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探索12日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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魔法円が光った。 光は即座に収束。瞬く間もなく光は消え去り、そこに一人の女性が現れた。 唐突に虚空から現れたアイナは光り輝く青空を見上げる。 この上ない快晴。屋内だというのに外よりも天気がいい。あるいは屋内の──多分──人工的に作られた天気だからだとも言えるかもしれない。 さんさんと照り輝く太陽光の下で立っていると、露出した部分がちりちりと熱され始めた。まるでレーザーだ。 まだ太陽が昇り切っていないのにこの暑さ。今日は想像以上に熱くなりそうだ。天気予報があったなら真夏日と告げるに違いない。傘の心配などするべくもない。 あまりにも素晴らしい快晴ぶりをみて、アイナは唐突に波打つ海を想像した。 そういえば、この島のどこかで海水浴が行われていたらしい。 「いいなぁ」 きっと沢山の人々が楽しんでいる事だろう。 既に行われたイベントの為、アイナは思いを馳せることしかできない。 もう過去の出来事だから。 それは決して届く事のない理想郷。 アイナはゆっくりと目を閉じる。 ちりちりとした日光が助けになって、目の前に青々とした海洋のイメージが喚起された。 きらめく海面がゆらりゆらりと揺れている。 前に広がる砂浜に波が迫り、砂を削っていく。 砂浜にも海にも誰もいない。 そこはプライベートビーチ。人は誰もいない。 幻視されたその光景はかつての思い出。 ☆ ☆ ☆ それは一昨年の思い出だった。 夏休みも中盤に差し掛かった時に友人たちの間で海水浴へ行くという話が持ち上がった。 そんな楽しそうなイベントを断る理由はないと、私は喜んで参加しようと思った。しかし参加の意思を表示しようとした時に、重要な事に気づいてしまった。 自分が片輪だという事に。 そう、私には片腕がなかった。生まれつきのものではない。後天的な要因で失われてしまったものだ。ある事件によって、片腕と共に両親、家族をなくしてしまったのだ。あれから十年たった今もそれはトラウマであった。 その片腕がないという事実が私に参加を躊躇させた。 日常生活であれば服で隠せるし、既に慣れてしまったこともあり、特に気にはしていない。 だが海水浴に行くとなると水着を着なければならず、傷口をそのまま晒すことになってしまう。傷口自体は完治していて海水などの影響はないだろうが、片腕というフォルムや露出した傷口で他者の視線を集めてしまう事はまず間違いがない。いくら隻腕であることに馴れたといっても、露出した部分を露骨に見られるという事には耐えられない。 方法としては腕を隠すための服装をしていけばいいのだろうが、海で泳ぐという事を前提にすると非常に難しい。それにあったとしても、あまりにも薄手だったりして露骨に隻腕を強調してしまう事には変わりない。いつも着ている様な服を着て海水浴場で佇んでいるというのも気が引ける。 大体、海水浴場という場所において体に集まる周りからの視線は、日常生活のそれとは比べ物にならないくらい多いことだろう。 そう考えるとどんな服装をしていようが、どうしても気おくれしてしまう。 目の前では友人達がどこの海水浴場に行こうかと白熱した議論を重ねていたが(国外に行くつもりらしい)、私だけはその輪に入れず、ひたすら悩んでいた。 「アイナ? どうしたの?」 私の様子が気になったのか、一人の友人が心配そうに覗き込んできた。その言葉を聞きつけた他の友人達も一斉に私へと言葉を寄せる。 「どうした?」 「カナヅチか?」 「え、もしかしてアイナちゃん泳げないの?」 「大丈夫! 泳げなくても楽しいぞ?」 「そうそう。