ティカ(449)「…宝玉ねえ、どんなだろねえ。（ぼうっと、遺跡の中なのに見える地平線をながめながら」

ハナコ(518)「それは素敵な願いごとです。せっかく会えたのだから、ずっと一緒に、いたいものな…」

ハナコ(518)「宝玉は二人の女の子が守ってるんですか？なんだか、私たちみたいですね」

【つぶやき】

ティカ「ごめん…！ちょこっとずつ、お返事がずれこみそう…」

たつみ(189)からのメッセージ：
たつみ「なのだ。わんだらの皆は家族みたいなものなのだ。」

たつみ「むう、実感沸かないのだ。今はどう考えてもティカの方が上なのだ。＜年」

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「ウフフ、ありがと！ ティカくんこそ、海の夜は楽しめたカシラ？ アミィは夜はあんまり遊べなくって…やっぱり、花火とかキレイだったりしたのカナ？」

アミィ「硬いモノを持ってるイキモノ…うーん、でもマイケルッて名前が気になる！ アミィ、マイケルは人の名前だと思っていたの」

アミィ「（ぱしん、と自分の胸を叩いて）それならアミィちゃんに任せなさァい！ 裁縫だって実はできちゃうのヨ。ッてコトで、作っちゃいまーす！（メジャー取り出し）」

アミィ「森が、かァ。…音を吸い込むのは、木カシラ。それとも夜の闇？ アミィも吸い込まれちゃったりしないか、ちょっと心配ネ」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「（片側の裾を持ち上げて裏地を見やすいように広げ）これ？ 有難う、僕も気に入ってる……
良く、堅気の学生の服じゃないだろうとも言われるんですけどね」

竜胆「ティカさんの影も、僕から見たら羨ましいかな。綺麗な服は作れるけど、綺麗な火影は僕には作れない」

ザッハ「いぬいぬ＞うん！いいにおいでしょ〜♪砂地ばっかり歩くとぉ、すぐぱさぱさの砂だらけになっちゃうからぁ、最近はたぁいへん！
platne＞(ﾟ∀ﾟ)……。（掲げたパンくずが、ずるり、べちゃっと落ちた）(ﾟＡﾟ)…崩れちゃったねぇえ。次は洗剤使わないようにするねぇえ…！」

ザッハ「マリンセレス＞うりゅりゅ〜！ペンキは、ペンキはー取れない取れなくなっちゃうぅううう〜！ペンキは、塗り立て注意で、ベンチにしか塗っちゃ駄目なんだよぉお！（と、思っているらしい）」

ザッハ「フェンネル＞ｱｯﾋｬﾋｬﾋｬ！ありゃりゃ〜！フェンネルが大変になっちゃったねぇえ！どうしようもないねぇえ！どうしよっかぁあ！
ロウヒ＞ロウヒは水着干すの？干しちゃうのぉお？日陰干しが良いからねぇえ、あっちの方へこっそり干すと良いよぉお！…でもぉ、見てない間に取られちゃったらどうしよう？
うりゅりゅ〜そうなんだよぉお。霊術ないんだよぉお〜。洗濯物して怒らない霊術が良いなぁ！」

ザッハ「ジーク＞アヒャヒャ♪ジークやっさしぃいい！半端なくぅう、真っ黒洗濯物になっちゃうかもねぇえ♪アヒャヒャ！みぃんな真っ黒なら恐くないんだよぉおん！良いかも。良いかもぉお！
」

ザッハ「シルヴィア＞雨の日は乾かなぁい〜。晴れた日に一気に干すのも、楽しいけどねぇえ！でも、お気に入りの服がいつまでも洗えない､干せないだと、やぁっぱり困っちゃうぅう？
せなせな＞セナセナも真っ白になると、楽しいかもぉお！アヒャヒャ！パンくずが汚れたら、洗ってぇぴかぴかになったら、セナセナが喜ぶかと思ったんだよぉおおん♪」

雑刃「イル＞そうそう！変化〜とか、変身〜とかとかぁ！うりゅりゅ…そうだねぇえ。粉とかぶわーって飛んでったら困るねぇえ…風霊って強いんだねぇえ！」

ザッハ「おしず＞うんうん！練習すれば誰でも使えるよぉお！テュシアも上手に出来るようになるよぉおん♪凍結？凍結??凍結洗濯ってあったらしいねぇえ！
音楽洗濯とかぁあ、呪術洗濯とかかなぁあ〜俺だったら〜♪アヒャヒャ！（どんなんだ…）」

