バンガンロー(332)「でまぁ・・・悪いがこっちは少し眠くてな。
オマエさんまで寝不足とか冗談言うんじゃねぇぞ？」

バンガンロー(332)「さて、なんか 威勢のいいイキモンが居るな。
来るヤツにあらかた喧嘩売ってるとすれば、ウサキもこの辺で足止め食ってんじゃねぇか？」

ロウヒ(620)「…あ、バンガンさん。おはよう。なんかあれからあのまま寝入っちゃったみたいで…
バンガンさんこそ大丈夫、ちゃんと休めた？」

ロウヒ(620)「ゆうべの事だけど…一晩じっくり考えたら、なんか、いろいろ分かったと言うか、気づいた事があるんだ。後でその…聞いてもらっていい？」

ジャスミン(50)からのメッセージ：
ジャスミン「赤縁メガネを見て芸人を連想するなんて、ロウヒ君は本当に笑瓶兄さんが好きなんだねぇ。
でも、ボクの場合は甘いマスクも相まって、ヨン様みたいでしょー？
まぁ正しくはペ・ヨンジュンがボクみたい、って表現をしたほうがいいけどねー。」

ジャスミン「ボクと目が合った女性は皆、この優しさの中に憂いを秘めた瞳にメロメロになっちゃうのさー。
ロウヒ君も、心を奪われる瞬間っていうのを体験してみたかったのかいー？」

ジャスミン「ロウヒ君はアレ着たりコレを着たり、なかなかのオシャレさんだねぇ。
馬子にも衣装とはまさにこのことだねぇはっはっは。」

ジャスミン「おや、今日はバンガン君と二人っきりなんだねー。
今日で一発決めるんだ！」

バンガンロー(332)からのメッセージ：
バンガンロー「・・・。」

バンガンロー「・・・っと、スマン。ボーっとしちまった。
オマエさんアレだ。あの寝相だと木の上で寝るのはやめといたほうがいいな。」

こおり(369)からのメッセージ：
こおり「やぁ　なんだか久方ぶりだねぇ」

こおり「暑いのは苦手だね　ちょっと　最近きついね」

こおり「大自然の中で水浴びは気持ちいいけど　周囲の状況次第だね」

こおり「見られても減るものじゃないけど　なるべくなら一人静かにしたいねぇ」

こおり(369)からのメッセージ：
こおり「キュー」

アレナ(581)からのメッセージ：
アレナ「こんにちは、昨日は付加ありがとう！おかげで待ちに待った効果がついて、これからの戦いの幅が広がるよ♪」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「だ、ダメだよっ！ロウヒさん！そんな、その通りなんて！！」

フェンネル「とは言っても、そこがロウヒさんの良いところでもあるしね♪チャームポイントってヤツ。」

フェンネル「へ？……は、はあはは…話が上手なわけけけけ、ななな、ないじゃない！（真っ赤になって俯く）」

フェンネル「僕からすれば、ロウヒさんこそ優しいお姉さんって感じだよ……（ぽつりと）」

フェンネル「じゃあじゃあ、アレだね♪頑張って自然に手を繋がないとね♪」

フェンネル「あ♪とか躓いたフリして、がばっと行くとか！そういうのもキッカケとしてはアリかも♪」

フェンネル「ほえ？（一瞬何を聞かれたかわからず）」

フェンネル「す、好きなコ？え、いや……だって、ほら…………まだ、その…あんまり交流とかできてないから…」

フェンネル「あぁぁあ、え、あ……友達とかそういうことなら…いっぱいいるよ♪」

フェンネル「そういえば、ロウヒさんの浴衣キレイだったね♪バンガンさんと一緒に遊びに行ったの？」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「笑わせるってのは・・・一番大切な力なんだね・・・っ！
　　　　よーし、みんながんがん笑わせてやるぞーっ！」

アト「確かに・・・芸人や道化の道もアリやもんな。ロウヒはんはええコト言うのう（しみじみ）」

イリス「ねえねえ、ワキの下をこちょこちょくすぐって笑わせるのもアリかな？」

アト「いや・・・それはちゃうやろ！」

アト「この業界、『猫撫で師』の異名を持っとる人はホンマ限られとるん や。
　　　誇ってええで！」

イリス「ボクの体格が昔のロウヒさんみたいってコトは・・・
　　　　ボクも大きくなったらロウヒさんみたいになれるってコトだねっ！
　　　　やったーっ！！」

アト「イリスがロウヒ姐さんみたいに綺麗になれる保障は何処にも無いと思うんやが・・・」

イリス「うわーっ、ロウヒさんの浴衣姿、キレイだねーっ！（うっとり）」

ロジュ(628)からのメッセージ：
ロジュ「ロウヒ！昨日、また新しいキレイな服着てたな。しかも、小さな棒みたいな杖からマホウ打ってただろ？ロジュ、岩場でイカ食べながら見てたぞ」

