ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「ああ、やっと戻って来れた!――背後がつまんない事に執心だと困るよねぇ。それは兎も角 ――はい、どうぞ。(ゆきおうさまに、真白の封筒を差し出した)」
真白の便箋に整列する硬い文字 『(型通りの時節の挨拶が続いた後) ―― …どういった意味合いで問われたのか掴み切れんのだが、昼寝をしていた事だろうか。場所はあるので寝るなら構わんが、ベッド内で騒いだり飲食は禁止だ。 …黒衣の従者には辛い季節であろうから、労わってやってくれ。 (以下略)』
ABCD「僕は書くところも中も見てないけど、手紙書き上げたら頭が痛いってどっか行っちゃったみたい…。」
梶井(164)からのメッセージ:
梶井(同情と困惑の混じった顔で)「レアージャ…お前はそんな風にボコボコにされないと思ってたのに…」
霜雪「ラウエル家はそんな感じの方ばかりですよね、やはり長生きすると感覚も違ってくるのでしょうか… おかしい。」
エミリー(183)からのメッセージ:
エミリー「レアさん>うなぎの蒲焼食べますかー?(ほどよく焼けたうなぎを差し出す)」
志摩「雁竜君>それにしても…まさか雁竜君がそこまでJさんにフォーリンラブだったなんて初めて知ったわぁ…ふふ。美味しそうな草餅いただくわねv」
志摩「というわけで今期も来ちゃった☆志摩でーす。ゆきおう様元気?ここは相変わらずカオスねぇ〜」
志摩「前回は台風と戦っていたら顔を出し損ねたわ。もちろん勝ったわよ?おかげで被害もほとんど出なかったんだから」
ジョン(251)からのメッセージ:
ジョン「おっと、先週はうっかり来るのを忘れてしまったヨ!はっはっは。」
ジョン「おうさま>おや、こっそりと参加した積りだったのだけれど…私の完璧な変装を見破るなんて流石はおうさま。」
謎の影「エミリーたん>はっはっは、何の事だか! ついでにそのゲームはエミリーたんには早いと思うので代わりに私が買って置きますね!」
オンディーヌ(450)からのメッセージ:
オンディーヌ「応、お易いご用じゃわい(王様を手乗りインコの如く軽々と肩に乗せ&のっしのっし歩き)2m↑の景色はどんなもんじゃゆきおうちゃん、ウハハ!>ゆきおうさま」
オンディーヌ「む?(そのままのっしのっしと、クェリさんの方へ。王様を肩に乗せたまま、穴を覗きこむ)なんじゃ呼んだかのう、変t…いや、「特殊趣味」(漢乙女の気遣い)の兄さん?>クェリさん」
オンディーヌ「ん、「れんきんじゅつ」…ちゅうんは、何じゃろか。このくらいなら、気合い込めれば誰でも出来るじゃろ?>エミリー&セツリさん」
オンディーヌ「ふうむ、線の字はそんなに肉が好きか…そのうち蝕が起きそうな勢いじゃな。じゃが、肉ばかり食うな!野菜も食え!大きくなれんぞ(←?)」
オンディーヌ「(腹筋殴られながら)ウハハハ、なぁに、ワシャぁどんなシロモノでも気持ちがこもっとる贈り物にケチつける様な野暮な漢乙女じゃないわ!安心してええぞ雁ちゃん!ウハハハハ!>雁竜くん」
J「うん、元気だよ(雁竜君の背後、天井裏からにょっきり)。」
ソウク(853)からのメッセージ:
ソウク「(焦げた草をモシャっと食べて) …炭素味…orz」
ソウク「壷からも出ない笛からも出ない!そもそも壷なんか持ってない! そういうのはおっさんに言って!>ラインさん」
ソウク「あ、おいしそうなたいやき。 …… (手足生えろー、とか念じてみた)」
PL「(不覚にも欲しくなった>アヤゲ)」
レナ(926)からのメッセージ:
レナ「>ラインくん 可愛いラインくん、可哀想に、慌てちゃったのね(撫で撫で)台風って、おばさんは好きよ。網戸が洗えるもの(はい?」
レナ「>アヤちゃん そうねぇ、痩せたのもあるかしら…、眼帯しているのもあるし。ファッションには見えないし、アヤちゃん、目の病気?それとも目玉にお父様が宿ったとか…。「オイ、アヤヤ!」って感じで。それに髪型かしら(顔を見上げてふふ、と笑う)」
レナ「そうなの。つい最近。これ系のネタがしたくて、今期は技能を選んだから(はぁと) でね、眼帯繋がりで選んでみたの。目玉の息子…は、アヤちゃん、流石に短パンは即却下だと思ったから作らなかったの。とりあえず、おばさんと衣装合わせしましょ?(じりじりと迫る)(←セクハラ?」
レナ「>セツリちゃん 種族ならでは、って感じよねぇ。……(周囲を見渡し)大変なことになるわよね、絶対。焼肉よりは安全だと思うのだけど、この王国ではそういう常識に囚われてはいけないと思うし……。とりあえず、お茶会の方がいいかしら。レアりんも落とし穴から頑張ってるし」
