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探索12日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「応援キャラ」の宣言を確認しました。 「水霊装飾」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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「ふわぁ〜・・・ぁ・・・」 「あれだけ寝たくせに、まだ眠いのか。まったくよ」 オレっちはさっきから大あくびを連発するなふゆに、着物の襟元に隠れたまま呆れた声を掛けた。 よう、オレっちはこの島生まれのこの島育ちの、しがない小動物のりっちゃんだぜぃ。 ひょんな事から、この年中頭が春な雪の精霊なふゆと一緒に旅をする事になって早１２日。 島の中央にある遺跡に入ったり出たりの日々でぃ。 遺跡の中はよ、物騒な連中がうようよ居るからあまり長居してぇ場所じゃねぇんだが、コイツを一人放って置いたらどうなるか判ったもんじゃねぇしな・・・。 ま、それなりに刺激的な毎日を送っているわけだぜぃ。 今日は久しぶりに遺跡外に出たんで、買い物を兼ねた休養を取ってるところだ。 この島を訪れる連中もだいぶ増えたみたいでよ、以前よりも遺跡を囲むように作られた露天商には絶えず人波が押し寄せているみたいだぜぃ。 「さて、なふゆ。今回は何を買うんでぃ？」 「う〜ん・・・少しはパワーストーンも溜まったし、奮発してちょっと良い物買っちゃおうかな〜」 パワーストーンってのは、遺跡内をうろついている連中が持っている物で、魔力が篭っている変な石の事だ。 どうもヒトの力じゃ作る事は出来ねぇようで、この島の通貨みたいな物になっている。 ちなみに、略してＰＳだぜぃ。 そうそう、オレっちは今、なふゆの襟元に隠れているんで声が聞き取りにくいかもしれねぇが、あんまり気にしないでくれると助かるぜぃ。 下手に人前に姿を見せるとよ、この島の神様と間違えられて大変な事になるんでな。 「そうだな、良いモン買って良いモン作ってもらって。安心して冒険できるようにした方がいいぜぃ」 「うんっ。それじゃまず・・・食料買いに行こうね」 「食料、か・・・」 オレっちの歯切れの悪い返事に、さすがのなふゆも変に思ったらしく、 「ん？ りっちゃん、どうかしたの？」 「い、いや。何でも無いぜぃ」 この遺跡外の露天商は武器作成やら防具作成、魔力の篭った物や調理品を作ってくれるものまで多種多様な店が並んでいる。 が、その中でも食料品を売っている店は一軒だけで、キチンとした建物の店があるんだよ。 で・・・その店の店主が居るんだが、ちょいとばかり良い思い出じゃねぇんだ。 まぁ、結果的には何も無かったんだがよ、そんじょそこらのヤツよりも恐ろしいの何のって。 ・・・ま、いつまでもつまらねぇ事気にしても仕方ねぇしな。 「んじゃ、さっそく店に向かうか。確か、もう少し先を左だったな」 「うん。何を買おうかな――あっ」 歩き出したなふゆは、突然素っ頓狂な声を上げやがった。 「どうかしたんでぃ？ まさか、ＰＳを全部落としたとか言わねぇだろうな」 「違うよ〜。えっとね、もうすぐ雨が降ってくるみたい」 「は？ 雨だって？？」 なふゆが変な事を言うのは今に始まった事じゃねぇが、今回のは格別に変だった。 空を見てみ。実に良い天気だ。雲の一つも無く、小鳥だってのん気に飛んでるぜぃ。 穏やかに流れてる風にも海からの潮風以外、雨が降る前特有の匂いもしねぇ。 「こんな良い天気なのによ、雨なんて降る訳がねぇだろうが」 「ううん、そんな事は無いよ〜。ほらっ」 なふゆがそう言い、空を見上げた。 オレっちも釣られて上を見上げると――。 ポツッ・・・ ポツッポツッッッッッッッッ・・・・・・・ 空から落ちた一粒の雨が、地面に黒い染みを付けたかと思うと、瞬く間にその数を増やしていった。 「ほらね♪」 それを全身に浴びながら、なふゆはいつも通り何も考えて無さそうな笑顔を浮かべた。 「マジか・・・何で降るのが判ったんでぃ？ オレっちは全然雨の気配を感じなかったのによ」 「えっとね。\x87\x80天気雨\x87≠ﾁてあるじゃない？ あれと似たようなものだよ〜」 オレっちが驚愕を隠せずに訊ねると、なふゆは実に当たり前な事のような口調で解説してくれた。 まぁ、コイツは精霊だし、聞いた感じ言ってる事に間違いは無さそうなんだが・・・。 如何せん、説明が判りづらいっ！ 思考回路が幼いせいか、幼い言葉の言い回しばっかなんだよな。 それでいて、時々専門用語みたいに難しい事言ってきやがるしよ。 で、要するに『天気雨なんだよ』だけで良かった訳でぃ。 聞いたオレっちが悪いっちゃ〜悪いのかも知れねぇけどな。 そうこうしている間にも雨足は強まり、雨粒も大きな物に変わっていく。 周囲にあった露天商も、突然の雨に必死になって荷物を片付けていた。 