ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「(しばらく、ぼうっと、その場の音と、光と、人々の動き、それによって生み出された影に見入っていたが、はた、と瞬きを繰り返し、アースや、ティムたち、踊り手たちにそっと合掌して)…ありがとう!…、すてきだったねえ。」
ティカ「アース、どうか指をゆっくり休めてね。ありがとう、また聞かせてね。(合掌したまま、深々と頭を下げ)ティムたちも!すてきな声だねえ。ティカもそんなふうに歌えたらなあ…声を出すのは、練習したけど、歌はめっきりだや。」
ティカ「アッ、おにく!…ティカすこしぼっとしていたから、コゲてないかなあ…アッ、ソウが見ていてくれたから、だいじょぶだね!ふふ。わー、おいしそう(そきそき」
ティカ「(プラトネを振り返って)味付け!そか、忘れていた…(キョロキョロとあたりを見やり、輪に戻ったロホを見つけ)アッ、よかった、ねえ、ロホ!お塩とか、香辛料とか、もっていない?…ロホがもっていなかったら、…花の蜜?…アッ、その謎ジャム!…は、お肉には、あわないかなあ。ウーン」
ティカ「ふふ、でも、焼いただけでも、とてもおいしそうよ!ありがとう、プラトネ。えへへ …焼く以外には、煮る、蒸す… …ティカ、料理できないんだった…調味料もなかった!誰か、料理できるかしら?」
ティカ「アッ、ビッケおはよう!ふふ。あ!おいしいクサはないけど、はっぱ… …はっぱは食べないかあ。今、クインスにグァバのジュースをつくるから、よかったら飲む?きれいなピンクなのよ!ふふ。よいにおいでしょ?」
ティカ「(ハイダラに咲いた桜に、わっと声をあげて)…きれいねえ!その花、すこし前に、この島のみんなが見に行っていた花だよねえ。とてもハイダラに似合ってる!ふふ、もう、お祭りのよういはすんじゃっているみたいだねえ。」
ティカ「フォウトのスキな花は、ティカの知ってる花かなあ?ふふ、幻術であたりに花をいっぱいにしたら、きっととてもきれいだろうねえ。…やってみようか!」
ティカ「(す、と背筋を伸ばして立ち上がると、合掌した手をひらりと回す…と、花が咲くように開いた手のひらの上には、金色にはぜる大きな火花)」
ティカ「…ティカはほんものの花は作れないけど、火花ならば作れるんだ、へへ。(ふと、散った火花を追うように見上げると、ずりおちそうな零に気づき) …だいじょぶかしら?」
ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー(また何処からとも無く現れるが、今日は首からガラス瓶を複数提げている。ラベルを見るに、良く冷えた炭酸水のようだ。……ご自由に、とでも言いたげに集まりの傍らに置いて行った。)
”死影”の零(118)からのメッセージ:
零「……。」 睡眠継続中。
だが誰かが樹の近くに来るたびに反応を示す。触れようものなら痛い目に合いそうだ。
キツネ(170)からのメッセージ:
キツネ「そうか…ロホさん… でも、やっぱり守りたい人を持てるってのは強い証だよな! 体も心も強いから、今よりもっともっと強くなろうと思えるし、現にその人を今も守っていられる… 俺にもそういう人が欲しいなあ…」
キツネ「ジャム… 不思議な色だけど美味い…」
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「(隣で眠るクニーの様子をにこにこと眺めていたが、ジャムという単語に耳ざとく反応し、)…あ、もらえるならアミィもジャム欲しいなァ! ええとォ、カボチャのジャムッてお話だっけ?」
子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「おっ、プラ…何だっけ、ありがとな肉! 肉なんて久しぶりむぐ… (口に物が詰まったまま何かをしゃべっている)」
ノエル「歌も踊りも八百万、か! うん、そうだね! 牛さんも踊れるの? ぼ…ぼくも踊ってみようかな……あの銀次さんの『パパンガパン』ってやつなら難しくなさそうだし… あっ、でもその前にジャム! カボチャのジャムかあ…はじめてだけどおいしそう!」
platne(490)からのメッセージ:
platne「…そろそろみんなのぶんも、やけたかなあ……?」
platne「おにくたくさんは無いけど…みんなにも、配って来ようっと… うん、ノエルちゃん…みんなに配ってくれると、嬉しいな…! …あッ、あなたもいかが……?( ビッケにおずおずと差し出す )」
platne「…ソウちゃん、おつかれさま……はい、あなたもどおぞ…!」
platne「……わあ!」 ( 銀二の食べっぷりに歓声をあげる )
platne「ん…好きなもの?……プラトネは、お花が好き……」
マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「(やって来たロホに、あら、と声を上げて隣を空ける)」
マツリ「プラトネ>ありがとう、プラトネ。(ロホの方を示し、ひそひそ話)女のヒトっていうのはね、スキな人のためには、ついついキレイでいる努力をしちゃうものなのよ。」
マツリ「ビッケ>…まあ!そうだわ、おにく… ほら、ビッケ、こっちにお菓子がたくさん。(焼肉から気を逸らそうとハラハラ)」
マツリ「(ぱちぱちと拍手)ステキな演奏をありがとう、楽師の方。それから、歌と、踊り手さんたちも!」
ビッケ(500)からのメッセージ:
跳んだり 宙返りしたり しっぽを揺らしながら、楽しそうに踊っています
ビッケ「あっ!ジャムだ! ふふ、おいらも一口だけ・・・!」
クインス(588)からのメッセージ:
クインス「(曲が終わり、それぞれの踊りが落ち着くのを見届けると、またふらふらと歩きだす。歩みの先にはアミィとクニー) 『こんばんは』(声には出さず唇だけそう動かして、アミィに小さく手を振った)」
ソウ(903)からのメッセージ:
ソウ「(ビッケをちらりと見てニヤリと微笑む)」
銀次(1120)からのメッセージ:
銀次「>マツリ おう、さすが踊り子。異文化っちゅーのも詳しいんか。お前さんの踊りはどこの踊りじゃろうなぁ。不思議な足運びじゃ。」
銀次「(くすくす笑むplatneへと頷き、へらりと笑みを返す) んむ、ヘンなひとになってもちーともうまくないじゃろう。頭に飾るは花で十分ええもんじゃ。肉は食うが一番旨いな。先に味見たワシのお墨付きじゃ。とびきりうまいぞ。」
それから銀次が席を外して暫く、今度はおしおき中と張り紙ついた風呂敷背負って子犬が一匹。 背に差した守り刀の鈴の音鳴らしてやってきた。
アース(1156)からのメッセージ:
アース「ありがとう、ティム――それにノエル。 報酬は、ひとのものではなく自分のものから差し出されるほうが嬉しいが。 だが、新しい肉も貰えたようだし(と、platneを見て) 頂くことにしよう。」
グソー(1620)からのメッセージ:
グソー「南瓜のジャム!そいつは珍しい…一口いただけるかな。ああ、宝石かい?奥さんがいるのかい、大事に…なんて俺が言わなくとも、きっと大事にしているね。さあ、どんな石がいい?一通りあるよ。>ラスプーチン」
グソー「…はは!色目なんてとんでもない、ちゃんとお相手のいる女性には手を出さないよ。…しかし、超超強いテキーラを飲まされなくて良かったよ。こう見えて、それほど強くなくってね。>ロホ」
グソー「…ブラーヴァ!>アース、聖歌隊の子供たち、踊り手たちに拍手をしながら」
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