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探索12日目

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Diary
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 島到着から、11日目

 あ…
 あたま、いたい…

 昨日どれだけ飲んだかよく覚えていないのだけど
 とりあえず、ボトル10本以上あけたのはかくじつみたい…


(しばし何かがのたくったような字(?)が書かれているが、読めない)


 きづいたら、アマネがいたような…
 なんであの子がいるの…?
 まだ酔っ払ってるのかしら…

 誰かをさがしてるとかいってたけど…

 あぁ、もう…
 あたまいたくてもうだめ…


(普段に比べ、随分と乱雑な字で書き殴られている)





=============================================================






 頭痛に手帳を放り出すのと、テントの入り口が投げやり気味に開けられるのとはほぼ同時だった。
 差し込んだ光に目を細め、眉を寄せてそちらを向けば、何故だか見知ったシルエットが見えて
 二日酔いで寝ぼけているのかと本気で思った。


「あぁ、起きたのか。どうだ、調子は?」


 低く、艶を帯びた男の声。
 想い人とはまた違った耳に心地のいいそれを、セツリはよく知っている。
 この世界に居るはずがない、従弟の声だと気付くのに時間はそうかからなかったが、
 それが本物だと気付くまでにはたっぷり数十秒を要した。

 入ってきた男が身をかがめ、転がっていた手帳を枕元に放って、
 へたり込んだような状態で呆気に取られている自分の傍らにしゃがみこみ、
 額に手を当ててきて、ようやく現実なのだと認識する。


「ちょ…何でいるの、アマネ…?」


 まともな状態ならば、もう少し冷静を装えたのだろうが、
 残念ながら軋むように痛む頭では会話をするのが精一杯だった。
 相手もそのことを分かっているのだろう、肩をすくめ、小さく溜息を吐く。


「…昨日言ったろ」


 昨日…
 言われて記憶を探るが、彼がいたかもしれない、という程度しか思い出せない。
 ビールを4瓶空けて、缶をちびちびやりだしたのは覚えているが、
 それからどれだけ飲んだのかまでは記憶になかった。

 基本的に酒には強く、滅多なことでは酔わないのだが…
 稀に、何らかの調子が悪い時に気付かず飲むと記憶が吹っ飛ぶ。
 そして、滅多になることのない二日酔いが普段酔わない分とばかりに襲い来るのだ。

 
「…覚えてない…ってか 頭痛い

「あーもー…」


 分かってたけどやっぱり呆れずにはいられない…
 そんな風に先ほどよりも深く溜息を吐いて、男は水の入ったコップと、薬屋のものと思しき紙袋を差し出した。
 自分が眠っている間に、どうやら買って来てくれたらしい。


「……あー…ごめん、ありがとう…」


 礼を言うが、とっとと飲めとばかりに押し付けられる。
 のろのろと受け取って袋から小さな箱を取り出すが、それすらじれったいのか、
 横から箱を奪い取られ、一回分の包みを手渡された。


「液状のはなかったからな、顆粒で我慢しろよ」


 などと言ってくる。
 随分とまぁ、甲斐甲斐しいなと思いつつ薬を飲み、一息ついた。


「……手馴れてるわね……奥さん達の影響かしら?」


 水分を取ったことで、ほんの少しいつもの調子が戻ってくる。
 弱いながらもからかい混じりの言葉を投げれば、
 何を言ってるんだこの酔っ払いと真顔で返された。


「女房達には専用オプションがあるに決まってるだろう」


 ……どうやら自分は、この従弟の趣向を正しく理解していなかったらしい。
 二日酔いの頭でそれだけはガッツリと心に刻む。
 侮りがたし、嫁馬鹿…

 そういえば、上司もこの男の惚気には付き合うなと言っていたような…
 ということは、あの上司ですら巻き込んで惚気を放っていたのか、この男は…
 いや、今の状態を診るに、本人は惚気と認識していない可能性がある。
 なるほど、付き合うだけ時間とか精神力とか色んなものが無駄だ。


「あぁ、そう…」


 二日酔いとは違った類の頭痛がしてきそうで、適当に流す。
 慣れているのか従弟は気にした風もなく、もう少し寝ていろとセツリを寝床に押しやった。


「そこそこ効くらしいからな…じっとしとけ」


 この男の基準で「そこそこ」は、相当即効性があるということだ。
 もっとも、伝聞形なので彼自身が服用したわけではないようだし、事実の程は謎だが。

 ここで抵抗しても周りに迷惑がかかるだけなので、大人しく横になる。
 やはり身体を起こしているよりも、多少楽に感じた。
 傍らに腰を下ろした男もやれやれといった風に煙草を咥え、火を点けた。

 テントの中に、自分の煙草とは違う香りが流れる。
 この香りも随分と久しぶりだ。


「……そういえば、何でこっちに?」


 ふと思い出して問えば、従弟はそっけなく仕事だと答えた。


「…ダブルブッキング…ってわけじゃないわよね」

「あぁ、別件だ。ついでに言えば、仕事自体はもう終わってる…」


 頭が痛そうに紫煙を吐き出す従弟に、セツリは首を傾げた。
 用件が終わったのなら、その時点で自分達はお役御免のはずだ。
 なのに何故、わざわざ彼が留まっているのかが分からない。
 誰よりも何よりも、心を預けた相手と、その子供達を愛している男なのに。


「……連れが行方くらましててな…探してる。女房と同じ色合いの、あいつによく似た獣人の男なんだが…」


 知らないかと問われて否と答えると、そうか…とだけ呟いてまた溜息交じりの紫煙を吐いた。
 そうショックを受けているように見えないのは、恐らく機能も自分から同じ答えを聞いていたからだろう。


「一旦拠点の町に戻るかね……迷子になったら現地を動くなとは言ってあるんだがな」

「……それは自分の子供にでも仰いな」


 男というからには成人しているだろうに、一体どんな相手なのか気になったが
 深く突っ込むと愚痴とか流れてきそうな雰囲気なので止めておいた。
 この男の愚痴には、彼が所帯を持つ前に何度か付き合ったが…正直 ウザい。


