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Diary
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【PLの敗北宣言第4幕〜夜編〜】
皆まで言うな(2回目)。

7月はどうしても時間の折り合いがつかず、
こういう展開になることが多そうです。
第12回更新では、メッセージ送信が危うい可能性もあります。

うう。面目ない。
後できちんと埋め合わせはするんだぜ!多分!




Message
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【パーティメッセージ】

ごんた(57)「うまく合流できたようだな。 私はごんたろうと申す。好きに呼んでくれ。力になれるかわからぬが、よろしく頼む。(丁寧に一礼)」

ごんた(57)「こっらは劉で、あっちで・・・・・凄い格好で立っているのは蔵人だ。普段は寝ているが、また目が覚めたら話しかけてやってくれ」

(947)アヤ「おーい、皆、ちゃんとついて来とるか〜?
迷子になっとらんか〜?
…大所帯やからな、点呼取るで、点呼。
俺、クユリ、ユニ…は、おるとして…
熾姫ちゃん、風姫ちゃん、おるか?

あと、合流したばっかりの…ごんたろう君と劉君と蔵人君、ついてきてるか〜?」

(947)アヤ「これから西に向かうけど、皆、無茶したらアカンで。
怪我したら俺に言うこと。疲れた場合も黙ってるのはナシやで?
あと、何より、命と健康が惜しかったらク ユ リ の 料 理 は 食 う な 。

以上!そしたら…皆、よろしくな。」

クユリ(947)「アヤちゃんがすっかり引率の先生に見えてきた件について。
…っちゅうか、料理の件は撤回を求めるわ!」

(947)アヤ「こんだけ人数おったら、誰かが声掛けせんと統率バラバラになるやろが!

撤回はせんよ。命がけの刺激求める奴がこの中におるなら止めんけど」

クユリ(947)「アヤちゃん、ひどおおお!!!」


コル(32)からのメッセージ:
黒髪の青年「(クユリ嬢の足元の猫を見て)…………その猫……アンタ達が拾ってくれたのか?」

黒髪の青年「いや、『アイツ』もきっと喜ぶ筈と思ってな……礼を言う。
近い内に、本人からも直接挨拶に行かせるつもりだ」

(―――おいで、と小さく子猫に声をかけると、鳴き声混じりに青年へと擦り寄って行く)

「ああ……名前、まだ名乗っていなかったな」

黒髪の青年「…………ウィラードだ。アンタ達とは……また会えそうな気がするよ」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「くゅく…?(その後数回、何か口の中で呟き)」

ABCD「くぅゆぅりぃーさん……?(伸びた) くゅ――く、ゆり…くゆりさん?」

ABCD「あ、でも書いてもらえるならお願いしたいな。(えぇと、と羽ペンと携行インク壷、日記帳を取り纏めて渡した)」

(日記帳の表と裏には絵の刻まれた金属板が外殻のように付けられ、表紙の中央に卵程の大きさの赤い石、それを上下左右から挟むように青い小さな石が四つ組み込まれている。中を開けば謎の言語がかなくぎ文字で綴られていた。)

ABCD「えーとね…あぁ、字が汚くてごめんねぇ。(横から手を出して頁を捲くると、途中から日記らしく此の島での言語が雑じり始める) ――今日はここかな。ここに書いてもらっていい?(まだ白紙の頁に指を置いた)」

ABCD「物覚え――?どう、でしたっけ…いつからこうなったかも覚えていませんけど。でも種族的に物覚えが悪くすぐ忘れるってことだったような…」

ABCD「…? 僕は、それでも、際立って劣化がひどいって、いつか誰かに言われた気も…えぇと?」

ABCD「あ――はい、生傷は耐えないのでひどくなればお願いしますっ! ……あ、でもお医者さんは高いですよね。あんまり手持ちが無いし――…持ち込んだ薬もまだ有るから大丈夫かなぁ?」

(阿片チンキの小瓶を取り出した)

たつみ(189)からのメッセージ:
たつみ「ヌヌヌ…色々あるのだ、おこのみやきはふかいのだー!」

龍閃刀サイハ「確かに、そなたは結構背が高いのう。まぁ、スキンシップならわちに断りを入れなくても構わぬよ。」

たつみ「どちらでもいいのだ。『たつみ』はわたちを育ててくれた人がつけてくれた名前なのだ。」

たつみ「だから、わたちにとっては本当の名前より何となくしっくりくるのだ。」

ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほ
ダイエットを普及させる前に、高笑いを会得する方が大変だと思いますわよ」

ソフィ「ダイエットは高笑いを使えないとできませんもの。」

ソフィ「そういえば歩行雑草は草でしたわね。花が咲くとは思ってませんでしたわ。」

ソフィ「花が咲いた場合は是非ともわたくしに見せてくださいね。」

ソフィ「確かに人型ではない方もいっぱいいますので、この島にいるだけで楽しくなりますわ。」

ソフィ「それに、たくさんの人に出会えば社会勉強にもなりますわね。やはりこの島に来たのは正解でしたわ。」

ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「へぇー……そんなに一般の教科としての魔術が広まってるんだ、ウチの方だとまだまだそんなに魔術ってアングラなイメージかなぁ」

ラフィー「まあ確かに、弟子入りだとか学校にも行かず魔術の勉強だとか、他から見たらかなり遅れてるんだろうね、気づかない人も多いけど……」

ラフィー「その分やっぱりこうやって外に出てみると、世界の違いってのがよくわかるよね、自分本位になっちゃだめだっていうか、なんというか」

ラピス「んー、私は話を聞いてても何がなんだか分からないんだけど」

ラフィー「またここにラピスという異世界が、他人とは異世界のようなモノだとは思いませんか?(笑」

ラピス「いきなり何を言ってるのよ(汗」

ラフィー「まあ、修行も大変だケド、大学も大変そうだということで、どっちもどっち」

ラピス「アンタが教育機関に居たら、大問題児になりそうね」

ラフィー「あはは、人のこと言えないと思うケドな?」

ラピス「そうねぇ……今のところ具現化して役立つのは、私の精霊術師としての力を使えるってコトかしらね」

ラフィー「んー、使いこなしてるって言っても、たまたまできることが見つけられたってだけで、実際にはなんら把握してないんだよね」

ラピス「もしかしたらまだ何かわからないことができるかもしれないってことかしらね」

ラフィー「巨大化とか変形して空を飛んだりとか!」

ラピス「空は飛んでるじゃないの、ちょっとだけだけど」

ラフィー「そういうんじゃなくて、もっとこう自由に空を飛びたいなぁ、魔術じゃ高く飛んでゆっくり落ちるぐらいが限界だし……」

ラピス「じゃあ、幽体化してどこまで飛んでいけるか調べてみる?(ニヤリ」

ラフィー「……なんか帰ってこれ無さそうで怖いなぁ」

ラピス「まあ、自由もあるけど規制も沢山あるし、案外便利でもなかったりするのよ」

セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「(ふー…っと、どこか遠い眼差しで紫煙を吐き出し)……秋は人肌恋しい季節だったのよね…」

セツリ「私ね、振られた方が多いのよ? まぁ、理由は分からなくもないから仕方のないことなのだけれどねー…」

セツリ「イイ人…と一概には言えないのだけどね…色んな意味で(含)
でもそうね…どんな人かと問われたら、しょうがない男、と答えるわね(フッと笑う)」

ユズハ(1362)からのメッセージ:
ユズハ「あ……(つーっと涙がこぼれる<生きていて欲しい」

ユズハ「…………」

ユズハ「(10分以上顔を伏せたままだったユズハがようやく小さな声で話し始める」

ユズハ「……私にとっては三年でした。私は「次元渡り」という技で、色々な「世界」を廻ってたんです。廻るたびに他の世界との時間が離れていく。私に流れる時間と各世界の時間の流れにどんどんずれが出たんですね。「次元渡り」を教えてもらった最初から分かっていたことなんですけど。」

ユズハ「……妹の名前は織葉です。私と違って……そう、天真爛漫という表現がぴったりの、かわいい妹でした……」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




