【つぶやき】

三「右腕ぶっ壊れた！！！！　チキレ負けたらごめんなさいっ、うわ、地味に痛いコレ！」

アリエス(1)からのメッセージ：
アリエス「へえ、色んな人にか〜。ぼくも島で色んな人に会って、いっぱいお話したけど、それよりもっとたくさん話す必要があるんだろうね。メリルちゃん旅してたしね。」

アリエス「そっか〜、お父さんが剣使いだからなんだね。　親がやってること、ってあこがれるよね。」

アリエス「たとえの話だよ、仮に…だったとしたら、ってね。　聞いてみただけだから、特に深い意味はないんだけど…。」

アリエス「うん、このあたりは……同じことを前も聞いたね。　クリスの幸せを祈る点では共通してるけど……ね（といって苦笑。」

アリエス「うん、伸びるね〜。自分でもびっくりするぐらい伸びていったから……。瑞奈お姉ちゃんはもう大きくならないんじゃないかなぁ（ぼそっ。」

アリエス「あー…なるほど。なんだろうが、一くくりして魔術としてあつかわれるんだね。それだったら納得…確かに、回復魔法も弱くなっちゃうね……。」

アリエス「ぼくは一応それが出来てる……のかな？　自分にはいいけど、もしかしたら人にはだめ、とかあるのかもしれないんだけどね。街にいたときは、街全体が結界になってたりしたからわからなかったし……。」

アリエス「一切無効…！？　え、それじゃあそれって、ぼくがアリシアさんにどんな攻撃魔法をかけても、回復魔法をかけても、なーんにも効かない……ってこと…？」

アリエス「へえ、さすがくまさん。時間さかのぼってたりするんだ〜……でもさ、子供と思ってた人が孫になる…っておかしいよね。孫作ってた、ってことかな？」

アリエス「うん、2年だと前みんなと話してたのが大分懐かしい思い出だよ。2年経っても見た目全然変わってない人たちとしゃべったりするのはなんか不思議だけどね（といって苦笑して。」

アリエス「剣をやったことが背のびる原因かぁ。やっぱり運動するのっていいのかな、って思うよね。
あ、うん、料理も得意だよ〜。修行中はご飯係がずっとぼくだったから、料理の腕も少しは上がったかも。」

フレア(6)からのメッセージ：
ウィス「⊂二二二（　＾ω＾）二二⊃（ぁ」

フレア「聞いただけでカオスッぷりが創造（別の意味で）出来た…（何( o_ _)o」

ウィス「（花火は素人技能でばらして点火が醍醐味）（危険」

病人(8)からのメッセージ：
　
　「良い、コンビ？」

　「お互い縛ってるから、協力せざるを得ないという点ではそうさな」
　
　「俺は弓矢使った経験は……片手で数えられる程だったか。
　　　でも、使うのは望だし、指示を出すなら素人でも十分いける」

　
　「物覚え、が悪いみたい、だから」

　
　「経験の代わりに情報。得手不得手の問題だろ？」
　
　「ま、このコンパウンドボウってのは素人でもすぐ当たる位に
　　　　　　　水準器だとか照準器だとかが色々と付いているからなあ」
　
　　　　　　 「時間をかけてちゃんとした武器の技術や、精神を磨くよりも、
　　　　　　　良い道具で短期間に必要な水準に持っていく方が方針に合う」

エルク(52)からのメッセージ：
エルク「あー、何となく想像つくよ…勉強になる事、山のようにあるよね」

エルク「あはは、僕より高い女の人だっているしもしかしたら？」

エルク「旅を楽しめたっていうのはいいよねー…どんなとこ行ったんだろ」

エルク「ありゃ、食い倒れ紀行にはなりそうって思ってたからちょっと意外かも（ちょっと悪戯っぽく笑って」

アイルス(62)からのメッセージ：
PL「くそっ！やっぱり俺はヘタレなんだ!　まぁむりはするもんじゃない」

アイルス「まぁ何度も何度もあったんで慣れっこですが････」

PL「まさかここまで名前がかぶるものとは････　安心して　俺も使ってはないし」

アイルス「ここぞのときは間違えるんですか・・・・」

アイルス「ひどい・・・・　もう僕人間扱いされてない　もちだ」

アイルス「いや・・・・でももちだし･････　受け入れるのは････」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「あ、ごめんごめん、メリルは料理以前に生で食べちゃうワイルドっこだった。」

エレニア「んー、とりあえずカキフライが真っ青に染まってたら気をつけたほうがいいかも。」

エレニア「おわかり？どっちかと言うと身長伸びるクスリおかわりなヒトが何を仰ってるのですか、ええ。」

沙羅「あぅ、瑞奈さんはよく脱いでいらっしゃいますし…。(目そらし」

瀬羅「今更普通も何も…。(目そらし」

エレニア「って、こんな単純な失敗する医者なんていらなーい！！」

エレニア「もうヤブ医者としか思えないのですよ、ええ。」

エレニア「もしくはコスプレで白衣着てるイタ人。」

エレニア「ふふり？」

エレニア「…。」

エレニア「ねえ、瑞奈？本当に力がないか試してみない？」

沙羅「だ、黙ると瑞奈さんも仰っているのだし…ね？(なだめた」

瀬羅「めりる、もし本当に利口ならそもそもこの化学繊維と同行しないと思いますわよ？」

エレニア「それはまったく持って同意するわよ。」

エレニア「…あ、なんだ、熊？アンタもお馬鹿ねぇ、よくよく考えなさいな。」

エレニア「仮に私がアイテムを渡して、その途中でめりるが国やら大型組織にアイテムを強奪された場合、責任は誰にあると思う？」

沙羅「めりるちゃん、だよね〜？」

エレニア「正解。それじゃ、その未成年のめりるの責任は回りまわって誰が取る事になるでしょー？」

瀬羅「…親？」

エレニア「そーゆーこと。」

エレニア「つまり、めりるが失敗して大量に奪われたとしてもレイさんに責任とって貰って、武装シリーズをいくつか別けて貰えれば私は元は十分に取れるのですよ。」

エレニア「そこの所、お分かりかな？」

エレニア「ふふり。」

クリス(87)からのメッセージ：
クリス「だよねー…そっか、メリルはこの島で探し物してるんだもんね…」

クリス「…もしあたしが行かない、って言ったら…メリルはどっちを選んだのかな」

クリス「…なんてね？ 御免、冗談だよ」

クリス「ってクマー…は、なんだろ…同情できない、よ？（目を逸らして苦笑）」

クリス「…へへ、今後ともよろしく…ね？（にへ、といつもと変わらぬ笑顔を見せて）」

クリス？「…（金メリの様子には、ただ苦笑を返した）」

クリス「そ、っかぁ……メリルたちのこと、大事な友達だと思ってるよ……『あたし』だって」

クリス？「…だから…ホントは、どうしようか迷ってるんだ…」

クリス？「…最良の答え…見つかると、いいな…あたしにとっても、あの子にとっても」

クリス「……あ、いや、なんでもな…いよ、うん」

クリス「…ほんとはメリルの分、今でも大盛り気味なんだけど……も、もっと盛った方が、いいのかな？」

クリス「うん、メリルはどんな服でも結構似合いそうな気がするよー…髪も、長いし」

クリス「……」

クリス？「…そう、だね……クリスも、一緒に」

クリス「…って、クリスはあたしだった…あ、あはは」

クリス「…だね、なんていうか…しないって言わない辺りがメリルらしいや、あはは」

クリス「………」

クリス？「…ありがと、メリル…ちょっとの間かもだけど、宜しくね？」

ディディ(100)からのメッセージ：
ディディ「ルールでは無い……。暗黙の了解みたいなものでしょうか？　すみませんが、気楽と言う物は、少々分かりかねます(申し訳無さそうに)」

ディディ「……そうですね。誰かといる事が何よりの良い成長への起爆剤のような物になるのでしょう……？(見比べられた事に気付いた)……あの馬鹿はそう言った贈り物は滅多にしません。それで意外に思っただけです」

ディディ「お手柔らかに、と言うべきなのでしょうね。本来ならば。あの馬鹿に対しては別に遠慮する必要は無いので、徹底的にどうぞ(なんかすんげー淡々と)」

ディディ「まぁいつか行ってあげると喜ぶと思いますよ……。彼の立場ならあっちでは色々と融通は利くでしょう。精々上手く利用してやってみては？」

ディディ「……ああ。たまにいますね顔に火傷等の傷があって出すに出せないとかあまりに醜くて後ろめたさで隠しているとか」

ディディ「……別に、まぁ、そう言う人種もいるのだと思います。確かに本当の事を言うと私が所属する軍の大将は名前も顔も公表していませんから」

ディディ「全く完全に説得力がありません(ウサギさんに向かってきっぱり)確かにあの馬鹿が書いた通りだなぁ(となにやらメモを取り出して)」

ディディ「男なのか。まぁ声は確かに……」

ディディ「ただの人間は被り物をしないですしぶっ飛ばされて平然と再生しません。そう言う時は何でしたっけ……(メモをパラパラ)ああ。『まぁ、クマヘだし』で済ませるのが最善か」