ロジュ「ロウヒはおしゃれだなあ。あの服、今日は着てこなかったのか？」

ウィル(644)からのメッセージ：
聖架「お初にお目にかかります（微笑しスカートの裾をつまむと片足を引き会釈）聖架＝クリオローラと申します」

聖架「先日の夜のイベントではコメントをいただけて光栄でしたわ。ありがとうございます。腕のよろしい方に撮影をお願いして正解でしたわ（くすくす」

聖架「作業の腕の早さでウィル様よりも先にお披露目になったのですけれど…そのおかげで目に留めていただけたのですもの。私にとっては良い事ばかりですわね」

ウィル「聖架ちゃんばっかりご挨拶ずるいのですよ！私もご挨拶させてくださいなのですよ！（目の前に降りたちぺこりん）初めましてなのです。スティルウィル=テイル=リルっていうです」

聖架「繋がりのない方は引っ込んでいた方がよろしいのでわありませんの？困らせてしまうと思いましてよ？」

ウィル「（がびん）うぅ〜…聖架ちゃんが酷いのです…」

聖架「このような羽虫フェアリー様は放っておいてよろしいですので、よろしければ私と仲良くしてくださいませね？（微笑」

ウィル「あぁ！私も仲良しさんしてほしいですよ！よろしければお願いしますなのです（ぺこり」

ファル(933)からのメッセージ：
ファル「えへへ、まだあんまり他の人とお喋りしなかったから、僕も嬉しいよ！　よろしくね、ロウヒ…さん？　ロウヒお姉さん？」

ファル「僕はスファール・バレルマイスタ。フルネームだと呼びにくいと思うし、ファルって皆呼んでるから、そう呼んでくれないかなぁ？」

ファル「わ、着物？　着物って言うんだよね、その服…似合ってるな。凄く美人さんだねっ！」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「ま、その調子じゃまだまだそうだねロウヒちゃん。
　　　　　　うさきち君居ない今がいろいろチャンスな気はするんだけど？」

（…ボールさんたちはによによしている！）

あまいい「一応、数歩送れて僕等もソッチに行く予定だよ。
　　　　　　大丈夫、急いでないから間はつまらないよ、うん。」

あまいい「…このノリだと、合流は遠そうかな、うん。」

うさきち(1018)からのメッセージ：
うさきち「言われた側からはぐれてごめんなさーい！　無事に合流出来るよう頑張りま…す」

うさきち「制服はよく似合ってたと思います。普段とのギャップ（？）が素敵でした！」

夢幻(1130)からのメッセージ：
夢幻「『実は』って、話しかけ辛い人間に見えてました！？」

夢幻「うむむ、平和なこの時代だし、私も“生き方”というのを学ばないとね……」

夢幻「そうそう、ビーバー戦がんばってね。…彼と二人っきりだからって浮かれてちゃいけないよ？」

夢幻「うふふー　」

みかん(1353)からのメッセージ：
みかん「はいな！依頼ば来るンを楽しみにしとぉよ！！（にこ）
それまでに鍛冶ン腕に磨きばかけてロウヒはんたちを驚かしてみせるやンね（にこにこ）」

ＰＬ「みかんたちはこれからＧ１６魔法陣を目指しつつ３戦ほどして遺跡外予定です。」

みかん「ウチの槍は時々ハデやけど大抵は地味やけねぇ。かわしに命中は悪ないんやけどね（苦笑）」

みかん「せやしロウヒはんら黒豚ば倒せるのンはすごかやねぇ。ウチはちーと自身なかやんな。
やけ、今回のお買い物で色々揃えて見たンしね。色々成功しとればちょい立派に見えるよぉさなっとる、かねぇ？」

みかん「闘技大会、今日ン結果はどうなっとるかねぇ。誘っちくれたヒトらが頼りなるけぇ勝ち進めとぉよ。
せやしまだ先は長いけぇロウヒはんらと当たる機会もあるや知れへンね。ちょぉ怖くも楽しみやね（にこ）」

サイツェ(1526)からのメッセージ：
サイツェ「そう思って貰えたのなら、こちらも真剣に勝負をした甲斐があったというものさ。
　　　　　腕を競える相手がいるのは大歓迎だ。こちらも次を楽しみにしているよ」

サイツェ「ところで、勝負とは違うのだが私は貴女とバンガンロー氏の関係を見て羨ましいと思うよ。
　　　　　何というか、お互い自然体のまま信頼しあっているように見えるからね」

