みかん「（遺跡外の島、倉庫街入り口に子供の落書きにしか見えないチラシが貼り付けられている・・・ミミズがのたくったような読めない微妙な文字だ！）」

みかん「ウチの故郷で使われとぉ草書で書いてみたンけど割と綺麗に書けた思うンよ（晴れやかな笑顔だが・・・確かに見る人が見ると上手いのだが・・・きっと読めない！）」

みかん「前にカルボナーラば作ろうとしたときゃぁダマば作ってもぉてなぁ・・・手早さが大事や言うとっったけんど、慌ててまうんよね。」

みかん「ちょ、あおいはン、い、いま黒胡椒をどないな風に砕きやんね！？割った姿ば見てへンねけど、カカト落としで砕いた絵が浮かんだのは何やろか！（笑）」

みかん「（ウサキチはんの視線を受けて）ちなみにウサキチはん。ウチはネギ類もチョコも平気やよ。ダメなんは臭いがとんでものぉキッツイもんやね（にこっと）」

みかん「も１つ付け加えるとウサギもネギやチョコで中毒起こしたりするンよ（笑）」

アオイ(236)のひと口禅問答：
アオイ「そう、雰囲気に何かそこの地方の人たち独特のモノを感じたのだけど＜なんのことやわ、わからへんねぇ」

アオイ「あそこって料理の神様の神社があるのよ。料理人の端くれとして一度お参りに行ってるワ」

アオイ「パスタと言ったら…イカスミね☆あの独特の甘さには衝撃を受けたワ。」

うさきち(1018)からのメッセージ：
うさきち「名古屋と言えば山登りが有名ですね。甘口いちごスパ、いってみます？」

うさきち「カルボナーラは熱いうちに手早く作る必要があるのでちょっと難しいかもしれません」

うさきち「でも、あの濃厚な味わいがクセになるんですよね」