そんな中、なふゆは全然気にした様子も無く人通りの少なくなった通りを歩いて行く。 「おい、なふゆ。雨宿りしねぇのか？」 「しないよ〜」 「ふぅん・・・」 オレっちはなふゆの着物の襟元に潜んでるから濡れないし、だいたい野生の生き物だから濡れても気にしねぇが・・・。 と、その時、目の前をキラキラした物が落ちていく。 何かと思い、獣の動体視力を生かして次に落ちてきたそれを掴むと、 「これは・・・氷じゃねぇか」 ふと視線を横をにずらすと、原因が判った。 雨粒がなふゆの着物や髪に降り落ちる。普通ならそのまま染み込むだけだが、雨粒は落ちてきたそのままの形で擦り落ちてくる。 どうやらなふゆの体を覆っている冷気のせいで、雨は当たった瞬間に凍り付いてしまい、それがそのままの形で地面に落ちてしまうらしい。 確かにこれなら雨宿りも必要無さそうだよな、と思ったが、なふゆの表情を見てみる限りそういう事でもないらしい。 だって、なふゆは何時に無く輝くような微笑みを浮かべていたからだ。 「どうしたんだ、やけに嬉しそうじゃねぇか」 「うん。わたし、雨が好きだから」 なふゆは雨に霞む空に視線を向けたまま、少し弾んだ声で返事する。 「なふゆは雪の精霊だからよ、雪が好きなのは判るが・・・雨もなのか」 「そうだね。だって、雪も雨も元は同じモノだし」 「ほほ〜、知らなかったぜぃ」 「空のずっと上はすっごく寒いんだよ。だから雨も雲から出てくる時は雪の状態なの」 でも、となふゆは空を見上げたまま言葉を続ける。 「地面に落ちてくる時に、周りが暖かいと溶けちゃうんだよ。それが、雨。」 「ふむふむ、それは勉強になるぜぃ。しかし、ほんと天気の事に関してはよく憶えてるよなぁ」 オマケに、今回の説明は判りやすかったしな。 オレっちが感心していると、ふと頭に水が落ちてきた。 さっきまで吹いていた風は止み、なふゆの懐に居るオレっちには雨は当たらねぇはずなんだが。 ふと何とはなしに上を見上げたオレっちが見た物は――。 「・・・なふゆ」 「なあに、りっちゃん」 「なふゆ――泣いてるのか？」 「えっ？」 瞳一杯にそれを溜めて、それでも耐え切れなくなり頬を伝い零れ落ちる。 オレっちが見たものは、コイツと会ってから一度も見たことの無かった、コイツの涙だった。
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| Message |
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オリヤ(46)からのメッセージ： オリヤ「それなりの物が出来たみたいで良かったよ。祝福ってのも柄じゃないんだがね」
クリフ(659)からのメッセージ：
ハク(726)からのメッセージ：
こたつむり(1379)からミカンが届きました：
ミオ(1919)からのメッセージ：
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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オリヤ「そうだ、もし必要が出来たら水装飾、頼んでも良いかな？今のところ全然予定はないんだが」
クリフ「うん、有難う。助かるなぁ…… （ははっ、と明るく笑って）」
ハク「こっちこそありがとう〜。強度もいいかんじだし、活用させてもらうね。」
こたつむり「はじめまして〜、コタツです〜。」 | 雪の中でお昼寝♪ |
なふゆ(107)からのメッセージ：  なふゆ「それじゃ、さっそくいっくよ〜。えいっ。」
ミオ(1919)からのメッセージ：
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| 幻影嗜好 |
ミヅキ(526)からのメッセージ：  ミヅキ「3人の場合ならそれでいいかと。4人の場合はMSP×0.05＋20かと。」
とうね(997)からのメッセージ：
レド(1494)からのメッセージ：
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レド「前衛でも春の平穏は隠し技に持っていて損はないね」 | サブキャラ使いですけど何か？ |
デストミー様(886)からのメッセージ：  デストミー様「ぼんじゅーる、だ皆の衆！「わんぱくでもいい、たくましく育って欲しい」なコミュ、、「サブキャラ使いですが何か？」、びぎにんぐだぞ。」
七不思議(371)からのメッセージ：
くろ(717)からのメッセージ：
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トミー「ふうむ、骸さんはコスチューム大好し、と（メモメモ 
チミー「今回はチキレ気味だったのでデストミー＆トミーコンビでお送りしたんだぜ。では、また次回にズームイン、だ！」