レナ「>レアりん あら、その梯子はアレスが用意したから、本当に安心なものだったのに…。おばさんだったら、ちょっとお茶目心出しちゃうかもだけど。とりあえず、水でも飲んで落ち着いた方がいいわよ?あなたも長生きしているんだから健康に気をつけないと(超余計なお世話」
レナ「>カノエルちゃん うん。好きな殿方が出来て、両思いになるとv(ニッコリ)(何気にきわどい)だからね、大切なその人の為にカノエルちゃんはうんと自分を磨くといいわ。今でも勿論魅力的な女の子だから、カノエルちゃんが好きって子はいると思うのよ。 ふふ、男の子の兄弟って、姉や妹からすると、あんなのって思っちゃうものらしいわ。うちの子供も娘の方がしっかりしてたわね。よく二番目の息子が怒られてたもの。旅が呼んでるって出かけたっきり数年帰ってこないの当たり前だったし。だから、お兄ちゃんもきっとどこかで元気に今日の一日を過ごしているわよ(ほのぼのと笑う) お母様もカノエルちゃんのような可愛い娘に憧れられたら、もう嬉しくって堪らないわね。…そうよ、カノエルちゃん。気を強く持って…。お父様を信じないと。(周囲の会話を聞き)あと、クェリくんも信じてあげてね?」
レナ「>クェリくん うん、多分見積もりとして2桁は違うと思うわ。5桁だし、うん。…それにしても、クェリくんは本当に女性を褒めるのが上手ね。嬉しいわぁ。…あ、でも、そうね、相手にもよるんだけど、過剰な口説き文句とスキンシップを嫌がる子もいるわねぇ。人前で、というのを嫌がったりする子もいるし。相手の性格に合った方法がいいんじゃないかしら。でも、うんうん、クェリくんが恋焦がれる子だもの、素敵な子なんでしょうね(頭撫で撫で)フフフ、両思いになれば、こんな時間も訪れるわよ〜? うん、いい子ね。何事も許容が大事よ?」
セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「王様>えぇ、夏はただでさえ布が薄くなって体型丸分かりな上に、露出が増えますものね…油断は出来ませんわ」
セツリ「アヤ氏>あら、行き違ってしまったわね…せっかく淹れてくれたのだから、有難く頂くわよ?」
セツリ「レア氏>(剣を使って登って来た様子に感心したらしい) まぁ! 随分と力技をするものねー…やっぱり若さ?(何) あぁそれと、私はセツリというのよ。面倒くさがらずに名前くらい呼んでいただけるといいのだけれど?」
セツリ「キッド氏>意外と煙草って、用途広いわよね…!(ぇ (皿を受け取り)あら、ありがとう!でもこれ…(じっと皿の中を見る)」
セツリ「……食べ切れる、かしらね…?(少食。燃費はいいらしい)」
セツリ「クェリ君>あらあら…そんな口に出来ない変なトコ(何処だ。ていうか何か変な前置詞付いた)に入られてしまったのでは、とても私では手出しできなくてよ…?(間違いなく確信犯)」
キャプテンキッド(1559)からのメッセージ:
キャプテンキッド「メッセ返答はまた次回!ジャーンケーン(グー)はっはっは!おたのしみに!(おっさんは逃げた!チキンすぎる!)」
ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ:
クェリ「や、やめるんだシジマ君!それは…それはきっと…思い出しちゃ駄目な類の思いでだよきっと! って俺どうしてこんなに必死に…なにか電波受信してる!?俺!(汗)」
カノエル「じょ、蒸発はしていませんわー わー わー(反響音)(レアさんに放り投げられてガンリュウ君の後ろににょっきり着地!)よろしいんですのよガンリュウ様…無理に嘘をおっしゃっていただかなくっても…(突然後ろから声をかけた)>ガンリュウ様」
クェリ「うわあ超極端! 違うよ!父上は変態だったかもしれないけど俺は違う、断じて!ちょ、信じて!(汗)>ソウク君」
フィー(1952)からのメッセージ:
フィー「ほぉ、それは朗報だね。きちんと食事が出来るか出来ないかは非常に大きい差。食が問題なく進むのならば、夏バテからの回復も早いだろう>ゆきおうさま」
フィー「いや、大人の食べ物という訳… ……なのだ。その通りだ(説明が面倒になって諦めた!) ビールやブラックコーヒーを飲める様になったら堪能すると良い。後はそれを事件とさせない様に尽力しなさい>エミリー君」
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