「早く見つかるといいわね」

「……物ッ凄い棒読みで励まされてもな」


 分からんでもないが、と笑う男にムッとする。
 この男は、自分が焦っていることを見抜いている…
 帰りたくて帰りたくてたまらないのを分かっているのだ。

 まったく、闇の属性というのは厄介だ。
 同じ血の流れを汲むゆえに、自分のガードは緩い方で、
 まして今の自分は弱っている…心を読み取る術を持つ彼には、容易く見通せるのだろう。


「まァ、俺はこっちで一年ちょっと過ごしてるからな…」


 サラッと、とんでもないことを言われた。
 1年といえばかなりの大仕事だ。
 この男の能力は、けして低いものではないはずなのに…


「だが、かの宰相様御自慢の優秀な補佐官殿ならば、それほどの時間はかかるまいよ…そうだろう?」


 自分の衝撃を打ち消すように、男が笑う。
 血の色をした瞳は悪戯を思いついた子供のようで、あえて煽るような言い方をしているのだと知れた。


「……当然よ」


 せっかくの励ましを無碍にすることもない。
 有難く受け取って、セツリは従弟を送り出した。






異なる煙草の香りだけが、愛しき世界の名残 ――


<つづく>




Message
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【パーティメッセージ】

セツリ(1143)「……あー…頭…痛い…(どうやら二日酔いのようだ!)」

ネロ(1636)「いっそスヨシとでも試合してみるか?ボッコボコにされそうだけど。苦笑。」


蘇芳(845)からのメッセージ:
蘇芳「………………………。(眉間に皺)」

蘇芳「……あれが逢瀬だったら、ボコボコにしたくらいでは気が済まん。末代まで呪ってやる。」

蘇芳「水鏡ならぬ火鏡で様子を見たかっただけだよ………妻の。(ぼそ)」

蘇芳「……気がついたらネロの方が一枚上手になってたりしてな。(意地悪)」

クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「振られた方が多い…?!め、めっちゃ意外でした。
でもその過程があって、今の、『イイ女ー!!!』って感じの姐さんがあるんやねっ

ウチも場数踏みにいかなアカンかな…(ぽそり)

クユリ「『しょうがない男』…セツリ姐さんが言うと、やたら含みというか…奥行きを感じるわあ。
ええなあ、色っぽいなあ…ウチもそんな風に言える相手が欲しいわあ。」

クユリ「そういや、セツリ姐さん、もしかして、『魔導機』持ってへん?
ユニちゃんが、セツリ姐さんの近くに行くと、魔導機が最適化されてない時に出てくるノイズみたいなんを感じるらしいんよ。

ウチは全然分からんけどなあ…?

もし持ってるんやったら、ユニちゃんに見せてみたらどうかな。
この島の環境に対して最適化されてないようやったら、魔導機使わずに置いてたとしても、故障の原因になってまうし。」

ネロ(1636)からのメッセージ:
ネロ「そりゃー、毎回毎回へばってられないさ。たまにはいいとこ見せないとね。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

よみ(17) クユリ(947)





もっと絵が上手くなりたい

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



喫煙所


(69)からのメッセージ:
「そういや、こないだ目が覚めたのは水に落ちて…だったか(思い出した)
俺としちゃ、抱き枕になってくれるんなら美女でも野獣でも構わないぜ?」

「弱いねぇ…強いメンソールってのは、どうしても連続で吸えないんだが…俺だけか?」

「アイスミントは俺もこないだ貰ったな、思ったよりスッキリした味でなかなかだったぜ
パッケージも涼しげで良い感じだが、重さが足りないのが難点だな」

「俺が自発的に買ったメンソールって言うと、KOOLかハイライトメンソールくらいだなぁ…」

「(大きく煙を吐き出し)さぁ、今日はビーバー戦だ…どてっ腹に見舞ってやるか(準備運動しながら出て行く)」

「応援は有り難く頂いとくが、そう言うファニィ嬢はできるのかよ?(ジト目で睨み)」

「飲み屋の紙マッチは、俺が大抵すぐに酔いつぶれちまうから回収し損ねるんだよな…
だから喫茶店のヤツが大半だったな、集めたそれらを何処へやったかは定かじゃねぇが…」

「あん?そんなら寝相をビデオに撮っておくと良く分かると思うぜ?
何処まで俺を転がらせる気だよ(想像して苦笑い)あー…」

ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「喉飴と煙草の味が混ざるのも相当だと思いマスガ。」

ファニィ「……。昔、一発芸でソレ見ましたネ。壮絶デシタヨ。<10本同時」

ファニィ「ァハン。Mr.薙は拗ねちゃいマシタ。
     と、アイスミント?最近はメンソ系に手を出してなかったのデスガ、
     何だか暑い夏にピッタリな味がしそうデスネ。」

テオ & スイ(384)からのメッセージ:
テオ「(吸殻が山盛りの灰皿を見て)…片付けるか。
   (銜え煙草のままテキパキと片づけ中)
   …と、これどうしよう。(ピカピカの灰皿を前に自分の吸っていた吸殻の行方に悩む)」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ゆきおうさまファン倶楽部


ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「ああ、やっと戻って来れた!――背後がつまんない事に執心だと困るよねぇ。それは兎も角 ――はい、どうぞ。(ゆきおうさまに、真白の封筒を差し出した)」

真白の便箋に整列する硬い文字 『(型通りの時節の挨拶が続いた後) ―― …どういった意味合いで問われたのか掴み切れんのだが、昼寝をしていた事だろうか。場所はあるので寝るなら構わんが、ベッド内で騒いだり飲食は禁止だ。 …黒衣の従者には辛い季節であろうから、労わってやってくれ。 (以下略)』