骸「ん、何、オレの服の下に興味があるの？……奇遇だね、オレも君の服の下には興味津々なんだよ、何なら見せようか。 大丈夫目はばっちり醒めた。 パワーアップか、……そうだなあ。七不思議七つ揃って喋 ……絶対五月蝿いな（笑）」
花子さん「そうねえ、目標……それぞれもっと仲の良いそれぞれだけの友達って言うのを作るとか、もっと他の人と色々関わっていけたらいいなと思うのよね。今交流控えめだし…」
みゃう「トミー様その言い方だとみゃうが着ちゃいけないみたいに聞こえるんですよ（涙目で見上げる」
ルナ「お姉さまって私のことかしら？（首をかしげて 他を見ている」 | 東洋服飾愛好会 |
食楽(1001)からのメッセージ：  食楽「そういえば、昨今浴衣といっても丈の短ぇのがよう聞いたが…」
クリシュナ(27)からのメッセージ：
鳳仙花(115)からのメッセージ：
ユリ(246)からのメッセージ：
撫でられっ娘霞(297)からのメッセージ：
ディア(425)からのメッセージ：
『自制』の紅葉(497)からのメッセージ：
フェンネル(600)からのメッセージ：
アッシュ(710)からのメッセージ：
ディスト(827)からのメッセージ：
カノン(837)からのメッセージ：
幽鈴(946)からのメッセージ：
アオバ(1022)からのメッセージ：
銀次(1120)からのメッセージ：
ふれあ(1519)からのメッセージ：
すいか(1564)からのメッセージ：
ユズハ(1689)からのメッセージ：
傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ：
ヨーコ(1832)からのメッセージ：
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クリシュナ「ん、あたしは酔っ払い程度で大人に失望するほど純粋じゃないから大丈夫だよ。
クリシュナ「いや。男性陣的にはやっぱりこう、ないすばでぃーな人を期待した方がいいんじゃないかなーと。……あ、もしかして余計なお世話？
クリシュナ「そ、そうかな。ありがと。
クリシュナ「それにしても浴衣は着方がさっぱりだった…！
鳳仙花「昨日は浴衣の方がたくさんいらっしゃいましたね。 やはりこの島でも夏といえば浴衣、ということなのかしら」
やゑさんへ「なるほど、帯結びでも色々と工夫を凝らせるのですね。ひとりで結ぶのは大変そうですが… 私も誰かに手伝っていただきたいですねぇ」
ユリ「もうそろそろしたら暴れる人とか出そうですよ？その前に酒に睡眠薬を入れて寝せるｋ（ｒｙ」
ユリ「浴衣の端で薔薇を作ってもらったんですかぁ〜器用ですね〜＞やゑさん」
撫でられっ娘霞「そ、そうですか？ そう言ってくださるなら着てみようと思います。 早速、何方かに作ってもらいます＞食楽様」
撫でられっ娘霞「しょ、食欲、ですか？ どうして食欲をそそるのかは分かりませんけど、それなら用意して着てみますね」
ディア「（クイラク：）む、私は酔ってはいないぞ。酔っていないという奴ほど酔っているというが、酔ってはいない。それにほら、この様にちゃんと落ち着いている。」
『自制』の紅葉「私も夏場快適な服は着てるけど、何か違う……。」
『自制』の紅葉「そして、ちょっと離れていた間に人、増えたわねぇ。」
フェンネル「＞食楽さん 浴衣は銀次さんに用意してもらったんだ♪」
アッシュ「土産話ねぇ…。 んじゃ、海賊に纏わるトリビアを一つ。 海賊版と海賊盤の違いを知ってるか？」
パコ〜ン☆（手桶を受け止め損ね頭に命中＾＾；）
カノン「……あれ？ 私、何でこんなところで裸になってるんだろ？（←酔ってた時の記憶が無いらしいｗ）」
カノン「ま、いっか♪
幽鈴「おおう、食楽に男子言われたネΣ」
幽鈴「さては、これが巷で噂のせくはらアルな？」
アオバ「浴衣はどうしても古典柄を選んでしまいがちですね。甚平にチャレンジとかありですかしら？」
たしたし風呂敷背負った犬っぽいものがやって来る。風呂敷にはロゼのおしおき中と張り紙が。
ふれあ「夏祭りに浴衣、貸してもらった。着てみた。…涼しくて、心地いい。クセになりそう」
ふれあ「＞ユズハ …でも、燃費悪い。たくさん食べないと動けない。ここ、美味しいものたくさんありすぎる。…あ、そこの卵焼き、ちょっとこっち寄せて？」
ふれあ「…そういえば…。ここの桜は、散らない？ とても綺麗で、見てて飽きないけど。 (ちびりと玉露の苦味で酔い覚まししながら)」
＞雪花
そら＞
＞鳳仙花
(ふれあの視線に気づいて）
＞ジュジュ
傘売りのジュジュ「（銀次＞）あァ！これで裸祭りで裸踊りだな？暑い夏には丁度いい！」
傘売りのジュジュ「（銀次＞）……んだがァ俺は手桶だけじゃ足りなくねェか？」
傘売りのジュジュ「（食楽＞）こりゃ困ったねェ……銀次の野郎が俺に手桶を渡してその冗談じゃないもう半分をお薦めするんだがァ。」
ヨーコ「留袖や振袖はちょっと動きづらいというのもあるんですよね…」
ヨーコ「…しかし皆さんお酒が好きですね」 | 記憶喪失です |
みぃ(740)からのメッセージ：  めぇぇぇ、めぇぇぇ（撫でられ上機嫌のようだ
