ジャスミン(50)からのメッセージ：
ジャスミン「もー、セキ君は色々と我侭さんだなぁ。
じゃあどんな話なら判るんだいー？」

ムアジル(149)からのメッセージ：
ムアジル「面倒ごとか・・・君以外のトカゲ仲間らも同じようにどこかで調査してるのかね？」

ムアジル「セキ君ほどのサイズなら目立つはずなのだが、見かけぬからな……もしや単独の任務か。」

リーン「（…きっとこのトカゲさんは、てっぽうだまにちがいない）」

こおり(369)からのメッセージ：
こおり「やあ」

こおり「ちょっと前にいた人は姉だと思うよ　氷って言う名です」

こおり「ほらここに」（抱え上げて）

こおり「キュー」

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：
Ｍｒ．オニオン「…あ、怒った？別にあんたと蜥蜴を一緒にしたつもりはにゃいんだが…。誤解を招いたにゃらこっちの落ち度だ。すまにゃい。」

Ｍｒ．オニオン「しかし、生きていくためには歌は必要だ。歌えにゃい人生ににゃど楽しみはにゃい。人生は楽しく。美しくあるべきものだ。」

Ｍｒ．オニオン「…っと、そんにゃことを言っても所詮はこちらの論理でしかにゃいのだがにゃ。」

Ｍｒ．オニオン「…まぁ、歌うのが嫌いにゃら好きににゃってくれると嬉しいがにゃ。強要はせんよ。」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「再出発、行先が変わっちゃってすまないね。
　　　　　　結果的にいろいろ見て回れることにはなりそうだけどね。」

あまいい「ビーバーさんは折角なので分割で行く予定だよ。
　　　　　　単騎予定のセキ君には頑張ってもらわないとね、うん。」

（…ボールさんたちはｈのまるのハタをふっている！）

あまいい「そうそう…あのおにく20は気にしちゃいけないよ、セキ君。」

夢幻(1130)からのメッセージ：
夢幻「そうか、リザードだったね」

夢幻「確かに冬場は辛そうだ。冬眠とかしたりするのかな…」

夢幻「…ひらめいた！」

夢幻「セキさんたち、リザードが活発に動ける気温のことを『リザー℃』と呼称しようと思うのだが、どうか？」

サイツェ(1526)からのメッセージ：
サイツェ「私もあまり威張って言えることではないのだけどね。
　　　　　『これまでの仕事でも似たようなことは何度かあって』の言葉どおり
　　　　　一度ならず現地の人に迷惑をかけたことがあって、その反省として理解できたわけだ」

サイツェ「『興味本位で島を探索する人間』か。私が受けた依頼内容そのままだな（苦笑）
　　　　　まあ、繰り返すようだが注意はするさ」

サイツェ「そういえば、君はふたつのパーティの防具を受け持っているらしいね。
　　　　　よければ私と腕を競ってみないかい？
　　　　　以前、ムアジル氏に持ちかけたのだが、断られてしまったんだ」

トバ(1571)からのメッセージ：
トバ「はい、ではどうぞ。持ちにくかったりしたら言って下さいね。
　　　えと、こう使います（ノートに文字を書いてみせると、ノートと一緒に鉛筆を手渡した）」

トバ「（セキが地面に書いた文字を見て、小さく拍手した）
　　　はい、それであってます。初めてでそれだけ書けけるなら、すごいですねっ」

トバ「セキさんがやる気があるなら、教える分には大丈夫ですよ。
　　　…でも、まずは何も見ずに自分の名前をノートに書ける様になってから、ですね。
　　　急に色々やると混乱しちゃいそうですし」

トバ「その間に５０音表とか作っておこう……」

トバ「なるほど。確かに文字があると便利ですね、色々記録出来ますし。
　　　そのために一生懸命勉強するなんて…セキさんは仲間思いなんですね」

ジャスミン(50)からのメッセージ：
ジャスミン「この間鼻をかんだらもやしが出たんだけど、まめもやし先生？」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「ダメだ・・・ほんと１０月末まではマトモに動けそうにないや」

アト「とりあえず。中の人はまた１ヶ月間、出張に行って参ります」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「台風やら地震やらで激動の時期でしたが、皆さん御無事でしたか？」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「なんというか、行先迷走申し訳ない。
　　　　　　個人的に喜んでる点、更にごめんね。」

