ヤミ「人工宝石……原理は違いますケど、この島でもヨく宝石は生成さレてますしね。我が研究室でも実験しテみますかね。
卑貴金属変換も、理論上は可能なのテすよね。……但し、実際に陽子や原子配列を弄ル為には莫大なエネルギーが必要であリ、それを以てしてモ重大な事故の可能性が付きまとう。
『石』がエネルギー供給源かつエラー抑制の役割を果たしているのカもしれませんね。＞キルリアさん」

ヤミ「べ、別の事……　むう、（常識）人として禁断の領域ナのは解っていても、気になってシまう悲しき研究者の性が……（悩む）＞セレナさん」

ヤミ「……いつもの事テすよ（あー）　
何、研究者タるもの結果を恐れテ実験の手を止めるナんて真似は……（保管していたシャーレを確認しつつ）＞淵原さん」

ヤミ「……（黙って、そっとシャーレを冷暗所に戻す（ええー））エー、そレでは改めて菌の培養計画を……（新しいシャーレを用意しつつ）」

ヤミ「うふふふふ、幾らでもアりますから是非……。　……殺人料理？あレ、私それを口にシたの……？＞クロトさん」

ヤミ「システムとしテは魂魄ポータビリティ……魂魄が予備ボディを次々利用スる形も考えラれますね。
とはいえ、事故や偶然にオける例ですら少ない中……人為的に、自由意思で行えル例は尚少ないテすからね。　一歩間違えば単なる『悪霊』でシかなくなりカねないのもネック……うむむ。＞どらさん・もっくんさん」

ヤミ「Σ　や、ヤはり！　……遠慮は要りませン、さあ是非実演を！（カメラ・ビデオスタンバイしつつお菓子をどんっと盛る）＞リガさん」

ヤミ「気分を害されたラ申し訳ありマせん……　今度こソ、普通の紅茶テすよ。（なみなみと紅茶の注がれたティーカップを出し）＞ユウさん」

キル(23)からのメッセージ：
キル「シャルロットに限らず、連れ合いはＢ１には多イネ？カーナルドの亡霊シカり、ドウナルカナ？」

キル「醤油を掛けるとうにの味、ミライがソウ感知するカラね。
醤油とプリンを混ぜたときの味雷への反応が、ウニに近くなるから、ネ？」

セレナ(93)からのメッセージ：
セレナ「秘書…ッ！？いつのまにッ！？いやいいんだけど！」

エミリー(183)からのメッセージ：
エミリー「やみー兄さん＞強制参加ですぅ＞スク水　ちょっと今滞っていますがひと段落したら再開しますー」

エミリー「所長さん＞ウニも好きですがそんなプリンに対する冒涜は許せませんですー！そのまま食べるのがプリンですぅ！謝れ！プリンさんにあｙ（ｒｙ」

所長(608)からのメッセージ：
所長「HEY，時にヤトシロ君、”このぐらいなら大丈夫”とか言ってると

　　　 ”大丈夫”と”大丈夫じゃない”の境界を試されるぞ」

所長「桜の人が居て前々から気になっては居たんだけど…
　　　 桜の散る光景ってのはあまり見た事がないんだよなぁ
　　　 桜並木の満開の姿とか一度は見てみたいものだね」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「どもども、ご無沙汰していました！風邪が治ったので給仕長復帰なの！早速特大ケーキを作ってきｔ…」

幼な妻クロウ「ふぎゃーー(おやくそく通り、コケた！)」

どら＆もっくん(714)からのメッセージ：
もっくん「基本的に、身体にいいものは甘く、逆に身体に毒なものは苦くなるようにできているって言うな、動物の味覚というものは」

食楽(1001)からのメッセージ：
食楽「ほっときゃ消えるが。水やらんかぎりは半日もあれば消えるが安心せぇ。」

食楽「それより頭が丈夫がいね？　へこんでたりとかせんが？」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「さすがにカプサイシン入りの紅茶は見た事が無かったですが……紅茶の世界も奥が深いんですねぇ…。(なんだか感心している！ 信じ込んだようだー。」