ザッハ「ネイ＞うん！大大大脱出♪そうだねぇえ。皺はすぐ付いちゃうかもねぇえ…。いーっぱい歩いたり、動いたりしたら、すーぐ付いちゃうよねぇえ！
仔淡＞うりゅ〜…涼しいアイロンがあればいいねぇえ！俺はいつもは服着てないけどぉ…んー、服着る時は洗ってはいるけどぉ、自分のにはあんまりかけてないかもぉお？」

わこ(7)からのメッセージ：
わこ「(無心でわしゃわしゃと洗濯物洗ってた所に兄の追加が来た)！？ぎゃ…ぎゃああ！洗濯もんが増えた!!うぎー!!何で、自分の洗濯もんまで混ぜるんね!自分で洗いんさい自分で!!(言いながらも条件反射でか、兄の分もわしゃわしゃ洗い始め)＜兄
うぅん、やっぱ、此処以外で会った時よか、幾分ざっはさんがふくよかになっちょお気ぃするんやけっじょ…(うにうに突っ突き…はたと、興味津々な眼差しになり)ざっはさん……しぼってみても、ええ？(…)＜ざっはさん」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「え…洗濯をお任せしちゃっても良いんですか？ありがとうございます、干す方を頑張りますねっ！（半端脱水の洗濯物（シャツ）と残りの洗濯物（マントや布マフラー）をザッハさんに籠ごと渡そうと）…こっちのは、洗ったんですけどやっぱり脱水が上手くいかなかったんです。ザッハさんぐらいジャンプできれば良かったのですが。」

アンジェ「は、はい！勿論お化けだなんて！そんな！（無駄にハッキリとプラトネさんに返し）だ、大丈夫ですか？（籠をザッハさんに預けて両手が空いたので、洗濯紐を片腕に巻いた。万が一落ちても受け止められる体勢に入ろうと）」

アンジェ「水霊で水の動きをどうにかできるなら、脱水もと思ったのですが…もしかして、気象が一番確実…？」

片瀬(347)からのメッセージ：
片瀬「これも、これも、これも！たらいのなかにポイポイポーイ。
漂白剤入りのパンくず？新しい腸洗浄の仕方の提示だな！？」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「おいらもこの洗濯ばしょにこれてよかったです〜♪おいらも、もっとおせんたく上手になってざっぱさんを洗いたいでっす！」

platne(490)からのメッセージ：
platne「……うん…ほんとだ。もう乾いてる。お日様って…すごいね」

（降ろしてもらった）
platne「わ、わ…ありがとう…ふわふわだよ、マリンセレスちゃん（もこもこ）」

platne「…ひものじゃないよう………おばけ食べちゃ、めっ（もこもこ）」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「ザッハちゃんにダイブされても軽いから気づかない〜。むにょむにょ〜。
　　　　……美白！　むにょ。」

マリンセレス「あ！　プラトネちゃんがなんか面白そうなことしてるー。まねしよっと。びよ〜〜〜〜〜〜〜〜ん。わーい、びよ〜んびよ〜ん！　これ面白いよ！　びよ」

マリンセレス「あっ！！！（←自重で落ちた）
　　　　洗濯物が、ふえたぁ……。あれ、「どうしようもない洗濯物」もできてる。これって、「ふか」とか「ごうせい」するといいの？　料理には……できないよなあ。しゅわち。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「＞ザッハさん　え、漂白剤には美白効果もあるの？（興味があるようだ）」

フェンネル「＞マリンセレスさん　え……えぇ！？酢ぅぅぅぅ！？サッキンリョク！！ぼ、僕は菌じゃないよ？」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「さあて、別件で着た浴衣を洗わなきゃなんだけど…これって普通の洗剤使ってよかったっけ…」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「まあ、いくら気に入ってても長く使うには物自体がそれなりによくねえと駄目だけどさ。」