世の中には文明の利器ってやつがさ」 「最悪、酸素ボンベでもいいしな」 「あ、ならダイビングしようよ! イルカと触れ合ったりさ!」 「おお! それいいな!」 「イルカ〜? 私的にはサメの方が」 「はい、お前は黙れ。イルカって言うとどこら辺? 南米あたりかな?」 「うーん、調べてみないと分からないですねぇ」 「イルカをどっかから持ってくるとかどうよ? ちょっと金かければできるだろ」 「できはしますけど、イルカに過度のストレスがかかりそうですね。早死の原因になっちゃいそうです」 「イルカさんがかわいそうだよ!」 「う……そんな目で私を見るな!」 「それに飼いならしたのを連れてくるなら、水族館でも行けばいいだろう。自然のイルカと触れ合うという事が目的じゃないか」 「わかったよ! ちょっとした冗談なんだから流しとけよ! うわーん!」 なんだか話が脱線して楽しげに友人達が談笑している様子を、私は笑いながら見ていた。だけどその表情はたぶん陰っていたのだと思う。その時の私には友人達の輪が少しだけ遠かったから。 それに気づいて、最初に私へ声をかけた友人が再び心配をしてくれた。 「アイナ……本当に大丈夫? 顔色が悪いよ」 「大丈夫だよ。ちょっと……考え事をね」 コンプレックスを持っている事を知られては恥ずかしいので、私は友人の言葉を否定した。 だがその友人は一瞬何かを思案した後に、いきなり核心を突いてきた。 「もしかして片腕の事?」 「う……」 思わず言葉に詰まってしまう。普段避けられている話題なので、真っ向から言われる事に慣れていなかった。 「い、それは……違……あの」 違うと否定しようとしたが、見つめてくる瞳に宿るあまりにも真摯な色が適当にごまかすことを許さなかった。 友人は私のしどろもどろな回答を肯定と受け取ったのか、納得したようにうなずいた。 「やっぱり。海で泳ぐのに周りの目が気になるんでしょ? 左腕がないから」 「う、うん。そういう事になるね。け、結構、ストレートに言うね」 「うん。傷ついたのならごめん。でも、アイナのそういう自分の中で抑圧していくのは悪い癖だよ。余計な事を考えすぎ」 ちょっと怒ってる。でも起こってくれることは嬉しい事だ。それだけ私の事を気にしてくれているんだから。 私の為に怒ってくれている事に感謝しながらも、私は後ずさりながら反論をした。 「色々考えてしまうのは私の癖だから……それに、少なくとも今の問題はどうしようもない類のものだから……コンプレックスは拭いようがないし、海に行かないっていう選択肢しかないだろう。だから……」 その言葉の何が癇に障ったのか、友人は眉を吊り上げて、口の端をぴくぴくと震えさせはじめた。 私はその変化に気おされて、口を閉じてしまった。 「……一応聞いておくけど、私達の前でも傷を晒すのは嫌なの?」 「ううん、君達なら大丈夫かな。好奇の目で見られるのが嫌だから。君達ならそんなことないだろう? 理解してくれていると信じているしね」 「だったら……」 あ、怒鳴られる、と思った時には遅かった。耳を塞ぐ暇もなく、 「一人で溜めこんでないで私達に相談しなさい!! 友達でしょ!!」 部屋中に大音量が響き渡る。 耳鳴りがした。最後の「友達でしょ!!」ところを耳元で思いっきり叫ばれたのが効いた。軽い眩暈すら覚えてしまう。 見ると目の前には肩で激しく息をする友人が、その後ろには何事かと友人達が集まっていた。 「どうした、どうした? 悩み事ならお姉さんが聞いてやろう」 「ただし有料でな」 「恋の悩みなら私が聞くよ」 「ダイエットの事なら私が」 「明日の天気ならニュースに任せてくれ!」 好き勝手言ってくる友人達になんて言おうか考える。 ところが、こちらが考えをまとめるよりも先に、呼吸を整え終えた友人が皆の方に向き直って、説明を始めてしまった。 説明というよりも自分の思うところを喋っていたというか。感情を交え、推論を展開させまくるため、いつの間にか私は泣いている事になっていた。 