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探索5日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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フィールドを一つ越えると、次に広がっていたのは洞窟だった。薄暗くひんやりとしたその空間 は、草原にいたときに感じた湿った空気を、より強く意識させた。 ・・・・・・もしかすると、これがこの遺跡の本来の姿なのかもしれない。すると、あの草原はカ モフラージュなのだろうか。 フィールドが変わって少し慎重に歩くようになった。・・・先ほどの声の主が、近くにいるよう に感じたからだ。 「近いですね!」 緊張した面もちで、横を歩くリナが言った。・・・どうやら、このフィールドにいるようだ。 道は横に折れていた。 「あっち行け!・・・こ、来ないでっ!」 その向こうから、再び叫び声が聞こえてきた。どうやら、まだ子供のようだ。私とリナは顔を見合 わせて頷くと、同時に地を蹴った。 角を曲がったところにいたのは、まだ幼い少年と、2つの緑色の影だった。何者かに囲まれた少年 は、逃げることが出来ずに、何かを大事そうに抱えながらうずくまっている。 私たちが出ていくと、少年はこちらに気が付いたようだった。半分泣きながら、こちらに向かって 必死に叫ぶ。 「助けてっ!」 すると影もこちらに気が付いたようで、ゆっくりと振り返った。 ・・・果たしてそれは、よく山や洞窟で見かけたことのある、生きた植物・・・歩行雑草だった。 見た目は恐ろしいが、食用にもなる彼らは、普段は温厚で人に危害を加えることは珍しい。山で遭 難した者が助けられたという話は、旅人たちの中では有名である。どちらかと言えば臆病で、言っ てみればサイズの大きい妖精のようなものだ。 かく言う私も、何度か遭遇し、実は助けられたこともあるのだが・・・それはまた別の話である。 確かその時に、彼らの一人と契約を交わしたはずだった。 「行きましょう!」 リナの声に、頭が現実に引き戻された。普段の温厚な性格はともかく、今の彼らは私たちを敵と 見なしているようだった。こちらに向かって歩みを進めてきた。 本気でかかってくれば、彼らはそれなりに強い。多少の魔法も使う。・・・問題は、この島で私の 魔法がどれほど使えるのかということだった。 「ここは私に任せて下さい!」 リナが先陣を切った。駆け出した勢いのまま、歩行雑草の懐に一撃を入れる。・・・・・・どうや ら彼女、見た目ほど柔ではないらしい。横からの歩行雑草の攻撃をホールドして裂けると、後ろに 宙返りをしながらそのまま蹴りを食らわした。鮮やかな攻撃だった。 繰り出されたもう一体の一撃を彼女は軽く交わして避けると、今度は大きく後ろに跳んで一度身を 引いた。戦いなれているのか、ほとんど息が上がっていない。 相方が白兵戦の得意な戦士であることは、非常に心強かった。どちらかといえば私は、後方で攻撃 を避けながら術を放つ戦い方を好むからだ。・・・もっとも、攻撃手段がそういう性質のものなの だから、仕方がないのかもしれないが。 ちょうどよい。この際だから、私の術がどこまでこの島で使えるのかの確認も含めて、契約した魔 物を召還してみよう。 リナが再び駆け出したのを確認して、私は術の詠唱に入った。普通の魔術もそれなりには使える のだが、大陸での精霊の力を利用している私の術が、ここで使えるかどうかは分からない。大陸を 離れたことで、精霊の力がここまで及ばない可能性もあるからだ。 とすれば、生息が確認できている生物を召喚する方が成功する可能性は高いはずだ。 意識を集中させて両手で印を切り、結びの言葉を唱える。 「・・・我が前に萌えよ!」 少し離れた地面の一部から、緑色の光が零れ落ちるように現れ・・・ 次の瞬間、地面に現れた淡く光る魔方陣から、翠色の影が垂直に大きく伸び、具現化する。 ――歩行雑草! 「もっさぁぁぁぁっっ!!」 一声大きく叫ぶと、召喚された歩行雑草は2体に向かっていった。 歩行雑草は術を唱え始めた。 「・・・っはぁ!」 背後にいた歩行雑草にアッパーカットを食らわせたリナは、召喚した歩行雑草が術を唱えているこ とに気がついて、後ろへと後退する。彼女が避けたところに、歩行雑草の術が炸裂し、1体の雑草 の身体が砕け散った。 「・・・あれは、マジックミサイル」 普段使用していた魔術も、どうやらここでは使うことが出来るらしい。そうと分かれば、後は残り 1体を倒すのみである。私は術の詠唱を始め、リナと歩行雑草が物理攻撃の姿勢を取った。 「必殺!叩き潰しっ!!」 