各種宣言を行なう >> |
探索12日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
![]() | Diary |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
てっきり記憶喪失というのだから勉強なんかも全くできなくなるものかと思っていたが、そうでもないらしい。人間の脳は複雑で不思議で現金だ。家族や自分のことはまるで忘れているのに、本で得た知識は殆ど失われていないときている。 仮にもし記憶に優先順位があったのだとしたら、オレの家族の記憶は勉強や知識以下の順番だったということになる。そう考えると、死んでしまった家族へ申し訳ない気持ちが溢れてきた。 オレって結構、非情だったりしたんだろうか。 「どうかしたの。何だか怖い顔してるよ」 思考が横道に逸れていた。作業の手が止まっていたことに気がつく。 箒を持った姫川が、床を掃きながらこちらを見ていた。黒マントは今日も健在、箒を持つ姿はまさに中世の魔女以外の何者でもなかった。 「何でもないよ」 「そう」 そういえば、姫川も今年、卒業生である身分だ。進路はどうするんだろう。恐らく多くの者がそうするように、彼女も高校進学を決めているのだとは思う。 だとしたら、受験勉強とかしなくていいんだろうか。この時期に焦る素振りがないってことは、進学しないっていうことなのか。ちょっと気になるな。 箒を動かしながら、それとなく尋ねてみることにした。 「姫川はさ、進路どうすんの」 「高校に進学するつもりだけど、それがどうかしたかしら」 「勉強とか、大丈夫なのかよ」 「問題ないわ。だって私、勉強は得意だもの」 何てことのない風に言う。特に嘘をついているようには見えなかった。 まぁ本人がそう言うなら、オレはそう信じるしかない。 「もしかして、心配してくれたりした?」 「一応な」 「へぇ、嬉しいな。ありがとう」 「どういたしまして」 面と向かって礼を言われたことに気恥ずかしくなり、ぶっきら棒に答える。 「でも、私の心配より自分の心配しなくて大丈夫? ずっと学校来てなかったから」 「ああ、その辺はオレも大丈夫だ。勉強が特別に難しいと思ったりはしてないよ」 「そうなの?」 オレは頷いた。 「知識面の記憶はあんま欠損してないみたいなんだ。おかしいよな、家族のこととか、自分のことは忘れちまってるのに」 本棚に軽く寄りかかり、前方の虚空を眺める。 本当に大切なことを忘れてしまって、自分は日々を生きている。焦るべきはずのことなのに焦ることができず、こうして今日まで暮らしてきた。 どこまでいっても、「オレ」は神崎暁になることができなかった。自分自身の正体は知識として受け止めることはできても、「オレ」の存在を「僕」の存在に置き換えることは不可能だ。 何故なら「オレ」はどこまでいっても「オレ」であり、「僕」はどこまでいっても「僕」だからだ。存在の距離は遥か遠く、永遠に手が届くわけがなかった。 では、どうすればいいか。 叔父さんと鈴音の期待を無視して生きれば、この悩みからは即刻切り離される。「オレ」であることに固執し続ければいい。「僕」は別人だったと、そう思い込めばいい。 しかし、環境がそれを許さない。中身は違えど、人生は神崎暁のものなのだ。経過してきた時間が盤面を作り上げている。故にそれは、「オレ」の盤面ではない。 周囲は「オレ」を「僕」として見るが、何度も言っている通り「オレ」は「オレ」なのだ。神崎暁の人生を生きる以上、夏の事故以前に「僕」が関係していた世界は、永久に変化することはなかろう。 そして、目の前にいる姫川琴子もまた、その盤面の一部なのだ。 「ねぇ、神崎くん」 オレが言葉を吐き出す前に、姫川は更に言葉を紡いだ。 「私のことも、思い出せない?」 たどたどしく放たれる台詞に、オレの言語中枢は一時停止する。姫川に対して真実を告げることが憚られたのだ。それはある種の罪悪感とも言えた。 覚悟を決めてオレは告げる。 「ごめん、思い出せない」 「そっか、残念」 少しも残念そうに思わせない、姫川の笑顔が胸に痛い。 オレは視線を逸らした。書庫の空気に耐え切れなかった。 「姫川、オレ、今日はもう帰る。あと、よろしくな」 箒を本棚に立て掛け、オレは書庫を去ろうとした。できなかった。 振り向かずともわかった。姫川がオレの腕を掴んで、それを阻んだのだ。 「おい、姫――」 振り返った瞬間に見えたのは、姫川の綺麗な顔。瞑目したその顔は唇と唇が触れそうになるくらいに近づいていて、事実、唇と唇は重なり合わさっていた。 羞恥心で顔に熱が灯る。それと同時に頭に衝撃が走り、視界のあらゆるものの輪郭が揺らいでいった。更に唇を割って姫川の舌が口内に侵入、甘い液体が流れ込んでくる。 全身が一気に弛緩。足腰に力が入らなくなり、膝をついてそのまま倒れそうになるのを、姫川が受け止めた。高熱を出したときに似た、朦朧とした世界がそこにはあった。 