アンジェさんへ「今の時期はちょうど羽根が生え変わる時期ですからね、私も結構抜けてしまっています。お掃除が大変ですわ…」

リルさんへ「黒ですか、それは大変そうですわ…　と言っても私は暑さに強いので平気だったりします。私自身熱の塊みたいなものですからね」

刹羅さんへ「そうですね〜　私が持っていると保存食料も傷みが早く…　この時期は水霊もちの方のほうが喜ばれるでしょうね」

エルムさんへ「あ、そういえばエルムさんは弓矢を使うのでしたね、それならば余計に目は良くないといけませんねぇ」

水音さんへ「なるほど、確かにそうですね。私の故郷のまじないも同じですわ。　ということは、私の術も水音さんには効果が無いわけですねぇ」

ベルナールさんへ「天使さんの羽ってそういうものなのですか、では触る事はできないと…」
ベルナさんへ「うふふ、それならばこの時期は、ヴェルさんと水霊もちの方で冷風を当てた方が喜ばれますね」

ハクさんへ「美味しい草はお料理してもしなくても、あまり変わりませんからねぇ（付加的な意味で）　とは言えちゃんとした食料は貴重品なのであまり口にできませんわ」

雷鼓さんへ「中々の視力をお持ちですね〜　でも雷鼓さんにとっては鳥というよりも、天狗の力なのでしょうね。　武術には力よりも速度が必要…なのですねぇ、ならば私も多少はできるのかしら…」
赤鼓さんへ「うふふ、濡れ烏はものの例えであって、本当に濡れているわけではないのですよ。いつもつややかにお手入れを欠かさないことが重要なのですわ」

猛禽類さんへ「あらあら、ありがとうございます、意外と器用なのですね。　見えないものが見える…　なんだか凄い鷹の方もいらっしゃるのですね。魔獣の類かしら…」

ヴェルさんへ「そうですね、冬場は私も人気者なのですが…夏場は…　逆にヴェルさんは夏場喜ばれそうですわ」

ベルさんへ「鳥の姿に戻ってしまいましたね、まだ長期間は変化できないのですねぇ　動物は５０年生きると妖力を得られるらしいですから、もう少しの辛抱かしら？」

リンさんへ「ひとの頭に乗るのもひとつの手ですが、空を飛ぶには上手く風に乗る事が重要ですよ」

鳳仙花「鳥の羽が生え変わる時期…換羽期は春から夏にかけてが多いです。　私も最近は抜け羽根がきになって…皆さんの羽は生え変わっていますか？」

ユーリ(15)からのメッセージ：
ユーリ「まぁ、悪いわけじゃない、かな？（笑）」

ユーリ「あー、確かに目が悪いと大変だよねー。」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「……ふと、夏は羽毛持ちは暑い気がする。羽根に熱溜まるもんな……鳳仙花やんは例外として…だが。」

ヒュペ「その点、俺の羽は黒いから太陽光を吸収し……ってそれも暑い！ダメジャンっ！！」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「行動不能なのに追い討ちをかけにくるとは
　　　あれが合体技の力か！見習わないと！」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「眼鏡という物もこの世に有る事は有るのですが、あれはやはり冒険には向かない気がして…飛んでる時でなくても、落っことしたり戦闘中に割れちゃいそうです。後衛なのでそこまで心配することでは無いのかも知れませんけど。」

リル(162)からのメッセージ：
鳳仙花ねーちゃん「んー、独特って言えば独特かもだけど……そもそもが何だっけ...魔法物質体って言う便利モノって言うか・・・（ぁぁぁ。」

ファル(295)からのメッセージ：
ファル「こ〜んばんわ♪（鳥居にしっかりとまる）僕が乗っても大丈夫ですかね・・・鳥居。」

ファル「視力ですか？僕は竜並に見えますよ＾＾でも生物は体温なんかで場所を感知したりします。」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん「|っ・・)っ　視力…見える範囲とかは人間と同じだけど、暗闇でも見渡せますね」
火音「ま、吸血鬼だしね♪」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナール「オイラ達は一緒に行動してるけど、それだけだしなー。」
ベルナちゃん「これが恋人同士などであったり手入れが必要な羽であったりすると、また違うのかもしれませんが。」

ウィル(644)からのメッセージ：
ウィル「そうなのですよね…羽の穴が洋服に必須っていうのは冬に寒いのです（むぅ）皆さんどうしてるです？」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「この前鳳仙花さんに貰ったおいしい草、カレーに入れてみたんだよ。でも調理済みのを入れたのになんか大きくてまるっこいもっさぁな草になってたんだけど……ま、いっか」

クロウ(1061)からのメッセージ：
クロウ「シュコー・・・マスクで視界は狭いな」

クロウ「翼の手入れはこう翼を前に伸ばして・・・ウオッ（つったらしい」

雷鼓(1128)からのメッセージ：
雷鼓「あたしのこの身体は元々人間のもんで特殊なんだが・・そんなもんかねぇ？まあ確かにあたしが意志を持ったときにゃあ翼は生えてやがったからな、そんなもんなんだろうよ」

雷鼓「てめぇの羽だけで飛べねぇってんなら魔力で浮力を生みだしゃいいじゃねぇか、あたしみてぇによ（妖力で翼を形成し動かさずに浮き上がる）＞リン」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「（草を受け取って）Thnaks　恩に着るぜ。
　　もぐもぐ）　あぁ、なんか慣れちまったなこの味も。」

猛禽「そ、そんな目で見るなよ。
この島の冒険者なら、食性に関わらず、草とパンくずは食べられて当然みたいだぜ？
　まぁ、本当なら肉が best ・・・・なんだけど・・・・な。
　って、別に狩るつもりはねーから安心してくれ。」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「確かに温風なら気持ち良さそうですね＜ホウセンカさんと私のあわせ技」

ベル(1479)からのメッセージ：
（変わる日、との問いにゆらりと首を揺らしたが、鳥は人語を話せない）

（狩りと聞き自らの経歴をふと思うが、ただ一つ鳴くに留まり）

（木の枝やらが掻き集められたのを見て、興味本位に嘴で突いている）

ルヴィ(1713)からのメッセージ：
ルヴィ「有難う御座います（微笑む）本当に、姿を見せられないのが残念ですネ。けれど、見えませんか？この、羽。（指差し、背中ツンツン（見えるはずない/…）＞鳳仙花さん」

ツァル(1794)からのメッセージ：
ツァル「渡りをする者は少ないみたいで…。俺も他の種族を見たことないしな。」