
面白いことしてくれる人は洩れなく募集します。
防具の突撃依頼なんかもどんどんOKです。

フェバ整理しました。俺、みんな愛してる。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1]
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[2] 魔法の聖印
      ( 装飾 / 10 / 加速LV0 / - / - )
[3]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[4] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[6] ヒーターシールド
      ( 装飾 / 25 / - / - / 装飾
[7] ハーフプレートメイル
      ( 防具 / 34 / 防御LV0 / - / - )
[8] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[9] 銘≪ドレイク≫
      ( 剣 / 34 / 体力LV1 / - / 自由
[10] 青い宝石
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[11] ラウンドシールド
      ( 防具 / 16 / - / - / - )
[12] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[13] 雪模様の腕輪
      ( 水飾 / 15 / - / - / - )
[14] ポーションHP200
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[15] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[16] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[17] 栄養ドリンク
      ( 料理 / 36 / 攻撃LV1 / - / - )
[18] ヘヴィレザーアーマー
      ( 防具 / 25 / - / - / 防具
[19] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[20] 銘≪ヴリトラ≫
      ( 剣 / 45 / 炎上LV1 / - / 武具
[21] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[22] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[23] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[24] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[25] ---
[26] ---
[27] ---
[28] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ103 / 9--
[62] ボロウライフ100 / 8---
[64] ディム102 / 9-
[148] ブラッディブレイド503 / 4--
[150] ソウルシェイブ353 / 5---
[160] クイック201 / 3--
[166] グリッターエッジ302 / 3--
[169] カントレリィエッジ651 / 3--
[420] ダズルクロス600 / 4---
[430] ダブルスティール400 / 3--
[436] ホーリーライト500 / 3---
[439] 血啜り人形851 / 3---
[479] 残影153 / 3--
[485] フラッシュ300 / 3---
[488] 春の平穏751 / 3--
[589] 見切り301 / 3---
[631] エンチャント・ライト601 / 3--
[696] スパイラルエッジ602 / 3--
[707] フィアフルイメージ500 / 3--
[793] 猪鹿蝶1301 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 白い砂浜( B1F / G16 )
[5] 黒い太陽( B1F / G7 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.46
オリヤ
──ん、っと。うん、まぁ──うん。

[2] ENo.64
黒檀 刻
【はぐれ】もぐらさん。

[3] ENo.277
火之杜
【はぐれ】昼寝魔人、さん?

[4] ENo.1128
浮羽雷鼓
【はぐれ・茶】落ち着きの無い人、だなぁ。

[5] ENo.1793
霧咲 澳継
【はぐれ】ハリセンの王子。

[6] ENo.9
緋咲 彩樹
【はぐれ】フデ使いさん。

[7] ENo.1653
ディアナ・クロフォード
【はぐれ】凄い神聖力を持つ人。

[8] ENo.107
銀雪を纏いしモノ
【はぐれ】雪の様な女の子。

[9] ENo.1708
ルキシャナ=ヴィオール
【茶】とても雄々しく、大きな壁。

[10] ENo.1741
玲那=R=トライヴェント
【茶】本当に尊敬すべきと思う人。

[11] ENo.1728
リゼット=クレイモールド
【茶】一生懸命さが伝わってくる子。頑張れ。

[12] ENo.843
リコリス=リトマス
【茶】いつか、判ってくれればいいな──。

[13] ENo.1398
ユウ=ヤトシロ
【茶】多分、一番のライバル。

Community

[0] No.659
なりきりチャットしようぜ!


[1] No.1793
ヘにゅー部?


[2] No.271
レンタル宣言


[3] No.52
突撃メッセ委員会


[4] No.550
文章が好きなんです、下手だけど


[5] No.109
壁役でも良いじゃないか!


[6] No.1231
友達100人出来るかな


[7] No.321
偽島的BATTLE COLISEUM


[8] No.14
とりのからあげ食べ放題!


[9] No.1128
戦術部


[10] No.---
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[11] No.---
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[12] No.---
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[PL] れじぇんど。



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