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| 長編日記倶楽部 |
マネッタ(1820)からのメッセージ：  マネッタ「堕島に闘技大会・・・最近の偽島は多忙で日記も大変よねー？」
リン(88)からのメッセージ：
リル(162)からのメッセージ：
フェイちゃん(290)からのメッセージ：
クレア(1455)からのメッセージ：
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リン「日記の路線を完全に見失ってます……。」
リル「色々、ギリギリ・・・だぞorz」
フェイちゃん「初めまして。今回から参加させていただきました。どうぞよろしくお願いします」
クレア「今回から参加します。 | ☆精霊でもできる『小物作製』☆ |
フィス(1843)からのメッセージ：  フィス「結構暇な事も多いのでお仕事募集ですよ〜」
なふゆ(107)からのメッセージ：
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| そだっていく、ちいさな草と葉。 〜千草〜 |
ミオ(1919)からのメッセージ： ミオ「でも、歩いていけない、種をみつけたときは、種のゆっくりできそうな、ところを、さがしてみたら、 種のそだちかたは、どんなふうに、かわってくるのかな。」
えっちー(1659)からのメッセージ：
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えっちー「…んみっ…きゅぅ。ちっ、ちー？（そっかー。あるきたいくさが、あるくんだー。じゃあ、およぎたいくさは、およいでー。とびたいくさは、とぶのかなー？」と、想像中。）」 | Main |
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のんびり休憩しました！ HPが 715 回復！ SPが 138 回復！
現在の体調は まぁまぁ。
【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です！
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練習試合開始！
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 なふゆ「こんにちは〜。ごめんね、こっち一人で」りっちゃん「だから、オレっちも居るってばよ」  幼な妻クロウ「練習試合、ありがとうね！じゃあ、行くよ？」 エド「君たちが相手か、よろしく頼むよ。」.jpg) いいおとこミスミ「折角だ、楽しくやるとしよう。」 てんてー「クロトハ・・・ワタシノモノダ！！カッテニテヲ・・・ダスナ！！」てんてーは少しはやる気だ！(実力発揮72％) なふゆの攻撃LV1 なふゆのATが上昇！ なふゆのMATが上昇！ なふゆの祝福LV1 なふゆに祝福を追加！ なふゆの祝福LV2 なふゆに祝福を追加！ てんてーの命中LV1 てんてーのHITが上昇！ てんてーのMHITが上昇！ いいおとこミスミの命中LV1 いいおとこミスミのHITが上昇！ いいおとこミスミのMHITが上昇！ いいおとこミスミの物攻LV1 いいおとこミスミのATが上昇！ いいおとこミスミの体力LV0 いいおとこミスミのMSPが11上昇！ いいおとこミスミのSPが11増加！ いいおとこミスミの祝福LV1 いいおとこミスミに祝福を追加！ いいおとこミスミの活力LV1 いいおとこミスミのMHPが254上昇！ いいおとこミスミのHPが254増加！ エドの命中LV1 エドのHITが上昇！ エドのMHITが上昇！ エドの魔攻LV1 エドのMATが上昇！ 幼な妻クロウの祝福LV1 幼な妻クロウに祝福を追加！ 幼な妻クロウの魔防LV1 幼な妻クロウのMDFが上昇！ |
非接触フェイズ
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なふゆは祝福されている！ なふゆの攻撃！ なふゆ「貴方の事、よく知らないから来てっ。」サモン・カーバンクル！！ カーバンクルを召喚！  カーバンクル「ぐぐぅ♪」カーバンクルの溢れ散る力 カーバンクルのMSPが98上昇！ カーバンクルのSPが98増加！ カーバンクルのSPが400減少！ カーバンクルに 溢れる魔力 を付加！ なふゆのSPが160減少！ なふゆ「・・・もう一人、来れる？」サモン・カーバンクル！！ カーバンクルを召喚したがさっさと帰ってしまった！ なふゆのSPが160減少！ エドの攻撃！ エド「ふ…」ヴィガラスソング！！ 幼な妻クロウのATが上昇！ 幼な妻クロウのDFが上昇！ エドのATが上昇！ エドのDFが上昇！ いいおとこミスミのATが上昇！ いいおとこミスミのDFが上昇！ てんてーのATが上昇！ てんてーのDFが上昇！ エド「いつでも全力、だ。」