ヒュペ「蒼兄ぃ＞学祭…ってなんだろ？祭りを学ぶ…？なんかわかんねぇーけど、凄いなっ！チャットはー…ごめん。もちょっと待ってくれ…。

ウィンやん＞ウィンやんのは『悩殺』じゃねぇ！！『聴殺』だっ！このままだと死者出るぞっ！特に俺！（両耳を手で押さえ）」

ヒュペ「ユウさん＞……まずはギターか。楽器作成まで待ってな…orz　まぁ、それまではコード覚えるなり指先の動きを覚えるなりとやることは山ほどあるぜ？んじゃ、まずはコードの練習から！！（辞書のように分厚い本を持ってくる）
ってか、マネージャーってある意味一番大変だぜ…？１を聞いて１０理解しなければならねぇー上、１ミスで全員に迷惑がかかる。まさに、仕事量とミス時のデメリットが合わない仕事だ。」

ヒュペ「…さてと、次回御題は唯さんだな！よろしく頼むぜ！」

蒼夜(231)からのメッセージ：
蒼夜「＞ウィンターの兄さん）うんうん。別世界が見えたヨ。聞いてて思わず別世界に意識が吹っ飛びそうなほどに刺激的で。
そりゃあ、上達の近道は真似る事だからね。つい真似して歌ってみたけど、兄さんみたいな声は出せそうにないなァ」

アオイ(236)のひと口禅問答：
アオイ「クンフーもちょろっとやっただけ？クンフーって”鍛錬”って意味だったと思うけど？え？どういうこと？＞蒼夜さん」

アオイ「あら？その曲知ってるワ＞ヒュペさん

I My 3cm? そりゃ無理ってことかい？ wwちょwww」

ウィンター(350)からのメッセージ：
ウィンター「半径３ｋｍって…そんなに離れてたらヒュペちゃんに歌が届かないよ〜。ここは一つ、３ｍに妥協しない？
あ、それとさ、音源が確保できなかったらアカペラでやってみるって手もあるよね（ウィンターは音で歌がかき消されない空間を提案した！）」

ウィンター「明日ーまーたー会うときー　笑いながらーハーミング（ノリノリのヒュペちゃんに合わせてみる）……何かこう、誰か歌ってると合わせてみたくなるよね」

ウィンター「え、三味線に犬？　何か意外…っていうか、想像できないなあ。犬の使ってると、それって三味線っていうより三味犬って感じ。ていうか、犬も猫も好きな俺としては合成繊維で作ってほしいなあ。多少値が張っても動物好きで音楽好きなら合成繊維！」

ウィンター「ユウくん、そこで　エ　ア　ギ　タ　ー　の出番だよ！　力一杯弾くといいよ。カスタネットを演奏しつつエアギターもやれば芸人としては立派だと思うよ」

軍神勇(722)からのメッセージ：
軍神勇「ヒュペさん最近踊り始めたんですか〜。踊りなら任してください、うち踊れますよ〜（舞踊持ちだし）。」

軍神勇「その踊りもいけますよ（グッと握りこぶし）他にこんなんどうでしょう♪曖昧3センチ♪そりゃぷにってことかい、ちょ！♪」

唯(1008)からのメッセージ：
唯「あ〜っ！ヒュペさん逃げないでくださいよ〜っ！私だって被害者なんですからっ（何）
そ、それとウィンターさんは・・・げ、原曲聞いてみませんか？」

唯「取り敢えずキーボードは電源ないと動きません。絶対必要です。・・・って、そうなるとやっぱり電源は私決定になるのかなー・・・？」

唯「路上ライブ・・・そういえば昨日って私も勇さんも、ヒュペさんもユウさんも同じ場所にいたんですよねー・・・。それこそ叫びで何かできたらよかったな？」

唯「お題ー・・・ですか？そうですね、練習試合相手にバンドメンバーを連続で引き当てるヒュペさんについてとか・・・？ごほごほ。
冗談はさておき、『自分の使っている楽器の好きなところ』なんてどうでしょうか？これからどんなパフォーマンスをするかにも関わってくることですしね。
ちなみに私はー・・・和音も単音も音の強弱も、キーボードだと自由自在に出せるところでしょうか」

唯「あ、ちなみに私はプライベートな時間では何らかの形で音楽はかけてます。ジャンルは気分によってまちまちですけどね」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「…(少し複雑な表情をしつつ)…ま、まぁ、うん、その辺はやってみないと分かりませんし……ッ。＞ヒュペさん」

「…………い、今、何かあまりよろしくない単語が聞こえたよーな、聞こえなかったよーな……。(何だかじーっと見つめているっ＞ウィンターさん」