「というわけなんだけど、どうすればいいかな?」 説明を終えた友人が皆に問いかける。 当の本人である私はなんだかいたたまれない気持ちになっていた。皆の反応が非常に淡白で、どう思っているのか分からないところも、その気持ちに拍車をかける。 やがて一人が切り出した。 「つまり、アイナは他の人がいないところで泳ぎたいってことか?」 問われては答えるしかない。私は少し考えた後にうなずいた。 「そうだね。ちょっと飛躍しすぎな気もするけど、結局のところはそういうことだろう」 話を切り出した友人はなるほどと手を打った。 「じゃあ、簡単だな!」 その言葉に周りが連なって口をはさむ。 「そうね。プライベードビーチで言い訳でしょう」 「ええ〜イルカは〜?」 「諦めろ。アイナの為だ」 「サメは〜?」 「だからお前は黙ってろ!」 「イルカがいるところもあるんじゃないか? それで? どこにするんだ?」 「さっきみんなで話してる時に言ったけど、うちの親父に頼めば会社所有のやつを幾つか貸してくれると思うぞ。国外限定だけど。沖に出ないといけないだろうが、もしかしたらイルカもいるかもしれん」 「つまんねえ」 「え、あ、いや、私は別に」 「そういや、さっきそんなこと言ってたな。元から海外にするって話だったからいいんじゃないか? てか、他にも何人かあるって言ってたな」 「あれ? だったら最初からそれで良かったのに、なんで却下したの?」 「確か誰かが、まだ誰も行ったことがない所で泳ごうとか言った奴が……」 「……」 「……」 「な、なんだよ! みんなしてあたしを見るなよ! 私を疑うのかよ! そんなに信頼できないのかよ! …………確かに言ったのはあたしだけどさ!」 「言語道断だな」 「日本海溝よりも深い理由が!」 「アイナはそれでいいか?」 「え? 無視?」 そこまでしてもらって私に断る理由はない。私は素直にうなずいた。 「ああ、それなら大丈夫だ。みんなありがとう」 こみあげてくる物を必死に抑えながら私はお礼を言った。 「あれ、もしかしてアイナ泣いてる?」 こらえようとしていたがどうやら涙は止まってくれなかったらしい。 「あわわ、アイナちゃん泣かないでぇ」 「ほら、ハンカチだ」 「あれ? 泣いてるの? 泣いてるの? アハハ、アイナは泣き虫だn、げぶ」 とりあえずわめいている友人一名を張り倒してから、受け取ったハンカチで涙をぬぐった。 自分が本当に恵まれている事を実感しながら、私はもう一度礼を言った。 「みんな本当にありがとう……生きていて本当に良かったと思う」 「どういたしまして。お前の生きていて良かったは、洒落にならないくらい重みがあるな」 揃って首を縦に振る友人達を見て、私は笑った。 ☆ ☆ ☆ それはかつての思い出。 生きているからこそ味わえた日常の風景。 死んでいった者たちが見れなかった幸福な景色。
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Message |
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キアンコウ(59)からのメッセージ: キアンコウ「すまねぇ、礼が遅れた。充分に活用させてもらうぜ、ありがとうな!」
ウズメ(731)からのメッセージ:
カノン(837)からのメッセージ:
ユメ(1070)からのメッセージ:
ユメ「有り難う御座います。でも、あの服装は海の救助のお仕事用なので今はまた制服に戻っちゃいましたけどね。(少し残念そうに苦笑いし)」
ユメ「あ、アイナ…お、落ち込まないで?
ユメ「そ、それはそうですけど…でも訓練の事はあまり表に出さないようにしているので、アイナの耳に入ったいたのは正直驚きです。」
ユメ「…訓練って言っても、
ユメ「どうなんだろう…昆虫類と言えば「蟻」さんが含まれるから、うーん…(どう言おうか悩み出し)
ユメ「あ、アイナが土の中の…生き物?