何だ、これ。姫川、お前、いったいオレに何を……。 きちんとそう発音できたかは定かではない。 何せ、次の瞬間にはオレの意識は途絶えてしまったのだから。 最後に見えたのは、妖しく微笑む姫川の顔だった。 * 目が覚めると、見慣れた天井が目に映った。 不思議に思いながらも上体を起こす。服は寝巻きで、制服はハンガーにかけられていた。 部屋の据え置き時計を見てみると、時刻は六時少し前。カーテンの隙間から表を眺めてみれば、空が明らみかけていた。雲が少ないことから、今日はいい天気になることが予想される。 珍しく早起きした。そう思えれば良かったのだが、生憎と平穏な朝を楽しむ心境ではなかった。 先程まで図書館にいたはずのオレが、何故、自分の部屋にいるのか? 記憶を辿ろうとするものの、図書館以降の記憶が頭の中に存在していないことに気づく。そのことに戦慄しつつも、図書館での一件を思い出して頬が熱くなった。 姫川と唇を重ねた。しかもあの感触からして、舌まで入れられた。神崎暁にとってそれが初めてだったかは不明だが、不意打ちでされた口づけは「オレ」にとっては初めてのものだった。 唇に手が伸びる。指先が口唇に触れ、あの一瞬の光景がスチル写真のように頭の中で蘇った。熱が耳まで達しようとしたが、頭を振って脳を冒す記憶を追い出す。 問題はそこではない。いや、確かにああいった行為は年頃の男子中学生としては誰もが羨むものではあるのだろうが、現実を無視してまで浸れるかといえば決してそんなことはないのだ。 あれが夢だった、と思うほどにオレは浅墓な頭脳はしていない。夢と現実の区別くらいはつく。今が現実であり、あの図書館もまた現実に起こった出来事だった。 ……と、現状ではそう仮定しておくことにする。間違っていたら訂正すればいい。 しかしながら記憶が途絶えている。あの状態でどうやって家に帰ってきたのか。だいたい今日は何日なんだ? まさか数日間寝ていたなんてことはないと有難いが。 それに、姫川琴子。彼女はオレに一体、何をしたのだろう。 まさか唇と唇を重ねた程度であんなことになるとは思えない。恐らくは口づけをした際、唇を割って流れてきた液体がそういった作用を齎したと考えられるが……。 ふとある単語が浮かぶ。 「媚薬?」 いや、いくらなんでもそれはないか。 可能性としては捨てきれないが、理性が考慮に入れることを拒んだ。だいたい考えてでもみろ、彼女がオレにそんなものを飲ませる理由がまるで思い浮かばない。それにそういう類の薬品だったとして、オレの記憶が飛んで、家で目が覚めるのはありあまるほどに非現実だ。 わからないことが多過ぎた。状況が病院で目覚めたときに酷似して知らないことが多い。何より思考の加速がいつもより早い感じがした。 例えるなら、そう。思考の方向性と速度がいつもと変わったような。 そもそもおかしいのは、オレが恐怖や不安をさほど感じていないことだった。常識的に考えてみて、この状況は何か変だ。時間が瞬間にして飛び、目覚めてみれば朝である。 普通、こういう時、もっと取り乱すべきなんじゃないのか? もっと慌てたり、冷や汗を流したりするもんじゃないのか? それなのにオレはどうだ。まるきり、正気を保ったままじゃないか。 頭を抱え込みたくなる。オレはどうしてしまったのか。 沈着冷静なのはいい。理性的に自分の環境を捉えられるのもいいことだ。ただその一方で、自分が一般人からズレたような、妙に冷めた面を持ち始めているのが気がかりなのだ。 記憶喪失の影響ってやつなのだろうか、これも。 思考停止を決め込むことは可能で簡単だったが、それは普通の人間の思考ではない。 まずはひとつひとつ、置かれた現状を確認していかなければならなかった。 気分を切り替える。 ではまず、どうするべきか。最後の記憶は図書室で打ち切られているのだから、今のオレは厳密な日時を知らない。携帯電話の類も所持していないから、日付を知るには別の方法が必要だ。 時計を再確認。この時間なら多分、もう今日の新聞が届いているだろう。 寝巻きのまま部屋を出る。足音を立てないように「鈴音の部屋」というネームプレートがぶら下がった扉の前を通り、一階へ続く階段をこれまた静かに降りていく。 靴を履き、玄関の外へ。真冬の明朝は思った以上に冷え込み、身体の芯から熱を奪っていく。寒さに身を震わせながら、オレはさっさと目的を果たすことにした。 表の郵便受けの中には、新聞紙が既に投函されていた。薄暗い寒空の下、オレは新聞紙を広げる。 十一月二十二日水曜日。そこにはそう書かれていた。 やはりというべきか、図書館で気を失った日の翌日だった。自分の時間喪失間隔があまり大したものでなかったことにほっとしていると、背後で玄関の扉が開く音がした。 「……暁お兄ちゃん?」 振り返ると鈴音が立っていた。パジャマの上に緋色のカーディガンを羽織っており、いつもは左右に垂らしている髪の毛は下ろされたままだった。普段はあまり見ない姿に新鮮さを感じる。 新聞を畳みながら、オレは口を開いた。 「どうしたんだ、鈴音」 「それはこっちの台詞です。暁お兄ちゃんこそ、こんな朝早くから何をしているんですか」 「珍しく早起きしたから新聞を取りに来たんだよ」 嘘はついていない。それについては鈴音も特に不審に思っていないようだった。 「昨日は早く寝ちゃいましたからね。いつもこのくらいに起きてくれると、鈴音も助かります」 「ああ、そのことなんだけどさ」 不自然に思われないように、できるだけ平然に振舞う。 「昨日さ、オレ、何時頃家に帰ってきたっけ。疲れてたからよく覚えてないんだけど」 「昨日ですか?」 鈴音は人差し指を桃色の唇に当て、顔を顰めて唸った。大袈裟な行動が可愛らしい。 「鈴音もよく覚えてないのですが、夕方には家に帰ってきてたと思いますよ。とっても眠そうな顔してて、ふらふらしながら部屋にいっちゃいました」 そんな馬鹿な、と言いたくなった。 じゃあ何で記憶がないんだ? 意識のない間に家に帰ってきた、ということなのか? もしかしたら図書館から家に帰ってくるまでの記憶が丸ごと消失したのかもしれないが。 ……おい、ちょっと待てオレ。何でそんな判断ができるんだ。意識のない間に人間は行動できないし、短期間であるものの記憶を失うのは異常事態だろうが。
|
![]() | Message |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
フレア(6)からのメッセージ:![]()
ガイ(37)からのメッセージ:
シズ(508)からのめっせーじ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
![]() | Main |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
のんびり休憩しました! HPが 520 回復! SPが 38 回復!
燻製肉の根菜巻き を食べました。
【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
|
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
通常戦開始!
|
![]() ![]() ![]() ![]() マリアの回避LV0 マリアのEVAが上昇! マリアのMEVAが上昇! マリアの攻撃LV0 マリアのATが上昇! マリアのMATが上昇! マリアの命中LV0 マリアのHITが上昇! マリアのMHITが上昇! レイシの加速LV0 レイシのSPDが上昇! レイシの攻撃LV0 レイシのATが上昇! レイシのMATが上昇! |
非接触フェイズ
|
レイシの攻撃! デンジャラスパイプ!! サンドジェリーAに153のダメージ! サンドジェリーAに猛毒を追加! サンドジェリーAは麻痺に抵抗! サンドジェリーAは混乱に抵抗! サンドジェリーAの 猛毒 耐性が低下! サンドジェリーAの 麻痺 耐性が低下! サンドジェリーAの 混乱 耐性が低下! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
レイシの攻撃! ![]() ポイズンソーン!! サンドジェリーAは攻撃を回避! マリアの攻撃! ヒット&アウェイ!! サンドジェリーBに342のダメージ! サンドジェリーBからHITを奪取! サンドジェリーBの攻撃! ![]() パラライズテンタクル!!1 マリアは攻撃を回避! サンドジェリーAは猛毒により100のダメージ! サンドジェリーAの攻撃! ![]() パラライズテンタクル!!1 マリアに184のダメージ! マリアは麻痺に抵抗! |
戦闘フェイズ TURN 2
|
マリアの攻撃! バトルダンス!! サンドジェリーAに174のダメージ! サンドジェリーBに175のダメージ! マリアの追加行動! 必殺技が発動! ![]() 水月砕き サンドジェリーBに192のダメージ! サンドジェリーAに190のダメージ! レイシの攻撃! サンドジェリーBに146のダメージ! レイシの追加行動! 必殺技が発動! ![]() グーフクック!! サンドジェリーAに393のダメージ! サンドジェリーAに麻痺を追加! サンドジェリーAに麻痺を追加! サンドジェリーAに麻痺を追加! サンドジェリーAは猛毒により94のダメージ! サンドジェリーAは麻痺している! サンドジェリーAの攻撃! ![]() テンタクルラッシュ!!2 レイシに104のダメージ! レイシは麻痺に抵抗! マリアは攻撃を回避! レイシに98のダメージ! レイシに麻痺を追加! レイシに100のダメージ! レイシに麻痺を追加! (サンドジェリーAの猛毒の効果が消失) サンドジェリーBの攻撃! ![]() パラライズテンタクル!!1 マリアに180のダメージ!