ABCD「僕は書くところも中も見てないけど、手紙書き上げたら頭が痛いってどっか行っちゃったみたい…。」

梶井(164)からのメッセージ:
梶井(同情と困惑の混じった顔で)「レアージャ…お前はそんな風にボコボコにされないと思ってたのに…」

霜雪「ラウエル家はそんな感じの方ばかりですよね、やはり長生きすると感覚も違ってくるのでしょうか…   おかしい。」

エミリー(183)からのメッセージ:
エミリー「レアさん>うなぎの蒲焼食べますかー?(ほどよく焼けたうなぎを差し出す)」

志摩「雁竜君>それにしても…まさか雁竜君がそこまでJさんにフォーリンラブだったなんて初めて知ったわぁ…ふふ。美味しそうな草餅いただくわねv」

志摩「というわけで今期も来ちゃった☆志摩でーす。ゆきおう様元気?ここは相変わらずカオスねぇ〜」

志摩「前回は台風と戦っていたら顔を出し損ねたわ。もちろん勝ったわよ?おかげで被害もほとんど出なかったんだから」

ジョン(251)からのメッセージ:
ジョン「おっと、先週はうっかり来るのを忘れてしまったヨ!はっはっは。」

ジョン「おうさま>おや、こっそりと参加した積りだったのだけれど…私の完璧な変装を見破るなんて流石はおうさま。」

謎の影「エミリーたん>はっはっは、何の事だか!
ついでにそのゲームはエミリーたんには早いと思うので代わりに私が買って置きますね!」

オンディーヌ(450)からのメッセージ:
オンディーヌ「応、お易いご用じゃわい(王様を手乗りインコの如く軽々と肩に乗せ&のっしのっし歩き)2m↑の景色はどんなもんじゃゆきおうちゃん、ウハハ!>ゆきおうさま」

オンディーヌ「む?(そのままのっしのっしと、クェリさんの方へ。王様を肩に乗せたまま、穴を覗きこむ)なんじゃ呼んだかのう、変t…いや、「特殊趣味」(漢乙女の気遣い)の兄さん?>クェリさん」

オンディーヌ「ん、「れんきんじゅつ」…ちゅうんは、何じゃろか。このくらいなら、気合い込めれば誰でも出来るじゃろ?>エミリー&セツリさん」

オンディーヌ「ふうむ、線の字はそんなに肉が好きか…そのうち蝕が起きそうな勢いじゃな。じゃが、肉ばかり食うな!野菜も食え!大きくなれんぞ(←?)」

オンディーヌ「(腹筋殴られながら)ウハハハ、なぁに、ワシャぁどんなシロモノでも気持ちがこもっとる贈り物にケチつける様な野暮な漢乙女じゃないわ!安心してええぞ雁ちゃん!ウハハハハ!>雁竜くん」

J「うん、元気だよ(雁竜君の背後、天井裏からにょっきり)。」

ソウク(853)からのメッセージ:
ソウク「(焦げた草をモシャっと食べて) …炭素味…orz」

ソウク「壷からも出ない笛からも出ない!そもそも壷なんか持ってない!
そういうのはおっさんに言って!>ラインさん」

ソウク「あ、おいしそうなたいやき。 ……
(手足生えろー、とか念じてみた)

PL「(不覚にも欲しくなった>アヤゲ)」

レナ(926)からのメッセージ:
レナ「>ラインくん 可愛いラインくん、可哀想に、慌てちゃったのね(撫で撫で)台風って、おばさんは好きよ。網戸が洗えるもの(はい?」

レナ「>アヤちゃん そうねぇ、痩せたのもあるかしら…、眼帯しているのもあるし。ファッションには見えないし、アヤちゃん、目の病気?それとも目玉にお父様が宿ったとか…。「オイ、アヤヤ!」って感じで。それに髪型かしら(顔を見上げてふふ、と笑う)」

レナ「そうなの。つい最近。これ系のネタがしたくて、今期は技能を選んだから(はぁと) でね、眼帯繋がりで選んでみたの。目玉の息子…は、アヤちゃん、流石に短パンは即却下だと思ったから作らなかったの。とりあえず、おばさんと衣装合わせしましょ?(じりじりと迫る)(←セクハラ?」

レナ「>セツリちゃん 種族ならでは、って感じよねぇ。……(周囲を見渡し)大変なことになるわよね、絶対。焼肉よりは安全だと思うのだけど、この王国ではそういう常識に囚われてはいけないと思うし……。とりあえず、お茶会の方がいいかしら。レアりんも落とし穴から頑張ってるし」

レナ「>レアりん あら、その梯子はアレスが用意したから、本当に安心なものだったのに…。おばさんだったら、ちょっとお茶目心出しちゃうかもだけど。とりあえず、水でも飲んで落ち着いた方がいいわよ?あなたも長生きしているんだから健康に気をつけないと(超余計なお世話」

レナ「>カノエルちゃん うん。好きな殿方が出来て、両思いになるとv(ニッコリ)(何気にきわどい)だからね、大切なその人の為にカノエルちゃんはうんと自分を磨くといいわ。今でも勿論魅力的な女の子だから、カノエルちゃんが好きって子はいると思うのよ。
ふふ、男の子の兄弟って、姉や妹からすると、あんなのって思っちゃうものらしいわ。うちの子供も娘の方がしっかりしてたわね。よく二番目の息子が怒られてたもの。旅が呼んでるって出かけたっきり数年帰ってこないの当たり前だったし。だから、お兄ちゃんもきっとどこかで元気に今日の一日を過ごしているわよ(ほのぼのと笑う)
お母様もカノエルちゃんのような可愛い娘に憧れられたら、もう嬉しくって堪らないわね。…そうよ、カノエルちゃん。気を強く持って…。お父様を信じないと。(周囲の会話を聞き)あと、クェリくんも信じてあげてね?」

レナ「>クェリくん うん、多分見積もりとして2桁は違うと思うわ。5桁だし、うん。…それにしても、クェリくんは本当に女性を褒めるのが上手ね。嬉しいわぁ。…あ、でも、そうね、相手にもよるんだけど、過剰な口説き文句とスキンシップを嫌がる子もいるわねぇ。人前で、というのを嫌がったりする子もいるし。相手の性格に合った方法がいいんじゃないかしら。でも、うんうん、クェリくんが恋焦がれる子だもの、素敵な子なんでしょうね(頭撫で撫で)フフフ、両思いになれば、こんな時間も訪れるわよ〜?
うん、いい子ね。何事も許容が大事よ?」

セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「王様>えぇ、夏はただでさえ布が薄くなって体型丸分かりな上に、露出が増えますものね…油断は出来ませんわ」

セツリ「アヤ氏>あら、行き違ってしまったわね…せっかく淹れてくれたのだから、有難く頂くわよ?」

セツリ「レア氏>(剣を使って登って来た様子に感心したらしい) まぁ!
随分と力技をするものねー…やっぱり若さ?(何)
あぁそれと、私はセツリというのよ。面倒くさがらずに名前くらい呼んでいただけるといいのだけれど?」

セツリ「キッド氏>意外と煙草って、用途広いわよね…!(ぇ
(皿を受け取り)あら、ありがとう!でもこれ…(じっと皿の中を見る)」

セツリ「……食べ切れる、かしらね…?(少食。燃費はいいらしい)」

セツリ「クェリ君>あらあら…そんな口に出来ない変なトコ(何処だ。ていうか何か変な前置詞付いた)に入られてしまったのでは、とても私では手出しできなくてよ…?(間違いなく確信犯)」

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ:
キャプテンキッド「メッセ返答はまた次回!ジャーンケーン(グー)はっはっは!おたのしみに!(おっさんは逃げた!チキンすぎる!)」

ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ:
クェリ「や、やめるんだシジマ君!それは…それはきっと…思い出しちゃ駄目な類の思いでだよきっと! って俺どうしてこんなに必死に…なにか電波受信してる!?俺!(汗)」

カノエル「じょ、蒸発はしていませんわー わー わー(反響音)(レアさんに放り投げられてガンリュウ君の後ろににょっきり着地!)よろしいんですのよガンリュウ様…無理に嘘をおっしゃっていただかなくっても…(突然後ろから声をかけた)>ガンリュウ様」

クェリ「うわあ超極端!
違うよ!父上は変態だったかもしれないけど俺は違う、断じて!ちょ、信じて!(汗)>ソウク君」

フィー(1952)からのメッセージ:
フィー「ほぉ、それは朗報だね。きちんと食事が出来るか出来ないかは非常に大きい差。食が問題なく進むのならば、夏バテからの回復も早いだろう>ゆきおうさま」

フィー「いや、大人の食べ物という訳…    ……なのだ。その通りだ(説明が面倒になって諦めた!) ビールやブラックコーヒーを飲める様になったら堪能すると良い。後はそれを事件とさせない様に尽力しなさい>エミリー君」




右クリック団


クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「SummerVacation、何かもう盛りだくさんやったね!

探索11日目のウチの右クリック総数は 142 です!
ブログ周りでも新たな流れがあって、右クリしまくりやったんよ!

今週からはちょっと落ち着くんかな。でも夏はこれからが本番やから、張り切っていきまッしょう!」

クユリ「セレナイトさん>右クリの為の巡回でまず時間をガリガリやられ、結果としてチキンレースになりつつも、
チキレ中にも何となく巡回したり右クリフォルダを眺めてしまったりする…!
…そんな悪循環に陥ってるとすればセレナイトさんは間違いなく私の同志です。
幸せなんだけど時間が、時間が!
…1日48時間でも、何だか同じ結果になりそうな気がします、ウチの場合!

ブルギニョンヌさん>紳士ロボさんは海水行かれると錆びてしまうんやね。うう、ロボの宿命とはいえ切ない…!
大統領の方の粛清は…えーと…放射性物質探知装置でも搭載されたらいかがかっ とか。うん(笑」

クユリ「フェンネルさん>作製しようとしてはるー!!!>文章を武器にしようとしましたが
武器になってます、一文でウチはめっちゃ噴きました。流石の攻撃力。
サマバケは凄いですね。右クリ団長のパワーはとっくにゼロです。ゼロでも無頭カエルのごとく右クリします が。

セツリ姐さん>ホンマやね。イベント目白押し。イベント以外にも、急な流れが発生したりして、島の中にいるヒトのバイタリティはすんごいなと改めて感心する日々です。」

クユリ「ユズハさん>てんてこ舞ですが、嬉しい悲鳴でもあります。大変やけど充実感が凄いから、ぼくらはイベントから抜け出せないのです。
とか、悟ったようなことを言ってみます。

ティスさん>イベントあると、一挙に枚数増えますよね。ロゴありロゴなし、トリミング前の大判…全て右クリしたくなるのは、サガといいますか本能と言いますか。
ウチもガッツリ全部保存してます。見つけられた範囲内で、ですが、見つけたからには右クリックなんだぜ!」

クユリ「そいでは、暑い最中ですが、皆さんご自愛されつつ右クリックにいそしんでください〜

団長は7月中はリアル方面でチキンレース戦ってきますが、8月には何かやりたいですね。
何しようか。

右 ク リ ッ ク 団 で 戦 隊 モ ノ と か … ?

…なんか、「団!」って感じの何かをやりたい今日この頃です。」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「>クユリさん そうそう!さすが同士!民族衣装はデザインがホントにキレイなんだよ♪誰も知らない文様の意味とかも良い感じだよね♪」

フェンネル「>フォンさん 普通に吹いた!<フェバ欄」

セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「ふ…サマーバケーションは自分のことそっちのけで収拾に走ってしまったわ…眼福。しかし色々間に合わない。あと首おかしい…(肩凝りで)(色々生かされていない教訓)」

カルフォ(1260)からのメッセージ:
カルフォ「ふふふ、和装好きの私には夜編こそが本編・・・! <SummerVacation
浴衣姿を楽しませてもらったのですよ」

カルフォ「銃器とか軍事関連はこだわる人が多いですよねー。
ちなみに私の中の誰かは「ハンドガンではガバメントが至高」な人です。SIGもベレッタも嫌いじゃないが!基本はやっぱガバなんだ!だとか。」