ジーク「石鹸だってちょっと金と気を使えば、お気に入りので気分イイのに…そこら辺判って貰いたいもんだよなあ！」

ジーク「お〜、嬢ちゃん。あんまり揺れて落ちねえように遊べよぉ！」（もがき揺れた少女に下で洗濯をしながら笑いかける）

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「ごしごし……ざぶざぶ……（無心に洗濯している。ごしごし、と口にするのは忘れない）」

とかげ頭巾「で、でも……あのお人形さんは、楽しそうに踊ってるよ？（ザッハさんを指し）」

はむ子「あの方は踊り続けねば死んでしまうのです。」

とかげ頭巾「そ…そうなんだ……（心配そうな目で見ている）」

セナ(1159)からのメッセージ：
セナ「風霊で乾かすのもいいが……我が光霊で熱を出してみるか？乾くかな」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「洗濯物の神様へのお供え物は〜、やっぱり洗剤でしょうか〜？」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「・・・ザッハ、季節の風物詩としては上々ですが、それでこの量の洗濯物を乾かすのは、流石に無理があるのでは？」

イル「アイロンだけでなく、折角ですから糊も利かせたい所ですね。使える物は少々限られてしまいますが。」

おしず(1456)のブラウニーズお手紙届け隊が来訪しました：
おしず「開いてたようですけど、被害は広がってないようですから大丈夫でしょう。蓋、ちゃんと閉めておきましょうね（きゅきゅと閉め）」

おしず「私が洗濯されたことはないですけど、私の義妹が洗濯機に落ちて大騒ぎになったことはありますね(笑)」

おしず「・・・色んな所が真っ白・・・漂白剤というより・・・修正え・・・」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「夏服…僕のは何服なんだろう。一年通してあまり変わらないなぁ。
いや、別にお化けと思ってたわけじゃないような…あれ、platneさん結構楽しんでるみたい？　えっ、干物になったら漏れなく捕食されるという事実発覚！？（焦り）
うわっ、フェンネルさんが…いや、もう全体的に突っ込み所多いよぅ…。」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「夏は夏のお洒落があるとお姉ちゃんも言っていましたし、そろそろ夏服なのですよ？ザッハさん」

仔淡「……そういえば、ザッハさんは夏でも真っ黒なのでしょうか？暑そうですね……」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「属性効果も結構ありますね。装備の組み替えの都合上、今回は付加の水LV1を外しているのですが、魔石+自由の強さ合計が70→112、魔攻LV1→LV2とMATはそこそこ強化されたはずなのに、ミストのSPダメは下がってました、相手の能力は違うので、一概には言えないのですけども。」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「前衛でも春の平穏は隠し技に持っていて損はないね」

クニー「ごんたは楽しそうで何よりだな。(悪戯イラスト最高)さて次はごんたと何をして遊ぼうか？」

クニー「なんだアミィとメロウはトランプ占いできないのか。ロウヒは占えるのか？ならまずはオレの恋愛運でも占ってくれないか？雨もトランプを知らないならよく見ておくといい」

クニー「ブンチョウは変わった鳥だな。セレスタ、口の悪い方がブンチョウの本体で下は犬だ」

クニー「ありがとうクインス、あれは趣味みたいなもんだからオレも楽しませてもらってるよ」

クニー「優羽はパパに似て意外に天然なんだな…ソウ、うまそうだからってその牛を食うなよ。と仲良くしろよ」

クニー「みかんはさらし巻いてないのか、残念だな。海では男はふんどし一丁、女はそれにさらしってのがみかんの国の風習じゃなかったのか？」

クニー「ああ、クェリも何かやりたいことや聞きたいことがあったら言ってくれ。フェンネルも夜の集まりには遠慮せずに遊びに来てくれ。他のみんなもな」

クニー「さて次はそろそろ怪談か。みんな物の怪に仮装するなら何がいい？(PL：今回は日本の妖怪限定です。秋にはハロウィンもありますので)」

８月は忙しくなりそうなんで、来週末あたりに第３回えちゃを開きたいと思います。もしかしたら今夜もやってるかも

ごんた(57)からのメッセージ：
蔵人「(眠っていた男が目を覚ました)ふーん、ここがワンダラか。　誰かが僕とごんたを間違えていたようだけど。もぅ　覚えたかい？　ここに来ている子が何人かぼくに素敵なイタズラをしてくれたようだからね、挨拶に来たよ。」