ユウト(208)からのメッセージ：
大城「そこまで適当に人生を謳歌できると逆に清々しいというか……ある意味、尊敬するね……」

大城「いや、っていうか、まてまてー！ そんなもう本気で反論しなくていいやって思ったって言うか、ツッコミ疲れただけであって、別にヘタレと認めたわけじゃないんだからねっ！？」

大城「なるほどなー……さすがアリシアさん。説得力抜群ですね。ここまで言われちゃ君も反論できないっしょ？」

世「……う、うわーん！？（夕日に向かって涙っしゅ」

大城「うん、それが懸命な判断だよ瑞奈ちゃん。こんなヤツら相手にムキになっても疲れるだけだし」

世「な、なんだよ瑞奈っちー！ もうちょっと勢いよく噛み付いてくれないと、からかい甲斐がないじゃないかー！」

大城「……ま、死なないと分かっててもボコボコにしたくはなるよね。一緒にやる？ 手伝うよ？」

大城「なるほどなー。僕も今まで色んなコトに巻き込まれてきたし、瑞奈ちゃんの気持ちよく分かるよ……なんだか親近感湧くなぁ（ほろり」

大城「それに、そっちは全員ってのもすごいよね……こっちは一匹でも困ってるのに」

世「こっちみんな☆」

大城「あー、いや、代わりが欲しいと言うか……うん、まあ、アリシアさんみたいな人と交換してもらえるなら、僕も嬉しいんですけどね」

世「大城てめええ！？」

世「はは。そこはさすがにメリ子だなー。目の前にあるもの、世界のすべてを守りたいと思う……その壮大な心は大したものだよ」

世「でもその中には、“たとえ他を犠牲にしても守り抜きたいモノ”や“代わりに何かを失わなければ守れないモノ”なんていうのも……っとと、さすがにこの話はちょっと早いかね。そろそろこの辺でやめとこうか。……ま、何度も言うけど、すぐに分かるようになるだろうさ。……なあ、クマヘッド？」

世「確かにメリルに無理矢理ご飯お預けなんてさせたら10秒経たずにバーサークするかもしれんな……で、でも、少しくらいは我慢することも覚えた方が良いと思うんだ僕ぁ！？」

ティル「ご、ごめんなさい。正論言うだけでもいっぱいいっぱいなんです……」

世「ははは、面白いなクマヘッド！ 幻聴がなんか言ってるぜ！ まったく何も聞こえないけど！」

世「って、ちょっ、おまっ！？ クマへだって【特技：現実逃避】ってくらい見てないじゃないかー！？」

大城「クマヘの場合はあれじゃない？ 現実をきちんと見た上で、既にあきらめてるっていう潔さ」

世「……ああ（納得した」

世「そうか！ パンダへは上手いこと言うな！ 交互に生きてこそのヘッダーズか！」

世「って、クマへ……無茶しやがって……ところで、ステルス解除まだー？（にやにや」

世「そうそう、見境無く綺麗な華を……って、違うよちくしょー！？ コピペ改変だとー！？ その発想はなかったわー！？（がびーん！」

世「はっはっは。何を言うんだい、僕こそが皆の味方！皆のヒーローだろー！？　おうよ！ 持っちゃえ持っちゃえ！ ――と、おや？ 剣のようすが……？（なんだか急に光だした！」

ティル「ううん、僕から見たら十分すごいしさ。そういう意味では僕に対しては、自信持っても良いんじゃないかな、なんて。……ああ、うん、他にできること、か……メリルちゃんは、何か他にしたいこととかないのかな？ 例えば、料理……とか」

ティル「うん……名前だけしか、思い出せなくて……――そっか。そうだね。何かひとつでも、得意なものを見つければ……もしかしたらそれが、記憶を失う前の僕がやっていたことかもれないんだ……」

ティル「ありがと、なんだかちょっぴりヤル気出てきたよ！」

ティル「あはは、うん……でも、まずはそこに辿りつくまでに、目の前にある目標をひとつずつクリアしていくことの方が大事かもしれないね……色々大変そうだけど、頑張るよっ」

ファニィ(237)からのメッセージ：
ファニィ「既に試しているとはサスガでありマス。
　　　　　というカ、何故そうも自信満々に言えるのかが一番気になりマス。」

ファニィ「アレデスナ、体は小さくともハートはビッグに！」

ファニィ「ミニマムガールを見ているとそう思いマスネ。」

ファニィ「だから背伸びは止めマショ。見ているコチラが泣けてきマス。」

ファニィ「アァ、ウン。確かに聞く相手を間違えた気がしマス。」

ファニィ「しかしミニマムガールは不安デスし、メリーガールも……ウゥン。」

ファニィ「Ms.メリルも物知りな感じデスヨネ、そういえば。」

ファニィ「ハッハ。メリーガールはよく食べマスカ。
　　　　　ン。一番好きな食べ物とかもあるのデスかネー？」

ファニィ「拙者はサラダとか好きなハズだったのデスガ、何といいマスカ。
　　　　　……ココに来てからは草ばかりで、いい加減に飽きてきマシタ。」

ファニィ「……メリーガールも食生活がいけなかったから……。」

ファニィ「っと、いやいや！苛めてなんていマセンネ！
　　　　　愛でてる！ソォ、愛でてるのデスヨ！」

ファニィ「そんなミニマムガールは四女デスかネー。
　　　　　何にせよ次女がしっかり者なのは固定でありマスガ。」

ファニィ「…………。」

ファニィ「アァ、そのケチなラビヘッドなら吊るすなり剥がすなり。」

ファニィ「拙者もトンだババ掴まされたモンでありマシタ。」

侍悟郎(255)からのメッセージ：
侍悟郎「さすがはクマヘッド殿である。」

侍悟郎「全てのエロスに関する記憶を鮮明に覚えていそうである。」

遙(412)からのメッセージ：
遙「花火は人に向かって打ち込んでこその花火だと思うのさねっ！」

遙「ロケット花火の壮絶な打ち合いとか、血湧き肉躍りますよナ」

遙「さておき」

遙「堕島には既に出演済みなのさねっ！」

遙「……っと、コレは極秘事項でしたナ。アタシが魔砲少女キャノン・バズーカなのは誰にも言えない秘密なのさね」

遙「……ま、アタシもホントはあの夢の世界に、ギャグではなく真面目に介入したいのさね」

遙「だってアソコには、アタシの一番大切な人がいますからナ」

遙「一度、精一杯の力で干渉してみたんでありますが、きちんと声は届けられなかったのさね」

遙「逢うコトはできなくとも、もし声だけでも届けるコトができれば……伝えたい想いが、山のようにありますのに……」

遙「……あ、こんなコトをメリルさんに言っても仕方ありませんナ」

遙「タダでさえメリルさんは、側にいるクリスさんの変容で一杯一杯でありますのに」

遙「メリルさん。クリスさんを悩みの淵から救い出せるのは、アナタだけなのさね」

遙「鼻血出してる場合じゃありませんゾ！　ココは頼りになるトコを見せつけて、クリスさんのハートをがっちりキャッチであります！」

遙「あ、でもクリスさんもメリルさんみたいに2人にわかれちゃえば、2on2でスワッピンｇ（不適切な表現のため削除されました」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「誰も言ってくれないってことは、普通にいい人だと思われてないってことじゃ？（真顔でひどいことを言った）」

淡雪「秘密のエージェントねぇ。どっちかっていうと賞金首になってて警察の手を逃れるためにそうやって隠れているとか、じゃないのか？（ジト目）」

淡雪「（灰色の壁が中の情報をシャットアウトしたのを受けてちょっとびっくり）…口から見てるどうのこうのより、性能に驚いたよ。」

淡雪「で、この中には40すぎのオッサンが入ってるって本当？（頭なでなで）」

尾田君「親近感だってー！？俺、そんなに食いそうに見えるのか…ッ！（自分の腹肉触る、が、雑草ばっかり食ってるので贅肉がない）」

尾田君「て、ちょ、ま、まじ！？まじで！？俺に興味津々！？ついにマジモンのフラグきたぁぁぁぁ！！！！！！」

尾田君「わ、わかった、メリ子、俺の身体、好きにして、よしッ！！！」

淡雪「食われるぞ。」

尾田君「大歓迎だっつーの！攻めの女の子もたまらんでしょ！ばかゆき！！
てゆーか各種ヘッドに加えてサブキャラ勢ぞろいかよ！最後にはメインが目ぇ逸らしてるよ！？つかクマヘッドに同情されるって、クマ以下、俺！？それはいやあああああああああ…！！！！！」