もっと絵が上手くなりたい

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



集え竜好き。


ビス(154)からのメッセージ:
トォネ「さて、今週中にはデザイン決定したいところ。」

リュウ(264)からのメッセージ:
リュウ「暫定でもきちんと形になりつつあるカオスドラゴンさん…。すごいな。完成が楽しみだよ。」

エルム(266)からのメッセージ:
エルム「色々な意見が出ていたから完成が楽しみですね。」

ファル(295)からのメッセージ:
ファル「ぐる♪(ジゼルさんに乗ってもらってご機嫌に♪)看板ドラゴンさんと僕はどっちが大きいかな?(しっぽふりふり)あ、座布団いります?>ジゼルさん」

ファル「ゴアァ〜♪ゴアァ〜♪【(竜語)プラチナさん宜しく♪・・・言葉は?竜語だけですか?】…(鼻先近づけてフンフン)・・・ウィアドさんも宜しく(しっぽぶんぶん)」

グー(309)からのメッセージ:
グー「遅ればせながら、ちょう、カオスっ!」

グー「でも、トォネさんの手腕でカッコいい竜さんが形造られ始めてる…… すご〜い!」

偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「カオス、カオス、カオスにも程がある!マジで自重汁!」

ソルティ(636)からのメッサージュ:
ソルティ「絵は出来上がってくるのかニャ?とても楽しみなのだー」

ソルティ「ハクさま・・・角につかまればよいのかニャー?振り落とされそうなのだ><;」

ソルティ「(その日、猫が引っかかっている龍が各地で目撃されたそうな・・・)」

ハク(726)からのメッセージ:
ハク「うは、超カオス……!でもそれなりに格好できてるよね。コミュ主さんよく描けたなぁ……!」

りんこ(875)からのメッセージ:
りんこ「看板絵かっこいい!」

クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「おおお…看板ドラゴンさんものすご…!!!暫定版ですら凄い盛り込まれっぷり!!!完成したらどうなるんやろね…!ていうか、旅してて、こんなドラゴンさんに会えたらものごっつい感動体験やねっ!」

ジゼル(1125)からのメッセージ:
ジゼル「これはもう……怪獣?」

亀爺(1781)からのメッセージ:
亀爺「す・・・凄い龍様が現れそうじゃの?」




高校生


梶井(164)からのメッセージ:
坂爪(耳ほじりながら)「イインダヨー!サカヅメダヨー!!!期末テスト作り忘れてたけど別にいいよな来週でも」

坂爪(ニヤニヤ)「それにしても夏の祭が宴もたけなわだな!飲みの邪魔だから未成年は暗くならないうちに帰ろう、な!」

梶井(ぎこちない)「桝廉さん、学級委員…   うん、じゃあ、宜しく」

梶井「号令は日直だし、多分俺達は集会があるときの整列とか、自習のときの課題回収とか…そういうのじゃないか」

坂爪「…で、だ。そろそろ今学期も終わるし、席替えでもやろうと思ってた訳だが。   今の席順?ハハハお前バカだなーたかだか十数人でまともな配列組める訳ねーだろーが!いつでもどこでも円形だ!!」

坂爪(ニヤニヤ)「このまま椅子取りゲームで新しい席を決めるという手もある」

梶井「この歳になって椅子取り…   やりたくない」

梶井「窓側の最前列が好きだな。今の時期は涼しいし、冬も寒くない」

ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「じゃあ、ミサキさんで決定かな? 拍手ー(ぱちぱちぱち)」

ニラ子「勿論私も甘い物は大好きですよ。プリンとかに目がありません。」

ニラ子「あ、食べたくなってきちゃった……。」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「それでは学級委員は梶井さんと桝廉さんということで決まり、で良さそうですね(ぱちぱち)」

(上四万十川さんにそっとハンカチを差し出した)

ともみ「臨海学校も定番ですね。あとは林間学校とか。夏は海でも山でも楽しい合宿が出来そうですね」

ともみ「ラジオですか。むしろ坂爪先生の専攻が気になりますが……」

ともみ「ふと思ったのですが、皆さん学ランだったりブレザーだったりセーラー服だったり、或いは私服だったりでまちまちみたいですが。この学校の制服はないのでしょうかね?」

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「坂爪先生、解っていらっしゃる……良いお付き合いが出来そうな気がしてきました」

ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「みんな運動部なんだぁ。先生もああ言ってるし、スポーツもいいかもー。アメフトはちょっと……だけど。上四万十川さん、一緒に色々回ってみよ♪(ケージ越し)」

ゼロ「桝廉さん、学級委員長がんばってね! 応援するよ!」

ゼロ「んっと、席順って背の順ですか?」

サイ(650)からのメッセージ:
サイ「立候補もあったし女子は桝廉さんで決まり、かな。 おめでとー(ぱちぱち」

サイ「頭が働かない時にはやっぱり甘い物だよね、辛味とかも刺激があっていいけど」

クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「わあ、坂爪先生、
なんか 笑顔が どんどん 邪悪になってますね!
あ、ウチ、ほめてますよ!」

クユリ「今更気づいたんやけど。…漢字の名前の人多いんやね。「高校生」って括りで集まってる以上、当たり前といえば、当たり前なんかもしれんけど…」

ユキ(994)からのメッセージ:
ユキ気配を薄くしていたつもりが当てられてる!?

ユキ…窓際後列もいいけど、中央後列の方が内職バレなくていいかな?

ジン(1433)からのメッセージ:
ジン「そういやそろそろ暑くなってきましたねぇ…汗っかきだから、制汗スプレー必須です。ガタイがでかいので小遣いが厳しいです…」

ジン「あ、部活は電子遊戯同好会でした。そのまんまですね…」

ゆきしろ(1801)からのメッセージ:
ゆきしろ「…ふぁぁ。おはよーございます。……あれ(汗
…ね、寝てたんやないですよ。ゼロさんと内緒話をちょっと…!!」

ゆきしろ「委員とか面倒でやってられんのにみんな凄いわぁ。あ、梶井さんは勿論つっこみ委員のつっこみ委員長やね」




ムッツリな人


エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「あれ、また新しい人が……? え、ええと……よ、ようこそ? でも僕がここの主ってわけじゃないですから!第一発見者なだけです!」

エゼ「って、キツネさん、何を仰いますか。ウハウハだなんて…そんな……」

エゼ「…………(思い出しているようだ!)」

エゼ「よ、夜だってなんにもしちゃいませんよ?写真とか、知りませんって!」

エゼ「(なんて言いながら、アヤさんが出した舶来品グラビアをそろーっと手に取った)」

エゼ「こ、これはなかなか……うん、着ているのも案外……… (新鮮だった?らしい)」

”沈黙の魔銃士”(118)からのメッセージ:
零「……どこかで見たことあるような男がいたと思ったが……やはりエゼとやら、か。」
浜辺で女子といちゃついている姿、と聞いて思い出すように呟く

零「……ところで、男の約束…って?」

キツネ(170)からのメッセージ:
キツネ「狙っているか狙っていないかで言えば、俺も…(仮面の舌の表情は見えないが、とても不吉な予感がする)」

キツネ「ああ、アヤさん。男だけの約束だぜ! このグラビアもけしからんな、凄くけしからん…(鼻息が荒い)」

キツネ「所でアヤさんの妹の浴衣って、アヤさんが着付けたとか… すごい、着付けが出来る様になったら俺も色んな… ち、違う。それじゃただの変態だ…!」

キツネ「ん…、運命に導かれたお仲間さんだな! よろしく!(零に向かって)」

クユリ(947)からのメッセージ:
アヤ「お、彼女おらんか。まともに答えたな、エゼ君。
うーん、嗜 好 の 方 向 性 は と も か く 、やっぱり、君は律儀っ子やな。

まあ、彼女いない時代の方が、…色々夢が持ててええかも知れんよ…(遠い目になりつつ)

俺はイナイ暦が…もうすぐ4年やけど(更に遠い目になりつつ)
…『特定の女性』とか『自分の中で特別な女性』ってのもまた…難しいモンやな…気持ちの中の位置づけとかその他諸々々が。
………アカン、コレ以降は完全に俺の地雷や、ここまでにしとこ。」