うさきち(1018)からのメッセージ：
うさきち「今回は一人で頑張ります」

アイラさん(1141)からのメッセージ：
アイラさん「相変わらず脳内イメージで留まって、具象化出来ない件。アイコンとか、ネタ絵とか」

フィサ(1487)からのメッセージ：
フィサ「何かしらでテンションを持っていかないとどうにもならん性質だな、やはり（嘆息）」

くーが(1940)からのメッセージ：
くーが「くらげ拾っとく？」

ロジュ「ドングリのカタい皮と薄い皮を向いて、中身を集めて、すりつぶして、水でさらして…こねて、平べったくして、焼く。うまいぞ！」

ロジュ「（チラチラとセキを見ている助手を不思議そうに眺めて）気になるのか？そっか、コハクや教授、生き物のケンキュウしてたんだっけ」

ロジュ「ブツブツ行ってないで、もっと近くで見ればいいじゃないか！ホラホラ…（強引に助手の背中を押してセキの方へ連れて行こうとする）」

ロジュ「リーリルは虫にもキョウミがあるのか？ふうん、珍しいな。トカイの人間はたいてい嫌がるのに…」

ロジュ「ビス、これやるぞ（サルナシの実をひょいひょいといくつか放り）ちょっと酸っぱいけど、うまいぞ。ほかにも、甘い果物なら、うさきちがいろいろ見つけたみたいだな」

神楽(36)からのメッセージ：
うさきちさんの言葉に頷き―――
「ここはベリーの種類も多いのね。　私は木苺を少し分けてもらいましょ。」

七不思議(371)からのメッセージ：
花子さん「わあ……（迷い込んだ森の中、豊かな緑に誘われるようにして歩き）わあ、凄い……素敵ね、少しだけ食事の材料を貰って行っていいかしら」

花子さん「（豊富なベリー類に目を輝かせてスカートを広げ、そこにそっと摘み取り）……♪色々使えそう。ジャムにもしたいしケーキも焼きたいわ」

助手(399)からのメッセージ：
助手「私より小さいならともかく、あの大きい体では返り討ちに合いそうですよね。食べるのは他の物にしておきます(笑＞ロジュ」

助手「ロジュとジャファルには筍をおすそ分けしましょう。これはまがり竹の筍です。小さくて細いですが味は最高ですよ。熊も大好物なので持ち歩く時は気をつけてくださいね（筍を1束手渡す）　　　　というか、何故　ロジュは成長しているんでしょうか？」

子供たち(460)からのメッセージ：
リーリル「まあ、このイチゴはジャムの隠し味にして食べるものでしたのね！
どうしよう、こんなにとっちゃって…ちょっとくらい隠し味の比率が多くても何とかなるかしら。
うーん、皆さんが拾っているみたいだし、とりあえずこのドングリは食べれそうね…
（みんなの真似をしてドングリを拾い始める）」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「と、とかげっておいしかったんですか…し、知らなかった…」

ビス「虫は…どうなのでしょうね…
蜂蜜はおいしいですけど、それを集める蜂がおいしいかと言うと…いえ、た、食べたことはないですけども（悩」

ミルとコロ(595)からのメッセージ：
コロ「むむ。　なるほど！　では鳥を食っちまえば、採れる木の実も増えるかもぞー!!＞ロジュさん」

ミル「トリなんて　すでじゃ　つかまえられないよ…。」

コロ「んだらばマフラーを使うべっ!!!」

ミル「…どうやって。」

アッシュ(710)からのメッセージ：
アッシュ「（ロジュのくりくりした瞳を覗き込み）ふふ、まるで動物みたいな娘だな。　アンタの雰囲気があまりにもこの森に馴染んでたんでね。　てっきりそうなんだと思った。」

アッシュ「そいつァ有難い。　んじゃ、遠慮なく採取させてもらうぜ。　…とりあえず、腹に溜まるようなモンを探すとするかな。」

ソウ(903)からのメッセージ：
ソウ「ちゅーちゅーちゅーちゅーちゅー（スイカズラを片端から吸っている）」

ソウ「ロジュねえちゃんありがと！これあまいあまいね、ソウびっくりした！」

ソウ「少しベリーを摘んで、ジャムをこしらえよう。保存が利いて便利だしね」

うさきち(1018)からのメッセージ：
うさきち「ベンキョウ中ですか。ふふ、頑張ってくださいね」

うさきち「アッシュさん！　こんなトコで会うとは奇遇ですね。良い山葡萄がこっちにありますよ」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「うわぁ、ここがイプラリアの森かぁ、なんか空気が澄んでて気持ちいいねぇ……あ、ロジュさん案内してくれてありがとっ！」

ラフィー「今度からパーティのみんなの料理も作ろうと思ってるからなぁ……とりあえず今度から何が食べたいのか聞いてこよっと」

ラフィー「とりあえず今回は、下見をしていこうっと…………イタッ!?（上を見る）……クルミが落ちてきた？」

ラピス「あらあら、歓迎されてないんじゃないかしら？」

セキ(1354)からのメッセージ：
セキ「…トり…？…ドちらニしテモ、たタカいはナしダナ」

（横目でチラッとビッケさんを見た後、ぴかぴかのきれいなどんぐりを数個置いて森の出口に向かった）

セキ「…あツケれば、コかげデヤすムといイ」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「まぁ…何だ、幻術の一種かのぉ？化けの皮がはがれると白蛇になると思うが…ここ百年くらいは戻ってないからどうなるやら…(汗)」

ユズハ「うむ、ゆっくりさせてもらうのじゃ　しかし、最近はどうも天候が悪いのぉ？」

ItemNo.19 おいしい草 を捨てました。

夢幻(1130)から 石版 を受け取りました。
夢幻「良い物が作れると良いね」

トバ(1571)に いいおにく40 を渡しました。

おいしい草 を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に テイルアンカー を装備！
防具に 鱗木の鎧 を装備！
装飾に 戦化粧 を装備！
自由に 尻尾 を装備！

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
　くーらん(1252)
　セキ(1354)
　まめもやし(1737)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 クイックビート を修得しました！
技 ブレードテイル を初修得しました！（上位CP+ 1 ）
技 プレザントビート を初修得しました！（上位CP+ 1 ）
持久最大値 が上昇しました！（ 19 → 22 ）

トバ(1571)に 木瓜 を渡しました。

トバ(1571)から ただの枝 を受け取りました。
トバ「えーと、割といい方のただの枝…だと思います」

おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

夢幻(1130)に、 大きな牙 から 牙の剣 という 剣 を作製してもらいました。（- 100 PS）
夢幻「専門ではないから、期待はしないでくれよ？」

B1F B-23　魔法陣〔始まりの右足〕　に移動しました！

B-22 に移動しました！
B-21 に移動しました！
C-21 に移動しました！
D-21 に移動しました！
D-20 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　夢幻(1130)と一致しました！
　トバ(1571)と一致しました！
夢幻(1130) トバ(1571) とパーティを結成！
パーティ名： 時を鯖読む少女

【成長】
能力CP が 26 増加！
戦闘CP が 24 増加！
生産CP が 15 増加！
上位CP が 12 増加！
NP が 1 増加！

ハク(726)の声が届いた：
ハク「仕切りなおし、今日からイベント吶喊戦！」

あまいい(993)の声が届いた：
あまいい「そういえば、交通の要所なんだよね、ここ。」

みかん(1353)の声が届いた：
みかん「こいを捨ててあれば送ってそれが送られてきやぁて買い物ばすっとこんだけ増えて・・・（足らないアタマで必死に荷物計算）」

リュシカ(1667)の声が届いた：
リュシカ「いよいよ、ってワケね……さあ、何が出てくるかしら？」

ミオ(1919)の声が届いた：
ミオ「いろんな道具を、混ぜてくれるひと、
　　　どこかに隠れて、おやすみしていたり、するのかな。」

マリア(16)の声が届いた：
マリア「目指せ宝玉ー……」

クロ助(195)の声が届いた：
クロ助「付加するっすよ（叫び２回目」

グリック(368)の声が届いた：
グリック「料理作れるぜ！依頼は伝言で！　ＰＬ：付加LV12以上の方、対価（平穏LV2付の料理（予定））、でお願いできませんかー（＞＜？」

テオ ＆ スイ(384)の声が届いた：
テオ「料理します。手数料無料。希望者は伝言してください。」

イリス(613)の声が届いた：
イリス「しゅっぱつしんこーっ♪」