エニシダ(587)からのメッセージ:
エニシダ「(王の威厳を纏う男に苦笑で返す)……まあ、此所の管理みたいなものは主に俺が受け持っているからそう間違いでもないのかもしれんがね。庭の手入れはやりたい者が自主的にしている結果、だな。」
エニシダ「(鋼の巨人の一連の動作を見終わり)………そうか、味もわかるのか。機械の者というのはやはり……不思議だな。」
エニシダ「どうだろうな、種族の差というよりは気質の問題だろうか。……ともあれ、前を向いて行ける奴は強いよ。後ろを向いて立ち止まっている者より確実に、な。 まあ、手荒い催しだがおかげさまで楽しくやらせてもらっている。さて……。」
エニシダ「……そう見えてしまうか。俺は残念ながら人並みだよ、人並み。嗜み程度に飲むぐらいだ。」
セレナ(93)からのメッセージ:
セレナ「バルスさん、ね。機械の人…ケイロンさんの事かな?彼ならほら、そこに。(と、指先で示して)」
リィゼ(517)からのメッセージ:
巨大な機械。見上げていると、ふと、此方に視線が向いた様な気がして。何やら呟いている? 「…一応、私達は自分たちのことを猫人、と呼んでおります…しかし、皆様からすれば、獣人、と言った方が近いのかも知れません…私は変化はしませんから、ライカンスロープというわけではございませんし、ね」
…そう、口にすると、紅茶を飲む様子を見れば、目を丸くした。 「器用…ですね。いえ、それよりも、機械の方…でも、味、が分かるのですか…?」 私の街にあった資料では、その様にゃ事ができるとは書いてなかったモノで。そう、断りを入れ。じっとその巨大な機械を見つめる。
かつての住人。男の言葉に、す、と視線を建物に向ける。 修道院…の様に見える建物。しかし、先ほどの食事の時も、祈りを捧げている様には見えなかった。そう言えば、歩行雑草の少女が不審なことを言っていた気もする… 「…しかし、門戸を叩いても、初見の私を受け入れて下さいましたから…悪い事をしているわけでは無いと思いますし、神様が居るのにゃら悪い顔はしにゃい、と思いますけども」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「いや確かに順位安定しないけど、『QMA』に無い緊張感で面白いだろ?」 フェイ「だからってまたカード増やす気か?それに資金も危険なんだろ?」 (と、何か話をしながら来る3人(?)が。) 偽ハリー「いや、まぁ、確かにそうなんだけどさ…どうしても気になるのよね。」 プラム「偽ハリーさんって、本当にゲームが好きなんですね。」 偽ハリー「もちのロンよ!特にクイズ系統とかね! って、あら?何だここ…?」
フェイ「話し込んでいたらいつの間にか…」 プラム「寺院でしょうか…」 偽ハリー「の割には随分と荒れてるな… 多分放置されたんだろうな。」
フェイ「ん?誰かいるみたいだな…」(と、中庭にいる面子を発見。) 偽ハリー「あ、ホンマや。すいませーん!」
フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「(庭の手入れは?と問うバルバロッサに)ああ、それは誰かが気付いた時にやっております。 ……つまり多忙の者と一部男性陣は除外されるわけですが……(ジロ、とアーヴィンを見た)。」
フォウト「……よかった。料理の方は好評なようで何よりです。(小さく、だが柔らかく笑んだ) 傭兵業を営んでいるときも、なかなか重宝しておりましたよ、調理の技術は。」
フォウト「それから、エニシダさん。朽ちたままよりも、建物を有効活用した方が 元の住人も報われるかもわかりませんよ。 夜盗や怪物の住処になっているわけでもありませんから。 (微笑を浮かべたまま、紅茶のお代わりの準備をしつつ)」
アーヴィン(656)からのメッセージ:
アーヴィン「くびれの部分なぁ…それも解らんでもないんやが、こうバーン、キュ、ボンっちゅうのが…何や女性陣の視線が冷たい気がするんやが…ギターの話やで、うん。」
アーヴィン「そら、エエかもな。あぁ、俺はアーヴィンで構わへんで。(と、修道院の入り口付近に立てかけてあったストラトタイプのギターを持ってきて) リードを任せるなぁ…そらエエンやが、俺のは自由気ままに好き勝手奏法やで?それでもエエンなら………いっちょやったるで!(ギターの弦をチューニングすると、ギュワーンと弦をかき鳴らした)」
アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「(Barbarossの紹介を聞いて、見あげながら)……バルスさん。ですね。わ、ほんとに、とてもきかい……」
アルク「TCにも、いますよう、きかいのひと。まだここに来ていませんけれど……なんだかにてます!」
ユズハ(1362)からのメッセージ:
ユズハ「……」 「少しずつでも綺麗にしていくのが、場所に対する礼儀かもしれませんね…」<此所がこんな有り様になっているとは思いもしないだろうな」
エド(1700)からのメッセージ:
エド「そうそう、俺たちは皆が自分で気付くように正解を言わなかっただけだよなぁ、アルクリーフ。いやー、お前とは気が合いそうだな!ハハハハ!」
エド「ほう、確かにこのパイは美味いな。確かに美味いもんを喰えば、良い気分になるが……結びつく?」
エド「(エニシダと呼ばれる男の方を向き)ま、良いんじゃねぇの?昔の住民の事なんてさ。この様子じゃあ、居なくなってから随分と立つみたいだしな それに……(修道院全域を見渡して)こいつらだって、誰にも使われず朽ち果てていくよりは、アンタらが使ってやっている今の方が嬉しいだろうしな」
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