ヴィガラスソング！！ てんてーのATが上昇！ てんてーのDFが上昇！ いいおとこミスミのATが上昇！ いいおとこミスミのDFが上昇！ エドのATが上昇！ エドのDFが上昇！ 幼な妻クロウのATが上昇！ 幼な妻クロウのDFが上昇！ エドの攻撃！ エド「動きを止めてくれよう。」チャーム！！ クリティカル！ なふゆに72のダメージ！ なふゆに魅了を追加！ なふゆ「そっちじゃないよ〜？」なふゆは攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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 りっちゃん「さあさあ戦闘開始だっ。初っ端から流れを取られるんじゃねぇぞ！」
幼な妻クロウの平穏LV1 |
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」
戦闘フェイズ TURN 2
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りっちゃん「そうそう、どんどん召喚しろよ。それが取り柄なんだし。」
幼な妻クロウの平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
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りっちゃん「ここまでの流れはどうでぃ？ 作戦が上手くハマってればいいぜぃ。」
幼な妻クロウの平穏LV1 |
幼な妻クロウ「…そんな目で見られても」
戦闘フェイズ TURN 4
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りっちゃん「ちょ、なふゆ。すっげーヤバいじゃねぇか！ ここで負けてる場合じゃねぇぞ！！」
幼な妻クロウの平穏LV1 |
 幼な妻クロウ「お疲れ様。とても楽しかったよ？」エド「なるほど、感触を確かめられた。ありがとう。」いいおとこミスミ「お疲れ様。」てんてー「オマエハ・・・イママデミテキタYOUJOノカズヲオボエテイルカ？」戦闘に敗北した・・・ |
* * *
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通常戦開始！
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 なふゆ「ずいぶん血色の悪いヒト達・・・？」りっちゃん「一人は息もしてねえしな。」  ゾンビ「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」 インプ「庭を荒らすなよっ！」ゾンビの活力LV1 ゾンビのMHPが128上昇！ ゾンビのHPが128増加！ インプの体力LV0 インプのMSPが3上昇！ インプのSPが3増加！ なふゆの攻撃LV1 なふゆのATが上昇！ なふゆのMATが上昇！ なふゆの祝福LV1 なふゆに祝福を追加！ なふゆの祝福LV2 なふゆに祝福を追加！ |
非接触フェイズ
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なふゆは祝福されている！ なふゆの攻撃！ なふゆ「妖精さんのおまじない♪」フェアリーサークル！！ なふゆのEVAが上昇！ なふゆのMEVAが上昇！ なふゆは祝福されている！ なふゆの攻撃！ なふゆ「雪玉、いっくよ〜。」ディム！！ インプに227のダメージ！ インプのSPに9のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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りっちゃん「さあさあ戦闘開始だっ。初っ端から流れを取られるんじゃねぇぞ！」
なふゆの平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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りっちゃん「そうそう、どんどん召喚しろよ。それが取り柄なんだし。」
なふゆの平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
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りっちゃん「ここまでの流れはどうでぃ？ 作戦が上手くハマってればいいぜぃ。」
なふゆの平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 4