拳を振り上げた歩行雑草に、リナの渾身の一撃が振り下ろされる。続く歩行雑草のタックルに、敵 の雑草はよろよろと後退した。再びリナの跳び蹴り入ったところに、止めの魔術が放たれて残りの 歩行雑草はその場で炎上し、灰となって崩れ落ちた。 「・・・ふぅ。何とか片付きましたね!」 「そうですね」 振り返ってみれば、襲われていた子供は本のようなものを大事そうに抱えて、こちらの様子を伺 っていた。未だ怯えた眼差しでこちらを見ているが・・・考えてみれば、召喚した歩行雑草がその ままであった。この少年には、先ほど襲ってきた歩行雑草との区別は付かないだろう。 「契約の下、汝を送還する・・・」 送還のための呪を小さく唱えると、歩行雑草の姿は淡い光を放ちながら徐々に洞窟の闇へと消えて いった。 歩行雑草の姿が消えて、それでようやく少年の瞳からも怯えの色が消えた。 「大丈夫?」 リナが微笑みながら優しく声を掛けると、彼は小さく頷いた。どうやら、怪我はしていないようで ある。彼は立ち上がると、ぺこりとお辞儀をした。 「ありがとう。・・・これ、大事な本なんだ・・・」 少年は、本の表紙を私たちにかざす様にして見せながら、本に書かれた内容を得意そうに説明して くれた。どうやら、守護聖人の神話について書かれた本らしい。余程その本が好きで何度も読み返 しているのか、私の知らないようなことについても色々と話してくれた。 一通り説明を終えてようやく落ち着いた彼は、あっと私たちの顔を見た。 「・・・もう帰らないと・・・。お母さんに怒られちゃう」 彼はもう一度頭を下げると、別れの挨拶を告げて駆けて行った。 少し走って、彼はこちらを振り返って思い出したように言った。 「あ、あのね。ここをまっすぐ行ったら、ショウタイっていう変な人たちがいたんだ。なんだか強 そうだったから、気を付けてね!」 そう言うと、彼は今度は振り返ることなく、まっすぐ走ってフィールドを消えていった。 「ショウタイ・・・?」 「いったい何かしら?」 詳しく聞いた方がよかったのかもしれないが、少年はフィールドの彼方へと去っていってしまった。 「・・・ティナさんたちはこの先へ行ったんですか?」 「ええ、でも大丈夫ですよ。ティナさん、ああ見えて強いですから」 少年の言葉が気にはなったが、リナの言葉に聞いて少し安心した。それはそうと、私たちはここで 随分道草をしてしまっていた。早くティナたちに追いつかなければならない。 私たちは、再び歩き始めた。 「そういえば、リナさんはお料理が得意なんですよね?」 「うーん・・・得意ってわけじゃないんだけどなぁ」 頬を軽く掻きながら、照れ臭そうにティナは言った。彼女の抱えるザックからは、フライパンやフラ イ返しと思われる柄が何本もはみ出しているのが見えた。余程料理が好きなのだろう。ここに来る前 にも、彼女はフライパンを買ったと言っていた。 「デルタさんは、料理しないんですか?」 「・・・そうですね。果たして、料理と言われるものになるかどうか・・・」 リナに訊かれて、ふと、これまでの旅を思い返してみる。 食事に気を遣ったことはない。宿屋に泊まっているときは、そこの食堂を利用していたから作る必要 はなかった。野営のときには自分で作っていたが、大抵はそこで狩った獣を焼いたり燻製にして持ち 歩いていたくらいだから、凝った調理方法は知らないのだ。 「調理、といっても、せいぜいが焼くか煮るか燻製ですから・・・」 「え?でも、料理の基本って言ったら、焼く・煮る・揚げるですよ?ってことは、もう二つもマスタ ーしてるじゃないですか!」 「・・・・・・そ、そうなんですか?」 「そうですよ!」 リナのポジティブな発想に、私は慰められた、というよりも、自分に対し情けなさを感じて苦笑した。 ・・・ティナに助けられたことといい、もう少し食事はまともに取ったほうがよさそうである。そう でなければ、おそらくはこのパーティーの足を引っ張ってしまうことになるだろう。今の状態では、 私よりもリナの方が体力があるだろう。 「あ、フィールドを抜けますよ!」 彼女の言うとおり、そこで唐突にフィールドは終わり、目の前には広大な砂漠が広がっていた。決し てそこまで暑くはないのだが、遠くの景色がゆらゆらと霞んで見えて、これが砂漠の暑さなのだと体 が錯覚してしまったようだ。気のせいか、汗も出てきたような気がする。 「う〜ん、暑いー!」 「そうですねぇ・・・ん?誰か近くにいるようですよ?」 気配を頼りに砂丘を一つ越えると、その翳ったところに見覚えのある人影が立っていた。 確か名は・・・・・・左近野秋司。 日陰にいたせいか、暑さに辟易した様子はなく、辺りの様子を伺っていた。リナが名前を呼ぶと、彼 はこちらの方を振り返った。 「ああ、お二人さん、こちらですよ」 ・・・にっこりと手を振る彼の背後を、何かの影が掠めたのはその時だった。
