アスカ(502)からのメッセージ:
アスカ「(料理の話をしているのに耳を傾け、表情を変えずにジェイへと向き直り)最低限の生命活動に必要な栄養があれば問題ない、と言う考え方には同意したいが、一般的には『味』は重大な意味を持つようだ。…以前、5時間ほど語られた(思い出したのか、無表情ながら僅かに疲労の色を滲ませて背後を一瞥し。それに応え、普段フラフラしている精霊が素晴らしい速さでこちらに飛来し)」
風精霊「ご紹介に預かりました食通です!(マジメな顔でジェイに詰め寄り) 味覚が乏しいなんて人生の89.25%くらいを損してるよおにーさん! いいか、そもそも人類の歴史と言うのは食と共に発展してきたと言っても過言では無くてな、
〜〜中略〜〜
つまり、イコール人生の充実度合いを表してるんだよ!(相手が聞かずとも構わず、一方的に長時間一人で捲くし立てている精霊)」
風精霊「あ、(ふ、と何かに気づいたような表情になり)そういや、直接自己紹介はしてなかったな。こっちの無愛想なおねーちゃんに召喚された平凡な風の精霊さんです。名前は諸事情で自分では分からないよーになってるので名乗れないんだけどごめんなーっ。 まあ、気軽にアイドルとかマスコットとか呼んでくれていいよ!(すちゃっ、と透き通った右手を敬礼のように構えて、改めてPM達に挨拶を)」
りん(617)からのメッセージ:
りん「何でわたしが初対面からドS認定なのかはあとでじっくりと話し合うとしまして。何を言ってますか、石仮面と言ったら普通すぎて面白くないじゃないですか!(論点そこ?)」
りん「年は見ても判るように16歳です。なぜだか最近疑われることが多くて心外ですねー(ふぅ) むしろ見た目から年齢わからない人が人の年を疑うとかどうでしょうか(じとー) 」
りん「そしてあれですね、何でスズメさんは自分で死亡フラグを立てているのでしょうかー……? 「家族の心配はしなくていい、お勤めを頼むよ?」って感じでしょうか……?(渡す車の鍵はブレーキとかに細工してあるやつでよろしく)」
りん「とここまで発言しようとしたところで時間切れだった前回でした。や、それ以外は用事は済んでたのですけど、ぎりぎりになってここで発言してないのに気付きまして……!」
りん「……!? 無名さんがまともに喋った……! なんかすごく珍しいものを見た気分です(酷) 年始だから、そういうこともあるのでしょうか?」
りん「ともあれ、遅ればせながらですが。今年が探索の本番になるでしょうし、よろしくお願いしますーですねっ」
ジェイ(798)からのメッセージ:
(無名に向けて、否、と首を振り) ジェイ「賑やかなのは同意するが、『友人』ではない。友情を結んだ覚えなどないからな。 まあ、ただの知り合いと言うには……少々、縁が入り組んでこそいるが」
ロウ「言ってる側から『それ以上の言葉』を使ってやがるじゃねェか。ククッ。 語彙が足りねェと頭も回らねェ、人生無味乾燥で終わっちまってつまらんぜ──そう忠告してやったまでだ」
(仮面越しの視線を、無名からアスカへと移し) ロウ「違げェよ、俺サマは『付き人』じゃねェ。言ってみりゃ『監査官』だ。 ついでに言やァそこのミスター陰気よりも格上だかンな。そこ勘違いされちゃァ困るぜ、おじょーちゃん」
ロウ「この仮面は、まァちょっとした『戒律』みてーなもンだ。儀式魔法の一環つーかな…… 心配しねーでも、害になるよーな事なンざしやしねェよ。クックック。 むしろ役割としちゃ──お前らを『守る』側ッてェ所だしな」
(最後のフレーズに、ジェイが鋭くロウを睨んだ──が、それも瞬きほどの一瞬。 何事もなかったかのごとく、再び視線が戻ることはなかった)
スズメ(802)からのメッセージ:
スズメ「(ロウさんとやら見ながら)ほうほうです、ジェイさんへの苦情受付係をされるということでしょか、…」
スズメ「ちゃんとしたごはん食べさせて欲しいですー!(きっ、とジェイさん見る)」
スズメ「栄養取るだけなら口も舌も歯は必要ないというのですよっ、味覚を満たし食感を楽しみ歯ごたえによるストレス解消を何だと思ってるですか、おいしいごーはーんー!!(暴れた)」
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