ユメ「べ、別に何でもないですっ!?(あたふた)
ユメ「あ…アイナ?アイナの腕、少し前から気になってたんだけど…えと…(聞こうにも気が進まなく戸惑う夢路であった)」
くー(1754)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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愛らぶエロス |
侍悟郎(255)からのメッセージ: 侍悟郎「今週はちょっと立てこんでいたゆえ、メッセージなしである!」
侍悟郎「すまないのである。」
遊和(5)からのメッセージ:
遊和「えーっ!誘うのが遅かった俺のせいなん!?だってくまぺ…誘うもなんも昼間砂浜におらんかったけぇ、どこで油売ってたんかいね!むしろ俺あんだけ分かりやすくしとったんやから、くまぺが俺を誘うべきじゃけぇね!(人のせいにしだした)
遊和「げるえろ……ここでは「えろす」こそ全て、えろすが低ぇ程(色んな意味で)食われる立場に陥るんやと、早ぅ気付きんさい!(にこっ)>げるにお氏
遊和「!やだわぁ、血吸いの兄ちゃん鼻血を吸うだなんて……… 待って、今出すけぇ(鼻押さえてる)」
遊和「(もうじきエレ韮氏による
メリル(22)からのメッセージ:
三「しかしハーヌたんは流石だね、恐ろしい成長速度だ……もう何処に出しても恥ずかしい変態さんだよ!(サムズアップ)
三「って尾田君ロリコン! やっぱり? 風夜たんと同じかぁ……って風夜たんアナタ昔アタシの血吸ったじゃない、甘くて美味しい和三盆だっただろ!(キラリ
三「ってげはぁ!? ひ、比和ぃめ……誰が上手いことを言えと!? 悲話とか上手すぎてもう太刀打ちが……っ、く、くそう! 今日の所は俺の負けにしといてやる!!」
アイナ(38)からのメッセージ:
ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
ザッハ「風夜さ>(なんか眼鏡を装着して)人を見た目で判断しちゃ駄目だってぇえ、先生が言ってたよぉお!
ザッハ「スズメさ>人を見た目で(ry)でもぉ、やっぱり血は出ないんだよねぇえ!血飲み人形ってなかったけぇええ?」
オリヤ(46)からのメッセージ:
ティノ(51)からのメッセージ:
ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「な、何を言い出すのでありますか!要りません!不要であります!お、泳ぎなどなくとも…わー!何をする貴様等やめんかー!」
ハーヌ「(美少女勧誘にはしゃぐクマ見て)…エロヘッドは本当に助平なんだな…はあ…いいなお前は、毎日が楽しそうで…(頭おさえて溜息」
ハーヌ「ば、馬鹿者ぉ!騎士は低露出に全身鎧と決まっている!そんな…そんな肌をあらわにした鎧など…邪道だぁぁああっ!わあああん!!」
ハーヌ「ケダモノ夫婦…出産なら立ち会ってやっても良いぞ… 助産婦は最近人手不足らしいしな(適当」
ハーヌ「もう自給自足でいいと思うんだ >風夜殿」
レイル「…普通に思ったんですが、デレツンってつまりは、「うちのおかん、外面はめっさ良いけど家帰ったらガチ怖いねんて」…て事じゃないんですか?(何か納得行かないらしい」
ハーヌ「私は…その…『脱がないエロス』というものの方が…いいかなーなんて…ぬま殿や比和殿ほど立派な物持ってないし、だからと言ってエロニアほど洗練された板な訳でもない、中途半端者だし…」
ハーヌ「女が主導権を握るエロス…それは何と言うか、このコミュそのままの様な気がするな…むしろ男が主導権握るエロスって、ここじゃあまり見ない気がする…」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「って、ぬまさん待った!?めでたいのと谷間って何か関係あるの!?そもそもぬまさんが海水大丈夫なのか色々心配なのですけれど、ええ。」
エレニア「って、くっさーい!熊くっさーい!!
エレニア「あ、ハーヌさん?近づいてるのはエロスじゃなくてアブノーマルだからその辺気をつけてねー?幾ら元々ムッツリとは言え、その方向性は危険だと思うんだ、うん。」
エレニア「比和さんは貴方色に染まるって言うかー、もう既にまっピンク?
エレニア「え、エロニオさんのトラウマ?それはそれは聞き捨てなりませんね、もう患部はともかく全身塩で塗りつくしてあげないとって感じですし。今更エロニオさんにマトモな彼女はできないと思いますよー、ゲルニオ×王子が好きなヒトなら寄ってくるかもしれませんが。」
エレニア「え、『男たるものエロくなければならない』ですか?うーん、淡雪さんってばまた誰かから吹聴されてません?きっとその犯人さん、今の淡雪さん見て大笑いしてますよ?