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ゾンビの攻撃！ 大鳩に102のダメージ！ ゾンビの追加行動！ ゾンビ「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」タックル！！2 大鳩に112のダメージ！ なふゆの平穏LV1 なふゆのSPが10回復！ なふゆは祝福されている！ なふゆ「ん？ どうかしたの？（首かしげ）」なふゆはゾンビを魅了した！ なふゆの攻撃！ ゾンビに236のダメージ！ 一角獣はゾンビを魅了した！ 一角獣の攻撃！ 突撃！！1 ゾンビは攻撃を回避！ 一角獣のWAITが増加！  大鳩「あァ？」大鳩はゾンビを魅了した！ 大鳩の攻撃！ 大鳩「あァン？なんだその目はッ！」突っ突き！！1 クリティカル！ ゾンビに184のダメージ！ ゾンビのDFが低下！ |
戦闘フェイズ TURN 5
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りっちゃん「良い感じだぜぃ。このまま畳掛けちまえ！」
ゾンビは魅了に耐えている！ |
戦闘フェイズ TURN 6
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りっちゃん「あっと少しだっ！ 一気にとどめだぜぃ！！」
ゾンビは魅了されている！ |
なふゆ「みんなのお陰だよ♪（召還獣たちを見る）」大鳩「ふん、弱者が。」 一角獣「・・・帰りなさい。」戦闘に勝利した！ PSを 65 獲得！ 能力CPを 1 獲得！ 戦闘CPを 1 獲得！ エリア内を探索・・・ なふゆ(107)は マイケルの欠片 を見つけました！ なふゆ(107)の フェアリーサークル の最大が１増加！ なふゆ(107)の 幻術 の熟練LVが増加！（ 12 → 16 ） なふゆ(107)の 召喚 の熟練LVが増加！（ 14 → 16 ） |
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訓練により 魔力 が 20 上昇しました！(能力CP - 17 ) 訓練により 器用 が 10 上昇しました！(能力CP - 6 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 7 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 11 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 17 ) 訓練により 水霊装飾 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 6 ) 訓練により 水霊装飾 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 7 ) 訓練により 水霊装飾 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 8 )
技 サンライズシンボル を修得しました！
スル(633)から 10 PS 受け取りました。
スル(633)の所持する 蟹の殻 から 赤箔 という 装飾 を作製しました。 丸石 から 想像上のモノ という 装飾 を作製実験しました。
スル(633)の所持する どうしようもない物体 から 雫片 という 水飾 を作製しました。
【合言葉＆場所チェック】
【遺跡外でまったりしてます】
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スル「今回は本当に申し訳ありません； それでも引き受けてくださいまして、どうもありがとうございます。 | 声が聞こえる・・・ |
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遺跡外では様々な声が飛び交っています！ |
| Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* なふゆ(107) ： 誰かに練習試合を申し込む なふゆ(107)の行動が選択されました！
ランダム選別による練習試合が発生！
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| Data (第11回 第13回) |
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| ENo.107 銀雪を纏いしモノ |
［HomePage］ 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[4] ENo.708
[5] ENo.1
[7] ENo.46
[0] No.107
[1] No.1820
[8] No.1001| [PL] 節季を謳いしモノ |
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