「文化が違う…と、認識も様々、ですか…ソレは面白いと思う反面、なかなか理解できずに悩むこともあります…銃、は…私の街でも、一部の猫がソレについて調べていたり、扱っていたりする程度ですね」
カップに口を付けると、これからの季節…の事。
「…えぇ。鎧は蒸れますからね…衝撃を緩和する為の布や綿を入れておかにゃければ危にゃいですし…私は未だ、この様にゃ鎧ですから、皆様よりは暑くにゃいのかもしれませんが…」

「…そうですか…確かに、人が多いのは参りますが…私は修行や見聞広めの為にこの島に来た様にゃものですからね…強者や猛者と戦う機会があれば、それは願ったり叶ったりですから」
そう言うと、少し考える。
「しかし…これでは人数が足りませんね…いかがしたものでしょう…」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「まあ…夏、鎧で一番の気がかりは、暑さもだが体臭だろうな…蒸れて汗臭かったら周囲に申し訳がない…orz」

ハーヌ「でも鎧は脱がない！だって騎士って言ったら鎧だから！！　←見た目から入るタイプ」

リコ(1227)は馬から下りてこう言いましたとさ：
リコ「あ……ありがとうございます！」
一つ大きく礼をした後、馬を撫でながら自信が溢れるかような表情になり、
「えぇ、大丈夫です。この馬は、いつかの美しくない騎兵の話のようにはなりません！」

リコ「本当に、話には聞いていましたが、ここまで暑くなるとは……。
私の鎧は多少守りを捨てているので多少楽ですが……フルプレートに近い方は大変でしょうね」