アヤ「エゼ君を吊るし上げろ言われた件な。…俺なりに集めてみた話では…

『エゼ君の周りがハーレム化しとる』
『サービスイベント多発中』
『色々ウハウハらしい』

…っちゅうことらしいんやけど…
お泊り会に海…そ う い う こ と か。」

アヤ「…よし、エゼ君、洗いざらい報告せえ!提出物もしっかりな!
手抜いたらキツネ君と一緒に『吊るし上げ団』結成やからな!(イイ笑顔)
なあ?キツネ君!」

アヤ「って…新入りの少年。…『むっつり』やからって…どういうこっちゃ!
ここは『(表向きは)真面目に頑張ってる』奴らの集会と俺は理解してるんやけどなっ!!!」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



プリンまつり


エミリー(183)からのメッセージ:
エミリー「ふふ…流しプリンの評判はなかなかのようですねー」

エミリー「カスタ原理主義派としては最近お店にあるプリンの変り種にカスタードが押され気味なのがくやしいのですー。色々開発する暇があったらカスタードをもっと追求しろお前らですー!」

ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほ。
利きプリンは成功する気がしませんわ」

ふれあ(1519)からのメッセージ:
ふれあ「カラメルソースで流しプリン!? …あ、でも。ゆっくり流れるから、食べやすいかもしれない。…漬けダレにミルクが欲しい」

ふれあ「剥いても、剥いても、中からプリン…。それって、なんてしあわせ…」

テサ(1985)からのメッセージ:
テサ「利きプリンと言うことはプリン食べまくりですね。
   だとすると、喉も渇きますよね。」

テサ「そんな時には、飲むプリンのプリン○ェイクを!  って、・・・あれ? 飲み物までプリンにしていいのかしら?」




ゆきおうさまファン倶楽部


淡雪(604)からのメッセージ:
どうしてそんなに可愛いの!ゆきおうさま!「鍵括弧の前がなげえよ。」

どうしてそんなに可愛いの!ゆきおうさま!「アーサー君>ありがとう、ウナギやスッポンつけて夜に向けて元気でるように頑張るよ☆(ウインク)」

どうしてそんなに可愛いの!ゆきおうさま!「ジョォン>ソレなんて漫画編集者。ところで君のその格好はなんだ!どこの農夫だ!!(サマバケの)」

どうしてそんなに可愛いの!ゆきおうさま!「オンディ>ありがと!大分良くなったから、僕を持ち上げて肩にのせてよ、オンディ!高いとこから皆を見下したい!おっと間違えた!見下ろしたい!」

どうしてそんなに可愛いの!ゆきおうさま!「クユリたん>前期は酷いときにはメッセ返信40人、プロフ絵2枚、コミュメセ3000文字、日記、と出来てたンだけどねぇ。僕も年かなぁ。前期終了から2ヶ月チョイだけど。」

どうしてそんなに可愛いの!ゆきおうさま!「セツリたん>あんがとぉ。夏に向けてなんか食欲わいてきてさぁ。夏こそ体型管理しないといけないからシッカリしなきゃだよねぇ。」

どうしてそんなに可愛いの!ゆきおうさま!「フィーたん>ところがモリモリ食べちゃってて。夏ばて知らずなだよねえー、胃袋に限って。」

エミリー(183)からのメッセージ:
エミリー「ジョンさん>それなんてソードマスター?」

エミリー「レーラ>すごいですー!オンディーヌさんは錬金術師だったのですねー!そしてクェリさんは変た(ryだったのですねー…(生ぬるい眼差し)」

エミリー「アヤさんまとめ>右から来たものを左に受け流した結果、医療過誤が発覚、それをネタに患者に脅されてあんなことやこんなことをさせられるそれなんてエロゲ?(アヤゲ)はどこで売ってるんですが私も買いますー!とりあえず三個下さいー。」

エミリー「フィーさん>どうもですぅ。つんでれとは大人の食べ物なのですねー!ビールとかブラックコーヒーとかはエミリーまだ飲めませんし大人になってからにしますぅ。」

子供たち(460)からのメッセージ:
シジマ「……!(見えた…今、一瞬視界の隅に手足の生えたパンが! あ、あれは…ロールパ○ナお姉ちゃん…!
じゃなくて…『デスロール』…。 ? …『特別審査員』… ? …あれ、今何か思い出し…)」

テジマア(666)からのメッセージ:
雁竜「(蹴りいれてしまった尾田君のまわりをうろうろ)だ、大丈夫すかー …。
(面倒ごとになっちゃったらどうしよう―(元賊)→チーン)ゴラアアテメエいきなり飛び出しやがってこのボケがァ!!(ゆっさゆっさ)コートがなんかミミズ臭くなっちまったじゃねーかアア!てーかテメエ誰の知り間コラァ!ゆきおうか?それにしては地味だよなァ」

雁竜「(あんぐりオンディの漢乙女リングをながめ)・・・・!!・・・・・・!!!

雁竜「違、え、俺があげたのはゴミ!聞け!嫌がらせっつか冗談っつか…!ね…ねぇよ!!ちょ、みんなー!今何がおこったんだ!!?雁ちゃんの気持ち言うな!!」

雁竜「Jさんが…
妹だなどと…
嘘をつくなァーーー!!
に て ね え よ!(漢乙女に正拳突き!しかし腹筋の方が全然強かった!)(アルトースさんの言葉をききつつ肩を落としている)」

雁竜「はぁあああああ…。くそっ Jさん…元気っすか?リッシュモンドの皆がこっちにきてっからよォJさんもくんじゃねーかと思って色々お土産かってきたんだよなー…たいやきとか…
みんなの分あるだろーからシフォンケーキの上に並べて喰う?煎餅とかダンゴとかー…」

雁竜「しっかしゆきおうでも夏バテとかするんだなァ…無理はすんなって言いたいところだがゆきおうに限ってはちょっとくらい弱ってたほうがいいんじゃねえか?」

雁竜「>アヤ先生 うん?ああ、俺は司令部っつーか、直接戦場にでねぇんだわ。だから多分楽だぜー重圧はあるかもしれんけど、今は休戦中だし!」

雁竜「>カノエルさん (目をそらしながら)ああ…うん、えーとその、お、俺の勘違いだったかも!はは、カノエルさんのお父さんがそんな変態なわけないっすよ、は、は(目をちらっと向けると、穴に落ちたっぽい為カノエルさんがいなくなってた)
ええええええええおおおおお 俺のせい!?俺のせいかな!?カノエルさんがショックで蒸発しちまったー!!わあああああ」

ライン(773)からのメッセージ:
ライン「ゲヘヘへ まさか未継続になるとは思わなかったよ! オノレ台風4号めぇぇぇぇ(責任転嫁)      日曜の12時更新だと思ったら土曜だったよ。このUKATSU系、どう思う〜?」

ライン「おうさま あっ本当だ!あのパツキン王様に突っ込んでる突っ込んでる!! わーおもしろーい!!つっついたらどうなるかな!つっついたら!!(生き物を観察するかのような口調」

ライン「ABCDさん    や、やぁ。ABCDさんも気をつけなよ? お肉に興奮したら、痛い目見ちゃうから」

ライン「Σハッ!? オンさんごめんよ。お肉の事になるとどうしても何か贄の霊が取り付いて興奮しちゃうんだ。 (ていうか、いい加減このパロディ分からないと思うから下に貼り付けちゃオ!」

ライン「http://red.ap.teacup.com/bababbaba/img/1182011628.jpg
http://red.ap.teacup.com/bababbaba/img/1182011652.jpg」

ライン「そんなにラインの技を知ってるなんて・・・」

ライン「ソウク君!実はライン使いだったりしてー!あの笛を吹いたら壷からラインがぴょろりろ〜♪って出てくるんだきっと。いや、そうであってほしい。必殺技とかにそういうのが実はあって欲しい!」

ソウク(853)からのメッセージ:
(う ら が え さ れ) (て) (普通に起き上がった) 

ソウク「じゃあ、はっきり…聞きますよ?
あなたは変態ですか?>クェリさん」

ソウク「うんうん、食事はしっかりとるべきです。「10秒メシ」のみ、間食も何も無くそれオンリーで生活すると
4日目には意識が朦朧としてくるとか。…さすがにそこまでやらないか。」

レナ(926)からのメッセージ:
レナ「今回はお休みー 溜めちゃうと大変なんだけど… ともかく、ゆきおうちゃん、疲れはお肌の大敵だから無理しないでねー」

クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「ゆきおう様>わ、ゆきおう様、大サービス!!!でも、大丈夫なんよ、ウチ、そのままの可愛いゆきおう様をきちんと髭と同じレベルで愛せるから、いつもの可愛いゆきおう様でおってくれて大丈夫です!
(両サイドの髪を元に戻しつつ)
でも、お心遣いと、発想と、髭化(?)する仕草がまた、可愛らしいですなあ…!」」

アヤ「ゆきおう様>いや、うん、自分でも、もうちょっと、スルー能力身に着けんと、キリがあらへんぞ、とは、思うんやけど。
俺の全力回答、全力サービス、全力世話焼き、は…もう仕様というか性分やな_| ̄|○
…ま、楽しんでくれてるならええよ、俺は。
ただ、…嬉々として禿げるとか言ってくれんな。言われると禿げる気がする!