吹雪(605)からのメッセージ：
吹雪「・・・ちなみに、たくさん食べた時のメリルはんの食費はどれくらいどすかね？クマはん。」

吹雪「動物は気になりますなぁ。たしかに。どない動物でも、メリルはんなら食べてしまいはりそうやなぁ・・・」

吹雪「・・・・ところで、メリルはん。この潰れたスイカもといクマ頭食べはりますか？（なんか血のついた棒を持ってる）」

セフィ(607)からのメッセージ：
セフィ「不健康な色の血だなあ…何食ってんだ？」

セフィ「そうそう、それそれ！＞大きいから」

セフィ「ああ、えっと、うん、多分助かったんだよね？」

神罰「なんで疑問系なんだよ。あと俺に聞くんじゃねえ」

セフィ「不死者とはなんてーか毛色が違うなあ。というか意思疎通できる獣だったのね、獣人の一種？」

セフィ「あははは、死なないんなら容赦いらないもんね。頼まれる！」

ウィル(644)からのメッセージ：
ウィル「おかえりなさいなのですよ〜」

聖架「おかえりなさいませ（微笑）お元気そうで何よりですわ」

聖架「あら、だってとてもお可愛らしいと思いますわよ？（微笑」

聖架「様を付けるのはお嫌ですかしら？よろしければメリル様と呼ばせていただきたいですわ」

ウィル「楽しいですよね！どんな時系列でここに来てるのか謎になっちゃってしかも色々想像したりするのも楽しいのです」

聖架「あら、通販という方法もあると思いますわよ？街にでなくとも」

ウィル「そうなのですよ！聞いてみてくださいですよ！クマさんのために頑張って歌っちゃうですよ！」

ウィル「でもでもほら、え〜と、声は若いと思うですよ！そしてダークスーツっぽくて似合ってたのがアレなんですよ！」

ウィル「その方式はよく分かるです（うんうん）でも楽しかったから無問題だと思うです！！」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「ぴ、ぴちぴち黒スーツ？　結構マニアックなんだねクマヘって、しかもテンション高いし」

サイ「私は普通に生活してただけだけど、醍にーさんがこっち来てたらびっくりしてたかもねー。　うんうん、普通だと年齢差は縮まらないし広がりもしないし、ね」

サイ「簡単な現状報告ってことね、了っ解ー。
元気なメリルとお洒落なメリル、でも大丈夫なんだけど「メリル」ってうっかり言ったらどっちか分からなかったしね、メリル（発音：￣―＿）とメリル（￣￣￣）…じゃもっと分かんないしね。（うるるとさらら　みたいな感じで言い出した）」

サイ「イリュージョンにはびっくりしたけど何枚くらい重ねてるのかな、って叩いてみる訳にもいかないじゃない？　それに本当の中身はなんか絶対見れない気がしたしね、予感だけど」

プラチナ(673)からのメッセージ：
みう「ん、気に入ってもらえたかな？」

みう「…プラチナ、何を言ったの？；」

プラチナ「別に…、ありのままを伝えただけよ」

みう「…………」

みう「…あ、そう言えば二人って身長も一緒なのかな？お胸のサイズも…」

プラチナ「違ったら面白いかもしれないわね」

プラチナ「…みうはわたしより胸は小さいのよね」

みう「Σ！？」

みう「……おー、クマさんがお空に昇っていった…」

プラチナ「あれがいなくなれば少しは静かにお話できそうね」

みう「…ちょっとかわいそうじゃないかな？」

プラチナ「そんなコト言ってると好き勝手されるわよ、みう？」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
ユリウス「まぁ、主任が血を吐くのはいつものことですから。アレルギーとかではないですよ。」

主任「最早チキレ体質なのであるなぁ。まぁ、我も昨夜は堕のほうでチキレったが。」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
ユリウス「ああ、そういえば僕はしばし里帰りの予定があるのでその間は代理で誰かが派遣されると思うよ。」

かな(1071)からのメッセージ：
かな「ふふふふふっ。」

かな「ちゃんぽん飲みを舐めるなっ！！（ドンと一升瓶を机に置く」

アホ毛「……駄目だ。こいつらアホだ……。」

かな「なるほど！！法がなければ問題ないね！！ならば普通にアルハラしていいんだねっ！？（すでに酔っ払いのノリ」

アホ毛「……そして、華麗にスルーされるウサヘッド。……哀れだぜ。」

かな「ああ、関係ないけどウサギ肉ってどんな味がするんだろうね？」

アホ毛「……物凄く関係ないな。」

かな「まあ、冗談は兎も角。カクテルは飲み会で良く分からんものを飲んだ後の口直しとかにいいよね。」

かな「それだけで飲んでると、たしかに、ジュースみたいでお酒を飲んだって言う満足感がねぇ……。」

アホ毛「……それは酒飲みの理屈だけどねー。」

かな「メリルちゃんの言うちょっとってのは信用できない気がするのは私だけかな？」

アホ毛「周りがスピリタス飲みばかりなら、ウィスキー飲みも弱くなる理屈だね。」

アホ毛「とりあえず、コミケに応募してみたんだけど、スタッフ全員修士2年だからねぇ。」

アホ毛「就活と修論と並行だから死ねる死ねる。……予想以上に開発が後に行ってるんだよね。」

アホ毛「きっと黒幕のネタと構想とこれからのスケジュールとスタッフのだめっぷりの詰まったよーわからんものになると思うのさ。」

かな「まあ、そんなよーわからんものでよければ宜しくお願いしたいところだぜっ！！」

アイヴォリー(1390)からのメッセージ：
アイヴォリー「まァ忙しいときはムリしねェようにな。」

アイヴォリー「ま、ホントにマジだったかどうかはヒミツだケドな。ちっとはホンキでヤらねェと、ウッカリ負けちまったらカッコがつかねェからよ。」

アイヴォリー「まァな。コレ以上は後れを取らねェようにキアイ入れてかねェと……。」

アイヴォリー「マダマダだケド、な。身を軽くすると薄くなっちまうからねェ。どうしても打たれ弱くなるしな……。」

アイヴォリー「べッ、別にクマを楽しませるタメにヤッてるんじゃないんだからねッ？！」

アイヴォリー「…………。」

アイヴォリー「うん、ヤッパガラじゃねェ。」

アイヴォリー「ていうかツンデレに種類とかあんのかよ？」

アイヴォリー「べッ、別にそういうナンか重てェ意味とかあるワケじゃねェからッ……ッてマタツンデレなってるしッ？！」

アイヴォリー「まァ……ボウズは強ェくなったねェ。オレもマダマダ巻き返すケドな。」

R，E．D．「安全を約束された上での反目は馴れ合いでしかない。それでは僕の目的にはそぐわない。安寧とされていては困るんだよ。」

R，E．D．「定められた自らの道を突き抜けられる力……交われば正しく僕にすら結果は分からない。それこそが、僕の望みだから。」

R，E．D．「そうだね、まずは……これで行こうか。」

マネッタ(1820)からのメッセージ：
マネッタ「キハハッ、ご主人も女性だからねー。女の子同士だから断られやすいのよん。」

マネッタ「女の子型ドールだけど、人形だけに性別とかないのよー。」

わこ(7)からのメッセージ：
わこ「鉢植え日記　九日目
…え、何か…ありえな…お…お兄ぃのはち…男らしぅなっとる…
何か、えろぅ女らしさが無くなっちまったの…こんままじゃあ可哀想や、ここは一つ。頬に紅位入れといたげよ…(この時和心が兄の鉢植えの前でもぞもぞしていたそうな…)
しかしすっかり育ったの。実も出来ちょるし。何ぞお母ぁが育てとった畑にあった、みにとまととかゆーの思い出す。
手前の鉢植えは、何か味噌の匂いがとれなくなっとった。雑草っちゅーかもう味噌になっとる。半分溶けとる。…しかしこの味噌、何処かで見た気ぃするんやけっじょ…」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「ほ、ほええええぇーっ！？（慣れ＜急成長のビックリさ）」

メリル「わぁ……なんだか実？　種……えーっと……いっぱいあるなー
あの足だけだったのが、こんなに大きく……ほえぇ、植物って凄いー……」

メリル「でも、なんだかんだでちゃんと育ったんだなあ、良かったねー？
（鉢植えに語りかけながら、周りを見て）

…………他にも色々、うん……色んなのが育ってる気がするけど、えーっと……」

メリル「……元気に育つのは良いことだよね、うん！（考えを放棄した！）
えっと……もっと大きくなりますよーに（メリ子　の　らすと　おいのり）」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「あれかな、我が生涯に一片の悔い無し！ってな感じで実がなって枯れるのでしょうか。
まあＸＪさんの方の恋は結実しないでしょうけどね。」

エレニア「って、遊和さんなんですかポッ…って。大丈夫なのか本格的に心配なのですが。ある意味愛を取り戻した…のかな？」

エレニア「あ、わこさんは適当に面子集めて『犯人はこの中にいる』って言って解答編始めれば良いと思いますよー。」

むくろ(315)からのメッセージ：
鉢植え日記　何日目か忘れたからもういいや
歩行雑草パラダイス、って言葉が頭に浮かんだ。
ケンシ○ウかジoギかどっちかが問題。気になる。たぶんジャ○。

骸猫日記　何日目か忘れｔ(略)
褌が置いてあった。自主規制しなきゃいけないとこだった。誰か知らないけど優しい人有難う。

http://www7a.biglobe.ne.jp/~mkusui/hatiue_mukuro-4.jpg

…これはもう仲間のとこに還してあげるのが筋だと思うんだ。キャッチアンドリリース。(遊和兄の鉢植えの真横に置いた)

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「……これ昨日まで育ててたヤツ……だよな？(汗
　
………」

ジェイク「そろそろ来るのやめたほうがいいかもなぁ、結末見るとトラウマんなりそう(爽やかに
　
と、ダメになりそうな実があんな、間引いとくか……(丁寧にもぎ」

ジェイク「(取った実を見て)　……間引いたはいいがどうするよ、これ
　
…………(韮を加えた猫鉢の口に放り込むとそそくさと去っていった」

来世(832)からのメッセージ：
来世「こ、この自分の命運を悟ったかのような表情…　子を成すということはさように大変なことなのでしょうか…
しかしその甲斐あって立派な実が…　実が？（この顔実でいいんですよね…」