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Message |
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【パーティメッセージ】 デルタ(1418)「いよいよ次は、兵士戦ですね!」
自称闇姫ティナちゃん「そんな事しないよぅー、ティナいい子だもん♪」
自称闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
自称闇姫ティナちゃん「私デルチャンに着いて行くねー/腕にぶら下がり」
左近野 秋司(992)からのメッセージ:
リナ(1278)からのメッセージ:
リナ「うーん、もっとこう、ぱっと見てすぐに男の人って分かるようなものを身に付けるとか…」
バレン「いや、ドリルだろ」
リナ「ドリルですねっ!」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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文章が好きなんです、下手だけど |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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のんびり休憩しました! HPが 91 回復! SPが 15 回復!
歩行雑草(食用) を食べました。
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通常戦開始!
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左近野 秋司「何ですか?やるんですか?」 リナ「頑張っちゃいますよ!」 デルタ「・・・・・・ゼリー料理はもうこりごりです。」 ブロッ君「ただの壁じゃないよ!信じてッ!」 サンドジェリーA「(ふわふわ浮いている・・・)」 サンドジェリーB「(ふわふわ浮いている・・・)」 ブロッ君は少しはやる気だ!(実力発揮78%) デルタの攻撃LV0 デルタのATが上昇! デルタのMATが上昇! デルタの回避LV0 デルタのEVAが上昇! デルタのMEVAが上昇! リナの集中LV0 リナのCRIが上昇! リナのMCRIが上昇! リナの緑護法LV1 リナの 猛毒 耐性が上昇! リナの 麻痺 耐性が上昇! リナの活力LV0 リナのMHPが92上昇! リナのHPが80増加! 左近野 秋司の体力LV1 左近野 秋司のMSPが50上昇! 左近野 秋司のSPが48増加! 左近野 秋司の魔防LV1 左近野 秋司のMDFが上昇! 左近野 秋司の命中LV1 左近野 秋司のHITが上昇! 左近野 秋司のMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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左近野 秋司の攻撃! 左近野 秋司「チャームとやらを使ってみようか。」 ムーンレスナイト!! ブロッ君の闇特性が上昇! ブロッ君の闇耐性が上昇! デルタの闇特性が上昇! デルタの闇耐性が上昇! リナの闇特性が上昇! リナの闇耐性が上昇! 左近野 秋司の闇特性が上昇! 左近野 秋司の闇耐性が上昇! サンドジェリーBの光特性が低下! サンドジェリーBの光耐性が低下! サンドジェリーBに睡眠を追加! サンドジェリーAの光特性が低下! サンドジェリーAの光耐性が低下! サンドジェリーAに睡眠を追加! デルタの攻撃! デルタ「凍れる精よ、凍てつかせよ・・・」 ナイトブリーズ!! 左近野 秋司に祝福を追加! リナに祝福を追加! デルタに祝福を追加! ブロッ君に祝福を追加! サンドジェリーAのSPに12のダメージ! サンドジェリーAは凍結に抵抗! サンドジェリーBは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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リナは祝福されている! リナの攻撃! ストレートパンチ!! サンドジェリーAに231のダメージ! (リナの祝福の効果が消失) サンドジェリーAはめっちゃ眠そうだ! サンドジェリーAの攻撃! サンドジェリーA「(無数の触手が襲いかかるッ!)」 テンタクルラッシュ!!2 左近野 秋司に67のダメージ!