蔵人「ここはやけに動物が多いね。動物王国と間違えそうになったよ。」

ごんた「に、人気者とはっっ　このように、くすぐったくて重たくて苦しいもの、なの　か　」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「暗器……私も、使う釘が分類上は『槍』テすからね。欲しいところテすけど……科学者が手裏剣や苦無を操るのも妙な話テすからねえ。」

ヤミ「なので、以前は『監視兵器』を暗器として使ってマした。早い話が……小型の衛星ミたいな物テすね。そもそも暗器と呼べる形式の武器かドうかは兎も角。」

たつみ(189)からのメッセージ：
たつみ「慌てるごんた、おもしろいのだー！（ぶらさがったまま）」

たつみ「ヌウ…おもしろそうなのだ！かいだん、是非やるのだ！」

たつみ「もひゃひゃ、もひゅもっひゅー（口いっぱいに詰め込んで何を言っているのか分からない＞フェンネル」

デュノ(274)からのメッセージ：
デュノ「鳥〜、とり〜、トリ〜、とりにく〜　（じゅる」

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「ウフフ、夏ッてステキね！ みんな、いつも夏の格好をしてればいいのにィ。…ところでクニーさん、アミィが目の保養ッて…なに当ッたり前のコト言ってるのよォ！（くねくね）」

アミィ「ゆぅはさんのまとめ方ッてスゴォイ…。多分それじゃダメな気がするケド、やってみて欲しいなァ　なーんて！」

アミィ「！ ロウヒさん、占いできるの？ すごォい！ ねェねェ、占いするならどんな風にやるのか見ていてもいーい？」

聖(383)からのメッセージ：
聖「私は暴れる前にまず寝るからね。　大体暴れないからこういう役目になんだろうから…。　護身術というか、関節とか絞め技とかなら得意だしね。」

聖「いや、ブンチョさんおいしそうだよー？　最近さ、まともな肉食べてないから、この際肉さえ食えれば何でも良いんだよね。　草やパンくずはもう飽きたっ！なんか食べ応えのあるものを要求するさっ！」

聖「そして猛禽さんみたいな新たな鳥が。　よろしくね。（涎だらだらたらしつつ）」

聖「大方それでＯＫさ、ゆうはっち！多分、しかも私は保障しないけどねっ！」

助手(399)からのメッセージ：
助手「桜なのか並なのか･･･鳥類辞典を持ってくるべきでした･･･インドネシア原産で英語ではJavaSparrowと言う程度しか･･･（悔」

助手「ここに居る方は　手帳に描き切れないほど素敵な方々ばかりですね（ニッコリ」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「どうでも良いんだけどさ、クニー……滑舌良くなったね。人見知り直ってきたね」

ドォル「んあ。メロウ、まさか怪談の類苦手なのか？ 顔色を見るに劉もそうっぽいが。何なら百物語、招待するぜ？ 確か竜胆が今夜から始めるって言ってたから」

ブンチョさん(453)からのメッセージ：
ブンチョさん「そうそう、イヌがほんた……んなわけねぇぇぇぇぇぇっ！！＞189」

ブンチョさん「いや、最近、オレ様影薄いナとか、みんなオレ様のことをイヌのペットだと思ってるんじゃないかと感じちゃぁいるんだが。それはそれ、これはこれ。ともかく、オレ様メイン！　誰がなんといおーとも、イヌはオレ様の……オレ様の、なんだ？」

ピンキーモモピーチ(494)からのメッセージ：
ピンキーモモピーチ「ちょいと邪魔させてもらうけどいいかい？　前から気になってたんだよねぇ…」

ビッケ(500)からのメッセージ：
ソウの視線に気がつき「ソ、ソウ！？よだれよだれ！　あわわ　おいらは食べられないよ！」

猛禽さんを見つけ　「か・・・・・・か、かっこいい…！！（目をキラキラさせています）」

クインス(588)からのメッセージ：
クインス「み、見詰め合ってしまいました…(いっそう激しくシッポが振られている)」

クインス「猛禽も、ようこそいらっしゃい。鳥…ではないのでしょうが、素晴らしい羽毛。フフ、この空間はなんて幸せなんでしょう」

クインス「怪談話…恐怖の味噌汁のような、小噺でしょうか？どんな話が聞けるのか、楽しみです。フフ。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「＞クニーさん　て、照れるのだよ……ありがとう。でも、僕は……その、そっち系の人（？）じゃないから……えっと、ごめん。（あぁ、勘違い）」