ユズハ(1362)からのメッセージ:
ユズハ「サマーバケーション夜の部、たくさんの絵があって凄かったですね。」

フィー(1952)からのメッセージ:
フィー「第7・8回 右クリック総回数を集計…  集計完了:23+25=合計48回
夏のイベント。それを普通に乗り切る事は敵わなかった。通常よりも高スコアを叩き出してしまったよ」

フィー「うむ、質感は大事だ。私はリアルタッチな絵柄が好きだから尚更惹かれてしまう。技術力が見て分かる点も感嘆しやすい理由の一つかもしれん
ヴァイオレンスとセクシーの親近感。恐らく両者共に興奮を呼び起こすという共通点があるからだろう。好みは分かれるのは確かであるね。押し付けはしないさ
フフ、同志かい?これは随分と大層な呼び方で。君が呼びたいのならばそう呼んでくれて構わないよ。君の願いを無下になんて私には出来ないから」

フィー「某編集長の元に在籍している我等にとって髭は鉄板である。これを外す訳にはいかないね。甲冑はその重厚感と身に纏うストイックかつシリアスな空気が実に良い。肌を露出するだけが魅力では無い。ストイックな空気から感じさせるセクシーも大変素晴らしいものである」




煙草を愛する会


DG(968)からのメッセージ:
DG「自分ではなかなか服についた臭いは実感出来ないね。自分の部屋なんかと同じなんだろう。それだけ私達が煙草と共に在るという事さ」

DG「マッチは確かにゴミになるが、土にも帰るさ。燃え尽きるまで眺めているのが好きでね。ああ、片手で擦るのはコツさえ掴めばすぐ出来るよ」

DG「ベトナムジッポにこだわりがある、という程ではないんだがね。旧き良き時代を想わせる物が好きなのさ。やたらと綺麗に光った新しい物には気後れしてしまうんだ」

DG「イムコ・スーパー……ああ、オイルライターだね。あれはフォルムが良い。スタイリッシュな中にも男らしい無骨さのようなものがあって、好感が持てる。だがそう言えば私の周りに使ってる者は居ないな……<薙氏」

DG「成る程、納得出来る話だ<セツリ嬢」

DG「ああ、そうして女性には秘密が増えていくのかもしれないね。だが逆に、微かに男の気配があった方が魅力的に思えるのは私だけかね……?」

DG「しかし誤爆する率の高いコミュだねここは。私もPTメッセに誤爆したがね(苦笑」

セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「DG氏>そう、アナタはもう達観するほどの時を重ねているのね…肉体を脱ぎ捨てても煙草を愛し続けるその姿、尊敬してよ?
でも私はまだ、そこまで達観できないわね…精々、四半世紀しか生きていないもの」




高速戦闘流派


”壊れかけの”孝司(49)からのメッセージ:
”壊れかけの”孝司「堕の方で毛皮ゲット……いや、付加とか無理だろどう考えても」

アハト(55)からのメッセージ:
アハト「やはりある程度の敏捷は必要だと思うけど、一番必要なのはコストパフォーマンスが良くてWaitが減少できる攻撃技かな。」

アハト「斜め四十五度、ラピットファイア、ハイスピードミサイル、小夜嵐、疾風迅雷、クイックドロウ、サドゥンペイン、クイックスライス、アニスティージア、グラビトン、フィアス、ソニックタックル、リシード、ソニックブラスト、ブリンクリンクスがWaitが減少できる攻撃技ですね。」

アレナ(581)からのメッセージ:
アレナ「クイックが非接触で1回使用になったから、怪我の功名で(ぉぃ)データ取りっぽいことが出来たかな?とりあえず、WAIT減少は極端に大きいわけではなさそう。私がまだレベル低いだけっていうのもありそうだけど、器用はそんなに低くないはずなんだけどなー…」

アレナ「エイスミッキさんはじめまして♪
敏捷は、そろそろSPDに目に見えて差がついてきた感はあるから…あるに越したことはないんだろうね。短剣のSPD補正も結構大きいとは思うよ〜。
…コミュ主でもないのに喋り過ぎかな(苦笑)」

セリュー(690)からのメッセージ:
セリュー「暗器や盾弓など上位作製技能には敏捷が作製装備の性能に影響する物もあるのだ。体格や魔力ばかり上げて未だに敏捷2桁の連中も多いから、これらの特製装備を作ってライバルに差をつけようぜ!」

シャンカ(1386)からのメッセージ:
シャンカ「前回ポリッシェイム使用により…3ターン連続追加行動が実現…」

シャンカ「我がひとまずの目標、毎回追加行動までの道のりは…、まだまだである。」

イル(1452)からのメッセージ:
イル「そう、弓は命中率が一番の問題なのです!対策としては、相手の回避を下げてしまうか、高命中の技を使用する、といった所が妥当でしょうか。」

レド(1494)からのメッセージ:
レド「なかなか軽業を上げる暇が……確かに悩ましいね」

ラナン(1625)からのメッセージ:
ラナン「軽業の補正は初期WAIT減少なのか。なるほど・・・そういや、俺より敏捷高く、かつ軽業Lv低いパーティメンバーより早く行動出来るな」




Main
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蘇芳(845)からの生産行動を許可しました。
ポチ(1445)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 316 回復!
 SPが 31 回復!

おいしい草 を食べました。
セツリ「この草、鮮度的には何処までもつのかしら…1週間程度?」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具無銘の太刀 を装備!
防具コルセット を装備!
装飾魔晶石の首飾り を装備!
自由旅装 を装備!

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
 セツリ(1143)
あと2人必要です!




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通常戦開始!