左近野 秋司は麻痺に抵抗! 左近野 秋司に70のダメージ! 左近野 秋司に麻痺を追加! 左近野 秋司に69のダメージ! 左近野 秋司に麻痺を追加! リナ「なんのーっ!」 リナは攻撃を回避! (サンドジェリーAの睡眠の効果が消失) サンドジェリーBはめっちゃ眠そうだ! サンドジェリーBの攻撃! デルタは攻撃を回避! (サンドジェリーBの睡眠の効果が消失) 左近野 秋司の治癒LV1 左近野 秋司のHPが42回復! 左近野 秋司は麻痺している! 左近野 秋司は祝福されている! 左近野 秋司「目がハートですよ?」 左近野 秋司はサンドジェリーBを魅了した! 左近野 秋司の攻撃! バトルダンス!! サンドジェリーBは攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! サンドジェリーAに203のダメージ! (左近野 秋司の祝福の効果が消失) デルタは祝福されている! デルタの攻撃! デルタ「萌えよっ!」 萌えろ!! 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 デルタのSPが60減少! (デルタの祝福の効果が消失) ブロッ君は祝福されている! ブロッ君の攻撃! サンドジェリーBに97のダメージ! (ブロッ君の祝福の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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サンドジェリーBは魅了に耐えている! サンドジェリーBの攻撃! サンドジェリーB「(無数の触手が襲いかかるッ!)」 テンタクルラッシュ!!2 ブロッ君は攻撃を回避! デルタに95のダメージ! デルタに麻痺を追加! クリティカル! デルタに97のダメージ! デルタに麻痺を追加! リナは攻撃を回避! (サンドジェリーBの魅了の効果が消失) サンドジェリーAの攻撃! サンドジェリーA「(無数の触手が襲いかかるッ!)」 テンタクルラッシュ!!2 クリティカル! 歩行雑草に155のダメージ! 歩行雑草は麻痺に抵抗! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草は攻撃を回避! リナは攻撃を回避! リナは攻撃を回避! リナの攻撃! リナ「それっ!」 ストレートパンチ!! サンドジェリーBに210のダメージ! 左近野 秋司の治癒LV1 左近野 秋司のHPが42回復! 左近野 秋司は麻痺している! 左近野 秋司の攻撃! サンドジェリーAに174のダメージ! (左近野 秋司の麻痺の効果が消失) デルタは麻痺している! デルタの攻撃! サンドジェリーBに99のダメージ! ブロッ君の攻撃! サンドジェリーAに94のダメージ! 歩行雑草の攻撃! サンドジェリーBは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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サンドジェリーAの攻撃! サンドジェリーA「(にょろっと触手が伸びるッ!)」 パラライズテンタクル!!1 リナは攻撃を回避! サンドジェリーAの追加行動! ブロッ君に224のダメージ!
ブロッ君は麻痺に抵抗! サンドジェリーBの攻撃! サンドジェリーB「(無数の触手が襲いかかるッ!)」 テンタクルラッシュ!!2 左近野 秋司に70のダメージ!