サイツェ「お互い意識しすぎず、ベタベタし過ぎず、助け合って行動できる、そんな所に憧れるんだ。
　　　　　まあ、これは私が仕事と人生のパートナーを両立させたいという理想なんだろうけれど。
　　　　　何度かペアを組んで仕事をしたことがあってね、相性は重要だと痛感したのさ（苦笑）」

サイツェ「ああ、合流したときでかまわない。今は進路が違うからB2Fに降りる前あたりになるか。
　　　　　私のお勧めは少し偏ってるが・・・夢幻嬢にもリクエストを訊ねておこう。
　　　　　ふふ、賑やかな飲み会になりそうだね」

戸叶(1554)からのメッセージ：
戸叶「クイズみたいに答があるものならまだいいんだけどな。答がないっていうのはなんかもどかしい」

戸叶「…とりあえず地下2階手前の空間には絶望させてもらった。あれが勇気でどうにかなるかは、ちょっと分からないなぁ」

戸叶「はは、でもそういう思い切った行為がきっかけで恋仲になるとか…意外とあるかもしれないぞ？それはそれで微笑ましくていいと思うけど」

戸叶「んー……それ以前に、ニートって言葉を知ってるかどうかも疑問だからなぁ。割と現代的な言葉だから、昔の人とかは知らない可能性の方が高そうだし」

戸叶「あ、やっぱりそんなもんだよな。俺もそういう行為が気に入ってるから、たとえ抑えようと思ってもなかなかできないんだ」

戸叶「…面倒だから、もうその辺は本能のままに動くことにした。迷った時は初心に帰る。やっぱりこれだね」

戸叶「考えてから動くか、動いてから考えるかの違いかな？まぁどっちにも利点と欠点があるし、結局は好みの問題になりそうだ」

戸叶「薄々感づいてはいたけど、俺とロウヒさんはその辺の嗜好が似てるみたいだな」

戸叶「ありがとう。闘技大会は自分たちの腕を試すには絶好の場だね。お互い、やれるとこまでやってみるとしようか」

ＸＪ(1641)からのメッセージ：
ＸＪ「大多数の王侯貴族の服飾は、卓越した技術のみで作り出された代物だ。
構造さえ分かれば、君の腕なら容易く作り出せるだろうよ」

ＸＪ「戦場を離れれば、私もそのような服を好んで着るぞ。
常に危険と隣り合わせの冒険者としては非効率極まりないのだが……
長い年月で培ってきた嗜好とやらは、そう簡単に矯正できるものではない（肩を竦める）」

ＸＪ「君の腕なら、きっと、稼ぐのは容易かろう。
だが、君はその稼いだ財を、果たして残しておけるのかな？（悪戯っぽい笑み）」

ＸＪ「想像すればするほど素晴らしい故郷だ。君が誇りに思っていることも感じ取れる。
だが……
腰を落ち着けるには、少々退屈な場所かもしれんな」

ＸＪ「旅に出た理由か……
そうだな。貴族という名の籠が、窮屈になったというべきかな？
籠の中の鳥、それが旅立つ以前の私だよ（苦笑）」

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
くまざむらい「美人は何を着ても似合うでゴザルなあ…
（くまざむらいは眼を逸らした）」

くまざむらい「いや、まあそれは半分冗談でゴザルが。拙者はこの姿の時は１８歳でゴザル。
中の人は今年で２４になりました。まだまだ半人前です。」

くまざむらい「拙者は幸か不幸か仕事が忙しくで色恋どころではないでゴザルが、この旅が終わって落ち着いたら恋の一つでもしたいでゴザルなあ…」

くまざむらい「もっとも相手がいないことには始まらんでゴザルがな…（しょぼーん）」

ロウヒ「まず熱いドカタ兄弟の契りが交わされたクァフさん！土木作業のお誘いありがとうッ！というわけでお呼びとあらば即参上！
…さて、コスチュームはこれを着るんですね。ツナギにランニング、首にタオルもといマフラー。で、仕上げにこのイエローヘルメットですか。
着用ッ！え、じゃあここに立って？頭を下げる。と。下げましたよ、え、そうじゃない？下げっぱなし？カンバンがわり？
真白さん、それでもしっかり見守ってくれる姿勢に感激です！もう一挙一動、常に人目を意識して動かねば！生き方のどこを切り取っても絵になるのがエンターテイナーだとしたら、目指します！…でも、多分にいろいろすり減らす要素も多いので、その司令『いのちだいじに』はしかと受け止めました。というかこの作戦コマンド、命令させろかコレの二択ですよね！」

