唯「あ、そうだ。私も紅茶、淹れてみました。温かいのですけど、よかったら皆さんどうぞー。
・・・ただ、あんまり大きなポットがなかったから・・・お替りはなしでお願いしますっ」

唯「（『児童用聖歌集』を取り出し、目に付いた歌を軽く口ずさんだりしつつ）聖歌かぁ・・・懐かしいなぁ。こういう本も並んでるとなんかステキだよね。ほっとできるというか。周りに殺伐としたのも多いだけに、ね（苦笑）」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「（ポットを手にしたところで、かけられた声に気が付いて）あっ…届きませんでした？今行きますね。」

アンジェ「えーと…（一瞬発音に戸惑うが意味は十分理解できて）パンくずのですね。すぐ取りますから待っててくださいっ！」

（少女から距離を取ると白翼を広げ、浮き上がるとニ、三度羽ばたき上昇。目的の本を手に取ると高度を下げ）

アンジェ「はい、どうぞ。（本を渡した）…もしかしてその辺りに梯子でも有ったのかも知れませんけど、あんまり高いところはお嬢さんには危ないかも知れませんし。何か有ればまた言って下さいね。」

アス(273)からのメッセージ：
アス「始めまして。アスラリエルといいます。今回から参加させていただきます。よろしくお願いします。」

アス「早速ですが荷物の中にあった本をおいて置こうと思ってもって来ました。」

アスは『四方布陣の書』を収めた

みょん(341)からのメッセージ：
みょん|っ・・)っ「ぁ、どおぞ」羽根で飛び上がって『パンくずから作る100の創作料理』を取り、ノアに渡す
火音「あら、面白そう。一緒に読んでいいかしら♪？」『薬品を爆発させるには』を読んでいる美月の横に

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「『四季の星座』のおかげで、星空を見るのが楽しかったなぁ…
夜空を見て、「あ、あれは銀狐座だ」…みたいなことにも気付けるようになりましたし。
お世話になりましたっ（本の前で頭を下げ」

ビス「今日はどの本を読もうかなぁ…
…『児童用聖歌集』…これは、歌の練習に役立ちそうな…っ
（児童用聖歌集を手にとって、真剣に読み始めた。声には出さないけれど、口が歌うように動いている」

あゆか(1149)からのメッセージ：
あゆか「浜辺でこんな本を見つけたよ〜。いまいち何の本なのかわからないけどね。」
『堕島攻略本 基礎知識編を本棚に収めた。』」

あゆか「ぐて〜っ」

めぅか(1356)からのメッセージ：
めぅか「こんにちはー。今日もいいお天気…こんな日は、ゆったり読書に限りますねー(微笑」

(お手製ケーキをそっと置いて、今日も読書に励む)