左近野 秋司のSPが10減少! 左近野 秋司に70のダメージ!
左近野 秋司は麻痺に抵抗! 歩行雑草に137のダメージ! 歩行雑草は麻痺に抵抗! 左近野 秋司に71のダメージ!
左近野 秋司は麻痺に抵抗! サンドジェリーBの追加行動! サンドジェリーB「(にょろっと触手が伸びるッ!)」 パラライズテンタクル!!1 クリティカル! ブロッ君に305のダメージ! サンドジェリーB「(萎れて地面に落ちる)」 ブロッ君は麻痺に抵抗! リナの攻撃! 必殺技が発動! リナ「腕によりをかけて作りますよー!」 エチゼンクラゲの秋の夜長風ポワレ サンドジェリーBに95のダメージ! ブロッ君のHPが142回復! ブロッ君のSPが13回復! リナの追加行動! サンドジェリーAに183のダメージ! 左近野 秋司の治癒LV1 左近野 秋司のHPが42回復! 左近野 秋司は麻痺している! 左近野 秋司の攻撃! 必殺技が発動! チャームとやらだよ☆ 左近野 秋司のHPが191減少! サンドジェリーAは攻撃を回避! (左近野 秋司の麻痺の効果が消失) デルタは麻痺している! デルタの攻撃! サンドジェリーAに97のダメージ! (デルタの麻痺の効果が消失) ブロッ君「ボロボロに崩れても・・・さ、採石場には捨てないで・・・」 ブロッ君の攻撃! ブロッ君「ねっ?ねっ?壁じゃないでしょ!?ほら動いてるっ!」 タックル!!1 サンドジェリーBに105のダメージ! 歩行雑草の攻撃! クリティカル! サンドジェリーBに93のダメージ! ブロッ君「ひどいよ!ひどいよぉッ!」 ブロッ君が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 4
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リナの攻撃! サンドジェリーBに176のダメージ! サンドジェリーBの攻撃! 歩行雑草に209のダメージ!
歩行雑草に麻痺を追加! サンドジェリーAの攻撃! 左近野 秋司に127のダメージ!
左近野 秋司に麻痺を追加! 左近野 秋司の治癒LV1 左近野 秋司のHPが42回復! 左近野 秋司は麻痺している! 左近野 秋司はサンドジェリーBを魅了した! 左近野 秋司の攻撃! サンドジェリーBに164のダメージ! 左近野 秋司の追加行動! サンドジェリーAは攻撃を回避! デルタの攻撃! サンドジェリーBは攻撃を回避! 歩行雑草は麻痺している! 歩行雑草の攻撃! サンドジェリーAに86のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
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リナの攻撃! クリティカル! サンドジェリーBに204のダメージ! サンドジェリーAの攻撃! デルタは攻撃を回避! サンドジェリーAの追加行動! リナに125のダメージ!
リナは麻痺に抵抗! サンドジェリーBは魅了に耐えている! サンドジェリーBの攻撃! デルタに131のダメージ!