来世「…なんだかここら辺で、『天下二分の計』でも成そうかというような気合の入った雄たけびが聞こえたのですが…　気のせいですかね、気のせいですよね！　私は何も見ていません（罠にかかった「何か」を颯爽と見ない振りをした」

フィン(1186)からのメッセージ：
フィン「少し見ないうちに随分と逞しくなったものだ。

実には顔があることだし、おしゃぶりでも。霊力が溜まるお呪いだ」

まこと(1198)からのメッセージ：
みこと「いまさらだけどはだかって可哀想だよね、形が人間っぽいし。」

みこと「昔取ったなんとやら。「ちちあて」と「じょせいようこしまき」ぐらい作って着せてあげよっと。」

モチェッチ(1201)からのメッセージ：
モチェッチ「しまったな、こりゃあ核戦争でも死なない面だ……。」

モチェッチ「妨害は諦めて監視だけに留めておくか。野放しにも出来ないからな。」

ＸＪ(1641)からのメッセージ：
ゆ、遊和クンが私の心棒に熱視線を……？！
その潤んだ瞳の期待に答えなくては貴族の名折れ！

邪魔なり！（心棒大膨張でネズミ捕りを弾き飛ばす）
邪魔なり！（心棒大震動でアリを振るい落とす）

さあ、ミツバチ共よ心置きなく刺すがよい！
このＸＪ、貴族の誇りを賭けて見事耐えきって魅せるぞ！

ふぉおおおーッ！
今の私には蜂毒すら心地良い！
この痛み！　この熱さー！

……熱い、だと？

こ、これは？！
ミツバチは天敵スズメバチを熱殺するために、集団で囲い込み蜂球を作り出すと聞く……
その蜂球が問答無用に私の心棒を〜ッ？！（やっぱり悶絶）

だが、ミツバチの行動は誤りではない！
何故ならば……

私の心棒は愛の殺人蜂！

仔淡(1757)からのメッセージ：
『今日曼珠沙華（仮）さんを見に行くと、ついに実が……。
曼珠沙華（仮）さんもちょっと誇らしげで。
顔つきが「やりとげたっ」って感じですね。
育てた人も喜んでいるでしょうか？
……そう思ってのんびりと鉢を眺めていたら、何だか後ろから視線が……

よく聞こえなかったですけど、しきりに「犯人」とか「味噌」とか言っているみたいです。
何？何だろう？お味噌が如何したんでしょう……？
今度持ってきたほうが良いのでしょうか……？』

三「ヤバイ、萌子たんが可愛い……アタシ思わずきゅんっ、としちゃったじゃない
まあ冷静になれば萌子たんはちょっと、基大分変態なだけで元々可愛い子でしたねうん、金玉飴は流行らせよう！　きっと皆色んな意味で笑顔になるよ！　ホント色んな意味で！

ってそこの愉快なグレイス一家はナニ言ってるの！？　うん、全部達成した、100％から2％まで全部現実になってるよ！
あとくまざむらい様……流石のクマヘッドと愉快な仲間達でも、台風には勝てないんだぜ……買い物行けなくて厄介だったなあ、雨の日って家の外出たくないよね！
！？　ぴょ、ぴょんたお前！　メリルに頼むだなんて……っ！！」

メリル「ほえ？　メリルー？　メリルは……えっと、美味しい物が食べれるコミュならなんでｍ」

三「こうなると思いましたー！　はい却下ー！
……もう現状維持でいい気がちょっとしてるんだぜ？」

三「後うん、今日は地味にコミュメッセ枠に余裕があるから、一行もきっと可能！」

ユウト(208)からのメッセージ：
世「せっかくメリル出たと思ったらその扱いに全俺が同情した」

世「ってかもうね、チキレすぎてなにがなんだか。〆切3時間くらい前で良いからタイムリープしたい。ごめ、ミス」

アリス(382)からのメッセージ：
アリス「全員でクマのアイコン使って一斉に発言とかだろうかクマヘ祭り。」

スティーブン「いい感じにカオスになりそうだね。」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナちゃん「見渡す限りクマヘッド、一面クマヘッド・・・（想像してみた）」

ベルナール「なにこれ、きんもーっ☆」

川越(632)からのメッセージ：
川越「ふくらみがなくてもいいんじゃないかと、私はこう思いますよ」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「ああ、ほっぺたにぴょんたさんのサインが！？なんかこれだったらあたしがぴょんたさんみたいー。」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「いかんな。ネタが尽きた。
ねぇ、くまへっどお兄ちゃん、何かお話してー（上目遣いで小首をかしげる）

ほほぅ、ぴょんた。この我のフライングボディアタックが怖くないと見える（じりじり、と飛ぶタイミングを窺っている！）」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「ああ、安心したまへメリル君、
俺は小さくてもオッケーって云うかそのほうがむしろクるタチだから！（＞ω＜）b」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「負けたー。 前回チキレ大敗北なのです…orz
とりあえず、泣いてきますっ！(涙ッシュ」

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
くまざむらい「今の今までぴょんた殿がうさぎだと気付かなかったッ！！
そうか…名前が「ぴょんた」だからうさぎだよなあ…普通に考えて。
穴があったら埋めたい気分でゴザル。」

くまざむらい「（みんなでぴょんた殿の中に入った姿を想像する）
がたがたぶるぶるがたがたぶるぶるがたがた（以下エンドレス）。」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「みんながクマヘさんになるイベント・・・つまりココでの会話は全員クマヘッドアイコンを使用して話すみたいな感じですかね？」

ぴょんた「カオスにもほどがありますが・・・面白そうですね。」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　「まあ、なんて光栄なのでしょう。
　 喜んでその胸に飛び込ませていただきます。

ロザリー
　「ぴょんたがな。

ロザリー
　「なんて、ベタなネタする訳ないじゃないですか。

ロザリー
　「そんな事よりクマでサッカーしましょう。

世「確かにね！ 誤爆したり色々ミスったときは鼻血出そうになるよね！」

世「特にチキレ中はね！ 焦りすぎてマジやばい！ ……今もなんだけどさ（遠い目」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「……鼻血で世界を救いたくは無いけど、それ以上に鼻血で救われるのも嫌よね……」

三「ＨＡＨＡＨＡ、よくわからないが俺も泣きながら鼻血出してやんよ！　ただしクマヘッドの中でな！」

所長(608)からのメッセージ：
所長「はなぢコミュのチキレ死亡率に落涙」

所長「世界のアンちゃんよ…知ってるかい？
　　　 人間42度の熱があれば1〜2時間で茹で上がって死ぬんだぜ…
　　　 今思い直すとなんで解熱剤飲んで寝なかったのかが甚だ疑問だ」

所長「まぁ、すぐケロっと直っちまったんだがNA！
　　　 今期の私はメッセ出してないから安寧安寧」

所長「…メッセの数とか減ってるはずなのに前期と変わらずにチキレしてるのは何故だろう
　　　 アイコン描き直しでも鼻血アイコン作ってるし、福笑い方式じゃなく」

ファニィ「さァさ新たなキュートウェイトレスが登場デスネ！
　　　　　不審者じゃないので噛ンじゃ駄目デスヨ、Mr.イルこと番犬一号！」

ファニィ「ソレにしても番犬にウェイトレスにと賑やかな場になってきマシタネ。
　　　　　新顔サンもヨウコソいらっしゃいマシタ。歓迎いたしマスネ。」

ファニィ「そして今日はMs.ジャフティがアハァンな姿を披露するトカ！こうご期待！」

ファニィ「サテ。今回もまたイエローボォイの独走態勢かと思いマシタが。
　　　　　Mr.薙がコツコツとヤッてきた成果を見せてくれマシタネ。
　　　　　コレはなかなか熱いトップ争いとなりそうデスネ。」

部下兎達「柏木の旦那はお久しぶりでやす。お変わりないようで。
　　　　　　しかし、見事なまでにBに固まったもんで。」

ファニィ「色々と参考になりマシタネー。
　　　　　と。メルトクン。ベアヘッドは、ほれソコにいる騒々しいのがソォでありマス。
　　　　　騒々しくてキュートなのがイエローボォイ、キュートでないのがベアヘッドと憶えるのがよいデス。」

ファニィ「新顔サンでは……ンン。Ms.とうねにとって少数決は相当な鬼門のようで。
　　　　　また次があるかもしれマセン。そのときまでに邪念を払えるとよいデスネ。」

ファニィ「ソレじゃそろそろイッてみよォ！レッツダイス！（半）」

（今回サイコロ二個振りじゃないのは発言枠が足りないからっぽいです。
じ、次回には発言枠増えるもんねー！）

病人(8)からのメッセージ：
　
　「飛ばない程度にチマチマ行こうか。半に3点」

メリル(22)からのメッセージ：
三「随分と最後が速ぇー！　大コケ怖ぇーっ！　いやいや、逆境から追い上げるのもまたロマン！
半に全部ー！　一点しか残ってないとか言うにゃ、半に全部うぅー！！！」