エレニア「アルクさんは初めましてー。このゆんゆんな空間に毒されて他の歩行雑草みたいに異常進化しないで下さる事を心から祈りますですよ、ええ」
エレニア「え?モチェッチさん何か勘違いされてますねー。むしるのはほら、その茸みたいな髪の毛ですから。返しても良いですけど糊でくっ付きますかねー?うふふ。」
エレニア「ぴょんたの怪しい機能?…あー、暗い所だとその目が自然に発酵…もとい発光するって噂はやっぱりホントだったのかな。」
比和(95)からのメッセージ:
比和「ええ、ちょっとみんなで海水浴をしてきたわ。・・・一部、覗きも出たという話だけれど、このコミュはあたくし以外オープンな方が多いから、こそこそ覗きとは縁がなさそうね>アイナさん」
比和「ハーヌさん・・・これを(そっと目頭押さえながら、座布団を一枚差し出し)貴方は、もうその路線でいってね(曖昧な笑顔で微笑んだ)>いやらしいうさぎ〜」
比和「サマバケはあたくしは露出が他より少なかったと思うけれど、何が双璧だというのかしら?(にっこり)・・・胸のサイズ?(ぼそりと呟いて、ちらりと意味ありげにエレニアの胸へ視線をやって、ふいとそらし)>エレニアさん」
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「さて。こんな大人数になると、やっておかなくちゃならないことがあると思わないかい?」
シシトー「男性諸君、判ってるよね?」
シシトー「愛らぶエロスの名の元、是非ともしておかねば!」
シシトー「と、興味のある方は伝言投げてね。作業に参加するしないは後で決めていいからさっ」
シシトー「しかし、海かぁ…。そろそろかなぁ…」
シシトー「>エレニアさん
王子(259)からのメッセージ:
ゲルニオ「……は……破廉恥です!見ちゃいけません、王子!!
ゲルニオ「>レイルさん・ハーヌさん
ゲルニオ「>エレニアさん
王子「>風夜さん
ゲルニオ「………あの………差し出がましいようですが…漢字が違う気がします、王子…。
よる(260)からのメッセージ:
よる「そっかー憧れてはいけない場所なのかーよるの人生は間違って…いえそんなはずは、だってエロく看護すれば患者さんも元気になってくれるから、よるはエロスの探求するのです。」
よる「隠すべきモノってどんなモノなの…ロボットに取り付ける隠すべきモノ(ドキドキ妄想する)」
七不思議(371)からのメッセージ:
骸「ぬまさんの胸元はそれ、……強烈、だなオイ その貝殻の下はどうなってるのかな、って言うかもう横から見たらどうなっちゃってるのかなって言う感じだよな(殆ど出しっぱなしだし、とまじまじ眺め見)」
花子さん「……まあ、…(ハーヌちゃんにあられもないセリフを言わせているレイルさんの姿を見てひそひそ)……歪んでるわ(ひそひそひそ)」
骸「ああいう性癖なんだろう(ひそひそひそ) ……それは何、エロフちゃんはオレを心配して危ないって言ってくれてるの? いや違うよな、自分が危ないからなんだろう、どうせ(ふ…)おや、花子さん的には尾田くんは結構好みなんじゃないかな?(笑) 残念ながら愛用の辞書は持ち込んでいないんだがオレと君の二人の恋の物語を綴った本ならばこれからじっくり一緒に読み進めていけるんじゃないかな(…)>シルヴィアさん」
オンディーヌ(450)からのメッセージ:
オンディーヌ「そこは根性で何とかせい!牙を突き立てろ!マーダーライ●ンス風夜…む、何の話じゃったか。>風夜」
オンディーヌ「うむ、愛は傷つきながらより強くなってゆくもんじゃあ。…なんじゃ、顔色悪いのう。「葉っぱ1枚あれば良い」とか「女王様の究極の責め苦もなんのその」と噂に高い豪の者が(何か色々、果てしなく誤解してる模様)>ゲルニオさん」
オンディーヌ「まだ淡雪ちゃんの後ろに隠れとるのか…照れ屋じゃのう、尾田坊は。…アレか、ツンデレルート希望か?ウハハ!」
パミス(567)からのメッセージ:
パミス「と、まぁ来るもの拒まずですが、難しい話をしたかったので専用アイコンを作ったそうです。
パミス「私は飽くなき性差の魅力への探究を、草葉の影からこっそり見守ろうと思います。
幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
ユウヒ(807)からのメッセージ:
ユウヒ「やったことないですけど・・・やったら相当なエロスかと。」
ユウヒ「でもまぁ・・・い、一回くらいなら」
ユウヒ「あ、個人的にぬいぐるみな方々の血は吸えるのか試してみたいかとw」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「レイル様に泳ぎを教えて良いのは、あの方しか居ないと存じますわ。そう、ここにはいらっしゃいませんが、拳で愛を伝道していらっしゃるあの伝説の―――」
はむ子「結果が更新されてから気づきましたが……いましたね、このコミュに。「娚」という字が最も似合う方が。(淡雪様の方をじっと見つめ)」
はむ子「あと、シシトーさんじゃないですけど、こないだ町を歩いていたら、「ロータリー広場」という表記が一瞬「ロリータ広場」に見えました。」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「い、いや、つい、ごめんなさいごめんなさい…っ、エラニアさんとかも言いかけちゃったとか言ってもきっと怒られちゃうな、うん…。 し、四天王だとか、不相応すぎます、でもでも四人に絞れといわれるとまたこれ悩みますね、いやしかし、エレニアさんを強くプッシュすることだけはお約束します、はい! …履いてると思えば履いてる、履いてないと思えば、うん、何とかの猫ですね(何)>エレニアさん」
スズメ「あらら、泳げないと聞きましたよー、やはり最初はビート板や浮き輪を…、…金属製をお持ちになりそうなイメージが湧いたのは、やはり鎧ゆえでしょうか(むむ?) …でもでも、隠すべきモノをあえてつけるという逆転の発想、そしてとんでもない台詞をあえて棒読みで言い切る精神力、泳げないだなんてデメリットを補って余りある…め、メリット? 魅力、だと思うんですよ?(自信薄)>ハーヌさん」
アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「よかったら、うけとせめのいみ、おしえてください! エロースにちかづけるなら、気になります!」
モチェッチ(1201)からのメッセージ:
モチェッチ「エロスを極めるなんてのは突き詰めれば自身の持ち味を最大限に生かす事だろう?露出0でもエロい奴はエロいし、逆にそういう鉄壁人間が脱いだら醒めるもんさ。」
モチェッチ「まぁなんだね、世の中には鞭でしばかれる事に無上の喜びを感じる者もいるという。そこの熊頭の男なんか所構わず女性に殴られているという噂を聞くぞ?」
モチェッチ「そりゃあ海岸であんな椅子に座っていたら、監視……まぁ時効だろ、ここだけの話、ぶっちゃけ姦視員だがね?」
モチェッチ「ああいうのは堂々とやったほうがバレないものさ。あの偽装に気が付くとは流石エロの気配に敏感だな、エロニアの名は伊達じゃないな。」
モチェッチ「フム、失礼したケイロン君。見ていることが気付かれないようにチラ見する眼法を磨いてこよう。上位技能チラ見の実装を希望する。」
ルヴィ(1713)からのメッセージ:
ひーこ(1875)からのメッセージ:
ひーこ「>シシトーさん
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「エロニアさん>まさに今回もそのチキレタイム中。余裕で1時間越えてます・・・
ぴょんた「しかし何だか風夜君とは気が合いそうな気がします。 何というか・・思考回路が近い。」
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 158 回復! SPが 15 回復!