淡雪君>まあ、そうやね。言い換えれば、『逃げ場なし』ってトコやね。お互い半ば諦めつつ、腹括ろうや…>コミュに『遺跡外』なし・八方塞り」

アヤ「アルトースさん>…俺、バーテンダーとちゃうで?

…まあ、ええわ…今、セツリ嬢宛てに紅茶…入れとるけど、飲むか?
とりあえず…季節柄、アイスで入れてみた。
(アールグレイ葉にオレンジピール、レモンピールを加え、濃い目に抽出した茶に
どこからか氷を持ち出して投下し、差し出した)

レナさん>印象変わったか…ちょっと激痩せしたからやろか。体重戻したら印象も戻るかな…
って、衣装作成覚えはったんか!(よりにもよって!)
って、次はフック船長……眼帯キャラばっかりかい!
ははは…レナさんには恐れ入るわあ…(徐々に逃げ腰に)」

セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「王様>あら残念。振られてしまったわね(クスクスと、さして気にした風もなく笑った)」

セツリ「漢乙女>(プルトップ→リングへの練成(何)を目撃し)……錬金術!?(誤解)
いえ…でも質量の法則が…まさか、賢者の石を……恐るべし、漢乙女パワー…(超誤解)」

セツリ「レナさん>風には風の、水には水の気持ちよさがあると思いますわ…
あぁ、いいですねフルーツパーティ……ここでやったら無法地帯でしょうけど(手遅れ)」

セツリ「アヤ氏>あら、嬉しい!それじゃあね…(しばし迷うが)…ここは定番で、ダージリンをお願いしようかしら」

ハルカ(1257)からのメッセージ:
ハルカ「えーケーキかゆきおう様の区別がつかなくても、それはそれでどっちたべてもおいしいかもしれないにゃ〜♪(にっこり)」

ハルカ「ゆきおう様が「にゃ〜」っていってくれたにゃ〜うれしいし、かわいいしいい感じにゃ〜♪♪海のバカンスですにゃ〜みんなでビーチボールやら色々なことしてあそびたいにゃ〜♪♪」

ハルカ「ソウク様>ゆきおうさまケーキ早食い大会・・・海のヴァカンスしながらそういうイベントがあってもいいかもしれないにゃ〜勝ったらゆうきおう様との2ショットが商品とかいいかもしれないですにゃ〜♪」

レア(1346)からのメッセージ:
(穴の底からどさーっという音と低い呻きが聞こえた気がする!)

(…)

(暫しののちカノエル嬢が穴の中から外へぽいっと投げられたかもしれない!)

(…)

ざしざしざしざしざしざし)

レア「(ざっしゃ) … (穴から上半身を出してため息ついた)

  (剣と剣の柄を掴んでいる!壁に刺しながら無理やり登ったようだ!梯子は怪しかったらしく無使用!)」

レア「(全身這い出てその辺に座り込んだ) …誰がリアクション芸人だ>眼帯(アヤくん)
   プレイでもねえ>翼女(セツリ嬢)
   お前はこっち見んな>ゆきおう」

キャプテン( ´_ゝ`)(1559)からのメッセージ:
キャプテン( ´_ゝ`)「おっぷさぁーー(←マゲアタック食らった)……やるぢゃあねぇか。おっさんちょっち鼻血でたじゃねぇか。こやつめ。ははは!(おっさんは再度マゲを捕んだ!)>マゲ坊主」

キャプテン( ´_ゝ`)「ひゅう。さすが旦那!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ。そこにシビれる!アコがれるゥ!>ブラックラインの旦那」

キャプテン( ´_ゝ`)「(PL:パパ目線では、レアージャ・アップルフィールドを第一印象思いました。明日のレアージャ。萌えキャラです)>ラインの旦那」

キャプテン( ´_ゝ`)「一時間も待たせるなよ。てかおいしい草でいいよもう。焦げるけど(焼いた!おいしい草焼いた!盛った!皿に!)へい。どーぞ(焦げた草を渡した!)>ソウクの坊主」

キャプテン( ´_ゝ`)「照れるって…あんねぇ。どっからそんなポジティブ勘違いでんのさ。お友達からのスタートもいっぱいだ。うん。お腹いっぱい。クユリんはヒゲのみ限定でお友達でいいだろーが。俺めんどくさいも〜ん。あー。うん。そそ。あややんヤバイ子。オタクだぜ。オタク。美少女オタクの経歴アリだから。ひそひそ>クユリ」

キャプテン( ´_ゝ`)「あれれーん。そんなこと言っち(ゃっていいのかなーあややん。(ちょいちょい手間ねき後)…証拠。セーラー服(耳打ちした)いやぁ〜。雑誌の力は怖いよねぇ。ヒゲ生えてたことでヒゲリストだしねぇ。どーしよっかなぁ〜?特ダネでアイドルデビューしちゃう?>あややん」

キャプテン( ´_ゝ`)「(タバコ、すげぇ。火ィ着いちゃったよ)セツリんグッジョーブ!b☆(サムズアップ)肉奉行として。出来る姉御な上司に向けて。部下は肉を焼かせていただきましたぜぃ。ほい、大盛りデラックス。パパセットー(野菜やら、ウィンナー、もろこし、ウナギなどが盛られている。豪華セットだ)>セツリ」

キャプテン( ´_ゝ`)「(一回休みなので、あとは今度!)」

ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ:
カノエル「そ………そうですわね…王様の仰ること、もっともかも知れませんわ…!これからはクェリ兄様の言うことよりも王様の仰ることに重きをおくことにしますわね…!(しごく真面目な顔で)>王様」

クェリ「Σカノエルー!!? ちょ、ゆきお君!うちの妹になんてこと言ってくれてるんだい!?そしてそれは 全然オブラードじゃないよ!>ゆきお君」

クェリ「ちょ、なにか聞こえた!ま、まあいいや、そこのき……み………(声のしたほうを見たが助けを求めて良いかどうか一瞬では判断できなかったらしい!手をオンディーヌさんのほうに伸ばしたまま硬直した)>オンディーヌちゃん
ちょ、なんかそこの真面目そうな君まで俺を変態扱いしないでくれよ!変態なのは父上であって…い、いや、それも認めたくない…っ!(葛藤)>アルトース君」

クェリ「ご、御免、俺にも何がなんだか……あ、あれ…?このキャラメル、なんだか俺の髪の毛が反応してるんだけど…(するの!?)>シジマ君
@クェリ@/2/い、いや、俺にもなんで今カレーと口走ったのかわからないんだよ…え、やめてそんな顔で見ないでくれ…っ!>ソウク君」

クェリ「せ、セツリちゃんなにを言って…ちょ、それは酷い!流石にいくらなんでも酷いっ!妹の前でなんてこというんだよセツリちゃ…うわああああっ!へ、へんなトコ入ってきた!(どこ)>セツリちゃん」

