アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「アーサーさんが解体…刃物の扱いは一番慣れてらっしゃるでしょうけど、イメージ的に…どうなんでしょう…い、いけそうなんですか?」
アンジェ「お酒…あ、葡萄酒と果実酒なら少しはわかります!エルフの森でもその醸造は許されていましたから!…逆に、エールは不評でしたね。あれはドワーフの飲み物だって…。」
アンジェ「い、いえ、別段僕はそういうつもりでは…何にしたって受けるということも有りませんし。…嫁スキルは、確かに得意ですけど…その、何と言いますか。」
アンジェ「皆さん燻製を作る気満々で…わっ、ベルさん、アーティさーん!?大丈夫ですか!?(助け起こそうと)」
花(612)からのメッセージ:
花「何でそんなに燻製ブームなのよ、アナタ達。」
花「肉も魚も私は興味無―― あら?(手元の魔石からグーグル先生を覗き込み)」
花「へぇ…野菜の燻製も有るのね?しかも、結構種類が。トマト、アスパラ、インゲン、茄子…ふーん…(少し興味が出てきたらしい)」
花「燻製器の組み立ても作る手伝いする気も無いけど、燻製を使った料理なら作ってやっても良いわ。」
花「今日は遺跡外だから、携行食が買えるはずよ。食材はどうだったかしらね…。」
花「あ、ちょっ…ベル!大丈夫?しっかりしてなさいよね、アーサー。」
ゴーチェ(942)からのメッセージ:
ゴーチェ「乗り気ですね、皆さん……。」
ゴーチェ「そうですねぇ(と言って席を辞すと厨房に向かい、また戻ってきて)…チーズと玉子は、有りますね。魚や肉は…川が有るのでしたら魚が見つかりますかね。小魚でも自分で釣った物なら美味しいでしょう。」
ゴーチェ「アーティも、燻製なら食べられますか?香料をふんだんに使用せぬようにして、そのまま食べるなら大丈夫でしょうか。」
ゴーチェ「翼とか、ああそうでしたねぇ、それで燻製の装置のことですが意外と自作できるそうで(フルスルー)」
ゴーチェ「ただ場所を取るのでここは少々厳しいですね、外の適当な近場の方が良いかと。」
ゴーチェ「(妖精に掃われ、楽しげにおやおやと笑い)ふふ、口を出すにも決めた相手にしか出しませんよ。息を吐いてやる価値が有るかどうかとね。」
ゴーチェ「嫁スキル、お任せ下さい!金姫のような麗しき方のお言葉とあれば何なりと!(い い え が お だ !)」
ゴーチェ「…って、アーティ。大丈夫ですか。いえ、君は丈夫なのでいいとして、銀姫がですね…(鳥へと変貌する女性を見て)」
ゴーチェ「ああ、幾たび目にしてもその輝かんばかりに艶やかな翼には心奪われますね!(こけたままの男は無視して、鳥へと片手を差し伸べた)」
J.J.(950)からのメッセージ:
J.J.「鍋か。鍋なぁ。…えーと、鍋ってのは武器と防具と装飾のどれに入るんだ?」
J.J.「作れるもんなら作ろうぜ。いや、燻製じゃなくて鍋な。後々便利だし、メットにでもなるぜ。」
J.J.「はは、優男もイける口だなァ相変わらず!酒飲みに肴の話をさせちゃ日が暮れてしまう!」
J.J.「で、燻製装置の方だけどな。フライパンを使うとか、木箱みたいなの使ってるとこもあったぜ。」
J.J.「こっちで装置が出来ればさ、あっち(本編)でも肉を燻製にしてくれよな!」
ベル(1479)からのメッセージ:
(騒動の合間にまた鳥の姿に戻ってしまい、すぐに止まり木へと舞い上がった)
(…申し訳無さそうに頭を垂れ、少年を見下ろしている)
(しかしやはり外には出てみたいのか、そわそわと扉へ視線をやった)
|