薙(69)からのメッセージ：
薙「……（暫し部下兎と視線が交錯し…おもむろに親指をグッと立て）俺ぁ滑っちまったが、あの時のアンタは最高に輝いてたぜ？」

薙「お、丁度小腹が減ったな…おーい、そこの元気なウェイターさんよ、握り飯２つとコーヒーブラックで頼むぜ？」

薙「よし、いい感じだ…地道に溜めてきた甲斐があったな、今回も勘で行くぜ…【丁に８点】だ。さぁ、どうなる？」

JJ(271)からのメッセージ：
JJ「………･･･。」
なにやら愉快な格好だが目が一切笑っていない。”１DAY　Baby-罰ゲーム中”と書かれた札をつけている

JJ「ちょっとそこの兎さん…この場が終わったあとで賭博場裏に来なさいね？」

JJ「私は今回は遠慮しておくわ…無茶振り過ぎてとてもそんな気分じゃない…」
（賭博場の隅の方の席で一人どんよりしている）

銀狗(388)からのメッセージ：
銀狗「丁半賭博か。故郷でも馴染みの賭博ゆえ、初参加には有り難い（点棒を受け取り）
半に5点だ」

竜胆(426)からのメッセージ：
ドォル「変なとこって言うな？！ それに運が悪いのは俺じゃなくて竜胆――いや、俺もなのか？」

竜胆「次は丁半か……んー、丁に8点……（何かドォルに殴られそうになったけど華麗に避けてみた）」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「…ＦＡＫＥが正解だったか…
熊はさておき真っ直ぐすぎだね…」

プラム「今回は「丁半」みたいなんですけど…」

偽ハリー「…サイコロ勝負ね。ＯＫ。「半」にオールイン！（ダンッ！）」

プラム「ぜ、全額ですか！？」

偽ハリー「…それが、勝負の世界だ。覚えておけ。」

リト(643)からのメッセージ：
リト「丁か半って、賭博っぽい〜。一度やってみ買ったっす。んっとね〜・・・、【半に5点】賭けちゃうよ♪」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「参加しようと来てみたら知人が番犬になってました、楽しそうですね、イルさん。」

とうね「さて、今回も考えるだけ無駄系ですね。中途半端に賭けて負けると逆にリカバーとか面倒ですし、半に7点。リスクを恐れて賭け事は出来ません。前回？知りませんよ。」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「ふふ、クロとは妙に気が合うようですね？・・・闘技大会で当たるとは思いませんでしたよ。」

イル「それはさておき。今回は半に4点、でお願いしますよ！」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「ここはもうランダムメッセに任せるしか！丁に3点！」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「や…前回のはBが大分多かったかよね…。七夕のも駄目だったし…少数決負け続き！
じゃ、今回の丁半博打だけど…丁に５点！　うーん、祈りたくなるね。　」

屑刃(1686)からのメッセージ：
カン☆フル「（隅に繋がれた姿を見て）イルさん……（ほろり）
ふっ、流石私、まだ、まだ戦える……っ！　あ、いや、屑刃の旦那がですよ？うん　うん」

カン☆フル「さーて、今日も引き続きウェイトレスとして、ついでに屑刃の旦那の代打ちもお勤めさせて頂やス！「半に20点」！勝つかー負けるかーでたとこしょぉぶぅー♪」

傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ：
傘売りのジュジュ「……そんな掛け軸に何の意味を持たせようってんだ？」

傘売りのジュジュ「丁半も久々だな。半に５点だ！」

侍悟郎「すまないのである。」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「…谷間どころか上乳、下乳、揺れにぽろり属性まで完備とは……夏の女子は魔物じゃあ＜ぬまさんアイコン」

遊和「えーっ！誘うのが遅かった俺のせいなん！？だってくまぺ…誘うもなんも昼間砂浜におらんかったけぇ、どこで油売ってたんかいね！むしろ俺あんだけ分かりやすくしとったんやから、くまぺが俺を誘うべきじゃけぇね！(人のせいにしだした)
？！ごご、ご　ごめんくさい…そん物騒な教鞭（槌と斧）仕舞っておくんなし…！＞比和さん」

遊和「げるえろ……ここでは「えろす」こそ全て、えろすが低ぇ程(色んな意味で)食われる立場に陥るんやと、早ぅ気付きんさい！(にこっ)＞げるにお氏
？御前さん、なして項垂れとるんかいね。あっ、えろい事が嬉しすぎて泣いてるん？？＞淡雪さん」

遊和「！やだわぁ、血吸いの兄ちゃん鼻血を吸うだなんて………　　待って、今出すけぇ(鼻押さえてる)」

遊和「(もうじきエレ韮氏による人肉ハンバーグの下拵えが終わります。暫くお待ち下さい)」

メリル(22)からのメッセージ：
三「へへーっ！　ぬまさまのおっぱい、おっぱいー！（ナチュラルに崇めた）
関係無いけど『エロフ　口説く』ってエロフロ説くに見えるよね、エロフロを説くってなんだ、エロイ風呂か、トルコ風呂か！？　えーと、トルコ風呂は（発言内容が許容範囲を超えたので検閲致しました-偽島倫理機構-）」

三「しかしハーヌたんは流石だね、恐ろしい成長速度だ……もう何処に出しても恥ずかしい変態さんだよ！（サムズアップ）
でも、ぴょんたを言葉責めするのって楽しそう……アタシも魅力覚えちゃう、きゅん！　ってぴょ、ぴょんためっ、忘れたと思ったらまだ覚えてやがったのか……っ！　く、後でリストアップしておこう、そ、その内凄いの連れてきてやんよ！！　多分な！（適当
しかしぴょんたってなんだかんだでセクシーよね、ほら、チラリズムとかチラリズムとかチラリズムとかチラリズムとかチラリズムとかチラリズムとか？　見えそうで見えない、中身が」

三「って尾田君ロリコン！　やっぱり？　風夜たんと同じかぁ……って風夜たんアナタ昔アタシの血吸ったじゃない、甘くて美味しい和三盆だっただろ！（キラリ

しかしまあ……最初は王子が単体で高能力、エロニオはオマケって思ってたのに……
実際はエロニオも大概に高能力ね！　アナタほどの変態は中々見ないわよ！（ぐっ」

三「ってげはぁ！？　ひ、比和ぃめ……誰が上手いことを言えと！？　悲話とか上手すぎてもう太刀打ちが……っ、く、くそう！　今日の所は俺の負けにしといてやる！！」

アイナ(38)からのメッセージ：
アイナ「ああ、少しづつだが吸収していると思う。立派な貴族になる為にも早く先輩方に追いつきたい。私は頑張る！　……って、え？　なぜ泣いているんだ？　＞比和さん」

ザッハ(42)からのJump＆Dive＆ﾃﾞﾑﾊﾟ：
ザッハ「花子さん＞アヒャヒャ〜！うんうん。動きづらいぃい！アヒャヒャ。でもねぇえ！転がるのは早かったよぉお！おむつパワーかなぁあ？」

ザッハ「風夜さ＞（なんか眼鏡を装着して）人を見た目で判断しちゃ駄目だってぇえ、先生が言ってたよぉお！
――…でも、やっぱり血はないよぉお…。」

ザッハ「スズメさ＞人を見た目で（ｒｙ）でもぉ、やっぱり血は出ないんだよねぇえ！血飲み人形ってなかったけぇええ？」

オリヤ(46)からのメッセージ：
オリヤ「吸血鬼同士で血を吸うのは凄く、非生産的だと思うよ（汗＜風夜」

ティノ(51)からのメッセージ：
ティノ「ふ、ふへへ…。
何だか、ここがどんな場所か分かってきた、ような気がするよ！（頭を押さえつつ）
えーと、つまり話を総合すると、変態を撃退する為に大人な知識を身につける場所という事！？

……あれ？そう言うと、何だかまともな場所に思えてきた……（また頭をかかえ）。


…あ、初めまして…！＞みなさま
しばらくここの皆さんの話を聞いて、見識を広めようかと思う…よ…！　　……どんな見識だろう。」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「じ、ジゴロ殿…そのフォローはあんまり嬉しくないでありま…ってジゴルォオオオオオオ（殿）ォォッ！！」

ハーヌ「な、何を言い出すのでありますか！要りません！不要であります！お、泳ぎなどなくとも…わー！何をする貴様等やめんかー！」

ハーヌ「（美少女勧誘にはしゃぐクマ見て）…エロヘッドは本当に助平なんだな…はあ…いいなお前は、毎日が楽しそうで…（頭おさえて溜息」

ハーヌ「ば、馬鹿者ぉ！騎士は低露出に全身鎧と決まっている！そんな…そんな肌をあらわにした鎧など…邪道だぁぁああっ！わあああん！！」

ハーヌ「ケダモノ夫婦…出産なら立ち会ってやっても良いぞ…　助産婦は最近人手不足らしいしな（適当」

ハーヌ「もう自給自足でいいと思うんだ　＞風夜殿」

レイル「…普通に思ったんですが、デレツンってつまりは、「うちのおかん、外面はめっさ良いけど家帰ったらガチ怖いねんて」…て事じゃないんですか？（何か納得行かないらしい」

ハーヌ「私は…その…『脱がないエロス』というものの方が…いいかなーなんて…ぬま殿や比和殿ほど立派な物持ってないし、だからと言ってエロニアほど洗練された板な訳でもない、中途半端者だし…」