フェンネル「＞ごんたさん　……それは、もっとやってくれという懇願だね！よっし♪（ぐーっと足を引っ張り出した！）背を伸ばしたい……んだよね？

（PL　すご！情景がまんまだ！ちゃっかり観てる後ろのアミィさんがまた良い！）」

フェンネル「＞ブンチョさん　（スジっぽいという言葉を耳にして）……鶏ガラっていうぐらいだから…ダシとかに…（ポツリと呟いた）」

フェンネル「＞みかんさん　ふふふ♪でも、僕の得物は斧と槍だったりするんだよね♪＜格闘向き暗器」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「ご、ごんたさんが大変なことに…ッ！
あとクニーさんてば、気さくだなんて言われちゃうと舞い上がっちゃうなあ。ここの皆は話しやすくて、むしろ気さくなのは皆さんの方だと思うけどね。
あたしはなんていうか…ただの、おしゃべりだからなあ。」

ロジュ(628)からのメッセージ：
ロジュ「わ！鳥が二羽いる！しゃべってる！…この島のいきものはフシギだなぁ」

ロジュ「…？カイダンって夏に楽しむものなのか？ふうん…春でも、秋でも、冬でも、上ったり下りたりできるのに、なんでだ？」

ロジュ「あっはっはっは！
（ごんたがアワアワしている様子を見て嬉しそうに、たつみの上からさらにのしかかる）…そーれ、みんな、ごんたにぶらさがれ！」

セリュー(690)からのメッセージ：
セリュー「ふっふっふ、今度の冒険では忍術を使おうと思ってるんだ。電光石火の早業で攻撃を繰り出せば危険な島の生き物もイチコロだぜ。忍術ってのは魔法じゃなくて技術だから奇襲や暗殺に適した道具を選ぶところから戦いは始まってるんだぜ。」

ソウ(903)からのメッセージ：
ソウ「私の包丁は暗器に入るのかな（時々料理以外に使っているらしい）」

モコ(918)からのメッセージ：
モコ「…かっ…可愛い、です！！（首をかしげたブンチョウさんを見て目を輝かせている）」

ゆぅは。(944)からのメッセージ：
ゆぅは。「まぁ、ブンチョさんに続いて猛禽さんも鳥さんなんですの〜。…ぐりふぉん？グリフォンって伝説の生物じゃ…？」

メロウ(1085)からのメッセージ：
メロウ「俺は占いなんて出来ないぜ、知り合いに手解きして貰ったことはあるが身に付かなかったんでな」

メロウ「話す分には問題ないが、この手合いは話題にすると本当に『出る』からな…＞怪談　ん？　そういえば竜胆は死神だったっけか」

メロウ「俺の場合は暗器と言い切るにはちと微妙だな、小剣の類は実生活でも使い道が多いし」

みかん(1353)からのメッセージ：
らいむ「そうですの。みかん姉さまをよーやく取っ捕まえたですの。あとはゆっくりと料理するだけですの！（みかんはライムに見えないように何やら不敵にニヤリと笑うのみ）」

みかん「怪談・・・バケモノ・・・ウチの本性を真夜中に唐突に見せたらそれだけで驚かせそやんな？（コイツの本性・本当？の姿は馬鹿でかい犬です）」

みかん「（ふとたつみさんの方をじーっと見てから）なんやね、ウチば故郷の香りがしたような気がしたやンねぇ（ぽそりと）

（ごんたはんの方を手にしたジャーキーをもくもくしながら見て）あいかーらず愛されとぉねー・・・ウチもスキを見付けたら参加するべきやンかな〜（笑）」

みかん「ゆぅははんの暗器は簪やねんね、なんゆーか着物で艶やかン決めたゆぅははんがおっさんば首筋に簪をくるりと回してから突き刺す姿が見えたやンね・・・仕事人やね！（笑）」

ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ：
カノエル「まあ、お上手ですわねクニー様（照れ）違いますのよ、兄様からいただくことに意味があるんですわ。家族なのに、五十年もプレゼントはおろか、お誕生日おめでとう、の言葉もないんですもの。わたくし腹がたって！＞クニー様」

ティカ「アース、どうか指をゆっくり休めてね。ありがとう、また聞かせてね。（合掌したまま、深々と頭を下げ）ティムたちも！すてきな声だねえ。ティカもそんなふうに歌えたらなあ…声を出すのは、練習したけど、歌はめっきりだや。」

ティカ「アッ、おにく！…ティカすこしぼっとしていたから、コゲてないかなあ…アッ、ソウが見ていてくれたから、だいじょぶだね！ふふ。わー、おいしそう（そきそき」

ティカ「（プラトネを振り返って）味付け！そか、忘れていた…（キョロキョロとあたりを見やり、輪に戻ったロホを見つけ）アッ、よかった、ねえ、ロホ！お塩とか、香辛料とか、もっていない？…ロホがもっていなかったら、…花の蜜？…アッ、その謎ジャム！…は、お肉には、あわないかなあ。ウーン」

ティカ「ふふ、でも、焼いただけでも、とてもおいしそうよ！ありがとう、プラトネ。えへへ　…焼く以外には、煮る、蒸す…　…ティカ、料理できないんだった…調味料もなかった！誰か、料理できるかしら？」

ティカ「アッ、ビッケおはよう！ふふ。あ！おいしいクサはないけど、はっぱ…　…はっぱは食べないかあ。今、クインスにグァバのジュースをつくるから、よかったら飲む？きれいなピンクなのよ！ふふ。よいにおいでしょ？」

ティカ「（ハイダラに咲いた桜に、わっと声をあげて）…きれいねえ！その花、すこし前に、この島のみんなが見に行っていた花だよねえ。とてもハイダラに似合ってる！ふふ、もう、お祭りのよういはすんじゃっているみたいだねえ。」

ティカ「フォウトのスキな花は、ティカの知ってる花かなあ？ふふ、幻術であたりに花をいっぱいにしたら、きっととてもきれいだろうねえ。…やってみようか！」

ティカ「（す、と背筋を伸ばして立ち上がると、合掌した手をひらりと回す…と、花が咲くように開いた手のひらの上には、金色にはぜる大きな火花）」

ティカ「…ティカはほんものの花は作れないけど、火花ならば作れるんだ、へへ。（ふと、散った火花を追うように見上げると、ずりおちそうな零に気づき）　…だいじょぶかしら？」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー（また何処からとも無く現れるが、今日は首からガラス瓶を複数提げている。ラベルを見るに、良く冷えた炭酸水のようだ。……ご自由に、とでも言いたげに集まりの傍らに置いて行った。）

”死影”の零(118)からのメッセージ：
零「……。」　睡眠継続中。

だが誰かが樹の近くに来るたびに反応を示す。触れようものなら痛い目に合いそうだ。

キツネ(170)からのメッセージ：
キツネ「そうか…ロホさん…　でも、やっぱり守りたい人を持てるってのは強い証だよな！　体も心も強いから、今よりもっともっと強くなろうと思えるし、現にその人を今も守っていられる…　俺にもそういう人が欲しいなあ…」

キツネ「ジャム…　不思議な色だけど美味い…」

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「（隣で眠るクニーの様子をにこにこと眺めていたが、ジャムという単語に耳ざとく反応し、）…あ、もらえるならアミィもジャム欲しいなァ！ ええとォ、カボチャのジャムッてお話だっけ？」

子供たち(460)からのメッセージ：
ティム「おっ、プラ…何だっけ、ありがとな肉！　肉なんて久しぶりむぐ…
（口に物が詰まったまま何かをしゃべっている）」

ノエル「歌も踊りも八百万、か！　うん、そうだね！　牛さんも踊れるの？
ぼ…ぼくも踊ってみようかな……あの銀次さんの『パパンガパン』ってやつなら難しくなさそうだし…
あっ、でもその前にジャム！　カボチャのジャムかあ…はじめてだけどおいしそう！」

