侍悟郎(255)からのメッセージ:
侍悟郎「今週はちょっと立てこんでいたゆえ、メッセージなしである!」
侍悟郎「すまないのである。」
遊和(5)からのメッセージ:
遊和「…谷間どころか上乳、下乳、揺れにぽろり属性まで完備とは……夏の女子は魔物じゃあ<ぬまさんアイコン」
遊和「えーっ!誘うのが遅かった俺のせいなん!?だってくまぺ…誘うもなんも昼間砂浜におらんかったけぇ、どこで油売ってたんかいね!むしろ俺あんだけ分かりやすくしとったんやから、くまぺが俺を誘うべきじゃけぇね!(人のせいにしだした) ?!ごご、ご ごめんくさい…そん物騒な教鞭(槌と斧)仕舞っておくんなし…!>比和さん」
遊和「げるえろ……ここでは「えろす」こそ全て、えろすが低ぇ程(色んな意味で)食われる立場に陥るんやと、早ぅ気付きんさい!(にこっ)>げるにお氏 ?御前さん、なして項垂れとるんかいね。あっ、えろい事が嬉しすぎて泣いてるん??>淡雪さん」
遊和「!やだわぁ、血吸いの兄ちゃん鼻血を吸うだなんて……… 待って、今出すけぇ(鼻押さえてる)」
遊和「(もうじきエレ韮氏による人肉ハンバーグの下拵えが終わります。暫くお待ち下さい)」
メリル(22)からのメッセージ:
三「へへーっ! ぬまさまのおっぱい、おっぱいー!(ナチュラルに崇めた) 関係無いけど『エロフ 口説く』ってエロフロ説くに見えるよね、エロフロを説くってなんだ、エロイ風呂か、トルコ風呂か!? えーと、トルコ風呂は(発言内容が許容範囲を超えたので検閲致しました-偽島倫理機構-)」
三「しかしハーヌたんは流石だね、恐ろしい成長速度だ……もう何処に出しても恥ずかしい変態さんだよ!(サムズアップ) でも、ぴょんたを言葉責めするのって楽しそう……アタシも魅力覚えちゃう、きゅん! ってぴょ、ぴょんためっ、忘れたと思ったらまだ覚えてやがったのか……っ! く、後でリストアップしておこう、そ、その内凄いの連れてきてやんよ!! 多分な!(適当 しかしぴょんたってなんだかんだでセクシーよね、ほら、チラリズムとかチラリズムとかチラリズムとかチラリズムとかチラリズムとかチラリズムとか? 見えそうで見えない、中身が」
三「って尾田君ロリコン! やっぱり? 風夜たんと同じかぁ……って風夜たんアナタ昔アタシの血吸ったじゃない、甘くて美味しい和三盆だっただろ!(キラリ
しかしまあ……最初は王子が単体で高能力、エロニオはオマケって思ってたのに…… 実際はエロニオも大概に高能力ね! アナタほどの変態は中々見ないわよ!(ぐっ」
三「ってげはぁ!? ひ、比和ぃめ……誰が上手いことを言えと!? 悲話とか上手すぎてもう太刀打ちが……っ、く、くそう! 今日の所は俺の負けにしといてやる!!」
アイナ(38)からのメッセージ:
アイナ「ああ、少しづつだが吸収していると思う。立派な貴族になる為にも早く先輩方に追いつきたい。私は頑張る! ……って、え? なぜ泣いているんだ? >比和さん」
ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
ザッハ「花子さん>アヒャヒャ〜!うんうん。動きづらいぃい!アヒャヒャ。でもねぇえ!転がるのは早かったよぉお!おむつパワーかなぁあ?」
ザッハ「風夜さ>(なんか眼鏡を装着して)人を見た目で判断しちゃ駄目だってぇえ、先生が言ってたよぉお! ――…でも、やっぱり血はないよぉお…。」
ザッハ「スズメさ>人を見た目で(ry)でもぉ、やっぱり血は出ないんだよねぇえ!血飲み人形ってなかったけぇええ?」
オリヤ(46)からのメッセージ:
オリヤ「吸血鬼同士で血を吸うのは凄く、非生産的だと思うよ(汗<風夜」
ティノ(51)からのメッセージ:
ティノ「ふ、ふへへ…。 何だか、ここがどんな場所か分かってきた、ような気がするよ!(頭を押さえつつ) えーと、つまり話を総合すると、変態を撃退する為に大人な知識を身につける場所という事!?
……あれ?そう言うと、何だかまともな場所に思えてきた……(また頭をかかえ)。
…あ、初めまして…!>みなさま しばらくここの皆さんの話を聞いて、見識を広めようかと思う…よ…! ……どんな見識だろう。」
ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「じ、ジゴロ殿…そのフォローはあんまり嬉しくないでありま…ってジゴルォオオオオオオ(殿)ォォッ!!」
ハーヌ「な、何を言い出すのでありますか!要りません!不要であります!お、泳ぎなどなくとも…わー!何をする貴様等やめんかー!」
ハーヌ「(美少女勧誘にはしゃぐクマ見て)…エロヘッドは本当に助平なんだな…はあ…いいなお前は、毎日が楽しそうで…(頭おさえて溜息」
ハーヌ「ば、馬鹿者ぉ!騎士は低露出に全身鎧と決まっている!そんな…そんな肌をあらわにした鎧など…邪道だぁぁああっ!わあああん!!」
ハーヌ「ケダモノ夫婦…出産なら立ち会ってやっても良いぞ… 助産婦は最近人手不足らしいしな(適当」
ハーヌ「もう自給自足でいいと思うんだ >風夜殿」
レイル「…普通に思ったんですが、デレツンってつまりは、「うちのおかん、外面はめっさ良いけど家帰ったらガチ怖いねんて」…て事じゃないんですか?(何か納得行かないらしい」
ハーヌ「私は…その…『脱がないエロス』というものの方が…いいかなーなんて…ぬま殿や比和殿ほど立派な物持ってないし、だからと言ってエロニアほど洗練された板な訳でもない、中途半端者だし…」
ハーヌ「女が主導権を握るエロス…それは何と言うか、このコミュそのままの様な気がするな…むしろ男が主導権握るエロスって、ここじゃあまり見ない気がする…」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「侍悟郎さんはとりあえず水中用ボディに換装するべきだと思う。チェンジ・ポセイドンとか言えば実は変形できたりしません?」
エレニア「って、ぬまさん待った!?めでたいのと谷間って何か関係あるの!?そもそもぬまさんが海水大丈夫なのか色々心配なのですけれど、ええ。」
エレニア「って、くっさーい!熊くっさーい!! 『俺の心に恋を付加したのはエロフだったよ……もうキミしか見えない!』だなんてよく真顔で…(笑いをこらえながら えっと、素晴らしい才能ですって事で大量にプリントアウトしてその辺に貼り付ければいいのかな?かな?」
エレニア「あ、ハーヌさん?近づいてるのはエロスじゃなくてアブノーマルだからその辺気をつけてねー?幾ら元々ムッツリとは言え、その方向性は危険だと思うんだ、うん。」
エレニア「比和さんは貴方色に染まるって言うかー、もう既にまっピンク? 今更染まるよりもなさそうな気がするのですよ、ええ。寧ろ相手を自分色で染めて喜んでそうと言うか。」
エレニア「え、エロニオさんのトラウマ?それはそれは聞き捨てなりませんね、もう患部はともかく全身塩で塗りつくしてあげないとって感じですし。今更エロニオさんにマトモな彼女はできないと思いますよー、ゲルニオ×王子が好きなヒトなら寄ってくるかもしれませんが。」
エレニア「え、『男たるものエロくなければならない』ですか?うーん、淡雪さんってばまた誰かから吹聴されてません?きっとその犯人さん、今の淡雪さん見て大笑いしてますよ? あ、尾田君ってロリコンなんですか、救い様ないですねー。こうなったら満潮で満ちる位置の砂浜に大きく穴を掘って尾田君埋めて帰りましょうか。」
エレニア「アルクさんは初めましてー。このゆんゆんな空間に毒されて他の歩行雑草みたいに異常進化しないで下さる事を心から祈りますですよ、ええ」
エレニア「え?モチェッチさん何か勘違いされてますねー。むしるのはほら、その茸みたいな髪の毛ですから。返しても良いですけど糊でくっ付きますかねー?うふふ。」
エレニア「ぴょんたの怪しい機能?…あー、暗い所だとその目が自然に発酵…もとい発光するって噂はやっぱりホントだったのかな。」
比和(95)からのメッセージ:
比和「確かにめでたいけれど、別に胸を愛でたいわけでは・・・(・・;>ぬまさん」
比和「ええ、ちょっとみんなで海水浴をしてきたわ。・・・一部、覗きも出たという話だけれど、このコミュはあたくし以外オープンな方が多いから、こそこそ覗きとは縁がなさそうね>アイナさん」
比和「ハーヌさん・・・これを(そっと目頭押さえながら、座布団を一枚差し出し)貴方は、もうその路線でいってね(曖昧な笑顔で微笑んだ)>いやらしいうさぎ〜」
比和「サマバケはあたくしは露出が他より少なかったと思うけれど、何が双璧だというのかしら?(にっこり)・・・胸のサイズ?(ぼそりと呟いて、ちらりと意味ありげにエレニアの胸へ視線をやって、ふいとそらし)>エレニアさん」
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「順調に人が集まってきてるよね。これも、ゴローちゃんの弛まぬ努力の恩恵かな?」
シシトー「さて。こんな大人数になると、やっておかなくちゃならないことがあると思わないかい?」
シシトー「男性諸君、判ってるよね?」
シシトー「愛らぶエロスの名の元、是非ともしておかねば!」
シシトー「と、興味のある方は伝言投げてね。作業に参加するしないは後で決めていいからさっ」
シシトー「しかし、海かぁ…。そろそろかなぁ…」
シシトー「>エレニアさん これを、着なさい…。(ふぁさ)<透明なレインコート >シルヴィア嬢 漢字って字そのものに何か意味があるからそう思うんだろうねー。イタズラも悪戯って書くと何かエロいし。うん」
王子(259)からのメッセージ:
王子「>ぬまさん ←超ガン見 …………これは……何と良いちt」
ゲルニオ「……は……破廉恥です!見ちゃいけません、王子!! (言いつつ王子の目を手で覆うが、自分も劣らずガン見。)」
ゲルニオ「>レイルさん・ハーヌさん ……な……何をやってるんだ、あの人達は…。 ……でも、激しく同意!!物凄く見たい…!!」
ゲルニオ「>エレニアさん 男は興味ないって言ってるじゃないですか!! もう、この際『嫌い』でも良いです!男大っ嫌い!俺以外滅びても良い!! ……どうです!俺以上にノーマル思考な男も珍しいでしょう!?ほら!!」
王子「>風夜さん ……い、いやらしいです!エロスです! 吸血鬼同士の吸い愛……とても良いと思います!! その、太くて固い凶悪なソレ(牙)を互いに挿し合うんですね…!!」
ゲルニオ「………あの………差し出がましいようですが…漢字が違う気がします、王子…。 ………って言うか…俺達、今、何語で喋ってるんでしょうね……。」
よる(260)からのメッセージ:
よる「海には、まだ行ってないよ、もうすぐ行けるんだけどね。そういえば、よるは水着持ってなかった何か着けるものが要ります〜ぉお!そのおむつ欲しいです!是非ともこの夏目夜めにお譲り下さい>モチェッチさん」
よる「そっかー憧れてはいけない場所なのかーよるの人生は間違って…いえそんなはずは、だってエロく看護すれば患者さんも元気になってくれるから、よるはエロスの探求するのです。」
よる「隠すべきモノってどんなモノなの…ロボットに取り付ける隠すべきモノ(ドキドキ妄想する)」
七不思議(371)からのメッセージ:
花子さん「海行ったわよ、今日もお祭が終わった後で人が少ないだろうからって事で友達と行って来たの。ふふ、静かな海って言うのも良いわよね。あら、泳げないの……教えてあげましょうか?ふふ、プールも持ってるわよ。」
骸「ぬまさんの胸元はそれ、……強烈、だなオイ その貝殻の下はどうなってるのかな、って言うかもう横から見たらどうなっちゃってるのかなって言う感じだよな(殆ど出しっぱなしだし、とまじまじ眺め見)」
花子さん「……まあ、…(ハーヌちゃんにあられもないセリフを言わせているレイルさんの姿を見てひそひそ)……歪んでるわ(ひそひそひそ)」
骸「ああいう性癖なんだろう(ひそひそひそ) ……それは何、エロフちゃんはオレを心配して危ないって言ってくれてるの? いや違うよな、自分が危ないからなんだろう、どうせ(ふ…)おや、花子さん的には尾田くんは結構好みなんじゃないかな?(笑) 残念ながら愛用の辞書は持ち込んでいないんだがオレと君の二人の恋の物語を綴った本ならばこれからじっくり一緒に読み進めていけるんじゃないかな(…)>シルヴィアさん」
オンディーヌ(450)からのメッセージ:
オンディーヌ「ぬ?(骸さんの腹筋見、ぐ、と軽く拳で押し)…おお、なかなかええ腹筋しとるのう!(漢乙女スィッチが切り替わった模様)応、手合わせか…拳で語り愛ならいつでも歓迎じゃぜ!>骸さん」
オンディーヌ「そこは根性で何とかせい!牙を突き立てろ!マーダーライ●ンス風夜…む、何の話じゃったか。>風夜」
オンディーヌ「うむ、愛は傷つきながらより強くなってゆくもんじゃあ。…なんじゃ、顔色悪いのう。「葉っぱ1枚あれば良い」とか「女王様の究極の責め苦もなんのその」と噂に高い豪の者が(何か色々、果てしなく誤解してる模様)>ゲルニオさん」
オンディーヌ「まだ淡雪ちゃんの後ろに隠れとるのか…照れ屋じゃのう、尾田坊は。…アレか、ツンデレルート希望か?ウハハ!」
パミス(567)からのメッセージ:
パミス「勧誘をいただいたので参りました。血気盛りな場所ですねー。 精霊の多くは、出生や好みで姿かたちが決まりますから、性別の概念がないものが多いと思います。 自然の摂理に従うものもいれば、私のようにヒトの姿にそっくり真似て、ヒトと共存をはかるものもいます。 だから私もまぁ、可愛いヒトの姿が良かっただけで、性別の概念があるかと言われるとアヤシイんですけどねー。
なので、さまざまな言葉は覚えましたが、ヒトの魅力を感じ得るかというと、正直よくわかりませんねー・・・。 共感という意味で、好き不好きはあるのですけど。」
パミス「と、まぁ来るもの拒まずですが、難しい話をしたかったので専用アイコンを作ったそうです。 うちの背後さん、結構暇人ですねー。
申し遅れましたが、・・・・・えーと皆さん風に言うと。植物に宿るもの・・・平たく言うと植物の精霊です、よろしく。 私から見ると私がヒトで、皆さんは例えば黄色肉食物とか青色血食物とかになるんですけど、それは置いておきましょう。」
パミス「私は飽くなき性差の魅力への探究を、草葉の影からこっそり見守ろうと思います。 いつか誰かに愛の花を贈る時にでも、参考にさせていただきましょう。 精霊が精霊を喚んだり、ともに熱さを語るこの島のご時勢ですから。
樹が愛を語ることもあるのでしょう。」
幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「こんにちは、お邪魔します!ここに来てエロスになれば女性ホルモンがなんたらで胸が大きくなると言われたの。目指すはB!よろしくねー!」
ユウヒ(807)からのメッセージ:
ユウヒ「吸血鬼同士の血の循環ですか・・・」
ユウヒ「やったことないですけど・・・やったら相当なエロスかと。」
ユウヒ「でもまぁ・・・い、一回くらいなら」
ユウヒ「あ、個人的にぬいぐるみな方々の血は吸えるのか試してみたいかとw」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「年若き方が多くいらっしゃる場にしては、少々話題が過激すぎるような気が若干してきましたが……ここまで人数が増えてくると、あれですね。ネタ振りが過激すぎるどなたかのうちの一人がsakujoされてから考えれば大丈夫そうで御座いますね。(生贄)」
シルヴィア「レイル様に泳ぎを教えて良いのは、あの方しか居ないと存じますわ。そう、ここにはいらっしゃいませんが、拳で愛を伝道していらっしゃるあの伝説の―――」
はむ子「結果が更新されてから気づきましたが……いましたね、このコミュに。「娚」という字が最も似合う方が。(淡雪様の方をじっと見つめ)」
はむ子「あと、シシトーさんじゃないですけど、こないだ町を歩いていたら、「ロータリー広場」という表記が一瞬「ロリータ広場」に見えました。」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「ふわっ、…当初の観察で、この方を忘れていただなんて、何という失礼なことを…っ(谷間アイコンに膝をついた) …今年の夏は、カエルさんを道端で見かけたら、お水をかけとこう…。」
スズメ「い、いや、つい、ごめんなさいごめんなさい…っ、エラニアさんとかも言いかけちゃったとか言ってもきっと怒られちゃうな、うん…。 し、四天王だとか、不相応すぎます、でもでも四人に絞れといわれるとまたこれ悩みますね、いやしかし、エレニアさんを強くプッシュすることだけはお約束します、はい! …履いてると思えば履いてる、履いてないと思えば、うん、何とかの猫ですね(何)>エレニアさん」
スズメ「あらら、泳げないと聞きましたよー、やはり最初はビート板や浮き輪を…、…金属製をお持ちになりそうなイメージが湧いたのは、やはり鎧ゆえでしょうか(むむ?) …でもでも、隠すべきモノをあえてつけるという逆転の発想、そしてとんでもない台詞をあえて棒読みで言い切る精神力、泳げないだなんてデメリットを補って余りある…め、メリット? 魅力、だと思うんですよ?(自信薄)>ハーヌさん」
アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「>ハーヌさん うけ、せめ……あたらしい言葉です。せめる、の反対って、まもるでは、ないんですね。」
アルク「よかったら、うけとせめのいみ、おしえてください! エロースにちかづけるなら、気になります!」
モチェッチ(1201)からのメッセージ:
モチェッチ「おいおいアイナ君?僕は水着でも全然イケルよ?いや、全裸もイケルけどさ……そもそも露出度の問題でもないよな。」
モチェッチ「エロスを極めるなんてのは突き詰めれば自身の持ち味を最大限に生かす事だろう?露出0でもエロい奴はエロいし、逆にそういう鉄壁人間が脱いだら醒めるもんさ。」
モチェッチ「まぁなんだね、世の中には鞭でしばかれる事に無上の喜びを感じる者もいるという。そこの熊頭の男なんか所構わず女性に殴られているという噂を聞くぞ?」
モチェッチ「そりゃあ海岸であんな椅子に座っていたら、監視……まぁ時効だろ、ここだけの話、ぶっちゃけ姦視員だがね?」
モチェッチ「ああいうのは堂々とやったほうがバレないものさ。あの偽装に気が付くとは流石エロの気配に敏感だな、エロニアの名は伊達じゃないな。」
モチェッチ「フム、失礼したケイロン君。見ていることが気付かれないようにチラ見する眼法を磨いてこよう。上位技能チラ見の実装を希望する。」
ルヴィ(1713)からのメッセージ:
ルヴィ「真ん中で堂々と、それもエロスなんて……(ぽ)エロスとはチラリズムと言う方法が一番適している興奮度増幅行動である。――…チラリズム?(はて/…)>侍悟郎さん」
ひーこ(1875)からのメッセージ:
ひーこ「眼鏡を割る…!?そんなけしからんことをする人もいるの…!?」
ひーこ「>シシトーさん (何となくすごくイイ笑顔でサムズアップを返した。) らいおん君は元気があっていいねっ。」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「ハーヌさん>とりあえず・・・ハーヌさんがそんなドSなんてレベルじゃない発言で攻めるだなんて・・・ ん?まてよ・・私にチャックなんてないからコレは私宛の話じゃなかった・・そう考えるとハーヌさんに一番近い人物・・そうか!分かったぞ! いやらしいチャックをっていうのはズボンのチャックの事・・そう考えるとハーヌさんはいつもレイルさんとそんな事をしているって事だったんですねー! うふふ。」
ぴょんた「エロニアさん>まさに今回もそのチキレタイム中。余裕で1時間越えてます・・・ お互いにチキレだからそんなエロニアさんが考えているような事をしている余裕なんてないんですよー。 だからクマへさんとはお幸せに・・。」
ぴょんた「しかし何だか風夜君とは気が合いそうな気がします。 何というか・・思考回路が近い。」
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