アンジェ(156)「あの方……達がいつ、どういうタイミングで判断するかは分かりませんが、少なくともここにいる間は、そうひどい心配は無いと思います。」

アンジェ(156)「面白がる…面白いですか？楽しそうだと思いはしますけれど。」

アンジェ(156)「ゴーチェさんも色々ロマンっぽいことをしてるじゃないですか。」

ゴーチェ(942)「（戸惑いにはお気になさらず、と流し）子供の頃から大人の役に立とうなど考えなくても良いものですよ。大人になってから、その時の子供たちに優しくしていけば良いんです。」

ゴーチェ(942)「それに、アーティは靴磨きや窓掃除、宅配。アンジェは代書や翻訳、針子で立派にお金を稼いでいるじゃあないですか。アンジェもアーティも外野の大人が煩いのに、立派ですよ。……やれやれ、あの連中を思うと同じ人間として申し訳無いですよ。」

ゴーチェ(942)「やぁ、島から持ち出した物はその大部分が消失する――物に限らず、経験や記憶であれ――とは聞いていましたが本当なんですね。いえ、アーティ達の様子を見て確かにそれらしいと思ってはいましたが…何か呪いでもかかっているのかも知れませんね。」

ゴーチェ(942)「戦争…ええ、あの戦争ですよ。僕はその頃はアンジェよりも小さな子供でしたが、本当にひどかったのを覚えています…色々な、意味で。」

ゴーチェ(942)「孤児院も、当時はそれで親を喪った子等が多かったのですが、今は随分減ったようですね。」

ゴーチェ(942)「それでも、アーティ、アンジェ、僕はあの時のことを忘れることは無いでしょう。あれだけ多くの人が………」

ゴーチェ(942)「だから、ね。僕は君達には幸せになって欲しい。それだけで良いんです。生きて、それだけで。だから、今は僕は楽しいですよ？どうやらこの島では、招待状を手にした者には「死」が存在しないようですからね…（くつくつと笑い）…これも偽、ということでしょうか。」

【つぶやき】

ABCD「えー…相変わらず時間が無くてごめんなさいっ。優先度は個人メッセ＞団体メッセ＞PT・自コミュ＞日記となっておりますっ。」

ムナ(249)からのメッセージ：
ムナ「あら？別に撫でたかったら撫でても構いませんよ？
アーサーさんなら別に変な心配しなくても大丈夫でしょうし」

くろこ「くろこも……別の構わないよ……撫でられるのは」

ムナ「怖くないんですか……アーサーさんがそれでいいのなら、きっとそれでいいんでしょうね。昔よりも今が大事ですし」

ほむりゃ「やっぱり剣を振ってこそのアーサーさんだよな　ФｗФ」

聖(383)からのメッセージ：
聖「ああ、そういう事。蝉で換算するともう三日くらいは生きているって事だね。　理解理解。」

聖「私？　もう死んでいるから。死体は死なないよ。　倒されるけど。淘汰されるけど。　私は死ぬと言うよりも、電源が切れたとか、そっちの方が多分正しい…かな。」

聖「ちなみに私はここに来て何が驚いたって雑草が筋肉質だったり、動物が格好良くしゃべったりだよ！　変ったというかもう…個人的に恐怖の域に達しているよ…　そして、アーサーっちもその不思議一員だと言う事を忘れないように、ね。」

聖「からくり仕込みって…まぁ、普通なら簡単に手首は外れないしね。　骨、気になるなら見てみる？（手首を取って輪切り状態の腕を見せる）骨が使い物にならないから、全て機械化したんだって。それでね、その機械骨格の真ん中、空いているでしょ？　そっからミサイル撃てるから。小規模だけどね。」

聖「ああ、治る前にいただきたかったんだけど…もったいない。」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「今回の探索でようやく西側に1箇所発見したね。まだまだ探索の余地はあるけど。」

偽ハリー「あぁ、「CROSS RADIO」の事ね。正直､なかなか葉書が来ないのが…」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「ああ…たしかに。戦えなくなるまでの傷を負うとものすごく疲労は身体に残るけどね…（持久）」