侍と鳥と忍
ENo.1143
セツリ=N=ヴィグリード

ENo.1636
山崎祢魯

V S
第14隊
第14隊兵士

第14隊兵士

第14隊兵士





セツリ「…………(煙草を携帯灰皿に押し込んだ)」


第14隊兵士A「ここを通すことはできません。」
第14隊兵士B「ここを通すことはできません。」
第14隊兵士C「ここを通すことはできません。」



第14隊兵士Aの物攻LV1
第14隊兵士AのATが上昇!
第14隊兵士Aの防御LV1
第14隊兵士AのDFが上昇!
第14隊兵士AのMDFが上昇!
第14隊兵士Bの物攻LV1
第14隊兵士BのATが上昇!
第14隊兵士Bの防御LV1
第14隊兵士BのDFが上昇!
第14隊兵士BのMDFが上昇!
第14隊兵士Cの物攻LV1
第14隊兵士CのATが上昇!
第14隊兵士Cの防御LV1
第14隊兵士CのDFが上昇!
第14隊兵士CのMDFが上昇!
セツリの加速LV0
セツリのSPDが上昇!
セツリの攻撃LV0
セツリのATが上昇!
セツリのMATが上昇!
セツリの回避LV0
セツリのEVAが上昇!
セツリのMEVAが上昇!
セツリの防御LV0
セツリのDFが上昇!
セツリのMDFが上昇!
ネロの回避LV1
ネロのEVAが上昇!
ネロのMEVAが上昇!
ネロの攻撃LV0
ネロのATが上昇!
ネロのMATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]セツリ1979 / 1979

194 / 194

[前]ネロ1640 / 1640

176 / 224




[前]第14隊兵士A1015 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士B1015 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士C1015 / 1015

113 / 113






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]セツリ1979 / 1979

194 / 194

[前]ネロ1640 / 1640

176 / 224




[前]第14隊兵士A1015 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士B1015 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士C1015 / 1015

113 / 113






ネロの治癒LV1
ネロのHPが43回復!
ネロの攻撃!
ネロ「この巻物の・・・85巻めに確かあれが・・・」
ゴールデンハンマー!!
第14隊兵士Aに218のダメージ!
第14隊兵士Aに混乱を追加!
第14隊兵士Aは麻痺に抵抗!


セツリの治癒LV1
セツリのHPが50回復!
セツリの平穏LV1
セツリのSPが10回復!
セツリは第14隊兵士Aを魅了した!
第14隊兵士A「わ、私は別に貴方など・・・」
セツリの攻撃!
セツリ「まずは小手調べ…といったところかしら?」
ワイヤースライス!!
第14隊兵士Aに33のダメージ!
第14隊兵士Bは攻撃を回避!
第14隊兵士Cに31のダメージ!
第14隊兵士Aに32のダメージ!
第14隊兵士Bに34のダメージ!
第14隊兵士Cは攻撃を回避!
第14隊兵士Aに31のダメージ!
第14隊兵士Bに33のダメージ!
第14隊兵士Cは攻撃を回避!
クリティカル!
第14隊兵士Cに36のダメージ!
第14隊兵士Bに34のダメージ!
第14隊兵士Aに33のダメージ!


第14隊兵士Cの攻撃!
第14隊兵士C「だぁぁっ!」
スラスト!!1
セツリに104のダメージ!


第14隊兵士Bの攻撃!
第14隊兵士B「だぁぁっ!」
スラスト!!1
ネロは攻撃を回避!


第14隊兵士Aは混乱によりSPに9のダメージ!
第14隊兵士Aは魅了に耐えている!
第14隊兵士Aの攻撃!
第14隊兵士A「だぁぁっ!」
スラスト!!1
セツリは攻撃を回避!


(第14隊兵士Aの混乱の効果が消失)
(第14隊兵士Aの魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]セツリ1875 / 1979

144 / 194

[前]ネロ1640 / 1640

126 / 224




[前]第14隊兵士A668 / 1015

94 / 113

[前]第14隊兵士B914 / 1015

103 / 113

[前]第14隊兵士C948 / 1015

103 / 113






ネロの治癒LV1
ネロのHPが43回復!
ネロの攻撃!
ネロ「忍法殴るの術!!」
アッパーカット!!
第14隊兵士Bに448のダメージ!
ネロの追加行動!
必殺技が発動!
ネロ「影!陰!蔭〜!」
ニンジャパンチ!
第14隊兵士Cに497のダメージ!


セツリの治癒LV1
セツリのHPが50回復!
セツリの平穏LV1
セツリのSPが10回復!
セツリの攻撃!
セツリ「覚悟はよくて?」
あられ切り!!
クリティカル!
第14隊兵士Cに104のダメージ!
第14隊兵士Bに94のダメージ!
セツリ「あまり調子に乗るものではないわ!」
クリティカル!
クリティカル!
第14隊兵士Cに115のダメージ!
第14隊兵士Cに88のダメージ!


第14隊兵士Aの攻撃!
ネロは攻撃を回避!


第14隊兵士Cの攻撃!
セツリは攻撃を回避!


第14隊兵士Bの攻撃!
ネロに85のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]セツリ1925 / 1979

84 / 194

[前]ネロ1555 / 1640

26 / 224




[前]第14隊兵士A668 / 1015

94 / 113

[前]第14隊兵士B372 / 1015

103 / 113

[前]第14隊兵士C144 / 1015

103 / 113






ネロの治癒LV1
ネロのHPが43回復!
ネロの攻撃!
ネロ「シャドウ吹き矢ッ!!」
ストレートパンチ!!
クリティカル!
第14隊兵士Cに231のダメージ!


セツリの治癒LV1
セツリのHPが50回復!
セツリの平穏LV1
セツリのSPが10回復!
セツリは第14隊兵士Cを魅了した!
第14隊兵士C「わ、私は別に貴方など・・・」
セツリの攻撃!
セツリ「踊ってみる?虚空の果てに行き着くまで…」
クレイドル!!
第14隊兵士Bは攻撃を回避!
セツリの追加行動!
必殺技が発動!
セツリ「いい加減、しつこいわね…」
資料の入ったファイルで殴打!!
第14隊兵士Bに488のダメージ!
セツリ「落ちなさい」
第14隊兵士BのSPが20減少!


第14隊兵士Cは魅了に耐えている!
第14隊兵士Cの攻撃!
ネロは攻撃を回避!