ItemNo.9 パンくず を捨てました。
スープ&パン を食べました。
【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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アイナ「戦うのは好きじゃないんだけどね」 狼「肉食いてぇーッ!」 アイナの物攻LV1 アイナのATが上昇! アイナの回避LV0 アイナのEVAが上昇! アイナのMEVAが上昇! アイナの体力LV0 アイナのMSPが9上昇! アイナのSPが9増加! 狼の活性LV2 狼のMHPが281上昇! 狼のHPが281増加! 狼のMSPが44上昇! 狼のSPが44増加! 狼の物攻LV2 狼のATが上昇! |
非接触フェイズ
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狼の攻撃! 狼「にくにくにくぅーッ!」 ウォークライ!!1 狼の次の物理攻撃のダメージが強化! 狼が次に受ける物理攻撃のダメージが増加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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アイナの平穏LV1 アイナのSPが10回復! アイナの攻撃! クイックビート!! 狼に283のダメージ! 狼に麻痺を追加! 狼に242のダメージ! 狼は麻痺に抵抗! 狼の平穏LV1 狼のSPが10回復! 狼は麻痺している! 狼の攻撃! 狼「うまそうだーッ!」 フィアスファング!!2 アイナに640のダメージ! (狼の麻痺の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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アイナの平穏LV1 アイナのSPが10回復! アイナの攻撃! ライフサッカー!! 狼に129のダメージ! 狼からMHPとHPを188奪取! アイナの追加行動! 必殺技が発動! アイナ「当たれ」 ランダムプレッシャー 狼は攻撃を回避! 狼の平穏LV1 狼のSPが10回復! 狼の攻撃! アイナは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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アイナの平穏LV1 アイナのSPが10回復! アイナの攻撃! エナジーウィップ!! 狼に136のダメージ! 鞭攻撃により狼に 麻痺 を追加! アイナのHPが107回復! 狼の平穏LV1 狼のSPが10回復! 狼は麻痺している! 狼の攻撃! ウォークライ!!4 狼の次の物理攻撃のダメージが強化! 狼が次に受ける物理攻撃のダメージが増加! 狼の追加行動! ビーストファング!!3 アイナに439のダメージ! アイナのSPを12奪取! (狼の麻痺の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 4
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アイナの平穏LV1 アイナのSPが10回復! アイナの攻撃! エナジーウィップ!! 狼に149のダメージ! アイナのHPが107回復! アイナの追加行動! 狼は攻撃を回避! 狼の平穏LV1 狼のSPが10回復! 狼の攻撃! 狼「うまそうだーッ!」 ビーストファング!!3 アイナに316のダメージ! アイナのSPを4奪取! |
戦闘フェイズ TURN 5
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アイナの平穏LV1 アイナのSPが10回復! アイナの攻撃! 狼に174のダメージ! 狼の平穏LV1 狼のSPが10回復! 狼の攻撃! アイナに160のダメージ! 狼の追加行動! アイナに156のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 6
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アイナ「そろそろ退き時か」 アイナの平穏LV1 アイナのSPが10回復! アイナの攻撃! エナジーウィップ!! 狼に129のダメージ! 鞭攻撃により狼に 麻痺 を追加! アイナのHPが107回復! アイナの追加行動! 狼に181のダメージ! 狼の平穏LV1 狼のSPが10回復! 狼は麻痺している! 狼の攻撃! ビーストファング!!3 アイナに304のダメージ! アイナのSPを0奪取! (狼の麻痺の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 7
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アイナの平穏LV1 アイナのSPが10回復! アイナの攻撃! 狼に173のダメージ! アイナ「逃がすと思うかい?」 狼の平穏LV1 狼のSPが10回復! 狼の攻撃! アイナに160のダメージ! 狼の追加行動! アイナは攻撃を回避! 狼「また狩り失敗だーッ!」 狼が倒れた! |
アイナ「さて、戦利品を頂こうか」 戦闘に勝利した! PSを 110 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ アイナ(38)は 白石 を見つけました! アイナ(38)の ライフサッカー の最大が1増加! アイナ(38)の 鞭 の熟練LVが増加!( 14 → 15 ) アイナ(38)の 命術 の熟練LVが増加!( 12 → 13 ) |
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訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 ) 訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 ) 訓練により 体格 が 17 上昇しました!(能力CP - 16 ) 訓練により 器用 が 12 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 )
技 ガイア を初修得しました!(上位CP+ 1 )
合成用 を 素材 に合成し、 黒い宝石 に変化させました! 丸石 を 丸石 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました! 気力(ItemNo.11)を どうしようもない物体 に合成しましたが何かダメでした。
おにく50 を料理し、 お肉料理 をつくりました。 パンくず を料理し、 非常食 をつくりました。 パンくず を料理し、 簡易食料 をつくりました。
H-23 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
サキ(670)の声が届いた: サキ「武器作成好評承り中です(ぇ お問い合わせは内線670番まで!」
狐憑きの少女つづら(896)の声が届いた:
メル(1916)の声が届いた:
新人探偵レイ(204)の声が届いた:
ハル(324)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F J-22 / 魔法陣
【パーティのデュエル行動】* アイナ(38) : 誰かに練習試合を申し込む アイナ(38)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F J-22 / 魔法陣
通常戦が発生!
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Data (第11回 第13回) |
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ENo.38 アイナ・テイラー・ブリッジ |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 水中兎行 |
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