ヤミ(168)「この戦いを潜り抜けレば、久々の遺跡外……さテ、油断しナいように行きますかネ。」

ヤツハカ(34)からのメッセージ：
ヤツハカ「私の笑顔・・・・」

ヤツハカ「怖い？」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「先日になってようやくラジオを聴いたぞ！ビックリした！！確かに何気に繋がりなかったなと背後が言っていた。　ヤミ自体は随分前から知ってたらしいんだが…」

ハーヌ「うっ…！」

ハーヌ「人の名を言い間違えるとは何たる失態…失礼致しました！　て、え？怪我？いや大丈…ヤミ？何だ、そのあからさまに怪しげな薬は？（真っ青」

ハーヌ「いくら何でも、蛍光色の薬なんか飲めるかぁぁああッ！」

ハーヌ「明らかに今「ぎくっ」としただろう、お前！その咳き込みも！！不自然すぎる！！」

ハーヌ「でも薬をくれるって事は、ヤミ、お前は良い奴なんだろうな、きっと！えへへ…ありがとう…！（少し照れながら薬を受け取り）」

優(135)からのメッセージ：
優「それが追い討ちって言うか追い討ちより酷いですよそれ
でも、実際に結構ありません？　すでに倒れると分かっている相手を追い打ってしまうということ」

優「まぁ、どちらも真理だとは分かっていますけど、それでも説明できるぐらいには本質をつかみたいのも本音ですよね、色々と頑張らないと…」

下水子(234)からのメッセージ：
下水子「あ、やみー、だいじょうぶかー？　

（視界ゼロ、悪臭に満ちた暗黒の中、ゴボゴボと汚水の泡立つ音に混じって、かすかに下水子の声が聞こえるが……一体どこに？）」

（下水道は予想以上に広大で、右を見ても左を見ても、その端を見極めることは出来ない）

（見上げると、地上に続くマンホール口が5ｍほど上にポッカリと開いている。暗闇の中の唯一の明り、手の届かぬ高さの丸い光は、まるで夜空に浮かぶ満月のようだ）

下水子「やみー、はやくこっちへこい！　そんなとこにいたら、『ミュータント白アリゲーター』におそわれるぞー」

（そういえば……かなり深さのある汚水の中を、何か白っぽい大きな生物がぬらりと泳ぐ気配が、するようなしないような……）

メイリ(292)からのメッセージ：
メイリ「――あれ、ちがったんだ。研究とかそういうのをやる日とって、大抵そっちだと思ったんだけど…
…魅闇さん、最後の一言よく聞こえなかった。もう一回言ってくれないかな？」

カウル「（もごもごもご）　むー……むぁうぁー……（魅闇氏の声に反応した！）」

メイリ「（うわーあははーな顔で見てる！）魅闇さん、最後の一言よく聞こえなかった。もう一回言ってくれないかな？（繰り返した！）もうちょっと大きな声で（つけたした！）
あ、そうそう。カウル起きたんだよ！――すごく眠そうだからあまり変わってないんだけど。」

メイリ「（ぷくぷくした試験管見て）わ、こんなに近くで見るのは初めてだ。液体が急に泡を吹くんだもの、何も知らない人にとっては十分『奇じゅ……
…わあ、泡が増えてる！（メイリは楽しそうだ！その場でじっと眺めてる！）」

むくろ(315)からのメッセージ：
むくろ「それがその内気持ちよくなってきたりするかも知れないじゃん！＜傷にしみる
そっちのケがありそうだｓ)`ν゜)･；'」

むくろ「本人が自覚してない呪われ方も珍しいわよねー。(超他人事)
(ﾎﾞｿっと言ったのが耳に入り)　…ミイラって御神体？
ヤミ博士はドジっこだなぁ(ｦﾏ)　あんなの容れモノに過ぎないじゃない。何かするなら呪われてるマカ本人の方でしょ。」

むくろ「大丈夫よ！世界征服する時だってみんな最初は初めてなんだから！判らなくて当たり前だよ！
むくろも判ってないし。(BAKAが居ます)」

むくろ「……。」

むくろ「しっ！(人差し指口に当て)　まだアクドルの卵だし！世界征服すれば認知度も激UPするから！近い将来できる予定の筈だから！(…)」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「いやまぁ、特に深い理由はないです＜ユニゾン」

竜胆「ん、これですか？ デス様に『やみみやみやみがまたエタ略攻撃を仕掛けてくる』って言ったら反撃用にくれました」

リィゼ(517)からのメッセージ：
リィゼ「ぇぇ、確かに。私は最初のアリィゼが名前ですが、魅闇殿は後の方にある魅闇、が名前ですからね…名前だけとか、固有の名前を持たにゃい方…は、少し…同じ名前の方とかいらっしゃったらどうすればいいか、悩むところがありますね…」

リィゼ「…　…　…そうだったのですか…？何故、また。（なんとなく小声で）」

リィゼ「夏らしく…ですか…確かに、枝ではどちらかというと水着や浴衣…の方になってしまいますからね…これからの季節、暑くにゃりそうですし、早めにそう言う服装ににゃる、というのも…　…　…しかし、魅闇殿は武器を作ったのですか…確かに、枝は武器の素材としても有用ですしね…」

リィゼ「再現、出来にゃかったのですか…それは、残念でしたね…
しかし、記憶も無かっらとにゃると、使って居る最中に何か、酷いことをしてしまうかも知れませんし、あまり有用ではにゃかったかもしれませんね。」

リィゼ「…ふむ…是非、頑張って下さいね。刺すだけで強化とか変身とか出来たら、これから先、更に強い障害が出てくるでしょうし…心強い物があります（屈託のない笑み」

リィゼ「ぇぇ…もし、治癒を消していにゃかったら…先に倒れていたのは私達でしょうね…全く、恐ろしい相手です…
…日記帳の１頁で済んだと言えば、そうにゃのではにゃいでしょうか…？」

げてものさん(530)からのメッセージ：
げてものさん「ヤしかあってない？　ヤだけでもあってれば十分じゃないか。」

げてものさん「それでヤミの字は、ヤプールがいいってんだね。　まったく、ヤミの字も物好きだねェ。」

げてものさん「なんだ普通の人なのかい。　てっきりまた、ヤミの字のことだから実験動物の類かと思ったよ。」

ギュス様(544)からのメッセージ：
ギュス様「ふ。どの道でも同じ事だ。達人と呼ばれる者ほど、今だ道に在りと言う。貴様の生命への探求もそれが尽きることが無いのと同じであろうな。」

ギュス様「俺様の真の実力、究極の茶を淹れる事が出来たときには…貴様にもそれを味合わせてやろう。人を生かしも殺しもする。最高の一杯でな。楽しみにしておれ！」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナール「遠回しにローテンションだって言われてる気がするんなら、多少なりとも自覚があるってことだな（笑）」

ベルナちゃん「世の中には様々な方がいらっしゃいます、しかしそれが面白い所だと思うのです。ヤミーさんはヤミーさんとして、そのままでいれば良いと思いますよ。」

ベルナール「みんな感想がバラバラなのは多分個体差がある所為だと思う。薄っぺらいやつとホントにブロックみたいなやつだとやっぱ全然違うしなー。」

ロジュ(628)からのメッセージ：
ロジュ「あっはははは！ヤミのあの、びっくりした顔！あははは、はは…お、おどろきすぎだぞ（腹を抱えて笑っている）」

ロジュ「…ヤミは姉御と知り合いみたいだし、聞いてみたらどうだ？アメのこと」

ロジュ「？？？急にどうした？（血色の悪いヤミの顔がちょっと赤らんだのを、非常に珍しく思ったらしい。近づいて顔を覗き込み） 変なイミってなにがだ？」

ジャファル「ふむ。しかし、あまりに酷い怪我の前では、自然療法は無力だ。破傷風の患者の傷口に、よもや、イタドリの葉を揉んで貼り付ける者はおるまい」

ジャファル「……存外、照れ性なのだな。こうして話すうちに、当初の印象がすっかり覆されてしまった。無論、良い意味で」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「みーーやーーみーーくーーんーー！いやー、お蔭様で風邪、治ったの！ご迷惑おかけしました！」

幼な妻クロウ「今日から研究室のお菓子担当も頑張っちゃうよー！その為に、特大ケーキも作ってきたんだから！」

幼な妻クロウ「あ、ナントカ装置の使い方、ありがとうね！とっても分かりやすかったの！あれだけでよかったんだねー…キカイとかにあまり縁の無い所だから、全然分からなかったんだー…」

幼な妻クロウ「そうそう、クロトが飴ちゃんありがとうって言ってたの！……残念ながら私には1つも分けてくれなかったんだけど、とても美味しかったみたい！いやー、みやみくんは相変わらず料理上手だね！」

冒険に出られることが相当嬉しいらしく、いつもよりハイテンションだ

朱音(646)からのメッセージ：
朱音「当初の予定ではどんな効果が現れる予定だったのだ？」

朱音「…難しい所だな」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「セクハラ……セクシャルハラスメント……いやがらせ？
イヤなのか？　このご立派なモノがっ！」

トミー「やめんか変態　……失礼しましたの。以後、無きように指導いたしますの。」

デストミー様「王に指導とは――ふっ、何をだ？」

トミー「そのオツムのネジの弛みっぷりを、ですの。や、病宮さんのネジは関係ないですの――ん？」

トミー「（いや、もしかしたらこの忘却問題に一石を投じられるとしたら病宮さんのような方なのかも）」

デストミー様「（気にせず）はっはっは。病宮見ていたら、なんか鼻血出るような辛い汁なし坦々麺が食べたくなったなー。」

珊瑚(966)からのメッセージ：
珊瑚「…性格の所為じゃないだろうか？いや、まぁ、私の勝手な意見だから気にしなくてもいいのだが。」

珊瑚「ここにいる人間は変わったのが多いからな…動物に絡まれるほうがまだ…いや、人間の方がマシか。」

隼人「大体、ショック療法なんて根拠ねーに決まってるだろ。壊れかけのテレビと人の頭一緒にしてるよーなモンだし。」

隼人「――え、妖怪じゃねーの？俺はてっきり、アレだ。フランケンシュタインだかだと思ってたが。」

珊瑚「…一応は科学者らしい。私としてはあまりまじめに科学しているところを見ていないような気がするが。」

珊瑚「と、いうわけで科学させてやるといい。怖い顔ならお前の方が上手だろう？あれくらいで気にするな・」

隼人「誰が怖い顔だ！」

珊瑚「…その顔、鏡で見るといいぞ――失礼…心臓に悪いものを見せた。」

隼人「人の顔をびっくり箱みたいな扱いするなっつの！」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「6個なら属性なんだろうけど、7つだからね。
　　　　　　多分守護者対応なんだろうと思うよ、うん。」

あまいい「…未知である第7属性『萌』とか出てくるなら別だけど、ね。
　　　　　　確かに探索者の様子を見てると、絶対無いとは言い切れないかな、うん。」

（…ボールさんたちはふるふるとふるえている！）

あまいい「あとは、属性宝玉と宝玉とは別物という考え方も出来るね。
　　　　　　ミニデビ君がくれたり、ビーバー君から抜け出すアレも気になるよね、うん。」

あまいい「宝玉周り、まだまだ見えないものは多いね。
　　　　　　この先を見て回るのが楽しみで仕方ないよ、うん。」

楓(1051)からのメッセージ：
楓「・・・まぁ、まだボケるには早いと思っておるがのぅ・・・
無論わしはボケなんか出来ずに、突っ込み派やも知れぬが。

ぬ？茶、か。・・・・不思議なにおいがするが・・・・頂こうか。
[そう言って一口]」

楓「ふふ、なかなかこんがらがるけど、他の動物の名前を入れるとあまりしっくりこんのじゃよなぁ。

ふふ、どうやらわしらは猫の立場だったようだな。鼠が猫に一太刀浴びせたところで逃げられるわけなかろう？」

楓「・・・確かにの。蛞蝓は・・・・なぁ。言うことは爽やかじゃが、あれは凶悪じゃよ。リィゼと組んでおったお主の方にうまく行ってよかったわぃ。」

メッセ遅れ申し訳ない。(汗

楓(1051)からのメッセージ：
すみません、前回のメッセは次回に返させていただきますっ　申し訳ないorz

フスハ(1365)からのメッセージ：
『髪の毛なのになんで痛いのかなぁ？サンプルと称して肉片ももっていかないよね？』

「ソウイエバナンデダロウ。ワカラナイ。ワカラナイ……ワカラナカッタラ人ニ聞ク！！」

「ソウソウ、シナイヨ。ヤダナァ。」（大声で笑い飛ばし……

「フゥ。ナントカゴマカセタヨ。」

『誰が始めたんだろうね。富豪の奥様の語尾。その人には眼鏡もかけてもらう？』

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「エメラルドピアスのゲットは大きいな。今はまだ性能三桁の装備なんざで回ってないしな。白石も拾い続けてるし探索は順調すぎて羨ましいぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「12人いても防具と違って武器は全員が使うもんじゃないから結局外注頼みなんだけどな。依頼が無かったときに備えてどうしようもない物体は手放せねえ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「闘技大会は三回戦まででお互い一勝ずつか。そろそろ巻き返しを始めねえと勝ち越しは難しいな。お互いここが踏ん張りどころだな。気合を入れていこうぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「平穏３連装とかもういるしな。技能同士の相性もあるが装備の性能が闘技大会の命運を大きく左右してる感じだ。ぼちぼち俺も平穏が欲しいなあ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「大蛞蝓を倒しちまうなんざやるでないの。治癒を消せたのが大きいな。うちは平穏は俺が消せるようになるが治癒はなあ。封殺料理の使い手と闘技大会で当たると厄介だろうなあ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ヴォックス(1685)からのメッセージ：
リンドブルグ「まぁ少し前に着いた所だ。…引っ掛かる言い方だなぁ。」

グレイス「食事は食事。まぁ俺ら機械魔にしちゃ食事なんて趣味みたいなもんだけれども。」

リンドブルグ「ま、運命ってのは決まってるもんだ…ともあれ、宜しくな。」

フィー(1952)からのメッセージ：
フィー「それは当然だろう。生物の解剖を好き好んで人目が多い場所で行うなど異常行動以外の何物でもない……まぁ、魔物に対してチェーンソーを振り下ろす私が言っても説得力に欠けるか」

フィー「意見や信念の相違等が原因のの衝突ならば、そこから何かを学べる可能性がある。他人の意見・信念を吸収し、自身の意見・信念をより強固なものへ昇華させる訳だ。しかし、相手の呼び方がああだこうだと衝突したところで生まれるのは下らない確執くらいだと思うね」

フィー「忘れる事が難しいからこそ、人は失敗を犯し辛い経験を背負う事を避けようと努力する。そこにリスクがないのならば、世の中の事の流れに何らかの乱れが生じてしまうかもしれない。不便であり自然であるのは何も問題ない
…と思いつつも、心のどこかでは一度だけリスクなしに死の記憶を消せないものかと考える。我侭であるね、私は」

フィー「一振りの中に恐れが残っていれば、それに比例して衝撃が衰える。そして、私が失敗や後悔を恐れず悔やまずに突き進む様をこの身で体現するのは難しい話。そんな私が槌を用いるのは精々解体作業中くらいさ。君も槌を用いるのは苦手なご様子で」

フィー「そうかい？別に欠点を指摘されたところで逆上して君の縫合跡を増やす様な真似には出ないさ。物騒な職柄とはいえ、暴力で訴えはしないよ。君は面白い人だから尚更そんな真似は出来ないね」
ふ、と鼻で微かに笑うと同時に少し口元が緩んだ
フィー「大丈夫。私はむしろ” 失敗を見極めるのが得意だ！ ”と言い張る輩はどうかと思うよ？付き合いの長い人間ならまだしも、会って間もない者に言われてもね」

ヤミ「人工宝石……原理は違いますケど、この島でもヨく宝石は生成さレてますしね。我が研究室でも実験しテみますかね。
卑貴金属変換も、理論上は可能なのテすよね。……但し、実際に陽子や原子配列を弄ル為には莫大なエネルギーが必要であリ、それを以てしてモ重大な事故の可能性が付きまとう。
『石』がエネルギー供給源かつエラー抑制の役割を果たしているのカもしれませんね。＞キルリアさん」

ヤミ「べ、別の事……　むう、（常識）人として禁断の領域ナのは解っていても、気になってシまう悲しき研究者の性が……（悩む）＞セレナさん」

ヤミ「……いつもの事テすよ（あー）　
何、研究者タるもの結果を恐れテ実験の手を止めるナんて真似は……（保管していたシャーレを確認しつつ）＞淵原さん」

ヤミ「……（黙って、そっとシャーレを冷暗所に戻す（ええー））エー、そレでは改めて菌の培養計画を……（新しいシャーレを用意しつつ）」

ヤミ「うふふふふ、幾らでもアりますから是非……。　……殺人料理？あレ、私それを口にシたの……？＞クロトさん」

ヤミ「システムとしテは魂魄ポータビリティ……魂魄が予備ボディを次々利用スる形も考えラれますね。
とはいえ、事故や偶然にオける例ですら少ない中……人為的に、自由意思で行えル例は尚少ないテすからね。　一歩間違えば単なる『悪霊』でシかなくなりカねないのもネック……うむむ。＞どらさん・もっくんさん」

ヤミ「Σ　や、ヤはり！　……遠慮は要りませン、さあ是非実演を！（カメラ・ビデオスタンバイしつつお菓子をどんっと盛る）＞リガさん」

ヤミ「気分を害されたラ申し訳ありマせん……　今度こソ、普通の紅茶テすよ。（なみなみと紅茶の注がれたティーカップを出し）＞ユウさん」

キル(23)からのメッセージ：
キル「シャルロットに限らず、連れ合いはＢ１には多イネ？カーナルドの亡霊シカり、ドウナルカナ？」

キル「醤油を掛けるとうにの味、ミライがソウ感知するカラね。
醤油とプリンを混ぜたときの味雷への反応が、ウニに近くなるから、ネ？」

セレナ(93)からのメッセージ：
セレナ「秘書…ッ！？いつのまにッ！？いやいいんだけど！」

エミリー(183)からのメッセージ：
エミリー「やみー兄さん＞強制参加ですぅ＞スク水　ちょっと今滞っていますがひと段落したら再開しますー」

エミリー「所長さん＞ウニも好きですがそんなプリンに対する冒涜は許せませんですー！そのまま食べるのがプリンですぅ！謝れ！プリンさんにあｙ（ｒｙ」

所長(608)からのメッセージ：
所長「HEY，時にヤトシロ君、”このぐらいなら大丈夫”とか言ってると

　　　 ”大丈夫”と”大丈夫じゃない”の境界を試されるぞ」

所長「桜の人が居て前々から気になっては居たんだけど…
　　　 桜の散る光景ってのはあまり見た事がないんだよなぁ
　　　 桜並木の満開の姿とか一度は見てみたいものだね」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「どもども、ご無沙汰していました！風邪が治ったので給仕長復帰なの！早速特大ケーキを作ってきｔ…」

幼な妻クロウ「ふぎゃーー(おやくそく通り、コケた！)」

どら＆もっくん(714)からのメッセージ：
もっくん「基本的に、身体にいいものは甘く、逆に身体に毒なものは苦くなるようにできているって言うな、動物の味覚というものは」

食楽(1001)からのメッセージ：
食楽「ほっときゃ消えるが。水やらんかぎりは半日もあれば消えるが安心せぇ。」

食楽「それより頭が丈夫がいね？　へこんでたりとかせんが？」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「さすがにカプサイシン入りの紅茶は見た事が無かったですが……紅茶の世界も奥が深いんですねぇ…。(なんだか感心している！ 信じ込んだようだー。」

エミリー「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…死　ん　で　る　！？」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「海水……一応私は大丈夫なのテすけど、油断すると傷口カら染み込んできそうナ気分が……ううむ。」

食楽(1001)からのメッセージ：
食楽「水浴びしてなるかぃ。したら面白おかしく暮らせるがね。」

ロビン(1556)からのメッセージ：
ロビン「デモー大抵ノ人ハ「りばうんどハ嫌！」テ思ッテルー思ウンデス。ダカラ戻ラナクテモおーけー、デス？」

紅露「そういえば、夏から秋にかけては毒キノコがにょきにょき出てくる時期ですね。
　　　山の探索などで見て楽しむ分にはいいですが、間違って毒キノコ狩り等にならないよう気をつけないといけませんね」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「大きな蚊……確か、島の野生生物にハ居なかったはずテすけど、生物を合成する事で生み出されルとか。」

ミナミ(513)からのメッセージ：
ミナミ「蚊は普通のものでも病原菌を持っていたりするから、特にペットがいる人は気をつけた方が良いね。
　　　　まぁ普通のマラリアなら治せるがこの島ではね………未知のウイルスとかも使いようによっては毒と言えるかな？」

鈴鹿「今回新たに出た案も含めて、各自良いと思う名前に投票するのじゃ」

鈴鹿「ふむ、下水子の意見も聞いておくかの、おぬしはどの名前がいいのじゃ？ん？」

下水子(234)からのメッセージ：
下水子「おやつ、わはー！（むしゃむしゃ）」

えぬ(288)からのメッセージ：
えぬ「ゲスイちゃんのなまえ・・・」

百目さん(375)からのメッセージ：
百目さん「ところで、名前を決めるのに本人の希望は聞かないのか？」

みー(409)からのメッセージ：
みー「だーかーら、綺麗にするなら手足縛って河に投げ込めばいいじゃない。暴れてすぐ綺麗になるよ？」

真紅(578)からのメッセージ：
真紅「……汚水濃度は高めでも、漂白剤とか混ぜたらどーなるンだ？」

真紅「しかし名前付けたとしてもさー、動物が他人につけられた名前理解するかぁ？」

カノン(837)からのメッセージ：
カノン「！！（下水子の気配を察知し、そそくさと隠れる）」

クニー「ごんたは楽しそうで何よりだな。(悪戯イラスト最高)さて次はごんたと何をして遊ぼうか？」

クニー「なんだアミィとメロウはトランプ占いできないのか。ロウヒは占えるのか？ならまずはオレの恋愛運でも占ってくれないか？雨もトランプを知らないならよく見ておくといい」

クニー「ブンチョウは変わった鳥だな。セレスタ、口の悪い方がブンチョウの本体で下は犬だ」

クニー「ありがとうクインス、あれは趣味みたいなもんだからオレも楽しませてもらってるよ」

クニー「優羽はパパに似て意外に天然なんだな…ソウ、うまそうだからってその牛を食うなよ。と仲良くしろよ」

クニー「みかんはさらし巻いてないのか、残念だな。海では男はふんどし一丁、女はそれにさらしってのがみかんの国の風習じゃなかったのか？」

クニー「ああ、クェリも何かやりたいことや聞きたいことがあったら言ってくれ。フェンネルも夜の集まりには遠慮せずに遊びに来てくれ。他のみんなもな」

クニー「さて次はそろそろ怪談か。みんな物の怪に仮装するなら何がいい？(PL：今回は日本の妖怪限定です。秋にはハロウィンもありますので)」

８月は忙しくなりそうなんで、来週末あたりに第３回えちゃを開きたいと思います。もしかしたら今夜もやってるかも

ごんた(57)からのメッセージ：
蔵人「(眠っていた男が目を覚ました)ふーん、ここがワンダラか。　誰かが僕とごんたを間違えていたようだけど。もぅ　覚えたかい？　ここに来ている子が何人かぼくに素敵なイタズラをしてくれたようだからね、挨拶に来たよ。」

蔵人「ここはやけに動物が多いね。動物王国と間違えそうになったよ。」

ごんた「に、人気者とはっっ　このように、くすぐったくて重たくて苦しいもの、なの　か　」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「暗器……私も、使う釘が分類上は『槍』テすからね。欲しいところテすけど……科学者が手裏剣や苦無を操るのも妙な話テすからねえ。」

ヤミ「なので、以前は『監視兵器』を暗器として使ってマした。早い話が……小型の衛星ミたいな物テすね。そもそも暗器と呼べる形式の武器かドうかは兎も角。」

たつみ(189)からのメッセージ：
たつみ「慌てるごんた、おもしろいのだー！（ぶらさがったまま）」

たつみ「ヌウ…おもしろそうなのだ！かいだん、是非やるのだ！」

たつみ「もひゃひゃ、もひゅもっひゅー（口いっぱいに詰め込んで何を言っているのか分からない＞フェンネル」

デュノ(274)からのメッセージ：
デュノ「鳥〜、とり〜、トリ〜、とりにく〜　（じゅる」

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「ウフフ、夏ッてステキね！ みんな、いつも夏の格好をしてればいいのにィ。…ところでクニーさん、アミィが目の保養ッて…なに当ッたり前のコト言ってるのよォ！（くねくね）」

アミィ「ゆぅはさんのまとめ方ッてスゴォイ…。多分それじゃダメな気がするケド、やってみて欲しいなァ　なーんて！」

アミィ「！ ロウヒさん、占いできるの？ すごォい！ ねェねェ、占いするならどんな風にやるのか見ていてもいーい？」

聖(383)からのメッセージ：
聖「私は暴れる前にまず寝るからね。　大体暴れないからこういう役目になんだろうから…。　護身術というか、関節とか絞め技とかなら得意だしね。」

聖「いや、ブンチョさんおいしそうだよー？　最近さ、まともな肉食べてないから、この際肉さえ食えれば何でも良いんだよね。　草やパンくずはもう飽きたっ！なんか食べ応えのあるものを要求するさっ！」

聖「そして猛禽さんみたいな新たな鳥が。　よろしくね。（涎だらだらたらしつつ）」

聖「大方それでＯＫさ、ゆうはっち！多分、しかも私は保障しないけどねっ！」

助手(399)からのメッセージ：
助手「桜なのか並なのか･･･鳥類辞典を持ってくるべきでした･･･インドネシア原産で英語ではJavaSparrowと言う程度しか･･･（悔」

助手「ここに居る方は　手帳に描き切れないほど素敵な方々ばかりですね（ニッコリ」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「どうでも良いんだけどさ、クニー……滑舌良くなったね。人見知り直ってきたね」

ドォル「んあ。メロウ、まさか怪談の類苦手なのか？ 顔色を見るに劉もそうっぽいが。何なら百物語、招待するぜ？ 確か竜胆が今夜から始めるって言ってたから」

ブンチョさん(453)からのメッセージ：
ブンチョさん「そうそう、イヌがほんた……んなわけねぇぇぇぇぇぇっ！！＞189」

ブンチョさん「いや、最近、オレ様影薄いナとか、みんなオレ様のことをイヌのペットだと思ってるんじゃないかと感じちゃぁいるんだが。それはそれ、これはこれ。ともかく、オレ様メイン！　誰がなんといおーとも、イヌはオレ様の……オレ様の、なんだ？」

ピンキーモモピーチ(494)からのメッセージ：
ピンキーモモピーチ「ちょいと邪魔させてもらうけどいいかい？　前から気になってたんだよねぇ…」

ビッケ(500)からのメッセージ：
ソウの視線に気がつき「ソ、ソウ！？よだれよだれ！　あわわ　おいらは食べられないよ！」

猛禽さんを見つけ　「か・・・・・・か、かっこいい…！！（目をキラキラさせています）」

クインス(588)からのメッセージ：
クインス「み、見詰め合ってしまいました…(いっそう激しくシッポが振られている)」

クインス「猛禽も、ようこそいらっしゃい。鳥…ではないのでしょうが、素晴らしい羽毛。フフ、この空間はなんて幸せなんでしょう」

クインス「怪談話…恐怖の味噌汁のような、小噺でしょうか？どんな話が聞けるのか、楽しみです。フフ。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「＞クニーさん　て、照れるのだよ……ありがとう。でも、僕は……その、そっち系の人（？）じゃないから……えっと、ごめん。（あぁ、勘違い）」

フェンネル「＞ごんたさん　……それは、もっとやってくれという懇願だね！よっし♪（ぐーっと足を引っ張り出した！）背を伸ばしたい……んだよね？

（PL　すご！情景がまんまだ！ちゃっかり観てる後ろのアミィさんがまた良い！）」

フェンネル「＞ブンチョさん　（スジっぽいという言葉を耳にして）……鶏ガラっていうぐらいだから…ダシとかに…（ポツリと呟いた）」

フェンネル「＞みかんさん　ふふふ♪でも、僕の得物は斧と槍だったりするんだよね♪＜格闘向き暗器」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「ご、ごんたさんが大変なことに…ッ！
あとクニーさんてば、気さくだなんて言われちゃうと舞い上がっちゃうなあ。ここの皆は話しやすくて、むしろ気さくなのは皆さんの方だと思うけどね。
あたしはなんていうか…ただの、おしゃべりだからなあ。」

ロジュ(628)からのメッセージ：
ロジュ「わ！鳥が二羽いる！しゃべってる！…この島のいきものはフシギだなぁ」

ロジュ「…？カイダンって夏に楽しむものなのか？ふうん…春でも、秋でも、冬でも、上ったり下りたりできるのに、なんでだ？」

ロジュ「あっはっはっは！
（ごんたがアワアワしている様子を見て嬉しそうに、たつみの上からさらにのしかかる）…そーれ、みんな、ごんたにぶらさがれ！」

セリュー(690)からのメッセージ：
セリュー「ふっふっふ、今度の冒険では忍術を使おうと思ってるんだ。電光石火の早業で攻撃を繰り出せば危険な島の生き物もイチコロだぜ。忍術ってのは魔法じゃなくて技術だから奇襲や暗殺に適した道具を選ぶところから戦いは始まってるんだぜ。」

ソウ(903)からのメッセージ：
ソウ「私の包丁は暗器に入るのかな（時々料理以外に使っているらしい）」

モコ(918)からのメッセージ：
モコ「…かっ…可愛い、です！！（首をかしげたブンチョウさんを見て目を輝かせている）」

ゆぅは。(944)からのメッセージ：
ゆぅは。「まぁ、ブンチョさんに続いて猛禽さんも鳥さんなんですの〜。…ぐりふぉん？グリフォンって伝説の生物じゃ…？」

メロウ(1085)からのメッセージ：
メロウ「俺は占いなんて出来ないぜ、知り合いに手解きして貰ったことはあるが身に付かなかったんでな」

メロウ「話す分には問題ないが、この手合いは話題にすると本当に『出る』からな…＞怪談　ん？　そういえば竜胆は死神だったっけか」

メロウ「俺の場合は暗器と言い切るにはちと微妙だな、小剣の類は実生活でも使い道が多いし」

みかん(1353)からのメッセージ：
らいむ「そうですの。みかん姉さまをよーやく取っ捕まえたですの。あとはゆっくりと料理するだけですの！（みかんはライムに見えないように何やら不敵にニヤリと笑うのみ）」

みかん「怪談・・・バケモノ・・・ウチの本性を真夜中に唐突に見せたらそれだけで驚かせそやんな？（コイツの本性・本当？の姿は馬鹿でかい犬です）」

みかん「（ふとたつみさんの方をじーっと見てから）なんやね、ウチば故郷の香りがしたような気がしたやンねぇ（ぽそりと）

（ごんたはんの方を手にしたジャーキーをもくもくしながら見て）あいかーらず愛されとぉねー・・・ウチもスキを見付けたら参加するべきやンかな〜（笑）」

みかん「ゆぅははんの暗器は簪やねんね、なんゆーか着物で艶やかン決めたゆぅははんがおっさんば首筋に簪をくるりと回してから突き刺す姿が見えたやンね・・・仕事人やね！（笑）」

ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ：
カノエル「まあ、お上手ですわねクニー様（照れ）違いますのよ、兄様からいただくことに意味があるんですわ。家族なのに、五十年もプレゼントはおろか、お誕生日おめでとう、の言葉もないんですもの。わたくし腹がたって！＞クニー様」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「……チテイタンケン、見るは易し行うは難し。（あー）　
そして金欠病発症でプレイ頻度も……（汗）」

ミリナ(174)からのメッセージ：
ミリナ「コナミなのに、なんで未だに
ツインメモリーズがこないんだろう…
ずっと昔から、いつか来ると思ってたのにｗ」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
「すごいですよ。ねこみみつけた男の人がスカートはいて踊ってたりとか、同じところを連続で踏む時に両足で踏んでたりとか、そういう人がいっぱいいますから（笑）＞ミリナさん」

「ニエンテ無理・・・もうやだ・・・そんなことよりスーパーモグーが良曲でいい感じです。同時押しだらけの体力譜面ですが。」

「正直もうカスタムどうでもいいかな、うん（笑）　つか、久しぶりにやったらR5穴落としたorz」

「ウェルフェアは39強〜40弱程度だけど、ネジロックは明らかに40強〜41程度の難易度あっていいと思うのですが。ああでもクリアだけなら39でもいいと思いますよ。餡蜜できますから、ネジは。」

維緒(1007)からのメッセージ：
維緒「ポップン、15の全曲EXクリアしないとニエンテでない……難しいです……」

クレイル(1107)からのメッセージ：
PL「スカはまだ甘いんですか…！；
探検隊は、ニエンテどころかIDMでつまづきましたorz自力で出したいから暫らくはやり続けますけど…。」

めぅか(1356)からのメッセージ：
めぅか「ここで流れを切ってID晒しなのです【7263-1770】
当方九段クリアラーなのでスコアはあまり期待しないで下さいませっ」

めぅか「スカは密度が再現されてない件について｡･ﾟ･(ﾉД`)ヽ(ﾟДﾟ )」

リル(1962)からのメッセージ：
リル「あのボイスはネタと考えれば良いですわ〜、欲しがる人なんて一部の人だけでしょう〜？少なくても私は要りませんわ〜」

リル「気付いたら☆9が残り2曲で全埋めですわ〜、難の話になるとあと6倍ぐらい残りますが〜」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「嗚呼……数日間不眠不休でもドうにかなる体が欲しいテす、切実に……。（えー）」

シャラザ(349)からのメッセージ：
シャラザ「どんな身体にしたいのか、具体的に考えなきゃならないわね！」

あまいい「僕はカルフォ君のPTに反撃をキメられちゃったよ。
　　　　　　それも大見得切った必殺技にね。　実にお美事でした。」

あまいい「今大会は装備周りの差が大きいから、戦術で覆しきれない試合も多いよ。
　　　　　　でも『負け戦こそ華』とばかりに、投げずに頑張ってみようね。」

あまいい「装備的優勢側はクァフ君のように正攻法で来たり、僕のように油断してるからね。
　　　　　　反撃や奇策でどこまで粘れるか、知恵を絞るのも楽しいよ、うん。」

あまいい「あるいは『如何に対戦相手やギャラリーを楽しませるか』を狙ってみてもいいね。
　　　　　　来世君の捨て身の一発芸には笑ったよ、うん。」

あまいい「賞品も出るけど、闘技大会は基本はお祭りだからね。
　　　　　　まず大前提として、楽しまないとね、うん。」

あまいい「しかし、試合数が多いから全部見切れてないのが残念だね。
　　　　　　どこかで名勝負珍勝負まとめとかしてないかなあ、うん。」

あまいい「さて、北辺が熱いね。
　　　　　　ウチは事情で北辺離脱だけど、実に残念だね。」

あまいい「メイちゃんとこや来世君、オリフちゃんとこあたりが中心かな？
　　　　　　虚実織り交ざった情報戦にトリッキーな挙動…実に戦術多彩でいいね、うん。」

あまいい「関係者の凄まじい策士っぷりにときめくね。
　　　　　　この先の展開、楽しみにしてるよ、うん。」

クァフ(20)からのメッセージ：
クァフ「とはいえ平穏を持っていないこっちも良い装備とは言えなかった」

クァフ「治癒で延命を図っても平穏で溜めたＳＰでそれ以上の火力を出されたら敵わん」

キル(23)からのメッセージ：
キル「そろそろウィキドリングとかのキケンな全体もお目見えスル。
タダノ数デハ一蹴で終わりダスカラ、質や作戦も必要にナッテクルカナ？」

クガツ(120)からのメッセージ：
クガツ「遺跡外は色々大変だからなるべく中で過ごしたいね。」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「闘技大会……滑り出しは良かったのテすけど、３戦目は完全に戦略が裏目に。ううム、どうしたものか……。」

白龍(358)からのメッセージ：
白龍「３回戦はほんまぎりっぎりやったわ、判定勝ちとか、相手に悪い気もするな。」

白龍「今んとこここの面子とは当たってないはず……当たる時はセリフとかも凝りたいもんやな、できて無いのが現状やけど。」

アクエス(366)からのメッセージ：
アクエス「闘技大会から装備する体力や平穏などのSP操作系の計算に失敗して、三戦中二戦も大量にSPを余らせてしまいました…」

アクエス「……あと、SPダメージ系の技でのSPオーバキル(?)時の挙動を最近ようやく知りました。あんな仕様になっていたなんて」

こおり(369)からのメッセージ：
こおり「そういえば宝玉の護り手とかでてきたんだっけ？」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「なるほど！反撃の使用技はあくまで相手技の必要SP以上なのですね。……ということは、対戦相手の技にこちらの必要SP以上の技がない場合、反撃の心配をせずにぶちかませるわけだ♪」

フェンネル「うーん……状態異常付加は単撃よりも、複数回攻撃の方が確率的に美味しいんだよね…やっぱり。と、いうことは斧にはあまり向かないと見て良いのかな？」

フェンネル「闘技大会は早くも２敗。勝ち越しは無理としても、せめてイーブンには持って行きたいな〜」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「あまいいさんが順調に勝ち進んでいるようですね。おめでとうございます。」

オリフ「反撃の感覚は、練習試合をこなして覚えるといいと思います。闘技大会は本気の人が多いので、読みを外した時に、反撃が有効じゃないって概念を持ちそうですし。」

オリフ「召喚もちはタイミングずらせますけど、ペットは無理ですからね。ペットを起爆剤にして全体に影響のある技を出すといいですね。実質、追加行動になりますので。」

ディアナ(686)からのメッセージ：
ディアナ「反撃の読み合いって難しいわよね、思いもよらぬところで狙われたり・・・・・・今後はマストカウンターな技を序盤で反撃か、あるいは平穏狙いの後半の基本技を潰す反撃の2通りになるのかしらね」

ディアナ「ただ、そろそろ大乱戦が懐かしくなってくる頃合だわ・・・・・・」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「お…兵法語るたあ、所長さん軍師みてえだなあ！」

ジーク「闘技大会じゃ地形を上手く使って遊兵化するって手もつかえねえからな。
　　　　あとは状態異常で役立たずにするってなると…それこそ頭の使いどころって奴かねえ？」

来世(832)からのメッセージ：
来世「闘技大会も折り返し点ですね。やっぱり平穏は強いですねぇ…」

来世「装備をどこから整えるか迷っておられる方がいたら、青い宝石の装飾（平穏・高級ならなおよし）、赤い枝の防具（体力）、白い枝の防具（治癒）などをお勧めしておきます。いずれも販売品から合成で作れますからね」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「最近は反撃は使ってきそうな技じゃなくて使われたくない技への保険に仕掛けてます。なんかたまたまここ2回は発動してるようですが。」

とうね「大会の方は順調に3勝してるけど、次の相手が弓×3のPKです。速攻私が落とされて終わる予感。やれるだけのことはやるつもりだけど、自分がウィークポイントになってるってのはなかなかに心苦しいものが。」

ナミサ(1136)からのメッセージ：
ナミサ「─今回はここの人…知り合いの方との初対戦になりました。こういう相手とのモチベーションはあがりますね。」

ナミサ「う〜ん。連携を取って、ある技をピンポイントで生かそうと考えるのは難しいでしょうし。非接触フェイズの話ならともかく戦闘フェイズ内では細かく考えたことありませんね。決まれば楽しそうですけど。」

レイシー(1258)の言葉にだまされてはいけない：
レイシー「勝った・・・やっと勝てたよ闘技大会、目標の3勝まで、あと2勝です。」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「や、どうもこんにちは、しばらくお世話になりますよ
・・・っという挨拶も済ませぬうちから所長さんの歓迎を受けてしまいましたが（闘技大会第3戦参照）」

カルフォ「反撃は回避できたんですけどね、やはり数と装備の差は覆せませんでした。
いや、さすがというほかありませんでした。ネタとか台詞とか。」

カルフォ「狙われたのは・・・ダズルクロスとスパイラルエッジかな？
狙ってこれらを外しましたが、そのためダズルクロスで回避率を下げてから回避停止のペレル、という連携は出来ませんでした。」

カルフォ「今のところうちのパーティには他に連携らしい連携は無いですね。
もうしばらくすれば平穏消滅技と混乱、SPダメージ技で封殺戦も仕掛けられるのですが。」

カルフォ「そういえば練習試合でとぅねさん等にも負けましたね先日は。その節はどうも・・・
いや、なんだか負けてばかりでお恥ずかしい。」

カルフォ「装備が整っていないのもありますが、今のうちは戦法が一辺倒なのが厳しいところですね。
複数の戦法を使い分けることが出来れば、相手を惑わすこともでき反撃も受けにくいというものですが。」

かみにんぎょう(1532)からのメッセージ：
かみにんぎょう「うちの場合、誰かがパーティー単位で立てて、それを他の人がブラシュアップする形です。　＜闘技大会の作戦」

かみにんぎょう「なので、２回戦でアクエスさんが１ターンで落ちたのも、足並みそろえてアクエスさんを集中攻撃したからです。　ごめんなさいm(_ _)＞」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「ええと、こうシてここで半分に……（テキパキテキパキ、と折り紙を折っていき）　ホラ、この通り。（立派な鶴が１羽完成した！）」

ヤミ「あト、ここをこうしてコう折れば……（ちょいちょいちょい）　ほら、クロウさんに！（クロウさんの顔をデザインした折り紙が１枚完成した！）」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「や、みんな、こんにちはー！やっと風邪が治ってくれたの！」

幼な妻クロウ「…………あれ、みんな、何やってんの？(鶴を折ってる皆をまじまじと見ている)」

ナタリー(970)からのメッセージ：
ナタリー「え？い、いあ！ほら大丈夫だよ！！ネギ君も同意してくれたし☆（・・・・・・後ろでネギ君がめそめそ泣いている」

ぴょんた「エレニアさん＞逆に言えば指をつめたらもっと弄っていいってことですかね？
指なんか切れても直に『ポンッ』って感じで何度でも元に戻るじゃないですかー。安いもんですよ。　凄いね人体・・じゃなくて兎体。
しかし尾田君のせいにして自ら脱ぐとは流石としかいいようがないですね。」

ぴょんた「ディーンさん＞ディーンさん初めまして〜。　ハハハ、この空間のどの辺が異様なんですかねぇ実に心地の良い和み的な空間じゃないですかー。
中に人などいない・・その理屈から言えば確かに人以外なら入ってる可能性があるという事ですが・・・・そんなの理屈・・認められて良いものなのかっ！
でも正直その発想はなかったと言わざるをえない。　チャックもないですし、人はもちろん爬虫類も軟体類も入ってませんからね。と言うか何も入ってませんからね。入ってないって言ったら入って無いんですよ？」

ぴょんた「シンさん＞確かにシンさんはこの中だと普通ではな・・・自分が普通だと思えば普通。普通じゃないと思えば普通じゃない。そんなもんですよー。　だから私も普通ですしシンさんも普通です。
そうですね、周りから普通じゃないって思われたかったらこんなの物理的におかしい・・って姿をしてみたりするといいかもしれませんね。
私は一般的なウサギの姿をしてますからそんなことはありませんけどねー。」

ぴょんた「ポチ＞誤爆って怖いですよね。でも気が付いちゃっいました。　すぐ下で盛大に誤爆ってる方がいたのでつい他にもいるんじゃないかって探して見つけちゃいました〜私ってお茶目ですね。
とりあえずココでは人間食べちゃダメですよ。ココでは・・・。どうしても食べたくなったらシンさんあたりを・・いやなんでもないですなんでも。
私は人もカバも食べませんよーって何でカバ！？　まさか暗号・・っ！　カバは逆から読んだら・・ってマテ。」

ぴょんた「川越さん＞川越さんの発言が面白すぎて困っちゃいますよ。　誤爆ってありますよねー。誤爆って。私もよく・・・チキレは多いですが誤爆の記憶はないなぁ・・にやにや。
ここに遙さんはいませんがクラウザーさんはなかなか面白いですよ。ＤＭＣおすす・・・めはあまりしないかな・・。ちなみに私はポピュラーなネタも好きですけどちょっとマニアックなネタの方が燃えたり・・・いやなんでもないです。
なんという大学生。若い・・若いですね大学生・・。あれ？でも就活には少し遅いような・・・ハッ！企業研修というヤツですね。いや、そうに違いない。
・・・・伊達に長生きしてません・・何でもまるっとお見通しです。たぶん。」

ぴょんた「まどかたん＞神か〜悪魔か〜鋼鉄のぴょんた〜♪　どっかで聞いたことあるような気がしますがオリジナルです。ちょっとインスパイヤーされただけですからね。
まぁ私は神々しいだけで神でも悪魔でもない、ごく普通のウサギですよ。
神や悪魔になれたとしても・・私はウサギのままを選びたいところ。ドコかで神は良い事を、悪は悪い事をしないといけないって聞きました。そんな窮屈な生活耐えられません！何にも縛られず自由に生きる、それが私の生きる道です。　
誰ですか今アンチェインとか思ったのはー。」

ぴょんた「アニマさん＞マテマテ、中身なんて無いですしタヌキも私は食べませんよ。間違った事をメモっちゃだめー！
私は最近は野菜派ですねー主に人参とかニンジンとかにんじんとか。
タヌキを食べるのは人間ですよ人間。熊本の仙波山ってトコに住んでる猟師がタヌキを食べるって唄が何故か語り継がれているらしいですよ。　ラスカルは親友って言ってたのに・・ってアレはクマか。
私は人間じゃないですから詳しい事は人間の・・一番常識のありそうな・・恭一さんあたりがきっと教えてくれますよ（無茶振り」

ぴょんた「もあさん＞何気に新規加入者のチェックは毎回してますから見逃しませんよ。　こっそりコミュメンバーの方の日記も毎回全員チェックしてたりしているんですよ、何故か毎回チキレしながらってのが定番になってますが・・。
やらないことが分かってタイムリミットもあるのに何故か逃避してしまうというこの現実。
ＴＩＡ・・じゃなくてティアさんは可愛くて一家に一匹欲しいところですが・・もらうにもスペースが無いという悲しみ。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「そんな日常茶飯事嫌すぎー、なんでそんなぴょんたに恋する乙女みたいなことになるのよ。
んー、むしろストレッチマンそのものかゴロリになれば良いんじゃないかな。
良い子とかワクワクさんとか裸足で逃げ出すと思うけど。」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「嗚呼、一日が２７時間あレばなあ……うふふふふ。　
そして川越さン……頑張りマしょう、お互い。」

ヤミ「あとええと、『某ニコニコ動画でおばけのホー○ーを思わず眺めて懐かしさに浸って癒されようとしている私はどこか疲れているんでしょうか』と『やみなかみ』が申してイましたどうしましょうぴょんたさん（あー）」

スバル(591)からのメッセージ：
ポチ「よ、呼んでいいのは今日だけなんだからねっ！」

ポチ「いやいや、ぴょんたさんの可愛さには負けますよ。そのむぁっとした威圧感とか。まだまだ私にはまだまだ。」

川越(632)からのメッセージ：
川越「なんだか凄い誤爆をした気がしますがきっと気のせいですよね。
……うん、頑張って現実と向き合います。」

川越「結局遺跡外に出るまで2人のままで進む事になりました、次回山越えの時だけは3人、ですが。
近くにぴょんた様がいたらデュエルを仕掛けたのですが、残念ですよ、ええ。」

川越「今回は上手く伝説のナイト様とコンタクトを取ることが出来ました、
１回負けてしまいましたがここからの試合はナイト様の力を借りて全て勝つつもりです。
ぴょんた様も今回は既に1勝されているみたいですし、頑張って！」

カナ(759)からのメッセージ：
カナ「マジ、闘技大会で勝てないんですけど。何が悪い！何がッ！あ」

銀(782)からのメッセージ：
銀「もう何が何だかわかんなくなってきちゃった。
ぷぇー」

銀「さんづけじゃなければ　基本的にどんな呼ばれ方でも大丈夫｡｡かな」

恭一(890)からのメッセージ：
恭一「大丈夫、ちゃんと言えるからねぴょんたさん。中身？なかみ…なかみ…」

恭一「外の人などいない！（何）」

アニマ(962)からのメッセージ：
アニマ「おおぅ、ピンクの熊なのですね〜・・・ピンクマウサー？」

真那霞(1639)からのメッセージ：
真那霞「そうね〜」

真那霞「CT取らなくてもレントゲンって手があるわね
　　　　　――主に頭辺りを」

真那霞「大丈夫、前期の誰かみたいに『剥く』とか『剥ぐ』とかは言わないから……多分」

のんびり休憩しました！
　HPが 255 回復！
　SPが 33 回復！

パンくず を食べました。
ヤミ「ああ、調理し損ネたパンくずの味は切ないテす……（遠い目）」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 白木釘“ホワイトブラッシュ” を装備！
防具に 松の絵入り高級白衣 を装備！
装飾に ブルーのボルト を装備！
自由に エメラルドピアス を装備！

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
　オスロ(137)
　ヤミ(168)
　グー(309)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！