platne(490)からのメッセージ：
platne「…そろそろみんなのぶんも、やけたかなあ……？」

platne「おにくたくさんは無いけど…みんなにも、配って来ようっと…
　　　　　うん、ノエルちゃん…みんなに配ってくれると、嬉しいな…！
　　　　　　…あッ、あなたもいかが……？（ ビッケにおずおずと差し出す ）」

platne「…ソウちゃん、おつかれさま……はい、あなたもどおぞ…！」

platne「……わあ！」
　（ 銀二の食べっぷりに歓声をあげる ）

platne「ん…好きなもの？……プラトネは、お花が好き……」

マツリ(495)からのメッセージ：
マツリ「（やって来たロホに、あら、と声を上げて隣を空ける）」

マツリ「プラトネ＞ありがとう、プラトネ。（ロホの方を示し、ひそひそ話）女のヒトっていうのはね、スキな人のためには、ついついキレイでいる努力をしちゃうものなのよ。」

マツリ「ビッケ＞…まあ！そうだわ、おにく…　ほら、ビッケ、こっちにお菓子がたくさん。（焼肉から気を逸らそうとハラハラ）」

マツリ「（ぱちぱちと拍手）ステキな演奏をありがとう、楽師の方。それから、歌と、踊り手さんたちも！」

ビッケ(500)からのメッセージ：
跳んだり　宙返りしたり　しっぽを揺らしながら、楽しそうに踊っています

ビッケ「あっ！ジャムだ！　ふふ、おいらも一口だけ･･･！」

クインス(588)からのメッセージ：
クインス「(曲が終わり、それぞれの踊りが落ち着くのを見届けると、またふらふらと歩きだす。歩みの先にはアミィとクニー)
『こんばんは』(声には出さず唇だけそう動かして、アミィに小さく手を振った)」

ソウ(903)からのメッセージ：
ソウ「（ビッケをちらりと見てニヤリと微笑む）」

銀次(1120)からのメッセージ：
銀次「＞マツリ　おう、さすが踊り子。異文化っちゅーのも詳しいんか。お前さんの踊りはどこの踊りじゃろうなぁ。不思議な足運びじゃ。」

銀次「（くすくす笑むplatneへと頷き、へらりと笑みを返す）
んむ、ヘンなひとになってもちーともうまくないじゃろう。頭に飾るは花で十分ええもんじゃ。肉は食うが一番旨いな。先に味見たワシのお墨付きじゃ。とびきりうまいぞ。」

それから銀次が席を外して暫く、今度はおしおき中と張り紙ついた風呂敷背負って子犬が一匹。
背に差した守り刀の鈴の音鳴らしてやってきた。

アース(1156)からのメッセージ：
アース「ありがとう、ティム――それにノエル。
報酬は、ひとのものではなく自分のものから差し出されるほうが嬉しいが。
だが、新しい肉も貰えたようだし（と、platneを見て）　頂くことにしよう。」

グソー(1620)からのメッセージ：
グソー「南瓜のジャム！そいつは珍しい…一口いただけるかな。ああ、宝石かい？奥さんがいるのかい、大事に…なんて俺が言わなくとも、きっと大事にしているね。さあ、どんな石がいい？一通りあるよ。＞ラスプーチン」

グソー「…はは！色目なんてとんでもない、ちゃんとお相手のいる女性には手を出さないよ。…しかし、超超強いテキーラを飲まされなくて良かったよ。こう見えて、それほど強くなくってね。＞ロホ」

グソー「…ブラーヴァ！＞アース、聖歌隊の子供たち、踊り手たちに拍手をしながら」

ロジュ「ドングリのカタい皮と薄い皮を向いて、中身を集めて、すりつぶして、水でさらして…こねて、平べったくして、焼く。うまいぞ！」

ロジュ「（チラチラとセキを見ている助手を不思議そうに眺めて）気になるのか？そっか、コハクや教授、生き物のケンキュウしてたんだっけ」

ロジュ「ブツブツ行ってないで、もっと近くで見ればいいじゃないか！ホラホラ…（強引に助手の背中を押してセキの方へ連れて行こうとする）」

ロジュ「リーリルは虫にもキョウミがあるのか？ふうん、珍しいな。トカイの人間はたいてい嫌がるのに…」

ロジュ「ビス、これやるぞ（サルナシの実をひょいひょいといくつか放り）ちょっと酸っぱいけど、うまいぞ。ほかにも、甘い果物なら、うさきちがいろいろ見つけたみたいだな」