ロウヒ「アンジェさん！アンジェさんの情報を参考に、グラデーションマフラーに挑戦！
まず七色の糸を準備し、順番に編み上げ…（２時間ほど省略）よしできたーッ！七色マフラー！
取り敢えず順番に色をミックスしたので思いのほかカラフル！でもなんていうかコレ、冬場に余った毛糸を適当に入れたもんだからなんか子供に穿かせる毛糸のパンツみたいに見え…
あ、あとチキレのための赤マフラーは、持っておくだけで実際に使う事がないようにするといいよ！
シュリさん！やっぱりあのクゥさんでしたか！しかも、そんな嬉しい事を言って下さってたなんて！わたしもクゥさんの雰囲気が大好きですよ！…と、お伝え下さると幸いですシュリさん。」

ロウヒ「ジークさん！いやそれはその。仰った立ち入り禁止区域という言葉、もんのすごい穿ってらっしゃるじゃないですか！
というか考えてみるとですね。わたしがこう団旗を掲げてですね。みんなでつなげる布マフラーの環。そこまではヨシ。そして愛を語り、アツく歌い。それもオーケー！最後は終わりの見えない道行きへダイブ！これがこのコミュニティの主旨だ！とかなんとなく聞いてみたら『危険だね』の一言で片付けられたんだ！でもめげないッ！
そしてクァフさんとジークさんのオトナの男の兄弟関係。どっちがアニキでどっちが弟かとか気になるところです！」

ロウヒ「にゃもさんッ！うっ…その真直ぐかつイノセントな眼差しに見つめられると…これは見せねばならないのか！
ってアレ、どこやったっけ？さ、捜さねば（滝汗）チョットマッテネ！！
あと確かにかわいいピンクはにゃもさんに似合いそうです！なんてーかその、破壊的可愛さのにゃもさんのピンク肉玉と相まってですね。ハアハア。すみません。興奮してしまって、ハアハア（止まれ）
ラズさん！確かにヒカリさんとジークさんはマフラー剣士さんですよね。
というわけでわたしにとって闘技大会は『布マフラー剣士さん物色』の場と化しているわけですが。今の所全力で全敗なんですよねー。
あと、お色選びは参考になったようでヨカッタです。ここの皆さんのコダワリの御意見、こちらも大いにためになりましたしッ！
そしてみんなでひとつのマフラーイベントと来れば…やっぱ冬向きのイベントなんでしょうか…」

ロウヒ「バチカさんッ！団長名に与る名誉、しかと心にッ！
…というか、いいのかなー。フタを取ってみたらこんなバカ返事垂れ流しで啓蒙どころか風評被害レベルに落としちゃってるんじゃないかと不安になりますけども！
わたしの駆け抜けっぷりで少しでも布マフラーの知名度が上がるなら！粉骨砕身でがんばれます！いや、今日既にどチキレで砕けかけなんですが！
あと、アンジェさんのマフラー講座はためになりますよねー
うさきち君！確かにシロさんにうさみみで、さらにコックコートなら完璧に影武者完成っぽいですが。そこで問題なのは元になるべきうさきち君の正体不明加減だと思うんだ！まずうさきち君、結局性別はd（ここで強制ノイズ）」

ロウヒ「ユウ君！（おそるおそる戻ってきたユウ君の首根っこをガッキと羽交い締め）おかえり！
いやー、ホント素晴しいコメントっぷりだったよ。ありがとうッ！
ユウ君はいろいろまめに気づくいいコだし、既に当コミュではMVP的存在になりつつあると思うんだ。もっと自信をつけてコミュを乗っ取る勢いでの活躍を期待しちゃうよ！
あとうさきち君とお揃いマフラーで親子発言。しかと胸に留めました。ていうかそうなると　お　父　さ　ん　は　や　っ　ぱ　り　あ　の　？　」

ロウヒ「しかしアレです、上位技能要望案にドリルがあるなら、布マフラーだってあっていいんじゃないでしょうか。どこかでマフラーをドリル状にして戦ってた人を見たことがありますし！
じゃなくて。今日も土煙とともに駆け抜けることができました。毎度コミュ主のチキレを通り越したタイトロープっぷりをもっと楽しみたいコミュメンバーの方は、じゃんじゃんアグレッシブにコメントして下さると嬉しいです。
それでは本日も張り切ってどうぞ！」