(第14隊兵士Cの魅了の効果が消失)


第14隊兵士Aの攻撃!
第14隊兵士A「だぁぁっ!」
スラスト!!1
ネロは攻撃を回避!


第14隊兵士Bの攻撃!
第14隊兵士B「だぁぁっ!」
スラスト!!1
セツリは攻撃を回避!


第14隊兵士B「ぐあぁッ!!」
第14隊兵士Bが倒れた!

第14隊兵士C「ぐあぁッ!!」
第14隊兵士Cが倒れた!

第14隊兵士A「くそ・・・ッ」




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]セツリ1975 / 1979

29 / 194

[前]ネロ1598 / 1640

16 / 224




[前]第14隊兵士A668 / 1015

84 / 113






ネロの治癒LV1
ネロのHPが43回復!
ネロの攻撃!
ネロ「シャドウ吹き矢ッ!!」
ストレートパンチ!!
第14隊兵士Aに205のダメージ!
ネロの追加行動!
第14隊兵士Aに177のダメージ!


セツリの治癒LV1
セツリのHPが50回復!
セツリの平穏LV1
セツリのSPが10回復!
セツリは第14隊兵士Aを魅了した!
第14隊兵士A「わ、私は別に貴方など・・・」
セツリの攻撃!
第14隊兵士Aに184のダメージ!


第14隊兵士Aは魅了に耐えている!
第14隊兵士Aの攻撃!
セツリは攻撃を回避!
第14隊兵士Aの追加行動!
ネロに75のダメージ!


(第14隊兵士Aの魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]セツリ1979 / 1979

39 / 194

[前]ネロ1565 / 1640

6 / 224




[前]第14隊兵士A102 / 1015

84 / 113






ネロの治癒LV1
ネロのHPが43回復!
ネロの攻撃!
第14隊兵士Aに180のダメージ!


セツリの治癒LV1
セツリのHPが50回復!
セツリの平穏LV1
セツリのSPが10回復!
セツリは第14隊兵士Aを魅了した!
第14隊兵士A「わ、私は別に貴方など・・・」
セツリの攻撃!
セツリ「あまり調子に乗るものではないわ!」
クリティカル!
第14隊兵士Aに208のダメージ!
セツリの追加行動!
第14隊兵士Aに182のダメージ!


第14隊兵士Aは魅了に耐えている!
第14隊兵士Aの攻撃!
セツリに78のダメージ!


(第14隊兵士Aの魅了の効果が消失)


第14隊兵士A「ぐあぁッ!!」
第14隊兵士Aが倒れた!





セツリ「…………(煙草を咥え、火を点ける)」


戦闘に勝利した!

PSを 105 獲得!
能力CPを 5 獲得!
戦闘CPを 5 獲得!
生産CPを 2 獲得!
上位CPを 1 獲得!
ネロ(1636)おにく20 を入手!
セツリ(1143)おにく20 を入手!
セツリ(1143)おにく20 を入手!


エリア内を探索・・・
セツリ(1143)宝石の欠片 を見つけました!
ネロ(1636)緑色のドロドロ を見つけました!


セツリ(1143)あられ切り の最大が1増加!
セツリ(1143)幻術 の熟練LVが増加!( 1113
ネロ(1636)格闘 の熟練LVが増加!( 1314



*          *          *




兵士を一掃すると、カリムが少し驚いた顔をする。

 「おぉすごいすごい、結構いい具合じゃん。」

壁を蹴って正面に立ち、先の道へと手を伸ばす。

 「行ってらっしゃいツワモノさん、頑張って宝玉集めてきてねー?」

嫌な笑顔を浮かべる。

 「それじゃ、僕はこの辺で♪」

カリムは軽いステップで逆方向へと戻っていった。



  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格22 上昇しました!(能力CP - 21 )
訓練により 器用10 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 16 )

チェイスエンチャント を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1819

蘇芳(845)から 311 PS 受け取りました。
蘇芳「かえすぞ〜。」

蘇芳(845)に、 旅装緑の髪留め に合成してもらいました!
蘇芳「髪留めが分厚くなると痛そうだ。」

ポチ(1445)に、 白い歯 から レッグガード という 防具 を作製してもらいました。(- 80 PS)
ポチ「(白い歯をみつめながら、最近これのお洋服流行ってるのねー、と思っている)わふーん♪(足を守るにはこの形だっ!と思いついたらしい)わんっ!(できましたー!)」

ネロ(1636)に、 巻貝 から 無銘-白小夜- という を作製してもらいました。(- 30 PS)
ネロ「剣も巻きすぎないように気をつけたよ。笑。」

ネロ(1636)に、 巻貝 から 合成用 という を作製してもらいました。(- 30 PS)
ネロ「刀と間違って爪を研いじゃったぞ!」

蘇芳(845)の所持する いいおにく60 を料理し、 干し肉 をつくりました。
ネロ(1636)の所持する おいしい草 を料理し、 緑の丸薬(水色の粒入り) をつくりました。
いいおにく60 を料理し、 干し肉 をつくりました。
セツリ「耐久は高いから、まだ持つわね…」

B-8 に移動しました!
B-7 に移動しました!
B-6 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 ネロ(1636)と一致しました!
ネロ(1636) とパーティを結成!
パーティ名: 侍と鳥と忍

【成長】
能力CP26 増加!
戦闘CP24 増加!
生産CP15 増加!
上位CP12 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ヒサメ(790)の声が届いた:
ヒサメ「敢えて…

叫ばないッ!!