ハーヌ「女が主導権を握るエロス…それは何と言うか、このコミュそのままの様な気がするな…むしろ男が主導権握るエロスって、ここじゃあまり見ない気がする…」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「侍悟郎さんはとりあえず水中用ボディに換装するべきだと思う。チェンジ・ポセイドンとか言えば実は変形できたりしません？」

エレニア「って、ぬまさん待った！？めでたいのと谷間って何か関係あるの！？そもそもぬまさんが海水大丈夫なのか色々心配なのですけれど、ええ。」

エレニア「って、くっさーい！熊くっさーい！！
『俺の心に恋を付加したのはエロフだったよ……もうキミしか見えない！』だなんてよく真顔で…(笑いをこらえながら
えっと、素晴らしい才能ですって事で大量にプリントアウトしてその辺に貼り付ければいいのかな？かな？」

エレニア「あ、ハーヌさん？近づいてるのはエロスじゃなくてアブノーマルだからその辺気をつけてねー？幾ら元々ムッツリとは言え、その方向性は危険だと思うんだ、うん。」

エレニア「比和さんは貴方色に染まるって言うかー、もう既にまっピンク？
今更染まるよりもなさそうな気がするのですよ、ええ。寧ろ相手を自分色で染めて喜んでそうと言うか。」

エレニア「え、エロニオさんのトラウマ？それはそれは聞き捨てなりませんね、もう患部はともかく全身塩で塗りつくしてあげないとって感じですし。今更エロニオさんにマトモな彼女はできないと思いますよー、ゲルニオ×王子が好きなヒトなら寄ってくるかもしれませんが。」

エレニア「え、『男たるものエロくなければならない』ですか？うーん、淡雪さんってばまた誰かから吹聴されてません？きっとその犯人さん、今の淡雪さん見て大笑いしてますよ？
あ、尾田君ってロリコンなんですか、救い様ないですねー。こうなったら満潮で満ちる位置の砂浜に大きく穴を掘って尾田君埋めて帰りましょうか。」

エレニア「アルクさんは初めましてー。このゆんゆんな空間に毒されて他の歩行雑草みたいに異常進化しないで下さる事を心から祈りますですよ、ええ」

エレニア「え？モチェッチさん何か勘違いされてますねー。むしるのはほら、その茸みたいな髪の毛ですから。返しても良いですけど糊でくっ付きますかねー？うふふ。」

エレニア「ぴょんたの怪しい機能？…あー、暗い所だとその目が自然に発酵…もとい発光するって噂はやっぱりホントだったのかな。」

比和(95)からのメッセージ：
比和「確かにめでたいけれど、別に胸を愛でたいわけでは・・・（・・；＞ぬまさん」

比和「ええ、ちょっとみんなで海水浴をしてきたわ。・・・一部、覗きも出たという話だけれど、このコミュはあたくし以外オープンな方が多いから、こそこそ覗きとは縁がなさそうね＞アイナさん」

比和「ハーヌさん・・・これを（そっと目頭押さえながら、座布団を一枚差し出し）貴方は、もうその路線でいってね（曖昧な笑顔で微笑んだ）＞いやらしいうさぎ〜」

比和「サマバケはあたくしは露出が他より少なかったと思うけれど、何が双璧だというのかしら？（にっこり）・・・胸のサイズ？（ぼそりと呟いて、ちらりと意味ありげにエレニアの胸へ視線をやって、ふいとそらし）＞エレニアさん」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「順調に人が集まってきてるよね。これも、ゴローちゃんの弛まぬ努力の恩恵かな？」

シシトー「さて。こんな大人数になると、やっておかなくちゃならないことがあると思わないかい？」

シシトー「男性諸君、判ってるよね？」

シシトー「愛らぶエロスの名の元、是非ともしておかねば！」

シシトー「と、興味のある方は伝言投げてね。作業に参加するしないは後で決めていいからさっ」

シシトー「しかし、海かぁ…。そろそろかなぁ…」

シシトー「＞エレニアさん
これを、着なさい…。（ふぁさ）＜透明なレインコート
＞シルヴィア嬢
漢字って字そのものに何か意味があるからそう思うんだろうねー。イタズラも悪戯って書くと何かエロいし。うん」

王子(259)からのメッセージ：
王子「＞ぬまさん
←超ガン見
…………これは……何と良いちｔ」

ゲルニオ「……は……破廉恥です！見ちゃいけません、王子！！
（言いつつ王子の目を手で覆うが、自分も劣らずガン見。）」

ゲルニオ「＞レイルさん・ハーヌさん
……な……何をやってるんだ、あの人達は…。
……でも、激しく同意！！物凄く見たい…！！」

ゲルニオ「＞エレニアさん
男は興味ないって言ってるじゃないですか！！
もう、この際『嫌い』でも良いです！男大っ嫌い！俺以外滅びても良い！！
……どうです！俺以上にノーマル思考な男も珍しいでしょう！？ほら！！」

王子「＞風夜さん
……い、いやらしいです！エロスです！
吸血鬼同士の吸い愛……とても良いと思います！！
その、太くて固い凶悪なソレ（牙）を互いに挿し合うんですね…！！」

ゲルニオ「………あの………差し出がましいようですが…漢字が違う気がします、王子…。
………って言うか…俺達、今、何語で喋ってるんでしょうね……。」

よる(260)からのメッセージ：
よる「海には、まだ行ってないよ、もうすぐ行けるんだけどね。そういえば、よるは水着持ってなかった何か着けるものが要ります〜ぉお！そのおむつ欲しいです！是非ともこの夏目夜めにお譲り下さい＞モチェッチさん」

よる「そっかー憧れてはいけない場所なのかーよるの人生は間違って…いえそんなはずは、だってエロく看護すれば患者さんも元気になってくれるから、よるはエロスの探求するのです。」

よる「隠すべきモノってどんなモノなの…ロボットに取り付ける隠すべきモノ（ドキドキ妄想する）」

七不思議(371)からのメッセージ：
花子さん「海行ったわよ、今日もお祭が終わった後で人が少ないだろうからって事で友達と行って来たの。ふふ、静かな海って言うのも良いわよね。あら、泳げないの……教えてあげましょうか？ふふ、プールも持ってるわよ。」

骸「ぬまさんの胸元はそれ、……強烈、だなオイ　その貝殻の下はどうなってるのかな、って言うかもう横から見たらどうなっちゃってるのかなって言う感じだよな（殆ど出しっぱなしだし、とまじまじ眺め見）」

花子さん「……まあ、…（ハーヌちゃんにあられもないセリフを言わせているレイルさんの姿を見てひそひそ）……歪んでるわ（ひそひそひそ）」

骸「ああいう性癖なんだろう（ひそひそひそ）　……それは何、エロフちゃんはオレを心配して危ないって言ってくれてるの？　いや違うよな、自分が危ないからなんだろう、どうせ（ふ…）おや、花子さん的には尾田くんは結構好みなんじゃないかな？（笑）　　残念ながら愛用の辞書は持ち込んでいないんだがオレと君の二人の恋の物語を綴った本ならばこれからじっくり一緒に読み進めていけるんじゃないかな（…）＞シルヴィアさん」

オンディーヌ(450)からのメッセージ：
オンディーヌ「ぬ？（骸さんの腹筋見、ぐ、と軽く拳で押し）…おお、なかなかええ腹筋しとるのう！（漢乙女スィッチが切り替わった模様）応、手合わせか…拳で語り愛ならいつでも歓迎じゃぜ！＞骸さん」

オンディーヌ「そこは根性で何とかせい！牙を突き立てろ！マーダーライ●ンス風夜…む、何の話じゃったか。＞風夜」

オンディーヌ「うむ、愛は傷つきながらより強くなってゆくもんじゃあ。…なんじゃ、顔色悪いのう。｢葉っぱ1枚あれば良い｣とか｢女王様の究極の責め苦もなんのその｣と噂に高い豪の者が（何か色々、果てしなく誤解してる模様）＞ゲルニオさん」

オンディーヌ「まだ淡雪ちゃんの後ろに隠れとるのか…照れ屋じゃのう、尾田坊は。…アレか、ツンデレルート希望か？ウハハ！」

パミス(567)からのメッセージ：
パミス「勧誘をいただいたので参りました。血気盛りな場所ですねー。
精霊の多くは、出生や好みで姿かたちが決まりますから、性別の概念がないものが多いと思います。
自然の摂理に従うものもいれば、私のようにヒトの姿にそっくり真似て、ヒトと共存をはかるものもいます。
だから私もまぁ、可愛いヒトの姿が良かっただけで、性別の概念があるかと言われるとアヤシイんですけどねー。

なので、さまざまな言葉は覚えましたが、ヒトの魅力を感じ得るかというと、正直よくわかりませんねー・・・。
共感という意味で、好き不好きはあるのですけど。」

パミス「と、まぁ来るもの拒まずですが、難しい話をしたかったので専用アイコンを作ったそうです。
うちの背後さん、結構暇人ですねー。

申し遅れましたが、・・・・・えーと皆さん風に言うと。植物に宿るもの・・・平たく言うと植物の精霊です、よろしく。
私から見ると私がヒトで、皆さんは例えば黄色肉食物とか青色血食物とかになるんですけど、それは置いておきましょう。」