カノエル「まあ…好きな殿方ができれば……そういうものなんですのね…ではわたくしにも、望みはあるということなのかしら…(すごく真面目な顔で自分の胸を見て)ええ、そうですの。ラウエル家長男ですのよ。まったく、あんなのが…(何か言った)素敵…かどうかはわかりませんわ、だっていつもふらっとどこかで遊んでいるようなどうしようもない兄ですもの…
ええ!母様はわたくしの憧れですもの!(凄く嬉しそうに微笑んで)父様は…父様は、本当にそのような趣味があるような方ではない筈ですのよ…(ほろほろ)そ、そうですわよね…きっと、なにか理由があってですわよね…!ええ、ええ…有り難う御座いますレナ様…(ハンカチを受け取って)>レナ様」

クェリ「桁!?お、俺もそれなりに結構長い時間生きてると思ってたけど…俺と更に桁が違うとなると…はは、それは俺も子供扱いだよな(笑)いやいや本当に さ。レナちゃん、好みだし(にこっ)でもなあ…心に決めた相手…っていっても、全然伝わらなくてさぁ…何か良い方法ないかなレナちゃん(相談持ちかけたー!)あはは、のろけられちゃった(笑)いいなぁ、俺もそういう甘い時間を過ごしたいよ…(遠い目)ね、ネタはネタにしないと失礼って…い、いや、でも…………う、うん、いいや!(諦めた!)>レナちゃん」




布マフラー友の会・リターンズ


ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「両手を広げてひとり疾走、コミュ主です。今回も思わぬタイムボーナスがあったわけですが、余裕があると思うと油断して結局ギリギリのタイトロープ依存症。自らを輝かせるためには身を切ることも厭わないッ!これぞチキレ真骨頂…ってここはチキレ友の会じゃないんですよ…ね…。」

ロウヒ「さてクァフさん!毎度アツい声援をありがとうございます!モンスターで出たらまず速攻で狙うってそんなわたしそんなに目立ってますか!絵的に妙なのは先に潰しておくのがこのテの攻略法ですが、当方に限っては目立ちはするけどあんま実入りがない、そんな人呼んでザコ。
真白さん!何と心の籠った差し入れ!ありがとうございます、水霊マフラー!これで引火にも完全対応!しかも涼しくて一石二鳥!毎度必要以上に疾走している身としてはこてほどありがたいモノは!あ、しかも冷えたお茶まで…ああ、お心づかいが身に染みます。よし、チャ−ジ完了!では疾走スタート!」

ロウヒ「アンジェさん!確かに寄せ刺繍は合力祈願というか呪いの類ですが、そんなミステリアスなのも良いもんです、夏だし。あと、布マフラーに砂や石を包んで振り回して殴るのはホントに殺傷力高いのでよいマフラーさんはやっちゃダメだやっぱ!浜辺で実験して振り回してたら手からスッポ抜けて赤の他人に命中→掴み合いとかそういう事故に発展する可能性もありますし!
シュリさん!FAQを熟読してくださってありがとうございます!でも13番目はそう!禁断の設問にして当コミュニティ7不思議のひとつなので、不問にするのがいいと思うんだ!ていうか、すみません!あと御心配無用!心にマフラーがたなびいているのがわたしにはバッチリ見えますので全力で居座って下さい。質量を超越したマフラー装着者!通称エアーマフラーということで!」

ロウヒ「クニーさん!ユウ君のお見立ての反響は凄いですねー、ホントありがたいです。でも青マフラーを巻かれてた時もあったとは驚きです。そこから赤に変わった経緯が気になる所ですが、それはそれとして皆が一緒に巻けるマフラー…皆さんのマフラーを縛って繋げて全員で首に巻く、それはやってみたい!でも少しでも変な動きをすると様々に大惨事が起きそうですがそれもまた一種のスリルで!
シロさん!シロさんはお目が赤色ですし、赤もなかなかイケるかと!でも浜辺イベントでのシロさんの水着に黒マフラーはあまりにお似合いというか色っぽくてクラクラしましたー!ああくのいちバンザイ!」

ロウヒ「ジークさん!布マフラーのご縁で大会勝ち越しとはッ!!多分にジークさんやコルさんの実力的なものとは思いますが、そこに布マフラーが多少なりとも、ほんのちょっとでも要素に入ってたらこれ以上光栄な事はないわけでッ!幼少のみぎりからバスタオルでマフラーごっことはまさに筋金入りの…ってちょっと待って、ジークさんお風呂上がりってことは…服着ろってお母様にツッコまれてたってことはそれはいわゆるはだk(略)
クユリさん!御丁寧にありがとうッ!(右手を腰に、そのまま大振りにクルクル回しながら肩まで上げたかと思ったらそこで止めてオーバーアクションに右足腿を上げ、音を立ててて踏み抜いてからビシッと敬礼)…って、その。赤マフラーを巻いて風邪を直すのは古式療法ですが、こういった心の風邪にはちょっと効果のほどは不安になって来ました…」

ロウヒ「ラズさん!水 着 最 高 で し た!…じゃなくて!布マフラーの実用性が懸念されるのは多分にその、人に踏まれるとか引っ掛けるとかして汚しちゃう点ですかねー。そこで対処法として、つねになびき続けるマフラー。いや、正確には常に身体に風を浴び続けて背後にマフラーをなびかせ続けるのは!というわけでちょうど嵐が近付いてきたので外に出てみまし…って風、強ッ!!まさに真横から吹いてくるというか飛ばされ…しかも大雨だからマフラー汚れるとかの騒ぎじゃな…ってか一歩も進めませんッ!助け(※台風の時は外に出てはいけません)」

ロウヒ「バチカさんッ!わたしのマフラーがなびいているのは決してチキレで走ってるためだけではなくッ!出遅れて走ったり敵から逃げたりする時もなびいていますとも!ていうかなんか恰好悪い時ばっか疾走してる気もしますがおかげさまで短距離走には自信があります。だから『もうダメだ!』と思った時はきっとマフラーが力を貸してくれるよ!世のチキンレーサーの皆もあきらめてはいけないッ!…あれ?そういう話じゃなくて?
うさきち君ッ!お揃いで見分けがつかなくなるってのは流石に大丈夫!とか思ったけど海の向こうの人とかは他所の国の人の顔の違いが分からないとか言いますし、背の高さや体格や性別では分からない…というワンダーな方もいないとは言い切れない、かも。そういえばわたしもうさきち君の性別を判別出来ていないんですがそのへんも同じ方向性なのかとちょっと悩んで夜なかなか眠れません。だから気にしたらダメだ!」

ロウヒ「さて今回も無事疾走ーッ!うん、差し入れを頂いたり声援をもらったりと皆さんの暖かいお心づかいに加速もついた気がします!毎度奇態を晒すコミュ主に対し、皆さんホントにコメントありがとうございますー!おかげで走れます。ていうか一声で300メ0ートルは軽いです。では、よければ皆さん今回もごゆっくりどうぞッ!」

クァフ(20)からのメッセージ:
クァフ「団長も体格訓練に土木作業どうだい?足腰鍛えられるぜ」

クァフ「おうよ、半日もありゃ洗濯のしがいのあるタオルに化けるってもんよ、そして俺も兄弟と呼ばせてもらうぜ!(ドカタの兄弟の出された拳にこつんと拳を重ね)」

真白(108)からのメッセージ:
真白「……薄目だと見逃しそうでもったいないから、きちんと目開けてみまもってます。」

真白「……でも、命は燃やすと危険です。いのちだいじに……。」

アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「はい、染色次第です!…それが難しければ、そうですね…うーん…七色七種の糸を事前に用意して、適度な長さごとに違う色を継ぎ足していくとか。遠目にはちゃんとグラデーションに見えると思いますよ。ゴムを編むのは難しそうですね…と言うかこれはもう布マフラーでは無いのでしょうか。」

アンジェ「チキレを駆け抜け翻る赤マフラー…あ、僕も一つ持っておきたいかも、です…。」

シュリ(379)からのメッセージ:
シュリ「おそらく「その」クゥであっているだろう。ここはとても楽しい場所だと言っていたぞ。ここの主はとても良い人物だともな。」

ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「おいおい、その立ち入り禁止区域がどうしたんだよ…っ!?」(途切れた言葉に食いつくように反応を示す)