ミーティア(866)の声が届いた:
ミーティア「時間欲しいよー。」

デストミー様(886)の声が届いた:
デストミー様「おい、ツープラトン、スリ−プラトンを、合体技を覚えるぞ!」

舞華さん(1019)の声が届いた:
舞華さん「微妙にひ弱な武器作成枠解放しとりますぇー。希望者は名前横からとべる掲示板にてー。」

たろいも(1105)の声が届いた:
たろいも「砂焼き芋いかがっすか〜?」

アナスタシア(1327)の声が届いた:
アナスタシア「付加受け付けてまーす>< たぶん17予定。」

牢獄隊ペリカ(1709)の声が届いた:
牢獄隊ペリカ「合成依頼、お待ちしております〜♪」

シク(83)の声が届いた:
シク「無事抜けられるといいんだけどね」

比和(95)の声が届いた:
比和「困ったこと。あたくし一人だなんて・・・」

紅露(213)の声が届いた:
紅露「皆さんご無事でしょうか・・・?」

七不思議(371)の声が届いた:
骸「………(思案げに口を噤んでいる)」

(412)の声が届いた:
遙「あぅ……人狩りさんと出遭いませんように……」

ギュス様(544)の声が届いた:
ギュス様「ふ。部下に押し付けて自分は一抜けとは、上に立つ者の風上にも置けん奴だな。次逢った時は性根を叩き直してやるとしよう。」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-6 / 砂地
通常戦が発生!

侍と鳥と忍
ENo.1143
セツリ=N=ヴィグリード

ENo.1636
山崎祢魯

V S
遺跡に棲む者
サンドジェリー

巨大ハムスター

巨大ハムスター




Data  (第11回  第13回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1143 セツリ=N=ヴィグリード
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Character Data
場所B1F-B6 * 砂地
HP 1979 / 2154

SP 175 / 202

持久 2 / 19

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 33 34 19 78 (692)
PS304 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝8
体格236 魔力50
敏捷145 魅力50
器用104 天恵93
[ 修 得 技 能 ]
1LV10(熟練LV15
2軽業LV14 
3幻術LV6(熟練LV13
4舞踊LV9 
5---  
6---  
7料理LV17 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1636 山崎祢魯



Character Profile

愛称セツリ
種族有翼人
性別
年齢20代半ば
守護隠者マルクスバレッジ

先祖が盟約者と結んだ古の『誓約』に基づき
時空を越えて召喚された者。
俗に魔族と呼称されるモノたちの中で、ある一派と永きに渡り
敵対関係にある、特殊な血族の直系。
敵対する種族と戦い、滅ぼす術を血の記憶として識る者。
対魔の結界を構成するために必要なアイテムを手にするため、
召喚主に頼まれてこの島にやってきた。

だが、本業は秘書であり
提出期限ギリギリに必死こいて仕上げた資料を手に
朝一の会議に向かってる途中で召喚されたため
召喚主は一度出会い頭に頚動脈を締められ、落とされている。

多分にワーカーホリック気味な上司のブレーキ役なのだとかで
早く帰らないとマジで上司が死ぬんじゃないかって感じに
日々焦燥にかられてるとか、いないとか…


容姿:黒髪 / 深緑の眼 / 黒翼
身長:180cm+ブーツのヒール
体重:身長のわりに軽いって話(重いと飛べなくなる)
必需:煙草(現在7mg)、愛用のオイルライター
体質:翼は敏感なので、断りなく触れると凄く吃驚する。
    野郎相手だと下手したら拳が飛ぶこともあるとか…



◆お気に入りはPLのとごちゃ混ぜ…
◆愛すべきPTMさんはあえて分けてみた次第。何となく。

◇こんなんでよければ突撃メッセ・交流歓迎ですよ。
◇HPは全力で日記置き場。
◇現在通りすがりの従弟が世話焼中らしい…?

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 無銘の太刀
      ( 剣 / 23 / 加速LV0 / 攻撃LV0 / 武具
[2] ---
[3] 触手
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[4] レッグガード
      ( 防具 / 59 / 体力LV2 / - / - )
[5] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[6] おいしい草
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[7] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[8] コルセット
      ( 防具 / 67 / 治癒LV1 / 平穏LV1 / 防具
[9] 無銘-白小夜-
      ( 剣 / 36 / 混乱LV1 / - / - )
[10] 魔晶石の首飾り
      ( 装飾 / 32 / - / - / 装飾
[11] おにく20
      ( 食材 / 18 / - / - / - )
[12] 緑の髪留め
      ( 防具 / 19 / 回避LV0 / 防御LV0 / - )
[13] 合成用
      ( 剣 / 36 / 混乱LV1 / - / - )
[14] 石版
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[15] おにく20
      ( 食材 / 18 / - / - / - )
[16] 宝石の欠片
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[17] パンくず
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[18] おいしい草
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[19] 干し肉
      ( 料理 / 60 / - / - / - )
[20] 桜貝
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[21] ---
[22] ---
[23] ---
[24] ---
[25] ---
[26] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ104 / 9--
[64] ディム101 / 8-
[150] ソウルシェイブ351 / 4---
[156] ハーツダンス300 / 3--
[160] クイック200 / 5--
[170] 公孫樹斬り701 / 3-
[475] クレイドル300 / 3---
[479] 残影150 / 4--
[489] いただきます600 / 3--
[562] あられ切り700 / 4---
[590] ワイヤースライス500 / 3---
[696] スパイラルエッジ600 / 3--
[803] チェイスエンチャント1001 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 白い砂浜( B1F / G16 )
[4] 風の流れ( B1F / C18 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.95
館守 比和
不思議な館の可愛い主

[2] ENo.604
佐藤 淡雪
今期も応援してる!

[3] ENo.947
クユリ=イヅルギ
丈夫な喉を持つ子

[4] ENo.968
死神紳士
いい趣味してる(煙草が)

[5] ENo.1069
ケイロン
一方的に憧れ(PLが)

[6] ENo.1082
琵琶湖 淀川
何故か懐かしいその名の響き

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.845
蘇芳・R・アタラクシア
旅の道連れ

[9] ENo.1636
山崎祢魯
旅の道連れ

Community

[0] No.1143
------

[1] No.604
ゆきおうさまファン倶楽部


[2] No.947
右クリック団


[3] No.968
煙草を愛する会


[4] No.69
喫煙所


[5] No.66
もっと絵が上手くなりたい


[6] No.271
レンタル宣言


[7] No.1003
高速戦闘流派


[8] No.---
------

[PL] 夏波



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink