零「……。」

シェリル(187)からのメッセージ：
シェリル「よりによってその黒幕さん？とやらと、手合わせするハメになるなんてね。
片手であしらわれそうだけど、せめて一矢は報いておこうかしら」

シェリル「19さんね。嘘を言っているとは言わないけれど、正直なところ
こんな集まりの中でも平然と優しげに振舞える貴方、やっぱり油断ならなさそうだわ。
最大級の賛辞のつもりだから、どうか気分を害さないでね」

シェリル「あら、吸血種族の方もいらっしゃるのね。
デュラハンの血でよければあげてもいいけど、副作用が出るかも知れないから気をつけてね（ぇ」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「確かに、正式に同盟を組んでる訳じゃないですけど穏便にいきたいですね。」

ミト(1827)からのメッセージ：
ミト「アタシの機嫌なんかどうだっていいだろ、仲良しクラブじゃああるまいし……」

ミト「ま、組合員同士とはいえ最初に自分の利益ありきだね。
なんせココも、ほとんど仲介所どまりだ……要所要所で助かってるのも確かだけど」

ミト「若い子が情けない声漏らしてるじゃないよ。
どーせ育てばそのうち追い越しちまうんだからサ……えーと、19？」

ミト「ノドが渇いたなら、そこらで尋ねてきたらいいさ。
ママのおっぱいはありますか、ってね」