ライエル「ってタコが覇者ってその海洋相当レベル低いわよね。サメとかシャチとかそこら辺のは何してたのかしら。」

ライエル「っとまぁ流石に今回は突っ込み入ってるわよね…？マリンセレス君が突っ込み入ってないことに突っ込んでくれてたし…」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「セレナイトさんが債務を捨てる？それをすてるだなんてとんでもない！
はい、ちゃんと拾って水増ししときましたんで頑張ってくださいね、ええ。」

呪われし闇鍋伝道師らぜ(153)からのメッセージ：
呪われし闇鍋伝道師らぜ「なかなかに闇鍋の話題が浸透しているようね。
(自称)伝道師としては嬉しい限りだわ…！」

やたら大きな鍋に変わった色のスープが大量に入って、
火にかけられている。
辺りは不思議な香りがほんのりと漂っているが、
とてもあのスープからのものだとは思えないほどに
あっさりとした…コンソメのような香りだ。

呪われし闇鍋伝道師らぜ「アンジェさん＞
闇鍋に入れるものによっては健康にも良いと思うわよ〜。
そうね、高麗人参とかかしら。
それに、闇鍋をつつくという行動自体が発汗作用を
(怪しげな長い説明が続いているようだ。)」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「イリシアさん＞
闇鍋に魅了…。そう、いい事言うわねっ！
いつか、闇鍋にもチャームの効果が
付くかもしれないわ…これは研究しなくっちゃ！」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「セレナイトさん＞
私、実はまだ、この島の闇鍋の方法を知らないのよ。
(未修得なのです。)
だからあの闇鍋は自己流なの♪
(粘り気のありそうな気泡が、大鍋の表面で膨らんでは弾けている。)」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「マリンセレスさん＞
あら、そんな簡単に闇鍋から逃げられると思ってるのっ！？
(ばたばたとマリンセレスさんを追いかけて行った。)」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「しぇりさん＞
闇鍋の素敵な食材が揃ってきたようね♪
アンジェさんの言うように、健康に良さそうなものにしたいから
プロテインとかもいいのかしら…？どう思う？」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「モーリーさん＞
あら、闇鍋を良く解っていらっしゃるのね♪
普通の食材を入れてもつまらないし…。
一見普通でも、口に入れてみたら中身は…！
というものが、最近の流行だそうよ。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「闇鍋は魅力が無限大で、食べられない確率大で社交的なんですか！？あ、でも結局無難なところに落ち着くって言う、でもエゼさんは無難な具では無いです！…少なくとも、無難では無いです！」

アンジェ「……暗闇でもある程度目の利く方は、闇鍋でも有利ですよね…。」

イリシア(179)からのメッセージ：
イリシア「闇鍋がドス黒くなってますね」

イリシア「ああ、ブラックボールはいればそりゃあ・・・」

イリシア「このナントカ隊兵士は美味しくなさそうでした。」

セレナイト(253)からのメッセージ：
セレナイト「おのれぇマリン！自分だけ難を逃れるとは言語道断！じゃすてぃすだろうがなんだろうが、お主も道連れじゃああああぁああ！(鬼の形相でレッドライン発動)」

セレナイト「たとえその『森の妖精エルフvs海洋の覇者タコ　沿岸防衛線の死闘』ができたとしても、危険なうちは俺は前に出ないで応援してる村人Sになるぜ。締め上げられるのは守護神ガリバーヴォルグおじさんの役目だ！…あとは後方から弓で「俺のターン！ドロー！ドロー！ドr」を繰り返し、ヒロインが「もうやめてっ！」って言ってきたら「HA☆NA☆SE☆」っていうんだ！…このシナリオをどう思う？」

セレナイト「パプリカって…パエリアにいれるオレンジ色が出る食材…あ、あれはサフランか…。パプリカってつまりピーマンのこと？そんなにマズくはないと思うんだが…(鍋には入れたことないけど)しにゃっとしてぶにゃっとする食感がダメなんだろうか。」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「ふう、前回まで忙しくなってました。それで……」

エゼ「え、ええ？ちょ、ちょっとどうして僕が闇鍋の食材に？！食べても美味しくないですよっ？」

エゼ「そ、それより。エレニアさんがその、脱がｓ………(途中で誰かに口を塞がれた)」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「看板？　僕しらなーい。（耳を折りたたんで聞こえないのポーズ。）
サイム？　僕そんなの拾ってたっけ。それなあに？　料理にできる？　まあ僕のタンスに入れてたのはしぇりだと思うよ〜。しぇりは腹黒いもん。喜んで毒の研究してるし、布団と枕を食べるし。」

マリンセレス「あ、しぇり、モーさんは具にしちゃだめ！　アンジェさんとセレナイトさんとクニーさんが鍋に入るみたいだからもういっぱい！　ダメ！」

マリンセレス「（タンスをごそごそ）あれ、鶏さんたちがいなくなってる。反撃発動したのかなあ。
（改めてゴソゴソと、なにかを取り出しそれを天に掲げる！）
今日のおやつはプリン〜♪　とろ〜りくり〜〜〜むぷりーーーーーーーーん！」

マリンセレス「も、モ〜、モモ〜〜〜！！」

マリンセレス「ああっ！？　ローランさん、「いけませんわ夫が帰ってきます！」って、モーさんが言ってるよ！　モーさんのおっぱいをそのまま吸っちゃだめだよう。手で絞ってコップとかビンに取るんだよう。」

アレナ(581)からのメッセージ：
アレナ「…モーリーさん、さりげなくすごいことやってるね…＜闇鍋にパプリカ」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「マリンセレスは逃げ出した。。。
しかし、回り込んでしまった!
って所ですね。そんな簡単に逃げられるとお思いですか？(ニヤ」

しぇり「ローランさんがモーさんの乳から直接牛乳を飲もうとしたところで
マリンセレスがモーさんつれて全力で走り出すから……
ローランさんが惨い事になってますね・・・」

しぇり「セレナイトさんの肩をがっちり掴んで
それをすてるなんてとんでもない！」

ルーファス(924)からのメッセージ：
ルーファス「…今更ではあるが、闇鍋にパンくずも入れてみないか？」

エイル(1062)からのメッセージ：
エイル「あ、あの･･･闇鍋の具材リストに明らかに危ないものが･･･ッ！」

エイル「な、なるほど、別に服だからといって着る事も無く売ってしまうと。」

モーリー(1493)からのメッセージ：
モーリー「『もっさいないおさけ』とは、しぇりさんは、興味深い話を知っているね。それは私も聞いたことがなかったよ。多くの土地を旅してきたと思ったのだけれども、世界はまだまだ広いね。
その酒、要は除草効果があるということのようだけれども、今もまだ製法が残っているとしたら、欲しがるのは美食家と園芸家のどちらだろうね…？
ところで、私が知っている別の話に、珍しいアイテムを手に入れようとする冒険者の話があってね。作中にありとあらゆる菓子類についての言及がなされている箇所があるのだよ。一部には菓子類でない食物に付いても触れられているのだけれども、聴いた者が心躍るか胸焼けがするかは人次第…なに、食べ物の好き嫌いの話でふと思い出したものだからね。話のタイトルは…そうそう、『もっていないおまけ』と言ったかな。」