神楽(36)からのメッセージ：
うさきちさんの言葉に頷き―――
「ここはベリーの種類も多いのね。　私は木苺を少し分けてもらいましょ。」

七不思議(371)からのメッセージ：
花子さん「わあ……（迷い込んだ森の中、豊かな緑に誘われるようにして歩き）わあ、凄い……素敵ね、少しだけ食事の材料を貰って行っていいかしら」

花子さん「（豊富なベリー類に目を輝かせてスカートを広げ、そこにそっと摘み取り）……♪色々使えそう。ジャムにもしたいしケーキも焼きたいわ」

助手(399)からのメッセージ：
助手「私より小さいならともかく、あの大きい体では返り討ちに合いそうですよね。食べるのは他の物にしておきます(笑＞ロジュ」

助手「ロジュとジャファルには筍をおすそ分けしましょう。これはまがり竹の筍です。小さくて細いですが味は最高ですよ。熊も大好物なので持ち歩く時は気をつけてくださいね（筍を1束手渡す）　　　　というか、何故　ロジュは成長しているんでしょうか？」

子供たち(460)からのメッセージ：
リーリル「まあ、このイチゴはジャムの隠し味にして食べるものでしたのね！
どうしよう、こんなにとっちゃって…ちょっとくらい隠し味の比率が多くても何とかなるかしら。
うーん、皆さんが拾っているみたいだし、とりあえずこのドングリは食べれそうね…
（みんなの真似をしてドングリを拾い始める）」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「と、とかげっておいしかったんですか…し、知らなかった…」

ビス「虫は…どうなのでしょうね…
蜂蜜はおいしいですけど、それを集める蜂がおいしいかと言うと…いえ、た、食べたことはないですけども（悩」

ミルとコロ(595)からのメッセージ：
コロ「むむ。　なるほど！　では鳥を食っちまえば、採れる木の実も増えるかもぞー!!＞ロジュさん」

ミル「トリなんて　すでじゃ　つかまえられないよ…。」

コロ「んだらばマフラーを使うべっ!!!」

ミル「…どうやって。」

アッシュ(710)からのメッセージ：
アッシュ「（ロジュのくりくりした瞳を覗き込み）ふふ、まるで動物みたいな娘だな。　アンタの雰囲気があまりにもこの森に馴染んでたんでね。　てっきりそうなんだと思った。」

アッシュ「そいつァ有難い。　んじゃ、遠慮なく採取させてもらうぜ。　…とりあえず、腹に溜まるようなモンを探すとするかな。」

ソウ(903)からのメッセージ：
ソウ「ちゅーちゅーちゅーちゅーちゅー（スイカズラを片端から吸っている）」

ソウ「ロジュねえちゃんありがと！これあまいあまいね、ソウびっくりした！」

ソウ「少しベリーを摘んで、ジャムをこしらえよう。保存が利いて便利だしね」

うさきち(1018)からのメッセージ：
うさきち「ベンキョウ中ですか。ふふ、頑張ってくださいね」

うさきち「アッシュさん！　こんなトコで会うとは奇遇ですね。良い山葡萄がこっちにありますよ」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「うわぁ、ここがイプラリアの森かぁ、なんか空気が澄んでて気持ちいいねぇ……あ、ロジュさん案内してくれてありがとっ！」

ラフィー「今度からパーティのみんなの料理も作ろうと思ってるからなぁ……とりあえず今度から何が食べたいのか聞いてこよっと」

ラフィー「とりあえず今回は、下見をしていこうっと…………イタッ!?（上を見る）……クルミが落ちてきた？」

ラピス「あらあら、歓迎されてないんじゃないかしら？」

セキ(1354)からのメッセージ：
セキ「…トり…？…ドちらニしテモ、たタカいはナしダナ」

（横目でチラッとビッケさんを見た後、ぴかぴかのきれいなどんぐりを数個置いて森の出口に向かった）

おいしい草 を食べました。
ティカ「…ウーン、ひからびてきてる」
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具に おまもり を装備！
装飾に 真鍮のナイフ を装備！
自由に ククの飾り彫り を装備！

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ティカ(449)
　マツリ(495)
　ロホ(745)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！