デルタは麻痺に抵抗! デルタは攻撃を回避! (サンドジェリーBの魅了の効果が消失) 左近野 秋司の治癒LV1 左近野 秋司のHPが42回復! 左近野 秋司は麻痺している! 左近野 秋司の攻撃! サンドジェリーBは攻撃を回避! (左近野 秋司の麻痺の効果が消失) デルタの攻撃! サンドジェリーAは攻撃を回避! デルタの追加行動! サンドジェリーBは攻撃を回避! 歩行雑草は麻痺している! 歩行雑草の攻撃! サンドジェリーAは攻撃を回避! (歩行雑草の麻痺の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 6
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リナの攻撃! クリティカル! サンドジェリーAに193のダメージ! リナの追加行動! サンドジェリーBに178のダメージ! リナ「神様はきっと天国に連れていってくれますよっ!」 サンドジェリーBの攻撃! デルタに160のダメージ! サンドジェリーAの攻撃! 歩行雑草に205のダメージ! サンドジェリーA「(萎れて地面に落ちる)」
歩行雑草のSPが3減少! 左近野 秋司の治癒LV1 左近野 秋司のHPが42回復! 左近野 秋司「目がハートですよ?」 左近野 秋司はサンドジェリーAを魅了した! 左近野 秋司の攻撃! サンドジェリーAに163のダメージ! 左近野 秋司「生命反応なくなりました。体温が急激に落ちていますね。」 デルタの攻撃! サンドジェリーBは攻撃を回避! 歩行雑草の攻撃! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 ストレートパンチ!!1 サンドジェリーBに103のダメージ! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草が倒れた! サンドジェリーBが倒れた! サンドジェリーAが倒れた! |
左近野 秋司「貴重なデータを、ありがとう。」 リナ「大しょーりっ!ぶい!」 デルタ「・・・・・・やっぱり食べる気にはなりませんね;」 戦闘に勝利した! PSを 73 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! デルタ(1418)は 触手 を入手! 左近野 秋司(992)は おにく20 を入手! エリア内を探索・・・ 左近野 秋司(992)は 蟹の殻 を見つけました! リナ(1278)は 流木 を見つけました! デルタ(1418)は 流木 を見つけました! 左近野 秋司(992)の 格闘 の熟練LVが増加!( 11 → 13 ) 左近野 秋司(992)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 12 → 13 ) リナ(1278)の 格闘 の熟練LVが増加!( 13 → 14 ) リナ(1278)の 命術 の熟練LVが増加!( 9 → 10 ) デルタ(1418)の ナイトブリーズ の最大が1増加! デルタ(1418)の 召喚 の熟練LVが増加!( 7 → 8 ) |
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訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
技 マジックミサイル を修得しました!
成爺(930)に 蔦 を渡しました。
リナ(1278)に、 質素な保存食 を 羽根 に合成し、 青い宝石 に変化させてもらいました!
リナ(1278)に、 おいしい草 を料理してもらい、 おいしい雑草(抹茶味) を受け取りました。
左近野 秋司(992)の所持する 巻貝 を消費して 体内電磁波増幅フェーズ(ビオ社製) に効果付加しようとしましたが失敗しました。 リナ(1278)の所持する 触手 を消費して 企業戦士スーツ に効果付加し、 治癒LV1 の付加に成功しました。
B-12 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
火薬頭(752)の声が届いた: 火薬頭「レベルは低いですが、効果付加を承っています。リンク先にどうぞ。」
カノン(837)の声が届いた:
左近野 秋司(992)の声が届いた:
赤鬼博士(1331)の声が届いた:
もるそん(1368)の声が届いた:
デルタ(1418)の声が届いた:
Jr.(1753)の声が届いた:
ドク(1768)の声が届いた:
ヴェルガ(1825)の声が届いた:
自称闇姫ティナちゃん(65)の声が届いた:
ブラン(175)の声が届いた:
Mr.オニオン(395)の声が届いた:
マリンセレス(507)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F B-9 / 床
【パーティのデュエル行動】* 自称闇姫ティナちゃん(65) : 誰かに練習試合を申し込む * デルタ(1418) : 誰かに練習試合を申し込む デルタ(1418)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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キリッとした兵士が三人並んで通路を見張っている。 そして壁にもたれてダルそうにしている男がひとり。 「あ〜・・・まぁた来たよ、ほら出番だ手駒。さっさとやっちゃって。」 「しかし隊長・・・良いのですか?我々も早く先へ・・・」 「なに?逆らっちゃうの?この第14隊の隊長カリム君に逆らっちゃうの?」 「い、いえ・・・」 「僕の役は隠者だよ?そんな魔王みたく初っ端からでしゃばったりしないよ。最後に美味しいとこだけ持ってくのさぁ。」 「はぁ・・・」 「だから今はココでいーわけ。はい理解した?なら行ってらっしゃい!」 隊長に言われ、兵士たちが仕方なさそうに立ち塞がる。 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-10に強制移動)
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Next Battle |
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B1F B-9 / 床
イベント戦が発生!
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Data (第11回 第13回) |
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ENo.1418 ディルティルス |
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ENo.65 ティナ・アルナーグ |
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[PL] 彩樹浦 |
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