パミス「私は飽くなき性差の魅力への探究を、草葉の影からこっそり見守ろうと思います。
いつか誰かに愛の花を贈る時にでも、参考にさせていただきましょう。
精霊が精霊を喚んだり、ともに熱さを語るこの島のご時勢ですから。

樹が愛を語ることもあるのでしょう。」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「こんにちは、お邪魔します！ここに来てエロスになれば女性ホルモンがなんたらで胸が大きくなると言われたの。目指すはB！よろしくねー！」

ユウヒ(807)からのメッセージ：
ユウヒ「吸血鬼同士の血の循環ですか・・・」

ユウヒ「やったことないですけど・・・やったら相当なエロスかと。」

ユウヒ「でもまぁ・・・い、一回くらいなら」

ユウヒ「あ、個人的にぬいぐるみな方々の血は吸えるのか試してみたいかとｗ」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「年若き方が多くいらっしゃる場にしては、少々話題が過激すぎるような気が若干してきましたが……ここまで人数が増えてくると、あれですね。ネタ振りが過激すぎるどなたかのうちの一人がsakujoされてから考えれば大丈夫そうで御座いますね。（生贄）」

シルヴィア「レイル様に泳ぎを教えて良いのは、あの方しか居ないと存じますわ。そう、ここにはいらっしゃいませんが、拳で愛を伝道していらっしゃるあの伝説の―――」

はむ子「結果が更新されてから気づきましたが……いましたね、このコミュに。「娚」という字が最も似合う方が。（淡雪様の方をじっと見つめ）」

はむ子「あと、シシトーさんじゃないですけど、こないだ町を歩いていたら、「ロータリー広場」という表記が一瞬「ロリータ広場」に見えました。」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「ふわっ、…当初の観察で、この方を忘れていただなんて、何という失礼なことを…っ（谷間アイコンに膝をついた）　…今年の夏は、カエルさんを道端で見かけたら、お水をかけとこう…。」

スズメ「い、いや、つい、ごめんなさいごめんなさい…っ、エラニアさんとかも言いかけちゃったとか言ってもきっと怒られちゃうな、うん…。　し、四天王だとか、不相応すぎます、でもでも四人に絞れといわれるとまたこれ悩みますね、いやしかし、エレニアさんを強くプッシュすることだけはお約束します、はい！　…履いてると思えば履いてる、履いてないと思えば、うん、何とかの猫ですね（何）＞エレニアさん」

スズメ「あらら、泳げないと聞きましたよー、やはり最初はビート板や浮き輪を…、…金属製をお持ちになりそうなイメージが湧いたのは、やはり鎧ゆえでしょうか（むむ？）　…でもでも、隠すべきモノをあえてつけるという逆転の発想、そしてとんでもない台詞をあえて棒読みで言い切る精神力、泳げないだなんてデメリットを補って余りある…め、メリット？　魅力、だと思うんですよ？（自信薄）＞ハーヌさん」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「＞ハーヌさん
　　　　　うけ、せめ……あたらしい言葉です。せめる、の反対って、まもるでは、ないんですね。」

アルク「よかったら、うけとせめのいみ、おしえてください！　エロースにちかづけるなら、気になります！」

モチェッチ(1201)からのメッセージ：
モチェッチ「おいおいアイナ君？僕は水着でも全然イケルよ？いや、全裸もイケルけどさ……そもそも露出度の問題でもないよな。」

モチェッチ「エロスを極めるなんてのは突き詰めれば自身の持ち味を最大限に生かす事だろう？露出0でもエロい奴はエロいし、逆にそういう鉄壁人間が脱いだら醒めるもんさ。」

モチェッチ「まぁなんだね、世の中には鞭でしばかれる事に無上の喜びを感じる者もいるという。そこの熊頭の男なんか所構わず女性に殴られているという噂を聞くぞ？」

モチェッチ「そりゃあ海岸であんな椅子に座っていたら、監視……まぁ時効だろ、ここだけの話、ぶっちゃけ姦視員だがね？」

モチェッチ「ああいうのは堂々とやったほうがバレないものさ。あの偽装に気が付くとは流石エロの気配に敏感だな、エロニアの名は伊達じゃないな。」

モチェッチ「フム、失礼したケイロン君。見ていることが気付かれないようにチラ見する眼法を磨いてこよう。上位技能チラ見の実装を希望する。」

ルヴィ(1713)からのメッセージ：
ルヴィ「真ん中で堂々と、それもエロスなんて……（ぽ）エロスとはチラリズムと言う方法が一番適している興奮度増幅行動である。――…チラリズム？（はて/…）＞侍悟郎さん」

ひーこ(1875)からのメッセージ：
ひーこ「眼鏡を割る…！？そんなけしからんことをする人もいるの…！？」

ひーこ「＞シシトーさん
（何となくすごくイイ笑顔でサムズアップを返した。）
らいおん君は元気があっていいねっ。」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「ハーヌさん＞とりあえず・・・ハーヌさんがそんなドＳなんてレベルじゃない発言で攻めるだなんて・・・
ん？まてよ・・私にチャックなんてないからコレは私宛の話じゃなかった・・そう考えるとハーヌさんに一番近い人物・・そうか！分かったぞ！
いやらしいチャックをっていうのはズボンのチャックの事・・そう考えるとハーヌさんはいつもレイルさんとそんな事をしているって事だったんですねー！
うふふ。」

ぴょんた「エロニアさん＞まさに今回もそのチキレタイム中。余裕で１時間越えてます・・・
お互いにチキレだからそんなエロニアさんが考えているような事をしている余裕なんてないんですよー。
だからクマへさんとはお幸せに・・。」

ぴょんた「しかし何だか風夜君とは気が合いそうな気がします。　何というか・・思考回路が近い。」

マツオカくん「なんでコッチを見るんですかご主人！買って来ますからお願いですから捌くとか言いながらコッチを見ないでください！」

マツオカくん「ああっ触ると粘液付いちゃいますよ。別に害はないですけどあまり良い触り心地ではないと思います。」

アリス「足の数は10だからどっちかってとイカだな。色はタコだが。」

美月(732)からのメッセージ：
美月「ここに来ればタコ焼が食べ放題だって聞きましたっ！」

美月「……あれ、違うんですか？」

ムゥ太「ぜんっぜん準備とか用意とかしてないけどな」

ユノ「ん〜……原稿がさぁ（遠い目」

ムゥ美「仕事は無視かいっ！」

ユノ「無視（ぉ」

ユノ「とりあえず今日のお題と次回のお題だね！」

ムゥ太「『劇場版偽島？　喫茶店よしの』ってどんな無茶振りだ」

ユノ「とりあえずヒロインは！！」

ムゥ美「私だろう？」

ユノ「今日で夢の世界から消えそうな女は放置して」

ユノ「次回の御題は一風変わった雰囲気で。『今日は夏祭り』」

ユノ「どんな格好で、何をしてるとか。誰かと一緒にいるとか。そんなの。どうだろう？」

ムゥ太「こっちをみて聞くなよ！！」

メリル(22)からのメッセージ：
三「巨大ムゥ太と俺が市街地で大決戦！？　俺の劇中決めゼリフ『よし、俺頑張って巨大化するよ』が流行語大賞に選ばれたと聞きました」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「劇場版よしのの見所といったら、巨大クマヘッド対ムゥ太のシーン以外どこにあるのですか　そして残念、８月上旬だと今回私は参加難しそうです」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「映画かぁ――…個人的にはアクションでファンタジーが本領発揮っぽいけど、お店全体で考えると物が壊れるのは良くないよね。　…何か、感動するのが良いなぁ。」

ナナセ(110)からのメッセージ：
ナナセ「ユノを主役にして、恋愛映画。なんていうのはどうやろ？」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「私への無茶振りは禁止です、それから店長さん変な映画作らないでください！」

鳳仙花「大怪獣双頭、ムゥ太ＶＳ玉藻　クマヘッドさんは特攻する科学特捜隊の役で」

陽一(261)からのメッセージ：
陽一「んー、どっかの宇宙人が攻め込んで来そうだな……
どっかの赤い人が頑張って追い返すものの、辺り一帯は、焦土」

Riot(262)からのメッセージ：
Riot「映画って言ったら、アクションだな。それも、魔法とか剣戟とか銃弾とかの応戦、KOOL…じゃねぇCOOLな感じで。」

Riot「俺は、その辺でタバコ吸ってればいいや。エキストラ1で。このポジションだけはゆずらねーぞ！死亡フラグは立てたくねーけどな！」

星牙(571)からのメッセージ：
星牙「ついこの間のムゥ星人襲来は十二分に劇場版だったと思うんだ・・・真店長主演の怪獣映画」

星牙「あれで満足できなかったということは、違う路線がお好みって事かね」

める(858)からのメッセージ：
める「『喫茶店よしの：人気商品「Ｍ定食」の材料を誤魔化すために別の肉を混入・消費期限切れの歩行雑草を再利用』」

める「映画っていうか、ニュースね。」

草薙風雅(915)からのメッセージ：
草薙風雅「斬新な新メニュー企画中に突如地底深くに封印されていた巨大生物が復活。島中大騒ぎになる中で新メニューはあの生物を使った料理に決定したよしのは全勢力をもって巨大生物捕食に挑む・・・あ〜、どんな歩行雑草になるやろかなぁ」