ジーク「白黒でちょいと味気ねえけどさ、クァフの兄さんも俺も…まあ落ち着いた色が似合う大人の男ってことでひとつよぉ。」

にゃも(892)からのメッセージ:
にゃも「わあわあ、似顔絵、見せてもらえるのかなっ。どきどきっ。わくわくっ」

にゃも「アンジェさん<きらきら虹色おめめのアンジェさんに絵本色なんて言われるとろまんがいっぱいですにゃね><すっごく嬉しいですにゃー><」

にゃも「ユウさん<ユウさんの真っ赤なマフラーかっこいいですにゃ!」

にゃも「にゃ、にゃも、かわいいぴんく似合いますかにゃー?今度作ってもらってみようっと。」

にゃも「新しいマフラー作ってもらったらみんなでお披露目会とかしたいですにゃねー。」

ラズ(955)からのメッセージ:
ラズ「そうだね。剣士でマフラーな人もきっと……(辺り見渡し)…ここにだって、ヒカリさんとジークさんが居るものね。」

ラズ「そうそう。推薦して貰った色の布マフラーを調達してみたんだ。」

ラズ「色々試したけど、白か赤がしっくりくる気がした。本当に皆、いい見立てをするね。それにしても、マフラーの色を選んでいる時間は凄く楽しかった。うっかりずいぶん時間が過ぎるくらい。」

ラズ「全員一緒に同じ布マフラーを……夏場は暑それも楽しそうだ。なんか、みんな繋がっているって感じがするのも、いいね。」

バチカ(977)からのメッセージ:
バチカ「団長ハもちろん団長デス。
会員への優しさ、颯爽とシた駆け抜けッぷり、なびくマフラー。すべて団長ノ名に相応しいデス」

バチカ「アンジェサンのマフラー、団長もおっしゃルとおり技術的にも気になるデス。
なんとッ、作っテいただけルことがあっタなら大感謝しながラいろいろ調査するデス!」

うさきち(1018)からのメッセージ:
うさきち「シロさんが赤いマフラーにうさみみをつけたら、オレと見分けがつかなくなったりして…まさかね!」

ユウ(1398)からのメッセージ:
「…………。(不安そうにこっそり覗いていたが、みんなの反応を見て安心したのか、戻って来た。

「そ、そこまで言われると何か恥ずかしいやらくすぐったいやら……そ、そんなにスゴイことした訳じゃないですからーっ。(少し恥ずかしそうな様子で。>ラヴィータさん」

「良かった……勝手なイメージだったんで、怒られないかと心配だったんですよ…。(苦笑しつつ頭を掻いて>クァフさん」

「マフラーが赤いのとは関係あるのかなぁ…。(くすっと笑い、) 怒られたりしないかとビクビクしてました……うん、もし機会があったらやってみてくださいー。>真白さん」

「い、いえ、何かもう好き勝手いってむしろごめんなさいでしたー。(苦笑しつつ)
クニーさんはマフラー歴が長いんですねぇ……うん、着こなしが上手なのも分かる気がします。(くすっと笑ってみせる。>クニーさん」

「ぁ…いえ、僕が勝手に考えちゃっただけですし……そんなに重く受け止めなくても…うん…。(少し焦った様子で)
でも、きっと似合うと思いますよ…。(笑顔を見せた。>シロさん」

「え、えっと、喜んでもらえて僕も嬉しいです…! 勝手に考えちゃっただけなので…うん、参考程度にしておいてください。(頭を掻いて苦笑する。>ジークさん」

「だ、抱きしめたいくらい……って、何言ってるんですかクユリさんっ!(予想外の反応に焦るユウ)
何か、そこまで喜んでもらえるなんて思ってもみなかったので…僕もやった甲斐がありましたよー。(ニコッと笑った。)>クユリさん」

「真白さんとかぶっちゃったなぁ…(くすっと笑って)…それだけ純白が似合いそうってことなのかもですね。
どういたしましてーですー。>ラズさん」

「故郷のみんなにも……や、そんな、僕なんかが勝手に考えたのをそんな大層なことに……!(少し焦っているっ>バチカさん」

「いっそのこと服もお揃いにしてみたり……ちょっと面白そうですねぇ…。(その様子を想像してくすくす笑う。 何か、親子か何かを連想しているようだっ!>うさきちさん」




右クリック団


クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「やー、SummerVacation昼編は…眼福でしたッ!!!星見祭も凄い参加人数やったんよ!
探索10日目のウチの右クリック回数は  145回   !!!  これは新記録かな?
夜の方がもしかすると参加者さん増えるかも分からんね。
今週も偽島から目が離せないんよ!腱鞘炎の危険と戦いつつ、今週も頑張りましょーい!」

クユリ「比和さん>えへへ、ブログ用意したけど、予想通り何にもせずじまいですよ!8月くらいまで放置決定かな!
まあ、ボチボチいきます。
サマーバケーション後半も、楽しみやね!唸らせましょうぞ、右クリック!

骸さん>白衣いいですよね!!!殿方の白衣も素敵ですけど、ご婦人の白衣もまた凛として素敵…!
『白衣部』、骸さんが作られたら、ウチ、白衣着てでも行きますよ!」

クユリ「花子さん>おーい、偽島の皆ー!花子さんに振り向いてもらう為には袈裟がラッキーアイテムっぽいですぞー!!!(叫び)

…失礼しました。凄いピンポイントですが、良いですよね、袈裟。ストイックさが堪らない。
ウチは神父さんや牧師さんのカソックも好きです。

制服もいいなあ…学生服も好きですが、何気に駅員さんの服が好きです。
かわいいとか、おしゃれとか、良い服見ると、ホンマ欲しくなりますよね!
まるっきりそのまま同じ格好がしたい訳でもないんやけど、『そんな感じの格好してみたい!』ってキュンキュン来るのは女の子の特権やと思います!」

クユリ「フェンネルさん>頑張って、頑張って中の方の、器用さ…!ウチも精進させます、中の人の、器用さに!
あ、民族衣装お好きですか!同志!!!いいですよね民族衣装!
何気にデザインに意味があったり、文様ついてたり、色が独特だったりしたら、もうたまりません。

淡雪さん>ブログはホンマ、作っただけやから!しばらく放置ですよ、忘れた頃になんかやります、多分!
淡雪さんの好きな衣装が、ウサギ系って徹底してはるなあ…
王様のは…うん、うふふ、『清純派』って、ゆうときますね!」

クユリ「セツリ姐さん>うふふ、雨の多い季節やし、お互い気をつけようね…ほろり。ほろりほろり。

カルフォさん>あ、採点厳しめ…!なるほど、分かる気が致します!銃とかが甘い取材の元に描かれてると、ウチは自分のこと棚に上げてツッコミます!
和装いいですよね和装。着物地の柄も良いんですが、着物の作るシルエットが、また。

ティスさん>ティスさーん?!世界に一体なにをされたんですかー!!誰かー!!!削除された発言を復元してー!!」

クユリ「フィーさん>時間を作るっていうのは本当に基本にして難題ですよね。
どなたかがリスト作ってから探しに行けば、それなりに時間の節約になるのですがっ探す楽しみもあるしっ…

フィー同志、髭はやっぱりお約束ですよね。
甲冑…!そうきたか…!甲冑は着ると必然的に露出度が下がるのが良いです。緊迫したストイック感だいすし。
描写難易度の高さもまた魅力に色添えてますよね。…美しい甲冑への道のりは遠い…遠いよ…」

クユリ「皆様、『好きな衣装』についてコメントありがとうございました。
被った意見が無いことに凄い普通に驚いたのでした。右クリック団は何気に個性派ぞろい!

……団長はこの個性を何かに生かせないだろうかとか思いました。次回に続く!
(なんでしょう、この引き)」

セレナイト(253)からのメッセージ:
セレナイト「いや〜、ほんとこの時期は満タンフォルダ見て満足するなぁ♪でも後ろの人はものすごくチキレ中なんだよな。俺はそれを横目に右クリックするのが仕事なんだけども…イベ中は何をやっても時間が足りないぜ。(かといって一日48時間とかなると無理なんだけど…)」

フォン(287)からのメッセージ:
ノーチェ「本当にイベントが連続ね。海か…」

フォン「サビるのでやめて下サイ。」

フォン「なおフェバ欄に関しマシテは、大統領の粛清に怯える毎日デス…。」

フェンネル(600)からのメッセージ:
文章を武器にしようとしましたが、なんかダメでした。
>クユリさん 「サマバケがすごい勢いです!止められません!」

セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「夏は…イベントが多いわね…(遠い眼差し。しかし何やら満足そうだ!)」

ユズハ(1362)からのメッセージ:
ユズハ「……この時期はイベントが目白押しで、てんてこ舞いですね(苦笑」

ティス(1841)からのメッセージ:
ティス「今回はイベントがあったから……うわ、50枚超えてた。ビックリ」

ティス「ロゴあり版とロゴなし版を両方保存したくなっちゃうのは右クリッカーのサガなのかな」




オウジファンクラブ


ユズハ(1362)からのメッセージ:
オウジ「(・・)ノ タダイマ!!(ぁぁ

オウジ「(・・)ボク、会報を見て居ても立っても居られなくなってサ。ヴァカンス(イイ発音)の準備してたんだよネ!!(ナヌ

オウジ「(・・)てゆーか淡雪さん、ボクがこっそり水辺のヴァカンスに向けてスイカ割りの練習しようとしたときの写真をイツの間に撮ったのサ。ボク写真見て、びっくりしちゃったヨ(カメラ視線の癖に何を言う

オウジ「(・・)ノ 誤字なんてカワイイものダヨ! ひなこちゃんのお重プリンにはボク、今からとっても期待してるんダヨ! だからプリンの段は二段重ねにして、色とりどりとお重一面の二種類でいいと思うんダヨ……?(ちょっと照れくさそうに贅沢言ってみた

オウジ「(・・)ノ わーい! 淡雪さんも参加するんだネ!(抱きっ

オウジ「(・・)お重は余ったら、折り詰めにして持って帰ればいいだけダヨ! あ、プリンはボクが持って帰るネ!(ぉ ←そもそも残りそうにありません

オウジ「(・・)そ ……ヒゲとウサギさん、二択確定ナノっ?! んーと。ボク、ウサギさんのほうがイイカナ……? ホラ、ウサギさんなら、ぷりちーだし(ぉ

オウジ「(・・)ボク、甘いものナラ、何でもおっけーダヨ! だからクユリさんのお菓子もきっと大丈夫だと思うヨ!(自信たっぷり言い切った

オウジ「(・・)動物ヒゲってネコさんとかカナ……? てゆーか星の王子様コスって……(オウジは自分の服装を見おろした/ぁぁ

ひな(522)からのメッセージ:
ひな「淡雪さん>食べ切れませんけど、それもまたいいじゃないでか!それに女の子はちょっとづつたくさんの種類を食べたい人が多いですし・・・。」

ひな「盛大に華やかなのがいちばんですわ。。」

ひな「星の王子様。。確かに似合いますわね。でもやはり着ぐるみははずせませんんわ。ウサギ・・ひつじ・・(ウフフ>クユリさん」

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「会報喜んで貰えたみたいで良かったー。(へへっと照れ笑い)PDFだから重たくて不満あがるかなって思ったけど、せっかく投稿もらったのに文字見にくかったら嫌だしね。」

藤花(626)からのメッセージ:
藤花「うん、プリンの宝石箱。華やかで美味しそうだ……。
淡雪さんの兎好きは反射の領域に達してるんだね。」




月刊ヒゲマニア


キャプテン( ´_ゝ`)(1559)からのメッセージ:
キャプテン( ´_ゝ`)「ベル>猫耳メイド…猫耳メイd…(ズキュゥゥゥゥン!!)と、ときめいてないぞ!!!あ、あぶねぇ…!魅了されるとこだったぜ…!!」

キャプテン( ´_ゝ`)「ヴィー>ごめんな。諸事情により当分続刊延期(ヒゲマニア、第2刊発行ならずの悲しいお知らせ)月間ペースが乱れるな。編集やらupすらキツイ現状」

キャプテン( ´_ゝ`)「禁断の○ゲだ。…俺ノーコメント。俺は偉大じゃねぇ!帽子脱いでも○ゲじゃねぇ!なんでそ〜なるのッ!」

キャプテン( ´_ゝ`)「アン>濃いけどね。ヒゲが(言っちゃったよ。このひと)てか王道なのかよ!初耳だよ!俺は!<ブロマイド」

キャプテン( ´_ゝ`)「クユリ>がんばらない。で、いいと思うんよ。何この勘違い娘!ヒゲアルバムというか、ヒゲメモリアルかよ!これは!<素敵なひげゲー」

キャプテン( ´_ゝ`)「シャルロッタ>俺も月間の間が空いてるから気にしない(問題あり)ドントウォーリー。心配すんな。そうそう。ヒゲには単位があって、5000ヒゲナノメートルとか、5000ヒゲデシベルとか、ミクロな単位とかあったりして…ってあ〜るかぁ〜い!(ボケツッコミ)ロープとか必要なら救出はするぞ!(できないと思うけどな!)<ヒゲ距離3000メートル」

キャプテン( ´_ゝ`)「フィー>空耳かー。あー。たぶん空耳アワーの聞きすぎだな。うん(PL:ちょ!ミュート設定まであるのか…!てか口でばらしたーー!!)まず行動しちゃだめだから。2次の父親が愛人とか不倫とか失楽園望んじゃダメだから!」

キャプテン( ´_ゝ`)「フィー>やさしい言葉だねぇ。じーんときた。有難うな。一、読者(高感度:+0.8)」

ベル(43)からのメッセージ:
ベル「あれえ、ご主人様そのようなご無体な!」

ヴィー(238)からのメッセージ:
ヴィー「あ、あう、うう…。待ったのに、待ったのに…」

ヴィー「こうなったら遠距離恋愛の恋人の如くいつまでも待ちます。」

クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「うう、キャプテン、リアル事情お疲れ様なんよ…!
キャプテンのそのウッスーい反応もさてはお疲れのせいやね?
う、ウチ、謹んでマッサージしたげる!!!さあ、遠慮せず、さあさあさあ!!!」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

お気に入り/コミュニティ枠を 2 増やしました!

追加アイコンを 3 増やしました!

チャーム に技回数を 4 振り分けました!
ダークムーン に技回数を 4 振り分けました!
ヴァイオレットスフィア に技回数を 2 振り分けました!
ポイズンブラスト に技回数を 3 振り分けました!
惚れ薬投与 に技回数を 2 振り分けました!
ネイチャーズリボルト に技回数を 3 振り分けました!

ItemNo.12 マイケルの欠片 を捨てました。
ItemNo.15 どうしようもない物体 を捨てました。

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具Pallettia ver.1.01 を装備!
防具白のラフィアバッグ を装備!

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
 黒木(655)
 しっきー&ふっきー(877)
 クユリ(947)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魅力23 上昇しました!(能力CP - 23 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 13 )

フォースヒーリング を修得しました!
リトルポーション を修得しました!

ごんた(57)白石 を渡しました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

しっきー&ふっきー(877)の所持する <焔風><焔> に合成しました!

しっきー&ふっきー(877)の所持する パンくず を料理し、 抹茶風味のスコーン をつくりました。
ごんた(57)の所持する おいしい草 を料理し、 おいしい草の香味炒め入りオニギリ3人前 をつくりました。
おにく50 を料理し、 合成触媒用・動物性蛋白質50 をつくりました。
アヤ「味気も何もあらへん仕様やけど……味気あったら、合成で使うの勿体無くなるしな……」

コル(32)ようかん と自分の 山猫 を交換しました。
ようかん「(ぺこりとお辞儀しながら)よろしくね、お姉ちゃん達…………た、食べちゃ嫌だよ?(ぷるぷる)」

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

B-22 に移動しました!
B-21 に移動しました!
B-20 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 ごんた(57)と一致しました!
 しっきー&ふっきー(877)と一致しました!
ごんた(57) しっきー&ふっきー(877) とパーティを結成!
パーティ名: 女子高生と羽根付き双子。

【成長】
能力CP25 増加!
戦闘CP23 増加!
生産CP14 増加!
上位CP11 増加!
NP1 増加!
ようかん親密4 増加!
ようかんCP24 増加!




声が聞こえる・・・

良牙とぴょんた(1907)の声が届いた:
ぴょんた「何という迷走。」

ラス(1065)の声が届いた:
ラス「風は緑色に輝いてそよと揺れる…って、どお?それっぽい?」

コル(32)の声が届いた:
コル「誰か装飾(作製LV10↑)作ってくれるヒト、近くにいないかなー?(ほろり)お礼に魔石作るくらいしかできないけど。
あ、魔石作製はちていこなんとかってトコでも貼り紙出すから、声かけてくれなー




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-20 / 平原
通常戦が発生!

女子高生と羽根付き双子。
ENo.57
ごんたろう

ENo.877
熾姫&風姫

ENo.947
クユリ=イヅルギ

V S
遺跡に棲む者
殺人蜂

殺人蜂

殺人蜂




Data  (第10回  第12回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.947 クユリ=イヅルギ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-B20 * 平原
HP 1227 / 1263

SP 190 / 199

持久 18 / 18

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 28 25 15 65 (590)
PS130 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝7
体格89 魔力109
敏捷60 魅力259
器用60 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV12(熟練LV12
2舞踊LV7 
3毒物LV8 
4魔術LV6(熟練LV12
5医学LV7 
6---  
7合成LV14 
8料理LV6 
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.57 ごんたろう



ENo.877 熾姫&風姫

Character Profile

愛称クユリ
種族ジョシコーセーらしいですよ。
性別そりゃもう女子です。
年齢17歳らしいです。
守護幸星メディルサーカス
日常的に「魔法」が使われる
魔法文明と機械文明が同程度に発達した地域から
やってきた3人組の探索者。

1人は「女子高生」
1人は「精神科医」
1人は「金髪碧眼の少女」

「夜の民」と呼ばれる少数民族の
自治自衛を目的とした組織に所属し、
いくつかの使命を帯びて
島を歩み、巡る。

■クユリ=イヅルギ
■身長171cm(伸びた)、体重54kg(増えた)、年齢17歳。
■職業:学生(通信課程)

■オートクチュリエールの姉と、
■医師の兄を持つ末っ子。

■所属組織の長≪統治者≫の命令で
■島の調査を開始。これが初任務。
■組織内では≪再生者≫の名で呼ばれる。

■元気と勢いと直感力が長所。
■良くも悪くも「末っ子」的。

■「小さいことは気にしない、
■ 大きいことは分からない」
■…という至って大雑把な性格だが、
■日記を日に最低2回はつけるなど、
■記録を残す事に関し執着が見られる。

■夏至以降の強い陽光に弱く、
■該当期間には薬を服用しなければ
■日常生活にも支障が出る…が、
■服用さえ忘れなければ常人の倍は元気。


□アヤ=イヅルギ
□身長177cm、体重59kgの病み上がり。目下回復中。
□職業:医師。精神科医。

□クユリの兄。
□妹の監護養育をほぼ一手に引き受けてきた。

□平凡と平穏をこよなく愛する至って地味な性格。
□努力家で世話焼きで器用貧乏で几帳面で家事万能、
□そして、運がなく、貧乏籤ばかりを引く苦労症。

□外科医から精神科医に転科した経歴を持つ。
□また、軍医として強制徴用されていた時期がある。
□紆余曲折の末、
□外科、精神科のみならず、
□内科、心療内科、小児科…と幅広い臨床経験を持っている。

□≪統治者≫の指令を受ける立場であるのは
□妹のクユリと同様。
□組織内での呼称は≪傍観者≫。
□「前期」に引き続き、島の探索を行う筈だったが
□急病により予定変更。
□妹が代役を務めていると聞き慌てて駆けつけた。
□まだ万全な状態とは言えない。

□妹と同様の持病を持つが、
□こちらは年中、薬の服用が必要。

□「前期」E-no.1652。

■ユニ=ブランシュ
■身長148cm、体重34kg
■アヤの「患者」。金髪碧眼の少女。
■≪統治者≫に押し付けられ、
■その治療を命じられたものの、
■具体的な疾病、症状は不明。
■結果、イヅルギ兄妹とは、
■何の問題もない経過を見守られながら
■共同生活を行うという
■奇妙な関係が構築された。

■年齢は12〜13歳のようだが、
■年齢、外見に見合わない見識を持つ。

◆注意事項?>
◆上記プロフ文からも判りそうなモンですが
◆駄文、長文属性です。
◆メッセが長文になりますのでご注意!
◆それさえ良ければ交流も突撃も大歓迎です が
◆PLの都合により、
◆メッセが突然途切れる事もあるかと思います。
◆時間がかかっても返事はしますのでご容赦下さいませね。

◇Favoriteは
◇1〜6がクユリ(K)
◇7〜11がアヤ(A)
◇PC視点で選択、コメントをしています。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] Pallettia ver.1.01
      ( 魔石 / 26 / 命中LV0 / - / 武具
[2] 白のワンピース(姉のお手製)
      ( 防具 / 10 / 活力LV0 / - / - )
[3] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[4] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[5] ただの枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[6] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[7] 合成触媒用・動物性蛋白質50
      ( 料理 / 36 / 攻撃LV1 / - / - )
[8] おにく20
      ( 食材 / 14 / - / - / - )
[9] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[10]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[11]
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[12] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[13] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[14] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[15] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[16] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[17] 白のラフィアバッグ
      ( 防具 / 70 / 治癒LV1 / - / 防具
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル100 / 8魔石
[66] チャーム104 / 9-
[396] ダークムーン504 / 4---
[400] ミスティックモーション300 / 4---
[402] フォースヒーリング251 / 3---
[403] ポイズンブラスト303 / 3魔石--
[413] ヴァイオレットスフィア602 / 3---
[520] チャームサークル350 / 3---
[522] リトルポーション151 / 3--
[523] 惚れ薬投与402 / 3--
[533] 黒墨500 / 3-
[582] 毒鱗粉300 / 3---
[709] ネイチャーズリボルト603 / 3--

PetNo.1 ようかん


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族歩行石壁
HP 378 / 403

SP 35 / 36

CP25
親密55
体格82
魔力20
敏捷51
魅力20
器用66
天恵---
付加
コルに付いて来た、歩行石壁の子供。
頭部に木製の細長い棒が刺さっており、小豆色の身体は小刻みにぷるぷる震えている時がある。


名前はコルが付けてあげました。
石壁、の筈だが…………勿論食べられません。

*****

諸事情に付き、只今クユリ嬢(947)の所でご厄介になっております。食べないで下さいね(?)

PetNo.2 -----


PetNo.2は空席です。


移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 風の流れ( B1F / C18 )
[4] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

Favorite

[1] ENo.1917
オウミ・イタドリ
(K)このお顔とお髭にピンときたら↓

[2] ENo.1559
キッドマン
(K)こちらまでっ!! 文責:クユリ

[3] ENo.586
フォーマルハウト・S・レギオン
(K)お髭好き仲間だったりしませんか…?

[4] ENo.666
テン・テンテンテン・テジマア
(K)歩く花火のようなスタア!

[5] ENo.347
片瀬ケイヤ
(K)プリンは正義です。正義ったら正義!

[6] ENo.32
コル・ティオン
(K)面識ない筈やのに懐かしい。

[7] ENo.1143
セツリ=N=ヴィグリード
(A)目線が俺より高…い…ッ?!

[8] ENo.92
アーサー・バーナード・クラーク・ダグラス
(A)実を言うと…うちの犬によう似とる。

[9] ENo.95
館守 比和
(A)…実に好み。…いや、なんでも…ッ

[10] ENo.604
佐藤 淡雪
(A)相変わらず苦労症の香り。

[11] ENo.1362
譲葉・フィアナ・リーデンハイト
(A)いつか心から笑える日が来ますように

[12] ENo.---
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---

[13] ENo.---
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Community

[0] No.947
右クリック団


[1] No.604
ゆきおうさまファン倶楽部


[2] No.1362
オウジファンクラブ


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[11] No.---
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[12] No.---
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[PL] 瑞浪 涼



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