ロジュ(628)からのメッセージ:
ロジュ「(皆と一緒になってシイやブナの実を拾いながら)ドングリはやっぱり、みな、好きなんだな!ロジュも拾ってディンサージを作ろうかなぁ。あ、ディンサージっていうのは、ロジュのふるさとの食べ物で、ぱんみたいなものだぞ(聞かれてもいないのに勝手に説明し、照れて頭をかいている)」
ロジュ「ドングリのカタい皮と薄い皮を向いて、中身を集めて、すりつぶして、水でさらして…こねて、平べったくして、焼く。うまいぞ!」
ロジュ「(チラチラとセキを見ている助手を不思議そうに眺めて)気になるのか?そっか、コハクや教授、生き物のケンキュウしてたんだっけ」
ロジュ「ブツブツ行ってないで、もっと近くで見ればいいじゃないか!ホラホラ…(強引に助手の背中を押してセキの方へ連れて行こうとする)」
ロジュ「リーリルは虫にもキョウミがあるのか?ふうん、珍しいな。トカイの人間はたいてい嫌がるのに…」
ロジュ「ビス、これやるぞ(サルナシの実をひょいひょいといくつか放り)ちょっと酸っぱいけど、うまいぞ。ほかにも、甘い果物なら、うさきちがいろいろ見つけたみたいだな」
神楽(36)からのメッセージ:
うさきちさんの言葉に頷き――― 「ここはベリーの種類も多いのね。 私は木苺を少し分けてもらいましょ。」
七不思議(371)からのメッセージ:
花子さん「わあ……(迷い込んだ森の中、豊かな緑に誘われるようにして歩き)わあ、凄い……素敵ね、少しだけ食事の材料を貰って行っていいかしら」
花子さん「(豊富なベリー類に目を輝かせてスカートを広げ、そこにそっと摘み取り)……♪色々使えそう。ジャムにもしたいしケーキも焼きたいわ」
助手(399)からのメッセージ:
助手「私より小さいならともかく、あの大きい体では返り討ちに合いそうですよね。食べるのは他の物にしておきます(笑>ロジュ」
助手「ロジュとジャファルには筍をおすそ分けしましょう。これはまがり竹の筍です。小さくて細いですが味は最高ですよ。熊も大好物なので持ち歩く時は気をつけてくださいね(筍を1束手渡す) というか、何故 ロジュは成長しているんでしょうか?」
子供たち(460)からのメッセージ:
リーリル「まあ、このイチゴはジャムの隠し味にして食べるものでしたのね! どうしよう、こんなにとっちゃって…ちょっとくらい隠し味の比率が多くても何とかなるかしら。 うーん、皆さんが拾っているみたいだし、とりあえずこのドングリは食べれそうね… (みんなの真似をしてドングリを拾い始める)」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「と、とかげっておいしかったんですか…し、知らなかった…」
ビス「虫は…どうなのでしょうね… 蜂蜜はおいしいですけど、それを集める蜂がおいしいかと言うと…いえ、た、食べたことはないですけども(悩」
ミルとコロ(595)からのメッセージ:
コロ「むむ。 なるほど! では鳥を食っちまえば、採れる木の実も増えるかもぞー!!>ロジュさん」
ミル「トリなんて すでじゃ つかまえられないよ…。」
コロ「んだらばマフラーを使うべっ!!!」
ミル「…どうやって。」
アッシュ(710)からのメッセージ:
アッシュ「(ロジュのくりくりした瞳を覗き込み)ふふ、まるで動物みたいな娘だな。 アンタの雰囲気があまりにもこの森に馴染んでたんでね。 てっきりそうなんだと思った。」
アッシュ「そいつァ有難い。 んじゃ、遠慮なく採取させてもらうぜ。 …とりあえず、腹に溜まるようなモンを探すとするかな。」
ソウ(903)からのメッセージ:
ソウ「ちゅーちゅーちゅーちゅーちゅー(スイカズラを片端から吸っている)」
ソウ「ロジュねえちゃんありがと!これあまいあまいね、ソウびっくりした!」
ソウ「少しベリーを摘んで、ジャムをこしらえよう。保存が利いて便利だしね」
うさきち(1018)からのメッセージ:
うさきち「ベンキョウ中ですか。ふふ、頑張ってくださいね」
うさきち「アッシュさん! こんなトコで会うとは奇遇ですね。良い山葡萄がこっちにありますよ」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「うわぁ、ここがイプラリアの森かぁ、なんか空気が澄んでて気持ちいいねぇ……あ、ロジュさん案内してくれてありがとっ!」
ラフィー「今度からパーティのみんなの料理も作ろうと思ってるからなぁ……とりあえず今度から何が食べたいのか聞いてこよっと」
ラフィー「とりあえず今回は、下見をしていこうっと…………イタッ!?(上を見る)……クルミが落ちてきた?」
ラピス「あらあら、歓迎されてないんじゃないかしら?」
セキ(1354)からのメッセージ:
セキ「…トり…?…ドちらニしテモ、たタカいはナしダナ」
(横目でチラッとビッケさんを見た後、ぴかぴかのきれいなどんぐりを数個置いて森の出口に向かった)
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