妃十女「料理ですか。はい、かしこまりますよ？　皆さん、何が食べたいですか？」

妃十女「一生懸命愛情を…とっても素敵です。でも、それだけでおいしくなってしまうのだから、愛情といのは不思議ですよね(微笑」

妃十女「…メイドをペット？　結局はペット…？　それともメイド？」

妃十女「いえ、食に対する姿勢というか…ただ単に偏食屋なだけで…」

妃十女「めぅか様誤爆ドンマイですっ！　こうなったら皆誤爆するのを祈（殴」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「あ、いえ、勉強熱心だなんてそんな……。わたくしの場合は、勉強熱心にならざるをえなかった、と言いましょうか……御主人様が少々厳しい御方でしたので。ええ、ほんの少々……」

シルヴィア「えるる様……素晴らしいメイド服に御座います……特に首輪とか首輪とか。えるる様の御主人様が羨ましいですわ………あ、いけない鼻血が」

シルヴィア「めぅか様の新しいメイド服も素敵です。頭の薔薇が素敵ですね。わたくしもそろそろ、服を新調したいところに御座います……」

えるる(1337)からのメッセージ：
えるる「人には其々の水着、其々のメイド服があるものです。　似合わない服でも、着続けていれば体が其れに合ってしまうんですよ？」

えるる「一般人がメイド服を着ても浮いてしまうけれど、我々は自然に着こなせるように――　」

えるる「というわけでみなさんも是非特攻化を。(ぁぁぁ」

えるる「冗談さておき、これからはロングスカート使いには辛い日和になりますからね・・・・　夏と冬はメイド受難の時。　恙無く乗り切りたいものですね――」

めぅか(1356)からのメッセージ：
めぅか「私も、妃十女様の料理を頂いてみたいですー。料理に関する知識が、まだ浅いので…(苦笑」

めぅか「ふむふむ…飲む方を想像し、愛情を込める……ですね(メモメモ
シルヴィア様が紅茶をお淹れになるときはさぞかし…甘美な表情をしていらっしゃるのでしょうね」

めぅか「そして、えるる様の服装は今回も……赤面必須の服装ですね。いいなぁ…あんな身体(ぉ」

めぅか「はむ子さん、よろしくお願い致しますね。って可愛いッ！もふもふしたいです〜！(騒」