クァフ(20)からのメッセージ：
クァフ「布マフラーは目立つ証、その長が目立たないなんてありえない！」

クァフ「すなわち団長がまず第一に敵の気を引くのは必然！狙われるのも当然！」

クァフ「自称ザコでも敵から見れば恐るべき相手！自称なんて敵は聞いちゃくれねぇ！」

クァフ「落ち着いた色・・・ってのと互いの霊術（光霊・闇霊）を引き立てる色って所もな、ジークの兄弟」

クァフ「怒る理由なんてないぜ！あるのは感謝の気持ちってもんだけだぜ、ユウさんよ」

真白(108)からのメッセージ：
真白「やっぱりたくさんしゃべってると、喉渇くんですね。冷たい飲み物…持ってきててよかったです。」

真白「水霊まふらー、作ってみようとしたけど、水霊はともかくマフラーが無理でした。私の手は、どうやら不器用みたい…。」

真白「ラズさんの布マフラー、やっぱり白いの、とっても似合ってます。もちろん、赤いのも……（こくこくと頷いている）」

真白「ユウさんの布マフラー、赤いのはリーダーとか正義とかの証だって風の噂で聞いた事あるから…。
水霊マフラーなら淡い水色になりそうだけど、作ってみようとしたけど失敗しました…（へにょ）」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「ミステリアス布マフラー…何やら物々しい響きですね。しかし実際、寄せ刺繍マフラー作成の場を思い浮かべると納得してしまいそうです。　武器的な使用に関しては…よろしくは無いですよね、あまり。最近は海岸も混んでいたので実験も難しいみたいです。」

アンジェ「にゃもさんはとっても可愛いと思いますよ！コミュ長さんだってそうおっしゃってますし！…僕の眼の虹色は、今のところ自分以外見たことは有りません。しかしこれは絵本的と言うよりは、単に奇異な色彩なのでは。」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「なるほど、オレはなが〜いマフラーを作って全員で巻くイメージだったが、全員のマフラーを結ぶってのも面白いな」

クニー「あーマフラー歴は実はつい最近なんだ。前に羽織ってたのは正確に言うとマントだからな(ユウさんに胸があったような気のせいか？)」

シロ(667)からのメッセージ：
シロ「あ、このマフラー、はずすと落ち着かない…です」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「当然、服なんか着てねえさ！風呂出たばっかりの所に吹く風ってのは心地イイだろ？
　　　　んで、そんな気持ちイイ風が吹いたら、靡かせるもんが欲しくなるってもんじゃねえか！」

ジーク「だよなあ、兄弟！で、また洗濯したてってのがイイんだ。健康的なサイクルだぜ。」

ジーク「いや、他の装備品と合わせてもイイ色だったしさ。まあ…装飾士が見つからなくてまだなんだけどよ。」（黒髪赤布の青年に変わらぬ色のマフラーを持ち上げて見せる）

ラズ(955)からのメッセージ：
ラズ「あ、水着？どうもありがと……（露骨に照れ）
…えっと、それどころじゃないね、悪天候の日の外出は控えた方がいいね。布マフラーも汚れるし、何よりロウヒさん自身が倒れてしまったら皆悲しむと思うんだ。」

バチカ(977)から雑音交じりの通信が届いた：
バチカ「新しいマフラーのお披露目会……それハ素晴らしイかもデス。
なびくマフラーの群れ……かふー、いいなァ……」

バチカ「ナるほど団長！ 納得デス！ ……イや格好悪いとかそーゆー話に納得しタのでハないデス。
いつもココロにマフラーを、デスね！ そシて破れタときにはエアーマフラーでス」

バチカ「いやいやユウサン、そー焦らなクともッ！
旧き森デも大ブレイクの予感デスよ、ドゥービドゥーブ」

うさきち(1018)からのメッセージ：
うさきち「では気にしない方向で。最近は寝苦しいので水マフラーが欲しいです…」

うさきち「（服をおそろいに…）」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「カッコイイって言って貰えると……嬉しいけれど何だか恥ずかしいって言うか…その、くすぐったいですね。(恥ずかしそうに頭を掻く)
お披露目会ですか……みんな新しいマフラーで大集合……なんだか楽しそうですねー。」

「今だから言えます……前々回はチキレ敗北してましたッ(嗚呼
皆さん、僕の勝手な妄想に反応してくれてほんとうにありがとうですー。」

バンガンロー(332)に連れてってもらいました！

バンガンロー(332)に おいしい草 を渡しました。

乾燥フルーツスティック・薬草巻 を食べました。
ロウヒ「ドライフルーツ！故郷じゃあ果物はみんなこんな感じだったから、わりと懐かしい味だなあー」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 柏木棒 を装備！
防具に 精霊環 を装備！
装飾に 古びた木札 を装備！
自由に コルヌス・アルバ を装備！

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
　バンガンロー(332)
　ロウヒ(620)
　うさきち(1018)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！