淡雪「てソリャ食べないだろ！自分の肉は！！！（びっくりしつつツッコミ）」

淡雪「そっか…アーサー君は隠し事をする必要なんてなさそうだものなぁ。僕はホラ…性別…ね。（少し苦笑した）」

淡雪「…………（アーサー君のおどろきに一瞬黙って）…どーゆーカツラだと思ってたんだ？金髪縦ロールとかモヒカンとか言わないよね？」

淡雪「…（アーサー君のレディ像をきき）へぇ…そういう世界で生きてきたのか…僕の故郷は女性っていっても、今の僕みたいに短い人もいれば長い人もいて、服装もかなり自由なものだったよ。」

淡雪「うん、もし万が一僕の変装したほうを見かけても淡雪ってのは勘弁してね。「佐藤」って名乗ってるから。」

吹雪(605)からのメッセージ：
吹雪「ものの例えどすがな。って、割と結構ぼろぼろにされとるんどすなぁ。尻尾。包帯とか巻かんでもええんどすかね？」

吹雪「そうなんどすよなぁ。どないな力を持っていても、この島ではほぼ平等な気がするんどすよな。・・・まあ、鍛え方でそろそろ差がではじめとるようどすけど。」

吹雪「九十九神言うんは、うちの住んでた国の神様の1種どすわ。古い物に宿るんどす。・・・妖怪に近いかもしれまへんけど。」

吹雪「つまり、アーサーはんだけやと部屋がまるでゴミ箱のようだ！みたいな感じになるわけどすな・・・納得どすわ。」

テジマア(666)からのメッセージ：
テジマア「羨ましいかどーか解らないだって？はは！それはきっと羨ましくないってことだぞっ！明確に答えの解らない時は、大概反対が正解のときだっ！」

テジマア「いいねぇ　お前さんのような物の考えはとても好きだっ！
差別ことになってしまったらすまんのだがお前さん、お犬の血が混ざっているのにそこらのニンゲンより賢いのじゃないかっ？」

テジマア「色も、光も、つかめないものもみえないものも、一滴ぽっちでも五感のどっかに触れるものは語るべきことがあるように思うぞ。お前さんの握るはがねも、踏み出す二本の足も　輝きはしないが渋い美しさがあるねぇ見えるねぇ」

テジマア「だなー。テジマアは宝石商でもなんでもないからな、偽者を掴まされることもあるかも知れんなっ！普段は目利きに鑑定を頼むが、宝玉はダミーをつかまされちゃったりなんかするかもな！」

テジマア「一週間くらいで！そりゃ、悲しいなっ！？テジマアのこともわすれてしまうのかっ？余程印象強く、てどのくらいのことを覚えていられるんだ…？」

テジマア「ふーんむ…　ああ、音楽もできるぞ！テジマアにできないことはなんだってないんだからな！仮にできない、というときは「まだできない」の略なんだ！」

ベラ(704)からのメッセージ：
ベラ「世界と世界の間の世界？　それってどういう意味？　あたしとアーサーは同じ世界の人間じゃないってこと？」

ベラ「店で買ったりもするけどね。そういうのが面倒だから、あたしは届けてもらってたのよ。商売柄、世の中のこととかわかってなきゃいけなかったし」

にゃも(892)からのメッセージ：
にゃも「そうですにゃねー。一回みんなお外に出たから、いろいろありましたにゃねー。」

にゃも「あのねっあのねっこのあいだ、お水遊びをしたの！そしたら、思いのほかたくさんお水がかかってぺしょぺしょになっちゃったのにゃー」

にゃも「あのときは体が重くてぐっしょりだったのにゃー。」

にゃも「やっぱり、ブラッシングは必要ですのにゃね…。わぁ、ブラシにゃー。」

にゃも「どきどき…今、やってもらえるのにゃ？…にゃも、自分でするの苦手だし、お願いしてみようかにゃー。えへへ。」

インシジョン に技回数を 3 振り分けました！
グリッターエッジ に技回数を 3 振り分けました！
スパイラルエッジ に技回数を 3 振り分けました！
ハーツダンス に技回数を 2 振り分けました！
シャイニングボディ に技回数を 3 振り分けました！
ブレス に技回数を 2 振り分けました！
スラッシュ に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ロングソード を装備！
装飾に バックパック を装備！
自由に ブロードソード を装備！

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ABCD(92)
　ゴーチェ(942)
あと１人必要です！

技 ストレートパンチ を修得しました！
技 ガード を修得しました！
技 バトルダンス を修得しました！
技 つぼ押し を修得しました！
技 シャイニングナックル を修得しました！

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

ゴーチェ(942)に、 ロングソード を ブロードソード に合成してもらいました！
ゴーチェ「護拳なども直しておきましょうね。」

ゴーチェ(942)の所持する 白い枝 から 黒外套 という 防具 を作製しました。
アンジェ(156)の所持する 白い枝 から 虹色布マフラー という 防具 を作製しました。
花(612)の所持する 白い枝 から レース編みワンピース という 防具 を作製しました。

J.J.(950)に、 白い枝 から バスタードソード という 剣 を作製してもらいました。（- 120 PS）
J.J.「こいつは扱いにちょっとコツがいるぜ。お前なら心配無いだろうけどな。」

アンジェ(156)に、 おにく20 を料理してもらい、 鳥のから揚げ を受け取りました。
アンジェ「生肉はやっぱり季節柄、止めておきましょうね…。」

ベル(1479)に、 白石 を消費して バックパック に効果付加し、 祝福LV1 を付加してもらいました。
（白の寿ぎを嘴でつついて目覚めさせると、バックパックへ銜え上げて入れておいた）

B1F J-22　魔法陣〔透明な姿〕　に移動しました！

I-22 に移動しました！
I-21 に移動しました！
I-20 に移動しました！
J-20 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　アンジェ(156)と一致しました！
　ゴーチェ(942)と一致しました！
アンジェ(156) ゴーチェ(942) とパーティを結成！
パーティ名： 鋼の翼

【成長】
能力CP が 25 増加！
戦闘CP が 23 増加！
生産CP が 14 増加！
上位CP が 11 増加！
NP が 1 増加！

みさくらなんこつ(1859)の声が届いた：
みさくらなんこつ「い、いどうしちゃううぅぅうぅううう　いどうしちゃうのお゛お゛ぉ゛お゛お゛」

ベル(1479)の声が届いた：
（昼の海で疲れたのか、夜はゆっくり休んでいる）

きょうたん(1034)の声が届いた：
きょうたん「技が増えてきたぴーー・・・・どう使おうかな」

“銀の”召喚士稲月(785)の声が届いた：
“銀の”召喚士稲月「要望があれば魔石を作るよ。多分Lv１５を一枠は用意できると思う。依頼は伝言でお気軽にどうぞー。」

ロホ(745)の声が届いた：
ロホ「料理3枠空いてるよー！あったかいメシ食いたい人はぜひ！」

花(612)の声が届いた：
（賑やかな夜の海岸を見ることも無く、ぐんなりしている）

ビス(472)の声が届いた：
ビス「よし、今日も歌の練習を・・・あーあー、てすとてすと

ややっやー、ややっやー！やーゆーよーよーゆやーゆやゆよーんゆやゆよーんゆやゆやーん休みが大事ー、時には大事ー！ゆんゆんゆーんとすることも大事でー
どのくらい大事かはー、人によるけどー
私には今、とっても休みが必要なんだー
おっとでも待っておくれ！
心は燃えてるんだよー！
どのくらい燃えているかっていうと、ガリバーヴォルクくらいー！
というかさー、ガリバーヴォルクって、ガリヴァーヴォルクなのか、ガリバーボルクなのかー、時々わからなくなるよねー
ならないかーいやきっとなーるーはーずー！
バーをヴォーっていうとかっこいいのは、なーんでかー」

セス様(263)の声が届いた：
セス様「いい加減、装備を新調したくなってきた・・・」

アオイ(236)の声が届いた：
アオイ「キャンディーを股間からだすなぁ！！」

アンジェ(156)の声が届いた：
アンジェ「昼の海水浴、皆さん楽しめましたか？夜の方はこれからですねっ。」

ヒュペ(119)の声が届いた：
ヒュペ「突然だが路上ライブ中だぜぇ！！（ギターを掲げ、音を響かせる）　　…あ、友達・一緒にバンドを組んでくれる人を絶賛募集中だぜぇぇぇ！　んじゃ、探索２回目２日目はこの３曲目！！『サマーディス-サマーエンド-』！！（歌い始める）あぁ！そうだ！今回はＰＴＭを優先的に高級装飾枠を出そうと思うから外部は無理かもしんねえぇ！ごめんな！」

ABCD(92)の声が届いた：
ABCD「…西瓜、ちゃんと冷えてるかなぁ？」