紬(1569)からのメッセージ：
凛「劇場版偽島！30秒に一回笑いがあります。」

紬「その手のキャッチコピーは必ず失敗するぞ…」

凛「女子校生、人妻ありマス？」

紬「間違いではないけど…」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！　（往年の香港アクション映画の方向性は絶滅してしまうのは勿体無いと思うのですよ）」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！（なので、拳法アクション映画がよろしいかと。やかん拳法でムゥ太さん相手に大暴れしてくだされ。）」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！　（．．．あれ？喫茶よしののドキュメンタリー映画が撮れてね？）」

ハルル(1622)からのメッセージ：
ハルル「前回参加できなかったな〜♪残念無念〜♪」

ハルル「劇場版か〜♪やっぱりコメディかな〜♪和風コメディがすごく合いそうだよね〜♪」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
志歩「ユノちゃん役・・・美山加恋は決定として」

イエヒサ「実写？？？実写なのか？？」

志歩「イエヒサはトランスフォーマーのＣＧ技術で」

イエヒサ「アニメ映画でいいのか？？」

志歩「ううん・・・スピルバーグの」

イエヒサ「やっぱ実写なのか・・・・。」

志歩「まぁ、有名歌手の元旦那のキャ○ャーンみたいになるけど、そのクオリティが逆に」

イエヒサ「・・・・・・・・・。」

ユエ(1813)からのメッセージ：
エル「『逆襲のムゥ美　〜喫茶店よしの vs　Moo一族〜』」

エル「ぶっちゃけムー美さん達の設定忘れました……」

ユエ「確かムー大陸が云々……までは思い出したのよね」

みう「なんと、堕島での優勝商品はメインキャラへの昇格っ！！」

みう「だったらいいなぁ…」

みう「…はーい、今日も下克上始まるよー…」

みう「それにしても…、みんなサブキャラ・メインキャラ間で仲いいね？」

みう「殺伐分が足りない…」

みう「過去の栗鼠ゲーを生き抜いてきた猛者はサブになった今でも圧倒的存在感を見せ付けてるねー…」

みう「過去サブキャラだったヒトは……」

みう「サブキャラは次回メインへの伏線なんだよねっ！そうだよねっ！？」

みう「ちなみに脱がないからっ！！」

病人(8)からのメッセージ：
　
　「堕島では弱キャラになってる……
　　やっぱ俺サブキャラ向きなんだなー」

ユーリ(15)からのメッセージ：
ルミナ「お、応援妖精かぁ。」

マリア(16)からのメッセージ：
イヴ「ごーばくーごーばーくーめっせーをーごーばくー」

リズ「五月蝿いよいいんだよ良くある事だよ皆さんお目汚しごめんなさい」

イヴ「まあ気を取り直して。サブキャラ運用にはアイコン枠も沢山欲しいですわね」

リズ「応援要請も込みで……総ＮＰは考えたくもないね？」

シオ「何時の間にか増えてるしねぇサブキャラ。」

メリル(22)からのメッセージ：
瑞奈「コミュメッセはサブ率が高い……どれどれ、調べてみようかしら。えーっと……
『前回更新分：メイン６、私３、くま１２』」

瑞奈「……おかえり」

メリル「……ただいま」

雪花(35)からのメッセージ：
（こそーっとみうの背後に忍び寄ってみる）

エレニア(67)からのメッセージ：
沙羅「私達の場合、この島の中ではサブなのですけれど…。」

瀬羅「他所ではメインですものね…どこまで行ってもサブな方は…。(目をそらした」

瑞希(165)からのメッセージ：
零「……そういえば、コミュ周りはほとんど俺の発言だな。」

瑞希「……そう言われてみればっ！？」

零「…ま、コミュは大体俺、ほかの部分はメイン瑞希で大体両立はできてるけどな。」

零「メインを張るのは………面倒、だ。」

ユウト(208)からのメッセージ：
ティル「じ、自己暗示っていうか！ 僕、ホントにメインなのに……！」

ティル「……誰も信じてくれない気がする（しくしく」

元王族騎士と珍精霊(603)からのメッセージ：
ムービー「装備奪取は周りにも迷惑かかっちまうからなァ。
自分と相手の間だけで完結する方法が望ましいな」

ムービー「銀髪のにーちゃんへ。そんなネタ提供はいらねぇ」

ムービー「つーか何その話、まるで身に覚えないんだけど」

あゆか(1149)からのメッセージ：
ミド「偽島と堕島で戦争になったなら成長率の関係で堕島が有利ですな。」

ヴォックス(1685)からのメッセージ：
リンドブルグ「サブキャラに出番が無いだって？逆に考えるんだ。「出番が無いなら暇で良いや」と考えるんだ。」

グレイス「…何と言う負けフラグ。」

ヴォックス「…それを認めたらキャラとして駄目に…僕も後の世の為に色々と学んでおかねば。」

内藤「あっれｗｗ熊派いないな〜？ｗｗｗおっかしいな〜ｗｗｗｗ」

内藤「ここだけの話ゲーセン版ジョジョでオレはペットショップとイギーの使い手だった訳だがｗｗｗどーでもいいですよ♪ｗｗｗｗ」

内藤「それじゃあ今週のお題：『北斗の拳』ふぁいっｗｗｗｗｗ」

内藤「お前はもう、シン・アスカｗｗｗｗbyケンちゃんｗｗｗｗ」

内藤「みんなｗｗｗ死兆星見えた？ｗｗｗｗ」

内藤「それじゃあ来週のお題はですｗｗｗｗ」

内藤「あなたならどっち！？姉妹編」

内藤「1.姉派　2.妹派　3.兄貴派」

内藤「違うってｗｗｗ要はスーパーマリオ２でマリオとルイージどっち使う？みたいなもんだからｗｗｗきっとｗｗｗ」

内藤「A:『オレ姉派ｗｗｗｗ』
B:『探したぞ、同志アネスキー！』
みたいにシスター談義に花が咲けばいいかなってくらいで、そんな深い意味は無いってｗｗｗ」

内藤「オラにみんなの12人の妹を姉、ちゃんと分けてくれｗｗｗ」

内藤「それじゃあしーゆーねくすとうぃーくｗｗｗばいばーいｗｗｗｗ」

メリル(22)からのメッセージ：
三「我が宣言に一片の悔い無し！（結果更新中か、メンテナンス中です。伝言以外は機能しません。）」

三「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ（手を上げたまま真っ白に）」

ユウト(208)からのメッセージ：
世「ちょｗｗｗみんな素でぬこですかｗｗｗネタに走ったの僕と川越さんだけじゃんｗｗｗ」

世「やばいｗｗｗ今回どうしようｗｗｗ北斗の拳は被り易すぐるｗｗｗ」

世「よしｗｗｗならば被っても悔いの残らないネタにしようｗｗｗ」

世「我が生涯に、一片の駄無なし！ｗｗｗｗｗｗ」

世「ごめｗｗｗ嘘つきましたｗｗｗ僕自身が駄無ですｗｗｗサーセンｗｗｗ」

川越(632)からのメッセージ：
川越「ぬこ大人気ｗｗｗやっぱりぬこ可愛いよね〜ｗｗｗｗｗｗｗ」

川越「ツチノコはヒマな時に時々探しているけどなかなかいないんだよねｗｗｗ
何処にいるんだろｗｗスカイフィッシュもだけどｗｗｗ」

川越「ああ、鬼太郎のネコ娘の萌えっぷりには私も同意ｗｗｗ修正されるねｗｗｗｗｗｗ」

川越「今回の北斗の拳ですかｗｗｗさぁ誰のマネをしようｗｗｗｗ」

川越「クマヘｄｄお前はもう三毛っている……　byケンシロウｗｗｗｗ」

川越「ジャギ様のものまねとどっちをしようか迷ったけどこっちでｗｗｗ
今回は何人被るんだろうｗｗｗｗ」

来世(832)からのメッセージ：
来世「ちょwwww 皆さんねこだいすき過ぎwwwww」

来世「さて、今回は北斗の拳ですか、となれば・・・」

来世「『お前はもう　三毛っている』」

来世「はいチキレ中なんですよ、サーセンwwwwww」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「意外にも猫が一番人気だったのか。ペットショップを覗くと犬ばっかりで猫の扱いは小さいんだよな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「次のお題は北斗の拳か。一番人気は誰だろうなあ。最近のアニメは全スルーということで。ケンシロウの声はやっぱ神谷明じゃないと」

ケンシロウ「708ある経絡秘孔のうち駄無を突いた。お前はもうチキレに負けている」

スラッシュ に技回数を 4 振り分けました！
ブルーハーツ に技回数を 5 振り分けました！
ソードブレイカー に技回数を 1 振り分けました！
アイスウェポン に技回数を 2 振り分けました！
スパイラルエッジ に技回数を 3 振り分けました！
アイスエッジ に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.8 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.9 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.11 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.14 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.15 おいしい草 を捨てました。

流しカキフライ を食べました。
メリル「わわっ、ど、どんどん転がって……ほええぇーっ（むしゃむしゃもぐもぐむしゃむしゃばぐばぐ」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ブロードソード を装備！
防具に ワンピース を装備！
装飾に 薄手のケープ を装備！
自由に 微刀【韮丸】 を装備！

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
　メリル(22)
　フィフス(60)
　クリス(87)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！