マリアのSPが6減少! |
戦闘フェイズ TURN 3
|
マリアは麻痺している! マリアの攻撃! ストレートパンチ!! サンドジェリーBに250のダメージ! (マリアの麻痺の効果が消失) レイシは麻痺している! レイシの攻撃! ![]() デンジャラスパイプ!! サンドジェリーAは攻撃を回避! ![]() サンドジェリーAは麻痺している! サンドジェリーAの攻撃! レイシに123のダメージ! サンドジェリーAの追加行動! ![]() パラライズテンタクル!!1 レイシに182のダメージ! レイシに麻痺を追加! サンドジェリーBの攻撃! ![]() パラライズテンタクル!!1 マリアに179のダメージ!
マリアに麻痺を追加! サンドジェリーBの追加行動! ![]() パラライズテンタクル!!1 マリアに192のダメージ! マリアは麻痺に抵抗! |
戦闘フェイズ TURN 4
|
マリアは麻痺している! マリアの攻撃! ストレートパンチ!! サンドジェリーBは攻撃を回避! マリアの追加行動! ストレートパンチ!! サンドジェリーBに247のダメージ! ![]() レイシは麻痺している! レイシの攻撃! ポイズンソーン!! サンドジェリーAに147のダメージ! サンドジェリーAは猛毒に抵抗! レイシの追加行動! サンドジェリーBは攻撃を回避! サンドジェリーAは麻痺している! サンドジェリーAの攻撃! ![]() パラライズテンタクル!!1 レイシに195のダメージ!
レイシのSPが7減少! (サンドジェリーAの麻痺の効果が消失) サンドジェリーBの攻撃! ![]() パラライズテンタクル!!1 マリアに181のダメージ! マリアは麻痺に抵抗! サンドジェリーBが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 5
|
マリアは麻痺している! マリアの攻撃! ストレートパンチ!! サンドジェリーAに247のダメージ! ![]() マリアの追加行動! ストレートパンチ!! サンドジェリーAに239のダメージ! レイシは麻痺している! レイシの攻撃! サンドジェリーAに141のダメージ! サンドジェリーAの攻撃! ![]() パラライズテンタクル!!1 クリティカル! クリティカル! レイシに237のダメージ!
レイシは麻痺に抵抗! サンドジェリーAの追加行動! ![]() パラライズテンタクル!!1 レイシに191のダメージ!
レイシに麻痺を追加! サンドジェリーAが倒れた! |
![]() ![]() 戦闘に勝利した! PSを 110 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! レイシ(1347)は 触手 を入手! エリア内を探索・・・ マリア(647)は 蟹の殻 を見つけました! レイシ(1347)は 桜貝 を見つけました! マリア(647)の 格闘 の熟練LVが増加!( 8 → 11 ) レイシ(1347)の 吹矢 の熟練LVが増加!( 8 → 10 ) |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
訓練により 体格 が 23 上昇しました!(能力CP - 23 ) 訓練により 魔力 が 8 上昇しました!(能力CP - 5 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 15 ) 訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
技 ヒートアップ を修得しました!
レイシ(1347)の所持する 巻貝 から 螺鈿峨嵋刺 という 吹矢 を作製しました。
レイシ(1347)に、 おにく50 を料理してもらい、 炭火焼肉入りカレーライス を受け取りました。
B-7 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
![]() | 声が聞こえる・・・ |
ヒサメ(790)の声が届いた:![]() 叫ばないッ!!」
ミーティア(866)の声が届いた:
デストミー様(886)の声が届いた:
舞華さん(1019)の声が届いた:
たろいも(1105)の声が届いた:
アナスタシア(1327)の声が届いた:
牢獄隊ペリカ(1709)の声が届いた:
シク(83)の声が届いた:
比和(95)の声が届いた:
紅露(213)の声が届いた:
七不思議(371)の声が届いた:
遙(412)の声が届いた:
ギュス様(544)の声が届いた:
|
![]() | Next Battle |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
B1F B-6 / 砂地
通常戦が発生!
|
![]() | Data (第11回 第13回) |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
ENo.647 マリア・シュアード |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
![]()
ENo.1347 水瀬 禮嗣 ![]() ![]() |
![]()
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
![]()
![]()
![]()
![]() |
![]()
![]()
|
[PL] 裏川狐 |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |