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探索12日目

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Diary
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少女は悩む。自らの手で『コタエ』を見つけ出せるのか、と。

少女は求める。存在するかしないかもわからない『コタエ』を―――





−11日と12日の間、宿屋−




「………うーん……」

宿屋の大部屋で何度目かもわからない唸り声を上げる。
……宿屋に来てからというもの、私は必要があって外に出ている時以外…ずっとここでごろごろしている。

「自分の中にため込みすぎ、かぁ……」

少し前に、外でエルクと交わした会話を思い出す。
そんなことは自分では全く意識していなかった。というか、指摘されるまでわからなかった。
確かに冷静に自分の考えや言葉などを見返してみれば…誰にも聞かずに自分が原因だと思い込んで、全部ため込んでいたように思えて。
指摘されなければ、ずっとこのままそう思い続けていただろう。そういう点では、エルクには感謝しないといけない。

「でも……なぁ。」

確かに、全部自分のせいだと思ってたのは深く考えすぎてたかもしれない。
しかし、それでも零がPTを抜けだすと言ったのは自分の原因も絡んでいる気がする。
あの零のことだ、自分が指揮を飛ばしにくいからといってすぐに抜けようと言い出すはずはない。
でも……それを本人に聞くには、やはり少し忍びない。
だけど、これを突き詰めて考えようとすると、また前のような負のスパイラルに陥りそうで。

それに……

「どうしたもんかなぁ…」

悩みは薄れれど、まだまだ尽きない。相変わらずな自分の弱さを、自分で嘲笑って。
自分が強ければ、こんなことにはならなかったんじゃないかな、と思う。貪欲に強さを求めるのは、悪い兆候とはいうけれど。
…でも、仲間を守る…とは違うけど、それと同種の力くらいは…やはり、ほしい。

「……あ、そういえば。」

ここ最近ほっとんど訓練してないじゃん。 ということに、今更ながらに気づく。
というか…そもそも、ここ最近必要最小限の運動しかしてなかった。
まぁ……そもそも、ここ数日間はまともに訓練できるような心境とかじゃなかったけど、さ。

「……ちょっと、久しぶりに体を動かそう。」

そう誰にいうでもなく呟いて、私はゆっくりと起き上がる。
訓練とかそういうの問わず、思いっきり体を動かすのはちょうどいい気分転換になるよね、と思って。
近くに立てかけておいた弓と矢を持つと、私は静かに大部屋を出た。



−◇−




ヒュンッ

大きく引き絞って射った矢は、まっすぐに木に向かい、突き刺さる。

「うーん…カン自体は少しずつ戻ってきてるけどなぁ。」

そう呟いてから、私は6本の矢が突き刺さった木に向かって歩いていく。
目下の問題は命中率…以前に比べて、確実に射撃精度は下がっている。それは、外れた4本の矢と的がわりにした木を見ればわかる。
的がわりにした木に刺さった6本の矢は…見事にいろんな場所に散らばっていた。

「……集中力、落ちたかなぁ。」

苦笑しながらつぶやく。まぁ、集中力くらいはいくらでも鍛えなおせるからいいけど。
でも、少なくとも以前のカンが少しずつ戻ってきているのは、それはそれで喜ばしいことではあった。
それは、最近の闘技大会とか、練習試合やら…そういうところでも体感はできている。
静止物に対する精密射撃の腕は落ちていても……それでも、移動対象に対する精密射撃の腕は落ちていない、ということだろう。
最近は、急所への狙撃成功率も徐々に上がっている…

「なんか以前に比べて結構長かった気がするけど、ようやく黒い鷹、復活……ってことでいいのかなぁ。」

と、呟く。












「遅いお目覚めだな……ブラックホーク、北條瑞希。」

そして、とても聞き慣れた声が後ろから聞こえてきて。ぱっと振り向くと…そこには、零の姿があった。
私が宿を出た時、大部屋や宿の中に零の姿はなかった。
そして、私が宿から出たからそう時間は経っていない…なのに、何でここに零がいるのだろうか。

「あれ……零、いつからここに?」
「丁度宿に帰ってきたら、お前が宿から出てきて森に入ってくところだったんでな…黙ってついてきた。」
「あぁ、なるほど……って、声かけてくれればよかったのに。」
「……別に、声をかけるかかけないかは俺の勝手だろ?」
「ま、そりゃそうだけど…」

なるほどと合点しつつ、零は相変わらずだなと思って。

「…しかし、お前がこうやって訓練するところを見るのは久しぶりだな?」
「あぁ、うん。ここのところずっと宿にいたから…自分でも久しぶりだ、って思ったからね。」

確かに久しぶりかも、と付け加えて…苦笑を浮かべながら、そう答える。

「…ずっと、宿屋でごろごろしてたもんな、おまえ。」
「うん…まぁ、ね。」
「ま、最低限の訓練しかしてなくても、弓矢の腕が大して落ちてないのならそれはそれで嬉しいことじゃないか?」
「そだね、あまりに訓練サボってたから…腕がどれだけ落ちてるかすごく不安だったけど。」

確かに、アレだけ訓練をサボってたのに腕が大して落ちてない…というかさして変わってなかったのは、ある意味ではうれしいことではある。
あはは、と笑いながらそう言って。

「……で。気持ちの整理は、ついたのか?」

そう聞いてきた零は、いきなり真剣な眼差しになっていた。

「…へ?」

零のいきなりの変化に、私は思わずびくっとして変な声を上げてしまう。

「確か海に行く途中にも聞いた気がするが…色よい返事が返ってこなかったからな。」
「あぁ、そういえば……。」

零を海に誘った日の夜のことを思い出す。…そういえば、似たようなことを聞いてきた気がする。
なんだかんだで、心配はしてくれている…そう考えると、少し、気が楽になった気がした。

「一応、ある程度は整理がついてきたけど……、まだ、うん。」

薄れれど、尽きない悩み。でもそれはどうにかして片付けなくちゃいけない、とは思っている。
エルクやロド君を初め、周りの人々も心配しているみたいだし、何より零に迷惑がかかってしまうから。
でも、その解決手段はまだ見つからない。

「……まだ、か。」

ぽつりと言うと、零は空を見上げる。私は私で、点を見上げた零の方をぼーっと見つめ。
そんな状態が少しだけ続き…零が、突然顔を私のほうに戻して。

「……何を悩んでるか、俺に話してみろ。エルクほどではないが、力になれるかも知れんぞ?」

…へ。
零がいきなりそんなことを言ってくるとは思わなかった。というか、そういうことをいう人には見えなかった。

「……言っただろ、前も。悩みがあったら打ち明けてみろ、と。」

呆気に取られていた私を見て、、零がため息をつきながらそう言う。
…そういえば、海に行く途中にも、そんなことを言ってた気がする。でも……悩みの本質の一つが零の行動にあるのに、本人に打ち明けてしまっていいものだろうか?

「…ううん、いい。どうしても困ったら零に相談するけど…今は、別の人に、相談してみたいんだ。誰かは分かんないけど…」

考えた末、私はこう言った。
…まだ、宿屋にはエルク以外にも誰か相談に乗ってくれる人はいるかもしれない。それは誰かはわからないけれど。

「……そうか。」

ぽつりと、零はそう呟いて。

「うん。…今は、零以外の人の意見が聞きたい。わがまま言っちゃってごめんね?」
「いや、お前がそう思うのならそれでいいさ。俺は相談とか指導とか、そういうものには向いてない人間だからな?」

ふっ、と笑いながら、零はそう言う。

「…そうかな?」
「あぁ、そうだよ。自分のことは自分がよくわかるもんさ、第一俺は相談を受けたりするような人間でもないしな?
……じゃ、俺は一足先に宿屋に戻ってるぞ。頑張って戦闘訓練して戻ってこい。」

そう言うと、零は森の外へと歩いて行ってしまった。

「……なんだかんだで、零も心配してくれてるんだよね…」

自分のことを心配してくる人がこんなにも多いなんて…私はわかっていなかった。
それだけ…ここの人たちは、根が優しいんだと思う。





「心配してくれてる人がいる…か。」




独り言のように、そう呟いて。




「さてと…そろそろ、訓練の続きといこっかな。」

私は再び、弓を構えた。




Message
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【つぶやき】

瑞希「PK来たねー」

零「PK来たな。」

瑞希「自分、ちゃんと誰かにデュエルを仕掛ける設定にしたんだけどねー」

零「…少なくとも、事故ではなかったな。」

瑞希「…………デュエル戦、3連敗確定……

零「何というか、ある種事故だから仕方ないが…トコトン相手に恵まれんな。」

瑞希「全くです……はぁ。

零「いつになったら業がつくのやら。  …さて。」

零「装備は、ある程度整ったな。…武器のパワー不足は否めんが。」

瑞希「ま、仕方ないでしょ…慢性的に資金不足なんだから、私たち。」

零「まぁな。そのこともあってデュエルを仕掛け続けてるんだがな。」

瑞希「ま、次に遺跡外に出たら武器を作りなおせばいいよね…もう少し、質のいい弓を持ちたいけど。」

零「だな、次の遺跡外では武器の新調が優先だ。そのためのPSは確保しておかんとな」

瑞希「……一勝までが、遠いわね。」

零「……全くだ。」


マリア(16)からのメッセージ:
マリア「………………瑞希がこっちに来なくても」

マリア「こっちが……そっちに行くみたい……だから」

マリア「下手な真似……しないでね、じゃないと、危ないのよ……」

リズ「以上、母が教える三秒で出来る脅し方でした。まーそんな訳で私達もなんかそっちみたいだね。」

リズ「道をたがえる事を祈ってるよ……、切にね」

ライエル(29)からのメッセージ:
ライエル「あはは、まぁ確かに物理的な面でも色々必要だよね。この島で一番厄介な相手だし。」

ライエル「そう簡単に決められるものじゃないよね、覚悟って。普段なら色々言えるけどいざって言う時意志を貫ける人ってやっぱり少ないだろうし。」

ライエル「信用第一で色々シビアそうだもんねー、傭兵って。私には絶対に無理だなぁ。」

ライエル「あら、そういう仕事をしない傭兵もいるんだ…そういう人たちってどういう仕事するの?ボディガードとかかしら。」

ライエル「んー…瑞希ちゃんはホントに抵抗ないの?あんまりそういう感じには見えないんだけど、ね。」

ライエル「確かに知り合いとまた会えるかもって期待もあったかなぁ。それ以上にこの島の秘密が気になってたけど、ね。」

ライエルなるほどなるほど、我が道を行く!って感じなのね。でも実際表情とかそんな感じじゃない?人を必要以上に寄せ付けないっていうかさ。

ライエル「んー、まぁ気にするなって言われたら気にしないでおくわ。ちょっと気にかかったくらいだしねー。」

ライエル「あれれ、色男はお気に召さなかった?結構合ってるかなぁなんて思ってたんだけど。」

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「自分の意思…かぁ…そう、だね……確かに、何かに引き寄せられた、とかかもしれないよね」

クリス「…運命とか、そーいうコトバだったら、ロマンチックかも?」

クリス「…な、なんだかよくわかんないけど、わたしの負けー…?」

クリス「…まーうん、その話題になるたび大騒ぎしてたら、ホントに成長しない気がするし…今後に期待、ってことで」

クリス「だよねえ…仕事のためって言っても、なんか寂しいな、そういうの」

クリス「…そーいうものかな? …自分から引いちゃって知り合いになるチャンス逃すのって、なんか悔しいじゃない?」

クリス「…って…ま、まじゅつ…。……戦闘系統の話は、さっぱりデス…」

クリス「…今戦ってるのだって、何となく出来てるだけだし…理論とかは、全然…」

ディディ(100)からのメッセージ:
ディディ「さて……と、とりあえずこちらでも零さんにご挨拶と思ってお伺いさせていただきました……って、あれ?(瑞希さんを確認)」

ディディ「えーと……宿屋で会った様な気もしますが初めまして。ディディウス・グラーフ・クラリウスと申します(ぺこり、瑞希さんにお辞儀)」

ディディ「……所で、例の魔法の件、何時頃にお時間取れそうですか?(と零さんの方を見る。表情は僅かにだが嬉しそうである」

朱音(646)からのメッセージ:
朱音「ん…違うのか?」

朱音「ああ、心配ありがとう」

くろ(717)からのメッセージ:
くろ「みずきんも 突撃メッセをするといいんだよ そうすれば突撃の仕方が分かるの〜」

くろ「大分突撃回数が増えてえっとえっと 90近いはずなの みずきんは目指せ500ぐらいをやるといいの」

くろ「ちゃんと戦う時はバシって入れているんだよ。でもそれを取り忘れた時だけくろ筒の中に矢が入っているの」

くろ「まじ!?? くろそれやっていると うまく狙いがつけれないよ? だから姉ちゃんの上に乗って戦っているのに〜〜」

ルナ「しょうがないわよねぇこの子、注意力散漫だから(ボソっ」

くろ「くろぶら下がったりぶら〜ンして伸ばそうとしている時だってあるんだぞ〜〜」

くろ「うん。 くろ今アル武器を一杯一杯使って頑張る〜〜♪」

黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ:
黒手凶拳ジャス「む…久しぶりではあるな。…酒場でも世話になったが。」

黒手凶拳ジャス「その武装は相変わらずか…まぁ、それが無ければ、お前さんだとは気づかなかったのだがな(苦笑」

黒手凶拳ジャス「然し…今回は、また宝玉探索か…?」

フィル(1484)からのメッセージ:
フィル「そうですね〜3種でも毎回熟練度を上げようと思ったら持久3減っちゃうわけだしね〜」

フィル「4つだと持久の負担がかなり厳しいし、CPが足りなくなりそうだね〜」

フィル「おまけに武具指定技もあるから3つでも戦闘技能を選ばないと厳しいんだよね〜」

フィル「その辺で言うと魔以外の術は優秀なんだけどね^^」

フィル「直系上位を目指すのは1種か2種でおまけ程度に3つ目ぐらいぐらいがいいのかもね〜」

ユエ(1813)からのメッセージ:
エル「今回は斬りかかられちゃったりしてますね……。まぁ、程ほどに頑張ってくださいね」

ユエ「本当にいつかやり合いたいわね……。ペットを従えた弓士っていうのも、前回私が上手く形に出来なかったものだし……」

エル「パーティの中では上手く活かせなかったんですよね……。ソロではどうなるのか、楽しみです」

ユエ「そうよねー……やっぱり長く使ったものが一番いいわよね……(エルを見つつ」

エル「貴女は長過ぎです。今まで剣一本で通してきた事がむしろ不思議です」

エル「名は始めに名乗ったんですけどね……(ふふ、と笑いつつ」

ヨーコ(1832)からのメッセージ:
ヨーコ「はじめまして。夢想神明流居合の陽子と申します。」

ヨーコ「…貴女は、これまで修羅場を歩んできた強者とお見受けします。」

ヨーコ「本日の手合い、手加減は一切無用。全力をもって…勝負願います。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




PK


病人(8)からのメッセージ:
 
 「何故か『開幕の儀』行きの通路に固まっていたPKだけど、
  ようやく各地に散りそうだな、宝玉やら、地下二階やら……」

       「協力する気はないけど、わざわざPK同士でも争う事もない」

バーニィ(24)からのメッセージ:
バーニィ「闘技大会などを見ても、装備の整ったPTもかなり増えているようだな」

バーニィ「己の能力を試す場があるというのは本当に便利なものだ」

バーニィ「正直な所それで不安にもなってたりするのだが…その分こっちも強くなればいいだけか」

”死影”の(118)からのメッセージ:
零「…………斗吾が……激励している。」  物珍しそうな視線を向けている。

瑞希(165)からのメッセージ:
零「PK対PK。  …こいつは、なかなか面白いことになったと思うよ。」

零「……ま、俺らは業はないけどな。

シェリル(187)からのメッセージ:
シェリル「遺跡外の戯れとは言え、よりによってあの相手と当たるなんて」

シェリル「せめて一矢は報いておかないと、みんなに怒られそうね」

ジョン(251)からのメッセージ:
謎の影「やれやれ、どうも召喚型のPCが多いですねぇ。 何か対抗策が有ると良いのですけど…。」

むちマン(1293)からのメッセージ:
むちマン「むちにんげんさまはぜっこちょ!!11みなもしっかりしよろ!!!1とうぎたいかいもぜっこーちょー1!!!わざと1かいまけてやったけどな!11!!」

ヨーコ(1832)からのメッセージ:
ヨーコ「今日も正念場ね。」




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



再更新でも泣かないっ!


エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「平和が嫌だ刺激が欲しいとか言ってるとホントに不幸な結果になりますよ?」

エレニア「不具合は多少あるみたいですけど、再更新には至らないレベルですし、当分ないのかなぁ。」

やまねこ(30)からのメッセージ:
やまねこ「(こっそり)七夕はNP貰えましたにゃあ。これはネタに生きろという栗鼠神様のお告げですかにゃあ」

セスナ(1160)からのメッセージ:
セスナ「今日は遺跡外だし、特に再更新も怖くないねー。闘技大会も、もう再更新は滅多にないだろうしー。」

フィー(1435)からのメッセージ:
フィー「最更新の恐怖がドキドキするけど、なかったらなかったで寂しい・・・」

アカ(1467)からのメッセージ:
アカ「今日の通常戦はドロップアイテムに全てがかかっている。再更新で悪化という最悪の状況は止めて欲しいものだ。」

たま(1590)からのメッセージ:
たま「そっかー、最高神様は不幸を呼ぶ神様じゃなくて、別の何かを呼ぶ神様だったんだね。
   さ、最高神様、なんか勘違いしちゃっててごめんなさいっ。

でも、最近は本当に平和だね。
…最高神様、どっかでさぼってるのかな? そりゃ、平和なのもそれはそれでいいけどさー…」




三国志大戦愛好会


瑞希(165)からのメッセージ:
零「……最近はちっと大戦から離れてるから状況がよくわからんダメコミュマスター、だ。」

零「…流石に、そろそろやりに行かんと腕がなまるのが怖いな。まぁ、元からなまるほどの腕を持ち合わせているわけでもないが、な。」

零「……久しぶりに、がっつりとやりたい気分だ。」

零「さて… コミュページの方でも一応記してはあるが、30人を超えたところで一度…な。この島の冒険者たちが集うチームが、実は存在している。パスや名前はコミュページのほうにある、自由に入ってきてくれ。」

零「……最近、チーム名を栗鼠の大号令に変えようか、とか思ってたりする。」

エルク(52)からのメッセージ:
エルク「手腕流星でこの間三連勝したからね、まだ現役だよ」

エルク「…けど名君流星より手腕流星の方が使い勝手よく感じちゃう…おかしいかな、やっぱり」

アルグ(82)からのメッセージ:
アルグ「駄目だ……やっぱり腕が鈍ってきてるような気がする……」

アルグ「槍弓デッキで「刺さらないって良いなぁ」とか真剣に考える辺り、結構まずいかも知れない」

埋葬者アルネス(109)からのメッセージ:
埋葬者アルネス「最近は順調に徳を落としていってる状況orz 蜀、やっぱりなれないなぁ・・・」

埋葬者アルネス「そして現在徳5に落ちるかもしれないという状況。3連勝、出来るかなぁ・・・」

偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「とりあえずこの期間は部隊の練り直しって事で。」

水無月九龍(664)からのメッセージ:
水無月九龍「久しぶりに大戦したら一騎打ちのタイミングがまったく合わなかったり。主力がそれで負けたりと切ない思いをしました。」

ローラン(1370)からのメッセージ:
ローラン「最近復帰。しかしやはり久しぶりだと厳しい・・・。徳4〜5をウロウロ。そろそろ固定デッキを考えねば・・・。」

アイシア(1496)からのメッセージ:
アイシア「統一戦、三回連続返り討ちーorz」

アイシア「馬無しの屍手腕で傾国とか悲哀とか乙る…全国怖いよーw;」

ヴォックス(1685)からのメッセージ:
メロン「久々にやったらSR4枚とR6枚も引いたぜ!先生、SRドリルと来来はもう持ってます、武神関羽に至っては2回も売ってるのに3枚目です」

メロン「とりあえず呂布ワラに限界を感じたので呂布5枚をやると、呂布ワラに他勢大攻勢マスター外伝正兵増援で開幕落城喰らった。これは天罰ですか。」

メロン「とりあえず白馬陣は厨、とだけ言って帰る(ごろごろ」




弓矢が好きなんです


ゆえこ(171)からのメッセージ:
PL「…みきりでコミュ入ってくれてた方がいるみたいで…ありがとうございます(華麗に土下座)」

ゆえこ「とりあえず、戻りましたー!」

クガツ(120)からのメッセージ:
クガツ「おかえりなさい。弓コミュが無いと寂しいから待ってたよ。」

クガツ「今度は召喚で槍なんだ・・・光霊も取るの?」

瑞希(165)からのメッセージ:
瑞希「……ここで、いいのかな?」

ケセラ(198)からのメッセージ:
ケセラ「見切りだけど大丈夫かな?
なにはともあれ再作成お疲れ様です。」

ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「はい、見切りで入りました〜。おかえりなさい。弓、そろそろ新調したいですね。」

セレナイト(253)からのメッセージ:
セレナイト「とりあえず見切り発車ー!…うまく入れてるだろうか?」

セレナイト「また弓コミュにお世話になるぜ!よろしくな♪」

小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナール「予定地はここであってるかい?」
ベルナちゃん「改めて、お邪魔しますね。」

レド(1494)からのメッセージ:
レド「お帰りなさいだね」

ころな(1594)からのメッセージ:
ころな「おかえりー」

フィン(1722)からのメッセージ:
フィン「祝、復活ですね、こっそり今後もよろしくお願いします。」

ユエ(1813)からのメッセージ:
エル「火力を補う為の手数、そしてそれを利用した付加による状態異常とか追加ダメージとか」

ユエ「でも意外と多段攻撃って少ない気がするのよね……」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



今日も飛竜(蟹や牙獣も)狩ってますギルド


月華(455)からのメッセージ:
月華「最近は、大闘技会にはまってます」

月華「あと、下位レウスになぜか1人でばっかいってる毎日・・・募集しても誰もこんとは…雑魚いからいいけど」

月華「レウスの尻尾がほしいのに・・・なぜか骨髄と逆鱗が出てくるという罠…たしかに、プロミネンスピラーの材料ではあるが、尻尾の方がほしい」

瑞希(165)からのメッセージ:
零「…いろいろ忙しくて、今周一週間はまともに触らず、だな。」

零「MHFは……課金したら間違いなく実生活に影響を及ぼしそうだったのでな、うむ。起動もできるし普通に動くが…ってところだ。 というか、ぶっちゃけこちらの方で手一杯だな。」

零「物欲センサー……恐るべし。」

真紅(578)からのメッセージ:
真紅「蒼火竜の翼とるのに、称号・レウスがソウルになりましたよ?」

真紅「どんだけー

ユリウス(1048)からのメッセージ:
ユリウス「中落ち、でませんねぇ…。何故か竜頭殻がザザミから計2つ出ましたが…。」

ユリウス「とりあえず、現在のイベントレウスにいけるようにHR22にしなくては。」

ルイン(1451)からのメッセージ:
ルイン「やっとレウスが配信されたのは嬉しいけど」

ルイン「強化のし難さと相変わらずの龍耐性の低さとでレウス防具を作る気にならないなぁ」

ルイン「見た目もスキルもいいだけに残念だ」

ルイン「そういえばP2じゃまだ祖龍倒してなかったなぁ」

ルイン「あれ倒せば一通り倒したことになるけど・・・・ミラ系めんどいー」




下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「ここで衝撃の事実を告白…」

みう「なんと、堕島での優勝商品はメインキャラへの昇格っ!!」

みう「だったらいいなぁ…

みう「…はーい、今日も下克上始まるよー…」

みう「それにしても…、みんなサブキャラ・メインキャラ間で仲いいね?」

みう「殺伐分が足りない…」

みう「過去の栗鼠ゲーを生き抜いてきた猛者はサブになった今でも圧倒的存在感を見せ付けてるねー…」

みう「過去サブキャラだったヒトは……」

みう「サブキャラは次回メインへの伏線なんだよねっ!そうだよねっ!?」

みう「ちなみに脱がないからっ!!」

病人(8)からのメッセージ:
 
 「堕島では弱キャラになってる……
  やっぱ俺サブキャラ向きなんだなー

ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「お、応援妖精かぁ。」

マリア(16)からのメッセージ:
イヴ「ごーばくーごーばーくーめっせーをーごーばくー」

リズ「五月蝿いよいいんだよ良くある事だよ皆さんお目汚しごめんなさい」

イヴ「まあ気を取り直して。サブキャラ運用にはアイコン枠も沢山欲しいですわね」

リズ「応援要請も込みで……総NPは考えたくもないね?」

シオ「何時の間にか増えてるしねぇサブキャラ。」

メリル(22)からのメッセージ:
瑞奈「コミュメッセはサブ率が高い……どれどれ、調べてみようかしら。えーっと……
『前回更新分:メイン6、私3、くま12』」

瑞奈「……おかえり」

メリル「……ただいま」

雪花(35)からのメッセージ:
(こそーっとみうの背後に忍び寄ってみる)

エレニア(67)からのメッセージ:
沙羅「私達の場合、この島の中ではサブなのですけれど…。」

瀬羅「他所ではメインですものね…どこまで行ってもサブな方は…。(目をそらした」

瑞希(165)からのメッセージ:
零「……そういえば、コミュ周りはほとんど俺の発言だな。」

瑞希「……そう言われてみればっ!?」

零「…ま、コミュは大体俺、ほかの部分はメイン瑞希で大体両立はできてるけどな。」

零「メインを張るのは………面倒、だ。

ユウト(208)からのメッセージ:
ティル「じ、自己暗示っていうか! 僕、ホントにメインなのに……!」

ティル「……誰も信じてくれない気がする(しくしく」

元王族騎士と珍精霊(603)からのメッセージ:
ムービー「装備奪取は周りにも迷惑かかっちまうからなァ。
自分と相手の間だけで完結する方法が望ましいな」

ムービー「銀髪のにーちゃんへ。そんなネタ提供はいらねぇ」

ムービー「つーか何その話、まるで身に覚えないんだけど」

あゆか(1149)からのメッセージ:
ミド「偽島と堕島で戦争になったなら成長率の関係で堕島が有利ですな。」

ヴォックス(1685)からのメッセージ:
リンドブルグ「サブキャラに出番が無いだって?逆に考えるんだ。「出番が無いなら暇で良いや」と考えるんだ。」

グレイス「…何と言う負けフラグ。」

ヴォックス「…それを認めたらキャラとして駄目に…僕も後の世の為に色々と学んでおかねば。」




傭兵たちの集い


ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「どんなに優れた戦術でも、ワンパターンではどうしても問題が出るからな。変化を付けるのは重要だ。>シリル殿」

ソニア「なに、私とて一介の戦士。武偏者故の非礼はどうにもならん。ここはお互い様と割り切るのがいいかと思うぞ。>シュリ殿」

ソニア「えもすれば、堕する職業だ。自身に刻んだ誇りは、それを戒める最良のモノになるだろうな。>雅殿」

ソニア「なるほど、それは済まなかったな。……まぁ、どこにも下司というのはいるものだ。仕方あるまいて。私も、直属の貴族が最悪な輩だったことは多々あった。……振り回されるのは前線の兵ばかり。全く、やりきれんな。>リック殿」

ソニア「巨人族故の体質もあるようだが、普段から飲む量も多いのでな。そういう意味でも、量を嗜むことができているのだろう。>クレア殿」

”死影”の(118)からのメッセージ:
零「………………。」 手帳に話題の内容を書き込んでいるようだ。

シリル(131)からのメッセージ:
シリル「ふふっ、精進するわ。 まずは心構えかな、少なくともリスクを楽しむくらいになれば恐怖で判断が鈍ることはなさそうだし・・・」

シリル「ん・・・(すたすたと零ちゃんのところに歩いていく)良かったら食べる?(シュークリームを3つ差し出した>銃士のほうの零ちゃん」

(766)からのメッセージ:
「ま、その点、どこかの夢の島と違って、ここは死人は出ないから気楽だよね。……元から死人ってやつはいるかもだけど。>ソニア」

「ま、運にも恵まれたのさ。そして、うちも現在1敗。第一回の時といい、どうも2回戦が鬼門らしい(苦笑) ま、ここからここから>シリル」

「あぁ、見事な戦いぶりだったねぇ。いや、うちの完敗さ。上には上がいるもんだ>シュリ」

「また、機会があればぜひ手合わせしてもらいたいね。楽しい戦いだった。ま、敗者として一杯奢らせてくれよ。(酒を用意しつつ>シュリ」

リック(1420)からのメッセージ:
リック「ん?あぁ、ちょっと失敗しちまってな・・・確かに暗い酒は悪酔いすっからな。せっかくこうやって傭兵同士集まってるんだし、昔話や武勇伝でも聞きながら楽しくやった方がいいよな。」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「自らの力量の丁度良い認識を探すことが
初歩にして究極……ですか。
すみません、一つ尋ねますがソニアさんは如何なのですか?
     やはり、そういったことで今も悩んだりするのでしょうか。」

クレア「そうですね、普段はお菓子を食べるときは
その時のお茶にあうものを選んでいます。
レモンティーにレモンのケーキはあいませんし。>シリルさん」

クレア「ですが、お酒が入ってしまうと……
何でもいけそうな気がしてくるから不思議ですよね。
……後でダイエットで困りそうですけど。
     (黒ビール片手にシュークリームを平らげる)」

クレア「でも、レーションのメニューとしてはケーキの類は
携行もしやすくて、カロリーも十分に取れるようですし
非常に優れた評価を得ているようですね。」

戸叶(1554)からのメッセージ:
戸叶「(ギルドマスターの方を向き)こちらこそよろしく。何気に結構強そうな人達が集まってるみたいだな」

戸叶「あと、仮にここで仕事を斡旋してもらっても…な?実行する暇があるのか。そもそも実行可能なのかという問題が……」

戸叶「そう…だな。たまには一杯やるのも悪くない、か>シュリ」

戸叶「それじゃ、乾杯(適当な酒をグラスに注ぎ、掲げた)」

ラナン(1625)からのメッセージ:
ラナン「前回の大会は、まあ前哨戦として・・・戦術が固まってくる今回を勝ち越せると自信になりそうではある。お互いいい結果を残せるといいな<ソニア」

フィー(1952)からのメッセージ:
フィー「……それもそうだな。後ろ向きな発言で貴方まで不快な思いをさせてしまって済まない。願わくば、杯を交わす事で酒…もとい水で流してくれると嬉しい。私も貴方の心意気を見習わなければいけないな。日々精進だ>ソニア殿
前々回のお返事は次回させて頂く。申し訳ないがもう少々お待ちを

フィー「おや、戸叶君も此処に足を運んで来たのか。シュリ殿は外見上分かりやすいが、君も傭兵として生きていたのだね。少しだけ驚いたよ
では、奇遇な集合に乾杯。この場で探索の疲れが取れれば幸いである(シュリと同じくグラスを掲げる)>戸叶君、シュリ殿」




Main
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のんびり休憩しました!
 HPが 322 回復!
 SPが 32 回復!
衝撃吸収用物理障壁ものんびり!
 HPが 54 回復!
 SPが 5 回復!

パンくず を食べました。
瑞希「……貧困生活から早く脱したい……」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具パワーハンターボウ を装備!
防具チェインメイル を装備!
自由ハンターボウ を装備!

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
 セレナ(93)
 瑞希(165)
 ヴォックス(1685)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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デュエル対抗戦開始!

黒い鷹、銀の旋風
ENo.165
北條瑞希

V S
冷や麦うめぇー!
ENo.1832
陽子





零「…ちっ、待ち伏せか。仕方ない……迎撃するぞ、瑞希っ!」
零「…物理障壁、展開。」
瑞希達の周辺に、謎の防壁が展開する。



ヨーコ「生きるも死ぬも、剣持つ定め…。
    険しき戦いの道を往く者同士、手加減は無用!参るッ!!」




衝撃吸収用物理障壁は少しはやる気だ!(実力発揮69%)

瑞希の物攻LV1
瑞希のATが上昇!
瑞希の体力LV0
瑞希のMSPが10上昇!
瑞希のSPが10増加!
瑞希の体力LV0
瑞希のMSPが4上昇!
瑞希のSPが4増加!
ヨーコの物攻LV1
ヨーコのATが上昇!
ヨーコの攻撃LV1
ヨーコのATが上昇!
ヨーコのMATが上昇!
ヨーコの命中LV1
ヨーコのHITが上昇!
ヨーコのMHITが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]瑞希2015 / 2015

216 / 216

[前]衝撃吸収用物理障壁318 / 342

34 / 34




[前]ヨーコ2225 / 2225

198 / 198






瑞希の攻撃!
零「術式・集中力強化、展開。」
シャープエイム!!
瑞希のHITが上昇!
瑞希のCRIが上昇!
零「術式・身体能力強化…展開。」
スピードアップ!!
瑞希のSPDが上昇!


瑞希の攻撃!
零「……せいぜい、抗わせてはもらうぞ?」
スナイプショット!!
クリティカル!
ヨーコに164のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]瑞希2015 / 2015

186 / 216

[前]衝撃吸収用物理障壁318 / 342

34 / 34




[前]ヨーコ2061 / 2225

198 / 198






零「………さて、と。」

瑞希の攻撃!
二本の弓から途切れなく矢が放たれる。
猛襲撃!!
ヨーコは攻撃を回避!
瑞希「……防がれた、か。」
小さな隙を見逃さず、容赦ない迎撃を打ち込む。
クリティカル!
ヨーコに85のダメージ!
ヨーコは攻撃を回避!
クリティカル!
ヨーコに84のダメージ!
ヨーコは攻撃を回避!
瑞希「……防がれた、か。」
ヨーコに74のダメージ!
ヨーコに76のダメージ!
瑞希「…懐、がら空きよ。」
クリティカル!
ヨーコに87のダメージ!
クリティカル!
ヨーコに85のダメージ!
ヨーコは攻撃を回避!


ヨーコの治癒LV1
ヨーコのHPが54回復!
ヨーコの平穏LV2
ヨーコのSPが14回復!
ヨーコの攻撃!
ヨーコ「白刃を砕く!我が剛剣、捌けるか!?
ソードブレイカー!!
衝撃吸収用物理障壁に994のダメージ!
ヨーコ「それ以上動かないで下さい…傷が広がりますよ。」
衝撃吸収用物理障壁のATが低下!


零「……そろそろ、耐久限界が来ているか?」
衝撃吸収用物理障壁の攻撃!
ヨーコに78のダメージ!


零「……耐えられるのはこんなところか。障壁を解除する。」
衝撃吸収用物理障壁が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]瑞希2015 / 2015

76 / 216




[前]ヨーコ1546 / 2225

138 / 198






零「……」

瑞希の攻撃!
必殺技が発動!
瑞希「私の芸が……弓を打つだけだと思わないことねっ!」
弓を打ち込みながら一気に前進して距離を詰め、弓に装着した刀身で斬りかかる!

連撃:零距離射撃→二連斬
瑞希のSPDが上昇!
瑞希「…弓使いに隙を見せるのは、自殺行為よ?」
クリティカル!
ヨーコに107のダメージ!
ヨーコに95のダメージ!
瑞希「…弓使いに隙を見せるのは、自殺行為よ?」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヨーコに151のダメージ!
クリティカル!
ヨーコに110のダメージ!


ヨーコの治癒LV1
ヨーコのHPが54回復!
ヨーコの平穏LV2
ヨーコのSPが14回復!
ヨーコの攻撃!
ヨーコ「精神一到……この一閃、岩をも断つ!!
インシジョン!!
ヨーコ「とりゃあああっ!」
クリティカル!
瑞希に732のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]瑞希1283 / 2015

6 / 216




[前]ヨーコ1137 / 2225

117 / 198






零「ここからが勝負、か。」

零「………(小さく舌打ちが聞こえる)

瑞希「……零、さっきから変な視線感じるんだけど。」
零「…気にすんな。」

瑞希はヨーコを魅了した!
ヨーコ「……!?」
瑞希の攻撃!
クリティカル!
ヨーコに140のダメージ!
瑞希の追加行動!
クリティカル!
ヨーコに142のダメージ!

瑞希の腐食LV1
ヨーコのMHPが273低下!
ヨーコのHPが136減少!


ヨーコの治癒LV1
ヨーコのHPが49回復!
ヨーコの平穏LV2
ヨーコのSPが14回復!
ヨーコは魅了に耐えている!
ヨーコの攻撃!
必殺技が発動!
ヨーコ「この一閃にて命脈を絶つ……
奥伝 袖摺返
瑞希は攻撃を回避!
ヨーコの追加行動!
ヨーコ「一刀両断ッ!!
インシジョン!!
クリティカル!
瑞希に640のダメージ!


(ヨーコの魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]瑞希643 / 2015

6 / 216




[前]ヨーコ768 / 1952

36 / 198






瑞希「……うん。押してる、かな?」

瑞希「……零、さっきから変な視線感じるんだけど。」
零「…気にすんな。」

瑞希はヨーコを魅了した!
ヨーコ「……!?」
瑞希の攻撃!
ヨーコに124のダメージ!


ヨーコの治癒LV1
ヨーコのHPが49回復!
ヨーコの平穏LV2
ヨーコのSPが14回復!
ヨーコは魅了に耐えている!
ヨーコの攻撃!
ヨーコ「一刀両断ッ!!
インシジョン!!
瑞希に568のダメージ!


(ヨーコの魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]瑞希75 / 2015

6 / 216




[前]ヨーコ693 / 1952

15 / 198






瑞希「うーん……」

瑞希「…こりゃ、まずいわねぇ…」
瑞希の攻撃!
ヨーコ「見切りました!」
ヨーコは攻撃を回避!
瑞希の追加行動!
ヨーコに122のダメージ!


ヨーコの治癒LV1
ヨーコのHPが49回復!
ヨーコの平穏LV2
ヨーコのSPが14回復!
ヨーコの攻撃!
瑞希に275のダメージ!
ヨーコ「それ以上動かないで下さい…傷が広がりますよ。」


零「ちっ……やはり分が悪い相手だな。瑞希、引くぞっ!」
瑞希が倒れた!





ヨーコ「この道を歩み続ける限り…またいつか相見えると思う…。
    その時はまた、全力で手合いましょう!」



戦闘に敗北した・・・




*          *          *


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通常戦開始!

黒い鷹、銀の旋風
ENo.165
北條瑞希

V S
遺跡に棲む者
巨大ハムスター





瑞希「…さて、手早く片付けようかな。」
零「…物理障壁、展開。」
瑞希達の周辺に、謎の防壁が展開する。



巨大ハムスター「何だい忙しいって時に。」



衝撃吸収用物理障壁は酷くダレている!(実力発揮62%)

巨大ハムスターの活力LV2
巨大ハムスターのMHPが389上昇!
巨大ハムスターのHPが389増加!
巨大ハムスターの防御LV2
巨大ハムスターのDFが上昇!
巨大ハムスターのMDFが上昇!
瑞希の物攻LV1
瑞希のATが上昇!
瑞希の体力LV0
瑞希のMSPが10上昇!
瑞希のSPが8増加!
瑞希の体力LV0
瑞希のMSPが4上昇!
瑞希のSPが3増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]瑞希1343 / 2015

168 / 216

[前]衝撃吸収用物理障壁228 / 308

31 / 31




[前]巨大ハムスター1833 / 1833

156 / 156






零「………(小さく舌打ちが聞こえる)

瑞希の攻撃!
零「術式・集中力強化、展開。」
シャープエイム!!
瑞希のHITが上昇!
瑞希のCRIが上昇!
シャープエイム!!
瑞希のHITが上昇!
瑞希のCRIが上昇!


瑞希の攻撃!
零「術式・行動能力補正、展開。  …こんなところか。」
ラピットファイア!!
瑞希「…あれ、そこってもしかして弱点?」
クリティカル!
巨大ハムスターに181のダメージ!
巨大ハムスターは攻撃を回避!
瑞希「…あれ、外した?」
瑞希のWAITが減少!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]瑞希1343 / 2015

118 / 216

[前]衝撃吸収用物理障壁228 / 308

31 / 31




[前]巨大ハムスター1652 / 1833

156 / 156






零「………さて、と。」

瑞希の攻撃!
瑞希「乱れ飛べ…六本の矢!」
乱れ撃ち!!
巨大ハムスターに67のダメージ!
巨大ハムスターに62のダメージ!
瑞希「…あれ、そこってもしかして弱点?」
クリティカル!
クリティカル!
巨大ハムスターに85のダメージ!

瑞希の腐食LV1
巨大ハムスターのMHPが78低下!
巨大ハムスターのHPが65減少!
巨大ハムスターは攻撃を回避!
瑞希「おー…いい感じで当たったなぁ。」
クリティカル!
クリティカル!
巨大ハムスターに80のダメージ!
巨大ハムスターは攻撃を回避!
瑞希「…あれ、外した?」


巨大ハムスター「あらやだ、まだ現役かしら。」
巨大ハムスターは衝撃吸収用物理障壁を魅了した!
巨大ハムスターの攻撃!
衝撃吸収用物理障壁に236のダメージ!
巨大ハムスター「何だいだらしないねぇッ!」


零「……そろそろ、耐久限界が来ているか?」
衝撃吸収用物理障壁は魅了に耐えている!
衝撃吸収用物理障壁の攻撃!
巨大ハムスターは攻撃を回避!


(衝撃吸収用物理障壁の魅了の効果が消失)


零「……耐えられるのはこんなところか。障壁を解除する。」
衝撃吸収用物理障壁が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]瑞希1343 / 2015

83 / 216




[前]巨大ハムスター1293 / 1755

156 / 156






瑞希の攻撃!
零「乱れ飛べ……魔力の矢っ!」
放たれた魔力の矢が四本に分裂して、対象に襲いかかる!

乱れ撃ち!!
巨大ハムスターは攻撃を回避!
クリティカル!
巨大ハムスターに75のダメージ!
瑞希「…あれ、そこってもしかして弱点?」
クリティカル!
クリティカル!
巨大ハムスターに79のダメージ!
瑞希の腐食LV1
巨大ハムスターのMHPが45低下!
巨大ハムスターのHPが33減少!
クリティカル!
クリティカル!
巨大ハムスターに82のダメージ!
巨大ハムスターに64のダメージ!
クリティカル!
巨大ハムスターに71のダメージ!
瑞希の追加行動!
巨大ハムスターに170のダメージ!
瑞希の腐食LV1
巨大ハムスターのMHPが32低下!
巨大ハムスターのHPが17減少!


巨大ハムスターの攻撃!
巨大ハムスター「あんたは食費の足しになるのかい?」
齧りまくり!!1
瑞希は攻撃を回避!
瑞希は攻撃を回避!
瑞希は攻撃を回避!
瑞希は攻撃を回避!
瑞希に75のダメージ!
瑞希は猛毒に抵抗!
瑞希に75のダメージ!
瑞希は猛毒に抵抗!
瑞希に75のダメージ!
瑞希は猛毒に抵抗!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]瑞希1118 / 2015

48 / 216




[前]巨大ハムスター702 / 1678

36 / 156






零「ここからが勝負、か。」

瑞希「……うん。押してる、かな?」

瑞希の攻撃!
巨大ハムスターは攻撃を回避!


巨大ハムスターの攻撃!
瑞希に142のダメージ!
巨大ハムスターの追加行動!
瑞希は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]瑞希976 / 2015

48 / 216




[前]巨大ハムスター702 / 1678

36 / 156






瑞希の攻撃!
慣れた手つきで矢を番え、素早く二連射を放つ。
ラピットファイア!!
クリティカル!
巨大ハムスターに172のダメージ!
瑞希「…隙あり!」
クリティカル!
巨大ハムスターに167のダメージ!
瑞希のWAITが減少!
瑞希の追加行動!
クリティカル!
巨大ハムスターに199のダメージ!


巨大ハムスターの攻撃!
クリティカル!
瑞希に146のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]瑞希830 / 2015

18 / 216




[前]巨大ハムスター164 / 1678

36 / 156






零「……絶対優勢だ。押し切るぞ?」

瑞希の攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
巨大ハムスターに224のダメージ!
瑞希「…これで、とどめになったかな。」


巨大ハムスターの攻撃!
瑞希に133のダメージ!


巨大ハムスター「け・・・、けい・・・さ・・・つ・・・・・・」
巨大ハムスターが倒れた!





瑞希「……ま、こんなところよね。」


戦闘に勝利した!

PSを 100 獲得!
能力CPを 2 獲得!
戦闘CPを 2 獲得!
生産CPを 1 獲得!
瑞希(165)おにく20 を入手!


エリア内を探索・・・
瑞希(165)巻貝 を見つけました!


瑞希(165)弓矢 の熟練LVが増加!( 1517



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 )
訓練により 体格22 上昇しました!(能力CP - 21 )
訓練により 器用16 上昇しました!(能力CP - 12 )
訓練により 暗器作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 )
訓練により 暗器作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 )

ヨーコ(1832)白石 を渡しました。

木瓜はちみつ に合成し、 黒い宝石 に変化させました!
零「…さて、何ができるか。」

どうしようもない物体どうしようもない物体 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!
零「ま…こっちはついでだ。」

衝撃吸収用物理障壁体格6 上昇しました。(-7CP)
衝撃吸収用物理障壁体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。

E-20 に移動しました!
E-19 に移動しました!
F-19 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 黒い鷹、銀の旋風

【成長】
能力CP26 増加!
戦闘CP24 増加!
生産CP15 増加!
上位CP12 増加!
NP1 増加!
衝撃吸収用物理障壁親密2 増加!
衝撃吸収用物理障壁CP14 増加!




声が聞こえる・・・

アイラさん(1141)の声が届いた:
アイラさん「防具枠は空いていると思われます。衣装枠は多分無理。」

ヴォックス(1685)の声が届いた:
ヴォックス「…」

フォル(1824)の声が届いた:
フォル「伝言・地底湖で防具作製依頼随時受付中だの。」

良牙とぴょんた(1907)の声が届いた:
ぴょんた「若さ、若さって何だー。 誤爆しても振り向かないことさー。」

風の王子様ディン(1937)の声が届いた:
風の王子様ディン「さて、久々だけど基本なので改めて叫ばせて下さい。あーあー…コホン。 やっほーーー!!やっほー!やっほー(自前で山彦エコー・自前かよ)」

バーニィ(24)の声が届いた:
バーニィ「今日に限っては何事も起こらないように願うばかりだ…

瑞希(165)の声が届いた:
瑞希「……なんか、PKされてるのは気のせいかな?」

ローラ(196)の声が届いた:
ローラ「’’)あんきが つくれる ようです 。」

下水子(234)の声が届いた:
下水子「びーばーは敵だ!!

エゼ(256)の声が届いた:
エゼ「ビーバー退治……油断しないでください!」

大河(351)の声が届いた:
大河「武器作成受付中。」

真紅(578)の声が届いた:
真紅「ビーバーさん……奥さんの足払いに気をつけろッ!
ところで、誰か装飾作らない?」

タイヤキ(583)の声が届いた:
タイヤキ「数学出来んで、何が悪いんじゃぁ! と言う台詞と共にライフルを乱射すると言う映画がありまして。(何)」






ビーバーさん
本人曰く、命をかけて伝説の峡谷の水質汚染を救った伝説のビーバー。
身体中に痛々しい傷跡が残っている。


 「おめー誰だぁ!俺の谷汚す気かぁ!」

可愛げなビーバーがこちらに向かって叫んでいる。

よく見ると身体中に傷跡が刻まれている。

 「俺様はアレだ!その昔に命をかけて伝説の峡谷の水質汚染を救った伝説のビーバーだ!おめぇがその気なら・・・俺はこう出るしかねーなッ!!」

ビーバーが襲いかかってきた!

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にE-19に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F F-19 / 砂地
イベント戦が発生!

黒い鷹、銀の旋風
ENo.165
北條瑞希

V S
伝説のビーバー
ビーバーさん




Data  (第11回  第13回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.165 北條瑞希
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-F19 * 砂地
HP 1402 / 2205

SP 148 / 212

持久 10 / 18

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 28 29 20 70 (674)
PS103 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格236 魔力50
敏捷75 魅力75
器用138 天恵109
[ 修 得 技 能 ]
1弓矢LV13(熟練LV17
2隠密LV8 
3軽業LV8 
4舞踊LV8 
5魅惑LV5(熟練LV5
6---  
7武器LV12 
8合成LV10 
9暗器作製LV5
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称瑞希
種族クォーターエルフ
性別女性
年齢18歳
守護魔王エリエスヴィエラ
北條瑞希(ほうじょう みずき)

169cm、Age18。緑髪蒼眼。
身軽な動きのできる服を好む。白いシャツに青いジャケットを羽織り、藍色の長めのスカート。
胸には弓道の防具を模した銀の胸あて、腰には一振りの双剣。

職業冒険者にして、弓使い。
先端に刃物をつけた特殊な弓矢を扱い、遠近どちらの戦いもそつなくこなす。

守護霊『ジャンヌ・ダルク』から強運の加護と運動能力の補正を受けており、常人よりも戦闘能力はかなり高い。
弓矢を扱う腕は確かで、大陸の冒険者の間では『黒い鷹の狙撃者』という二つ名で呼ばれている。
経歴は一切不明。というか、本人が喋りたがらない。それ故に生い立ちについてはさまざまな説が流れているが、本人はどこ吹く風。
トラブルメーカー属性を持っている。また、自分がクォーターエルフであることを忘れがちである。

以前の島の探索ののち、数か月間島付近から離れていた彼女。
再来島に向けて、数ヶ月間任務も兼ねて実践訓練をしていたようだが、以前使っていた技はほとんど忘れてしまったようで。今の彼女の弓矢の扱いにかつてのような鋭さはない。
そして、今回は『冒険者』としてではなく『傭兵』として瑞希は再びこの島に降り立っている。
彼女に課せられた任務…それは『招待状の届いた人物に代わり、島を引っ掻き回す』こと。つまりは……招かれざる客。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

霧島 零(きりしま れい…サブキャラ)

166cm、Age23。 銀髪赤眼。
黒を基調としたデザインを好み、現在の服装は黒のシャツにジーンズ。魔術師風のローブを羽織る。
腰に携えるは、謎の霊剣。その銘を知る者はいない。

今回、瑞希の冒険についてきた男性。
瑞希とは少し年が離れているものの、互いに仲がよい。
一応瑞希の『任務』の監視という名目で付いてきているが、瑞希はそれを知らない。
本人も監視なんかには興味がなく、自身が純粋にこの島について興味があるがために瑞希についてきている。

実は高位の魔術師だがそのことは決して語らず、また滅多なことがない限り、物理戦闘には参加しない。(非接触における強化・攻撃担当)
そのかわりPTの後方で、頭脳戦…つまり戦闘における作戦指示などの参謀役を務めている。
瑞希以上に冷めた人物で現実家。時に目的達成のためにはいかなる手段を取ることも厭わない。
島では自分の術式構築型の攻撃魔法が一切使えないため、不本意にも魔力で魔弓を作り出して闘うという不慣れな戦闘スタイルを取っている。


※今期、PLは表に出ません。PLコミュ関連は零がPL発言の代弁を行います。
※突撃メッセ大歓迎。しかし今期は日記にウェイトを置いているため、こちらから突撃することは滅多にありません。
※プロフ絵、アイコン0〜1はK-yuiさんに、アイコン2〜7はさちこさまに、アイコン8はある知り合いに描いていただきました。Thanks a lot!
※コミュには時折ナカノヒト成分が混じっております。フェバは基本的にPC視点であります。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ハンターボウ
      ( 弓矢 / 32 / 体力LV0 / - / 自由
[2] チェインメイル
      ( 防具 / 10 / 体力LV0 / - / 防具
[3] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] 黒い宝石
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[5] ---
[6] 弓装着用デュアルブレード
      ( 暗器 / 16 / - / - / - )
[7] ただの枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[8] リボン
      ( 装飾 / 15 / - / - / - )
[9] ブルーリボン
      ( 装飾 / 40 / 平穏LV1 / 祝福LV1 / - )
[10] 強化チェインメイル
      ( 防具 / 66 / 治癒LV1 / 治癒LV1 / - )
[11] おにく20
      ( 食材 / 18 / - / - / - )
[12] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[13] ---
[14] ---
[15] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[16] ---
[17] パワーハンターボウ
      ( 弓矢 / 46 / 物攻LV1 / 腐食LV1 / 武具
[18] ---
[19] ---
[20] ---
[21] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[22] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[23] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[24] ---
[25] ---
[26] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[59] スナイプショット103 / 10弓矢
[66] チャーム100 / 8-
[341] シューティングスター502 / 3弓矢-
[345] 乱れ撃ち351 / 3弓矢-
[349] ラピットファイア302 / 4弓矢
[350] シャープエイム102 / 4--
[360] ペネトレイト801 / 3弓矢-
[520] チャームサークル350 / 3---
[524] スピードアップ102 / 3--
[525] とにかく隠れる50 / 3---
[563] ヒートアップ100 / 3--
[591] 猛襲撃1101 / 3---
[702] ブロードスプラッシュ701 / 3弓矢-

PetNo.1 衝撃吸収用物理障壁


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種族歩行雑草
HP 154 / 332

SP 31 / 32

CP20
親密48
体格76
魔力40
敏捷50
魅力20
器用40
天恵---
付加
零が独自に作り出した魔力障壁。
耐久力はさほど高くないが、一時的に瑞希・零本人に対する攻撃を完全に遮断する。

元の材質は歩行雑草だとか。

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 風の流れ( B1F / C18 )

追加アイコン
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Favorite

[1] ENo.52
エルク=フィーゼル
瑞希:義理の弟…ってことでいいのかな。

[2] ENo.100
ディディウス・グラーフ・クラリウス
零:軍人。…まだ若い故に今後が楽しみだ。

[3] ENo.314
葛葉 玖条
瑞希:くじょたん。また会えてよかった。

[4] ENo.412
神音 遙
瑞希:…今回は本当に脱がないのかな。

[5] ENo.16
ベイルート・マリア
瑞希:リズの子供。お菓子が大好きらしい

[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.1362
譲葉・フィアナ・リーデンハイト
零:…何時か、必ず。

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